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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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イケメン双子と教祖、そして本物の巫女【新興宗教エロ小説】

こんなはずじゃなかった

最初はほんの出来心だったのに

気づけば信者10万人以上抱える
新興宗教の教祖になってしまった

そもそもの始まりは
大学時代まで遡る

入学式の時、俺の隣に座ったのは
将来宗教団体の実質的権力者になるケンジ

ケンジは一卵性の双子で、
ユウジという弟がいる

二人は見た目はそっくりで、
モデルのようにイケメンな双子だが
性格は全くの逆

ケンジは社交的な体育会系でわかりやすい性格だが、
ユウジは内向的とでも言うのだろうか
思慮深く、権謀術数に長けたタイプで、
お互いを補完しあっているような感じだった


このユウジも同じ大学に在籍していて、
俺はこの双子のイケメン兄弟とは
すぐに仲良くなったのだ

最初の頃は、普通の大学生活で
ケンジとユウジと同じサークルに入り
飲み会やSEXに明け暮れていた

そして、三年の夏休みの頃だろうか

俺の下宿先はたまり場になっていて
ケンジとユウジと三人でいつものように
下らない話をしていたんだが、
そろそろ就活を意識しだす時期でもある。

ケンジが

「あー就職活動面倒くせー
一生こうやって遊んでいたいなー」

とぼやくと
ユウジは少し視線をぼやかし
遠いを目をした

これはユウジが
何か考え事をする時の癖なんだ

こういう顔をした時、
とんでもない素晴らしいアイデアが
毎回出てくるんだ

実際に、ユウジの天才的なひらめきと
それを実現させる行動力を持つ
ケンジの働きで
宗教団体は大きくなったわけなのだが・・・

そして、少し立つと
虚ろだった目が戻り
ユウジは

「新興宗教つくろうか?」

最初は単なる笑い話かと思っていたら
ケンジが思いの他食いついて

「いいなーそういや宗教って儲かるらしいもんなー
何か面白そうじゃんー皆が俺たちを崇めて
お布施するんだろー
面白そうだなー」

「だろ、ケンジ
そうなると、教祖はタカユキだな」

「え?俺?
なんでよ、ケンジやユウジの方がいいだろ
俺なんか教祖やっても駄目だよ
二人ともイケメンなんだから、
教祖はイケメンの方がいいだろー」

「いや、ケンジや俺だと
悪目立ちもしちゃうから駄目だ。
タカユキの顔ってあんまり特徴なくて
第一印象で人に嫌われる事が無い顔だし、
教祖にはうってつけの顔だよ
それにタカユキは、
妙に感が良いところがあるし
たぶん教祖に向いているよ」

「教祖に向いているのかー」

褒められているんだが、
貶されているんだがよくわからないが
教祖という立場に当時の俺は浮かれてしまった

でも当然、本当に宗教団体を立ち上げるなんて
夢にも思っていなくて、
単なる就活から逃避する為の
馬鹿話だと思っていたんだ

それから一週間ばかり
俺は実家に帰省して、
戻ってくると、
すぐさま二人と会うことになったんだ

良く行っていた近所の居酒屋で待ち合わせをし
お店の中に入るとユウジが俺の目を見据えて

「タカユキ、お前の名前はこれがハコだ」

「え?何?ハコ?何の話だ?」

「教祖の名前だ
お前が教祖をやるんだ
ハコという名前で」

「え?ちょっとまってよ。
まじで言ってるの?」

「マジだぜ!ユウジが今綿密に
計画立ててるからさー
絶対成功するぜ!」

「大丈夫、タカユキ
いや、もう今日からハコ様と呼びます。
ハコ様は神輿ですから、安心してください。
難しい事は何もありません
俺とケンジが動きますから」

「ちょっとユウジ、訳わかんないよ
それにいきなり敬語やめろよ」

「タカユキ、ユウジはマジでやる気なんだよ
どうだ?このまま普通に就活して一生を終える気か?
この三人ならデカイ事がきっと出来るぜ!
な?タカユキ、いやハコ様ヤリましょうよ!」

「おいおい、なんだよ
二人で盛り上がっちゃってよー」

俺は戸惑いながらも
正直全く興味が無いわけではなかった

「な~ハコ様やろうよ~
ね~いいだろ~」

「つーかー何て言う宗教にするだよ」

「お!やる気になったか?
ユウジがそれももう考えてるんだよ!
な?ユウジ?」

「うん、ハコ弐輪にしようと思うんです」

「え?箱庭って箱庭療法とかの?」

「漢字は違いますけど。
ハコ様のハコに、弐という旧字に輪っかの輪を」

「どんな意味があるだ?」

「弐という字には二度、再び、
そして繰り返すという意味がありまして
輪は、車輪のようにまわり永遠に巡るもの。
ハコ様という大いなる教祖、箱の中で
魂は癒やされ、連環をえて、
そして転生するのです」

「ん~よくわかんないよ」

「はい、こういうものは
明確なものではなく、
捉えどころが無い方が良いんです」

「それにユウジ、敬語は勘弁してよー」

「いえ、やるからにはしっかりと立場を
明確にしないといけません
ケンジもハコ様には敬語をつかえよ」

「わかったよー
ハコ様宜しくお願いします」

気づけば宗教団体設立が
決定事項になってしまったのだ

それで、その日は終わったのだが
リアリティは当然なかった

俺が教祖?

そんなの上手くいくわけないと

しかし、そうではなかった

2週間もすると、後に信者となる一人の
おばさんに実際に会うことになったのだ

場所は普通のマンション

いつの間にかユウジとケンジが
宗教団体の施設として
契約して用意したものだった

俺はおばさんに会う前に
白い装束を着せられ、
そしてユウジに

「あのおばさんの話を聞くだけでいいです
何かしてあげようとか特別な事をしようと思わずに
自然に接してください」

「おい、まじかよ・・
超緊張するんだけど、つか訳わかんないんだけど
どうすりゃいいの?」

「大丈夫です。相手が一方的に
悩みを話すだけですから
さぁ、どうぞ。」

俺は半ばパニック状態で
隣の部屋に入ると
40代の普通のおばさんが
座布団の上に座っているのだ

緊張しながら俺も向かい会うように
座るとおばさんは頭を深々と下げ、
そしていきなり話はじめたのだ

息子の引きこもり話を

それも長々と話はじめたのだ

生まれた時の悦びから
小学生にあがり、可愛かった子供時代

そして中学生になると
虐められ引きこもるようになり
今年20歳になるにもかかわず
働くどころか、一歩も外へと出ようとしない

そんな家庭の事情を感情を吐き出すように
涙を流しながら吐露し、
全て話終えると、体を屈め嗚咽するように
号泣しはじめたのだ

俺は無意識におばさんのやせ細った肩に
手を乗せ、

「辛かったでしょう」

慰めの言葉を口にすると、おばさんは顔をあげ
俺の手をギュっと握って頭を下げてくるのだ

「はい、本当に辛くて・・辛くて」

おばさんは声をあげて
赤子のように泣きだしてしまった。

そして、

「ど・・どうしたら良いんでしょうか?」

と聞いてくるのだが、
話を聞いてると、このおばさんが
引きこもりの息子を社会復帰出来るとも思えず

「今のままでいいんですよ。
大丈夫です。」

「でも・・
私も20歳になりますし、息子もこのままじゃ・・・」

「大丈夫ですよ。いつか息子は気づきます
その時まで、あなたはあなたの人生を歩みなさい」

「あっ・・ありがとうございますう」

おばさんは涙を流しながら感謝して
出ていってしまったのだ

自分でも訳がわからなかったが
何とかなったらしい

ただおばさんの手に負えなそうだから
遠回しにほっとけと言っただけなのに・・・

俺が今した事に
呆然としているとユウジが部屋に入ってきた

「なー今の何だ?
何か上手くいったけど、どういうこと?」

「はい、ハコ様
意外に人は話を聞いて欲しいだけだったりするんです
だからあのおばさんは、ただ話を聞くだけで
十分だったんです。
それに、宗教の勧誘などにひっかる人は
既に精神的にまいっているので、
話を聞いて優しい言葉をかければ
それ以上のことは必要ないんです」

「そうかー」

俺はこれなら自分にも出来るかもと
思ってしまったのだ。

当時の俺は完全に調子に乗っていた

そして、、どこからともなくケンジとユウジが
悩める人を集めてきて、
俺がその人達の話を聞くという日々が始まった

たまに優しい言葉や
アドバイスすると涙を流し感謝する

まるで自分には、素晴らしい能力が
教祖の才能があると思ってしまったのだ

そして半年も立つと
毎日色んな悩める人と出会う事になった

場所もマンションから
郊外の広い施設を借り、
いつの間にか教典的なものも出来上がり
どんどん信者は増えていった

しかし、俺は教祖ながら宗教団体の
実情は全くしらず、日に日に増えていく
信者に少しづつ戸惑いを、
違和感を感じるようになってしまう

今なら、まだ間に合うかも・・・

教祖という神輿から降りる事が出来るかも・・・

そんな不安を感じている俺の心境を
見透かしたようにユウジは
俺にある事を勧めてきたのだ

信者とSEXしてみはどうかと・・

「おいおい、まじかよ?
さすがに抱いたらヤバくねーか?」

「大丈夫です。既に彼らは洗脳されていますので、
ハコ様との性行為は最高の神秘体験となります」

「洗脳って・・・
いつの間にそんな事したんだよ
おい、何かヤバイ事になってんじゃねーか?」

「いいえ、これで悩み、苦しんだ人達も
幸せな生活が送れるんです。
皆ハコ様を心酔しているので、
ハコ様は私は連れてきた女性と
性行為をしてくれればよいんです」

「本当にHしていいのか?」

「はい。実は今日お連れしています」

そしてユウジは、
一人の綺麗な女子大生らしき女性を
連れてきたのだ

20歳前後の綺麗な女性

その女性は目をキラキラと輝かせ、
俺の事を見つめてくる

憧れ、いやそれ以上の眼差しを
平凡な俺に向けてくるのだ

俺の戸惑いや違和感は完全に吹っ飛び
この目の前の美女とSEX出来ると思うと
興奮し、完全に勃起してしまう

ユウジが部屋から出て行くと
美女は正座をして、そして、頭を下げ

「ハコ様・・・」

と俺の名を呼んでくる。

本当に抱いてよいのか?

俺は屹立させながら
恐る恐る少女の肩に手をやると
ビクンと体を震わせ、
そして顔をあげて俺を見つめてくる。

そして、俺は美女に近づき
チュっとキスをすると抱きついてくる。

俺は最高級に興奮し、
美女の体を貪るように抱いたのだ。

洋服を脱がし、綺麗な美乳おっぱい、
陰毛をかき分けると見えるマンスジ
そして肛門へと体中を舐めまわし、
屹立したペニスを美女の中に挿入する

「あぁ~ハコ様、ハコ様~」

と俺の名前を嬉しそうに連呼してくるのだ

俺はすぐに射精しそうになり、
たまらず膣からペニスをヌクと
お腹に射精したのだ

美女の信者も俺とSEXした事で本当に幸せそうな表情を
浮かべて、見つめてくる

まさに幸せの瞬間だった

だが・・しかしだ・・・

その日以降、ユウジとケンジは
次々と女性を寄越し
幼いロリ少女からJK、そして熟女や人妻など
様々な女とSEXしまくる毎日を起こる事になったのだ

本当に毎日やりまくった

不思議なもので、最初は今日はどんな女がくるのか?
と屹立し、楽しみにしていたのだが
これが毎日続くと嫌になってくるのだ

その原因となる一つには、
どいつもこいつも同じ反応しかしないのだ

教祖である俺との性行為

絶対的、そして神秘的な存在な
対する反応だ

皆、俺を本物の神か、特別な者だと
本気で信じているのだ

性行為中もその眼差しは変わらず
日に日に彼女らの目が
俺の重荷になってくる

実際俺は、ハコ様と呼ばれる教祖だが
教団の運営には全く関与していない

それどころか、ユウジが作ったであろう
教義、教典すら理解してないし、
まともに読んだ事もない

毎日、ユウジとケンジが何をしているのかもしらないし
教団が大きくなればなるほど、
この双子の兄弟との距離が
どんどん広がっていってしまった

しかし、いまさら教祖という
神輿から降りれると言う雰囲気ではない

各地に教団の施設があり、
俺がいる本部なる場所に
毎日大勢の信者が押し寄せてくるのだ

ちょっとした出来心だったのに
いつの間に、こんな巨大組織になってしまったのか・・・・

このままお飾りの教祖として一生を遂げるのか・・

もう辞めたい・・・

俺は自分の想いをケンジに漏らした事があるが

「無理です。今更辞めるなんて無理です
ハコ様、あなたは選ばれ、特別な教祖なんです」

「何が選ばれた教祖だよ
実際に教団を運営し、権力を握ってるのは
お前とユウジだろ・・・」

「ハコ様、もっともっとでかくなりますよ
皆がハコ様を敬愛するようになりますよ!」

「ケンジ・・もうやめてくれよ・・
ハコ様って呼ぶなよ・・昔みたいに
ため口で話してくれよ
お前まで、そういう言葉使い使われると
俺、本当に寂しい気持ちになるんだよ・・・」

「ふ~わかったよ・・
ユウジに固く言われてるんだけど
しょうがねーなー」

「なぁどうなるんだ。俺?」

「どうなるって偉大な教祖になるんだよ
すげーじゃん!俺やユウジが教祖だったら
ここまで大きくならなかったぞ
お前のおかげだよ」

「お陰ってなんだよ
俺は何もしてねーよ
たまに女とSEXしたり、話を聞いたりするだけじゃねえか
お前、こんな生活楽しいか?」

「当たり前だろ。
どんどん信者を増やしてもっと日本で一番大きな
宗教団体になろうぜ!」

「今で十分だろ・これ以上信者集めてどうするんだよ
一体何をしようとしてるんだよ・・」

「ユウジに口止めされたんだけど・・・
実はな・・国をつくるんだよ
俺らの国だよ」

「く・・国・・・?」

「そう、ある県の広大な山や敷地を買い取って
そこに、国をつくるんだよ
すげえぞ、教祖であり国王なんだよ!」

「アハハハッッハ、
宗教の次は国までつくっちまうのかよ・・・」

「な?ワクワクするだろ?
お前が国王だ!俺らに任せてろよ!」

そして、ケンジは楽しそうに話し終えると
俺から離れていってしまうんだ

何が・・・・国だ・・・

ふざけるな・・・

今の不自由な教祖生活でもうんざりしているのに・・・

あまり人目につくのは神秘性を損なうと
ユウジに言われ、
行く場所も当然制限されて、
自由に買い物や出かける事すらも出来ない

そんな状況で、教祖だけでなく
国王になったら、本当に自由がなくなってしまう

今の生活でもストレスが溜まり
おかしくなってしまいそうなのに

俺が与えられている部屋は
本部の建物の離れにある
平屋の一軒家だけだ

ここにはほとんど人が近寄る事なく
側近の女数名が俺の周りの世話をしているのだが
ユウジやケンジに固く言われているのか

俺がいくら話しかけても、
何も話してくれないのだ

ムカついて犯しても、嬉しそうに微笑むだけ

まるで人形を抱いているようで味気ない

見えない檻に監禁されているような生活

たまに信者が訪れては、
SEXしたり、悩みを聞いたり・・・

普通にコンビニ行って
お菓子や酒を飲んだり、テレビを見たり
買い物したり、そんな普通の生活が
心の底から欲している

そしてユウジにもお願いしたが

「無理です」

とあっさりと拒否され、
俺が怒ったり、土下座する勢いでお願いしても
上手くあしらわれてしまう。

そして、冗談ぽく

「脱走しようかなぁ~」

何て言うと、ユウジとケンジは
二人して鋭い目つきで見てくるんだ

殺意のある目で・・・

その瞬間、俺は完全に自分の立場を理解した

もし、俺が脱走でもしたら
ケンジとユウジに殺されると

もうお遊びの段階は過ぎているのだ

うちの教団の幹部の何人か
政治家になっている奴もいる

色んな権力が絡み合い、
一生教祖から降りる事は出来ないのだと

その日から、精神は病んでいった

しかし、教祖の立場にとっては
そちらの方が良いらしく
ケンジやユウジは俺の鬱々とした状態を
雰囲気があるとかオーラがあるとか言って
持て囃してくるのだ・・・

逃げる事もできない・・

逃げたら殺される・・

殺されるぐらいな自殺した方がマシだ

日に日にその想いが強くなっていく

そんな俺に、ケンジとユウジは
女を寄越し、俺とSEXさせようとするが
当然そんな気にはなれない

何もせず、女を返しているので
あいつら双子も困っているだろうと思っているが
どうやら違うらしい

ユウジの考えだろうが
俺に抱かれた女は「巫女」としての
特別な役職を貰えるらしい

ハコ様は俗世の世界から
解脱されようとしている

最後に抱かれる女性は巫女となり
ハコ様と同様の力を得られると・・・

ふん、勝手な事言っている

何が巫女だ、解脱だ

ただ鬱なだけなんだよ

馬鹿馬鹿しい

一生巫女探してもしとけばいいさ

色んな女、巫女候補を寄越してきたが
俺は無視し続けた。

そして、そんな状態が一年以上も続くと
ユウジとケンジは、俺に対する態度が酷くなる

顔を会わせる機会があり、話しかけても
忌々しそうに見てくるのだ

まるで邪魔者を見るかのように

俺も俺で、この双子に対して
完全に裏切られた想いで、
対立するようになってしまったのだ

その険悪な雰囲気が教団にも行き渡り
重々しい空気が立ち込めるようになったのだが
それを打ち破る一人の少女がやってきた

透き通るような白磁のように白い肌に
黒い髪の美しい少女

少女は部屋に入ってくると
ただ呆然と立っているのだ

最初は美しさに見惚れてしまったが
どうせ、単におれとSEXしにきた女だと思うと
馬鹿らしくなり、無視していたが
少女は俺の存在など気にしないように
ただ立っているだけなんだ

いつもなら

「ハコ様~!」

と尊敬に満ちた声をかけられるのだが
この少女は一向に口を開こうとしない

そして、俺はもう一度この少女を見ると
視界の中心点がぼやけて
吸い込まれそうになってくるのだ

なんだこの異様な美しい少女は・・・

「お前、名前は?」

ゆっくりと左右に首を振る少女

「お前、口をきけないのか?」

うん、と返事をするように首を縦にふる

「そうか、大変だな」

少女はまんまるな目をして
俺を見つめてくる

そして次の瞬間、
俺は泣いていのだ。

一体何が起きたのかわからないが、
大粒の涙がとめどなく出てくるのだ

いつの間にか
少女は俺の右手に触れているのだ。

とめどなく涙が溢れ
視界がぼやけ、感情を吐き出すように
涙がこぼれ、少女をギュっと抱きしめてしまう

今までたまっていた感情が昇華されるように
泣き崩れ、そして、涙がとまると
次に性欲が沸々と湧いてくる

この数ヶ月間の間
屹立すらしなかったのに
今にも射精しそうな勢いで勃起してしまのだ

己の性欲に振り回されるように
少女の洋服を剥ぎ取り
未成熟な胸や、つるつるでマンスジが
くっきり見えるまんこをむしゃぶりつき
そして、ペニスを割れ目にあてがい
挿入したのだ

そして、挿入と同時に
弾けるように少女の中に射精してしまった

ドクドクドクドクと延々と続くような
物凄い射精感

俺は快楽に身を任せ、
ふっと我に返り少女を見下ろすと
優しく微笑みかけてくれるのだ

まるで菩薩のように

全てを包み込んでくれるような笑み

俺は射精したばかりだというのに
また屹立してきて、続けざまに
何度も何度もこの美しき少女の中に射精した

少女は喘く事もなく、ただ笑みを絶やさずに
俺の精子を受け止めてくれる

いつぶりだろうか・・・

全てを出し尽くし、心は晴れやかな
満ちたりた気分で俺も自然と笑みが溢れる

この不思議な少女は一体なにものなのだ

事を終えると、俺の視線など気にしないように
少女は部屋から出ていってしまう

今しがたした少女との行為を思い出し
想いにふけっていると
ユウジが水をさすようにやってくるのだ

「あの少女にもう一度会わせてくれ
あの子はなんだ?なんか凄いぞ」

「そうだよ、本物を見つけたんだよ」

「うん、本物だ!
あの子に触れられただけで
涙が出てきたよ
今は本当に素晴らしい気分だ!
あの子と暮らせるなら、
教祖もしっかりやるよ!」

そして、ユウジは目を逸らすように

「あぁ・・・」

とつぶやき、そして

「じゃあもう一度連れてくるから
お茶でも飲んでまっていてくれ」

と言って、お盆に載せた茶碗を置くと
出ていってしまうんだ

俺は気づかない

そう、俺は何も気づかなった

俺は少女との暮らしを夢みながら
お茶を一口飲み、そしてもう一口飲んだ

そして、お茶を全部飲み干すと
心臓を締め付けるような痛みを感じ、
次第に苦しくなってくる

その時、俺は理解したのだ

そうか・・本物の教祖を見つけたのか・・

まがいものじゃなく、本物の教祖を・・

お前の言う解脱って
こういう事だったのか・・・

俺は最後の呼吸の瞬間、
不思議な力を持つ少女の優しい笑みに包まれ、
安らかに目を閉じたのだ


2015年04月11日 トラックバック(0) コメント(0)

「奥さん浮気しているでしょ!証拠はあるんですよ!」と突然携帯に電話がきたら【淫獣おばさん小説】

世間じゃオレオレ詐欺や
振り込め詐欺の話題で盛り上がってるが
さらに、俺はそこからバージョンアップさせて
素人の人妻や熟女とSEXする方法を編み出した

そう、俺が考えだしたのは

「奥さん、浮気してますね大作戦!」だ

一見貞淑で真面目そうな奥さんも
実は裏では出会い系や
LINEとかで夫以外の他人棒を咥え
パコパコとSEXしまくっている

そんな尻軽でヤリマンな妻を
お仕置きするのが俺の役目

結婚を誓い合った相手を裏切る行為を
俺は許せないのだ

もちろん金銭などは要求しない

不倫している不貞なヤリマン奥さんと
官能的なお仕置きSEXするのが俺の望みなのだ

この「奥さん、浮気してますね大作戦!」
の良いところは貞淑で真面目な奥さんは無傷なことだ

ひっかかるのはやましい行いをしている不倫妻だけ

やり方は簡単だ

携帯電話の番号である
090、080、070をランダムに、
そしてめちゃくちゃに
11桁の数字ををかけまくる

それで女性が出たら

「奥さん!浮気してますね!
証拠は掴んでますよ!」

と言うだけだ

浮気など一切した事がない真面目な主婦は
単なる悪戯電話だと思うし、
実際に浮気した事がある人妻は

えっどうして・・やだ、
夫にだけはバラさないで・・

とうろたえて、
ヤリマン主婦を炙り出せるのだ

こうなったらこっちのものだ

「奥さん、黙ってやるから
今から近くの駅に来れるか?」

「は・・はい!」

「じゃあどこの駅で待ち合わせする?」

「じゃぁ・・旭川駅で・・・」

ふふふふ・・・

遠すぎるぜ・・


俺は鳥取在住だ!

さすがに素人人妻とHするためだけに
北海道まではいけない

無念・・・

俺はこの不倫妻に

「あばよ!もう不倫するなよ!」

って言って電話を切るんだ

そう、一つだけこの作戦には
欠点があったんだ

遠い所に住む主婦に対しては無力って事だ

俺がスーパーマンなら
空を飛んで、会いに行き
ヤリマン主婦とパコパコハメ倒してやるのに

残念ながら俺はスーパーマンじゃない

普通のおっさんだ


完全に盲点だった

パーフェクトな作戦だと思ったのに

しかしパーフェクトな作戦にする方法が
一つある!

不屈の闘志を持つ俺は気づいてしまった

近場の不倫熟女が見つかるまで、
電話をかけまくる

リンリンリリンリンリンリリンっと
ダイヤルを回して~回して~かけまくる

そうすれば、いつか近所に住む
奥さんと出会えるはずだ

こうなったら意地と意地のぶつかりあいだ

俺は電話番号を片っ端からかけまくったのだ


俺は闘志を燃やしまくり
電話をかけまくると
たまにひっかる事はあるが、
全部俺の住んでいる所が遠い

それでも俺はめげない

だって、すぐそこにヤリマン主婦がいるのだから!

そして、どのぐらいの時間が経っただろうが

一週間が経過し、2週間目にして
ようやく鳥取在住のヤリマン主婦を捕まえたのだ

合計何時間電話をかけたのがわからない

これなら風俗行った方が安上がりだったかもしれない

でもいいのさ!

風俗じゃ味わえない素敵なラブエモーションなHが
素人妻と出来るのだから

忘れもしない近所の不倫妻を捕獲した瞬間

俺は「奥さん、不倫してますね!」という
セリフを何千回も言い続けようやく実が結んだのだ

その奥さんが自身の浮気がバレたと焦り、

「なんで、知ってるの・・?
お願いします、夫には内緒にしてください・・」

「それはそちら次第だ!
実際に会って話を聞こうじゃないか
さぁーどこで待ち合わせする?」

「鳥取駅なら大丈夫ですけど・・」

と言った瞬間、俺はつい

「おっしゃあああ
きたああああああああ」

と雄叫びをあげてしまった

「あ・・あの・・・大丈夫ですか?」

不倫主婦も俺の絶叫に心配そうに聞いてくるんだ

「いえ、大丈夫!では今日、
1時間後に駅で待ち合わせしましょう!
ついたら電話しますので」

「は・・はい・・」

俺はそう言って静かに電話を切った

さてさて、さては金玉洗いましょう!
不倫主婦とHする為に金玉洗って綺麗にしましょう!

と俺はシャワーを浴び、身を清め
鳥取駅に向かったのだ

時計の針は2時を指している

もうヤリマン主婦も到着しているはずだ

どんな人妻なのだろうか

美熟女系か

それともデブスで化け物みたいな糞ババアなのか

俺は期待に胸をふくらませ
携帯を取り出し、先ほどの電話にかけると
すぐに奥さんが出るのだ

「ついたか?」

「はい・・」

「どこにいる?」

「タクシー乗り場の近くです・・・」

「わかった、そこで待っていろ!」

俺は猛烈ダッシュで走っていき、
周囲を見渡すと、40代ぐらいだろうが
地味な普通の中年おばさんがキョロキョロしているのだ

とても不倫しそうな雰囲気じゃない

派手でもブスでも美人でもなく
普通のぽっちゃりおばさんが挙動不審で立っているのだ

俺はそのおばさんを見つめながら
もう一度電話をかけると、
そのおばさんがバッグから携帯を取り出し
電話に出たのだ

ゴオオオオオオオオル!

最高の素人人妻と巡り会えた瞬間だ

完全素人の普通のおばさんを俺は引き当てたのだ

俺は、レッドカーペットを歩くように
背筋を伸ばし、地味な四十路おばさんの元へ歩いていく

「奥さん、お待たせ!」

「はい・・その・・
お願いですから不倫のことは旦那に言わないでくださぃい」

「それは奥さんの誠意しだいだ!」

「そ・・そうですね・・・
でも私貧乏で、そんなにお金もなくて」

「アハハッハ!ご安心ください
私は別にお金が欲しい訳じゃない」

「じゃあ・・何を?」

「それは奥さんの淫らなBODY
一見すると真面目そうな奥さんなのに
不倫するヤリマン主婦。
そんなHなあなたの体を味あわせてもらいます」

「まぁ~・・なんて厭らしいお方なの」

「アハッハハ!奥さん程じゃありませんよ
旦那さんを裏切っちゃ駄目ですよ!」

「だって、夫が私とHしてくれないんですもの」

「こんな素敵な奥さまなのに?」

「もう、さっきからお上手なんだから
もう私46歳ですよ
そんなおばさんにおべっか言っても
何も出ませんよ~だ~べ~!」

おっととと

つい和やかな雰囲気になっちまった

これじゃ単に奥さんと
不倫SEXするだけになっちまう

俺がしたいのはお仕置きSEXだ

ここでナァナァーの関係になってしまうわけにはいかない

「ふん、スケベなババア!
俺がお仕置きしてやるぞ!」

「あらババアなんて酷い・・
いいわ、ババアの凄さを見せてあげるんですから!」

おおおおおっと

地味なおばさんかと思ったら
不倫するだけあってかなりの淫乱熟女だ

自分の立場も忘れて
完全にエロモードに入ってやがる

伊達に年を喰っていないわけだ

こいつは身を引き締めていかないと
こっちがお仕置きされちまう

「ふん、うるさいババア!
さぁホテルにいくぞ!」

「ふん、いいわ!
びっくりさせてやるんですから!」

そういうとこのヤリマンおばさんは
腕を組んでくるんだ

ババアはもう俺の恋人きどり

最初は地味なぽっちゃり熟女と思ったけど
外見に騙されるところだった

俺は近くのラブホに歩いていく最中、
たまにお尻をギュっと鷲掴み
お仕置きすると、
ババアは俺の股間を艶かしい手つきで
触ってくるんだ

「お返ししちゃうんだから!」

こいつは本当に素人熟女か?

「おい、ババア、熟女もののAVとか
出演した事あるんじゃねーのか?」

「あるわけないでしょ!
もう何いってるのよ」

「本当か?淫獣ババアは!
嘘ついたら承知しねーぞ
お仕置きするぞ」

「はいはい、たっぷりと
ホテルについたらお仕置きしてね」

って耳元でささやいてきて
ペロンと耳たぶを舐めてくるんだ

熟女といものは
玄人、素人問わず
こんなにエロいものなのか

俺のチンコは度重なる
スケベなおばさんの攻撃により
完全に臨戦態勢に入ってしまっている

その上、歩いてる最中に

「ねぇ~どんなお仕置きしてくれるの?
凄いの期待してるわよ~」

「ねぇ~いっぱいHしようね」

「ねぇ~私、もうアソコ濡れてきちゃったわ~」

と厭らしいセリフを囁いてくるんだから
たまらない

俺は性欲とともに怒りすら湧いてくる

早くこのババアを思いっきりおかしてやりたい!

俺はラブホ街につくと
一番安くて、とびきり汚そうなホテルを選び
ババアと中に入っていったんだ

そして部屋に入ると、
俺が襲いかかる前に、
ババアが自分から洋服を脱ぎだして
あっという間にすっぽんぽん

微妙に垂れたおっぱいに
弛んだ三段腹

「うふふうふ、お仕置きして~」

近づいてくる

まさに淫獣ババア

このババアの迫力に
圧倒され、劣勢な俺

このままではお仕置きどころではない

俺がババアに喰われてしまう

俺は近寄ってくるババアに
高校時代に培った柔道の一本背負いで
ババアをベッドにぶん投げた

ドスンって音がすると

「わぁ~凄いアクロバティックぅう~」

と手と足でまるで猿の玩具ように
パチパチと拍手してきやがる

その醜悪な様に、素人熟女フェチの俺も
とうとう堪忍袋の緒が切れた

すぐさま四方固で落としにかかった

淫獣ババアの首に腕をやり、頸動脈を抑え
5秒と持たずにババアは気を失った

ここからが本当のお仕置きタイム

俺はバッグから極太バイブを取り出すと、
前戯も無しで即ハメ生挿入し、
ローションもつけずに、アナルにバイブを挿入

キツキツの肛門にバイブを挿入!

「うっうぅぅうぅああん」

と悶絶ボイスを奏でながら
ババアのお目覚めだ

「いっ・・いやぁあん
痛気持ちぃい」

「ふん!不倫するような淫乱ババアは
お仕置きされるんだよ
どうだ!お仕置きされたかったんだろ」

「あぁああ~ん、駄目ぇ
お尻の穴はだめ~
便秘気味だったから
あぁん、出ちゃう・・うんち出ちゃうぅ」

「出せるもんなら出してみろやあ
ババアにもなってウンコ漏らすのかああ?
もう肛門筋も緩くなったお婆ちゃんのか?」

「ひっひどぃ
お婆ちゃんなんて酷いぃ
まだまだ現役ですもん
あぁあ~ん」

俺は正常位でおまんこをチンコで突きながら
同時に肛門もバイブで鬼突き

「だっだめぇえあぁん
気持ちいぃいけどぉ・・
本当に出ちゃうよぉ」

「我慢しろ!ウンコ漏らしたら承知しねえぞおお」

「だってぇ、だっててえ
そんなにアナルを刺激されたらああ
出ちゃうよぉあん」

ブヒヒヒブロロロロ

激しいオナラとともに
バイブと肛門の隙間からニュルニュルニュルと
ウンコが漏れてくるんだ

「くっくせええ
ババア!何喰ったらこんな臭いウンコになるんだよ」

「いやぁああん、恥ずかしいぃ
あぁあ~うんちを漏らしちゃったょおお」

ウンコの匂いとババアの痴態に俺は怒り狂ったように
腰とバイブを持った手を動かした

「あぁあっ・・だっ・・だめえ
いっういくぅ
ぁっ~またうんちが出ちゃうぅ」

パンパンパンパンパン

俺も怒りのボルゲージが最高潮になると
射精感が押し寄せてくる

俺はイク瞬間、まんこからチンポを
抜くと、ババアの顔面めがけて発射!

ドピューーーン

大量のザーメンを顔射すると

「あぁ~ん」

スカトロババアは絶叫しながらオシッコまで漏らし始める

部屋の中のアンモニア臭とウンコの匂いで
酷い事になっている

「おいウンコ漏らしの糞ババア!これで懲りたか!」

「あぁ~ん、凄い~
失神からのバイブとまんこの二穴責めすごいぃ
癖になるぅう」

「懲りたかった!って聞いてるんだよおお
ウンコとオシッコ漏らしやがって!」

「臭いけどぉ、お腹がスッキリしたぁ~
もう凄すぎるんだからぁ~超気持ちよかったぞお
ねーねーまた二穴責めしてえ」

淫獣ババアはお尻にウンコをつけたまま
俺のザーメンまみれの
半立ちチンポをしゃぶってくる・・・

「ねぇ~お願いぃ~ねぇ~お願いぃ~」

「とにかく・・尻洗ってこいよ・・
ウンコが尻についてるじゃねーか・・・」

「でも、この匂いもなかなか刺激的じゃないぃ?
ね?そうでしょ?」

完敗だ・・

素人熟女恐るべし・・

軽い気持ちで手を出すべきじゃなかったかもしれぬ

俺は悪臭漂う部屋の中、
無理やり勃起させられ、
まるで犯されるようにババアに押し倒され
騎乗位で挿入させられた



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2015年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

優しい彼氏とマジキチ彼女 【無料官能小説】

私の彼氏は本当に怒らなくて
優しいダーリン

欲しいものは何でも
買ってくれるし、
何でも言うこときいてくれる

そんな彼氏だから、
たまに怒らしたくなるけど
何しても怒らないの

SEXしている最中に
フェラチオするフリをして
亀頭を噛んだりしても

「イテテテ~
ちょっと何やってんの?
おちんちん痛いよ!」

「うん、痛くしてみたの」

「もうーカヨちゃん痛いの駄目だよ
気持よくしてよー」

ってギュっと抱きしめてくるの

オチンチンを噛んでも怒らないぐらいだから
相当な優しさなのよ

何でー何で怒らないの

怒った顔がみたいのに

「ねーアツくん、何したら怒るの?」

「えーカヨちゃんが何しても
僕は怒らないよ」

「えー怒った顔みたいのに」

「う~ん、難しいなぁ」

「じゃあ私が浮気したら?」

「悲しい・・ただただ悲しい
きっと泣いちゃうなー」

「えー悲しいだけ?
アツくんが浮気したら
私超怒って、アツくんの
チンコ引き抜きたくなるよ」

「わー怖い、怖い!
でも俺絶対浮気しないよ
カヨちゃんの事大好きだもん!」

「もうーすぐそればっかり~」

彼氏のアツくんったら
すぐ私に抱きついて、キスしてくるの

だから私は、抱きつこうとした
瞬間にお尻をアツくんの顔面に向けて
ブボボボボってオナラをかましてやったの!

どう?

怒った?

「わー臭いー
けどーカヨちゃんのオナラなら
愛おしいよ~」

ってクンクン匂い嗅いでるの

チンチン噛み噛みの痛い系でも
オナラブホホホホの臭い&屈辱系でも
怒らないの

それどころからアツくん
私のオナラの匂い嗅いで
オチンチン大きくなってるしぃい

もう困っちゃうぅ

私の事を愛しちゃってるのは
わかるけど
オナラで勃起されるのは嫌なのよー

もう恥ずかしい

何とかして彼氏を怒らしたいの!

もうこうなったら意地のぶつかり合いよ

絶対怒らないって言う彼氏と
絶対怒らしたい彼女の戦いよ!

私は無意味にアツくんの
頭を叩いたり、
牛乳とか飲んでいる時に
コップを下からパチンで叩いて
嫌がらせしたの

でもアツくんったら

「あーカヨちゃんのイタズラッコ!
ラッコラッコイタズラッコだ!
この可愛い悪戯するラッコめー
お仕置きしちゃうぞおお」

って笑顔で私をギュっと抱きしめて
お尻を揉み揉み揉んでくるの

「あっぁ~ん、もう怒ってよぉ~
あぁ~んそんなところ触ったら
いやぁ~ん」

もう私の快感ホットスポットである
お尻の穴をグリグリ指で刺激してくるの

「だっだめだって~」

「可愛い~悶絶しているカヨちゃん
超可愛い~」

「もう~もう~アツくんの意地悪ぅ~」

「ええへへへ
だってカヨちゃんが
僕のテクニックで感じている顔を
みたいんだもん!」

ってアツくんたらホットパンツに手を入れて、
直にお尻の穴をグリグリしてくるの

丁度人指指の第一関節が肛門に入ってきて
ゆっくりズボズボ指を出し入れしてくるの

ウンコが出てくるような快感が
何度も何度もゾワゾワ~ってしてきて
もうすっごいの

おまんこからお汁がドバドバ出てきて
内ももにタラーンと垂れてくるのがわかるの

もう悔ししい

私の快感スポットをこんなに容易く
愛撫されて、感じちゃうなんて
悔しすぎる・・

「ほら、カヨちゃんも
僕のオチンポ触ってよ~」

「駄目~駄目!そう、駄目
アツくんが怒ってくれるまで
Hはおわずけよ!」

「えーえー嘘ー」

「本当!本気よ!私アツくんの怒った顔みたいの!」

「そんなーそんなー」

「だからーアツくん
ちょっと怒ってみてよ!」

「う~ん出来るかなぁ~」

わ!やっと怒った顔を見れる!

いつも優しいアツくんが
どんな顔して怒るんだろ?

それで私が楽しみにしていると
アツくんたら・・・

子供みたいにぷーって
ほっぺを膨らませてるの

「ほら!カヨちゃん怒ったよ!」

はぁ・・馬鹿にしてるの?

アツくん私を馬鹿にしているの?

さすがの私も切れちゃったわよ

「もういい加減にしてよ!
なのよその幼稚園児みたいな怒り方は!
いい加減にしなさいい!」

私怒って、
一人で家から飛び出しちゃった

プンプンプンスカプン!って
怒ってたんだけど
近所のカフェでスイーツを食べてたら
少し落ち着いたの

そしたら、もういいかな?って

怒らせる必要ないかな?って

諦めるのも肝心かな?って

無理なものは無理!

そうよ無理なのよ

アツくん、とっても素敵なダーリンだし
こんな事で喧嘩するのは馬鹿みたい!って
思ったちゃったの

ここは大人の私が譲歩しようって思って
二人の愛の巣に戻ったら
アツくん悲しそうな顔して待っているの

「ご・・ごめんよお
カヨちゃんごめんよ
僕、怒れなくてごめんよおお」

って泣きながらあやまってくるの

うふふふ

私の可愛いダーリン!

ギュっと抱きしめて
もう怒ってないよ!って言うと
アツくんったら目をキラキラさせて
チュってキスしてくるの

「わーい!カヨちゃんと仲直りだー」

「うふふふ、大好きアツくん!」

「嬉しいぃ、僕も大好きだよカヨちゃ~ん」

「あーもうこんな時間かー
アツくんお腹すいたよー」

「よし!今日はカヨちゃんの大好きな
鯛めしだよおお!」

って嬉しそうにアツくんはキッチンにいって
晩御飯の準備をしはじめたの。

私はソファの上で夕方のテレビ番組を見たり
ゴロゴロと子猫のようにまったりしてたの

鯛めし楽しみだなーって

そして、1時間ぐらいかな?

テーブルの上には美味しそうな
鯛めしに、お味噌汁に、煮物が置かれているの

「さぁー食べよう!カヨちゃん!」

「うん!」

椅子に座って仲良く

「いただきまーーす!」

ってパクパク食べ始めたの

本当に美味しい鯛めし!

私は舌鼓を打ちながら
彼氏のアツくんを見つめたの

本当に不思議!

何でこんなに怒らないんだろーって
箸も持ちながら
テーブルに肘を立てて、
手を顎に乗せてアツくんを見つめてたの

そして目が合って、
ニコって私が微笑むと
アツくんも微笑み返してくるんだろうなーって
思ってたら

「カヨちゃん、肘」

「え?」

「その肘やめて!」

「え?」

「だから、食事の時に
テーブルに肘をつくなって
言ってんだよおおおおおお」

え?

怒ってる?

怒ってるうぅうう~

それに、ちょーこえええええ

怖すぎてオシッコチビリそう・・・


「何で食事の時に箸を持ちながら
テーブルに肘をつけてんだよおおお」

「ちょっと・・まって、
まってアツくん・・」

「はぁ?待て?
礼儀もしらない奴が俺に
何を命令するだ?
はぁあああああ?」

アツくんの怒りポイントは
食事のマナーだったのね・・・

肘をついて食べる事が許せないのね

きっと素敵なご両親に育てられたのね

そんなアツくんが大好き!

「何を笑ってるんだよおおお
なめてんのかあああ」

「ち・・違うの
アツくんの事が
大好きって微笑みかけたの」

「おい、馬鹿にしてんのか?」

ど・・・どうしよお

本当に怖いの

ちょっとオシッコチビちゃったし・・

いつも優しいニコニコ笑顔なのに
怒ったらこんなに怖いなんて・・

鬼みたいなアツくん

やだよ~怒った顔怖すぎるぅう

こんなアツ君みたくないい

お願い元に戻って・・・

いつもの優しいアツくんに戻ってええ

「何スカート捲って
パンツみせてんだよ・
なんだ?お前、なんだ?」

「ほら、アツくん
アツくんの大好きな
私のシミ付きパンティだよおお」

フリフリ

「この売女が!人が怒ってるのに、
何やってんだよおおおお」

アツくんったら鬼の形相して、
私をそのまま押し倒してくるの

「何がシミ付きパンティだよ
この売女の糞女がああ
お望み通りおかしてやるよおおおお」

「いっいやああ」

「うるせええええ
俺のチンポが欲しいんだろおおお」

前戯も何もなしで、
パンティを脱がされて
四つん這いの女豹ポーズで
いきなりバックでドスンを挿入されちゃうの

「あ~あぁああ」

「感じてじゃねえぞおお
この糞女ああ!」

すっ・・凄いぃ

怒りエネルギーがチンポに集まって
物凄い衝撃がおまんこに伝わってくるぅ

だ・・駄目、癖になるぅ

こんな凄いオチンポ始めてなのおお

「ほら、感じてじゃねえんぞおおおお
苦しめえええ、糞女ああ
俺に犯されて泣き叫べやああ」

あぁ~凄いぃ

一度怒るとボルケーノみたいに
大噴火しまくるアツくん

鬼突きピストンしながら
私のお尻を真っ赤になるほどつねったり
スパンキングしたり、
野獣みたいなセックスなの。

「オラオラオラオラオラ
受精しろやああああ」

ドピューーーーン

「ぎゃああああああ」

私、中イキ超えのアクメちゃった

アツくんの乱暴レイププレイに
アクメ初体験しちゃったわ・・・

こんなに素敵でハードなSEXはじめて

もう怒ったアツくんも素敵じゃない

最初は怖すぎてオシッコちびちゃったけど・・

でも、こんなHしてくれるなら
もっともっと大好きになっちゃった!って
後ろを見るとアツくん号泣してるの

「やっちゃった・・・
あぁ~ん、やっちゃったよおおお」

「ど・・どしたのアツくん?」

「カヨちゃんにだけは
見せたくなかったのにいい
一度怒ると・・俺止まらないんだよおお
カヨちゃんに嫌われちゃうよおお
うえ~~~んうえ~~ん」

「そんな事ない!
やっぱり思った通りだったわ!
怒ったボルケーノアツくんも素敵!
私、アツくんに激しく犯されて
物凄い感じて・・アクメちゃったわ!」

「え?それはその・・
俺の事嫌いになってない?」

「うん!モチのロンよ!
もっともっと好きになちゃった!」

「本当?嘘じゃない?」

「嘘じゃないわよおおお
大好きよおお」

「カヨちゅ~~ん」

えへへへ、可愛いアツくんもだ~い好き!

「とっても素敵だったわアツくん
また怒らせたくなちゃった」

「えーえーでもー
今までそれで僕振られてたんだよおお」

「ふん!それは今まで付き合っていた
女が腐れまんこだったからよ
私はそんな事じゃ嫌いにならないわよ!」

「カヨちゃん、僕は君にある事を贈ろうと思う!」

「え?なに?どうしたの
急に真面目な顔つきになって」

「カヨちゃん!」

「はい・・」

「愛してるぅうぅうう」

「アツく~ん、私も愛してるわぁああ」

チュ チュ  ブチュゥ

甘い~アツくんと恋人ラブキッス!

いつもは優しいアツくん

怒りポイントは食事マナー!

育ちの良さを感じるアツくんの怒りポイントに
ラブパワーも急上昇なの!

怒ったアツくんとの野獣SEXも素敵だし
これからたまにわざと肘ついたり
犬食いして怒らしちゃうぞ!



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2015年03月23日 トラックバック(0) コメント(0)

処女なスーパーヒロインの絶叫&絶頂初体験

「誰かー助けてえー」

エリリンがウインドウショッピングをしていると
どこからともなく男性の悲鳴が聞こえてきた。

またヴァギナーズ星人が暴れている!

すぐさま路地裏に隠れ、ポシェットから
エロペロキャンディーを取り出し
口に放りこむ。

ペロペロと飴を舐めて、口の中で溶け出すと
エリリンの体をピンク色の桜吹雪が包み込みながら
音楽が鳴り響く。

プシプシプッシ~メロディ~♪

ピンク色のプッシ~メロディ~♪

おまんこ花びら御開帳~♪

花びら回転大放出~♪

プシプシプッシ~メロディ~♪

スーパーアイドルヒロイン~♪ 

プッシ~メロディ~♪

「今日も元気に御開帳!」

プッシーメロディに変身したエリリン。

おまんこ、乳首、そして肛門と
エリリンの性感帯部分に
穴が開いているピンク色のヒロインボディースーツ姿になり
悲鳴が聞こえてきた場所に
マッハの速度で走っていく。

ここじゃない!

どこ!

どこから悲鳴が聞こえてきたの!

プッシーメロディが街中を走り回り
路地裏に入ると、既に男性は精液を搾り取られ
ミイラのように干からびている。

「な、なんてことを・・・
ヴァギナーズ今日こそは許さない!
あなた達宇宙人のせいで
地球の男性が減って、欲求不満な
女性たちが溢れかえっているのよ」

「あぁ~ん、もっとザーメン欲しいのぉ~」

ヴァギナーズ星の怪人
「ピンクホール」達が艶かしい声で喘いでいる。

体中膣穴だらけのピンクホール。

精液を搾り取るまで男を離さない
ヒルのような怪人。

許さない!絶対許さないんだから!

ピンクホールと出くわす度に
プッシーメロディは火山が噴火する程の
怒りが溢れてくる。

そう彼女もまた被害者なのだ。

エリリンがプッシーヒロインになる以前。

そう小学校5年生の時、大好きだったマサル君。

そのマサル君に愛の告白しようとした瞬間

ピンクホール達が現れて
マサル君のチンポに吸い付き、
腹上死させてしまったのである。

まるで干物のように
目の前で干からびてしまったマサル君。

その時の感情は色褪せる事なく、
今でもピンクホール達を目の前にする
沸き起こる。

「絶対!許さない!私のダーリンを
殺したあなた達を許さないんだから!」

プッシーメロディは仁王立ちになり、
両手で輪をつくり、手でおまんこを囲む。

「必殺!ビラビラ桜吹雪!」

膣穴からピンク色に着色した
硫酸が噴水のように飛び出てくる。

プシャーーーー

辺り一面を硫酸が飛び散り
ピンクホール達は絶叫しながら
皮膚が爛れ、焼け焦げて次々と倒れていく。

「私のおまんこ汁は恨み汁!
私達女性の怒りを思い知れ!!」

焼け死んで倒れている怪人達を
ざまーみろと見下ろしながら、
特殊ペーパーで硫酸が滴り落ちるおまんこを
フキフキと綺麗に拭いていると

「見事だ!プッシーメロディー!
しかし、残念ながらそこまでだ!」

どこからともなく聞こえてくる。

「だっ誰なの?出てきなさい!」

「ファハハハハハ!」

何と目の前の地面からマスクを被った
黒光りする怪人がニョキニョキと現れる。

「お、お前はだれだ!」

「私は、ヴァギナーズ星モッコリン三世王に仕える
四魔天の一人ニョキ男だ!」

「にょ・・・ニョキ男?」

「そうだ!お前が倒してきたのは
一番下っ端の部下達だったのだ。
今までお前も見逃してきたが、
しかし、我々の計画を何度も邪魔をするので、
このニョキ男様がお前を成敗しにきたのだ」

ニョキ男は使い込まれたペニスのように
全身を黒光りさせ輝いている。

そして、何と股間には
直径21センチ、太さ大根並の
巨根チンポがついている。

「ど、どういことなの?
あなたチンポが付いているじゃない!」

「そうだ、一体お前は何を驚いてるんだ」

「あなた達、地球の男性のザーメンを絞りつくす
女型色情狂タイプの宇宙人ではないの?」

「ファハハハハハハ
何を勘違いしおる。
我々ヴァギナーズ星人は、
地球の女性を独占するために、
男達を全滅させているのだ。
そう、下等怪人のピンクホールを使って!
どうだ?プッシーメロディ!
お主はなかなか見どころがある、
私の妻にならないか?」

え?プロポーズ!

まさか宇宙人にプロポーズされるなんて・・・

それも、人生初めての告白がプロポーズだなんて
私、私、どうしようぉお~

「ファハハハハ!
お主のオーラがピンク色に輝いているぞ。
ほら!私の生殖器を見てみろ!
これがお前の膣穴に入れば、
物凄い快感が押し寄せてくるぞ」

本当に、凄いチンポ・・

私の初体験はニョキ男になっちゃうの

でも四魔天のニョキ男なら
私とH出来るかも!

そう、プッシーメロディことエリリンは
特殊体質でおまんこ汁が硫酸で
処女を捨てようと思う度に
男のチンポを溶かしてきて、
まだちゃんと開通されていない未通女ヒロイン。

可憐で可愛い地球のスーパーヒロイン
「プッシーメロディ」にはなれたが、
女性としてHを楽しむ事が出来ない体なのだ。

もう私には普通の恋愛は出来ない
一生処女のままなのね・・・

でも私は地球を救うヒロインなの!

葛藤を抱えながら、
ヴァギナーズ星人と戦ってきたが、
目の前のニョキ男なら
私も普通の女の子に戻れる。

でもそうなると、地球はどうなっちゃうの・・・

揺れる思いを抱きながら、
プッシーメロディはある決意をする。

「いいわ!私を満足させることができるなら、
あなたの妻になってあげるわ!」

「いいだろう!
私の性技を見せてやる!」

ニョキ男の髪の毛は触手にもなる
ハイブリッドー毛根。

そのヘアー触手を
ボディースーツの穴が空いている
プッシーメロディの性感帯、
乳首、おまんこ、そして肛門へと
愛撫していく。

乳首とクリトリスには、ニョキ男の
ヘアー触手が毛筆のように形を変え、愛撫し、
肛門には、ネジのように硬くなった
触手がねじ込まれている。

三点同時責め・・・

地球人じゃ無理な事も、
触手も仕えるヴァギナーズ星人なら出来る・・・

凄いぃわ!これは凄いぃ・・

これなら自分勝手なHばっかりする
地球人の男よりも、ヴァギナーズ星人とHしたほうが
世の女性は喜ぶかも

友達のユリやサトミも
彼氏のHに不満ばかりいってるし

このテクニックならユリもサトミも
満足出来るはずだわぁ~ん

あぁ~ん、らめぇえ~

常連になっているレディース向け性感マッサージの
何倍も凄いわぁぁ~ん

「ファハハハ!
どうだ?私のテクニックはどうだ?」

「悔しいけど、凄いぃわ・・
でも私の硫酸プッシーにそのチンポは入れられるの?」

「モチのロンだとも!
私のマラーはどんな体液でも耐えられる
安心、安全のスペシャルマラだ!」

「さぁ~どうかしらね!
私の膣汁は強烈よー」

プッシーメロディが意地悪な笑みを浮かべると

「何を小癪な!
今ニョキ男様のマラーを味あわせてやるぞ」

ニョキ男のビッグマラは
ニョキニョキニョキと蛇のように伸び始め、
プッシーメロディの硫酸まみれの膣穴貫通!

「いっ痛いぃぃ」

「アハハハ!プッシーメロディーは未通女だったのか!
よし、すぐに気持ちよくしてやるぞ」

ニョキ男は亀頭から
性感帯を十倍にする
エロトロジードリンクを噴射する。

ひとたび膣内に媚薬が流れこむと
プッシーメロディの痛みは消え去り、
肛門ヒクヒク、口から涎タラーっと
ブリブリのキメセクヒロインに大変身。

ニョキ男の巨根で膣を掻き乱され
人生初のSEX体験。

これがSEXなのねぇあぁ~ん

だめ、もう駄目ぇ~ニョキ男の虜になっちゃうぅ

私を抱けるのはニョキ男だけ~

もう地球の平和なんかどうでもいい

そもそもなんで私だけ
我慢しなければならなかったのよぉ

私だって普通のHがしたいんだもん

私!ニョキ男と結婚するわぁ

「あぁ~ん、飛ぶ、飛んじゃうわぁあ~ん」

プッシーメロディーが雄叫びをあげ
イク瞬間、ピンク色のボディースーツが
パープルに色が代わる。

「あっあっぎゃああああ」

絶叫&絶頂し、最高潮を迎えたプッシーメロディ

子宮から飛沫をあげ、
あの毒物が

プシャアアアアアアア

と噴射する

そう、プッシーメロディの子宮口に蓄えられていた
あの硫酸を上回る劇薬物「ポセイドン」
が絶頂する事で噴射されたのだ。

ニョキ男は

「うぅ~しっしみるぅぅうう~」

悲鳴をあげ、チンポをすぐさま膣内から
取り出すと亀頭部分がとけている。

カリがない・・・

私のおまんこは危険物・・・

ニョキ男でも無理なの・・・

プッシーメロディーが悲しみのあまり
涙を流しはじめる。

「ファハハハッハ!
メロディーよ心配無用だ!
多少しみるが俺のチンポを見ていろ」

「え?どういうこと?」

ニョキ男は

「ニョキニョキ~♪
ニョキニョキ~♪
私はニョキ男~♪」

とハートフルでリズミカルな呪文を唱えると
何と亀頭が再生され、復活していく。

「すっすごい」

「ファハハハハ!
私のチンポは何度でもよみがえる
不死鳥ニョキーラなのだ!」

「すっ素敵ぃい~」

メロディは
ニョキ男の胸に飛び込んでいく。

「私のポコチンを溶かすメロディ!
いいだろう!何でも復活させ、
その度に抱いてやろう!
さぁお前は私の妻になるのだ!
良いな?」

「モチのロンじゃない!
一生ニョキ男についていく!
それに地球人よりもヴァギナーズ星人の方が
床上手だしね!」

「ファハハハハハ」

プッシーメロディはニョキ男ともに、
地球の男を滅ぼし、
女性たちに最高のSEXを届ける
女性のためだけのスーパーヒロインになっとさ

めでたし めでたし




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2015年02月10日 トラックバック(0) コメント(0)

エレベーターガールの密室エロダンス

私の職業は、
昨今ではなかなか見かけない
エレベーターガールなんです

老舗の高級デパートで
朝から晩までエレベーターの中でのお仕事。

あの立方体の狭い空間の中で
会社から支給されたミニのスーツを着て
手には白い手袋、そして帽子を被り
来る日も来る日も来店された
お客様をエレベーターで運んでいるんです。

エレベーターガールになって
最初の2、3年は
緊張感があって、周りからも
ちやほやされて楽しかったんですが、
それも5年目となると
エレベーターに入るのが
苦痛でしかないんです。

まるで棺桶に閉じ込められたような気持ちになり
窒息しそうになるんです。

もうやだ、こんな狭苦しい空間に
一日中いるのはいやだ・・・

頭がおかしくなる・・・

でもエレベーターガールしか
してこなかった私の特技といったら
甲高い声で

「三階下着売り場でございます~」

と言うことだけ・・・

会社を辞めても
この不況下では転職も難しいだろうし
無職になったらおまんまが食べていけない・・・

そんな生活は絶対嫌

私は毎日ストレスに耐えながら
必死にエレベーターガールをしていたんです

そして、何とかこの状況を打破できないか?

この狭く息苦しい立方体の空間を
楽しい空間に変える事はできないか?

血反吐を吐く思いで考え、
1つの方法を見つけたんです。

それはシンプルながら、
簡単にハッピーになれる
エンジョイダンシング!

エレベーターの中で舞いを踊るんです。

もちろん、誰も
お客様が乗っていない時ですよ。

そこだけは私もわきまえています。

だってお客様の前でいきなり踊り出したら
私クビになっておまんまが食べれなくなっちゃう

そんな悲惨な目に会いたくありません

誰も乗っていない時、
目を閉じながら
軽やかなステップを踏み、
お尻をふりふり
こねくり回すように動かすんです。

あぁ~日光を太陽を浴びたい!

太陽の光よ!私を照らして頂戴!

そう、ここはエレベーターの中ではなく
広く美しい草原!

太陽、そして嵐を呼ぶ魔術的な力を持つ
古代の巫女になった気分で
私は舞いを踊るんです

そしてエレベーターがチンと鳴り
ドアが開くとすぐさま
ボタンのある定位置に戻り
笑顔でお客様を迎えるんです。

ほんのりと気持ちのよい汗をかきながら
心も体もリフレッシュされた状態で
お客様を迎える事が出来るのです。

これで仕事が続けられる

食い扶持を失わなくて済む

私はまたエレベーターガールという
特殊な職業にやる気が湧いてきたんですが

はい、やってしまったんです・・・

誰もいない密室状態のエレベーターの中で
踊り初めて三ヶ月ぐらいの時です。

何でも慣れ始めが危ないって
本当だったんです

後ろに一人だけお客様がいるのに
気付かずに踊り出してしまったんです

目を閉じながら、体の内側から
湧き出るリズムに合わせ、
ミニスカートを捲りあげ、お尻をふりふりしながら
くるくると回転して目を開くと
目の前には40代ぐらいの紳士が
驚いた顔して立っているんです。

あっ終わった

おまんまが食べれなくなる・・・

私、首を覚悟したんです

だって私はスカートはめくりがり
パンツ丸見え状態。

そしたらその紳士の方が

「ワンダーフル!
レッツダンシング!
ヘーイ!ダンシング!」

といきなり踊り出したんです

まさかあなたもダンサーなの?

私はこの密室空間で
同士と出会えた事に感激して
一緒に踊りだしたんです。

この瞬間、エレベーターが
ダンスホールに変わりました。

ステップを踏んで、お尻を突き出して
お互いのヒップでキス!

そして正面を向き抱き合い、キス。

目まぐるしくステップ踏みながら
熱烈なキスをし
お互いの体を弄りはじめました。

今の私はエレベーターガールじゃなく
トランスダンシングガール!

素敵な男性とボディーランゲージで
会話しながら、
お互いの洋服を脱がし、
全裸になりました

途中チンっと音が鳴り扉が開いても
もう気にしない!

皆驚いた顔したお客様が
立ち止まって見ていて
乗り込みもせずまた扉が閉まるですけど
私はこの瞬間を楽しみたい!

このチンポを勃起させながら紳士との
ダンスを楽しみたい!

お互いの乳首や性器を重ねあわせ
官能的な天上天下のエロダンス

お尻を突き出すと
紳士は勃起したペニスを挿入してくるんです。

踊りながらのSEXは
魔力的なパワーを感じていつもより
感じちゃう

「あぁ~ん、あぁ~ん」

と雄叫びをあげながら感じる私

紳士も

「素敵なおまんこだー
ビューティフル!
さぁもっとダンスを
音楽を奏でよう!」

と高速ピストン運動で
パンパンパンと激しくおまんこを
突き上げてくるんです。

これは単なる性行為というよりは
エロ魔術的な儀式をしているような感じ

天井から素敵な天使が降臨しそう

自分の中にエナジーが溢れてくるのが
わかるんです。

そして、
私は覚醒したんです

エレベーターガールは今日で辞める

そして、私の生きる道はダンサーだと

今の私にはしっかりとわかる

踊り、そう、舞う為に私は生きてきたのだと。

紳士にパコパコ激しくおまんこを
犯されながらわかっちゃったんです。

恍惚とし、無我の境地入りたった私。

体を動かす為に
風を、大地を自然を感じる

私の中のアースが息吹いている。

肉棒から単なる快感ではなく、
人の生きる根源的なパワーが伝わってくるんです。

そして解脱しそうになり

「あぁ~飛ぶぅう飛んじゃぅ~」

って私叫んだ瞬間に
またドアがチン!って鳴って
開くと同時に警察官が雪崩混んできて
御用になってしまいました。

「まって、ちょっとだけまって
あとちょっとで私飛べるの!
宇宙に飛んでいけるの~」

はい、逮捕前のこの発言がいけなかったらしく
危険ドラッグとか薬物やっているだろと
散々取り調べを受け、尿検査までするハメに
なってしまいました。

でも実際に私はやってませんですし
ノーリスクのナチュラルトリップでしたので
無事、公然おまんこ罪だけで済みました

しかし、当然会社は首

皆様も知っている通り
私は新聞やテレビでも話題になり

「乱痴気エレベーターガール」

として一斉を風靡しました。

今の私はどうしているかって?

うふふふふ

今ニューヨークにいるんです

逮捕され、取り調べを受け、
一旦釈放されて、警察署から出ると
あの紳士が警察署の前で立っていたんです。

「へーい!お嬢さん!
素晴らしいダンスだったね」

私はその時、過酷な取り調べで
神経がピリピリしていたので
つい

「うるさい!
あんたのせいで首よ!
おまんまも食べていけない
私はどうやって行きていけばいいのよ」

って怒りを露わにしたんです

そしたら・・・

「どうだい?ニューヨークに一緒に行かないか?
君はニューヨークの舞台に立たせてあげるよ!」

って

でも最初は冗談だと思って

「ふざけないでよ」

「へい!クール!アイスになって~
私は踊り子専門のプロモーターなんだ
君なら絶対アメリカでも成功するよ!」

「え?本当なの?」

「そうさ!詳しい話は食事をしながら
トークしようじゃないか」

そして紳士と一緒に
レストランに行ったんです。

彼の話は全部本当で、
そして、私は彼を信じて
本当にニューヨークにイクことに。

そして、私は本当に舞台にたちました!

ポールダンサーとして!

観客の熱い視線を感じながら
おまんこをポールに擦りつけ
自由の風を感じながら踊っているんです。

もう狭いエレベーターの中じゃなく
この広い棒のついた舞台で
自由に踊れるんです。

セクシーな衣装を身に纏い
ステップを踏む私

おまんまもいっぱい食べる程
お客様からチップももらえるし

本当に人生って何が起こるかわかりませんね

まさか自分が海外で生活するようになるなんて
夢にも思ってもいませんでした。

エレベーターガールからダンサーに
飛翔した私の素晴らしき人生

感謝します!

この世の全てに感謝します!



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2015年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)