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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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教育評論家イクイク子先生の子育てワークショップ 【無料官能小説】

憧れの子育て評論家のイクイク子先生の
ワークショップに初参加。

イク子先生との出会いは、息子が二歳の時。

そう、去年の夏だったわ。

赤ちゃんから幼児になって、
どんどん自我が芽生えてきて、
私の言う事を全然聞いてくれなくて・・・

毎日の育児ストレスでもう限界だった。

私の子供なのに・・・

このままじゃ息子を嫌いになっちゃいそう・・

そんな時にイク子先生の本に出会って感銘を受けたの。

でもやっぱり、子育ては難しい・・・

三歳になった息子にこれからどう接すれば良いかわからない・・・

だから、今日は息子は実家の母に預けて、
イク子先生のワークショップで子育てを
もう一度初心に帰って学ぼうって決意したの。

周りのママ達も憧れのイク先生に会えるって
目を輝かせてるわ!

あ!イク先生が来た!

素敵なピンクのパンツスーツ姿で部屋にやってきた。

「ダメなお母さん達こんにちわ!」

イク子先生ー最初から飛ばしまくりね!

「今日はあなた達を、ダメな母親を
私が、良い母親に変えてみせますからね!」

そう・・ここにいるママさん達は、
皆育児に問題を抱えて悩んでいるママさん達。

どうやって自分の子供に接すれば良いのかわからいのは、
自分だけじゃないのよね

「今日貴方達は、クズで馬鹿な母親だけど、
ひとつだけ良い選択をしました。
腹を痛めて生んだ子供を、嫌いになって育児放棄する前に、
私のワークショップに来て、良い母親になろうって思いったったその行動。
その正しい選択をした事を私は嬉しく思います!
もし、今日来なかったら貴方の子供はロクなもんに育たなかったでしょう!」

確かにそうだわ!

イク先生の本に会わなければ、
二歳の段階でもうネグレクトになってたわ

「さぁ皆さん、時間は限られています!
さっそく子育てのトレーニングをしようと思いますが、
今日は特別に素晴らしいゲストが来ています!
日本で三人しかいないという、幼児検定一級のマモル君です!
どうぞーマモル君を温かい拍手で迎えてください!」

えーゲストー!幼児検定一級ってよくわからないけど凄いぃー

他のママさん達も一斉に拍手してるから、
私もそれに負けないように拍手すると、
ドアからパジャマ姿の中年のおじさんが・・・

「マモル君!こんにちわ」

「こんにゃちわあああ」

寝起きのようなボサボサで
バーコード頭の中年のおじさんがマモル君なの・・・

「素晴らしい幼児っぷりですねー
マモル君今日のパジャマも素敵ですねー」

「うん!うん、可愛いでしょおお」

マモル君というおじさんが笑顔を浮かべて、
楽しそうに話している・・・

何よこれ、何なの?

心配になって周囲のママさん達を見ても、
目を輝かせてマモル君を見てる

え?知らないのは私だけなの?

「さぁマモル君、じゃあさっそく好きなママさんの時に
行ってみてー」

「はあああい」

馬鹿でかい返事をして、
一目散に私の方に走ってくるぅぅ

いやぁー、ちょっと抱きつかないでよお

「ちょっとおお!あんたマモル君を嫌がるなんて何考えてるの!
あんたみたいな馬鹿な親がいるから、子供は苦労するんだよお
外見ばっかり気にして、マモル君の純粋な心には無頓着。
やる気がないなら帰りなさいい!」

イク子先生に怒られた・・・

でも、どうみても気持ち悪いおじさんにしか見えない・・・

「うえ~ん、うえええん」

「ほら、マモル君泣いちゃったじゃないい。
ちょっとあやしてみなさいよお」

う~ん、しょうがなぃ

「よしよし、マモル君泣かないでー」

「うえん、ママおっぱいぃ」

えぇ何、何~おっぱい揉まないで

「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃぃ」

いやぁ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~

一体何のぉ、これ私騙されてるぅう

他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。

「あんた、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出せええ、マモル君が欲しがってるでしょ。
良いお母さんになりたいんでしょ」

そう、私は息子の良いお母さんになりたいの・・・

憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・

私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるの

でも不思議・・・

最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を吸われると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。

まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。

これが幼児検定一級の実力なのね!

「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」

私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?

あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるぅ

「うーえん、うええん、
おしっこ漏らしちゃったよおお」

「そう、マモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいい」

私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。

今ならマモル君のパンツも変えられるわ!

すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、
グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉ

マモル君のおちんちん凄い

デカマラじゃなぃいい。

私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!

私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。

「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいい」

喜ばせる?でも・・どうやって?

「ほら、あんた本当にトロイわね
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよ」

「先生、でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」

「あんたああ、私の本をしっかり読んでないの?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああ」

確かに、そんな事書いてあったような・・・

「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」

うぅ~ん

でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・

私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。

でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。

その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。

息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!

私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。

マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。

つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。

でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。

「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」

「は、はぃ」

私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。

マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。

「あっん、大きぃい凄いぃ」

つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。

「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよ。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」

マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・

なんて可愛い幼児なんでしょ

あら!びっくり!

中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・

私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。

「あっ、凄ぃ、マモル君のおちんちん好きぃ
大好きぃ、可愛いよーマモルちゃん大好きぃ」

他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。

騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。

嬉しぃ、もっとマモル君に揉まれたいぃ

私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。

マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!

だって可愛い幼児だもん!

舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。

「あぁーもっと欲しいよぉ
まもる君の全部ほしぃ、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょー」

絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、

「あぁーママー気持ちいいでちゅー
出ちゃうよーママの中にでちゃうよー」

ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。

「出して、、ママの中に出してえええ
マモル君の子供を産みたいのぉおお」

ドピューン

マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。

カイカーーン!

私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。

「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」

パチパチパチパチ

大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。

イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。

早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・

小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。

その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!

私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。


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2014年10月04日 トラックバック(0) コメント(0)

東南アジアから出稼ぎにきたピピン

橋本は疲れた足取りで、アパートの階段を登る。

「シャチョーさんシャチョーさん、今お帰り?」

顔を上げると、最近俺の住む部屋の隣に、
東南アジアから働きにやってきた女性が
Tシャツに短パン姿でたっている。

「そうだよ。今帰ってきたんだよ。」

「おーシャチョさんお疲れねー。」

「だからシャチョーでもないのに、
社長さん、って呼ぶのやめてくれって言ってるだろ」

「日本人の名前難しいねー
だから全員シャチョーさんでOKよー」

「あーそうかい、お前さんは今から出勤かい?」

「今日は生理になっちゃって、お休みよー。
だからシャチョーさん一緒に私の部屋で飲まない?」

「仕事で疲れてるんだ。勘弁してくれよ」

普段口下手な橋本も、
お国柄なのか、妙に馴れ馴れしいこのアジアから来た女性には、
ぞんざいな態度をとってしまう。

「あれー、こんな可愛い女の子と
飲む事が出来ない程疲れるかー。」

「そうだよー疲れてるんだよ」

「じゃあ可愛い私と飲んで元気だすねー」

女は橋本の手を握る。

橋本は「はぁ」と深い溜息をつく。

ここでこの外国人と押し問答をするのも面倒くさい。

「じゃあ一杯だけだぞ」

「シャチョーさん、シャチョーさん素敵ー」

女は橋本の頬にキスをする。

そしてまた橋本は、「はぁ」と溜息をつき、
自分の住む部屋の隣、彼女の部屋に引っ張られるように連れていかれる。

「シャチョーさん、どうぞー
ここ、私の部屋ね。くつろいでねー」

女はキッチンに向かい、酒とツマミを用意している。

「あー」と橋本は短い返事をし、
部屋の中を見渡すと、自分の部屋と同じぐらい殺風景。

「お前の部屋何もねーなー。」

「そうよー、何もないねー
あるのはお酒とベッドだけよー」

「何言ってるんだよ。
酔っても、俺に甘えてくるんじゃねえぞ」

「シャチョーさん冷たいねー
日本の男、皆優しくてずるいけど、
シャチョーさんだけ冷たいねー」

自分の部屋の中に座っている橋本を見つめ、
女は嬉しそうに見つめてくる。

しかし、よりにも寄って冴えない俺に、
このアジアの女は親切にしてくれるのか。

なんか下心があるんじゃないかと
つい警戒してしまう。

そして、じーっと後ろ姿を見つめていると
女は、瓶に入った黄色いお酒と
グラスを持ってやってくる。

「シャチョーさんもってきたよー」

「お前、なんだよ、その酒。
そんなションベンみたいな色の酒みたことねえぞー」

「あれーシャチョさん、私の名前はお前じゃありませんよー
ピピンって呼んでよーシャチョさん」

「じゃあお前も橋本って俺の事呼べよ」

「ハシモト」

「そう、それから橋本と呼べよ」

「わかったーハシモトー」

これはこれで、何かムカつくが、
それよりも黄色いお酒が気になってしまう。

「おいこの酒なんだよ」

「これ?これはーわたしの国で有名な
ポッポンってお酒」

「ポッポン?」

「そうよーハシモトー、私の国では皆飲んでる
ほら、ハシモトも飲んでみるー」

ピピンはグラスに黄色い液体を注ぎ、
橋本に手渡す。

「ほらー乾杯ねー」

「大丈夫かよこれ・・・」

「いけるいけるーハシモトいけるー」

ピピンは上機嫌にグラスを合わせ、
グビグビと飲み干す。

それ見た橋本も恐る恐るグラスに口をつけ、
少し口の中に含ませれると
芳醇なフリーティな香りが広がってくる。

「でしょー、おいしいでしょー」

ピピンは嬉しそうに見つめてくる。

「さぁハシモトー今日は飲むねー
いつも暗い顔してるからワタシ心配だったー」

「ん?俺そんなに暗い顔してるか?」

「そうよーとっても暗い顔してるねー
ハシモトは全然人生を楽しんでないねー」

ムっとするが、確かに毎日がつまらない。

平凡ですらない毎日。

常に気が重く、会社の同僚からも煙たがられ、
最後に笑ったのがいつだったのか思い出せない。

「ほらーハシモトーまた暗くなってるねー
それダメー」

「うるせーなー。お前と違って色々あるんだよ。」

「あらーワタシも色々あるねー。
ハシモトは楽しむ努力してないねー
ワタシ、努力してるねー」

「楽しむ努力ってなんだよ」

「そうねーハシモトだけじゃなく、
日本の男、楽しむ努力しないねー
日本の女、楽しむ努力良くしてるー
だから女、パワフルで元気ねー」

確かに会社じゃ同年代の男よりも女達のが
イキイキとしている。

橋本はう~ん、と考え込んでしまう。

「もうすぐ頭で考えるーハシモトダメねー
今日だけ、無料でハシモトを楽しくさせてあげるねー」

ピピンは橋本の隣に座ると、
そっとズボンの上に手を置く。

「お・・・おい、何すんだよ」

「大丈夫、大丈夫ー。
ピピンねー、フェラチオ超上手いってよくお客さんに褒められるねー
ほらハシモト、おちんぽ出してー」

「やめろピピン」

「あれ?ハシモト、腐れインポか?」

「ちげえええよ、ただ・・・
ただなんとく無くそんな気分じゃねえんだよ」

「そうかーでもワタシのフェラチオした気分。
ワタシ、テクニシャンだからワタシにフェラチオされれば
すぐ元気になるねー
ほら、オチンポ出すー」

ピピンは強引にチャックを外し、
ボタンを脱がし、ふにゃふにゃのチンポをしゃぶり出す。

チンポに舌を絡めながら、喉の方に押し込むと、
涎が溢れでてきて、橋本のペニスがピピンの涎まみれになる。

そして、「うっ」っと橋本が吐息が漏れると、
ピピンは嬉しそうに頭を動かしながら、
舌を絡めな、ジュロロロっと音立てながら吸い始める。

「凄いでしょー私のフェラチオー
ハシモトのおちんぽもこんなに大きくなってー」

どんな表情をして良いのかわからず橋本は顔を顰めてしまう。

「アハッハア,ハシモト可愛いー
おじさんなのに照れてるー」

ピピンは橋本を抱きしめ、キスをする。

チュっと唇が合わさり、そしてピピンのベロが
口の中に入ってくると、橋本はぎこちなく舌を絡め出す。

橋本は、そっとピピンの背中に手を回し、抱きしめる。

いつも元気で明るいピピンを、
こうやって抱きしめると、
細くて華奢な体なんだなぁーと実感し、
妙にピピンが愛おしくなってくる。

そして、舌を絡め合うと、
橋本の口の中にピピンの独特の匂いが広がっていく。

スパイシーで、甘い匂いがし、
何故か胸を締めつけられる。

「あれーハシモトーどうしたー
急に悲しそうな顔してー」

ピピンは鼻を擦りつけて
優しく微笑んでくる。

「なんでもない・・・」

橋本はそう言うと優しくキスをする。

そして、ぎこちなくピピンの胸に触れ、
ゆっくりと揉みはじめる。

手の平からTシャツ越しに感じる小ぶりの小さいおっぱい。

愛でるように揉み、そして、Tシャツの中に手を入れ、
ピピンの乳首を優しく愛撫する。

「あっあぁん、ハシモトー
気持ちいいぃ~」

ピピンは首に手をまわし、抱きついてくる。

両手で乳首を触りながら、
アソコを触ろうとすると、ピピンは橋本の腕を握る。

「ダメよーハシモトー
私生理よー血がいっぱい出てるねー」

「でもしたいんだ・・・」

「エッチがしたいの?それともピピンとしたいの?」

「ピピンとHがしたいんだ・・・」

「本当に?」

ピピンはじーっと見つめてくる。

「うん、ピピンとHしたい・・・」

「う~ん、しょうがいなー
ハシモトになら騙されてもいいかなー
じゃあしよっか?」

「俺は、ピピンを騙したりしないっぃい」

橋本は物凄く辛そうな表情を浮かべ下を向く。

「そうねーハシモトは嘘つかないねー
ごめんごめんー」

ピピンに頭を優しく抱きしめられながら、
ピピンのホットパンツを脱がす。

そしてグレーのパンティを脱がすと、
むせ返すような生臭い匂いがする。

橋本はピピンの生理の匂いを吸い込むと、
何故か心が穏やかになる。

ピピンの背中を持ち、
優しく仰向けに床に寝かせると、
勃起したペニスを血が流れてるおまんこに挿入する。

キュッキュっとペニスが締め付けられながら、
ゆっくりと挿入し、そしてピピンを抱きしめるように
覆いかぶさる。

「あぁん、ハシモトーハシモトのおちんちん気持いいねー」

「ピピン、ピピン、ピピン・・・」

何度もピピンの名前を呼びながら、
腰を動かすと、二人は呼吸が荒くなる。

グイグイと自分のペニスが締め付けられる度に、
橋本は、何故かどんどん悲しくなり、
悲しみを振り切るように動きが早くなっていく。

パンパンパンという音が部屋に響きわたり、
ピピンにギュっと抱きつかれると、
そのままピピンの中に出してしまう。。

ドピューンと射精し、
血と一緒にザーメンが流れでる。

「ごめん・・・ピピン・・」

「いいよ、ハシモトー気持ちよかったよー
なんで謝るー?ハシモト何も悪い事してないよー」

ピピンはうなだれる橋本を抱きしめる。



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2014年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

山ガールの衝撃エロ遭難事件!【ハードな官能小説】

「由実~ほら、ここから綺麗な紅葉が見れるよ」

「本当だー凄い綺麗だねー」

由実は最近はまっている山登りに
薫を連れてやってきた。

「由実に誘われた時は、
えー山登りなんかしんどいだけじゃん!って
思ったけどぉー、結構良いもんね」

「でしょー、でも今日は初心者の薫と一緒だから、
山登りっていうかー初心者向けのハイキングコースの山道に
したんだよ」

「へーそうなんだー。
でも私にはこのぐらいが丁度良いかなぁ」

10月のある休日、
夏に戻ったような暑い日差しに、
たまに吹いてくる涼しい風に吹かれながら、
緩やかな上り坂を歩いて行く。

薄らとシャツに汗ばむ陽気で、
時たま足を止め、彩られた紅葉に二人は楽しむ。

「あれー由実、道が二つに分かれてるよ。
どっちなの?」

「あれ?おかしいなぁ。
ここは一本道のはずなのに。」

「じゃあ左の道行ってみる?
なんかこっちのが色々あって面白そうじゃん」

「じゃあそうする?」

山登りに慣れている由実も、
細い道だがけど、けもの道でもない、
人の足で踏みならされた道なので、
これなら迷うはずないと思い、左の道に行く事にした。

二人は狭い鬱蒼とした木々に囲まれた道を歩き出す。

「あれーなんかずっと同じような風景だねー
由実、大丈夫かな?」

薫は少し不安な表情を浮かべる。

「う~ん、どうだろう。
まぁ最悪戻ればいいしね」

そして10分ぐらい歩くと、
急に広い平原が見えてくる。

「わー凄いぃ~、ここにこんな広い野原があるなんてー
由実凄いよー綺麗~」

薫は秋の花で彩られた野原にうっとりすとする。

「本当、凄い綺麗なところだねー」

「あ!由実、あそこに人が二人いるよー」

薫の指差す方を見ると、
二人の中年男性が腰を屈めている。

「何かしら?野草でも探してるのかしら」

「ねぇ、行って聞いてみようよ~」

薫は軽やかな足取りで二人の中年おじさんの方に歩いて行く。

それを追うように、由実もついていくと、
おじさんは私達に気づかないようで、
じーっと下を向いて、
なにやら難しいそうな表情を浮かべ話している。

「あのーここに何があるんですかぁ~?」

薫が話しかけると、二人のおじさんは立ち上がり、
笑顔で見つめてくる。

「はい、ここには素敵なモノがくるんですよ。」

「くる?何が来るんですか?」

「お前らみたいな馬鹿な山ガールが
ノコノコくるんだよおおおお」

突然おじさん二人が襲いかかってくる。

由実と薫は襲ってきたおじさんから、
逃れようと必死に暴れる。

一瞬の隙を見て、
由実は羽交い絞めにされた腕から
抜け出した。

そして必死に走り出そうとすると、
背後からおじさんの声が聞こえてくる。

「おい、クソアマああああ。
逃げたら、このおまえのツレをぶち殺すぞ。
いいのかああ?見殺しするのかあ?」

「由実ぃ、お願いぃ~
戻ってきてえええええ」

薫の悲鳴を聞いて、由実の足が止まる。

このまま逃げて助けを戻るべきなのか、
それとも戻るべきなのか・・・

薫を山登りに誘ったのは私だし・・・

見捨てられない・・・

由実はゆっくりと、逃げてきた道を戻り出す。

「賢いお嬢ちゃんだ。
薫を見捨てて、自分だけ助かっても、
見殺しにしたら後味悪いもんなぁー。
よし、さぁこっちへ来い。」

おじさんは、悔しそうな顔をしている由実の腕を掴むと、
手を後ろに回し、紐で手首を縛り出す。

「薫・・・?」

「ん?それがどうした」

「なんで薫の名前知ってるのよ。
私一回も薫の名前呼んでないのに」

「あれ?あら?ガハハハ
後でばらそうと思ったのに、こいつはいけねええや。
ガハハハハハ」

おじさんは愉快そうに笑いだし、
由実はパニックになる。

「何、何・・・一体何のよこれえええ」

由実が発狂したように、声を荒げると
おじさんはさらに愉快に笑い出す。

「ガハハッハ、そうだよ。
お前は薫にいっぱい食わされたんだよ。
薫に頼まれたの、俺たち。
ムカつく同僚がいるから犯してくれって、
薫に頼まれたんだよおお
ガハハハハッハ」

「な・・・・何いってんよ、
そんな訳・・・・」

由実はすがるように、薫を見つめると、
薫は「もういいわよ」とおじさんの腕から離れ、
笑顔で歩き出す。

「ごめんねー、由実ぃ~
だって~あんたが私の大好きな今井君と付き合うからいけないんじゃないぃ~
でも大変だったのよ~
この山を由実に選ばせる為に、
色々注文つけたりぃ~、この道に連れてくるのに、
私色々頑張ったのよぉ~。
それに好きでもない山登りに、好きでもない同僚と、
出かけるなんて最低の休日よ。
どう?私の努力報われたでしょ?」

「薫・・・・嘘でしょ・・・?」

「嘘?本当?う~ん、どっちでもいいかなぁ~?
もう疲れたし、私は一人で家に帰るわ。
じゃあね由実。もう会う事ないと思うけど」

薫はそれだけ言うと、
一人来た道を帰って行く。

「さぁて、由実ちゃん!
おじさんたちが可愛がってあげるからねええ。
幸いここは山の中だ!何したってばれねえしなああ」

「い・・・いやああああ」

逃げようと暴れると、
後ろ手で手首を縛られているので、
バランスを崩し地面に倒れこんでしまう。

そして背中に一人のおじさんに乗られて、
身動きが取れなくなると、無理やりもう一人のおじさんに
ズボンを脱がされてしまう。

「お願いぃ、お金ならいくらでも払うから
お願いぃいやめて」

「いくらでも本当に払うの?」

「払いますぅうう」

「そうか~」

「お願いぃーー」

「やだ!」

二人のおじさんはうつ伏せで寝ている
由実の上着をナイフで切れ目を入れて、
引きちぎる。

そしてあっという間に、下着姿になってしまう。

逃げようと由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。

「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」

小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。

「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」

「お願いぃ・・・やめて・・・」

「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」

そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。

「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」

山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。

「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」

「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」

「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」

「よし!その案もらった!」

「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねええ」

山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。

そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。

「い・・・いやああああああ」

「あんまり叫ぶじゃねえぞおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああ
殺されたくはないだろ?」

木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。

そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。

由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。

由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。

「あれ?山下さんどうしよう?」

「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」

「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」

「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」

「俺もだよ、山下さん。」

首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。

そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。

「ガハハハハ、山下さん、狂ってますねー」

「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」

「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」

山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。

そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。

二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。

「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」

「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらのSEXも悪くないねー」

「風流ですねー」

二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴をおかし続ける。

そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。

由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。

首にはナイフが刺さったまま。

「山下さん、この死体どうしましょう」

「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」

「そうですね、それしかないですね」

二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。

「遭難しちゃいましたね、山下さん」

「そうですね、木村さん」

「じゃあ我々も下山しますか」

「そうしましょう」

二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。


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2014年09月25日 トラックバック(0) コメント(0)

英語教師と男子中学生のHな個人レッスン【無料官能小説】

そうねー、最近の中学生男子は
真面目というか良い子が多いですね~

私が中学生の時なんか、同級生の男子って
もっと不潔で、スケベでどうしょもないイカレポンチだらけでしたけどぉー
最近の男子中学生って清潔感あってー超可愛い感じなんですぅ~

本当は中学教師よりも、小学校の先生になって、
可愛い坊や達に色々教えたかったんですぉ~

でも実際中学教師になってみると、
あれ!もしかして、私にぴったり!って感じなんですぅ

それにヤリたい盛りの10代でしょぉ

私って男子からの憧れの女教師って感じでぇ
毎日ちやほやされてる感じなんですぅね

それに、私ってバウリンガル!

あれなんか違う?なんだっけ?

えっとえっとえっとーー

そうそう、バイリンガルよ!

バイリンガルに負けないぐらいぃ
私って英語の発音が上手なんですよぉ

絶妙な舌使いで奏でる私の英語!

英語教師がまさに私の天職って感じ

それでねー英語の発音で色々わかっちゃうんですよぉお

あーこのブサイクボーイは顔は駄目だけどぉ~
舌使いは上手ね~

私のおまんこ舐めさせてあげてもいいかなぁ~
なんちゃってー

キャハハハ

そんな素敵な英語の授業で、
毎日男子生徒の舌使いが上手になるように
教えてあげているんですぅ。

だってクンニする時、下手くそだと可哀想じゃない。

クンニして、女の子があんまり気持ち良くないのかなぁ~?って
セックスに自信を無くして、腐れインポ男になったら惨めでしょ

だ~か~ら~若いうちから正しい舌使いのテクニックを教えてあげるのよお。

そうよー英語を通じて性教育までしてるんだから
他のおまんこ教師とは一味違うのよ。

出来る女って感じでしょぉ!

あ!そうだ、あんたの舌使いも見てあげるわよ。

アップルって言ってごらんなさいよ。

キャハハハ

何それえええ、アッポーって何よ

キャハハ

イカレオチンポの典型的なパターンね

テクニックがないのに、雰囲気でごまかそうとする駄目男。

あんたはだーめ!床下手で女をガッカリさせる男の典型ね。

キャハハハ

ブサイクで、舌使いも下手って、
あんた死んだ方がマシなんじゃなーい

はぁ、中年おじさんって
本当にあんたみたいに誤魔化すテクニックだけ上手くなっちゃって
基礎がないのよ!基礎が!

あんたの親の顔を見てみたいわよおお!
どうせクズの親なんでしょうが!

しっかりしなさい!!!

え?どうしてそんなに怒るのかって?
怒るのは俺の方だろって?

ノープロブレム!

キャハハハハ

えっとーそれで、そうそう英語の舌使いの話でしたよね。

たまにですね、顔は超イケイケイケメンボーイなのに、
英語の発音が、からきし下手な男子中学生がいるのよ。

そういうイケメンボーイには私は、
しっかり個人指導してあげるの。

え?女子中学生はですって?

その単語を私のまえで出さないで頂戴!

穢らわしいったらありゃしない。

私が美人で男子生徒から人気あるかって、
ぶさいくで未発達なおまんこjc達は、
この私に、そうこの私によ、意地悪いってくるんですよぉ

糞生意気なメスガキの事を考えると発狂しそうになっちゃう。

でも一応私も教師だし~
表立って喧嘩する事できないじゃないですかぁ

だ~か~ら~クラスの中心的存在の女子生徒の給食に下剤ぶち込んでやりましたよ。

そしたら「あっ先生~トイレ行きたいですぅ~」とか弱々しい声だしちゃって、
うふっふふ下剤の効果が効き始めたのね!って私はウキウキオッチングよ。

大丈夫!!大丈夫なの!ってトイレに行こうとする生徒を椅子に
押さえつけてたら、ブリブリブリってウンコ漏らしたのよぉ

キャハハハ

その女子生徒は号泣してそのまま不登校になっちゃいました

女教師を甘くみるんじゃないよおお!

全国のメスガキjcに私は言いたい!

ねーあなたも、ションベン臭いjcよりも
私のような大人の、それもAVですらお目にかかれない
セクシーな女教師のが良いでしょぉ?

え?jcのが良いですって?

はぁ~そうね~床下手な男はロリコンになっちゃうのね。

それでアンタ逮捕されて刑務所行きよ

キモキモ男の中年のおっさんにはピッタリよ。

私のような女子力高い女教師は床上手な男が寄ってくるのよね

あんたみたいな戦闘力3ぐらいの腐れチンポじゃ、
私の美貌に逆に恐縮してインポになっちゃうんでしょ?

ダメね、自信の無い男は、本当に駄目。

ゴミ収集車に運ばれて焼却されちゃえばいいのよ

ね?あんたもそう思うでしょ?

ね~ゴミだもんね~アンタ。

ちょっとアンタ腕伸ばしてみて!

よし!燃やしてやる!

キャハハハハッ

袖が燃えてるぅぅう

キャハハハハ

熱いだろって?

当たりまえでしょ!!

燃やしてるだから熱いのは当たりまえでしょおおお!!

あんた馬鹿?

火が付いたら熱いに決まってるんでしょうがあ!!
ゴミがしゃべんじゃないわよおおおお!!!

はぁもういいわ、怒って疲れちゃったわ。

許してあげるから、ほらフレッシュジュースもってきて。

もうお遊びはここまでね。

さぁお話の続きしましょ。

え?この服どうしてくれるんだって?

そんな事よりも、
あんたノープロブレムって言ってごらんなさいよ。

でしょ~ノープロブレムでしょ。

袖が燃えたぐらい何だって言うのよ。

お洒落よお洒落、ロリコンおっさんのお洒落でしょ

キャハハハハハ

もうロリコンおっさんのせいで脱線しまくり~
さっさと話を進めるわよぉ~

それで、それでー英語の発音が悪いイケメンボーイがいたのね

その男子中学生にわざと追試よ!
って放課後に個人レッスンしてあげたのよ。

日が落ちて西日が入る夕暮れ時の教室に、
イケメン男子中学生と二人っきり。

間違いが起きてもおかしくないシチュエーションなのよ。

そのイケメン君は、
もうきっと机の下では、股間ギンギンになってたわよ

それでねー舌使いのレッスンなんだけどぉ~
まずね舌を思いっきり出してもらうのね。

べーって感じてベロを出してもうらうと超短いの。

えーーそれじゃ膣の中に舌が入らないじゃないぃ。

どうするの?そんなカッコイイのに、おまんこの中に舌を入れずに
一生終わってしまうの?

もう私悲しくなっちゃって・・・

だってこんなイケメンなのに舌が短いなんて・・・

泣けてくるじゃない。

でもね、私は教師!

この迷える子羊ちゃんを救う道を一所懸命考えたの。

それで私が思いついたのが、クリ責め!

超絶クリ舐めテクニシャンになって、
女性を喜ばせる技を教え込むしか彼を救う道はない!

私はおまんこを濡らしながら、闘志に火がついたわよ。

さっそく手の甲を彼の口の前に差し出して、
手の甲を舌先で舐めてみなさいって言ってみたわよ。

最初は「えっ?」って感じでびっくりしてたけどぉ
私みたいなエロ可愛いエキセントリックガールの女教師の手の甲を
舐められる!って目をキラキラ輝かせていたわよ。

そして恐る恐る近づけて、
舌先にチロチロチロって舐めてくるの。

あっ駄目~そんなソフトタッチで舐められたら私ぃ~
私~おまんこも舐められたくなっちゃうぅ

もうねー上手なのよ

英語の発音は下手くそなのに、手の甲を舐める舌使いは
プロ並みなのよぉ~

そこで私気づいちゃったの!

あれ!この子、可愛い顔して、
本当は英語の発音とっても上手なんじゃないの!

私と二人っきりになりたいから、
わざと下手くそな発音して、個人指導されるって
策略に私気づいちゃったのよお。

もうさすがイケイケボーイの男子中学生。

大人でアダルトな私が手玉に取られてるぅ~

もう立派な竿師じゃないぃ

いいわよ~そっちがその気になら、
上手に騙されてあげるわぁあ~って
大人の余裕を見せつけてあげたわよ。

彼が座る机の上にねー腰をかけてね~
それから足を開いてあげたわよ。

ほら私の美味しいおまんこ舐めたかったんでしょぉおって!

私は彼の頭を掴んで、パンツに顔を押し付けてやったわよぉ

今見せてくれた舌使いをおまんこにもして~って!

そしたらまたカマトトぶって逃げようとするのよ。

もういやぁ~中学生の竿師~
そんな焦らしプレイしないでぇ~って感じで、
パンツも脱いで、床に押し倒して無理やり顔面騎乗よ。

「ほら、さっきの舌使いで私のクリちゃん舐めて!
お願い舐めて~」ってもう教師と生徒の立場逆転よ。

まるでご主人様にお願いするメイドになった気分!

ようやくイケメン君も、恐る恐る舌を出して、
ソフトタッチでクリトリスを愛撫してくれるのよ。

あっ駄目、もうすごいぃ、
一体今まで何人の女を泣かせてきたのよ

まだ14歳でしょぉ

さすがイケメン君だわーって
ガチイキよ。

でも駄目、私、女教師よ・・・

負けてられない!って
69で私の舌使いで主導権を握ってやる!

制服のズボンを脱がして、
亀頭をちろちろ舐めて、竿を舐めてからの~
バキュームフェラよ。

静まりかえる教室に私のチュパ音が響きわたって
とっても官能的な情景だったわ。

彼のチンポをフル勃起して、気持ちよすぎて、
私のクリを舐められない感じになってきてたわよ

キャハハハ

私のフェラテクすごいんだから

彼もすぐに射精しそうになったけど、
私はスポンって口を離して、焦らしてやったわよ

マラ返しだ!って感じ~

うふふふ最近のマイブームなの!マラ返し!

この素敵な青臭いマラをもっと虐めてやる!って
騎乗位で挿入してやったわよ。

舌使いだけじゃないのよ

腰使いも先生すごいのよーって
ホットヨガで習得した腰使いで前後にクネクネリンボーダンスよ。

ふん!いくらイケメン君だって中学生ね。

3分と持たずに射精しちゃったわよ!

でもそこからが私の見せ所なの。

「ふん、私を満足させる男になってね!」って
言って颯爽と教室から出て行くのよ。

キャッハハハハ

超ナウーイ!私超ナウーイ!

ねー素敵な先生でしょ~

あんたも中学生の時に私に習いたかったでしょお

でも駄目ね。

あんたみたいなキモキモおっさんは
子供の時からキモキモボーイの床下手でしょ。

無視よ、無視!

腐れチンポ男には、用はありませ~んからー残念!

キャハハハハハ



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2014年09月22日 トラックバック(0) コメント(0)

ロリ顔、ロリ体型の幼妻に恋をした人妻【無料レズエロ小説】

最近私が気になるのは、
隣に越して来た20代の幼妻。

身長が低く、丸顔でお肌なんかプニプニのもち肌
どう見ても10代の女子中学生ぐらいにしか見えない
童顔の人妻。

でもお話したところ実際は24歳だという。

私にはレズっ気は無いがこのロリ顔でロリ体型の
奥さんを見つめるとキュンっとなって
つい抱きしめたくなってしまう。

そして、私は一日一回は隣人の奥さんとお話したくなり、
一日中ドアの前で待って、覗き穴を覗いている。

今日も朝からずっと覗いていて、
お昼過ぎだろうか、ようやくあの可愛いロリ顔奥さんが出てきた。

私は玄関に置いてある買い物バッグを手に取ると
すぐさまドアを開ける。

「あらー若菜さんお買い物ですか?」

「はい、橋本さんも?」

「そうなのよぉ~奇遇ね~
じゃあ一緒に行きましょうか?」

「はい」

若菜は人懐こそうな笑顔を浮かべ
私を迎えてくれる。

私はその笑顔に吸い寄せられるように近づき
ついその分厚い唇にキスしたくなるが
我慢する。

なんてカワイイ唇なの。
ぷるんぷるんの高級プリンみたなぷるぷる感。

私は隣を歩くだけで、悶々としてしまう。

ちょっと横目で白いTシャツから浮き出ている
胸の膨らみを見つめたり、
うなじを舐めるように見てしまう。

若菜は夏の照りつけるような日差しに
「今日も暑いですねー」と少し顔をしかめる。

「本当にねー。いつまで続くのかしら!
あっ若菜さん額にいっぱい汗をかいてるわ!」

私は用意していたハンカチを取り出すと、
カワイイカワイイ若菜ちゃんの額に浮き出る美味しそうな汗を
拭き取る。

若菜はちょっとびっくりした顔するけど
それもとっても可愛らしい。

そして「すいません、あっ大丈夫ですぅ」
と小さいロリ体型の体をさらに縮こませ
恐縮しまくってる姿は、なんてなんてチャーミングなの。

そんなカワイイ若菜ちゃんを見つめ、
おまんこ汁がパンツに染み出るの感じながら
早く家に帰ってこの汗つきハンカチを舐めながら
オナニーしたくなる。

ムラムラしながら、
若菜ちゃんをチラ見していると、
あっという間にスーパーにつく。

楽しい時間は本当にあっという間に
過ぎていく。

カワイイ若菜ちゃんとおしゃべりしながら、
買い物をしていると、もう私達が住むマンションについてしまった。

今日もこれで若菜ちゃんの見納めかな・・・
でももっと一緒にいたい!

「良かったら、私の家でお茶でもしません?」と
誘うと嬉しいそうに「いんですかぁ~」と笑顔を向けてくれる。

「もちろんよ!どうせ、家に帰っても夕飯作るのには
まだ早いしー」

「じゃあお邪魔しちゃおっかなぁ。
買い物だけ冷蔵庫に仕舞ってからお伺いしますね~」

「はーい、待ってます~」

若菜ちゃんが私の家に来る!と思うと
全身が汗ばんでくる。

これは夏の暑さのせいじゃない。

隣のカワイイ若妻が私のアソコを濡らす

家に帰るとさっそくお茶の準備をして、
テーブルの上に綺麗にセッティングしていると、
ピンポンと玄関のチャイムがなる。

私はすぐさまドアを開けると、
そこには若菜ちゃんが笑顔で立っている。

なんて可愛いえくぼなの!

私はうっとりと見つめ、
家の中に招くと、
若菜ちゃんは「お邪魔しま~す」と
私の家に入ってくる。

自分の家に若菜ちゃんがいるという現実に
私はまるで恋をする乙女のように夢心地。

そう、もう認めるしかないわ
私は若菜ちゃんが大好きなの

夫なんかよりも何倍も大好きなの。

私達は向かい合うのようにソファに座って
素敵なひとときを過ごすの。

目の前には私と楽しそうに話してる若菜ちゃん。

「橋本さんのご主人素敵ですね~」と
若菜ちゃんは写真立てに入った私達夫婦の写真を指差してくる。

忌々しい!私の旦那なんかよりも若菜ちゃんのが数倍素敵よ。

内心はそう思いながらも、
「若菜ちゃんの旦那さんも素敵じゃないですかぁ」と取り繕う。

でも私はこの時嫉妬に狂いそうになってしまう

旦那さんは若菜ちゃんの体を
自由に弄ぶ事が出来るという事実を許せない。

あんな薄汚い男と別れて私と結婚出来ればいいのに・・・

でも女同士だもん、日本の法律じゃ無理よね・・・

でも結婚出来なくてもいいわ、Hは出来るわよね。

そんな事を考えながら無防備に目の前に座っている
ニコニコしている可愛い若妻にムラムラしてくる。

このチャンスを逃す手はない!

私は若菜ちゃんのグラスに麦茶を注ぐ振りをして、
わざとグラスを倒し、若菜ちゃんの洋服にこぼすハプニングを実行した!

「あぁ若菜ちゃんごめんなさぃ、大丈夫!!」

私はすぐさま布巾でスカートの上から
濡れた麦茶を拭き取ろうと立ち上がる、

「あっ大丈夫ですよ。そんな大丈夫ですよぉ」

「あ~シミになっちゃう、ごめんなさいぃ
若菜ちゃんちょっと動かないでぇ~」

私はスカート越しに若菜ちゃんの股間をまさぐりながら、
そしてスカートの中にも手を入れる。

溢れてシミになった部分をふきつつ、
たまにプニプニとしたもち肌の太ももに触り、
夫にもしたことない艶かしい手つきで愛撫する。

「あっ橋本さぁ~ん、だっ大丈夫ですぅからぁ」

指先で太ももの内側を愛撫しながら、
スカートの上から股間をツンツンと刺激すると
「あっ」と若菜ちゃんのHな声が聞こえてくる。

私は身を屈め、シミをよく拭き取る振りをして、
スカートを捲ると目の前に若菜ちゃんのピンクのパンティが
チラ見えしてくる。

可愛い若菜ちゃんっぽいロリパンティ

夢に見た若菜ちゃんのパンツが
目の前にある。

もう理性がブッ飛んでしたまい
私はいきなりパンツに顔面を擦りつける。

「あっとちょっと橋本さぁん」

反射的に足を閉じてきて、
太ももに顔を挟まれる。

お餅のようにムチムチとした太ももに
挟まれ、まさにムッチリもち肌饅頭!

最高のシチュエーションに私は舌を出し、
若菜ちゃんの大事なアソコに舌先をパンツ越しに
ペロペロと舐めてしまう。

「あっダメっ。橋本さぁん、何するっあぁん」

感じてる、私の舌使いで大好きな若菜ちゃんが
感じて悶えている。

スカートの中に入っている私の頭を掴んで、
離そうとするけど、私の舌使いで、
どうやら若菜ちゃん、力が入らないみたい。

「あっやめてくださぁあっぃ」

感じるのを必死に我慢してる若菜ちゃん本当に可愛い。

ペロペロペロと舐め続けると
頭を掴む力が弱くなって、ギュっと覆いかぶさってくる。

ぷるぷるとした太もも饅頭に顔を挟まれながら
私はピンクのロリパンツをずらして生まんこを見るの。

若菜ちゃん顔に合わず剛毛なまん毛で、ふっさふさ。

プニっとしたロリ体型なのに
この豪快な陰毛のギャップにもうマン汁垂れまくり。

陰毛の匂いをクンクンと嗅ぎながら
割れ目に舌を入れて、
可愛い若菜ちゃんのクリお豆をペロペロ。

Hなお汁が膣の奥の方から流れてきて、
ビクンってクリ豆を舐める度に
体を震わすの。

私は、どんなアヘ顔をしているのが見たくなって、
スカートから顔を出して、じっと見つめてみたら・・・

じゅんっと目を潤ませ、
丸顔のぽちゃぽちゃ若菜ちゃんが
じーっと見つめてくるの。

「橋本さぁ・・・ん、なんで・・・」

「いや、若菜ちゃん、橋本さん何て他人行儀な呼び方やめて
アイって呼んで。
私は若菜ちゃんが大好きなの」

「私達、女同士なんですよぉ・・・」

頬を紅潮させながらも、
必死に自制心を保とうとする若菜ちゃんに
胸がきゅんきゅん。

もう我慢なんてしないで、
あなたの亭主よりも私のクンニのが気持ちよかったでしょ

もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるから・・・

私は押し倒し、無理やりキスをする。

分厚い唇に自分の唇が重なり
ぶにゅ~と感触が伝わってくる。

最初は抵抗したけど、
すぐさまスカートの中に手をいれ、
パンツの隙間から指でクリ豆を触ると、
またギュっと抱きしめてくる。

そして、舌を絡めとり、
チュポチュポと舌を吸うと、
若菜ちゃんの呼吸も荒くなってくる。

一旦顔を離し、クリ豆を触ったまま
若菜ちゃんと見つめあいながら鼻を擦りつけるの。

「若菜ちゃん好きよぉ、好きなのぉ」

「でぇでもぉ橋本さぁん」

「アイって呼んで!」

「アっアイさぁあ~ん」

「だめ!アイって呼び捨てにして!」

「あっぁん、アイぃ」

「若菜ちゅあーーーん」

また唇を合わせキスをし、
私のクリ豆責めで若菜ちゃんも次第に
私を受け入れてくれたの。

自分から舌を絡め、ベロチューで、
私のベロを欲しがるの。

私も若菜ちゃんにおまんこを触ってほしくなって、
手を掴んでスカートの中に入れると、
若菜ちゃんも最初はおどおどとした手つきだっけど、
パンツ越しに割れ目をマッサージするように
優しく触ってくれて、お互い抱きしめ合いながら
おまんこを触りあってるの。

「若菜ちゃん好きだよぉ」

「アイさ、アイぃ~あっん、
でもぉあぁん、いいのかしらぁん」

「いいのよ!これは浮気じゃないわ!
だって女同士なんだもん!
だから全然悪くないの!ね?そうでしょ?
これ浮気じゃないでしょ?」

「はっぃ、そんな気がしまぅ
これっあん、浮気じゃないですぅ」

「じゃあもっと二人で気持ちよくなってもいいわよね?」

「はぁぃ、そうかもぉぁん」

私は若菜ちゃんを夫婦の寝室に連れて行って、
パンツを脱がしてあげるの。

そして私もパンツを脱いで、
もじもじといやらしい顔をしている若菜ちゃんと
おまんこが擦り合うように足を絡めて。

「知ってる?これ貝合わせっていうんだよ」

「そっそうなんですかぁ。
なんだかとってもHな姿勢ですぅ」

若菜ちゃんも自分の中で整理がついたのか

女同士なら浮気じゃないし、
ちょっとHな事してもいいかもって
私の言うとおりにしてくれたの。

そして、私がリズミカルに腰を動かすと
それに反応するように若菜ちゃんも「あぁん気持ちぃ」って
喘ぎながらお尻を動かしたの。

貝合わせでクリトリスとクリトリスが擦り付けられて、
若菜ちゃんは体をのけぞるように感じはめて、
物凄いエロい表情。

「ダメ!若菜ちゃんこっちみて、アイをみて!」

今にも泣き出しそうないやらし顔で
若菜ちゃんも腰をクネクネふってる姿に
私はもうイキそうになる。

「あっ若菜ちゃんイクぅ、イキそうだよぉ」

「アイ~アイ、イク、私もイクぅ」

ビクンビクン

私達は同時に絶頂し、体を痙攣イキしちゃいました。

なんだかHした後は、
若菜ちゃん妙に吹っ切れたようで
私に甘えてくるんです。

「ア~イ」って言いながら抱きついてきたり。

「私、一人っ子だったから、
アイみたいなお姉さん欲しかったんだぁ~」って
腕に絡みついてみたり。

それからは、毎日平日は来るようになって、
週末になるとお互い落ち込むんです。

だって旦那の相手しないといけないし・・・
お互い会えないから。

いつもみたいに裸でベッドに二人で寝転んで、
可愛い若菜ちゃんのおっぱい舐めたり、
クンニしたり、されたりと、女同士でHな事ができないんですもの。

でも、私達別にレズじゃないんですよ

だって他の女性には興味ありませんもん。

きっとソウルメイトなんだわ。

だからつい魂じゃなくて、体でも繋がりう事を
求めて女同士でもエッチな事しちゃうのね

うん、きっとそうだわ



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2014年08月25日 トラックバック(0) コメント(0)