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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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小学生アイドルと三人の審査員【無料ロリ小説】

ドアが開くとスーツを着た一人の男性が現れる。

「加奈子さんどうぞ~」

加奈子は胸を躍らせ、部屋中に入っていく。

「よろしくお願いします!」

加奈子には審査員の三人の中年のおじさん達が
輝いてみえる。

この人達に気に入られれば
私はアイドルになれるんだ!

一番左に座ってる審査員がニッコリと微笑み、
加奈子に話しかける。

「どうぞ椅子におかけになってください。
加奈子ちゃん、あなたは最終面接に残りました。
どうです、今の心境は?」

「はい!私は本当にアイドルになりたくて。
ここまで残れたのは、
神様が加奈子はアイドルになりなさい!って
言ってるんだなぁ~って思います!」

「アハッハハ、神様が言ってる気がするか~
確かに加奈子ちゃんはアイドルの気質がありそうだ。
でもアイドルになったら学校との両立大変だよ。
今年から中学生になるんだっけ?」

「はい、中学一年生になります!
でも、私は勉強も大好きなので、
両方頑張れると思います!」

「ほ~う、本当に勉強が大好きなの?」

「はい!大好きです!」

「それは偉いねー。
勉強が好きなの子はこの世界に向いてるんだよ~
芸能界に入って大人の世界の勉強もしないと
いけないからね~」

「はい!」

「上野さん、やっぱ加奈子ちゃんいいねー」

中央の男が左の上野という審査員に話しかけ、
そして目配せする。

「そうだねー浜野さん、じゃあそろそろ
加奈子ちゃんの得意のダンスをもう一回見せてもらおうか?」

「そうですねー、出来るかな?」

「はい!」

加奈子は立ち上がると、
審査員の目の前でステップを踏んで、
軽やかに踊り出す。

「ストップ!ストップ!ストーーップ!」

浜野と上野は一番右に座る田中を見つめニヤリとする。

私、何か失敗したかしら・・・

「加奈子ちゃんの踊りは素晴らしい!
でもね、今日のこの最終オーディションに着てきた
その服装はイマイチだねー。
その格好じゃ踊ってる時の体のフォルムがよくみえないよ!」

加奈子はハっとする。

ジーンズなら足が長く見えると思ったのに、
私、とんでもないミスをした・・・

これでもう終わりだと加奈子は項垂れてしまう。

「加奈子ちゃん、大丈夫!
ここに丁度アイドル用の衣装があるから!
これ着てみなよ!」

田中はピンクのチェック模様の
ミニスカートと薄手のタンクトップを渡す。

「あ・・すいません!」

すぐさま加奈子はそれを借り、
トイレに行って着替えよう部屋を出て行こうとする。

「ストーーーップ!ストーーップ!」

また何か私失敗しちゃったの。

不安そうに振り返ると、
田中審査員が立ち上がっているのが目に入る。

「加奈子ちゃん、僕らも忙しい身だ。
いちいちどっかに着替えに行かれても
時間の浪費だ。
どうだね。ちゃっちゃとここで着替えてくれないかい?
僕ら三人はこのあとも仕事が迫っているんだ」

「で、でも・・・」

「ストーーップ!
言い訳は聞きたくない!
そもそもそんな格好でここに来るのが間違っているんだよ。
でも我々はアイドルの資質があると思うから、
加奈子ちゃんにこの衣装を貸してチャンスをあげているんだ。
どうだね?先ほど勉強が好きだと言ったよね。
これも大人の勉強だ!
タイム イズ マネーさ!
着替えを見せるぐらいで恥ずかしがってちゃ
十万人のファンの前でプレッシャー実力を発揮できないよ!」

確かにそうだわ

せっかくチャンスくれたのに
私の馬鹿!

「すいません!今すぐここで着替えます!」

加奈子はまず、セーターを脱ぎ、
白い肌着も脱ぐ。

審査員の目の前にはスポーツブラ姿の
幼い少女。

三人とも勃起してしまう。

そしてその上からタンクトップを加奈子は着ようとする。

「ストップ!ストーップ!
こらこら、スポーツブラの上から
タンクトップ着るアイドルがいますかね?
それじゃブラのラインで洋服が綺麗に見れないでしょ。
早くその白い布も脱ぎなさい!」

またやっちゃったああぁ

加奈子は必死に挽回しようと、
言われる通りにブラも脱ぎ始める。

そして、小さく膨らんだおっぱいがあらわれる。

「ストーーップ!
ちょっとまって!
今イメージが湧いてきた!」

タンクトップを着ようとしている加奈子に
田中は近づいていく。

そして、おもむろに膨らみかけのおっぱいに手を触れる。

加奈子は反射的におっぱいを隠そうとする。

「ストップ。今イメージが膨らんでるからまって!」

田中はじっくりとピンクの乳輪を見つめ、
そして小さい乳首を親指と人差指で摘む。

そして、ムクムクと股間が膨らんでくる。

「おし!おK!
いいよ~加奈子ちゃんのアイドル像が浮かんできた!
さぁタンクトップ着ていいよ」

これもアイドルになる為の試練なんだわ!

加奈子はピンクのタンクトップを着る。
そして、ジーンズのボタンを外し、
片足を上げて脱ごうとすると、
足が絡まり尻餅をついてしまう。

「ストーーップ!いいよ~ちょっとそのまま!」

白いパンツを田中はじーとみる。

パンツからは女子小学生ならではの
細くて白い足が伸びている。

加奈子はパンツモロ見え状態で
床に座ったまま、恥ずかしくて俯いてしまう。

「はい!加奈子ちゃん顔あげて!
今どんな表情してるんだい!」

田中は加奈子のほっぺと片手でムギュっと掴み、
顔をあげさせる。

「は、恥ずかしいですぅ」

顔を赤らめ、助けを求めるように
後ろに座っている審査員の上野と浜野を見つている。

二人はニヤリとして頷く。

そう、これもアイドルのなる為の試練なんだわ!
頑張らないとぉ

加奈子は無理やり笑顔で田中を見つめる。

そのぎこちない笑顔に三人の審査員達の股間は熱くなる。

「加奈子ちゃん!何て素敵な笑顔なんだ!
ん?なんだこれ!加奈子ちゃんのパンツ黄ばんでるじゃないか!
何をやってるんだ!これからアイドルになろうという少女が
黄ばんだパンティ履いてどうするんだ!!!」

田中はパンツを脱がそうとすると、
反射的に加奈子は抵抗してしまう。

「ストーーップ!なんだその手は?
考えても見たまえ。
どこに黄ばんだパンツを履いたアイドルがいるんだね?
言ってみたまえ!いるか?」

「い、いません」

「そうだろ!アイドルになるんだろ。
じゃあその股間の部分が黄ばんだパンツを脱ぎなさい!」

確かに股間の部分が黄ばんでいるアイドルなんていないわ。

もう私の馬鹿馬鹿。

何回失敗すればいいの。
せっかくのアイドル最終面接なのに。

ここで落ちたら私立ち直れない

こんなパンツ、アイドルになる私には必要ない!

加奈子は立ち上がり、パンツを脱ぎ、
黄ばんだパンツを床に放り投げる。

「す、素晴らしい!
加奈子ちゃん素晴らしいよ!」


田中は身をかがめ、
まん毛が少し生えたまんこ、そして割れ目を
じーくり見つめる。

「あれ?こんなところにゴミがついてるよ!」

割れ目のぷっくりと膨らんだ部分に黒いものが見える。

ツンツンツと割れ目に指を当てて、
割れ目を広げてみる。

な、なんか変な気分。

加奈子は体熱くなってるのを感じる。

「アハハハ!加奈子ちゃん、
ゴミかと思ったらほくろだったよ。
まんこにほくろがあるなんて、
アイドルの星の元に生まれてきた証拠だ!
もっとじっくり見てもいいだろ?」

「は、はいぃ」

まんこに密着しそうな程
近くで見られ、
時々田中の荒い鼻息が割れ目に当たる。

くすぐったいぃけどぉ、
なんか気持ちいぃ。

アイドルになるのも大変だわぁ。

はぁ~また熱い息が股間にあたるぅ。

加奈子は小さい体をモジモジ揺らし、
小学生ながら艶かしい動きをする。

「田中さん、そろそろ私達にも!」

田中審査員ばっかりずるいと上野と浜野も
立ち上がる。

「ストーーップ!」

田中はまだ慌てる時間じゃないと、
二人を座らせるように促し、
そして床に落ちた黄ばんだロリパンツを
ポケットに忍ばせ自分も席に戻る。

「田中さんばっかりずるいよ」

「そうだよ。我々にも」

「まぁ待て、これからだよ!
さぁ加奈子ちゃんそのミニスカートを履いて下さい!」

「はぁ、はい!」

ちょっとHな気分で体が火照った加奈子は、
チェック柄のミニスカートを履いて立ち上がる。

「ちょっとそれでジャンプしてください!」

「はいぃ!」

ジャーンプ!

「もっと思いっきりい!」

「はい!」

膝を屈め思いっきりジャンプすると、
ミニスカートがめくれ上がり、
薄らと陰毛が生えたロリまんこが見える。

「これだよこれ!」

浜野と上野は田中を見つめ、
そしてガッチリと握手する。

「田中さんには適わないや!
アハハハハ」

そんな会話をしてるとも露知らずに
加奈子は何回もジャンプし、
つるつるまんこが見え隠れする。

「じゃあ次は、加奈子ちゃん得意のダンスを
見せてくれるかな?」

「はい!」

もう失敗は許されないわ!

加奈子はステップを踏み始め、
そしてクルクルと両手を広げ回りだす。

その度に、ミニスカートが捲れあがり、
小ぶりのお尻に、まんこが審査員にモロ見え状態

そして思いっきりチアガールのように
右足ををあげ、
ピンクのふっくらとした割れ目がパックリ見える。

「最高だ!加奈子ちゃん!
ねー上野さんと浜野さんもそう思うでしょ?」

「そうだねー最高だ!」

「加奈子ちゃんは逸材かもしれんな!」

三人の審査員は立ち上がり
拍手をしながら加奈子の方に歩いていく。

息を切らせ、はぁはぁと息を整えようとする加奈子。

嬉しい、私合格?

合格してアイドルに本当になれちゃうのぉ!

田中はそんな目をキラキラさせている加奈子の肩に
優しく手をかける。

「今のダンス最高だったよ。
でもでんぐり返しいれたらもっと
良くなるかもしれない!
出来る?」

「はい!」

加奈子は勢いをつけて、
でんぐり返しをする。

そして足が床に降りる瞬間に
浜野と上野に両足を掴まれる。

スカートは捲れあがり、
まんぐり返しの状態で、
三人の審査員にまんこが丸見えになってしまう。

「そう!これが大人のセクシーポーズだ!
加奈子ちゃんアイドルになるには、
子供の可愛らしらさと大人のセクシーな魅力も大切なんだよ」

田中はそう言うと、
まんぐり返しでモロ見えになっている
加奈子のお尻の穴を舐め始める。

「い、いやぁああ」

「大丈夫!大人の魅力を僕ら三人の審査員が
引き出してあげるからね!」

田中は加奈子の両足を持ち上げ、
アナルに舌を伸ばし、
ペロペロと奥まで突っ込んでいく。

そんな姿を見ていた浜野と上野は
俺たちも!っと、
勃起しているとペニスを露出し、
加奈子の口元へと持っていく。

「加奈子ちゃん、ぼくらのおちんちんを
伝説のアイドルマイクだと思って舐めてみて。
アイドルになる子は皆この私達のマイクを舐めるんだよ!」

伝説のアイドルマイク

これは伝説のアイドルマイク!

私は伝説のアイドルになりたい!

まんぐり返しされたまま
勃起した中年おじさんの亀頭を
順番に小さいピンク色の舌を出し、
ペロペロと舐め始める。

「凄い!上手だね~
まさかお父さんのおちんちん舐めたりしてるんじゃないの?
アハハ」

上野は上機嫌で小さい口に勃起した大人チンチンを
ねじ込む。

「噛んじゃ駄目だよ!
噛んだらアイドルになれないからね!」

加奈子は苦しくて涙を浮かべながらも、
こっくりと頷く。

そして、アナルを田中に舐められ、
お尻の穴に田中の小指が挿入される。

息が出来ない苦しさと、
お尻の穴のムズムズとした快感で
「うぅぅ」と吐息が漏れる。

口からペニスを抜くと、だら~っと涎が垂れ、
ペニスは加奈子の涎でテカテカ光っている。

「凄いよ~加奈子ちゃん!
もうオジさん達我慢できない!
よし一気に大人の階段のぼっちゃおう!」

「お、大人の階段?」

「そう!アイドルになって僕ら大人と
仕事するんだから、一気に成長しちゃおう!」

「ということは、
私合格ですか?」

「もちろんだ!さぁ一気に階段駆け上るよぉぉおお」

ゆ、夢みたい

私アイドルになれるんだ!

加奈子は嬉しさのあまり感涙しそうになったが、
急にお尻から強烈な痛みを感じる。

顔をあげて見ると、
田中のペニスがお尻に穴に入っている。

そして上野も勃起したペニスを
薄らと生えたロリマンコに挿入しようとしている。

下半身から強烈な痛みを感じ、
叫びそうになると、
浜野に抱きつかれ、キスをされてしまう。

い、痛いぃ

凄く痛いよっぉお

でも大人の階段登ればもうアイドル

ここまで来たらもう失敗は許されないわ

加奈子は必死に痛みに耐え、
浜野の舌を受け入れ、
ディープキスをする。

しかしお尻とまんこからパコパコパコと
激しい衝撃を感じる度に、
痛みが涙が溢れてくる。

「田中さ~んお尻の穴はどうですか~?
加奈子ちゃんのまんこはキツキツで最高ですよぉ」

「おおおおお!ケツマンコもキツキツだ。
上野さんどっちが先に射精するか競争だ」

「じゃあイキますよー」

二人は激しくピストン運動で
性器を犯していく。

パコパコパコ

「だめだーイキそうだ」

「私もだーー」


ドピューーーン

二人は同時に射精してしまう。

幼いアナルとまんこにザーメンが発射し
途方もない快感に酔いしれる。

「はぁはぁ、一緒にイっちゃいましたね。
なんだか恥ずかしい気持ちですよ」

「ストーップ!
最高の瞬間をホモ臭い発言で台無しにしないでくれ!」

「こりゃすいません」

二人は顔を見合わせて笑い出す。

ようやく、この痛みから開放された。

これて本当に私はアイドルになれるんだ。

加奈子は体の力を抜くと、
ようやく私の順番だ!と
浜野が精液まみれのまんこに勃起したペニスを
挿入しはじめる。

「い、痛いぃぃ」

田中と上野は椅子に腰かけ、
浜野と加奈子ちゃんのセックスを見つめる。

「いやぁ~やっぱり小学生のロリまんこはいいですね~」

「いいや、まんこよりもアナルのが私は好きだ!
ガハハ」

「田中さんはアナル好きですもんねー。
ところで加奈子ちゃんはアイドルとして売れますかね~?」

「無理だろうね。
対して可愛くも何か光る要素もないし
まぁお偉いさん方の性接待要員になってもらおう。
アイドルになる為には何でもやる!って意気込みだけで
ここまで残しんたんだから。
一応デビューさせて舞台に上がらせれば本人も満足でしょ。」

「なるほど。
確かにアイドルになる為ならエッチもしちゃう小学生ですもんねー。
これはなかなか使い用がありそうですな」

「早速近いうちに、○○会社の社長に紹介して
抱かせる予定ですよ。そうすれば
売り出し中のユメ子とCM契約してくれるって約束ですからね」

「またあの社長ですか~
あの人もロリコンですからねー」

「まぁ我々もロリコンですけどね」

二人は顔を見合わせガハハハハと
豪快に笑い出す。

完結


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2014年04月08日 トラックバック(0) コメント(0)

小学生と登り棒と飴ちゃん

女子小中私立一貫校の純血学園は、
広大な校庭の至るところに
登り棒と鉄棒が設置されている。

そして、校庭を一望出来る校長室で、
校長の高峰は望遠鏡を覗き込んでいる。

高峰はいつもの日課となっている、
可愛い制服を着た小中学生が、鉄棒で前回りし、
パンチラする光景などを見つめている。

そして、鉄棒からのぼり棒の方にレンズをずらす。

そこには何十本もののぼり棒が設置されていて、
幼女達は楽しそうに登っている。

その中で小学4年生ぐらいだろうか?
一人の少女が高いところに登り、
股間を棒に擦り付けて、
微動しているのが目に飛び込んでくる。

高峰は生唾をごくりと飲み込む。

倍率をあげ、少女の顔を覗きこむと
目を閉じて、少し口をあけている。

なんといやらしい表情なんだ!
これは適正ありか?

そうしているうちに休み時間が終わり、
少女は教室へと戻っていく。

高峰はレンズから目を離し、
ソファに腰をかける。

早く休み時間になって、またあの女子小学生が見たい。

ムラムラと欲情してきてしまい、
目を閉じると先ほどの小学生が浮かんでくる。

小学生の感じている表情とは良いものだ。

瞼の裏で少女を思い起こし、
自然と股間に手が伸び、
ズボンの上からズリセンしはじめる。

おっとと、射精は我慢だ。

出すのは後のお楽しみ!

時計の針を眺めるも、
まだ10分しか経っていない。

致し方ないので、
日課の女子トイレ回りをする。

糞尿をするトイレこそ綺麗でなくてはならない!
そしてそれを見守るのはこの校長高峰の責任だ!

汚れているなら私が綺麗にするのだ!

校長室に近い中学生の女子トイレから見回りに行く。

純血学園のトイレは和式のトイレ。

さっそくトイレに入り、個室に入ると、
便器に黄色い液体が付着している。

何という事だ!便器が女子中学生のおしっこで汚れている!
これは大変だ!

高峰は頭を下げ、便器についた尿をペロリと舐める。

素晴らしい!エクセレーント!

女子中学生の尿がついた便器をペロペロ舐めて綺麗にする。

股間ははちきれんばかりに勃起しながら、
次の個室、そして次のトイレへと便器を舐め回しに
授業中の静まり返った学園内を徘徊していく。

丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。

トイレ掃除をしていると、
時間が過ぎるのは早いものだ。

高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。

じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。

そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。

これはもう間違いない!

高峰はすぐさま秘書を呼ぶと、
秘書の田中が部屋に入ってくる。

「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」

田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。

おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。

「かしこまりました!」

田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。

高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。

2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。

そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。

鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。

「失礼します。」

田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。

田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。

「僕を知っているね?」

「は・・はい、校長先生です。」

「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」

「4年3組榎本愛です。」

「愛ちゃん!」

「はい。」

「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」

「わかりません・・」

「そうか!ではお教えましょう!
今度、のぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」

愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。

そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
安心した表情を浮かべ、
部屋に置かれたのぼり棒を登りだす。

両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。

「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」

愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。

「そうそう。とっても可愛いよぉ。」

高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。

なんて可愛いお尻なんだあ。

「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかい?」

お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。

「校長先生・・・あのぉ・・」

「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさい」

高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。

そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。

スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。

「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」

パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。

「校長先生、止めてくださぃ」

「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」

「そ・・そんな事してません」

愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。

「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」

高峰は愛の肩に手を置く。

「校長先生が愛ちゃんを大人の女性にしてあげよう!」

愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。

「やめてくださいぃ」

「ははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」

高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。

「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉ」

嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。

ビンゴ!

やはりこの少女は早熟だ!

性感帯を刺激されると感じるぞ。

高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。

なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだ。

パイパンの幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。

「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろ?」

スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。

「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよお。」

チュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。

たまらん!

舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。

こんな幼女も愛液を出すのか!

ぬるぬるになったロリパイパンまんこ。

これはもう準備万端だ!

愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。

「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」

「こ・・怖いです」

「最初は何でも怖いものなんだよ!」

愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。

「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」

「痛いぃよおぉ。
校長先生痛いよぉ。」

愛の幼い顔が苦悶している。

その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。

ドピューーーン

あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!

高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。

「愛ちゃん頑張ったね!」

そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。

「もうやだですぅ。」

「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」

「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉ?」

愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。

「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」

「ほ、本当?嬉しぃ」

「だけどこの事は秘密だよ!」

「うん、わかった」

愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。

「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」

「は~い」

高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。



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2014年03月09日 トラックバック(0) コメント(1)