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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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百合な姉と妹の悲劇 【無料レズ小説】

「ママ~またお姉ちゃんが私の洋服勝手に着て
出かけていちゃっただよっぉお。
せっかく彼氏とデートに着ていこうと思ったのにぃ~
着ていく服がないよぉ」

「もう本当にしょうがないお姉ちゃんねー」

母はまたいつもの優奈の姉に対する愚痴かと、
聞き流すように。お昼ご飯を作るっている。

「ママ~聞いているのぉ?」

「聞いてますよ~、ちゃんと聞いてるわよぉ~
そうねーママがお姉ちゃんを後で叱っとくから
ね?優奈、それでいいでしょ?」

「もう、いつもそうやって言って、
まったくお姉ちゃんを叱らないんだからぁあ」

「あら?そんな事ないわよー」

母は包丁をまな板に起き、
優奈を見つめる。

「いっつも叱るけど、
あなたのお姉ちゃん全く堪えないのよねー。
いくら叱っても無駄なの」

うふふ、とまるで他人事みたいに笑う母。

「あなたのお姉ちゃんって、
お母さんの娘でしょっぉ~。
もう何とかしてよぉお」

「何とかしてってね~
パパはからっきしお姉ちゃんに弱いしぃ
育て方間違ったかしらねーうふふふ」

「もう何よそれ~」

「ほらほら、淳君とデートなんでしょぉ。
この前買ってきたワンピースでいいじゃない。
あれとっても可愛いわよぉ」

「ふん」

優奈はぷーっと頬を膨らませ、
リビングから出ていく。

皆お姉ちゃんに甘いんだから!

優奈は彼氏とのデートに水を差された気分。

お気に入りのTシャツを着て今日はデートしたかったのにぃ!

仕方ないしに二番目にお気に入りのワンピースを着るも
気分は全く晴れない。

ブーたれている間に刻々と時間が過ぎ、
あっという間に待ち合わせの時間になっている。

「あ!いけない!」と
家から飛び出て
待ち合わせ場所の駅前に走っていく。

「ただいま~~」

「あら、おかえりなさ~い。」

入れ違うように姉の由紀が大学から帰ってきた。

妹のお気に入りのTシャツを着て。

「由紀~あなたまた優奈の洋服着ていったのねー。
せっかくのデートで着ていこうと思ってたのにぃ~って
怒ってたわよぉ~」

「あら、そうなの?
でもこのTシャツ可愛いでしょぉ?
私も気に入っちゃったんだ」

「もうしょうがない子ね。
妹のもの何でも欲しがるんだからぁ。
さぁお昼ご飯でも食べましょうかね。」

「うん、手洗ってくるね!」

由紀は洗面台で手を洗い、
タオルで拭く。

そして妹のTシャツを着た自分を見て
うっとりと微笑む。

そしてTシャツの裾を持ち上げ、鼻に近づけると
クンクンと匂いを嗅ぐ。

優奈の匂いがする・・・

由紀はまるで妹を抱きしめるように
優奈のTシャツを着た自分自身をギュっと抱きしめる。

「早く来ないと~全部食べちゃわよ~」
と母の声で我に返り、リビングにイク。

由紀は昼ごはんを食べ、
由紀は妹の部屋のベッドに横になり、
優奈の枕に顔を埋めうつ伏せになる。

甘い匂いに包まれ、
目を閉じると優奈の笑顔が浮かんでくる。

柔らかいほっぺ、小さくツンっとした鼻、
真ん丸の可愛い二重の目、薄いピンクの唇

優奈、なんて可愛いの

由紀は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上から中指を立て、
マンスジをスーっと撫でる。

今日のパンツは、昨日優奈が履いていた妹パンツ

妹の水色と白の縞々パンツを昨晩洗濯機から取り出し、
お風呂上がりに由紀は履いていた。

クロッチ部分が黄ばんだ妹のシミ付きパンティ

優奈と今、シミ付きパンツで繋がってる

優奈のHなシミが姉の由紀のおまんこに密着

昨日の妹のおまんこ汁と、
姉の愛液が今パンツを通して重なりある。

「あぁあん優奈~」

妹のパンツ上から擦るクリトリスは
直で触るより、由紀を興奮させる。

まるで優奈にクリトリスを愛撫されているような感覚で、
由紀はお尻を突き上げ、声を押し殺しながら、
枕の匂いを嗅ぎつつ、指を動かしていく。

クリクリクリっとゆっくりと、
そして艶かしく動かすと、
すぐに絶頂を迎えてビクンを体を痙攣させる。

おまんこからはしっとりした愛液が溢れ出し、
優奈のオリモノと混ざり合う。

「優奈と貝合わせしたよぉ~。
優奈の割れ目に私の割れ目を重なり合わせてぇ~
擦り会いたいよぉぉ」

由紀はもう一度オナニーをしようとすると、
玄関から優奈の声が聞こえてくる。

あれ、もう帰ってきたのかしら・・・

由紀は起き上がり、
優奈に会えると軽やかな足取りで
玄関に降りていく。

「あ、お姉ちゃ~ん」

「どうも、初めまして、
あ・・・あの優奈さんとお付き合いさせてもらっている
淳と言います。
初めまして・・・」

「もうあつし~そんなに緊張しないで
大丈夫だよぉ~」

優奈は淳の手をギュっと握る。

私にも見せた事がない嬉しそうな笑顔を
見知らぬ男に見せている。

こいつが私の優奈の彼氏なのか・・・

ふつふつと憎悪を沸き起こってくる。

「お・・・お姉ちゃん顔怖いよ!」

無意識に彼氏を睨みつけていた由紀は
ハっとし、笑顔で彼氏に微笑みかける。

「玄関にいつまでいるのよ~
さぁこっちいらっしゃいよぉ~
冷たい麦茶とアイス用意してるわよぉ~」

「は~い」と優奈はリビングにいる母に返事をすると、
手を繋ぎ、彼氏とリビングに入っていく。

あいつが・・・あいつが・・・
私の可愛い優奈のおまんこに
イツモツを入れてるのかぁぁ

由紀は淳の背中を睨みつける。

淳と妹を絶対別れさせてやる!

まずは彼氏がどんなやつが偵察せねば!

由紀はリビングに入ると、
母が彼氏をもてなしている。

まるで自分の彼氏が家に遊びにきたみたに
一番はしゃいでいるように。

「まぁ優奈の彼氏こんなにカッコイイなんて~
もうお母さん鼻が高いわぁ~
うふふふふ」

「ええへへ、それに淳とっても優しいぃ~
とってもねー頭も良いんだよぉぉ~」

「いやいや優奈、褒めすぎだよ。
おれはそんなに賢くもないよ~」

淳は恥ずかしそうに頭をかいている。

ぬけぬけと私のいつものポジションに座って、
優奈と楽しそうにしやがってえ

優奈の隣は私の席なんだよ!!

由紀は叫びたい気持ちを何とか我慢し、
母の隣に腰をかける。

そして由紀は品定めするような眼つきをして、
「もう付き合って長いの?」と質問する。

「えっとねー、まだ三ヶ月と5日だよぉ」

「優奈良く数えてるのなぁ~」

「えー淳は数えてないのぉお?
優奈いっつも今日で淳と付き合って何日目だ!って
思いながら目が覚めるんだよぉお。
えー淳はそうじゃないのぉおお?」

「だって・・・おい、だって」

「もう優奈、淳くんを困らせないのぉ!
男の子は普通数えないわよねー淳君~。
そうよぉ~そういうのに疎いぐらいの男の子が
良いんだからぁ~。」

「えーだって~」

「ごめん!優奈!今日から俺も数えるから!」

「ふん!どうしようっかなぁ~
本当に数えるぅ?」

「うん!絶対数える!」

「じゃあ許してあげるぅ」

「あら~本当に淳君優しいわねー
私が淳君の彼女になりたいわぁ。
うふふ」

由紀はこのほのぼのとした雰囲気を
ぶち壊したい衝動にかられる。

向かい合って椅子に座っている男のペニスが
優奈のおまんこを味わってる思うと嫉妬と怒りが
沸き起こってくる。

私にはおちんちんが無い。
私は一生優奈のおまんこを味わえない。

悔しぃ~いならば・・・・

優奈がトイレにいった隙を見て、
優奈のグラスにお茶を入れるながら、
ポケットに忍ばせていた下剤を混入する。

ごめん・・・優奈!でもこの方法しかないのよっぉお

優奈が戻ってきて、
下剤入りを冷たいお茶を飲み干すのを見届けると、
優奈は「そろそろ優奈の部屋に連れっていってあげなさいよ」と
良いお姉さんの振りをする。

優奈と彼氏は二階に上がっていく。

「あれ~由紀どうしたのぉぉ~
珍しく気をきかせちゃってぇ~」

「えー私だってそんぐらいできるよ!」

「いいえ!由紀はそんな事しません!
何か悪巧みてもしてるんじゃないでしょうねぇ~」

「もう~お母さん何言ってるのよ」

侮れない!いつものほほんとしている癖に
妙に感だけは鋭い母。

由紀はちょっと怒った振りをして、
自分の部屋に戻る事にした。

そろそろ下剤が効いてくるはずだ!

ドアの側で聞き耳を立てている姉。

ドアを開きを音が聞こえると、
駆け足でトイレの方に向かっている足音が聞こえる。

優奈、ごめんね!
でも私も味わいたいの!

妹がトイレの中に入る音を確認すると、
すぐさま部屋を飛び出て
妹の部屋へと向かっていく。

部屋の中でいつも妹がギュっと抱いているクッションに
座っている彼氏の淳。

それは妹のだよ!っと叫びそうなるが
我慢をして、優しくニコっと笑いかける。

「あれ?優奈は?」

「あ!トイレに行きました!」

「あ、そうなんだ~」

由紀は淳の隣に腰を下ろす。

淳は緊張した表情をしながら由紀を見つめている。

「優奈可愛いでしょ?」

「は、はい!とっても可愛いです。
それに、友達の間じゃ美人姉妹で有名なんです!」

「あら?そうなの?」

「はい!お姉さんもとっても綺麗で、
僕の友達にファンとかいますよ!」

「嬉しいわ?淳君はどう思うの?」

「え?」

「私の事美人だと思うの?」

「は、はい!」

顔を赤面させて淳は俯く。

「嬉しい!」

由紀はそっと淳の太ももに手を添える。

そして艶かしく撫でると
「うっ」っと声が漏れ出す。

「お、お姉さん・・・」

「し!」

口元に人差指を当てる。

これが優奈のおまんこを味わったペニスなのねぇ。

ズボンの上から妹の彼氏のペニスを揉み揉みする。

「あぁお姉さん駄目ですよ・・あぁぁ・・・」

揉み揉みするとすぐに勃起し、
ズボンがテントを張り出す。

「優奈帰ってきちゃいますよぉ」

「大丈夫よ!」

由紀はペニスを揉みながら、
ズボンのジッパーを下ろし、
トランクスの社会の窓から勃起したペニスを取り出す。

そしてパクっと咥えると、
ほのかに優奈のおまんこの味がするような気がしてくる。

あぁ可愛い優奈のおまんこの味だわ。

この腐れチンポから優奈のおまんこの味がするぅぅう。

ペロリと舐め、ベロでカリを舐めるまくる。

「凄いぃお姉さん凄いですぅ」

優奈の事も忘れ、悶え出す淳。

優奈ぁあ~優奈のおまんこの美味しい!

由紀はパンツの上からクリを触りながら
淳のペニスを舐め回す。

あぁ欲しいぃ、優奈のおまんこが欲しいぃ。

由紀はパンツを脱いで、淳を押し倒すと
勃起したペニスを掴み、ゆっくりとおまんこに挿入する。

あぁ可愛い優奈のおまんこに入ったおちんちんん。

この腐れチンポを通じて優奈と繋がってるぅ

目を閉じ、大好きな妹の表情を浮かべながら腰を振る姉。

由紀は洋服の上から自分のおっぱいを揉み、
騎乗位で腰を振り続ける。

ゆうなぁ~ゆうなぁ~凄い気持いいいよぉ~
優奈のおまんが私のおまんこに入ってくるぅ

オナニーでは味わえない快感が全身を貫き
何度も何度も絶頂する。

「お、お姉さん・・・イキそうですぅ」

淳は「あぁぁ」と喘ぎ声を出し、
まさに射精するという瞬間に、
由紀はおまんこからペニスを抜き出す。

この腐れチンポのザーメンで
私と優奈の結びを穢されたらたまらないわぁああ。

スポンと抜くと、ドピューンとザーメンが亀頭から飛び出す。

はぁはぁと気持ちよさそうな笑みを浮かべる淳に
嫌悪感を感じながらも妹と結ばれた事で胸がいっぱになる。

幸せ、優奈と繋がったわ

「はぁ、お姉さん、僕の初体験がこんな綺麗なお姉さんで嬉しいです」

「え?」

「はい、僕童貞だったんですぅ」

「優奈とはまだHしてないの?」

「は・・・はいぃぃ。
まだキスしか許してくれなくてぇ・・・」

騙された・・・・
じゃあこの腐れチンポは妹のまんこに入った事ないのね・・・

騙された!!!

ただ単にこの腐れチンポを私のおまんこに入れただけじゃないぃぃ

許さないぃ!!!!

由紀は鬼の形相で
へにゃへにゅになったチンポに咥え
そして噛みちぎる。

「ぎゃああああああ」

淳は絶叫し、切れたペニスから血が流れだしている

許さないぃぃ、許さないんだから!!!

由紀はぺっと口に入ったカリを吐き出す。

その頃妹の優奈は全身に脂汗を浮かべ、
なかなか下痢が収まらずぶりぶりとトイレでグチョグチョの柔らかい液体状の
ウンコを垂れながしていた。



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2014年07月10日 トラックバック(0) コメント(0)

桃から生まれた糞ビッチ 【無料同人エッチな昔話】

昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。

お婆さんが近所の桃農家のお手伝いに行った時、
一際大きい桃がありました。

「オヨネさん、こりゃなんじゃね?」

「あんれまー、これはなんじゃろねー。」

お婆さんと桃農家のオヨネは桃の木の下に落ちている
大きな桃色の塊を不思議そうに見つめていた。

お婆さんがクンクンと大きな薄紅色の塊の匂うと
桃の香り豊かな匂いがする。

「こりゃ桃じゃ、何と大きな桃なんじゃ」

「お婆さん、こんな大きな桃わしゃ気味悪くていらん。
どうか持って帰ってくれ」

「本当かい?後で返してくれっていっても返さんぞ?」

「言わん、言わん。ほらあそこにある荷台に積んで持って帰ってくれ。
今日の仕事はもう御終いじゃ」

「そうかね、じゃあこの大きな桃を貰っていくよ」

お婆さんは、大きな桃を一人でよっこらしょと担ぎ、
荷台に乗せて、家まで帰りました。

帰る途中に村人達から、「お婆さん何だね?その後ろの大きな塊は?」と
何度も問いかけられ、「桃じゃ!」というとそそくさと帰っていきました。

「お爺さんや~、お爺さんや~」

「なんじゃ」

玄関の扉を開けると、お爺さんがふんどし一丁で出てきました。

庭で水浴びでもしていたのか、白髪の髪の毛は
水で濡れていました。

「なんじゃその大きな塊は?」

「こりゃ桃じゃね」

「こんな大きな桃あるか。わしをペテンにかけようたって
そうはいかんぞ。」

「なーに言ってるんですか。
お爺さんをペテンにかけたって1銭も儲かりますまい。」

「確かにそうじゃ。
わしは貧乏だからのぉ」

「そうじゃ、私ら夫婦は貧乏じゃ。」

「ふむ、それでこれは本当に桃なのか」

「そうじゃ、お爺さんも匂いを嗅いでみんしゃい」

お爺さんは薄紅色に染まった塊をクンクンと匂いました。

「桃じゃ!こりゃ桃の匂いじゃ」

「そうじゃろ。」

「よし、今日の晩御飯はこの桃にしよう」

「桃好きのお爺さんならそういうと思ってましたわ」

お婆さんは愉快そうに、土間にあがり、
包丁を持って、桃の皮を剥き始めました。

「あんれまー、何と柔らかい桃じゃ。
お爺さんやこりゃ手で剥けるわね。」

「本当か?」

お爺さんとお婆さんが素手で桃の皮を剥き始め、
そして大きな桃に被りつき、むしゃむしゃと食べました。

どのぐらい食べたでしょうか。

そろそろ種の近くだな、この大きな桃はどんな種をしているのだろうと
お爺さんが桃の実を解すと、中から真ん丸とした可愛い赤ちゃんが気持ちよさそうに
眠っています。

「ば・・・婆さんや、婆さんやああ。
化物がおるぅ」

お爺さんは腰を抜かすと、
何を馬鹿な事をと、お爺さんの開けた穴を覗きみました。

「なんと珠のような赤子じゃ。お爺さんや可愛い可愛い赤子じゃ。」

お婆さんはそ~っと赤子を取り出し、抱っこすると、
赤子は気持ちよさそうに眠ったままお婆さんにニッコリ微笑みかけます。

「何と可愛い赤子じゃ。
ん?どうやらチンチンはついてないじゃ。
お爺さんや、この子は桃子じゃ。
桃から生まれた桃子じゃ。」

「何を言うとる。桃の中に入っていた赤子じゃよ。
化物に違いない。」

「何を言うとるんじゃ。
桃の中に化物が入っとるはずなかろうに。
入ってるしたら天女さまとかその類のもんじゃろが」

「むむむむ、それじゃ・・・
この赤子はわしらに何か良い事をもたらすかもしれんのか?」

「当たり前じゃ。桃から生まれた女の子じゃよ。」

「そうか、そうだな」

子供のいないお婆さんとお爺さんは、
桃から生まれた女の子、桃子を大事に育てる事にしました。

そして幾年が過ぎ、桃子はお爺さんとお婆さんに大事に育てられ
桃の香りがする綺麗な少女に成長しました。

お婆さんが野良仕事から帰ると、
部屋の中にはお爺さんがふんどし姿で寝ています。

「お爺さん、桃子はどこ行ったんじゃ」

お爺さんは寝ぼけ眼で起き上がり、
まわりを見渡します。

「ん?そうじゃの~。どこ行ったのかのぉ~」

「もうお爺さんったら、桃子を一人で外に
出さないでって行ったでしょうがあ」

「しかしなぁ、眠くなってしまったもんはいたしかないだろ。
こんだけ暑いと昼寝がよう凝るわい。」

「しょうがないお爺さんだとこと」

お婆さんは一人で桃子を探しに行きました。

外は夕暮れ時で、ようやく昼の暑さも弱まり、
心地よい風が吹いています。

「桃子~桃子~桃子はどこじゃ~~」

お婆さんは大声で桃子を呼びながら歩いていると、
村のはずれにある大きな広場で
一人の少女を囲むように座っている複数の男が見えてきました。

「まぁ~たぁけしからんことしとるが」

お婆さんは駆け足向かっていきます。

「ももこ~何しとるがああ」

お婆さんが駆け寄ると、一斉に男は立ち上がります。

「あぁ~お婆ちゃ~ん、もう帰ってきたのぉぉ?」

「な~にがもう帰ってきじゃ」

「まぁまぁお婆さん、そんなに桃子を叱らないでください」

庄屋の息子の彦六が
顔を真っ赤にしたお婆さんを宥めるようとする。

「なぁ~にが、叱らないでくださいだ。
チンポおっ立ててお主は何いっとるんじゃああ」

「そ・・・それは・・
その桃子さんがあまりにも素晴らしいからつい・・・」

「なにがついじゃああ。
年端もいかぬ娘でイチモツをおっ立ておって」

「うふふふふ」と可愛らしく頬を桃色に染めながら
桃子は自分の着物を捲り、
お婆ちゃんと村の衆の男達に、
桃色のふっくらと白桃のようなおまんこを見せる。

「こら桃子、なんちゅううはしたない事をするんじゃああ」

「キャハハッハ、お婆ちゃんごめんなさぃ~」

桃子は楽しそうにお婆ちゃんに追い掛け回される。

「なんちゅうアバズレ娘に育ってしもうたんじゃぁ」

お婆さんに首根っこ掴まれ、桃子は嬉しそうに笑っている。

「お婆ちゃん足早いねぇ~」

「何が足が早いじゃ。お前さんも変な方向にばっか
早くなって、足でも鍛えりゃええがああ」

「いやぁあん、私の綺麗な足が太くなったらいやだぁ~」

「なぁ~にお姫さまみたいな事いってるだああ」

「うふふふ」

桃子とお婆さんが家に帰ると、
まだ眠そうな顔をしたお爺さんは呆けた顔をして座っている。

「お爺さん、桃子を叱ってくださいなあ」

「うむ。そうじゃのおお」

「ほら桃子、お爺さんの前に座りんしゃい」

桃子が目の前に座ると、お爺さんは桃の香りを
薄らと感じる。

「ええ匂いじゃのお。桃子は大きくなればなる程、
良い桃の匂いがするのぉぉ」

「な~に感心してるんですか。
その匂いが村の衆の男達を惑わして、
桃子がたぶらかしとるんじゃ」

「そうだったのぉぉ。
でもわしは平気じゃよ」

「そりゃあんたが年老いて
鼻が悪くなったからじゃ。若い男は桃子の側いるだけで、
狐に騙されたような目をしとるんじゃあ」

「ふむ、わしの鼻が悪いのか。
わしも年をとったんじゃなぁああ」

「なぁあに、のんきな事言うとるんじゃ」

桃子はお爺さんとお婆さんのやりとりを
本当に幸せそうに見つめている。

この時間が永遠に続けば良いのにと。

そしてさらに年月が過ぎ桃子はさらに成長し近隣の村まで知られる程
美しくそしてビッチな娘に成長しました。

美しく成長した桃子は、悪い癖がさらにエスカレートし、
昼間から男を家に連れ込む毎日です。

お婆さんも諦めてただ悪い男を捕まえるなよと、
忠告するだけでした。

そして今日もまた桃子は誰かを部屋に連れ込んでいるようです。

「あぁ~~ん、いいわぁ~
気持いわぁ」

「お婆さん何やら桃子の声が聞こえるね~」

「もうお爺さん耳まで遠くなってしょうがない。
あれは桃子の喘ぎ声ですよ。
どうせまた男を連れ込んでパコパコしてるんですよ。」

「そうか、あんだけ綺麗なオナゴじゃ。
村の男達もほっておかない。
俺ももうちょい若かったらあの桃子に
狂っていたかもしれない」

「何を馬鹿な事を。
いくらお爺さんが桃子に狂っても、相手にゃされませんよ。
最近のあの子は、育ちも良くて、顔もよくて、
キップも良い男しか相手にしませんからね。
お爺さんはどれも当てはまりませんから」

「そうか残念じゃの」

「何が残念ですか。
間の抜けた顔してもうまったく。」

今日は庄屋の息子の彦六を部屋に連れてズッコンバッコン。

「ももことっても素敵だよぉ~
桃子俺と結婚してくれええ。
村一番の金持ちで裕福な俺の元に嫁いでこいぃ
あぁあ~」

「あぁ~ん、いやよぉ。
もっともっと私を満足させてくれる人じゃないとぉ
お嫁には行かないぁぁん」

「何!今日こそは満足させやるお」

彦六は桃色の割れ目に打ち付けるように
腰をピストン運動。

パンパンパンパンパン

「あ~ん、もっとぉぉ
もっと頂戴いぃ」

「ああ!やるともさ」

パンパンパンパンパン

ドピューーン

彦六はイク瞬間、おまんこから抜いて
桃子のおなかに外出しをしました。

「あ~ん、とっても気持ちよかったわ
でももっともっと欲しいのよぉ」

「ふ~桃子は本当にそこ知らずな娘だなぁ。」

「うふふっふ、誰か私を満足させてくれる人いないかしらぁ」

「よし!次こそは絶対絶対!」

「楽しみにまってるわぁぁ、さぁもうお帰り」

「桃子つれないなぁ。ここでもうちょっと話でもしようじゃないか」

彦六は着物を着て、ドスンと畳の上に腰をおろす。

「駄目よ。お話したいなら私を満足させてからね。
さぁお帰り。さもないともう会わないよ」

「わ・・・わかったよわかったよぉぉ」

彦六は桃子に追い出されるように帰っていきました。

さて桃子は一人になると、畳の上の落ちている着物を羽織ました。

そしていつもより少し頬を桃色に染め、
お爺さんとお婆さんがいる部屋に入ってきます。

「ま~たおまえ庄屋ところのバカ息子を連れ込んだんだな」

「そうよ、でもダメね。あの人はもう駄目」

「ワハハハハ、そうかえ、駄目かぁ」

お爺さんは嬉しそうに笑います。

「そうよお爺さん、あの人全然駄目なのよ。
もっと私は満足したいのにっぃい」

「これこれ桃子、お爺さんに何て事を言うんだい。
そんな卑猥な事言ったらのぼせてブッ倒れてしまうじゃないか」

「大丈夫よ。お爺さんはこう見えてもまだまだ現役でしょおお?」

「おう、そうだ!」

「あんれまーお爺さんが一気に若返ったようだ」

三人は一同に笑い、幸せな時間に包まれました。

そして次の日、お爺さんはお昼前に起き上がると、
お婆さんは野良仕事にでも行ったのか家にいません。

お爺さんは寝ぼけ眼で、桃子も出かけているのかと部屋に
入ると、桃子は畳の上で寝そべって眠っていました。

お爺さんは桃子の可愛らしい寝顔に見とれ、
そして着物がみだれて大きく育った胸の谷間に釘付けになってしまいました。

「おお素晴らしい。まるで白桃のようだあ」

お爺さんはついはだけた着物の中に手を入れ
桃子のおっぱいを触りました。

「なんちゅう柔らかさじゃ。
すごいのぉぉ」と弾力のあるおっぱいを揉んでいると、
桃子は薄らと目を開き、お爺さんを見つめるのです。

「お・・・お爺さん?」

「おおお桃子か、いやなぁあ綺麗な桃みたいな
おっぱいだからついなぁ。揉んでみたくなってもうたんじゃあ」

「うふふっふう」

まるで子供のイタズラを見つけたように優しい笑みを浮かべると、
桃子はお爺さんの着物の中に手を入れ、
おちんぽを優しく握ってくるのです。

「おっおっおっおお」

お爺さんのちんぽはみるみるうちに大きくなりました。

何年、いや何十年ぶりでしょう。

お爺さんは歓喜の声を上げています。

「たっちょる。わしのちんぽがたっちょる」

着物からそそり立つようにニョッキっと亀頭があらわれのです。

「お爺さん、桃子の中にいれてぇ~」

桃子は足を開き、お爺さんを受け入れる姿勢に入りました。

年老いて耄碌しているお爺さんは桃子のおまんこが
昔とかわらず桃色の可愛らしくふっくらした
おまんこで嬉しくてしょうがありません。

いっぱいパコパコしていても、
おまんこの美しさはかわらんもんだのぉ。

お爺さんはそう思いながら、久しぶりのSEXを楽しむ為に、
桃子のおまんこに挿入しました。

「うぅぅ、これが桃子のおまんこかぁ
年老いた爺にはちと刺激が強すぎるようじゃ。
凄いぞ、桃子凄いぞおおお」

キュッキュと勃起したペニスを締め付けてきます。

「あぁぁ、お爺さん凄いぃ
お爺さんのおチンチン凄いよぉ
何これええ、すごぃ当たるぅ。
すっごい感じるところに当たるよぉ」

「ほう、そうかへ?
桃子のおまんこが気持ちよ過ぎてわしゃようわからんん
はぁはぁああ」

「お爺さん~」

桃子はお爺さんを抱き寄せ、キスをすると、
まるで桃のお風呂に入ったように、
お爺さんの周りを桃の香りで包み込まれます。

「ほうぅ、ええ匂いじゃ
ええ匂いじゃああ。
お爺さん、頑張るからなああ
よしぃ、桃子の為にわしは頑張るからな」

「あぁあん、嬉しいぃ
お爺さん桃子の為に頑張って~」

伊達にお爺さんは老いていません。

お婆さんと長年のまぐわいで培ったテクニックを駆使して、
桃子をさらに気持ちよくさせてあげようと頑張っています。

まんこの上あたりをペニスを擦りつけるように、
角度を調節したりと、若者には無いいたわりがあるのです。

「あぁ~んお爺さん、桃子桃子、
はじめておかしくなっちゃいそうぅ。
あ~ぁん、駄目いくぅぅ」

「わ・・・わしももう我慢できん」

お爺さんはつい桃子の中で果ててしまうのです。

ドピューーーン

桃子の膣内にお爺さんのザーメンが発射されると、
クリトリスの先端からピューーーーっと桃色の汁が飛び散りました。

キラキラと光る桃色の雫。

まるで満天の星空のようにきらめき、
桃色の雫がお爺さんの全身を包みこみます。

そうするとどうでしょう。

不思議な事にハゲたお爺さんの頭はふさふさの黒髪に。
そしてシワシワの顔や手は、張りのある皮膚になるではないですか。

「お・・・お爺さん」

「ん?どうしたことか。
何故か妙に体も心も清々しいぞ。
まるで若返ったみたいじゃ」

「お・・・お爺さんんん。」

そう、お爺さんは桃子のクリトリスから出る
不思議な桃色の雫で若返ったのです。

しかし、お爺さんは若返っても別段カッコイイわけでもなく、
普通の青年になったのです。

そこに、お婆さんが野良仕事を終えて
よっこらしょ~よっこらしょ~と帰ってきました。

「あんれまぁ~どうしたんだい~
あ!お爺さんん」

お婆さんは若かり頃の冴えない青年に戻ってるお爺さんを
発見して腰を抜かして驚きました。

「どうした事じゃあ」

「桃子とHしたら桃色の汁が飛び散って、
若返ったんじゃあ」

「なに~、お爺さん桃子とHしたんですかああ?」

「うん、まぁ。
なんか久しぶりに勃起しちゃってえ」

「バカなお爺さんだこと。
お爺さんじゃあもう一回桃子とエッチしんしゃい。
お爺さんばっかり若返ってずるい。
わしももう一度青春を謳歌したいんじゃああ
その桃色の汁を出させてごらんなさいい」

「そうか?ええか?桃子?」

「うん、いいよ。
お爺さんとのエッチが私が求めたものだもん。
すっごいのっぉお。すっごい満足できるのぉ
幸せな気持ちになれるのぉぉお」

桃子は幸せなそうな笑みを浮かべ、また足を広げます。

「確かにお爺さんは冴えないがHだけは上手かったのっぉお。
ふぉふぉふぉっ」

お婆さんは懐かしそうな表情を浮かべました。

そしてまた桃子と若返ったお爺さんは
Hをすると、絶頂を迎える頃にまた桃色の雫が
クリトリスから飛び出ました。

お婆さんは雫がかかるように、
桃子のクリトリスの前に鎮座すると、
お婆さんもみるみるうちに若くなっていきました。

「あれ、婆さんもう若くなっちゃったぞ」

「まぁ本当!身も体も軽いわ!
若いって最高じゃのおおお」

「うふふふ、ねえーお爺さん、お婆さん。
これから桃子はお爺さん以外とはHする気はありません。
これから三人でエッチして幸せに暮らしましょうよおお」

桃子は若くなったお爺さんとお婆さんに問いかけると、
そうしよ、そうしようと、頷きました。

そして桃子とお爺さん、お婆さんは年老いる事なく、
永遠にHしながら暮らしましたとさ。

めでたしめでたい。

終わり

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2014年06月21日 トラックバック(0) コメント(0)

医者が可愛い女性患者の陰毛を剃り、パイパンにする

私は医者でして、皮膚科を専門としています。

梅雨から夏にかけて若い女性の患者さんが急増するんです。

そして皆一様に恥ずかしそうな表情を浮かべまして、
「アソコが痒くて・・」という患者さんが増えるんです。

私もアソコの痒みを訴える女性が増えると
夏なんだなぁと実感するんです。

一種の職業病ですな。

アッハハハハ

もちろん性病ではありません。

中にはそういった方もいますが、
ほとんどが陰毛の処理をしてなくて、
蒸れて赤い失神が出来てしまってるんですね。

だから私は提唱するんです。

夏にはパイパン!
まん毛をジョリジョリそって剃毛つるつるまんこで
爽快夏ガール!

もちろん私が陰毛の毛を剃る事もあります。

この前きた童顔の女子大生なんかは凄かったですよ。

診察に来るなり顔を真っ赤にして
でもアソコが痒いのか足を閉じてモゾモゾと摩擦で
アソコを掻いているんです。

私はすぐにピン!ってきましたね。

この丸顔で可愛らしい童顔の女子大生も
おまんこが蒸れて痒いんだな!って

でももちろん私からアソコが痒いんでしょ!なんて
言いません。

「どうしましたか?」と優しい笑顔で問いかけるんです。

「あの・・・あの・・・」

何も知らない人から見たら、
耳まで真っ赤にしてうつむく女子大生。
そしてそれを優しく眺める私。

まるで私がこの女性を虐めているみたいに
見えたかもしれません。

私はもう一度「どうしましたか?」と尋ねると
恥ずかしそうに小声で「アソコが痒いんんです・・」と。

もちろん私の耳にはしっかり聞こえましたが、
ちょっと意地悪したくなりまして、
「え?」って聞き返したんです。

「アソコが痒いんです・・・」

うふふふ
この瞬間がたまりません。

そして私の嗜虐性が刺激され、
「アソコ?」ととぼけたように聞くんです。

アソコって言ったらおまんこ!しかないのに
私は聞くんですね!

そうカルテを見たらこの童顔娘は「真由美」という女性でした。

この陰毛伸ばし放題で手入れしない真由美に
おまんこと言わせたいんです!!!

私はもう一度「アソコ?」と聞くと、
もう真由美は目を潤ませ、上目使いで
「あの、アソコ・・・おまんこです・・・」って
言いました!

私の秘蔵IRCレコーダーでその会話は録音済みです!

頑張った自分へのご褒美として最高のオナ二ーをしたい時に、
オナネタとして使ってるんです。

アハハハハハ

医者になって本当に良かった!

ここからが私の夏の楽しみ!

最早風物詩と言ってよいでしょう!

「では見せてもらいますか!」と
まるで腕の発疹を見るように、
気軽に声をかけます。

ガーリーファッションをしている真由美は「はい・・・」と
小さい声で返事して、立ち上がり、
白いレース生地のミニスカートを捲り、
水玉模様の萌えるパンツを脱ぐんです!

夏は私の股間が休む暇がありません!!真由美はパンツの手に持って、
どうしようと瞳を潤ませ困った表情で
見つめてきます。

先生~私に命令してください!って感じで
ずーっと見てくるんですよ。

私はまた「ん?」どうしたの?と
おとぼけ顔をして、焦らします。

エアコンが効いた涼しい診察室で
恥ずかしさでまゆみの額に薄らと
汗が浮き出てくるんですねー。

当然汗は全身もかくので、
おまんこにも汗をかいてまた痒くなったようでした。

お尻を突き出すような姿勢で
太ももを擦り合わせてカキカキしようとしてるんです。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「は・・はぃ」と裏返った声で返事。

私も悪魔じゃありません。

そろそろ「じゃあ発疹の部分を見せてもらえますか?」と
椅子に座らせ、足を開かせます。

「スカートをちょっとめくってもらえますか?」と
顔を真っ赤にしている真由美は自分でスカートをめくり、
おまんこを私に見せるんです。

童顔で幼い顔しているのに
陰毛はボーボーのジャングルまん毛なんですねー。

ふっさふっさでこんな可愛い顔して、
何て野性的な陰毛。

「失礼します」と私は身を屈め、
ぷにぷにとした太ももの間に顔をゆっくり近づいて、じっくり見ると
マンスジが椅子に座っているので、
ブニュっとへにゃっているんです。

マンスジに息がかかるように鼻息をかけると、
ビクンっと体を震わせたんです。

なかなか真由美ちゃんは敏感。

わざと荒く鼻息を出しながら
陰毛を優しく触ります。

縮れた毛をかき分け、ポツンポツンと
赤い発疹がありました。

私はそれをツンツンと触り、
「これですね?」と上目使いで見上げると、
「はぁはあぃ」とまるで喘ぎ声のような返事。

割れ目からキラキラと光るHな液体が。

身を屈めたまま私は真由美に
「どうでしょう?これから熱くなって汗をかくようになると
もっと痒くなりますよ。
夏の間だけでも剃毛しませんか?」

「はぁ、剃毛ですかぁぁ?

「そう!アソコの毛を剃って風通しした方が良いですよ」

「でも、自分でするはの怖くて・・」

「大丈夫です!私がここで剃ってあげましょううう」

「そんな先生にそんな・・・」

「アハハハハ、ここは皮膚科です。
これも医者の仕事ですから、安心してください?
それはそうと真由美さん今まで一度もアソコの毛を
手入れした事ないんですか?」

「は・・・はいぃ」

「今時珍しいですねー。」

「す・・・すいません」

真由美はまるで怒られた子供みたいに
泣きそうな表情を浮かべていました。

「水着とか着る時とか、手入れしないと
その・・なんと言うのかなぁ?はみ出しませんか?」

「わたしぃ・・・泳げないので・・・
夏は海とかプールまったくいかないんです・・・」

トンカチ童顔萌え娘!

アニメのヒロインの友達みたいな設定に
私はつい「本当ですか?」と声を荒げてしまいました。

「はいぃ・・・」と真由美は申し訳なさそうに
呟き、今にも泣き出しそう。

なんと私の嗜虐性を刺激する表情をするのだろうか。

SEXしたい!

私はさっそくカミソリとシェービングクリームも持ってきて、
真由美のまん毛にシューっと泡立てました。

ふわ~と白いクリームが陰毛の上に乗っかていて
それは何ともいえない素晴らしい風景です。

ちょっとクリームが割れ目のところについてしまったので、
私が指で拭き取ると、丁度クリトリスに当たってしまい、
ビクンっと体を震わせ「あぁっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声をだしたのです。

真由美は自分の声に恥らい、じゅーわーとまたまんこから
エッチな汁がでてきます。

もうこうなったら我慢できません!

私はさっそく陰毛をジョリジョリ剃っていくと、
真由美は顔をまっかにまるで感じているような
表情を浮かべています。

もっとイタズラしたい!

私はちゃっちゃと陰毛を剃り終えてパイパンにしますと、
じゃあ綺麗にしましょうね!とお股についた、クリームや
陰毛を指で取る仕草をしながら弄ります。

おっととお、割れ目に指が入っちゃった失礼失礼ってな感じで
人差指で割れ目やヒダをツンツンしたりと、
刺激します。

「あぁぁ先生ぃ、ちょっとちょっと待ってくださぃ」

真由美はもう普通に椅子に座っている事が
出来ないぐらい感じながら、上半身を屈め感じはじめました。

こうなるともう後はやるだけです。

「真由美さん、そんなエロボイスだされたら・・・
私だって我慢できなくなりますよ」と
綺麗さっぱりパイパンのつるつるまんこの割れ目に
キスをします。

ブチューっと割れ目に舌を入れ、
おまんことディープキスですよ。

「先生やぁん、やめてぇ・・・あぁああん」

「ん?やめていいんですか?」

「いや、やめないでぇぁん」

幼い顔しながらも、体は成熟した大人です。

私のクンニテクニックでもう体はペニスを欲しているのです。

パイパンクンニは本当にする方も気持ち良いものなのです。

つるんとした肌の感触を顔でダイレクトで感じ、
ず~っと割れ目に顔をムギュっとつけていたい。

真由美は私がしつこくクンニするもんだから、
とうとう我慢しきれなくなって、
「くださぃ、先生のくださぃ」って言うんですね。

でもね私のペニスはそんなにやすくない!

一回きただけの患者にペニスをそうやすやすと挿入するとでも
思ったのか!

だからお断りしました。

もちろん私のペニスはギンギンに勃起してますよ。

でもね、ここで断る事で
後の3手を買うんです。

真由美はまさか断られると思っていなかったので
あぁぁああ・・・・と悶絶しながらショックで泣いてしまいました。

私は、そんな真由美をしれっと無視し、
「さぁ下着を履いて、お帰りください。
あと一週間後にまたきてくださいね」と。

真由美は今日受けた辱めを忘れないでしょう。

そして思い出す度に快感で、身が疼く。

一週間後に来た時に、ご褒美だ!と
思いっきり抱いてやるんです。

そうすれば真由美も私の肉便器ですよ。

きっと真由美は来週の診察日まで、
今日の事を思い出してオナニーするでしょうね~。

私はそんな真由美ちゃんを妄想しながら
オナニーする事にいたします。


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2014年06月18日 トラックバック(0) コメント(0)

ヒキタリアンをご存知でしょうか?【無料熟女小説】

はい、私がヒキタリアンの第一人者です。

世界ヒキタリアン協会を設立し、
代表の詩子と申します。

え?そもそもヒキタリアンってなんですかって?

あなた今時そんな事も知らないのですか?

おバカなおちんぽ頭ですわね。

まぁいいでしょう説明してあげますわ。

ヒキタリアンとは、
引きこもりを保護する運動で、
私が作った言葉です。

今では百科事典にも掲載せれている言葉ですのよ。

オホホホホホ

私がこのヒキタリアンを考えたついたのは
10年前の夏の事ですわ。

そう私が34歳の時の出来こと。

私には一人息子がおりまして、
当時12歳の中学一年の息子です。

息子は小学校の時は、クラスの人気者で
先生からも将来を楽しみにされるような素晴らしい子供でした。

しかし中学校にあがり、一ヶ月が過ぎた頃、
学校に行かなくなり引きこもるようになったんです。

当時の私は恥ずかしながら、
そんな息子をまったく理解出来ず
時に部屋から引きずり出して、
学校に行かせようとしたり、
お小遣いを与えてとにかく宥めて行かせようとしたり、
色々な方法を試しました。

しかし全部効果なしどころか、
さらに悪い結果になり息子は
ますます引きこもるようになってしまったんです。

え?息子さんが引きこもりになった理由はなんですかって?

わかりません!

まったくもってわかりません!

虐めでもないし、担任の先生の話だと最初に一ヶ月は
クラスの中心人物で生徒たちと仲良くしていたそうです。

サッカー部にも入り、期待の新入生としても注目されていました。

でも引きこもってしまったんです。

何故か?

それは今をもってしてもわかりません!

オホホホホホ

それで、もう駄目と精根疲れ果てて、
一人リビングに座り、
息子と心中するしかないって思いつめていたんです。

そしてふとテレビを見るとベジタリアンの特集していたんです。

さすがのおちんぽ頭のアナタでも
ベジタリアンはご存知でしょう?

そう、牛、豚、魚など、動物を食べず
野菜ばっかり食べる人達。

動物にも感情がある。
それを食べるのは残酷だ!
故に私達は草だけ食べて生きていく!って主義思想ですわね。

最初は馬鹿らしい。
何が草だけ生きて生きていくんだ
このインポ野郎って思ってたんですけど、
私はそこでピンとひらめいたんです。

あれ?もしかして、息子も感情があるのよね。
無理やり家の外に連れ出すのは息子の感情を
無視して残酷な事かもしれない。

引きこもっている人達にも感情が当然ある。

ならばその感情、そしてひきこもり運動を保護し、
守られる存在になっても良いんじゃなかって。

そう思ったら私心が楽になったのですわ。

息子のひきこもりを保護しよう!

そうベジタリアンならぬ、ヒキタリアン!

世界中の引きこもりの保護活動を目指すのよヒキタリアンになるわ!!!

天啓を受けたようにビビっと全身を貫きましたのよ。

オホホホホ

それからは私の行動は早かったですわ。

わたくし実践型人間ですもの。

でも思慮深かさも兼ね備えてもいますのよ。

オホホホホホ

まず私がしたのは、人間の三大欲求を完璧に満たす事。

それは食欲、睡眠欲、そして性欲ですわね。

食欲は毎食息子の部屋のドアの前に食事を置いておくから
満たされてるでしょう。

次に睡眠欲、これはずっと部屋にいるので、
寝たい時に寝ているようで問題ないでしょう。

最後の性欲これが問題ですわ!

これからどんどん成長しいく息子。

思春期とともに性欲がどんどん高まっていくので、
自分で自分のマスをカキカキするだけじゃ
物足りないはず!

そこでわたくし、母親の出番です。

オホホホホホ

わたくし着やせするタイプなんですわ。

脱いだら結構凄いです。

オホホホホ

私の可愛い引きこもりの息子も私の完熟ボディに
勃起するに間違いなし!

わくしは息子の性欲を満たす為、
まずはセクシーランジェリーを購入いたしました。

真っ赤のガーターベルトで、
ベビードールって言うんでしょうか、
スケスケでおっぱいが見えるアダルトな下着。

それを身に纏い、息子の部屋の扉の裏手に隠れたんです。

普段は鍵がかかって入れない息子の部屋。

お昼ご飯の食器を外に出す瞬間を狙い、
私はその真っ赤なベビドール姿で部屋の中に
入っていったんです。

「マ~ちゃん、さぁあなたの性欲をお母さんが
満たしてあげるわざ~。
オホホホ、お母さんの美味しいご飯食べて
お腹いっぱいになったでしょうぅ。
デザートにお母さんも食べてぇ~」って
いやらしく腰をフリフリして踊って悩殺ダンス!

殿方なら絶対ギンギンにフル勃起してしまいますわ。

オホホホホホ

これで息子のマーちゃんも勃起しているに違いないって
マーちゃんの股間を触ろうとしたら逃げるんですよ。

「な・・・何やってんだよおおおお
出ていけええよおおおお」って。

あれま~予想外の反応!

まったくもって予想外!

わたくしのセクシーダイナマイトボディに
むしゃぶりついてくるかと思ったら
何と後ずさりして逃げようとしているの。

あれれ~もしかして、ひきこもりでインポになちゃった?

こんな素敵な完熟美熟女お母さんのセクシーな姿をと目の前にして
その反応はちょっとないんじゃないの?

ヒキタリアンの第一人者としてこれは見過ごせない!

私は逃げ、惑う息子の顔に自慢のマシュマロおっぱいを
押し付けました。

「大丈夫よ!全部お母さんに任せて!
私、まーちゃんのひきこりを完璧なものにしたいのぉ。
それにはSEXは欠かせない!
さぁマーちゃんお母さんとセックスするわよおお!」

必死に説得するも、
息子は「狂ったのかよ」、「キチガイ糞ババア」とか
罵詈雑言の嵐よ。

はぁ~SEXしてないから、ザーメンが詰まって
おちんぽ頭になっちゃってるぅ。

私の可愛いマーちゃんがおちんぽ頭になっちゃってるぅ。

わたくしは息子を救い出すという使命に燃え、
暴れる息子を抱きしめ、キスして、股間を揉み揉みしてやりましたわ。

オホホホホホ

さすが引きこもりとはいえ、若いだけあるわ。

すぐにニョキニョキとポコチンが大きくなってくるの。

わたくしの魅力ですわね~

オホオホホホ

さすが私の可愛いまーちゃん。

とってもポコチンが大きいの。
ズボンの上から握ってもその極太ポコチンにうっとりして、
わたくしのおまたの当たりが熱くなってきましたわ。

おまんこ汁がじゅわ~っと染み出る感覚。

もう最高!

息子のポコチンで濡れるおまんこ。

思い出すだけで、アァン感じちゃう。

私も久しぶりのSEXで体が火照りまくりですわ。

パンティもぐっちょりおまんこ汁で濡れて、
はやくまーちゃんのポコチン舐めたいわって
我慢出来なくなったんです。

わたくし、暴れるまーちゃんを必死に押さえつけながら、
洋服を脱がし、目のまえにあらわれた大きな大きなポコチンを
ぱくって咥えたんです。

あぁ~口の中で広がるまーちゃんのポコチンの匂い。

何と官能的な味わいなのでしょう。

喉元奥までポコチンを飲み込みまして、
もっともっとまーちゃんが欲しいって感じですわ。

愛する息子にイラマチオ。

オホホホホホホ

そうすると、まーちゃんは少し怯えた目をしながらも、
もう私の舌使いにメロメロですわ。

暴れるのもやめ、悶えはじめたのです。

「アァァン」と小さい声で喘ぎ始め、口を半開きにして、
目を閉じているんです。

お母さんのイラマチオで
そんなに気持ちよさそうなイキ顔見せてくれるなんて
母親冥利につきますわ。

オホホホ

そそり立つまーちゃんのポコチン。

わたくしのおまんこも濡れオマンコで準備万端ですわ。

仰向けで悶える息子に乗りかかり、
真っ赤なセクシーパンティをずらして、
騎乗位でポコチンをおまんこに挿入いたしました。

若くてかたい息子のポコチン。

わくしの完熟オマンコににゅるんと入ると、
物凄い快感が押し寄せてきました。

これが息子のポコチン。

素敵なポコチン。

こんなに立派になって、
ほんと頑張って育ててきたがいがありましたわ。

軽く上下にピストン運動すると、
子宮にガツン!と響く良いポコチンなのですわ。

数回上下に動くだけで、もう腰がガクガク。

私も若い気でいましたが、年にはかないませんわ。

年々感度が良くなり、イキやすくなった私の体。

こんなスケベな体じゃ息子のポコチンには耐えられません。

私は何度も何度もイキ狂い、ゆっくりゆっくり腰を
動かしていたらまーちゃんも我慢できなくなったみたいで、
激しく動いてくるんです。

パンパンパンパ

「アァアアン、すっごぃっ逝くうぅぅ。
まーちゃん大好きぃ~」

私が絶叫し、絶頂いたしますと、
まーちゃんも私の中に・・・

ドピューーン

と中出しですわ。

熱く若いザーメンがまんこの中をほとばしり、
快感の激流に飲み込まれ、
ついつい私失禁してしまいましたの。

オホホホホホホ

まーちゃんったら終わると、
そそくさと私から離れ洋服を着なおすんです。

まるで行きずりの女を抱いたみたいによそよそしくなるの。

なんだか私、息子の女になった気分で
胸がキュンってしちゃいました。

「まーちゃん、これからもいっぱいしようね。
お母さんといっぱいHしようね。
それにこのままずっと引きこもっていいからね。
お母さん応援するわ!」ってうふって笑いかけたら
抜いて冷静になったまーちゃんが
「え?これからもその・・・する気なの?」って
言うんですよ。

「まーちゃんお母さんは素敵なひきこもり生活を送って欲しいのよ。
その為には性欲のコントロールも必要よ!
若いんだからマスカキだけじゃなくて、
実際のHもしないとね!
お母さんに任せて!」って言うと
なんか冷静な顔してじーっとこっちを見てくるんです。

あら?もしかしてお母さんに恋しちゃった?って
ドキドキしていると、「出て行って」って冷静な事で
言ってくるんです。


あれ?まるでヤリ捨てされたみたい・・・

オホホホホホ

まるで少女時代に戻った気分ですわ

オホホホホホホホ

私は息子の言うとおり部屋を出ていきました。
胸を躍らせてね

オホホホホホ

そして次の日ですよ。

さ~てそろそろまーちゃんとHしようかなと
二階の息子の部屋に行こうとすると、
なんと引きこもりの息子が学生服着て
部屋から出てくるんですよ。

それで「お母さんこれから学校に行く」って・・・

「えええ~~~なんで~
引きこもりやめちゃうのぉお?
お母さんとのHは?
ねーHしないの?
引きこもりましょうよぉ~」って懇願すると、
「お母さん。それじゃ駄目なんだ。僕学校へ行くよ」
と学生服を着て随分久しぶりに学校へ登校していったんです。

なんで、なんで・・引きこもりを止めちゃうの・・・

それから息子は引きこもる前の明るい息子に戻って、
すぐに学校にも慣れて学業も優秀で、
彼女も出来て・・・・

わたくし本当にガッカリいたしました。

でもね、世の中にはまだまだ
たくさんのひきこもりがいるんですわ。

オホホホホ

ヒキタリアンの第一人者として、
若くイケメンボーイのひきこもりの性欲を満たす為、
わたくしこれからも頑張っていきますわああ

オホホホホホ


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2014年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)

演劇部と中学生と淫行教師【無料ロリ小説】

上野は職員室に戻ろうとすると、
演劇部部長の遥が走ってやってくる。

「おーい遥~廊下は走らない!」

「せんせ~い、ごめんなさいっぃ~
先生、今度やる舞台の台本出来ましたぁ。
読んでくださいぃ」

相当自信がありそうに顔を輝かせ
手に持った台本を手渡してくる。

「おおお!出来たか!
よしさっそく後で読んでみるよ。」

「駄目~、今読んでええ~
感想聞かせてよ~。駄目なところすぐ修正したいぃ」

「う~ん、そうか?
じゃあ部室に行くか?」

「うん」

「うんじゃない!先生にはハイだろ!」

「は~い」

遥はポニーテールをなびかせ、
嬉しそうに上野の隣を歩く。

「先生!」

「ん?なんだ?」

「ウフフフ、なんでもな~い」

「おかしな奴だ!」

遥はハニカミながらチラチラと
隣を歩く上野を見つめる。

演劇部の部室の着き、ドアを開けると、
室内には誰もいない。

「あれ?今日は何で誰もいなんだ?」

「他の皆は小道具集めに行きました~」

「そうか。じゃあ早速読むか」

夕日が差し込む、夕暮れ時の部室。

テーブルを挟み、向かい合うように二人は椅子に座る。

台本の表紙をめくると、
「秘密の告白」というタイトルが書かれている。

上野はチラっと遥を見ると、
妙にソワソワしている。

自分の作品を読まれるのに緊張しているのかと
上野は優しく微笑む。

そして、台本に視線を戻し、
読み始める。

舞台は学校。

放課後に演劇部の顧問に
新しい台本を見てもらう場面からはじまる。

ムムム、今のこの状況と同じじゃないか。

そして、顧問と部室に行くと、
誰もいなく、女子生徒の茜と教師の二人っきりの密室空間。

茜は、台本を読んでいる教師の隣に座り、
教師の手を握る。

「なんだこれは遥なんだこれ!」

「せんせ~い。これは・・・
その・・・先生大好きなんですぅ」

遥はテーブルの上によじ登り、
上野に抱きついてくる。

遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく

「は、遥落ち着け!」

「先生大好きなんですぅ」

「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」

「年の差なんて関係ありません!!」

ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。

「おい、ちょっとその・・・よしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」

「わかりました!!」

遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。

「よし、続き読むからな」

なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。

先生、私のおっぱい揉んでください。

顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。

うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃ

自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。

「おまえ何てHな事を書いているんだ」

「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」

椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。

「お・・・おぃ、
やめろおお、やめるんだ」

「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」

「教師を脅す気か?」

「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅ」

遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。

「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅ
グスングスン」

遥は床に座り込み泣き出してしまう。

「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」

「先生私の事好き?グスングスン」

「あ・・・あぁ・・好きだとも」

上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。

手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。

「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」

俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。

ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。

「な・・・何するんだ!」

「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」

遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。

「お・・・おまえ嘘泣きか!」

「えへへへ、先生ごめんんさなぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」

「そ・・・それは・・それは・・」

「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」

遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。

「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」

目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・

上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。


「キャ!先生のアソコ素敵~」

自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。

「おい・・・あぁん
どこでそんな事覚えたんだぁ~ん」

「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」

遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。

上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。

「先生可愛ぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」

「アァア」

遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。

「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」

「ちょっと・・・ちょっとまて・・」

上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。

「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」

遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。

「ちょっと、それもちょっと待て・・・」

「ふん。なによ」

「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」

「だから何よ!!」

「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」

「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」

「だ・・・抱きたいです・・・」

「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」

遥は上野の正面に立ち見つめる。

「遥を抱きたい・・・です・・・」

「もっと大きな声でえええええ!」

「遥を抱きたいです・・・」

「もっと!!!!」

「遥を抱きたいいい!」

「嬉しいぃ。
先生思いっきり私を抱いて~」

上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。

「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだ」

か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。

「あぁ~ん、せんせ~い」

「なんて未成熟なおっぱいなんだぁ。
可愛いよっぉお遥のおっぱぃ」

上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。

甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。

「すぅ・・ごいぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅ
積極てきっぃいあぁ~ん」

「遥ぁ~、遥ぁ~」

おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。

「あぁ~ん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉ」

「凄い濡れてるじゃないか!」

「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもん」

男冥利の上野!

暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。

チュ~~チュ~

「あぁ~ん」

チューチュー

「だめぇ~、あぁ~ん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」

チューチュー

「出るぅっぅう」

パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。

「遥のおしっこ美味しいよぉぉ」

「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁ~ん」

チュ~チュ~

パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。

上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。

「遥おかしくなっちゃうぅ」

上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。

もう我慢できません!

遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。

「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」

「は・・・遥!
おまえ初めてか!」

「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」

「遥大好きだ!」

グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。

「暖かいぃ。暖かいよぉ」

「せ・・先生~
ようやくひとつになれた・・・」

「うん、遥と繋がってるよぉ」

「嬉しいぃ」

遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。

「なんて可愛いんだ遥・・・」

上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。

ドピューーーン

「アァア~ン先生のザーメンがぁあああ」

「うぅ・・・もっともっと楽しみたかったのに
俺の馬鹿、馬鹿バカバカ」

「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」

「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」

「うん!いっぱいっぱいしようね!」

二人はテーブルの上で抱き合う。



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2014年06月06日 トラックバック(0) コメント(0)