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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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小学校に保健室のおじさんがやってきた【ショタ小説】

2135年の近未来

ある県では、財政難の為、
小学校の保健の先生を廃止した。

その代わり保健室のおじさんを派遣する事になったのだ。

保健室のおじさんとはは、
何の資格も無く、切り傷に消毒液や
バンソーコーを張る程度の仕事で
時給350円で雇われた無職のおじさん。

そして、今日も保健室には
何の取り柄もないおじさんが
暖房がガンガンに効いた温かい保健室で
ベッドでゴロゴロしながら
鼻をほじって暇そうにしている。

誰か可愛い小学生怪我しねーかなーと
横たわりにながらHな妄想していると
次第に眠くなりうつらうつらとしてしまう。

そして、あと少しで眠りにつこうかという瞬間
扉をガラガラと開く音が聞こえてきた

「保健室のおじさーん
怪我しちゃったよ~」

JSの声だ!

おじさんは眠気が吹っ飛び起き上がると、
可愛い女子小学生に連れられて
足を引きずった男子小学生が立っている。

「ムムム!
怪我したのは小僧か?」

「うん、そうだよ
おじさん、痛そうにしてるから
消毒してあげて」

「イテテテテ」

チッ!怪我したのは糞ガキかよ

怪我するのはいつも男ばっかで
面白くねー!

たまに女も怪我しにこいっつうの!

保健室のおじさんは舌打ちしながら
膝小僧に消毒液をぶっかける。

「しっしみぅー」

「うるせー黙ってろ!」

睨みつけるようにおじさんは顔をあげると、
隣に付き添う女の子のスカートの中が
チラチラと見える。

ネズミ色の可愛いロリパンツ・・・

おじさんは思わずパンツに釘付けになっていまい、
無意識に少女の太ももを触ってしまう。

「キャ、何、おじさん何?」

「え?」

「何で私の足さわってるの?」

「あーあーえっとー
あーこれ傷じゃなかったかー
いやーお嬢ちゃんも怪我してるのかとおもちゃったよー」

おじさんは薄笑いを浮かべながら
可愛い少女の太ももを掴んだ
手の平をクンクンと嗅いでいる。

うぅ~JSの匂いだああー
たまんねええーー

オチンポがムクムクと大きくなりこんにちわ。

そんな変態おじさんだとは露知らず
二人は

「ありがとうございました」

と保健室から出ていってしまう。

さて、このjsの匂いを嗅ぎながら
オナニーするかとベッドに行くと、
またドアをガラガラと開く音が聞こえてくる

誰だよ、邪魔する奴は!

せっかくオナニーしょうとおもったのによー

おじさんは、苛々しながら
ドアの方に行くと
体操服着た超可愛い色白美少女のJSが立っている。

「おおーーどうしたー
どうしたんだ!」

おじさんは鼻息荒く、
心配したフリをしながら
可愛いらしい顔をした少女の
全身を触りまくる。

「あの、お腹が痛くて・・・
ちょっと休んでいいですか・・?」

「どうぞーどうぞー
ちらかってるけど入ってー」

自分の部屋に招くように
少女の手を持って、ベッドに案内して

「ほら、ここでゆっくりゴロンと寝なよ」

「はい・・・ありがとうございます・・」

「あれ?もしかして生理とか?
でしょ?当たりでしょ?生理でしょ?」

「いや、違いますけど・・・
生理では絶対ないと・・・」

「そうなの、初潮はまだなのかな?
アハハハハ」

いつも自分がゴロゴロ寝ているベッドに
体操服姿の可愛いJSがいる事に淫らな思いが
湧いてくる。

色白で、腹痛のせいなのか、額に薄っすらと汗ばみ、
そして頬がピンク色に染まっている。

おじさんはこのJSを見ているだけで
こんにちわ状態のオチンチンがさらにこんにちわ。

「ほら、おじさんがナデナデしてあげるからね
ナデナデすると、お腹の痛みなんか
すぐなくなるから」

目を閉じ、苦しそうにしている小学生のお腹を
体操服の上から優しくナデナデ

たまに、体操服の中に人指指だけチロチロっと入れて、
生肌を触ったり

「苦しそうなだねー
そうだ!ズボンのゴムでお腹を
圧迫してるのかも!
おじさんがズボンを脱がせて
楽にさせてあげるね」

おじさんは生唾をゴクンと飲むと同時に
ズボンの上からギュっとパンツを掴み
ズリ下ろす。

「な・・なんだこれ・・しめじ?」

美少女だと思っていたjsの股間に
小さい、小さいショタチンポがついている

「お、男か・・?お前、男か?」

「は、ハイ・・そうですけど・・・」

騙しやがったなあ!!

保健室のおじさんは欺かれたと
カっと頭に血が登るが、
まじまじと可愛らしい顔をした少年の
しめじサイズのオチンチンを見ていると
妙な感覚が芽生えてくる。

うぅーなんだー顔だけ見たら
女の子にしか見えないのに・・
股間には小さいオチンチンがついている。

これは、これでアリなのか!

男のチンコなんて嫌悪感しか沸かないが
美少女みたい顔した少年の
ショタチンポを見ていると
触りたくなってくる。

このしめじちゃんはは
どんな感触なのかな~

ついにおちちんちんに手を伸ばし、
優しくナデナデしてみると

「あっおじさん・・何、何してるのお・・・
あっーあ~おじさ~ん」

少年は喘ぎ声を出しながら
子供チンポがムクムクと勃起してくる。

きゃっきゃわいー
しめじちゃん大きくなっても
しいたいサイズだー

キャワイイーぞおお!

自分のチンコと違い勃起しても
繊細な感じのショタチンポに
おじさんはキュンキュンしちゃう

このしいたけちゃんはどんな味がするんだろー

もう我慢出来ない!

目の前のショタチンポを
パクっとしゃぶってしまう。

「あっーおじさん、汚いよぉー
あっおじさん、何しているのぉおーー」

初フェラながら、
保健室のおじさんはなかなかのフェラテク。

自分がしてもらいたいように
唾液を口の中にいっぱい貯め
舌で竿を舐めまくる。

口の中で広がる、
青臭く、そして思春期の、
美少年の味がするショタチンポ

欲しいぃ~もっともっと
このオチンチンが欲しいぃ

おじさんは大きな口をあげ
竿から金玉袋まで丸呑みしてしまう

ゲホゲホゲッホホホホ

く、苦しいけど・・・

幸せ・・君のおちんちんが
口の中に入って
おじさんとっっても幸せなの・・・

なんでこの女顔の可愛い男の子の
ショタチンポは美味しいの!

ペロペロペロ

「あっおっおじさんぁーん
駄目だって・・駄目ぇえ
おちんちんがムズムズして
僕、オカシクなっちゃうよぉ~」

「いいんだよ、おじさんの前では
おしくなっていいんだよお」

おじさんはショタチンポをしゃぶりながら
体操服の中に手を入れ、
男の子の乳首をコリコリと優しく撫で始める

「やっやっおっおじさぁ~~ん」

顔をピンク色に火照らせ
悶絶する美少女少年

うぅ~超可愛いぃ

男の子の感じる顔に
おじさんは胸がキュンキュン
チンコはビーンビーン

おじさんは右手で小さいチンチンを撫で、
左手で少年の乳首を愛撫しながら
顔にゆっくり近づけキスをする。

チュっと軽いキスをして、
そして少年を蹂躙するような激しいキス。

少年のベロをチュパチュパと吸いまくり
青い果実のような甘酸っぱい香りが広がってくる

「やっあっぁ~
何で・・何でキスしてくれるのぉ
おじさぁぁっん、駄目だよぉ
あっーあぁーー」

「おじさんね、君の事好きになっちゃったかも
恋?そう、これは恋
君に恋しちゃったんだよぉ」

「あっぁーそんなに激しくオチンチンあっぁー」

「可愛いよおー
もっともっと喘がせたいの
君を食べちゃいたぃい」

おじさんはキスしながら
ズボンの脱いですっぽんぽん。

既に亀頭からが我慢汁がドバドバ出て
竿がカウパー液でヌルヌルになっている。

欲しいぃー
この可愛いしいたけちゃんが欲しいの

でも口で舐めるだけじゃ物足りない!

体の中に入れちゃいたいの

あっ!そうだー

尻穴ちゃんに入れちゃうぞ~

アナルにしいたけちゃんを
挿入しちゃえ!!!

おじさんは男の子に跨ると
小さく勃起したペニスを持ち
自分の肛門に擦りつけ、
ゆっくりと腰をかがめる

「あぁー入ってくる~
お尻の穴におちんちんが入ってくるよー」

「いっいゃーあっぁあーー
おじさん何してるのー」

「いっぱい、いっぱい気持ちことしようねー」

保健室のおじさんは
自分の勃起したペニスをシゴキながら
腰を上下に動かしはじめる。

「すっすごい~
女の子になった気分ぅ~
お尻の穴が犯されるてるぅ~
あぁ~おじさんの尻穴犯す悪い子は誰なのぉ~
ああぁ~~~らめえええ」

ドピューーーン

亀頭からザーメンが勢い良く飛び出し、
男の子の顔にぶっかかかる。

「にっ苦いよー」

「お薬だから飲んで!
ほら、飲んでえええええ」

顔についたザーメンを
口に押し込み、無理やり飲ませると
苦しそうな顔して目を閉じている。

「いい子だねー
あぁーーいい子だねえ
おじさんのオチンチンまた大きくなってきたよ」

「あぁあー動かないでえ
オシッコしたくなっちゃうよー」

「いいよお、出してー
お尻の穴にオシッコだしてー」

ジャアアーーー

ドピューーーン

アナルに放尿されると同時に、
前立腺をオシッコで刺激され連続二度イキ射精。

そして、男の子のオシッコがお腹がパンパンに膨らみ
逆流して肛門から溢れ出すと同時に
逆噴射するようにザーメンがはじけ飛ぶ

「ハァハァハァおじさん、もう駄目・・・
こんな体にして、責任とって頂戴ね
おじさん、君のオチンチンが忘れられないのお」

保健室のおじさんは覆いかぶさるように抱きつき
美少女少年を離さない

童貞捨てる前にアナルバージン喪失しちゃった

うふうふふふふ

すっかり乙女になったおじさん

ショタチンポの魅力に取り憑かれ
今ではすっかり男の子の彼女気分!

そんなおじさんの最大のライバルは
クラスの女子

色目を使うJSを徹底的に罵倒して、
美少女少年を独り占め!

今日も無理やり保健室に連れ込み
嫌がる美少女少年とショタSEX!



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2015年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)

天然パイパンJSと真夜中の人身売買

パパとママがまだ寝ている時間

こっそり私は、ベッドから抜けだして
家から歩いて10分ぐらいのところにある
大好きな魚市場に行くの。

まだ空も薄暗くて、外は寒い風が
ピューピュー吹いているけど

市場ではいつも朝はやくから
セリをやっていて、
カッコイイおじさん達が
声を荒らげて、お魚さん達を買おうと
必死になっているの。

お祭りみたいで
見ているだけで楽しくなっちゃってきちゃう。

最初はおじさん達に、

「おい、邪魔だ!」

「危ないあらアッチいってろ!」

「お前、どこの娘だ。こんなところで
何やってるんだ?」

「何?一人できただと?
危ないから帰れ!
ここは子供の遊び場じゃねえぞおー」

って怒鳴られてたけど、
毎日通うようになると、
おじさん達も

「しょうがねーなー
そんなにここが好きなのか?
怪我しねえよーに気をつけろよー」

って優しい顔で声をかけてくれるように
なりました。

それで、得に私が好きなのが
マグロが港に上がった時。

大勢の人達が集まって、
皆真剣な顔して、マグロを競り落とそうとしているの。

真剣な顔をした大人たち。

こっちまで緊張感が伝わってきて
ブルブルと体が震えてくる。

それであんまりブルブル震えてたら
オシッコしたくなってきちゃった。

私はトイレに行って、
出てくると、良く声をかけてくれる
魚市場のおじさんが声をかけてきてくれたの。

「いつも見に来てるけど
両親は知っているのかい?」

って

「ううん、秘密なの。
言ったらきっと怒られちゃう
だから、秘密にして!」

「しょうがないなー」

「えへへへ、ありがとうー」

「そうだ!お嬢ちゃん、
夜も家を抜け出せるかい?」

「え?夜もセリがあるの?」

「秘密のセリがあるんだよ。
良かったらお嬢ちゃんもおいでよ。」

「行きたい、行きたーい」

「じゃあお父さんとお母さんに
バレないように24時頃ここにおいで」

「わかったー」

どんなセリがあるんだろー

私はワクワクドキドキしながら
家に帰り、パパとママが起きないように
自分のベッドの中に戻りました。

そして、その日の晩。

パパとママの部屋の前を足音を立てないように
ゆっくり歩きながら
こっそりと家を抜け出しました。

外は真っ暗で初めての真夜中のお出かけ。

ちょっぴり怖く、
でも真夜中に行われているセリの事を思うと
ドキドキワクワク。

胸を踊らせながら走って行くと、
セリ市場がぼんやりと光っている。

お祭りみたいに提灯の光なのかな?

その光がとっても綺麗で
私はもっと夢中になって光の方に
走り出して

そして、とっても寒かったのに
全速力で走ったから暑くなってきて
はぁはぁ言いながら、
息を整えるように歩いていいくと、
あのおじさんが入り口で立って待っていました。

「お嬢ちゃん、良くきたね~」

「うん、だって、だって
私セリ大好きなんだもん!」

「アハハハ!そうかー」

「ねーねー夜はどんなお魚が
市場にでてるのー?」

「う~ん、実はねー
夜はお魚さんじゃないんだよ!」

「えー、じゃあなになに?」

「それは、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子を
魚に見立ててセリをするんだよ。
どうだい?お嬢さんも
お魚さん気分を味わってみるかい?」

「わー凄いーやってみたいいー」

何か良くわからなかったけど、
お魚さんの代わりが出来るなら
おもしろーいッて思っちゃったの。

いつもなら後ろの方で邪魔にならないように
こっそり見ているだけなんだけど、
おじさんに連れられて、
何か壇上の上にのぼっていって。

そしたら、10人ぐらいのおじさんが
真剣な眼差しで私を見てくるの

あれ?本当にお魚さんになった気分。

お魚さんもいつもこんな風に見られてるんだなー
って嬉しくおもっていると、
一緒に登ってきたおじさんが

「今日のイチオシ!
何もしらない天然JSだよー!
どうするかは、自分次第!
でも天然ものだからー最初はじっくり
可愛がってあげてよー」

って大声を張り上げると

集まっているおじさん達がが

「5万!」

「15万!」

「30万!」

とか威勢よく声をあげていくの。

わー凄いぃ、凄いぃー

どんどん値段があがってるぅう

私、超高いぃー

ってちょっぴり天狗になっちゃった。

お鼻がニョキニョキーって伸びた感じで
エヘヘッへ、ちょっと自慢げなの。

それで45万までいった競り落とされたの。

わー凄い、高いー

って興奮していると、
その45万って言ったハゲたおじさんが
壇上に登ってきて、
私の手を握ってくるの。

あれ?買われたお魚さんは
お店で売られるけど、あれ?

私はどうなるの?って不思議に思っていると
おじさんに手を繋がれ、
なんか知らない小さい小屋についちゃった。

中に入ると、薄暗い電灯にベッドがあるだけ

「さぁーお嬢ちゃん、
ここのベッドの上に寝転んでごらん」

「う・・・うん」

ちょっぴりこわいけど
なんだか断れない雰囲気で、
だっておじさん私を買うために
45万円も払ってるんだもん

私の一ヶ月のお小遣いが500円だし、
何年分になるのかもわからないぐらい大金。

私はふかふかの白いベッドに上に靴を
脱いで仰向けに寝転がると

「お嬢ちゃん、名前は何ていうの?」

「さゆりだよ」

「そーか、さゆりちゃんか
さゆりちゃんはお魚が大好きなんだよね?」

「うん、大好き!」

「じゃあ今日、お魚気分を味わってみようよ」

「そんな事できるの?」

「もちろんだとも!」

おじさんは、そう言うと
私の来ているトレーナーを掴み、

「お魚さんは洋服きてないよね?」

って言いながら、私の洋服を脱がしてきたの。

たしかに、洋服来ているお魚さんみたことない!

おじさんは私の洋服やスカート、
そしてパンツも脱がして
あっというまにすっぽんぽん。

「綺麗だねーとっても綺麗だよー」

「うぅうー寒いぃ」

「あ!こりゃわるかった!
おじさんがこの可愛い寒がっている
お魚さんを温めてあげるねー」

って私のおっぱいに唇をつけ、
ペロペロと舐めてきたの。

舐められた場所だが、おじさんの熱い吐息がかかり、
ほっこりと暖かくて気持よくて。

それにおじさんの頭から汗臭い匂いがして、
それがまるで磯の香りみたいで
まるで海の中にいる気分なの。

「小さいて可愛い乳首だねー
本当に可愛いよ~」

おじさんはうわ言のように
私の両方のおっぱいをペロペロ舐めて、
おっぱいが涎でちょっぴりベトベト。

そして、おっぱいからお腹、
そして、オシッコでる場所までおじさん舐めてきて
私、恥ずかしくて

「そこは汚いよー」

って言うと

「汚いのかい?」

「うん・・・」

「汚いと病気になっちゃうよ
おじさんが綺麗にしてあげるね」

ってオシッコでるところを
ペロペロ舐めてくるの。

最初はくすぐったけど、
なんかモゾモゾしてきて

体が熱くなってきて
不思議な気分

「つるつるのぺったんこおまんこだー
天然パイパンだよー」

って言いながら
おじさんは嬉しそうに舐めてるし
おじさんが喜ぶならいいかな?って
ペロペロ舐められていたら
オシッコしてきたくなっちゃった

「おじさん、トイレいきたい
おしっこしたい」

「いいよ!今日だけ、
おじさんがさゆりちゃんの便器になろう!」

「え?」

「ほら、ほら」

おじさんは口を大きく開いて待っているの

「おじさん、本当にいいの?
おしっこして怒らない?」

「もちろんだとも!
怒るどころか嬉しくてしょうがないよ」

ってまるでアンコウに
そっくりな笑みを浮かべてて

うふふう、面白い顔しているーって
思いながらおじさんの口めがけて
オシッコしちゃった

ジョロロロロー

って勢い良く出たんだかけど
そのアンコウ似のおじさんは全部口で受け止めて
私のオシッコを飲んでくれたの。

す・・すごぃ・・・

夜のせり市は凄い人がいるなーってびっくり

おじさんも何だかさっきよりも
元気になったようで

「ちょっとお嬢さんまってて」

って一旦小屋から出ていちゃうの。

何しにいったんだろーって
思ってると、何とおじさん
大きなお皿を抱えて戻ってきたの。

そのお皿の上には
マグロのかぶと焼き。

「す・・すごい~」

「そうだろーお嬢ちゃん、
今日の為に、用意しておいたんだよー
ほらほら寝てみなよ」

「う・・うん!」

また寝転がると
おじさん、その大きなマグロのかぶと焼きを手に持って
私の胸のところに置くの。

「ちょっと重いよー」

「我慢して!ね?我慢できるでしょ?」

「う・・うん
我慢するよ」

「さゆりちゃん偉いねー」

そして、
おじさんはかぶと焼きを食べだしたの。

なんだこれ!

ん?

なにこれ!

ちょっと訳がわからなくなっちゃって
パニクちゃった

顔をあげると自分の胸のところに
かぶと焼きが乗っかているし。

おじさんは

「わーロリっ子の女体盛りだー」

って言いながら、身をほぐして、
私のオシッコの出る部分に身をつけて食べたり、
私の口に入れて、涎のついた身を食べるてるの

そろそろ終わりかなーって
我慢してたら、最後にマグロの目玉を取り出して、
私のオシッコの出る部分にグイグイ
入れてくるの。

「やだー怖い、怖いよー」

「アハハハ!だいじょうV」

おじさんはVサインしながら
目玉を押し込んできて、
それでプシャって潰れちゃうの。

凄く気持ち悪い感触でいやだなーって
おもちゃった。

股間についたその潰れたマグロの目玉を
おじさんはムシャムシャ食べるてるし
パパ~ママー助けてーって怖くなってくると
突然、目の前にトビウオみたいなモノが
あらわれたの!

わー凄いーピンピンって
海の上をジャンプするように
そのトビウオっぽいモノは上下に動いているの

「なにこれー?トビウオ?」

「んにゃ!チンポ!
これはおじさんのチンポ」

「おちんちんなの?
パパのと全然違うー」

「パパのはどんなんなの?」

「う~ん、亀さんぽいよー」

「アハッハ!
おじさんのチンポは元気だからねー」

「トビウオみたいー」

「気に入ってくれたかい?」

「うん!好きかもーかっこいー」

「じゃあ触ってみていいよ」

トビウオおちんちんを触ってみると
ビクンっておちんちんが震えているの。

本当に生きているみたい

私面白くなってきて、
おじさんのカッコイイトビウオオチンチンを
引っ張ったりして遊んでいてると
突然中白い液体が出てきて。

ドピューーーンって

まるで鯨の潮吹きみたいに飛び出てきたの

「お嬢ちゃん舐めてみなよ」

「う・・・うん」

私のおっぱいにかかった白い液体を舐めてきたら
イカ臭いの。

あれ?つまり海の味なの?

そうだ、これは海のイカさんの味だー

私は夢中で白い液体をペロペロなめちゃいました。

全部舐め終えたら、
ちょっと疲れて眠くなっちゃって

「おじさんもう帰らないと
パパとママにバレちゃうよ」

「そうかーもうそんな時間かー」

「うん」

「じゃあまた今度夜にここで会えるかなー?」

「うん、いいよー
またあのイカの匂いがする
白いの頂戴ねー」

「もっもちろんだよ!!」

「えへえへへへ」

「そうだ!お嬢ちゃんには本当は
お礼しなきゃいけないんだけど、
さゆりちゃんにお金を渡したら
パパとママにバレるかなー?」

「う~ん、バレて、
このお金どうしたのって言われちゃうかもー」

「そうかー、じゃあお金の代わりに
飴ちゃんあげよう!
飴ちゃんなら大丈夫でしょ?
お魚のエキスで作った飴ちゃんを!」

「わーい!嬉しいぃー
お魚の飴なんてはじめて貰ったよー」

私は、おじさんから
ちょっぴりイカの匂いがする
お魚の飴を貰って家にかえりましたー

それで、パパとママにバレないように
ベッドの中に入ると、
体はちょっぴりイカ臭くて
まるで海の中を泳いでいるみたい

この匂い私だ~いすき!



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2015年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)

不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

チン毛入りお年玉を小5の姪にあげた 【無料ロリ小説】

小学5年生になる姪っ子に
今年はお年玉を
いくら上げればよいのか?

一万は小学生には多すぎる気がするし、
3000円じゃケチ臭いと言われそうだし、
5000円ぐらいでいいかな?

俺は財布から5000円札を取り出し
お年玉袋に入れると
俺も年をとったんだなぁと実感する。

いつの間に貰う立場じゃなく
あげる立場になってしまった

俺の楽しかった子供時代は
終わったんだ

社会人になり、毎年正月になると
その事実を突きつけられるようで
少しさみしくなる。

それに、お年玉をやったところで
姪のナツミが俺に懐く訳でもなく
「ありがとう」って
素っ気なく言われるだけだ。

姉夫婦の子供で
俺にとって姪にあたるナツミは
本当に綺麗な美少女で
目に入れても痛くないほど溺愛したいのに
叔父である俺から妙に距離を取りたがる。

本当は膝に乗せて、
色んなお話してあげたり、
一緒に出かければ洋服やおもちゃだって
買ってあげようと思っている。

だけど休日に実家に遊びに来た時に、

「ナツミ、一緒にどこか行くか?」

と声をかけると
冷静な声で

「やめとく」

そう言って淡々と拒否される。

もうちょっと叔父である俺に
優しくしてくれれば
お年玉だって奮発して1万あげるのに

毛嫌いとまではいかないのだろうが
姪は俺の事が好きじゃない。

そう、全くもって俺の事が好きじゃないのだ

俺はそんなナツミに
少し苛立ちを感じてしまう。

そう、ほんの少しだけ
イラっときてしまう。

だから俺は今年のお年玉に
ちょっとした悪戯をする事にしたのだ

ズボンの中に手を入れ、
ブチっと2~3本のチン毛を抜き
お年玉袋の中に、陰毛を入れてみたのだ。

これをJSの姪にあげたら
どんな顔をするか楽しみだ!

最初は日頃の鬱憤を晴らす
ささやかな悪戯のつもりだった。

そして、姉夫婦達が
新年の挨拶を兼ねて実家に遊びにきたのだ

リビングに母の手作りの
おせち料理が並べられ、
家族全員勢揃っている

俺もその楽しげな和の中に入り
お酒が進み、そろそろお年玉タイム。

父と母が姪にお年玉をあげると
心底嬉しそうに

「ありがとうー
おじいちゃんーおばあちゃん」

と満面の笑みでお礼をいっている。

そして次は俺の番だ!

ナツミにお年玉をあげると

「ありがと」

とおわいそ笑いで
冷たくお礼をいってきて・・・

両親があげた時と
声のトーンも全然違うのだ

俺はそんな姪の
反応しょんぼりしてしまう

そして姪の冷たい反応に
気づいているのも俺だけ

姉夫婦や両親たちは

「よかったね~ナツミ
叔父さんからも貰えてー」

と楽しそうに話しかけている。

俺はふーとため息をつき
酒が弱い癖して日本酒を
飲み干してしまう。

そして、トイレに行こうと
立ち上がると案の定かなり酔っていて
フラフラとよろけてしまう

「もう大丈夫なのぉ?」

と母は心配そうに声をかけてくる。

「大丈夫だよ」

と返事をしながら、チラっと
ナツミを見るとまた冷たい目で
俺を見てくる。

そんな目で俺を見るなよ

一体俺が何をしたんだ

こんな気分じゃ悪酔いしてしまう。

とにかくトイレに行って
スッキリしてこよう

トイレに入り、オシッコをしている最中も
ナツミのあの冷たい視線が脳裏に焼き付いている

女子小学生が
叔父である俺にあんな冷たい目するかね

それに生半可な可愛さじゃないから
冷たい視線が際立って、俺の心をエグってくる

一体全体俺のどこが
そんなに嫌なんだろう

そう思いながら、
トイレから出ようとすると
ナツミが廊下でこっそりと
お年玉袋を広げて確認しているのが視界に入るのだ。

俺はとっさに隠れて
ドアの隙間から盗み見るような
形になってしまう。

なんで隠れたんだ?

自分でもわからないが、
とにかくトイレから出るのを
躊躇してしまった

そして、ジーっとナツミを
見ていると、俺のあげたお年玉だろうか?

5000円札を取り出したまではよかったが、
何やらゴミを振り払うように
お札を振っている。

ち・・チン毛だな!

そうだ、チン毛入れてたんだ!

ナツミがお札についたチン毛を険しい顔で
振り落としている。

そして、ナツミは
こちらの方を見てくるのだ。

俺はマズイ!
とすぐさま顔を引っ込めるも
トイレのドアは少しだけ
隙間があいている

酔いだけのせいじゃない

鼓動が激しくなってくるのがわかる

バレたか?

ふん、バレたからなんだ!

チンコはみるみるうちに
勃起してくる

姪が俺のチン毛を触ったかもしれない

その事実が俺の中で眠っていた
化け物を目覚めさせるのだ。

異常な程の高揚感を感じながら
リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。

チン毛の事がバレたのか?

怒っているのはその為なのか?

しかし、今の俺にとって
ナツミの怒った表情は
媚薬でしかない。

もっともっと悪戯したいという
思いが強くなってくるのだ。

そして怒ったような表情をしている
ナツミにわざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」

「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜くのだ

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

これをあの糞生意気だが
美少女の姪が食べるのだ!!

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。

「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に入れる。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ、ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい

次は何をしようか?

何を食わそうか?

必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
いつものような冷たい表情ではなく、
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起している股間を隠しながら
ナツミの腕を掴むのだ

「いや・・・」

「いやって暇でしょ
さぁこっちへおいでよ
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよーー」

「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないで!」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
ナツミを自分の部屋に連れていく。

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入る。

そう、やる事は決まっている

オナニーだ!

シコシコとチンコを上下に動かしながら
ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピュンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。

そして手も洗わず、キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液を
スプーンですくいかき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

すぐさま特製ザーメン入りカルピスを持って
部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよ」

「で、でも・・」

「でも?なに?俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょ」

「う、うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる

「美味しいか?」

「う、うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁ドバドバ、チンポ汁ドバドバ状態で
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァなんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん、なんかいやらしい事してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよ
悪戯したくってもう我慢できなんだよー
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
そんな目で見てくるから
悪戯したくなっちゃうんだよお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
幼い姪を犯さずにはいられないのだ



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2015年01月05日 トラックバック(0) コメント(0)