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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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愛娘の染み付きパンツに匂いは青春の匂い【父と娘のエロ小説】

娘に彼氏が出来た。

まだ娘は中学2年生の14歳。

今年も娘と近所の夏祭りに行くのを楽しみにしていた。

娘の恵美に「今年もそろそろ夏祭りの季節だな。
楽しみだね~恵美」と言うと、
娘は顔を赤らめ少し恥ずかしそうにこう言ったのだ。

「今年は・・・彼氏と行くから
お父さんと行けないよ・・・」

私はその瞬間奈落の底に落ちた。

「彼氏・・・?」

「うん、たかし君って言うの。
バスケですっごく上手いんだよ」

知らん。そんなやつの名前なんて知りたくない。

何がたかし君だ、何がバスケ部だ。

妻もさそざかし怒っているんだろうと見ると、
何と嬉しそうにはしゃいでいるのだ。

「たかし君って本当に良い子なのよ~お父さん。
それにね~とってもカッコイイのよぉ~」

まるで自分が彼氏が出来たような浮かれっぷり。

「おまえ・・・その・・・たかしとやらに会った事あるのか?」

「そりゃ当たり前でしょ。
たまに家に来て恵美と一緒に勉強してるもんね~」

「うん」

「べ・・・勉強?」

「そうよー、恵美の部屋で勉強してるのよ。
成績も優秀らしいわよぉお」

「ばっかっかもーーーん」

私はつい声を荒げ、家族団らんとしていたリビングが出ていく。

あいつらは女だからまったくもって中学生男子という異常な生物を理解していない。

中学の頃の男なんか、
何見ても欲情する頭のおかしい年頃だ。

なのに自宅に呼んで、恵美と二人っきりにさせるなんて
何て馬鹿な妻だ。

糞たかしとやらは、恵美の部屋の匂いを思いだして
今頃自分のマスをかいているに違いない。

汚らわしいクソガキだ。

私は苛々しながら、書斎に戻ると
心配した妻が部屋にやってきた。

「あなた・・・」

「あなたじゃないよまったく。
恵美に彼氏なんて早い。
それに恵美の部屋で二人っきりにするな」

「でもあなた・・
たかし君本当に良い子なのよぉ」

「良い子も糞もあるか。
中学生男子だろ!一番頭がおかしい時期じゃないか。
常に勃起し、隙あらば己の性欲の為に
馬鹿げた事をする時期だぞ。」

「あら、あなたもそうだったのぉ?」

妻は楽しそうな眼差しをむける。

「そういえば聞いた事がなかったわ。
あなたの中学生のときってどんなんだったの?」

「そりゃおまえ、好きな子の匂いを嗅ぐだけで
勃起し、手でも触れそうになるなら
射精しそうな勢いだったよ」

「うふふ、やーねー。
もう冗談ばっかり言うんだから」

「じょ・・冗談じゃない!!!
本当にそういう多感っていうか
頭がおかしい年頃なんだよ。
はっきりいって中学生男子は隔離するべきなんだ」

「もう大げさね~。
そうそう、後恵美にはちゃんとフォローしといてあげてね。
彼氏のことをお父さんに言うの恵美だって相当勇気いたんですから。」

「夏祭りは、俺と恵美の夏祭りはどうなるんだ」

「それはしょうがないでしょ。
私と二人で楽しく行きましょうよ」

「ふん」

「もういじけないの~」

妻は「うふふ」と微笑みながら
部屋から出ていってしまう。

何がうふふだ。

考えれば考える程、
イライラが募ってくる。

もう妻には任せておけない。

私が恵美の貞操を守るほかない。

まず恵美の処女が守られているかどうか調べる必要がある。

私は深夜に隣で妻が眠りだすと、
こっそり夫婦の寝室から抜け出し、
風呂場に行った。

脱衣所にある娘のパンティを見るために。

処女ならば、パンティはおしっこ臭い。
しかしもし性体験があり、SEXに快感を覚えているようだと
娘のパンツはエッチな愛液の匂いがするはずだ。

洗濯機の中に娘のパンティを探していると、
ピンクと白い縞々パンティが。

これは恵美のに違いない。

妻がこんな幼いパンツを履いてるのを見た事ない。

私はさっそく娘のパンツを広げ、
中を覗き込むと、薄らと黄ばんでいる。

そしてその黄ばんだ部分に鼻先を近づけると
ツーンと酸っぱいアンモニア臭がする。

恵美は処女だ!!!!!

私は安堵とともに、娘のおっしこ臭のするパンティの匂いで
チンチンが勃起してしまう。

あぁ何と可愛い愛娘の染み付きパンティ。

甘酸っぱい娘のパンティの匂いで
私はまるで中学生の頃に戻ったような気分になり、
欲情していしまう。

そう、大好きだった沙耶香ちゃんを思い出す。

さやかちゃん、今何してるんだろう。

さやかちゃ~ん。

中学生の時にした初恋の相手、
沙耶香の顔が目まぐるしく浮かび上がり、
つい勃起したペニスをシゴキながら、
娘のパンティに顔を擦りつける。

はぁ、沙耶香ちゃんのパンツ。
これは沙耶香ちゃんの染み付きパンティだぁあ。

はぁ~、臭いけどとっても可愛いエロい匂いだよぉ。

ダメだ・・いくぅ。

ドピューーーン

ペニスを出して、ティッシュで抑えるのも忘れ、
パジャマがわりに着ているハーフパンツを
着たまま射精したしまった。

これは・・・これは・・・どういうことだ。

何で娘の染み付きパンティで・・・

いや違う。

たかしとやらが私を惑わしたんだ。

許せない。

私が恵美を守る必要がある!

私は今まで出来るだけ干渉しないようにしてきたが、
彼氏が出来たとなるとそうはいかない。

娘の生活を私が守らなければならない。

私は固く決意し、今度の日曜日に決行した。

娘と妻が二人で買い物に出かけた隙に
娘の部屋へと入ったのだ。

まずは机の中をくまなく調べ、
コンドームなど無いか、
そして日記でもあれば事細やかに彼氏の事も書いてあるはずだ。

しかし日記は無い。

そう今の時代日記書くならパソコンだ。

私は娘のパソコンに電源をつけると、
パスワードを入れてくださいっと表示される。

これは・・・・見られたくないものがあるかだら。

中学生の娘が家族に見られたくないもの。

それはエッチな事以外ない!

たかしというイカ臭野郎と淫らな写真でも撮っているのか。

しかし毎晩皆が寝静まった後に
恵美のパンティを調べているが、
処女の、そう甘酸っぱいおしっこ臭しかしない。

というこは挿入はさせてないが、
フェラ顔写真など・・・

あの恵美が見知らぬ男のペニスを咥えている・・・

想像するだけで、胸がはち切れそうになる。

まだ14歳なんだぞ・・・

恵美はまだ14歳なんだぞ

私の純粋な娘を穢すたかし

絶対に許せん

何か証拠はないか?と私はタンスを開けると、
恵美のカラフルな下着がきれいに畳まれている。

そうだ!下着を見れば一目瞭然だ。

いつも染み付きパンティの匂いにだけ頭がいっていたが、
男を知ったなら下着も派手になるはずだ!

タンスに手を伸ばし、次々とパンティとブラを手に取る。

白、グレー、水色、縞々パンティ。

どうやら赤や黒などセクシー系はない。

この純潔を思わせる下着。

娘はやはりまだ処女だ!

私はほっとし、娘のベッドに座ると、
つい癖で手にもった水色のパンティを嗅いでしまう。

ふん、やはり洗濯したパンティだ。

面白みの無い匂いがする。

私はそんな事を思いながら、
チラっとドアの方を見ると何と
娘の恵美が立ってこちらを見ているではないか。

「お、お父さん・・・・」

「恵美・・・おまえ、お母さんと一緒に
買い物行ったんじゃないのか?」

「体調悪くなって・・・
私だけ・・・帰ってきたんだよ・・・
お父さん?私のパンツの匂い嗅いで何やってのよ・・・」

恵美は嫌悪の眼差しで睨みつけてくる。

「これは・・・お前の純潔が守られているか確かめていたんだよ。
心配だったんだよ。可愛い娘がたかしとかいうろくでもない男に、
おまえの処女を失ったらって心配だったんだよ。
わかるだろ?お前はまだ中学生だ。
彼氏とか恋愛はまだ早いんだよ」

私は何とか娘を説得しようと、
近づき、肩を掴もうとすると手を振り払われてしまう。

「触らないで!!!」

「触らないでってなんだ。
おまえは俺の娘だろ。
娘の貞操を心配するのは親なんだから当たりまえだろ」

「気持ち悪い事言うのやめて」

「おまえ!もしかして処女膜ないのか!!!!」

私は頭に血が登ってしまう。

目のまえにいる娘が既にSEXの経験があるのではないか。

疑心暗鬼にかられ、もういてもたってもいられない。

こうなったら確かるしかない!

私は娘のスカートに手を捲り、
パンツを脱がそうとすると、
恵美は泣き叫びながら、逃げようとする。

「違う。処女かどうか確かめるだけだ!
心配するな!お父さんに任せるんだ」

「いやーーー」
「おい、恵美落ち着け。
お父さんは処女膜があるかどうか確かめるだけだから。
だってお父さんおまえの事愛してるんだぞ。
どうかお父さんの愛をわかってくれえええ」

私は必死に恵美をなだめようとするも、
暴れて言う事を聞かない。

いつの間にかこんなに反抗的な娘になったのだろうか。

昔はお風呂場で私のおチンチンで遊ぶ
父さんっ子だったのに。

これも全て彼氏が出来て変わってしまったに
違いない。

私は父として娘を教育する為に、
ここでひるむわけにはいかなかった。

暴れる恵美を抑えつけ、
何とかパンツを下ろすと、
久しぶりに見る娘のまんこには薄らと陰毛が生えている。

娘も大人になったんだなぁと感慨深く見つめていると、
恵美が「大きらいぃ」と絶叫する。

「大嫌いってお父さんの事か?」

「そうよ。こんな事するアンタなんか大嫌いよぉ。」

「お・・・お父さんに向かってアンタってなんだ」

私はついカっとして娘の頬にビンタすると、
娘の鼻に直撃し、鼻血がタラーんと流れでる。

そして恵美は私に軽蔑の目を向ける。

まるで中学の時、初恋の沙耶香ちゃんが私に
向ける眼差しだ。

そう、沙耶香ちゃんは私は嫌っていた。

毎日舐めまわすように見つめていたのに気づき、
私を軽蔑しきった目で見ていた。

「さぁ・・・沙耶香ちゃーーん。
そんな目で見ないでくれうよーー」

「何言ってんのよ・・・・
あんた頭おかしくなっちゃったんじゃないの。
ねえ放して」

「沙耶香ちゃんもそんな目をしていた。
あぁ。。。さやかちゃんん」

目のまえにいる娘の恵美と沙耶香が
ダブって見えてくる。

もういい、私の愛する女性たちは私を軽蔑するんだ。

今だってただ娘の処女がどうか確認するだけだったのに、
こんな酷い目にあって・・・

私は、恵美を抱きしめる。

ギューっと抱きしめる。

私を嫌いにならないで。

どうか私を嫌いにならないでと。

そして娘にキスをする。

私の愛をわかってもらえるよう。

どんなに私が沙耶香ちゃん、そして恵美を愛しているか。

ブチューっとキスをすると、
頭を必死に振り回し逃れようとする娘。

あぁ私とのキスが何故そんなに嫌なんだ。

キスから始る恋もあるというのに、
私は娘にキスをしたらさらに嫌われた。

じゃあしょうがない。

SEXしか方法がないじゃないか。

SEXから始る恋もあるというし、
もう娘に私の愛情を理解してもらう為には
SEXするしかないじゃないか!!!

私は逃げようとする娘の体に覆いかぶさったまま、
ズボンを脱いで、ペニスを出す。

私のペニスは既に勃起している。

いつも中折れして妻とのSEX中にガッカリされるが、
今日は中折れしなそうだ!

勃起したペニスを恵美の割れ目にグイグイ押し付ける。

「いやーーー、やめえてー。
あんた父親でしょ。
なんでこんな事するのよーー」

「沙耶香ちゃん、いや恵美ちゃん・・・
父親だからだよ。
お父さんは恵美にどんだけ愛しているかわかって欲しいんだよ。
このままじゃ嫌われて親子の関係おしまいじゃないか。
お父さんの愛情をわかってもらう為に、
お父さんは恵美とSEXしようと思うんだ。
さぁ行くよ」

「いやぁーーー」

娘の割れ目に勃起したペニスをグイグイっとねじ込むと、
恵美が絶叫しながら体をよじる。

「い・・・痛いよおぉ
もうやだああああ」

娘の表情が痛みで歪み、瞳から涙がこぼれ落ちる。

この痛がり方は処女に違いない!

「恵美よ!お前は処女か!
処女だったのかーー
お父さんこれで一安心だ。
後はお父さんの愛情をしっかり受け止めてくれよ」

私は心底喜びながら、娘にインサート!

パンパンパンと娘のキツキツ処女まんこに腰を打ち付け、
その度に恵美は顔を歪め、号泣している。

「恵美のおまんこ凄いよ。
お父さんとっても気持ち良いよぉお。
どうだ?恵美も気持ちよくなってきたかぁ?
お父さんの愛情わかってくれたか?
あぁ、駄目だぁ、
気持ちよ過ぎて逝っちゃいそうだ
恵美よ。父さんのザーメン、いや愛情を受け取ってくれええええ」

ドピューーーーン

恵美のまんこにザーメンを発射すると、
多幸感が押し寄せる。

愛する娘と結ばれた。

そしてトラウマにもなっていた沙耶香ちゃんとも
結ばれたような感覚。

私は最高に幸せな気分で、ゆっくりチンポを抜くと、
ベッドに薄らと血のシミができていて、
そこにまんこからザーメンが逆流してくる。

「あぁ何と素晴らしい光景だろ」

娘の処女出血と私のザーメンが混ざり合う。

こんな幸せな事はこの世に無い。

体をギュっと丸め、震えながら泣いている恵美を優しく抱きしめる。

「愛しているよ恵美。」



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2014年06月09日 トラックバック(0) コメント(4)

演劇部と中学生と淫行教師【無料ロリ小説】

上野は職員室に戻ろうとすると、
演劇部部長の遥が走ってやってくる。

「おーい遥~廊下は走らない!」

「せんせ~い、ごめんなさいっぃ~
先生、今度やる舞台の台本出来ましたぁ。
読んでくださいぃ」

相当自信がありそうに顔を輝かせ
手に持った台本を手渡してくる。

「おおお!出来たか!
よしさっそく後で読んでみるよ。」

「駄目~、今読んでええ~
感想聞かせてよ~。駄目なところすぐ修正したいぃ」

「う~ん、そうか?
じゃあ部室に行くか?」

「うん」

「うんじゃない!先生にはハイだろ!」

「は~い」

遥はポニーテールをなびかせ、
嬉しそうに上野の隣を歩く。

「先生!」

「ん?なんだ?」

「ウフフフ、なんでもな~い」

「おかしな奴だ!」

遥はハニカミながらチラチラと
隣を歩く上野を見つめる。

演劇部の部室の着き、ドアを開けると、
室内には誰もいない。

「あれ?今日は何で誰もいなんだ?」

「他の皆は小道具集めに行きました~」

「そうか。じゃあ早速読むか」

夕日が差し込む、夕暮れ時の部室。

テーブルを挟み、向かい合うように二人は椅子に座る。

台本の表紙をめくると、
「秘密の告白」というタイトルが書かれている。

上野はチラっと遥を見ると、
妙にソワソワしている。

自分の作品を読まれるのに緊張しているのかと
上野は優しく微笑む。

そして、台本に視線を戻し、
読み始める。

舞台は学校。

放課後に演劇部の顧問に
新しい台本を見てもらう場面からはじまる。

ムムム、今のこの状況と同じじゃないか。

そして、顧問と部室に行くと、
誰もいなく、女子生徒の茜と教師の二人っきりの密室空間。

茜は、台本を読んでいる教師の隣に座り、
教師の手を握る。

「なんだこれは遥なんだこれ!」

「せんせ~い。これは・・・
その・・・先生大好きなんですぅ」

遥はテーブルの上によじ登り、
上野に抱きついてくる。

遥は上野の首に両腕を回し、
ギュっと抱きつく

「は、遥落ち着け!」

「先生大好きなんですぅ」

「大好きって言うのは正直先生も嬉しい!
ただおまえはまだ中学生なんだ。
それに俺はもうおじさんだぞ!」

「年の差なんて関係ありません!!」

ギューっと抱きしめられ
鼻先にある遥のポニーテールから甘い匂いがして、
つい上野のチンポが反応してしまう。

「おい、ちょっとその・・・よしわかった!
まずは台本読もう!
その為にここに来たんだか!
一回離れてくれよ。
そのあとに、その遥の話も聞くから。」

「わかりました!!」

遥は素直に聞き入れ、
テーブルから降りて、上野の隣に腰かける。

「よし、続き読むからな」

なになに、女子生徒が顧問の手を握り、
そして自分の胸へと持っていく。

先生、私のおっぱい揉んでください。

顧問の教師は驚き、手を引っ込めようとするとも、
生徒は教師の手を掴み、
おっぱいをセーラー服の上から揉ませる。

うろたえる教師に生徒は優しく微笑み、
それから・・・それから・・・
えっと、何ぃ

自らセーラー服を脱ぎ、下着に姿になる。

「おまえ何てHな事を書いているんだ」

「でも・・・先生、私は先生と
ここでこれからその台本に書かれている事を
しようと思うんです。」

椅子からゆっくり立ち上がると、
首に巻かれている赤いスカーフを取り、
セーラー服を脱ぎ始める。

「お・・・おぃ、
やめろおお、やめるんだ」

「せんせ~い、あんま大きな声だすと、
他の教師や生徒が来ますよ。
こんな場面見られたら先生も大変ですよ。
うふ」

「教師を脅す気か?」

「先生、そんな怖い顔しないで・・・
だた上野先生の事が大好きなだけなんですぅ」

遥はブラジャー姿で悲しそうに肩を震わせ
顔を手で覆う。

「先生に嫌われたら・・・
私・・・私・・死んじゃうぅ
グスングスン」

遥は床に座り込み泣き出してしまう。

「別に嫌いって言ってる訳じゃないんだよ・・
ただ・・」

「先生私の事好き?グスングスン」

「あ・・・あぁ・・好きだとも」

上野は泣いて座り込んでいる遥の肩に
優しく手を添える。

手からは女子中学生の生肌の感触が伝わってきて、
ついまたもやチンピクしてしまう。

「おい、遥、泣くな!
それに上着を着なさい」

俯いたまま顔を塞いでいた両手を離す。

ちょっとは冷静になってくれたかなと
上野はほっと肩をなでおろすと
手を伸びてきて上野の股間をギュっと掴む。

「な・・・何するんだ!」

「せんせ~い、なにこれ~
先生もとっても興奮してるんじゃん
カチンコチンだよ~。
私の下着姿で先生のおチンチンだって
こんなに大きくなってるじゃんん」

遥はちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべている。

「お・・・おまえ嘘泣きか!」

「えへへへ、先生ごめんんさなぃ。
でも先生の本当の気持ちが知りたかったの。
せんせ~い、私の下着姿でこんなに興奮してくれるんだから、
私の事大好きだよね?」

「そ・・・それは・・それは・・」

「ほら。先生もっと見ていいんだよ~」

遥はチンポを掴んだまま
スカート捲りあげる。

「ほら、私のパンツ見ていいんだよ。
触ってもいんだよ。」

目のまえには水色と白の縞々のパンツが・・・

上野は遥のパンツにクギ付けになってしまい、
さらにチンチンがギンギンになってしまう。


「キャ!先生のアソコ素敵~」

自分のパンツで上野のちんちんが大きくなった事で、
遥は本当に嬉しそうな表情を浮かべ、
ズボンの上からシゴいてあげる。

「おい・・・あぁん
どこでそんな事覚えたんだぁ~ん」

「先生の為にいっぱいHな勉強をネットで調べて
してきたんだよ~。
したい事あったら何でも言って。
やってあげるよぉ~」

遥は上野の胸にもたれ掛かり、
シゴキながらスカートのフォックを自分で外す。

上野は諦めたように、天を仰ぎ、
口を半開きにして、悶えている。

「先生可愛ぃ、
いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ~」

「アァア」

遥は下着姿でズボン越しにペニスをシコシコしてあげる。

「うふ、せんせ~いの大きなおちんちんみちゃおーっと」

「ちょっと・・・ちょっとまて・・」

上野が遥を制するとプーと顔を膨らませて怒り出す。

「先生の意気地なし!こんなに勃起させてるのにぃ~
もう先生なんて大っきらい!
私帰る。こんなに私頑張っているのに、
先生怖気つくんだもん。
男として失格よ!」

遥は脱いだスカートと制服を手に取り、
セーラー服に腕を通す。

「ちょっと、それもちょっと待て・・・」

「ふん。なによ」

「いや・・・その・・・
本当は駄目なんだけど・・・
そうあっさり制服を着られると・・・」

「だから何よ!!」

「いや・・・そのちょっともうちょっと
やりたいかなぁ~なんちゃって・・・」

「先生は私を抱きたいの?
私は先生に抱かれたい!
でも抱きたくないなら帰るよ!」

「だ・・・抱きたいです・・・」

「私を抱きたいんでしょ?
遥を抱きたいって言って!」

遥は上野の正面に立ち見つめる。

「遥を抱きたい・・・です・・・」

「もっと大きな声でえええええ!」

「遥を抱きたいです・・・」

「もっと!!!!」

「遥を抱きたいいい!」

「嬉しいぃ。
先生思いっきり私を抱いて~」

上野は目を輝かせ、遥を抱きしめる。

「そう、俺は抱きたい。
本当は遥を無茶苦茶抱きたかったんだ」

か細い方を撫で回し、
遥の細い首筋に舌を這わせ、
そして白いブラジャーのフォックを取り外す。

「あぁ~ん、せんせ~い」

「なんて未成熟なおっぱいなんだぁ。
可愛いよっぉお遥のおっぱぃ」

上野は吹っ切れたように、
遥の膨らみかけのおっぱいに顔をうずめ
スーハースーハーと息を吸い込む。

甘酸っぱい少女の匂いが脳を刺激し、
まるでソフトクリームのようにおっぱいを舐めまわす。

「すぅ・・ごいぃ。
さっきまでの先生と全然ちがうぅ
積極てきっぃいあぁ~ん」

「遥ぁ~、遥ぁ~」

おっぱいを舐め回しながら
水色の縞々パンティを触ると、ジュワ~と濡れている。

「あぁ~ん、先生っぃ~もっと触って~
ずっとずっと触ってほしかたのぉ」

「凄い濡れてるじゃないか!」

「うん、だって嬉しいんだもん
大好きな先生に触られて嬉しいだもん」

男冥利の上野!

暴走列車になった上野は縞々パンティに口をつけ、
ちゅる~っとまんこ汁を飲む。

チュ~~チュ~

「あぁ~ん」

チューチュー

「だめぇ~、あぁ~ん、
なんか漏れちゃいそうだょぉお~」

チューチュー

「出るぅっぅう」

パンティから黄色い液体が滲みはじめ、
滴り落ちてくる。

「遥のおしっこ美味しいよぉぉ」

「嬉しいぃぃ、先生~
私のおしっこも飲んでくれるのねぇえ。
あぁ~ん」

チュ~チュ~

パンツで濾過された純度120%の中学生の天然おしっこ。

上野は必死に飲み干すと、
パンティをずらし、直におしっこ臭いまんこを舐める。

「遥おかしくなっちゃうぅ」

上野ははちきれんばかりのペニスを出すと、
亀頭から薄らとカウパー液が滲みでている。

もう我慢できません!

遥をテーブルに押し倒し、
華奢で白い両足を抱きかかえると、
おまんこにブスっと生挿入。

「いっ・・いっ痛いけどぉぉ
嬉しいぃぃぃい」

「は・・・遥!
おまえ初めてか!」

「うん、初めては先生って決めてたから・・
あぁ・・・いっ・・」

「遥大好きだ!」

グイグイと極太大人チンコを陰毛が薄い遥の
割れ目に押し込んでいる。

「暖かいぃ。暖かいよぉ」

「せ・・先生~
ようやくひとつになれた・・・」

「うん、遥と繋がってるよぉ」

「嬉しいぃ」

遥は顔を真っ赤に火照らせ、
嬉しさで涙ぐむ。

「なんて可愛いんだ遥・・・」

上野はゆっくりピストン運動をしはじめると、
あまりの興奮にみこすり半で射精しています。

ドピューーーン

「アァア~ン先生のザーメンがぁあああ」

「うぅ・・・もっともっと楽しみたかったのに
俺の馬鹿、馬鹿バカバカ」

「先生・・・大丈夫だよ。。。
これからいっぱいしようね」

「ほ・・・本当か?
いっぱいっぱいしちゃおうねええ」

「うん!いっぱいっぱいしようね!」

二人はテーブルの上で抱き合う。



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2014年06月06日 トラックバック(0) コメント(0)

小学生と登り棒と飴ちゃん

女子小中私立一貫校の純血学園は、
広大な校庭の至るところに
登り棒と鉄棒が設置されている。

そして、校庭を一望出来る校長室で、
校長の高峰は望遠鏡を覗き込んでいる。

高峰はいつもの日課となっている、
可愛い制服を着た小中学生が、鉄棒で前回りし、
パンチラする光景などを見つめている。

そして、鉄棒からのぼり棒の方にレンズをずらす。

そこには何十本もののぼり棒が設置されていて、
幼女達は楽しそうに登っている。

その中で小学4年生ぐらいだろうか?
一人の少女が高いところに登り、
股間を棒に擦り付けて、
微動しているのが目に飛び込んでくる。

高峰は生唾をごくりと飲み込む。

倍率をあげ、少女の顔を覗きこむと
目を閉じて、少し口をあけている。

なんといやらしい表情なんだ!
これは適正ありか?

そうしているうちに休み時間が終わり、
少女は教室へと戻っていく。

高峰はレンズから目を離し、
ソファに腰をかける。

早く休み時間になって、またあの女子小学生が見たい。

ムラムラと欲情してきてしまい、
目を閉じると先ほどの小学生が浮かんでくる。

小学生の感じている表情とは良いものだ。

瞼の裏で少女を思い起こし、
自然と股間に手が伸び、
ズボンの上からズリセンしはじめる。

おっとと、射精は我慢だ。

出すのは後のお楽しみ!

時計の針を眺めるも、
まだ10分しか経っていない。

致し方ないので、
日課の女子トイレ回りをする。

糞尿をするトイレこそ綺麗でなくてはならない!
そしてそれを見守るのはこの校長高峰の責任だ!

汚れているなら私が綺麗にするのだ!

校長室に近い中学生の女子トイレから見回りに行く。

純血学園のトイレは和式のトイレ。

さっそくトイレに入り、個室に入ると、
便器に黄色い液体が付着している。

何という事だ!便器が女子中学生のおしっこで汚れている!
これは大変だ!

高峰は頭を下げ、便器についた尿をペロリと舐める。

素晴らしい!エクセレーント!

女子中学生の尿がついた便器をペロペロ舐めて綺麗にする。

股間ははちきれんばかりに勃起しながら、
次の個室、そして次のトイレへと便器を舐め回しに
授業中の静まり返った学園内を徘徊していく。

丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。

トイレ掃除をしていると、
時間が過ぎるのは早いものだ。

高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。

じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。

そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。

これはもう間違いない!

高峰はすぐさま秘書を呼ぶと、
秘書の田中が部屋に入ってくる。

「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」

田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。

おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。

「かしこまりました!」

田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。

高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。

2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。

そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。

鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。

「失礼します。」

田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。

田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。

「僕を知っているね?」

「は・・はい、校長先生です。」

「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」

「4年3組榎本愛です。」

「愛ちゃん!」

「はい。」

「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」

「わかりません・・」

「そうか!ではお教えましょう!
今度、のぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」

愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。

そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
安心した表情を浮かべ、
部屋に置かれたのぼり棒を登りだす。

両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。

「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」

愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。

「そうそう。とっても可愛いよぉ。」

高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。

なんて可愛いお尻なんだあ。

「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかい?」

お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。

「校長先生・・・あのぉ・・」

「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさい」

高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。

そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。

スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。

「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」

パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。

「校長先生、止めてくださぃ」

「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」

「そ・・そんな事してません」

愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。

「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」

高峰は愛の肩に手を置く。

「校長先生が愛ちゃんを大人の女性にしてあげよう!」

愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。

「やめてくださいぃ」

「ははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」

高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。

「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉ」

嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。

ビンゴ!

やはりこの少女は早熟だ!

性感帯を刺激されると感じるぞ。

高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。

なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだ。

パイパンの幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。

「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろ?」

スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。

「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよお。」

チュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。

たまらん!

舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。

こんな幼女も愛液を出すのか!

ぬるぬるになったロリパイパンまんこ。

これはもう準備万端だ!

愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。

「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」

「こ・・怖いです」

「最初は何でも怖いものなんだよ!」

愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。

「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」

「痛いぃよおぉ。
校長先生痛いよぉ。」

愛の幼い顔が苦悶している。

その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。

ドピューーーン

あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!

高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。

「愛ちゃん頑張ったね!」

そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。

「もうやだですぅ。」

「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」

「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉ?」

愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。

「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」

「ほ、本当?嬉しぃ」

「だけどこの事は秘密だよ!」

「うん、わかった」

愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。

「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」

「は~い」

高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。



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2014年03月09日 トラックバック(0) コメント(1)

【ロリ幼女小説】小学生のエッチな遊び

「はじめのち~んぽ!」

美紀と恵美は自分のスカートめくる。

「天狗さんが勃起したーよー」と鬼の貴文が振り返る。

美紀と恵美がスカートを手に持ち、
可愛らしい苺模様のパンツと、
縞々パンツが見える。

「天狗さんはそんぐらいじゃー勃起しないぞ!」

「えーもう貴文君の天狗さんしぶとーい。
近所のお兄ちゃんとやった時は、
パンツ見せるだけで、勃起したのに」

美紀は頬をプーと膨らませる。

「ねー美紀ちゃん。貴文君の天狗さん手ごわいねー。」

二人はコソコソと内緒話をして
相談する。

貴文はまた木に顔をつけ目を閉じる。

「天狗さ~んが~勃起したよーーー」

振り返ると美紀よ恵美はトレーナーを持ち上げ、
小さく膨らんだおっぱいを見せてくる。

ピンク色の小さい乳首が寒さでピンと立っている。

ピク!ピクピク!

貴文は自分の股間を見つめる。

「ちょっと天狗さんが反応したけど、
まだ勃起してないよ」

「もうおっぱいでも勃起しないのおぉ。」

「美紀ちゃんどうしよぉ。」

「よし!恵美ちゃんこうなったらあれいこう!」

「うん、わっかったぁ」

貴文は今度は何がくるのかな?と
ワクワクさせながら目を閉じる。

「天狗さんが勃起した~よ~~~」

振り返ると、美紀と恵美がスカートを
めくって、パンティをパイパンのおまんこの割れ目に
食い込ませている。

「す・・すごいー!」

貴文はゴクリと生唾を飲む。

「これなら勃起したでしょー」

美紀は、嬉しそうな表情を浮かべ聞いてくる。

「どうだろうな!」

大きくなった股間に手をやり、
おちんちんを軽く揉む。

「勃起してるけど、
僕の本気の勃起はこんなもんじゃないぞ!」

「えー私達の食い込みパンティ姿でも、
勃起率100%じゃないのぉ」

「どうしよう~美紀ちゃん~。
何したら良いかわかんないよぉ」

「恵美!私に任せて!」

二人はまたコソコソと相談しはじめる。

貴文は、食い込みパンティよりも
凄いHなポーズが見れると思うと
またちんぽをさらに大きくなる。

やべ!今100%の勃起率になったら
もっとHなポーズが見れなくなる。
静まれ、おれのちんちんよ!

深呼吸をして、目を閉じ、木の方へと顔を向ける。

「天狗さんが~勃起したよ~~」

貴文はゆ~くりと振り向くと、
美紀と恵美がパンツを脱いで、
可愛いお尻を突き出し、アナルが見えるように開いている。

ピクピクピコーーーーーン

勃起率120%!!!!

「す・・凄いエロい。
美紀ちゃんと恵美ちゃんすごいHなポーズだ。
ちょっとそのまま動かないで」

「えー恥ずかしよぉー」

「恵美ちゃんちょっとだけだから」

貴文は急いで二人の側まで歩いていき、
じっくりと可愛いアナルを見ると、
恵美ちゃんのお尻の穴にティッシュが小さく丸まったゴミが
ついている。

「え・・恵美ちゃん、今日うんちしたでしょ!!!
お尻の穴にティッシュがついてるよー」

「やだぁあ」

恵美は身をかがめ、お尻を隠す。

「どう!勃起しまくったでしょ?」

「うん、さすが美紀ちゃん。
勃起率120%だよ。
それに今の恵美ちゃんのアナルティッシュで、
カウパー液ちょっと出ちゃったかも。」

「うふふふ、じゃあ早く天狗さんみせてよお」

「うん、私達ばっかりずるぃ、
はやく天狗さん見てぇ」

「いいよーー!」

貴文は半ズボンのボタンを外し、
チャックを下ろして、
ブリーフと一緒に勢い良く下ろすと、
子供ながらに大きく屹立したチンポが現れる。

「わーすごいー」

「貴文君の天狗ーすごいぃ」

二人は嬉しそうに貴文のちんぽを握る。

「近所のお兄ちゃんより、
貴文君の天狗さんのがかっこいい!」

「うん、美紀ちゃん。
私も、貴文君の天狗さんのが好きぃ」

二人は勃起率120%の貴文のちんちんを握り、
楽しそうにしている。

「さぁー、僕の天狗さんを鎮めさせてくれよー。
僕もう我慢できないよー。」

美紀は、「えーどうしようかなぁ?」と
ちょっと意地悪な表情を浮かべる。

「お願いだよぉ。
天狗さんをこんなに元気にさせて、
それで放置ってあんまりだよぉお。」

「もう美紀ちゃん、あんまり意地悪しないでー。
私も早く天狗さん舐めたいよぉ。」

「恵美ったらぁ、普段おっとりしてる癖に、
天狗さんに事に関しては、必死になるんだから。」

「だってぇー、天狗さん好きなんだもんっん。」

「じゃあ一緒に天狗さん鎮めてあげましょうか!」

「うん!」

二人は、ピンク色の小さい舌を出し、
亀頭をペロペロと舐め始める。

「すごいよっぉお。
天狗さんも凄く気持ち良いって言ってるよぉ。
ねーねー。恵美ちゃん、もう一度アナルみせてええ。」

「えー恥ずかいいよぉ。
それにもっと天狗さん舐めたいのにっぃ」

「お願い恵美ちゃん、天狗さんを恵美ちゃんのアナルの中に
入れてあげるからぁ」

「本当ぉ?」

「うん、挿入してあげるうよ」

「恵美ばっかりずるいぃぃ。
私にも入れてよお。」

「もちろん美紀ちゃんのアナルにも挿入してあげるよ!」

「やったー。恵美ちゃん早く見せてあげなよぉお。」

「うん!」

恵美は立ち上がり、パンツを下ろして、
お尻を突き出す。

「はやくお尻開いてー」

恵美は、ちょっと恥ずかしそうに可愛い白いお尻を
ふりふりさせんがら、両手をお尻の穴が
見えるように開く。

「すごいぃ。」

貴文は思わず身を乗り出して、
アナルについたティッシュのゴミをペロンと舐める。

「いやん。貴文く~ん、そんなところ舐めたら駄目だよっぉお」

「大丈夫だよ!恵美ちゃんの可愛いアナルだもん!
平気にきまってる!」

「私も舐めてよ!」

美紀もお尻を丸出しにして、
アナルを舐めてよ!とお尻を開いている。

「よーし!美紀ちゃんのアナルも舐めてやろう!」

ぺろぺろぺろ

「あ~ん、すごぃぃい。お尻の穴舐められるのぉ
きもちい。」

「そんなHな喘ぎ声出せら、
ぼかぁもう我慢できません!」

貴文は、美紀のお尻を掴み、
天狗さんをアナルにゆ~くりと挿入させる。

「天狗さんがお尻の穴に入ってくる~。」

ゆ~くり、ゆ~くり貴文を美紀の腰を持って、
立ちバッグの姿勢で腰を振る。

「天狗さ~んが喜んでいるよーー」

貴文はパンパンパンと音を鳴らし、
アナルに突き立てる。

「ずるいぃ、恵美も。
恵美のお尻の穴にもぉ。」

恵美は貴文のトレーナーを掴み、
おねだりする。

「ちょっと待ってー。
私、もうちょっとでイキそうなのぉ。
天狗さんおねがぃぃ。イカせてえええ」

「よ~し、恵美ちゃん!
美紀ちゃんをイカさせるから待っててねええ」

パンパンパン

「あ~ん天狗さ~~ん。
いくー。」

ビクンビクン

美紀は痙攣して、地面に手をつき震えている。

「よ~しお次は恵美ちゃんだ~い!」

「やったぁ」

恵美は、もう我慢できないよと
お尻を突き出して、早くいれてぇっと
お尻を振り振りさせる。

「いくよ!」

恵美のアナルにゆ~くりペニスを挿入させると、
恵美はお尻の穴をわざとキュっと締める。

「う~、
恵美ちゃんのお尻の穴すごぃ」

「天狗さん~いっぱいいっぱいパコパコしてーー」

恵美は、目をトロンとさせ、
甘えた表情でお尻を自分で上下にふりふりふする。

「ちょっとちょっとぉぉ。
恵美ちゃああん。
もうこうなったら僕も負けてられないよぉ」

パコパコパコ

「すごいぃ。
届くぅ。お尻の奥まで届いてるよぉ。」

パコパコパコ

「天狗さんもう我慢できないっていってるよぉぉ。
恵美ちゃんの中に天狗エキスだしちゃうよぉおお。」

「いいよぉ。いっぱい天狗エキスだしてー」

パコパコパコ

ドピューーーーン

「らめえぇーーー」

恵美のお尻の穴にドクドクと貴文の精液が流れ出る。

「す・・ちゅごぃ。
貴文君の天狗エキスあついよぉ。」

スポンとペニスを抜くと、
恵美は地面に倒れこむ。

小さく可愛いお尻をぷるぷる震わせ、
アナルから精液がたらんと流れ出る。

「ふー天狗さんもようやく鎮まったー。
あーもう晩御飯の時間だー。
恵美ちゃん美紀ちゃーん、
また天狗さんが勃起したよやろうねー。
ばいば~い」

貴文はお尻を丸出しにして、
痙攣している女の子をそのままに、
元気に家に帰っていく。



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2014年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)