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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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家出少女とロリコンお兄さんと夏休みのHな自由研究

「家出してきました」

玄関の扉を開けると、
ランドセルを背負った幼い少女が立っている。

これは何かの悪戯かな?と外を見るも
ランドセルの小学生の女の子以外誰もいない。

「家出してきたの?」

私はこの自称家出少女に尋ねると「ハイ」と
元気よく返事をする。

どこからどう見ても快活な元気な女子小学生という雰囲気で
家出してきたような悲壮感は全くない。

これはどういった事だと考えていると、
扉を抑えている腕の下をするする~と通り
我がもの顔で少女が私の家に入ってくる。

見知らぬ男子大学生の一人暮らしのイカ臭い部屋に、
わざわざ家出してくるとはどういう事なのか?

「ちょっと勝手に知らない人の家に入っちゃ駄目だよ」

家出少女は私のいつも寝ているベッドに腰をかけて
くつろいでいる。

「今日はここに家出する事に決めました!
お兄さんよろしくお願いします。」

少女は妙にかしこまりながら頭を下げる。

とにかくこの少女の話を聞かないとラチがあかない。

俺はパソコンが置いてあるデスクの椅子に腰を下ろし、
少女の方を向く。

まじまじと見るとなかなか可愛い顔をしている。

それに黒いミニスカートから伸びる女子小学生特有の、
細くて今にも折れそうな華奢な生足に見とれてします。

ついじっと小学生の生足に見とれていると
少女の視線を感じ、ごまかすように俺は咳払いをする。

「えっと、それで何で家出なんかすることにしたの?」

「自由研究です!」

「自由研究で家出?お父さんやお母さんは反対したでしょ」

「うちの両親基本的に自分で決めて、正しいと思った事しなさいって考えだから。
えっと、自己責任って言うんだっけ?だから大丈夫です」

「大丈夫って・・・
でも何で俺の家に来たの?」

「ずっと夏休み中に、どの家に家出するか
色んな人を見てたんです。
それでちょっと前にお兄さんコンビニで見かけて
このお兄さんの家に家出しようってずっとつけてたんです。」

「あ、そうなんだ」

あまりにも呆気にとられ、
つい無感動な返事をしてしまう。

これはどうすれば良いのか?

俺は考えていると、少女はランドセルを下ろし、
ノートを取り出す。

そしてテーブルにノートを広げ、
色鉛筆を取り出しせっせと書き始める。

「ちょっと何やってるの?」

「はい?絵日記ですよ」と絵日記以外ないでしょ?当たり前じゃないですかと
いった顔をして、また黙々と書き始める。

いったいどんな内容を書いているんだろうと覗きこむと、
「今日家出の一日目!ロリコンっぽいお兄さんの家に家出しました。
まだ昼間ですが、夜には一緒にお風呂に入り、
きっと変態ロリコンお兄ちゃんに私はHな事されちゃうかもしれません。
気をつけたいです」と書かれている。

「おい!なんだこれは!」

「はい?絵日記ですよ!」

また当たり前でしょ!って顔をして見上げてくる。

「そりゃわかってるよ。
なんだよこれ、ロリコンお兄さんに夜にHな事されるって
なんだよ」

「でもお兄さん、私と一緒にお風呂に入ったら
きっとイタズラしちゃうでしょ?
私のおっぱい触ったりするでしょ?」

少女は小悪魔っぽく意地悪そうに笑ってくる。

「仮にだ!仮に俺がロリコンとして、
じゃあ何で俺の家に家出してきたんだよ。
Hなイタズラされちゃうかもしれないんだぞ」

「だからこその自由研究なんです。
私みたいな可愛い女子小学生が、
お兄さんみたいなロリコンそうな人の家に
家出したらイタズラされちゃうのか?っていう
自由研究なんですよ。」

「お前は大人を馬鹿にしてるのかあ!」

「そんな事ありませんよ。
真剣なんです私!
好奇心が強いだけなんです。
だからロリコンお兄さんさん怒らないで。
私怒鳴られるのは嫌いなんです。」

「ロリコンお兄さんって言うな!」

「じゃあお名前教えてくださいよ」

「ひろあきだ。」

「ひろあきお兄さん!」

生まれてはじめてひろあきお兄さんと可愛い小学生に言われて
不覚にも俺は胸がキュンっとなってしまう。

そして、それを見透かすように、
少女は「ひろあきお兄さんって言われて嬉しそうですね」と
笑いかけてくる。

何て小生意気が糞ガキだと思いながらも
この小学生を追い出す気にはなれない。

なぜならこのJSが言うとおり俺はロリコンだから!

この千載一遇のチャンスをただで逃す手にはない。

でも無理やりSEXするとかは俺の好みじゃない。

出来ればこの少女とイチャイチャしながらHしな事したいのだが
どうやら一筋縄ではいかなそうだ。

「そうだ、お嬢ちゃん名前は何て言うんだい?」

俺が出来るだけ優しく聞くと、
少女は鼻で笑う。

「いきなり、そんな甘ったるい声だせれも
気持ち悪いだけですよ。」

「そ、そうか、そうだよな、えへへへ」

見事に見破られたとつい苦笑いしてしまう。

「もう、ひろあきお兄さん変態なんだから。
えっとですねーそうですね、私の名前まだ教えていませんでしたね。
私は愛理って言います。」

「愛理ちゃんって言うのかぁ~可愛いね~」

「だから~それ気持ち悪いですって
さっきみたいに普通に話してくださいよ」

ついこのJSの愛理とHな事を妄想すると
気持ち悪くなってしまう。

このままじゃ嫌われてしまう。

でも、愛理も俺とのHな事が起きるの覚悟してるっぽいし

目の前に座るミニスカートから伸びる細い生足を見ていると
触りたくなってくる。

「何じーっと足みてるんですか?」

「え?」

「私の足みてたでしょ?
触りたいんですか?」

「う、うん」

「まぁ泊めてもらうお礼に足ぐらいならいいですよ。」

「ほ・・・本当に?」

「ちょっとそんなに興奮しないでください。」

「ごめんごめん、でも足だけならいいのね?」

「はい、でも足以外触ったら
この家出の自由研究を中止しようと思います」

「わかった、わかった。足以外は触らないから」

「じゃあどうぞ」

愛理はペタンと床に座ったまま、
足を俺の方に伸ばす。黒いミニスカートから伸びる未成熟な細長い足。

俺はそっと太ももを触ると、
柔らかいプニプニした感触が指先から伝わってくる。

「本当に足だけですからね。」

「わかってるよ。
俺は無理やり何かをするような人間じゃない!」

「さてどうかしらね?」
と愛理は大人ぶった顔をして、見つめてくる。

これが女子小学生の生足かと思うと、
ズボンがはちきれそうな程勃起してくる。

そして太ももをマッサージするように揉み揉みしがら、
ちょっとづつ上の方にのぼっていき、
スカートの中に手をいれる。

自分の手がJSのスカートの中に隠れていく
シチュエーションに興奮して我慢汁が溢れ出る。

ちょっと手を奥の方にやれば
愛理のパンツがある。

俺は内ももを触りながら、
手の甲で愛理のパンツを触る。

「ちょっとひろあきお兄さんぁん。。。」

「ん?なんだ?足しか触ってないぞ!
ほら見てみろ!」

俺はチャンス到来と、愛理のスカートの裾を持って
捲る。

アニメのキャラがプリントされた白いロリパンツが現れる。

「やっぱりロリコンお兄さんだぁ」

愛理は「うぅぅ」と小動物のように鳴き
頬をピンクに染める。

俺はその愛理の表情に萌え、
太ももを触りながら、手の甲をグリグリとパンツに擦りつける。

「ロリコンお兄さん当たってるよぉ」

「ほえ?どこに当たってる?」

「もう、ロリコンお兄さんの意地悪ぅ」

愛理は嫌がるというより、
恥ずかしがり悶えた表情を浮かべている。

これはイケルぞ!と俺は小指を
愛理のロリパンツの中にコッソリしれる。

そして割れ目を優しく擦ると、
「あっお兄さんぁん」と
子供ながらに艶かしい声を出してくる。

「どうした?おいエッチな声出してどうした?」

「だからぁあ当たってるってぇ」

「だからどこにだよ!」

俺はつるんとした感触のある割れ目を
刺激し続ける

「意地悪ぅ、意地悪ぅ
あ、アソコに当たってるよぉ」

「アソコってどこだ?
お兄さん馬鹿だからアソコじゃわからないよ!」

「もう本当にロリコンお兄さん最低ぇーあぁん」

愛理を足をギュっと内股に締めて息遣いが荒くなってくる。

「ん?愛理ちゃんどうした?
お兄さんのマッサージそんなに気持ち良いか?」

「あっぁん、お兄さん超キモいぃ~ハァハァ」

「そうだよ、お兄さんは気持ち悪いんだよー!」

「ハァハァほんと最低ぇ~チョーキモいんですぅハァハァけどぉハァハァ」

愛理は俺の割れ目マッサージで目が潤んでくる。

「ハァハァキモすぎるよぉハァハァ」

「あははは、じゃあもっと気持ち悪いお兄さんを見せてあげよかな!」

俺は小指で愛理のアソコを弄りながら、
ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを露出させる。

亀頭から透明なチンポ汁が出て、糸を引いている。

「アッアァンちょーちょーキモいぃいハァハア」

「ほら、この気持ち悪いちんちん握ってごらん」

愛理の腕を掴んで、
無理やりチンポ汁が出ているチンコを握らせる。

「いやぁあハァハァ本当に気持ち悪すぎるんですぅけどぉハァハァ」

「そうだねー気持ち悪いねー
ほらこうやって上下に動かしてシゴいてみな」

愛理は「キモいーロリコンお兄さんキモすぎるー」と連呼しながら
チンコをシゴくスピードが早くなってくる。

「あっイ、イクぅぅ」

ドピューーン!

亀頭からザーメンが発射され、
愛理のスカートにかかってしまう。

今まで感じた事がない全身を突き抜けるような快感に
俺はブッ倒れそうになってしまう。

「はぁはぁ、本当にロリコンお兄さん最低のキモキモ男ですねぇはぁはぁ」

愛理も徐々に息を整え、潤んだ瞳で見つめてくる。

あぁこれでこの家出少女は帰ってしまう。

俺は残念そうに、愛理を見ると、
ティッシュでスカートにこびりついたザーメンを拭き取っている。

「愛理」

「ロリコンお兄さん何ですか?」

「もう家に帰っちゃうのか?」

「いいえ!まだまだ帰りませんよ。
お兄さんがどんだけ気持ち悪い男なのか
徹底的に調べるまでは帰りませんから!」

愛理はお股をモジモジさせながら、
挑むような目つきをする。

俺はまた股間が熱くなるのを感じる。

もっと気持ち悪いお兄さんを見たいのか!

よーしいっぱいロリコンお兄さんの本性を見せてやる!

そう思うと射精したばかりなのに、
チンコが半立ちになってしまう。



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2014年08月31日 トラックバック(0) コメント(0)

子供はどこから来るの?小学生の夏休みの自由研究 【無料官能小説】

僕が小学4年生になった
今年の春に僕の妹が生まれた。

僕は妹が出来た喜びよりも
どこから妹が来て、どうやって妹が生まれてきたのか。

僕はその事で頭がいっぱいで、
最近夜も眠れない。

でも両親にその事を聞くのは、
なんだかイケナイ事だってのはわかるんだ。

きっと僕が妹はどこから来るの?って
質問すると両親は困った表情を浮かべてしまうはずだ。

そしてきっとごまかされるにきまってる。

だから僕は今年の夏休みの自由研究は
僕の妹はどうやって生まれて、どっからやってきたのか?
それを徹底的に調べる事にしたんだ。

でも僕一人じゃ限界がある。

だって僕はあまり頭が良くないんだ。

授業中もつい色んな空想をしてしまい
先生の話を全く聞いてなくていつも怒られる。

だから僕は幼馴染で同級生、
そして頭が良いみよちゃんに
相談する事にしたんだ。

僕はお昼すぎに隣に住んでいる
みよちゃんの家に行ったんだ。

みよちゃんは可愛らしいTシャツを着て
僕は出迎えてくれた。

「たかし、どうしたの?」って

「みよちゃん、みよちゃんに相談した事があるんだ」

「なによ。相談って何よ」

「でも・・・ここでは・・・」

「ん?じゃあ私の部屋にいらっしゃいよ」

みよちゃんのおばさんは優しい顔して、
いってらっしゃいと微笑みかけてくれる。

僕はリビングから出て
みよちゃんの部屋に行ったんだ。

「さぁ何よ。
私はたかしと違って暇じゃないんだよ」

「うん、そうだね。
ごめんよ。ただどうしても気になってる事があるんだ」

「だから何よ」

「うん・・・その僕の妹は
どうやって生まれてきたの?
どこからきたのか知りたいんだ!」

「なーんだ、そんな事?
エッチしてお母さんのおまんこから生まれてくるのよ」

みよちゃんはちょっと馬鹿にしたような目で
僕を見てくる。

そんな事もしらないの?と

でも僕にはよくわからないんだ。

エッチ?おまんこ?

「みよちゃんエッチってなに?」

「たかし、あんた私はからかってる?」

「ち・・・ちがうよ
僕本当にわからんだよおお」

泣き虫の僕は半泣きになってしまう。

「わかったわかった。
泣かないの。エッチてのはおちんちんを
女の人のおまんこにいれるのよ」

「おまんこ?」

「そう、これよ」

みよちゃんスカーろを捲り、
パンツをずらしておまんこを見せてくれた。

「わぁーーおちんちんがないぃ」

「し!そんな大きな声出さないでよ」

「ご・・ごめんよお」

「ここにおちんちんを入れると
子供ができるのよ」

「みよちゃん凄い詳しいんねー」

僕はみよちゃんを尊敬する。

みよちゃんもエッへん!と得意そうな
顔をしている。

「だってうちのお母さんとお父さん
夜になるといっつもエッチしてるんですもん。
喘ぎ声がうるさくて私、いつも
目が覚めちゃうの」

「みよちゃんのおじさんとおばさんは
子供つくってるんだああ」

「う~んそういう訳でもなさそうだけどねー」

「えーじゃあ何の為にHするのおお」

「それは気持ち良いらしいよ」

「う~ん見てみたいなー
みよちゃんのおばさんとおじさんのエッチしている
ところみてみたいなー」

僕はHに物凄く興味をもってしまう

「ねーみよちゃんエッチみたいよー」

どんな時でも頼りになるみよちゃんは
腕を組んで考えている。

今回はどんな名案が浮かぶのかな?と
ワクワクしていると、じっと僕の方をみてくるんだ。

「たかし、あんたの家ビデオカメラある?」

「うん、あるよ!運動会とか撮影するのがあるよ」

「それ持ち出せる?」

「うん、大丈夫だけど、
みよちゃんの家にはないの?」

「あるけど、うちのお母さん几帳面だから
勝手に持ち出したり、動かすと絶対バレるのよ」

「へーそうなんだー
僕のお母さんはどうだろうー
バレないなかなー」

「たかしのお母さんなら大丈夫よ。
ちょっと抜けたところあるし」

「そうかー僕のお母さんは大丈夫なのかー」

いつだってみよちゃんは正しい。

僕のお母さんはちょっと抜けたところがあるって言うなら
きっと僕のお母さんは抜けてるんだ。

「じゃあちょっと持ってきてくれる?」

「わかったああ」

僕はダッシュで家に戻り、
ビデオカメラを両親の部屋からこっそりと持ち出す。

僕はまたダッシュでみよちゃんの家に行き、
「もってきたよー」と玄関で叫ぶ。

「たかしちゃん何を持ってきたの?」

みよちゃんのお母さんが楽しそうに玄関までやってくる。

僕は何て言っていいか困ってしまう。

「えっとえっと・・・ビデオカメラです・・」

「あらいいの?高いのよー壊さないように気をつけてね。
それで何に使うの?」

「えっとえっと」

僕は答えに詰まっていると、
みよちゃんが階段をタタタタと降りてきて、
「夏休みの自由研究だよ~
これで植物観察に使うんだよママ」

「まぁそうなの。素敵な研究ね」

「さぁたかし、早くおいでよ」

「う・・・うん!」

僕はみよちゃんのお陰で
何とかやり過ごし、みよちゃんの部屋に無事到着。

「あんた馬鹿ねー。
あんな言い方したらお母さんにバレるでしょ」

「うん・・ごめんよ」

「まぁいいわ。ほら貸して」

「これだよ」

僕はビデオカメラをみよちゃんに手渡すと、
難しい顔しながら何やら調べてる。

「うんうん」と独り言を言いながら
みよちゃんはあっちこっちボタンを弄っている。

「うん、たかしこれならいけるよ」

「本当みよちゃん?」

でも僕は何がいけるのが全然わからない。

一体みよちゃんは何をしようとしているのか。

「いい?たかしこのビデオカメラの
予約機能を使って私の両親のHを盗撮するからね」

「ほ・・・ほんとおお
そんな事できるのお?」

「うん出来る!
ちょっと仕掛けてくるから待ってて
あんたまで来ると絶対バレるから」

「うん、わかったー」

僕はおとなしくみよちゃんの言う通り
待つことにした。

これで僕はHを見れるんだ。

みよちゃんのお母さんはみよちゃんに似て
とっても可愛くて美人なママ。

僕のお母さんとは全然違う。

みよちゃんのママがHしているところを見れると思うと
妙に興奮して、そわそわ、そして興奮してしまう。

そしてみよちゃんが戻ってきた時には、
僕はもう興奮しまくり。

「どうだったああ?
撮れた?」

「もう、たかし落ち着きなさいよ。
今私のお母さんがHしているはずないでしょ。
夜よ夜。今晩きっといつものようにHするから
明日一緒にHした映像みようよ」

「そうか・・・うんそうだよね。
今Hするはずないもんね。えへへへへ」

僕は妙に恥ずかしくなってしまう。

それからみよちゃんは
友達と遊ぶ約束があるというので
僕は家に帰る事にした。

僕はその晩そわそわしてなかなか眠りにつけなかった。

みよちゃんのママがどんなHしているのか。

そもそもHってどうやるのか。

僕の頭は色んな妄想が膨らみ、
パンクしそうになっていた。

僕はなかなか寝付けなかったせいで、
いつもより1時間程遅く目が覚めた。

いつもは6時頃になると勝手に目が覚めるのに
今日は起きると既に7時だった。

起きて洗面台で顔と手を洗い、
リビングに行くと「おはよう」と
お母さんはテーブルに朝ごはんを並べている

「いつもより遅かったわね」

「うん」

だってHな事考えたら眠れなくなっちゃったんだもん!と
心の中で僕は呟いた。

僕のお母さんもお父さんとHしているのかな。
いつかお母さんとお父さんのエッチも見てみたい。

僕はお母さんを見つめながらじーっと見つめてくると、
ニッコリと笑いかけてくる。

「あらたかし、じっと見てどうしたのよ?」

「べ・・・べつにぃ」

「本当~怪しいわね~」

「そ・・そんな事ないよおお」

ついつい僕は声が大きくなってしまう。

僕は隠し事が大の苦手。

これ以上追求されたらバレちゃう!っと
思っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた。

「あら~えみちゃんもお腹が空いたのかしら~」

僕の妹のえみの泣き声を聞くと、
お母さんは寝室に行ってしまった。

僕を助ける為に、妹が泣いてくれたのか!

そう思うと僕はなんだが妹が可愛く思えてきた。

妹よ!お母さんとお父さんがHしたから
お前が生まれてきたんだぞ!

いつか妹にこっそり真実を教えてやろう!
それが兄の役目だ!

僕は急に自分が逞しくなった気分になって、
テーブルに並べられている朝食を食べる。

そして僕はみよちゃんに行こうと思うけど、
まだ時計を見ると7時30分。

9時になるまでみよちゃんの家には行っちゃ駄目。

以前朝の6時30分に行って
みよちゃんのお母さんにビックリされたことがある。

それからは9時になるまでは行っちゃ駄目って
僕のお母さんに言われてしまった。

後2時間30分もある!どうしよう!

僕は早く時間が進めと部屋の中をウロウロしていると、
窓からみよちゃんがビデオカメラを持って
家のまえに走ってくるのが見えた。

僕は駆け足で玄関を開けると、
みよちゃんがニヤリと笑っている。

「たかし!持ってきたよ!」

「やったああああ」

「たかしの部屋で見よう!」

「うん!」

みよちゃんは「お邪魔しま~す」と
僕のお母さんに声をかけた。

「あら!こんなに早く珍しいわね~」と
お母さんに言われると
「はい!朝から植物の自由研究しよう!って
たかし君と約束していたので!」

「あらそうなの~たかしをよろしくね」

「はい!任せてください!」

僕のお母さんもみよちゃんに絶大なる信頼をおいている。

みよちゃんがいるなら大丈夫だと。

そしてみよちゃんは僕の部屋に来ると
手にもったシルバーのビデオカメラを開く。

「たかし行くよ!」

「うん」

ポチっと再生ボタンを押すと、
みよちゃんの家の両親の寝室が画面に映る。

枕元の照明がついている中で、
みよちゃんのお母さんとお父さんが抱き合って、
キスをしている。

「みよちゃん!」

「ここからだよ!たかし!」

僕は釘付けになる。

みよちゃんのお父さんは
お母さんのピンクのパジャマを脱がすと
桃みたいな大きくて柔らかそうなおっぱいが丸見えになる。

す・・・すごいぃぃい

その美味しそうなおっぱいをチューチュー吸うと
いつも優しいみよちゃんのお母さんが顔を
苦しそうに歪ませている。

おじさんはおばさんの全身をアイスを舐めるように
ペロペロして、それから・・・

おばさんはおじさんのおちんちんを咥えた

なんだこれえええ

僕はパニック状態になってしまう。

なんでおしっこするところをペロペロ舐めているんだあ。

綺麗で可愛いみよちゃんのお母さんが
本当に美味しそうにおちんちんを食べている。

「なんだこれ・・・」

僕が思わず口に出すと
みよちゃんが教えてくれるんだ。

「これはフェラチオっていうの。
おちんちんを舐められると気持い良いらしいよ」

「そうなんだ・・・
気持ち良いのか・・・
僕も誰かにやってほしいなぁ・・・」

「私は嫌よ!」

「そうなの・・・?」

「うん、これは愛し合う男女がする行為なのよ!」

「僕みよちゃんの事大好きだよ」

「ありがと!私も好きよ。
でも私はたかしのおちんちんをしゃぶる程
好きじゃないわね」

「そうなの・・・」

僕は何だが悲しくなってしまった。

そして目からは自然と涙が溢れてしまっている。

「ほらそういうところ!
すぐ泣くでしょ!
だから嫌よ。
もっとしっかりして、私がおちんちん舐めたいって
思う男になりなさいよ。
そうしたらフェラチオしてあげるわ」

「ほ・・・本当?」

「うん、いいわよ。
でも今のままじゃ駄目ね」

「わかった!僕頑張る!
そしてもう泣かない!」

「たかしに出来るかしらね~」

「出来るよ!いつかきっと
みよちゃんにおちんちんを舐めたいって
言わせる男になるんだ!」

「楽しみに待ってるわ」

みよちゃんは優しく僕に微笑みかけてくる。

「ほら、たかし見てごらん。
おまんこにおちんぽが入るよ」

「お・・おっおっおおー
すごいぃー」

マジックみたいにおじさんの大きなペニスが
おばさんのおまんこに吸い込まれている。

おじさんは激しく腰を動かすと、
おばさんはおじさんの腕を掴んで、
ギュっと抱き合う。

そして腰を動かすのが終わると、
二人はまたキスをして、眠りについてしまった。

「これがセックスよ、たかし」

「すごいねえええええ」

「ふん、お父さんは蛋白だからねー
もっと凄いSEXもあるらしいわよ」

「本当~
僕もいつかしてみたいなぁ~」

「立派な男になったら
私がエッチさせてあげるわ」

「本当?」

「うん、でも中途半端な男だったら
させないからね」

「よしわかったああああ」

みよちゃんはそれからすぐにまた友達と約束があると
帰ってしまった。

僕は決めた!

今年の夏休みの自由研究は一から全部やり直しだ!

自由研究はみよちゃんも認める立派な男になるだ!

僕はメラメラとやる気に満ち溢れるも
一体何からやれば良いかわからない!

そして興奮しすぎたせいか、
疲れてまた眠くなってきた。

僕はお昼寝と言うのには早いが
もう一度ベッドで寝る事にした。



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2014年07月31日 トラックバック(0) コメント(0)

キメセク学級~合法ハーブで学級崩壊~【無料ロリエロ小説】

「えー皆さんも知っているように、
本日より、国が配布するハーブ以外は禁止されるようになりました!
優子、何でそうなったか勉強してきたか?」

「はい先生!」

「じゃあ皆に発表してみろ」

「はい!えっとーハーブが世の中に蔓延してしまって~
危険な合法ドラッグや脱法ハーブを吸って、
危険が事件がいっぱい起きたからです。
ならば国が安全なハーブを国民に配布して、
それ以外は禁止したほうが安全な世の中になると
考えたのです!」

「おーし優子!百点満点の回答だ!
皆も優子に拍手」

「ゆうこちゃん凄いー」

「さすが学級委員長だああ」

パチパチパチパチ

優子は嬉しそうに笑っている。

「じゃあ、さっそくこのラブラブハーブを皆に配るからなー
一番まえの席の人は取りにきなさい」

「はい!」

クラスの一番まえに座っている生徒たちが
立ち上がり、皆の分の合法ハーブをとりに行く。

担任の渡辺は粉状のハーブが包まれた白い小袋を
生徒に渡していく。

「小学校のうちから、正しいハーブの使い方を
覚えれば、大きくなった時に苦労しないからなぁー
先生の子供の時代はこんなのなかったんだぞー。
先生は君たち生徒が羨ましいよ~
アハハハ」

クラスは笑いに包まれ、和やかな雰囲気に

クラス全員に配られると、
生徒たちはワクワクドキドキと、
落ち着かない雰囲気で皆ソワソワしている。

「じゃあさっそくやる前に、
先生と、そうだなぁ~優子、ちょっと前にこい!
一緒に教壇の上でハーブを吸って皆に見せてやろう!」

「はーい!」

優子はふんわりとピンクのミニスカートを
揺らしいながら、教壇の上にのぼる。

赤と黒のニーハイに可愛いミニスカートに
白いキャミソール。

クラスの人気者でお洒落で可愛い学級委員長。

子供達は羨望の眼差しで、優子を見つめている。

「さぁ優子、まずは先生がハーブを飲むから、
次におまえも飲みなさい!」

「はい!」

少し緊張した優子をリラックスさせると為に
渡辺先生は優子の肩を優しく撫でる。

そして、袋を口につけると、
粉薬を飲むようにトントンをハーブを飲み始める。

ゴックンと飲むと、
「さぁ優子の番だよ!」と
優しく微笑むと、優子も先生に傚って
ハーブを飲み始める。

「よーし、いい子だ!!
これから効くまでにちょっと時間がかかるからなぁー
それまでちょっといつも頑張ってくれてる優子の肩でも
先生が揉んでやろう!」

「わー優子ちゃん先生に肩揉んでもらえるなんて
凄いぃー」

子供達は優子に喝采を浴びせ、
優子も嬉しそうに教壇に置かれた椅子に座る。

渡辺は椅子に座った優子の背後にまわり、
未成熟な華奢な肩に手を優しく乗せ、
ゆっくりとマッサージしはじめる。

揉み揉み、揉み揉み

揉み揉み 揉み揉み

最初はくすぐったそうにしていた優子。

しかし2~3分肩をマッサージされ続けると、
次第に細い太ももをモジモジとし、
顔はピンク色に染まりだし、
小さい口からは「はぁ」と吐息が溢れはじめた。

「どうだ?優子?気持ち良いだろぉ~」

優子は小刻みに震えだし、
細い体をブルブルと痙攣している。

「おーい、皆よ~く見てみろぉ~
優子にハーブが効き始めてきたぞ
先生もなんだかゾワゾワっと毛穴が開く感じで
ちょっぴりHな気持ちになってきた!
よーし、皆もハーブを飲みはじめなさい!」

「はーい!」

生徒たちは一斉に合法ハーブを飲み始める。

そして、渡辺は腰をかがめ、
椅子に座っている優子の白く細い太ももに触れると、
ビクンと体を痙攣させ、「あぁん」と
優子の喘ぎ声がではじめる。

「キタキタキタキタ!
皆さんバッキバキ状態きました!
さぁ皆も隣同士の男女で体を触りあってくださいねー。
とっても気持ちよくなりますからぁー
これは通称キメセクという行為ですよー。
テストに出るからしっかり覚えておくように」

「は~い」と生徒たちは声を揃えると、
隣の座席に座る男女同士で、
ツンツンと最初は恥ずかしそうに触り出す。

その光景を見ていた渡辺はギンギンに勃起しはじめる。

優子を見つめると、既に目はトロンとしていて
呼吸が荒くなっている。

「大丈夫だからね!先生に全部任せて」

「あぁはぁぃ」

喘ぎ声のような返事をし、
優子は渡辺の手を握る。

渡辺はクラス一の美少女でクラスの人気者の優子と
これからキメセクを味わえる。

もう我慢汁が溢れ出て愛用のブリーフが濡れてくるの感じる。

渡辺はm床に膝をつけ、
椅子に座って視点が定まらない表情をしている
優子にキスをする。

チュ、チュ、ブチューーーっと
ピンクの幼い唇に触れ合うと
脳天と突き刺すような快感が押し寄せる。

もっともっと快感を!

口をあけ、優子とベロを絡み合わせると、
幼い少女の甘い匂いが口の中に流れこむ。

幼い女子小学生の舌は未成熟で小さく、
そしてプルンとして柔らかい。

渡辺はチュパチュパと優子の舌を吸い込むと、
ビクンビクンと何度も痙攣して抱きついてくる。

「先生、何だか体オカシイのぉ~
壊れちゃううよぉ」

「ゆうこぉ、大丈夫だよぉ
これがキメセクで、トリップHだぁ。
先生に、ぜ、全部任せるぅぅんだぁ」

「こ、怖いっぃあぁん」

ディープキスをしながら
しがみついてきた優子を抱きかかえ、立たせる。

キスをしながら、
ピンクのミニスカートの中に手をいれ
パンツの上からお尻を揉み揉みしはじめる。

マシュマロのように柔らかいお尻に
酔いしれ、小さく桃のようなお尻を揉み揉み。

「てんてぇ~~あぁん」

優子は腰が砕けたように、
床に座り込む。

渡辺をフラフラになりながら、
教室の方を見つめると、既にクラスの生徒たちも
バキバキ状態、気づけばそこら中で喘ぎ声が
響き渡っている。

キスし、お互いの体をまさぐり、
痙攣している生徒たち。

焦点の合わない視線で教室全体を見渡し、
そして、また床に座り込み、全身を痙攣させている
優子に手を伸ばす。

「先生怖いぃ~駄目なのぉ、
もう駄目なのぉ」

「だぁ、だ、大丈夫だよぉ
これは国の指定されたぁ合法ハーブだからぁ
全然大丈夫だよぉお」

渡辺は呂律が回らなくなりながら
必死に優子に語りかけ、
そして優子を抱きしめる。

薄らと産毛の生えるうなじに鼻を当て、
吸い込むと幼い少女の匂いが鼻腔をつく。

そして大きな口を開き、
首筋をパクリと咥え、舐める。

しょっぱい汗の味と、
甘酸っぱい優子のもつ未通女の味が
口全体に広がってくる。

無我夢中で舐め続け、
力強く抱きしめたら折れそうな体をまさぐり、
優子を押し倒す。

「あぁ~ん」とビクンビクンと
白目を向いてアクメ状態の優子。

渡辺はそんな優子の表情に全く気づかず、
白いキャミソールをめくりあげ、
小さく膨らんだ乳房を夢中でチューチューすっている。

ピンク色の乳首を舐めると、
小さいながらポツンと勃起する。

「ずっとこうしたかったんだよぉぉ
先生~おまえが大好きだったんだーー」

優子の乳首を舌で転がし、
スカートの中に手を入れる。

細い太ももを触り、ムチムチとした感触を楽しみながら
股間を触ると、既にグッちょりと濡れている

指先についた液体の匂いを嗅ぐと
アンモニアの匂いが微かにする。

いつの間にやらお漏らししてしまったようで、
渡辺は嬉しそうに優子の顔を覗き込むと、
白目を向いて失神している。

「そんなに気持いよいのかぁあ」

異常なまでに興奮してしまった渡辺。

オシッコで濡れたパンツを脱がし、
つるつるのパイパンロリまんこに顔をくっつける。

ピンク色の割れ目に舌を伸ばすと、
おしっこの匂いと味が広がってくる。

もう我慢できない!

急いでズボンとパンツを脱いで、
ギンギンに勃起したペニスを
幼い割れ目にねじ込むと、
優子の意識が戻り、全身をビクンと大きく痙攣させ、
渡辺を下から見つめる。

「せ~んせ~い」

「ゆぅ~こぁお~」

痛みと快感で、トランス状態の優子の肛門は
緩くなり、にゅるにゅるとウンコが出てくる。

「あぁなんだ!強烈に臭いぞぞお
優子ぉぉウンコ漏らしてるぞお」

「もうよくわかんないのぉぉ
自分のぉお体がよくわからんなぃ」

「臭いけどどぉ、凄い凄いよっぉ」

正常位でロリマンコに挿入しながら、
優子のお尻に手を伸ばし、
ウンコを鷲掴みにする渡辺。

そして優子のおっぱいにウンコを擦りつけ、
全身臭いうんち塗れ。

「クラス一の美少女がウンコまみれえーー」

渡辺は爆笑しつつ、優子をかかえあげ、
座位の体位でお互いウンコまみれにながら、
ウンコがこびり付いたロリ尻を掴み、
グイグイとペニスに押し込んでいく。

「だめえ~先生~もう私駄目ぇぇ」

「ガハハハ、面白れーーー
優子うんこ漏らして、全身にぃ
塗られてんのぉぉ~おまえはウンコ姫ぇ~」

ラリパッパの渡辺は大声で笑いながら
絶叫している。

グイグイグイと未開発のキツキツ処女まんことの座位SEX。

いつの間にか絶頂になって、
優子の中にザーメンを放出する。

しかしまで勃起は収まらず、
ザーメンまみれのロリまんこに挿入し続ける。

何度も何度もキメセクで中出し、
優子も次第にSEXになれてきて、
自ら腰をふっている。

あぁ~んと喘ぎ声をあげながら、
授業終了のチャイムを鳴ったのも気づかに、
先生と生徒はハメまくる。

そして7回目の射精が終わった頃
ようやくハーブの効き目が切れたのか、
冷静になり当たりを見回すと、
まだ幼い子供達が全裸になって、
性行為しているのが目に入る。

す・・・凄い光景だ!

クラスの生徒たちが男女関係なく、
お互いの性器を舐め合い、
穴という穴に挿入している。

渡辺はまた勃起しはじめ、
既に気を失ってうつ伏せで倒れている優子に、
うつ伏せバックで勃起したペニスを
アナルに挿入してまた犯し出す。



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2014年07月07日 トラックバック(0) コメント(0)

変態おじさんと亀物語【Web無料エロ小説】

「もしもし亀よ~亀さんよ~」

「お嬢ちゃんは亀さんが好きなのかな?」

小学校からの帰り道、亜紀は大好きな亀さんの歌を
歌っていると、いきなり中年のハゲたおじさんに話しかけられた。

母親にはいつも知らない人に着いていっちゃ駄目!
話しかけられたら逃げなさい!
と言われていたのを思い出す。

亜紀は下を向き、走って逃げようとすると、
おじさんの股間から大きな亀さんがにょきっと出てくるのが
見える。

「ほらーお嬢ちゃん!おじちゃんの亀さんだよ~
おじちゃんの亀さん可愛いだろ?」

亜紀は今まで見た事もない亀につい足を止め、
じーと見つめてしまう。

「ほらーお嬢ちゃんそんなに亀が好きなら
触っていんだぞ~」

中年のおじさんはズボンのチャックから出した
自分の亀を手にもってブラブラさせる。

「こんな亀さんはじめてみた。
黒く光ってて珍しいぃ。
この亀さん何て名前なの?」

「この亀さんは、そうだなー
チャッキーだ!良い名前だろー。チャッキーだよ。
お嬢ちゃんも触ってごらん。
噛み付いたりしないがら大丈夫だよー」

「チャッキーって言うんだー。
可愛い亀さんだねー」

亜紀は黒光りする中年の亀頭をツンツンと
人差指で優しく触ってあげる。

ツンツンツン

「あれーおじさん、何これー。
亀さんが亀さんが大きくなってきてるよ」

「そうだよ、いっぱいなでなでされると
亀さん嬉しくて大きくなっちゃうんだよ」

「へーそうなんだ。
うちの亀は触ろうとすると、
甲羅に首ひっこめるのにぃ」

「アハハ、私の亀さんは人懐こいんだよ。
ほらどんどん触ってみなよー」

「うん!」

手のひらに優しく包み込み、
優しく撫でると、どんどん亀が大きくなる。

「わー固いー、カチンコチンになってるよー。
あれーそれにお口から白い液体が出てきるよぉ」

「こりゃ凄い!お嬢ちゃんがいっぱい撫で撫でしてくれるから、
亀さん嬉しくてお口から涙を流してる。
そうだ!お嬢ちゃん私のうちでもっと亀さんと遊ばないかい?
私の家ならもっとたくさん亀さんと色々遊べるよ」

「で、でもぉー
知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてるし」

「アハハ、良い子だねー。
でもぼくらはもう亀友達だよ。
知らない人じゃないよね?
亀さんもおいでって言ってるよ。
じゃあ、ちょっとだけ来てみなよ。」

亜紀はどうしようか困ってしまう。

ママには駄目って言われてるけどぉ、
確かにもうこのおじさんと亀さん友達になったし、
知らない人じゃないよね、ママ?
大丈夫だよねママ?

「お嬢ちゃんさあおいでよ」

「う、うん!」

中年のおじさんは股間から勃起した亀を出したまま
亜紀と手をつなぎ、路地裏にある古びたアパートまで歩いて行く。

「お嬢ちゃんここだよー」

古ぼけたアパートの階段を上って二階に行く。

「ここがチャッキーとおじさんの家だ!」

「へーそうなんだー」

「さぁおじさんの家でいっぱい亀のチャッキーと遊ぼうねー」

おじさんはポケットから鍵を出し、
ドアを開けると、少女を招き入れる。

部屋の中は薄暗く、変な匂いがし、
ゴミが散らかっていて、少女は躊躇する。
しかし、おじさんに強引に靴を脱がされ、
部屋の中に連れ込まれてしまう。

おじさんの部屋はワンルームの部屋で
少女をベッドに座らせると、
おじさんは股間を少女に見せる。

「ほらー見てごらん!チャッキーも喜んでるよー」

「ほ、本当だー
チャッキーなんか大きくなってビクンビクンしてるねー」

「そうだよーお嬢ちゃんとこれから遊べると思うと
チャッキー嬉しくてたまらない気持ちなんだろうねー」

「チャッキー可愛い~」

少女の小さい手で撫で撫でされると、
もうおじさんの亀さんは我慢できなくなってくる。

「チャッキーなんだかー寒いっていってるよー。
お嬢ちゃんどうしよう?」

「チャッキー寒いの?
どうやって温めたら良いんだろおお?」

「そうだ!お嬢ちゃんの息を
ハーハー吹きかけて温めてくれるかな?」

「うん!」

少女はふーふーとおじさんの亀に熱い息を吹きかける。

「あぁあん、チャッキーとっても気持ちいいって言ってるよぉ。
そうだ、パクってくわてお口の中で温めてくれる?」

「えーチャッキー噛まないぃ?」

「大丈夫だよ!
絶対噛まないからチャッキーをお口の中で温めてあげて」

「わかったー」

幼い少女は口を大きく開けて、
チャッキーをパクっと咥える。

「お嬢ちゃん、凄いー、
チャッキー大喜びだよ!
ちょっとペロペロって咥えんがら
舐めてごらん」

少女はおじさんの言われた通り
大好きな亀さんを舌で舐めてあげる。

「いい子だねー、チャッキーは幸せものだぁ。
凄い凄い暖かくてきもちいよー。」

「あ~ん、この亀さん大きすぎて
顎が痛くなっちゃったよぉ」

「だ、大丈夫?」

「うん、大丈夫だけどー」

「じゃあお口は大変だから
お嬢ちゃんの洋服の中にチャッキーを入れてくれる?」

「うん、いいよ!」

「じゃあそこのベッドに寝てごらん」

少女は少しスカートを気にするように
裾を持ちながら、おじさんの匂いがするベッドに
仰向けで横たわる。

おじさんは自分のベッドに幼い幼女が
無防備に寝転んでいるので大興奮。

少女のスカートを捲り上げ、
アニメ柄のパンツに亀を擦りつける。

「お嬢ちゃんんん、どうぅ?
亀さんがお嬢さんをお礼に撫でてくれてるよぉお」

「嬉しいっぃい、でも何かちょっと恥ずかしいかも」

「アハハハ、この亀さんも恥ずかしがり屋さんなんだよ。
ほらーー」

おじさんはパンツの中に自分の亀を挿入する。

つるつるとした割れ目の感触が亀頭から伝わってきて、
亀頭からHな汁が浮かび上がる。

「亀さんお嬢ちゃんのパンツの中に入って
暖かいって言ってるよぉ」

おじさんは腰をゆっくり動かし、
亀をこすり続ける。

そして、おじさんはベッドの上の少女に覆いかぶり、
両手をつき、自分の大きくなった亀を
少女のパンツの中に入れ、割れ目に擦りつける。

「なんか、私ぃー変な気分になってきたぁー」

おじさんはもう我慢できなくなって、
少女の唇に自分の唇を近づける。

「おじちゃーん、何するのよぉ、
やめてー」

「もう遅いよお嬢ちゃん。
おじさんお嬢ちゃんとキスしたいんだよ。
ね?亀さんと遊ばせてあげたんだから、
そのお礼にキスさせてよ。
ね?いいでしょ?」

そう言うとおじさんは無理やりキスをする。

少女の幼い匂いが鼻腔をつき、
そして口をあけ、舌を絡ませる。

必死にもがく少女の腕を抑えつける。

少女の口の中にはおじさんの臭い息が流れ込み、
必死に逃げようとするが、腕を掴まれ逃げられない。

いつの間にかシャツも捲れ上がり、
おじさんに小さく膨らんだおっぱいが揉まれてる。

「いやーー」

「亀さんと遊ばせてあげたお礼だよ。
お嬢ちゃんただでおじさんの亀さんと遊べると思ったのか?
そんな上手い話はこの世の中にはないよ!」

おじさんは少女のおっぱいを舐めながら、
アニメ柄のパンツも無理やり脱がす。

そして、つるつるの無毛のふっくらとしたまんこに
自分の亀をこすりつけ、ブスっと奥まで無理やり挿入する。

「い、痛いー、
おいちゃんやめてー」

少女の目にはいっぱいの涙を浮かべ
泣き叫ぶ。

「うるせえぞ!、糞ガキ。
俺の亀がオメエのまんこに入って遊んでるんだから
嬉しそな顔をしろや!」

おじさんは急に豹変して、怖い顔をしながら、
ズッコンバッコンピストン運動し続ける。

「おらおらーーおじさんの亀さんお前のキツキツロリまんこで
もう我慢できないっていってるぞ!
嬉しいだろ!
いっぱい亀さんがお前のまんこに入ってるんだぞ!」

カメカメカメ

「いやぁーーー」

「うるせええええ!
おら逝くぞおおー」

ドピューン

熱いザーメンが少女の中に注ぎ込まれる。

亀をまんこからにゅるんと抜くと、
少し血がついている。

「お嬢ちゃん~これから毎日亀さんと遊ぼうね~」

おじさんは満足そうな表示を浮かべ立ち上がる。
そしてタンスの中から
手錠を取り出し、痛みで泣いてうずくまっている少女の
側に行く。

手足にガチャりと手錠をつけ、
そしてこの幼女を抱きしめる。

「もうどこにも帰さないよ。
今日からここで亀のおじちゃんと一緒に楽しく過ごそうね」

少女の白いお尻を撫で回し、キスをする。

「いやぁー」

叫び声をあげると、
おじさんはニッコリ笑いながら少女をぶん殴る。

「こら!大きな声出すと駄目だよ。」

そしてもうまた笑顔で少女の頭をぶん殴る。

「そうそう、これから一緒に亀のおじさんと暮らすんだから
仲良くしないとね。
さぁ今度はお尻の穴に亀さん入れてあげるね!」

おじさんは少女を無理やり四つん這いにさせると、
大きくなった亀をアナルにブスっと挿入する。

少女は穴という穴をこれから毎日亀に犯されるのであった。




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2014年04月26日 トラックバック(0) コメント(0)

子供の過激でHな遊び「チン蹴り」【jsロリ小説】

「奈々ちゃん、今から隆くんのチンチン蹴るねー」

美咲は隆の股間を思いっきり蹴り上げる。

「うぅー」

隆はチンコを蹴られ、
呻き声をあげなら地面にうずくまる。

奈々と美咲の二人の少女は、
隆がうずくまっている隙に走って逃げはじめる。


おちんちん痛いというか
気持ち悪いぃー

早く、早く僕のおちんちん治れー

5分ぐらい地べたにうずくまっていたが、
徐々に吐き気もおさまってきた。

これなら何とか立てそうだ。

隆はゆっくり立ちが上がり、
膝についた砂利を振り払う。

まだちょっと痛い。

美咲ちゃんの奴めええ

こんなに思いっきりチン蹴りしなくてもいいのにぃ

絶対捕まえてやるんだから!

隆はゆっくり歩き始め、
股間の感触を確かめ、
もう大丈夫!とわかると走り始める。

この小さい公園だ!

隠れるところは決まっているさ!

隆はまず公園の中央にある大きな噴水の裏手に行ってみるが
そこには誰もいない。

そして周囲を見回すと寂れた公衆トイレが目に入る。

きっとあそこに隠れてるはずだ!

隆は一目散に駆け出し、
女子トイレに入ると、
母親と幼い幼稚園児ぐらいの女の子が出てくるところだった。

「あれあれ、ここは女の子のトイレだよ僕」

「知ってるよおばさん。
今チン蹴りしてて、女の子を探しているんだよ。
きっとこの中にいるはずなんだ!」

隆は個室トイレを片っ端から開けると、
一番奥のトイレで奈々が和式便器を跨り
おしっこしているところだった。

「奈々ちゃんみっけ~」

「いやぁーーん、
隆君お願いー、ちょっと待ってー、
お願い一回ドア閉めてー。
おしっこ出ちゃうよ」

隆は個室に自分も入るとドアを絞め、
鍵をかける。

「隆君お願いぃー、外で待ってて~」

「いやだよ!」

奈々のアソコを覗き込むように見つめると、
ぷっくり膨らんだ無毛のまんこの割れ目から
黄色いおしっこが飛び出る。

「恥ずかしいよぉ。
隆くぅ~ん、見ないでぇー」

「奈々ちゃんすっごいよ!すごいよ!
僕女の子がおしっこしている姿初めてみたよ!」

隆は大興奮してチンチンが勃起してしまう。

「隆くん~そんなに見ないでよぉ」

和式便所に跨り、
奈々は、つるつるまんこを両手で隠すが、
隆は奈々の両手を掴み、
じーと放尿を観察する。

「奈々ちゃん女の子はこうやっておしっこ出るんだねー。
僕なんだかとっても興奮してきたよおおお」

「恥ずかしいぃ~」

つるんとした割れ目から黄色いおしっこが
滴り落ちる。

ようやくおしっこを出し終わり、
奈々は立ち上がる。

「隆君あっち向いて~
あそこ・・・拭きたいのぉ」

「なーに言ってるんだよ!
そんなの僕が舐めてきれいきれいにしてあげるよー」

「いやだぁー恥ずかしいよぉ」

「えへへへ、いくよ!」

もじもじ内股で股を閉じて拒もうとしているが、
隆は奈々の細くて白い足に顔をねじ込み、
無理やりおしっこがついた割れ目を舐める。

「汚いよぉーあ~ん隆くぅ~ん」

「おいしいよぉ、奈々ちゃんのおまんこ美味しいよぉ」

ペロペロペロ

「隆くっぅ~ん、もう駄目ぇー
止めてぇ~チン蹴りの続きしてあげるからぁあ」

「お!そうだった。
さぁ奈々ちゃん鬼に捕まったんだから
僕の蹴られたチンチン癒してよおおお」

隆は立ち上がり、半ズボンとブリーフを脱ぐ。

「ほらー僕のちんちん癒してー」

「う・・・うん、ちょっとパンツ履くから待って~」

足首に引っかかっている白いパンツを履こうと奈々はする。

「駄目!そのパンツ頂戴!」

「えーパンツは嫌だよおおお」

「嫌じゃない!じゃああまた奈々ちゃんの
つるつるまんこ舐めちゃうよー」

「もう、隆くんの意地悪ぅ。」

奈々は恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、
隆に手渡す。

「あれー奈々ちゃんのパンツ、
お股の部分が真っ黄色じゃん!
お漏らししてるんじゃいの!」

「ひどいよぉ~。
隆くんの意地悪ぅ」

「えへへへ」

隆は泣きそうになっている奈々の顔を見つめながら
黄色くシミがついたパンツをくんくん臭う。

「あぁー凄いーー
奈々ちゃんのおしっこ染み付きパンツとっても
エッチな匂いがするよ」

隆の小さいチンチンがニョキっと勃起する。

「ほらー奈々ちゃん早くチンチン舐めてー」

ペニスを突き出すと、
身をかがめ奈々はパクっと咥える。

舌で棒をペロペロしゃぶってくれる。

「あぁー気持いよぉ。
奈々ちゃんのおしゃぶりした顔とっても可愛いよ。
何だか僕奈々ちゃんの事好きになっちゃったかもぉ」

「本当?奈々ねーずっと前から隆君の事好きだったんだよぉー
嬉しぃー」

奈々がニコっと微笑み、
もっと喜んでもらおうと
一所懸命フェラチオする。

「奈々ちゃ~ん、凄ぃ、
僕、ぼく何かおかしくなちゃいそうぅ」

ペロペロペロ

ブルルルルン

隆の体に快感が走る。

精通してないものの射精の快感が体が
走り、体を震わす。

「ええへへへ、隆君満足したああ?」

「う・・うぅん。すっごいよかったー」

隆は荒くなった息を整える。

「じゃああそろそろパンツ返してー」

「これは駄目ー僕の宝物にするんだーい」

「本当に宝物してくれる?」

「うん!大切にするよ」

「じゃあ私のパンツあげる!」

奈々は嬉しそうにノーパンで立ち上がる。

「じゃあ後は美咲ちゃん探しに行くよー」

隆はパンツを握り締め
トイレから飛び出すと後を追うように奈々も走り出す。

「奈々ちゃん美咲どこに隠れてるか知ってる?」

「うん、でも教えてあげなーい」

「ふん!そんな事言うなら
またこの奈々ちゃんのおしっこついた
染み付きパンツの匂い嗅いじゃうよ」

「やだー」

「じゃあ教えてよ」

「もうしょうがないな~。
美咲ちゃんあっちの滑り台の方に行くって言ってたよ」

「えへへへ、滑り台かー
よーし!行くぞー」

隆は滑り台のある方に奈々と一緒に走り出す。

「美咲ちゃんどこだー」

滑り台の近くには隆よりも小さい子供達が親と
一緒に遊んでいる。

きょろきょろと見渡すと、
奥の植木の茂みからポニーテールが見える。

あそこに美咲ちゃんいるな!

隆は茂みの方に向かい、
裏手に回ると、美咲が座って隠れてる。

「美咲ちゃん見つけた」

隆は美咲の腕をガッチリ掴む。

「あー見つかっちゃったよー。
あれー奈々ちゃんも先に捕まってたんだー」

「うん、すぐに捕まっちゃったよー」

「さぁ!美咲ちゃんにも僕のチンチン癒してもらうよー」

隆はまたズボンとブリーフを脱いで
おチンチンを出す。

隆はグイグイとチンチンを美咲の股間に擦りつける。

「ちょっと、ちょっと待ってよぉ~」

「待てないよ!美咲ちゃんがあんなに強くチン蹴りするから
僕はもう待てないよー」

隆は美咲のスカートを捲り上げ、
美咲のいちご模様のパンツを膝までずり下げる。

「美咲ちゃんのあそこに僕のチンチン擦りつけてやるうう」

「あぁん、くすぐったいぃ。」

美咲のパイパンまんこにチンチンを擦りつける。

「わーすごいぃ、美咲ちゃんと隆君すごいぃ。
なんかとってもエッチな感じだよおぉ」

奈々は二人の行為に興奮して、
顔を蒸気させている。

「あぁあん何だか僕気持ち良くなってきたぞ。
よーしこの可愛い割れ目に僕のちんちん入れてやるんだあ」

勃起したチンチンを突き上げるように
美咲の割れ目にさしこむ。

「い、痛いぃぃ」

「美咲ちゃんにチンチン蹴られた時の痛みを思いしれー」

ニュルルウーっと隆のちんちん入ると、
美咲はギュっと隆にしがみつく。

隆は挿入しやすいように、美咲の右足を抱え、
突き上げるようにグリグリする。

「グリグリすると、気持ちいいよぉ。
美咲ちゃんの中とってもあったかいよー」

グリグリグリグリ

次第に美咲も痛みが和らいだのか、
熱い吐息が小さい口から溢れてくる。

「はぁぁーたかしくぅ~ん
なんかぁあ変な気分になってきたぉ」

「ぼ、僕もだよー美咲ちゃんん」

グリグリグリグリ

「何か羨ましぃ。
奈々もグリグリやってほしぃぃよぉ」

奈々は潤んだ目で二人の様子を見つめている。

「えへへへ、奈々ちゃんも後でやってあげるよぉ」

「嬉しぃー」

奈々はスカートを捲りあげ、
早くグリグリしてとつるつるまんこを見せながら待っている。

「だめー隆くんのグリグリは美咲にだけだよぉ。
たかしくぅん、、このグリグリ美咲だけのものぉ~」

美咲は独り占めするように隆を強く抱きしめる。

「あぁ~あ、美咲ちゃん
僕もう駄目ぇー。これ以上だめだああ」

「たかしくぅうん」

ブルブルブルブル

隆は射精したかのように体を震わせる。

「はぁはぁ、凄い凄い気持ちよかったよ」

隆はゆっくりちんちんを抜くと、
美咲は頬を赤くさせ、隆にキスをする。

もっともっとと美咲は小さい唇を突きたて
キスをする。

「あーーーん、私も隆君とキスするうう」

もう我慢できないと奈々も美咲から奪うように
隆にキスをする。

チュチュッチュと公園の茂みが三人はキスをし続ける。



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2014年04月23日 トラックバック(0) コメント(0)