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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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中学生の息子と彼女と母のスカトロ体験談【無料ライトノベル】

最近息子に彼女が出来た。

まだ中学一年生なのに、
私の可愛い愛息子は、きっとヤリマンの不良娘に誘惑されたに違いない!

母の政子は日中、息子の正の部屋で、
どんな女なのか調べるのが日課になっている。

しかし、正も用心深く、誰なのかわからないように
ひた隠しにしている。

私の可愛い愛息子。

ほんのちょっと前はお母さん子で
ママ~ママ~とどこに行くのも、
着いてきて、とっても可愛らしかったのに・・・

私の正を盗もうとする泥棒猫は許さないよ!

政子は机の引き出しを開けて中を探ってみても
彼女の写真の一枚も見つからない。

ベッドの下にも、エロ本もなく、
PCをつけて履歴を見ても、アダルトサイトを見た形跡もない。

なんでよ・・ただし・・なんでよぉ。

中学生なんて勢力旺盛で、
チンコギンギンで毎日三回は射精しなきゃ、
頭がおかしくなる年頃でしょぉ。

まさか・・・その私の正と付き合っている泥棒猫と
セックスしている訳じないでしょうね。

それだけは絶対許せない。

正の童貞は私のものなのよ!

フェラチオは小さい頃から一緒にお風呂で入るときやってて、
既に調教済み。

さぁこれからママが性教育してあげようって思ってるのに。

もし私の可愛い正の童貞奪う女がいたら許さない。

政子は確かめる為に、急いで洗濯機の前に行き、
正のトランクスはどこかと探し出す。

あれ?これかしらぁ?

政子はじーと見ると息子の下着じゃない事に気づく。

これは夫のだわ!
もう汚らしい。

正ちゃんのパンツはどこよおおお。

あったーー。

ボクサータイプのグレーのパンツを政子は掴む。

そして鼻に近づけるとツーンと汗臭い匂いがする。

クンクンクン、股間あたりにちょっぴり精子の匂いがする・・・
でもこれは、セックスの痕跡じゃなわいよね・・
ママとのHな妄想して出たカウパー液よね。
そうよね正ちゃん。

はぁ何だかムラムラしてきたちゃったわ。

政子は息子のボクサーパンツを頭からかぶる。

すごいィ。

顔中が正ちゃんの可愛いチンチンの匂いがするわ。

政子は床に座り、足をひろげ、下着の上から
まんこをなぞるとしっとりと濡れている。

正ちゃんん、見てー触ってぇええ
正ちゃんにママのまんこ触って舐めてもらいたい。

次第に指使いが激しくなり、
政子はすぐイってしまう。

はぁもう正ちゃんすごいんだから。
夫は馬鹿で屑でノロマだから私の事全然気持ち良くしてくないけど、
正ちゃんならすぐ私を昇天させてくれるぅ。

母の政子は息子のパンツを被り、悶々と妄想にふける。

「ただいま~」

あらいけない!正ちゃんが帰ってきたわ。
でも今日は嫌に早いわねぇー。

玄関に愛息子を向かいに行くと、
セーラー服を来た見知らぬ女の子と一緒に立っている。

「お母さん、今日彼女連れてきたよ~」

「はじめまして。遙です。」

母は頭が真っ白になる。

「お母さんどうしたんだよー。
そんなにびっくりしなくてもいいじゃん。」

「そ・・そうよねー。
さぁ遙ちゃんいらっしゃい・・」

遙は頭を下げ、家の中に入り、
二人は階段の登って正の部屋に行ってしまう。

政子は二人をじっと見上げる。

あの淫売娘が私の正ちゃんをそそのかしたのね!

ちょっと可愛い顔して、
清らかな我が子を悪の道へと誘おうとしているのね。
それに・・私と正ちゃんの愛の巣にずかずかとやってきて、
許しはしないよ。

政子は鬼の形相で、何かあの淫売女を懲らしめる事はできないかと、
部屋中を探す。

薬箱を覗きこむと、下剤がある。

うふうふふふ、
ウンコ漏らして嫌われりゃいいのよ。

政子はすぐさまお茶を入れ、
片方だけに下剤をすりつぶした粉をいれる。

これであの女とは別れるわ!

政子はお盆の上に下剤入りのお茶と茶菓子を乗せて、
正の部屋に行く。

「正ちゃ~んお茶もってきたわよ~」

ドアをノックして開けると、正と女が手を繋いでいるのが、
目に入ってくる。

雌豚ーーーーウンコ漏らして嫌われなさい。

下剤入りの方を女の方にやり、盆を置いて、政子は立ち去る。

「お母さん優しそうでいいねー」

遙は正の手をギュっと握る。

「まぁねーでもちょっと干渉しすぎて最近うざいよー。」

「今日の事も正のお母さん良く思ってなかったりして・・」

「別にそんなの気にしなくていいよ!
俺は遙の事が大好きなんだから。
同じクラスになれて本当に良かったよ。」

「嬉しい」

チュ

二人は唇を合わせ、愛おしそうに見つめ合う。

そして正は、遙のおっぱいを触ろうとする。

「駄目よ~。もうまだ付き合ってばっかりなんだから~
まだ早いぃ。さぁお茶でも飲みましょうよ~」

「チェ!でも遙の事、俺マジ大事に思ってるから我慢するよ!」

「嬉しい」

遙はお茶を手に取り、グビグビグビと飲む。

二人はそれから学校の事や、部活の事などを話していたが、
20分ぐらい経った頃だろうか、遙の顔に薄らと汗が浮かんでいる。

「あれ?遙?暑い?汗かいてるじゃん」

「う・・うん・・大丈夫・・
ちょっとお腹痛いかも・・」

「じゃあトイレ行きなよ。」

「で・・でも・・」

「うんち出せばスッキリするから、
もういちいち恥ずかしがらないでよ。
そんな事で嫌いにならないよ!」

「うん・・あ・・痛い・・すごい痛い・・」

遙はゆ~っくり立ち上がろうとするも、
漏れそうになって身動きがとれない。

どうしよう・・漏れちゃうよ。

必死に肛門を引き締め、歩き出すと、床につまずいて
転んでしまう。

すぐさま正が抱きおこそうとすると、
遙のお尻から凄い音が鳴る。

ブロロロロロン

激しい音を鳴り響かせ、うんちを漏らしてしまう。
強烈な匂いのする液体が遙のパンツから溢れ、
床に茶色液体が広がる。

「いやーーーー」

キャハハハハハハハハッハハ

上から女の声が聞こえると政子は爆笑する。

これであの女は嫌われたわ!

キャハハハ

彼氏の家でウンコ漏らすような女よ!
正ちゃんと付き合うのにふさわしくないわ。

キャハハハハハ

遙は蹲り、ウンコをぶりぶりと漏らしている。

部屋はうんこの匂いで充満している。

正は、そっと遙の背中に手をやる。

「大丈夫?遙?大丈夫?」

「うぅ、うんち漏らしちゃったよぉ。」

「まだお腹痛い?救急車呼ぶ?」

「もう・・平気・・うぅぅう・・・スッキリしたけどぉお・・
うーーーん」

「遙?驚かないで聞いて。僕はこんな事じゃ遙を嫌いにならないよ。
それに・・僕は・・・・告白すると・・・
スカトロマニアなんだ・・・・」

「え・・どういう事・・?」

「その、今日遙がうんこを漏らしている姿や、
この遙のうんこの匂いが嗅げて、凄く興奮しているんだ。
見てごらん!」

正はズボンを下ろし、勃起したチンポを遙の前に出す。

「す・・すごいよぉ・・正のちんちん凄く大きくなってる・・」

「うん、遙ちゃんのウンコとその匂いが僕のちんちんを大きくさせたんだ!」

「つまり・・うんこ漏らしても嫌いになってない?」

「もちろんだとも!
出来ればこれからもウンコ漏らすところ見てみたいぐらいだよお」

「嬉しい」

遙は目の前のちんぽを口に咥える。

そろそろあの泥棒猫がウンコ漏らした頃ねえ。

政子はお盆にケーキを乗せ、階段を上っていく。

キャハッハハ、あの娘の醜態を見てやるわー。

正をノックし、「ケーキもってきたわよ~」と
明るい声でドアを開くと、強烈な匂いがする。

ざまあみろと中を見ると、
排便まみれの娘が正のちんぽを咥えている。

ちょっと・・・あんた・・
うんこ漏らして嫌われたくないからって・・
フェラチオして体で繋ぎとめる手段ね。
許さないわよーーー。

「何してんの!
この臭さは何よーーー」

遙はパっと正のチンポから離れる。

「お・・お母さんこれは・・」

「これはじゃないわよおおお。
なんでハレンチな事をこんな臭い中でしてるのよ。
ん?あら~何~お漏らししちゃったのぉ」

「す・・すいません」

「違うよおおお。お母さん!
ずっとお母さんにも黙ってたけど・・
僕はスカトロマニアなんだ!
だから・・無理いって・・
遙ちゃんにウンコ漏らしてもらったんだ・・
それでつい興奮してフェラチオしてもらってただけなんだああ」

う・・嘘でしょぉぉ・
私の完璧な作戦が・・
まさか私の可愛い正ちゃんを興奮させるなんて。

「正ちゃん、そんなにウンコ見たいならお母さんのウンコのが
興奮するでしょおお。
何でこんな娘のウンコで勃起しちゃうのお。
もう言うわ!
この娘と別れなさい!
フェラチオして欲しいなら私がしてあげるからあああ」

政子は悪臭のする中、下半身をブラブラ丸出しの正のチンポに
走りよりフェラチオする。

「お・・おばさんには負けません!
いくら可愛い息子だからって、絶対私は負けませんんん!
ウンコで誓い合った仲なんです!」

遙も政子に負けじと、肩でドンと突き飛ばし、
正のチンポを丸呑みする。

「何よこの泥棒猫どきなさいいい」

二人は揉み合うように、金玉を舐め、亀頭を奪い合う。

「あぁああん、お母さんも遙も落ち着いてぇー
僕・・僕射精しちゃうよぉぉお」

正の声を無視するように、
正は私のものとペニスをペロペロチュパチュパ舐め続ける。

「あぁーんもうだめーーー
出ちゃうよおおお」

ドピューーーン

丁度政子が亀頭責めをしていた時で、
政子の口の中に息子の精子が飛び出る。

「ごっくん!あ~ん美味しいぃ。
小娘にはこの正ちゃんの精子はあげられないわぁああ
オホホホホホ」

「く・・くやしぃ」

「もう二人とも喧嘩しないでよぉ。
お母さんも遙も僕にとっては大事な人なんだよ。
僕は二人が喧嘩したら悲しいよ。
それに僕は誰のものでもないんだ!」

「正ちゃん・・」

「正ぃい・・」

「こうなったら僕はこれから二人の相手をするよ!
お母さんのうんこも遙のうんこも愛するよ!
それでいいだろ!」

「そ・・そうよね・・・
本当なら独り占めしたいけど・・
もう正ちゃんもそういう年頃だもんね・・
カッコイイ正ちゃんなら彼女ぐらい出来ちゃうもんね」

「うん・・正のお母さんが正を思う気持ちは本物だもんね・・
私が急に彼女として現れたらおばさんも気分は害するのも当然だわね・・」

「遙ちゃん・・私と一緒に正を愛でましょうね!」

「はい!お母さま!」

「やったーこれからスカトロ3Pできちゃうぞー」

三人は仲良くウンコの匂いがする悪臭の中で、
手を取り合い仲良くスカトロHをする約束を交わしました。



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2014年02月21日 トラックバック(0) コメント(0)

【官能小説】恋人はイメクラ好き!【恋人とちょっと変わったセックス体験談】

「私、後3ヶ月の命なの・・」

水樹は悲しそうに呟く。

「おい、それもういいよ。
何でもいつもセックスする雰囲気になると、
毎回変な設定作りたがるんだよ。」

ケンジはうんざりして、ベッドから起き上がる。

「えーーだってぇーセックスにもストーリーがあった方が
興奮するんだもん。
だって最近マンネリセックスじゃん。」

「マンネリってなんだよ。
俺毎回頑張ってるぞ。」

ケンジはつい声を荒らげてしまう。

「別にケンジのセックスに満足してないとか
そういう訳じゃないんだよぉ」

これで水樹はフォローしているつもりなのだから
腹立たしい。

いつもそうだ。
こいつが俺を慰めようとか
フォローしようとすると、
毎回さらに落ち込むせるか、怒らせる。

さすがにこんな雰囲気じゃ水樹を
抱く気にもなれる訳もない。

起き上がり、冷蔵庫からビールを取りに行く。

ビールを取り出すと、
水樹も起き上がり近寄ってくる。

「お前も飲むのか?」

ケンジはため息混じりに伺う。

「ねーお兄さん、どう?一時間2万で?どう?」

まるでホテル街に立っている立ちんぼのように、
体を半身に構え、流すような目つきで聞いてくる。

「おい、もうだから止めろって」

「あら?高い?
お兄さん私のタイプだからもっと安くしてあげるわよぉお」

水樹はケンジに寄りかかり、
ケンジの股間をまさぐる。

「あらー大きいのねー可愛い顔して
大きいのねえええ」

こんなもんに付き合ってられないと、
無視し、ソファに腰を下ろす。

ビールを開け、テーブルの上のリモコンに手を伸ばし、
テレビをつけると、今流行りのアイドルユニットが
バラエティ番組に出ている。

「あ~ん、お兄ちゃん」

また何か始まったとケンジは心底嫌になる。

隣に水樹が座ってきて、ケンジの腕を掴む。

「あ~ん、お兄ちゃん、こんなアイドル全然可愛くないよぉ。
私のが可愛いでしょおお、お兄いちゃん」

水樹は身を浮かせ、
ケンジの頬にキスをする。

「えへへ、お兄いちゃんにキスしちゃったぁ。
ねーお兄ちゃん!こんなブスドルよりもぉー
水樹のが好きだよねぇ?」

チラっと水樹を横目で見て、
ケンジは無視をする。

「もうーひどぃいー。
お兄ちゃんひどい」

水樹は頬を膨らませ、
昭和のアイドルのように怒ったフリをする。

「こんなにお兄ちゃんの事好きなのにぃ」

水樹はまたケンジの股間に手を伸ばしてくる。

ケンジは「やめろよ」と邪険に振り払う。

「何よ~もう~ノリ悪いなぁー。
だからケンジは大学のサークルでも
浮いちゃうんだよ」

痛いところを突かれ、
何も反論出来ない。

いつもふざけている癖に、
こういう時は、相手の急所になるところを
ピンポイントで突いてくる。

お前は一体何なんだよと水樹を睨みつけても、
全く意に介さず、自分もビールを飲もうと
冷蔵庫に取りに行ってしまう。

「ねーケンジー」

水樹は、ベッドに寝転がりながら
甘えた事で呼ぶ。

ケンジはようやく訳わからない設定止めてくれたかと
安心し、水樹の側に腰かける。

「なんだ?」

「私・・他に好きな人ができたの?」

「え?」

「他に好きな人が出来たの?」

「冗談だろお」

水樹はゆっくり起き上がる。

「う~ん、本当・・だからお別れしよう・・」

「ちょっと相手誰だよ」

「ケンジの知らな人・・・
ね・・だからケンジ・・
だから・・最後にお別れセックスしよ・・・」

水樹は悲痛な表情を浮かべて
ケンジを見つめる。

「お・・お別れセックス?」

ケンジは聞きなれない響きに
つい聞き直してしまう。

「そう・・別れる恋人が
する最後にするセックスなのぉ」

悲痛な表情を水樹の顔を見つめていると、
口元がムズムズしている。

「お前ええええ、
変にリアルな設定やめろよ。
まじでビビったじゃねええかよおおお」

「キャハハハハハッハ、
ねーどこでバレたのよおお?
上手くいけてると思ったのにぃぃ」

「お前は、設定やっていたり、
嘘つく時、口元がムズムズしてんだよおお。
ふざけんなよマジで」

「あー怒っちゃったあああ
ケンちゃん怒ちゃったああ。
どうしようううう」

水樹は楽しくてしょうがないのか、
爆笑しながらケンジの背中に抱きついてくる。

さすがに今回の設定には、
本気で腹を立て、水樹を振りほどこうとすると、
首や耳をキスしてくる。

「水樹やめろってえ」

「いや~~、やめないよーーー」

水樹は首をキスし、愛撫しながら、
腕をケンジのTシャツの中に入れ
乳首を優しく撫でる。

「うぅぅ」

「うふふうふ、ケンジって本当に乳首弱いよねぇー」

水着は一旦乳首から手を離し、
指を咥え、涎をつけてまた乳首を愛撫しだす。

「気持ちいい?」

ケンジは乳首を責められ、
先ほどの怒りもどこふく風か、
股間がニョキニョキと膨れ上がる。

乳首を人差し指と中指で摘まれ、
吐息が自然と口から漏れる。

「もっと気持ち良くしてあげるねー」

股間に手を伸ばし、勃起したペニスを
ズボンの上からシゴく。

「水樹、水樹~キスしてよお」

「エヘヘっへ、もう怒ってない?」

「うん、怒ってないからぁ
キスしてよおお」

「やーだよー」

急にケンジの体から身を離す。

「おい、やめるなよ。」

ケンジは水樹に手を伸ばし、
抱き寄せる。

「先生やめてぇー、
いつも優しい先生が何で・・
こんなことするのよおお」

また始まったとケンジは呆れてしまうが、
この設定なら、何とかいけそうだ!

「うるさい!
こんな事をする為に!
お前を贔屓してやったんだろおおが」

「ひどい」

口を塞ぐように荒々しくキスをし、
ワンピースの裾に手を入れ、
まんこをいっきに攻める。

「あん、先生ぃい」

パンティをずらし、割れ目が小さい水樹の
マンマンに指入れ、かき乱す。

「どうだああ、先生の指使いは
気持ちいだろぉぉ」

「そ・・そんな事ありませんんん、
あぅん、く・・くやしいぃ」

「アハハハハ、濡れ濡れだぞぞお。
よーし水樹がもっと先生の事を
好きになるように、
マンマンにオチンポ挿入してやる」

「先生それだけはやめてええ」

「うるさい!!」

水樹をベットに押し倒し、
ズボンを脱いで、勃起したペニスを犯すように挿入する。

「いやあああ」

「何が嫌だ!
濡れ濡れじゃねえか」

パンパンパンパン

「どうだ?先生の虜になっただろお」

「く・・くやしぃ」

水樹は眼を潤ませ、
甘えるようにケンジを見る。

「可愛い生徒だ。
大好きだぞ水樹」

パンパンパンパンパン

「激しいよぉぉ、先生激しすぎるぅ」

「先生ももうイキそうだよぉお」

パンパンパンパンパン

ドピューん

ケンジは水樹の口に出す。

「どうだ?先生の精液おいしいだろぉお」

「にがぃ」

ケンジもようやく満足したように、
水樹の横に寝転がり抱きしめる。

「ねーケンジ?」

「なに?」

「妊娠したの」

「はいはい、もうセックスしたし
設定いいじゃん」

「いや、これ本当なの」

驚いて水樹を見ると、
真面目な顔をして見つめてくる。

「そうか、じゃあ結婚するか」

水樹はたまらなく嬉しそうに笑顔を浮かべる。

「しょうがないから、ケンジと結婚してやるか」

「なんだよ、それ」

思わずケンジから笑いがこぼれる。

「ケンジを幸せにしてあげるからね」

「逆だろ、逆!何でお前が言うんだよ」

「うふふっふ」

水樹は安心した表情を浮かべ、
ケンジの腕の中で眠りにつく。

2013年12月15日 トラックバック(0) コメント(0)