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熟女・人妻 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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汁男優とおまんこ専業主婦の絶叫ガチイキSEX撮影【無料官能小説】

私の大好きなテレビ番組は
「今日のまんこ」

でも好きなのは私だけじゃないわ

世の専業主婦の奥さま方は
皆「今日のまんこ」が大好きなはず

午前11時から始まる人気テレビ番組で
夫と子供を既に送り出し、
掃除、洗濯を済ませて
一息つける時間に始まるの

一般の主婦達が毎回出演し、
顔にはモザイクをかけ、
おまんこを局部撮影。

そして汁男優のペニスが
熟年奥さま方の膣に吸い込まれ、
射精する様子が描かれた
ドキュメンタリー系婬汁エロ番組。

専業主婦はこの時間帯はテレビに釘付けよ

共働きの女性が本当に可哀想

こんな素敵で破廉恥なおまんこ番組を見れずに
会社に出て、渇いたおまんこで一日中仕事をして
ストレスを貯めている。

まぁー収入が低い駄目夫と結婚した罰よね!

キャッハハハハ

駄目まんこには駄目チンポがぴったりだわ

「今日のまんこ」を見れる素敵なまんこの女性は
専業主婦が出来るリッチなエリートサラリーマンチンポと
結婚してるからね!

ふふふ、ちょっとした優越感かしら?

ごめんあそばせ!

そんな素敵なおまんこの持ち主の
私にとって一番衝撃的だった回あるの

それは、73歳の超熟老婆が出た時

ペンネームは確か
「オバプッシー」だったわ

還暦もとうに過ぎた
70歳過ぎのお婆ちゃんが出て
汁男優の勃起ペニスを膣にくわえ込む

それだけでも衝撃的な内容なのに
「今日のおまんこ」は
基本的におまんこの局部UPだから
いきなり全画面に70歳過ぎのおまんこが
映しだされた時の迫力ったらないわよ

下手なホラー映画よりも怖いの

白髪だらけの陰毛に、
腐ってそうな茶色と黒のビラビラ。

それで無駄にクリトリスがデカイのよ

わーすごい!グロまんこだああ

このグロまんこに、
若くて勃起率が最高に良い
一流汁男優の竿が入ってくる

その映像で私はもうヌレヌレよ。

なんかおまんこがチンポを
喰らうって感じ。

パクパク、おいしい、パクパク
オチンチンおいしいよー パクパク

って妖怪みたいにチンコに吸い付いているの

私はノボセてしまって
その映像だけで何回も絶頂しちゃったわ

最高のオナネタ

それ同時に、私に自信を植え付けてくれたの

こんな70歳過ぎのグロマンの閉経糞ババアが
出れるなら、私もチャレンジしてみようかな?

私も「今日のおまんこ」に
とうとうデビューしちゃおうかな?って

それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの

ペンネームは「野生アワビ」

私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん

私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!

一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!

しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!

赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ

届け・・・

君に届け・・・

しっかり届いて・・

私のおまんこ届いて・・

私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。

「野生アワビさんですか?」

って

私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き

「はい」って返事をしようとおもったのに

「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」

って喘ぎ声がでちゃった

でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの

撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの

朝の10時になる二分前

忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている

「はっはじめましてーー
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーす」

って大きな声でテンパリ挨拶

そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。

ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。

いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。

その亀汁男爵に肩を抱かれて

「今日はよろぴくね!」

って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった

それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ

照明を焚いたり、カメラを設置したり。

その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。

何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。

私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。

「何で主婦は全員カオモザなの?」

って前から疑問におもっていた事を聞いたり。

そしたら、その答えが素晴らしいの

世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブスな熟奥さまは怒りますね

亀汁男爵と美魔女の生挿入。

ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます

ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!

私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって

反感を買ってしまいます

だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです

あ~ん、トレビア~ン

そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~

わかる!

ううん!やっぱわからない!

ブスの気持ちなんてわからない!

だって私、素敵な美人奥さまだもん!

それで、聞いてみたの

「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」

って

そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら

「秘密ですけど、そうですよ!」

って。

キャハハハッハ!

うれぴー!美人って得よね!

あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・

でも相手はプロだもん

おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー

私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!

プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!

私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました

そして思いっきり足を開き、
ソファの上でM字開脚。

スタッフの皆様達に
私の野生あわびちゃんをお披露目で~す!
って感じでまるで歌舞伎役者になった気分

おまんこで見栄をきっちゃった。

肛門に力を入れて、
膣穴のヒクヒクからの~キュイ~ン!

そんな歌舞伎モノになった私のおまんこに
カメラがどんどん近寄ってきて、
レンズに吸い込まれそうぅう

あぁ~ん、私の野生アワビちゃんが
ドアップで撮影されてるぅう~

恥ずかしいけどぉ、気持ちいぃみたいな?

膣穴からはキラキラとサンシャインのように光る
ラブジュースが流れでる。

膣が流れでて肛門が自分のラブジュースで
しっとりと濡れてのがわかる。

カメラマンさんはその瞬間を
取り逃がさないように、ジーっと割れ目に
密着しそうな勢いで構えているの。

たまに、カメラマンさんの
熱い吐息がかかり、
「あぁ~~ん」と甘い吐息漏れ
ヒクヒクしちゃう。

欲しくなっちゃった・・

わたち~オチンポ欲しくなっちゃったぁ~

自分の指を咥え、
亀汁男爵に目配せすると
ピンピンと亀頭で返事してくれる。

そろそろだからね!

もうちょっとの辛抱だよ!

って亀頭を上下にピクピクさせてるの。

あぁ~素敵なビッグマラ

ほちい~マラがほちぃ~

毛穴からエロ汁出てくきそうな程
興奮しきった私。

そしてようやく、局部UPの撮影が終わると、
ようやく真打ちの登場!

亀汁男爵様がゆっくりと
そそり立つビッグマラをぶら下げて
やってくるんです。

そして、位置取りを確認し、
挿入する決定的瞬間を撮影する為に
真横のカメラマンがスタンバイ

「いきますよ!」

の男爵の合図とともに、
あの一流汁男優のマラが私の中にはいってくる。

「ぎゃあああ」

圧倒的マラ感。

おまんこの中でビッグマラうごめいている。

亀頭のカリの部分が膣壁を
コリコリと摩擦してくるのがよくわかる。

すっ凄いいぃ~

男爵がひっくり腰を引くだけで、
カリが膣壁にひっかかり

「ぎゃああああああああああ」

って野性的な雄叫びをあげてしまう私。

全身がGスポットのおまんこになった気分。

どこを触られても感じて昇天しちゃう

こんなに素敵マダムの私のガチイキさせるなんて
さすが亀汁男爵の奇跡のマラ。

伊達に「今日のまんこ」の
名物チンポじゃないわね。

もう私はこのマラの虜になって、
自分から腰を動かそうとするけど
その度に、プロデューサーから

「動いちゃ駄目!まんこはイコン的存在なんだから」

って意味ワカメで、
なんか意味深な事ほざいいちゃってる。

今はそんな難しい事言う時じゃないのよ!

だってまぐわっているのは私なんだから!

猪口才な奴め!

私に命令するなんて百年早いわよ!

ってプロデューサーの命令を無視して
亀汁男爵の腰を掴んで、
ガンイキ腰振り。

そして、無理やり抱きついて、女性上位の駅弁ファックで
腰をガンガン叩きつける私。

「ギャッギャッギャアアアアアア」

って5度目の絶頂と同時に

ドピューーーン

と亀汁男爵のザーメンが膣内に流れこんできちゃった

はい!ブラックアウト!

目の前が真っ暗になって失神よ

気づいたら、亀汁男爵に
膝枕されてて、

「お転婆な奥さまだ!」

って頭をナデナデされちゃいました

何だからお姫様になった気分。

後頭部もプニプニしてきもちいなーって
起き上がってみると亀頭と金玉の感触。

男爵ったらすっぽんぽんのオチンポ丸出しで
膝枕してくれてたの

その優しさに私、本当に好きに
なっちゃった

プロデューサーは

「勝手な事をするな!」

ってカンカンに怒ってたけど、
私と男爵の甘い時間は邪魔させなかったわ

金玉もぎ取る勢いでプロデューサの股間を
鷲掴みにしたら、土下座するように苦悶の表情を浮かべて
つっぷしていたわよ

うふふふふ

その日はたっぷり亀汁男爵とランデブー

そして夫が帰宅する前に
全員撤収し、無事バレずに大成功!

後は、私のまんこが全国のお茶の間に
流れる日をまつのみ。

私と亀汁男爵の愛のチョメチョメタイム。

世の専業主婦の奥様方を
嫉妬の渦に巻き込んでやるんだから!

見届けよ!

私の野生まんこと
亀汁男爵の愛のメロディー!



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2015年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)

花見の場所取りしていた新米サラリーマンとブスで熟女なお局OLの先輩

「トオル君お疲れさまー」

驚いて目を開けると
中年のおばさんが顔を覗きこんでいる。

トオルはビックリして
寝袋から起き上がると
同じ職場の47歳の独身お局OLの
佳代子が立っている。

「どっどうしたんすか?」

「え?トオル君が一人で
寂しい思いしてるだろうから
来てあげたんだんよおおお」

太った中年熟女の佳代子は
ウィンクしながら

「差しれだよ」

手にもったビニール袋を
差し出してくる。

「一人で花見の場所取りなんて
大変だもん。
きになってきちゃったよ~」

「ありがとうございます・・」

せっかく眠りについたところなのに

それによりにもよって、
苦手な先輩のお局OLが来るなんて
ついてないとトオルはうんざりする。

「ほらほら、
そんなしけた顔しなでー
飲んで、飲んで、グビグビ飲もうよ~
私、付き合ってあげるから」

佳代子はシートの上に座ると、
だらしなく足を開き
コップにビールを注ぎだす。

太い足の隙間から
ピンクの可愛らしいパンティが見えてくる。

トオルはこの傍若無人で
不細工なババアが
可愛いパンツはきやがってと
少し苛々してくる。

汚いもん見せるんじゃねーと
目を逸らすもつい気になって
視線は佳代子のスカートの中にいってしまう。

「あ!私のパンティー覗いたでしょ
H~トオルくんのH」

「いや・・アハハハ」

「トオル君ってもしかして
年上好きなのかなー?」

「そうでもないっすけどねー
アハハハ」

「笑えない!その冗談笑えないよ!」

「え?」

「先輩の私がわざわざこんな寒空の中に
差し入れもってきてあげて、
年上の女性に興味ないって笑えない冗談よ!!」

「は・・はぁ」

「そんなんじゃ
社会じゃやっていけないわよ!
そういう時は嘘でも、
はい年上の女性大好きなんですって言って
私の機嫌をとりなさいよ。」

「す、すいません・・」

「もう、トオル君、ちょっと可愛い顔して
自惚れているじゃないの?」

「はい?」

「はい?じゃないでしょうが!!
礼儀ってものがあるでしょうがああ」

あれ?何でこんなに俺怒られてるんだ?

そんなに悪い事いったのか?

鼻の穴を広げ、顔を真っ赤にしながら
怒る佳代子をトオルは不思議そうに見つめる。

このヒステリックなおばさんは
一体何なのだろう。

「ちゃんと話を聞いているのおおお!
もうこれだから若い子は嫌になっちゃうわ!
せっかくビール持ってきてあげたのに」

「帰りますか?」

「はい?」

「いや・・・その気分を害されたようなので、
帰りますか?」

「なっ何のよお、あんた何様よ!!
帰りますかって、私に帰ってほしいのおお?」

「いえ・・・そんな意味で・・」

「じゃああ何なのよ
一緒に私とビール飲みたいののお?」

さすがにこれ以上怒らせる
訳にはいかない・・・

顔で性格も嫌いだけど
一応同じ職場の先輩だ

こういう熟女OLに嫌われると
無駄に長く勤めているから
どこから嫌がらせがくるかわからない・・・

「飲みたいです・・」

「でしょーでしょおーー
もうトオル君、口下手なのかな?
ちゃんと言わないと気持ちは伝わらないよ!
いいわ!トオル君が会社で上手くいくように
お姉さんが色々教えてあげるわよお」

「はいぃ・・・」

「じゃあまずは乾杯しましょう」

「はい・・・」

「カンピャーーイ」

佳代子は一人嬉しそうに声をあげ
綺麗な夜桜の下でグビグビとビールを飲み干す。

「プッハーはぁ美味しいぃ~
あれ?トオル君飲まないの?
あっあれだなー
さっそくお姉さんに甘えているのかな~
しょうがないなぁ~」

佳代子はトオルの手に持っている
ビールの入ったコップを奪うと
口に含み、分厚い唇を近づけてくる。

トオルはとっさに逃げようとすると
美代子に両腕を力強く捕まれ、
無理やりキスをされ、
口移しでビールを飲まされる。

チュパチュパと口の中にビールを口移ししながら
舌が入ってくると、たまらず体を起こし、
美代子の魔の手から何とか逃げ出した。

「うふふふ、恥ずかしがちゃって
トオル君可愛いぃ~
ウブだね~トオル君もしかして童貞?」

さすがにトオルも我慢の限界で
ブチ切れそうになってしまう。

何がお姉さんだ

ブスなババアじゃねえか!

何でこんな不細工なおばさんに
口移しでビール飲まされなきゃいけねえんだよ

「トオル君~童貞なら、
お姉さんが筆おろししてあげちゃおっかなぁ~」

と美代子が慣れ慣れしく体を
寄せ、手を握ってくる。

「ちょっと先輩、
さすがにやめてもらえますか?
セクハラじゃないですか!!」

怒りに満ちた表情でトオルは言うと
美代子は耳元に口を近づけ囁いてくる。

「おい、私は社長の愛人なんだぞ」

「え?」

「社長の愛人を10年以上やってんだよ
それがどういう事かわかってんのかあ?
あ?トオル君?あ?わかってんのか?」

「す・すいません・・・」

「おい、生意気な口聞いていると
首飛ぶぞ」

「すいません・・・」

「ちょっとお前、
こっちこいよ、なぁ?」

まさか社長の愛人だなんて・・・

だから職場でも仕事が出来ない癖に
やたら偉そうにしているのか

そういえば上司達も
このお局OLに気を使ってるし

ヤバイ、地雷を踏んだか・・・

トオルは美代子に腕を捕まれ、
公園の多目的トイレに押し込まれる。

「ほら、正座しろ!」

「はい・・」

おとなしく汚い公衆トレイの
床に正座すると、
美代子はミニスカートを捲り
パンティを脱いでおまんこを御開帳する。

完全なるグロまんこ。

白髪のある陰毛に
真っ黒なビラビラ。

「舐めろ」

足を開き美代子は
おまんこをつきだしてくる。

断るにはいかない・・・

目を閉じ、黒いグロまんこに
舌を伸ばすと舌先にピリピリと
しびれるような感覚が伝わってくる。

なにこれ・・・怖い・・・

とっさに顔を離そうとすると、
美代子に頭を鷲掴みにされ、
無理やりおまんこを押し付けてくる。

「あ~ん、いいわぁ~
クンニが上手かったら
社長にいって出世させてあげるから
頑張るのよ~」

出世の二文字に、
トオルは歯を食いしばり、
ピリピリするのを我慢しながら
美代子のおまんこを舐め始める。

このぶさいくなおばさんを
満足させれば同期より上にいける・・

今さえ我慢すれば出世出来る。

新人とはいえサラリーマンの性なのか

出世という言葉で
必死にクンニする。

「あっ上手よ~上手~~」

膣からはおまんこ汁が流れでて
それがまた何とも臭い。

臭マンを必死になめていると
そのままおまんこで押しつぶされて
トイレの中で仰向けで顔面騎乗。

「いいわ~こんなに舌使いが上手いなら
出世もすぐよー」

美代子はデカ尻をクルリと動かして
69の体位になり、トオルのチンポを
しゃぶりだす。

伊達に年をとっていない。

ジュロロロロと激しい音が鳴り響く
バキュームフェラ

そして、あっという間に勃起していまう。

「いいわ~若い男のオチンチン最高!
元気がいいし~堅いぃ~
もう欲しくなっちゃう
こんなオチンチン見てたら
おまんこに欲しくなっちゃうぅ」

美代子は立ち上がると
そそり立つチンポにおまんこを突き刺す

「あっ~やっぱり思ったとおりだわ
トオル君のオチンチン素敵じゃなぃ」

美代子は豊満な体を揺らしだす。

下からみるとトドに
無理やりSEXされている気分だが、
これが出世の道ならばと
トオルも必死に腰を突き上げ
子宮を刺激する。

「そうそう、もっともっと点いて~」

グイングイン腰を動かし、
絶叫する美代子

太っているからなのか?

意外に膣内も肉付きが良くて
ペニスを締めあげてくる。

トオルも我慢できなくなり

「で・・出ちゃいますぅう」

「いいよーー中に出してー」

「で・・・でもお」

「ピル飲んでるから大丈夫なの
あぁ~ん、中に頂戴~」

「はっはい」

トオルは安心して、
上下に腰をピストン運動し、そして

ドピューーーーン

と美代子に中出し射精する。

「あっあぁ~ん、熱いぃ~」

トオルの熱いほとばしるザーメンを
子宮で受け取ると
美代子は絶叫し、痙攣しながら
トオルに胸に挿入したまま倒れこむ

「すごい・・・凄い素敵だったよ
トオル君・・・」

「はい・・美代子さんも
素敵でした・・・」

「ハァハァ、ようやく社会というものが
わかってきたようねハァハァ」

「それで・・美代子さん
その出世の件ですか・・・」

「あーあれ嘘よ。」

「え?」

トオルは自分の胸に顔をつけて
ハァハァ言っている美代子の顔を覗きこむ

「社長の愛人もなんもぜ~んぶ嘘よ
ただトオル君とHしたかったから
嘘ついちゃった。
どう?社会は怖いところなのよおお
簡単に騙されちゃ駄目よ
うふふふう」

「そ・・そんなぁあああ」

「あとピルも嘘
妊娠したら責任とってね」

完全に騙された・・・

ニッコリ笑う不細工な美代子を
トオルは今にも絞め殺したくなってくる



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2015年03月01日 トラックバック(0) コメント(0)

息子のイカ臭いオナティッシュに興奮し、芽生えた四十路義母のドM願望【近親相姦小説】

最近息子の股間が気になるんです。

夫と私は二人ともバツイチで再婚同士の
四十路の中年夫婦。

稼ぎも良い夫と結婚出来て、
素敵な専業主婦ライフを満喫するわよ~!って
思っていたけど、母親業って意外に大変。

そう、私の頭と膣を悩ますのは
今年中2になる義理の息子のタケル。

息子が学校に行ってる最中に
掃除しようと部屋に入るとイカ臭い。

思春期の男の子の部屋って
こんなにザーメン臭いものなの・・・

姉しかいなかった私には、
年ごろの男の子の気持ちなんかわからない。

本当にイカ臭くて、
ゴミ箱に入ってるゴミを捨てようと見ると
くるまった大量のティッシュ。

最初は風邪でも引いたのかしら?と
ティッシュを手に取ると
カピカピになったザーメンで

思わず「キャッ」と悲鳴をあげながら
手に持ったオナティッシュを
握りしめてしまいました。

手には息子のザーメンティッシュ。

ゴワゴワとした感触に
何故か股間が疼く。

駄目!息子なのよ!

血の繋がっていない義理とはいえ、
息子でおまんこをうずうずさせちゃ駄目。

でも周りには誰もいないし・・・

ちょっとだけ、ね?ちょっとだけならいいでしょ?

誰にもバレないからさぁ~

なんて独り言を言いながら
ティッシュを鼻にクンクンと近づけ
若いフレッシュなザーメンの匂いを嗅いだら
何なんでしょう?

女性の本能とでも言うのでしょうか

ペロンとそのザーメンティッシュを
舐めてしまったのです。

「あっ~濃くて苦いぃ、癖になるう~」

私は息子のオナティッシュを口に放り込み
咀嚼しながら汗臭い息子のベッドの匂いを嗅ぎながら
スカートを捲り手淫してしまったんです。

うつ伏せバックのような体位で
お尻をあげて、

「あぁ~だめ~そんな恥ずかしい。
駄目よ~お義母さんなのよ~
やめて~」

って妄想オナニーしちゃいました。

駄目ね
一回だけでやめておこうと思ったのに、
それから毎日息子の部屋で
妄想オナニーが日課になって、
日に日にあの大量のザーメンが出る
息子の股間がきになるようになってしまったんです。

そして、息子のオナティッシュで
オナニーするようになると、
さらなる刺激が欲しくなるんです。

本当に人間って欲深いものですわね~

私もびっくりしちゃいます。

だって最初はザーメンがついた
ティッシュで十分背徳感や興奮を
得られていたのに、
なんだかマンネリ手淫になってきて・・・

カピカピじゃなくフレッシュな
生の息子の精液が欲しいって思うようになっちゃたんです。

恐ろしい!慣れって恐ろしいわ

私は自分の欲深さに驚きながらも
息子の部屋を掃除する時、
わざとコンドームを机の中や
枕の下に置くようにしてみたんです。

たまには、コンドームつけての
オナニーはいかが?

って置いてみたんです。

でも、一日、三日、そして一週間たっても
ゴミ箱にはザーメン入りの
コンドームは捨てられてなくて・・・

息子も私を辺にジロジロ見るようになっちゃって
ぎくしゃくしてきたんです。

そうよね、お母さんが悪かったわ

勝手に机の引き出しとかに
コンドームなんか入れて悪かったわ。

私はお詫びを込めて、
ちょっと高めの使い捨てオナホを
置いて見ることにしたんです。

そしたら、どうでしょう!

次の日にゴミ箱をあさると
ザーメン入りのオナホがあったんです。

ティッシュと違いまだヌルヌルしてて、
イキの良いザーメン。

私のおまんこをジュンっと濡れてきちゃう。

指で息子の精液をすくい、
ペロリと舐め、そして
パンティを脱いで、膣に塗りまくり

「あぁ~ん熱いぃ~火照っちゃうぅ」

ってガチイキオナニーしちゃいました。

精液だけでこんなに私を
トリップさせちゃうなんて
息子の体液は本当に凄い

じゃあ、もし、仮によ、仮に

息子のチンコが私のおまんこの中に入り、
膣内射精されたら、どんなに気持ち良いのか・・・

あぁ~妄想するだけで、
イッチャウぅう~お義母さんイッチャウぅ~

でも、息子を襲う訳にもいかない。

私も一応母親だし~

自分から最後の一線を超えるのは難しいって思って
息子の部屋に母子相姦や近親相姦ものAVを
置くようにしてみたんです。

息子もその気になってくれたら、
私も常にバッチコイだし、
win-winの関係だから、イイかなって。

特に息子が母親を無理やり犯すシリーズの
アダルトビデオを選んで。

そう、私、息子に犯されたがってる・・・

めちゃくちゃにして欲しい

そして、あのセリフを言いたいの・・・

「駄目よ!私、お母さんなのよ!」

って言いたいの。

「だって、だってお母さんの事好きなんだもん」

「あぁ~ん、タケルぅ~」

最高!パーフェクトな流れだわ。

私は期待を込めて、息子の机の上に一枚
引き出しに二枚、そして布団の中に一枚。

母子相姦を描いたエロDVDを挿れました。

そして、あれは近親相姦ものの
エロDVDを息子の部屋に
毎日新作を置き続けて丁度三日目の土曜日。

夫は仕事で家にいなくて、
息子のタケルと二人きり。

キッチンでお昼ごはんの準備をしていると
タケルが2階から降りてきたんです。

そして、冷蔵庫から
牛乳を出して、コップに入れて
飲もうとしたんです。

タケルちゃん、
今がチャンスよ!

お母さんを襲うチャンスよ

私はわざとお尻をふりふりしながら
チラチラと息子に視線を送りました。

そしたら

「お母さん!!」

ってタケル、ちょっと怒ったような声を出して・・・

「何?タケルちゃん?」

「お母さん、俺の部屋に
コンドームやら変なエロビデオ
置くのやめてよおお。
一体何考えているんだよ」

タケルは顔を真っ赤にして
母親である私に怒ってきたんです。

「黙ってないで、何かいいなよ!
いつか止めると思ったのに
一体何を考えてあんななものを
僕の部屋に置くんだよ」

「えっえっ、だって・・・だって・・」

「だってじゃないよ!!」

「だって・・・タケルちゃんの部屋
とってもイカ臭いんだもん」

「なっ何いってるんだ!!」

「お母さん、タケルちゃんの・・
そのザーメンの匂いで、その・・
おかしくなっちゃったの
とってもタケルちゃんのザーメンの匂いが
良い匂いで・・・」

「気持ち悪いぃ事いうなよ
血は繋がってないかもしれないけど
母親として俺はアンタの事を見て、
接してきたのに、何考えてるんだよ。
父さんに言うからな!」

「お願い、許してえ」

「もうやだ、俺は我慢出来ないよ。
こんな気持ち悪いおばさんと
別れろってお父さんに言うからな」

「だっ駄目~」

私の素敵な専業主婦ライフを壊さないで~

私は息子のタケルに襲いかかり
押し倒してしまいました。

「なっ何すんだよ
ババア、どけよおおお」

私は息子に馬乗りになり、
下を向くと息子の目が血走っています。

息子のその表情に私、
その・・・濡れてきちゃって・・・

犯したい、息子を犯したい・・って
気持よく強くなり、
そのまま腰を上にスライドさせ、
無理やり顔面騎乗しちゃいました。

息子は必死にもがき、
私のおまんこから逃れようとするんですけど、
性欲に火がついた私は、
タケルの顔にパンティを擦りつけたのです

「あっぁん、凄いぃ~もっともっと暴れてー
暴れるたびに、おまんこが刺激されて
気持ちいぃのぉ~」

私はそのまま快感に酔いながら、
くるりと回転台のようにおまんこを回転させ、
69の体勢に入りました。

ギュっとお尻に力を入れて、
息子の顔を逃さないようにしながら
息子のズボンを下ろすと
半立ちになっているチンポがポロンと出てきました。

あらあら、いくら口では嫌といっても
体は正直ね。

いいのよ、お母さんにもっと甘えてもいいのよ!

私はその半立ちポコチンをペロンと舐め
そして、夫も大好きなバキュームフェラで
ジュロロロロっと一気吸い。

みるみるうちに、チンチンが勃起。

うふふふ、これでタケルも私と
Hする気になったかしら?

ちょっとお尻を浮かせて、
顔を覗き見すると、
タケルが何と泣いているんです。

「なんで・・こんな事するんだよ
親子だろ・・・やめてくれよ」

あら?意外な反応!

でもそれもコレクト!

私のクリトリスがエレクチオンするわ。

いいわ!本当は襲われたかったんだけど、
ママがタケルちゃんを襲ってあげる!

私は、すぐさまパンティをポイと脱ぎ捨て、
勃起したペニスに騎乗位で
おまんこをぶっ刺してやりました。

「あぁん、気持ちいぃ
タケルちゃんのオチンチンも大きくなって
お母さん嬉しいわぁ~」

「もうやめてくれよ・・」

タケルを顔を両手で覆いながら
号泣しはじめました。

いや~ん、そんなに目から
涙を流すなら
オチンポも泣かせちゃうぞお~

もうこうなったら
やる気まんまん!勇気百倍!おまんこマン!

気合を入れて、腰を動かしはじめました。

物凄い勢いで騎乗位して、
グイングイン上下に前後に
回転ジェットコースター並に
腰を動かして、タケルのチンポを丸呑み。

「ぁ~ん、気持ちいぃ、嬉しいわぁ、
タケルちゃんと結ばれて
お母さん嬉しいいのぉ
あっいっいちゃうぅ」

さすが若いだけあって
硬くて立派!

夫の中年男性では味わえない
カチンコチンのイチモツで
私は昇天へと導かれました。

「あっとっ飛ぶぅ~~」

ドピューーーーン

血は繋がってませんが
やっぱり親子。

イク瞬間は同時ですよ。

DNAじゃなく運命の糸でつながっていると
確信しましたね。

タケルのほとばしるザーメンを
膣内で受け止め。

連続二度イキしたんです。

もっともっと私飛べるの~

宇宙まで飛んちゃうぅ~って
ぐらい気持ちよくて、
私はそのまま息子の胸の中に
倒れこんでしまいました。

そして、タケルちゃんに

「大好きよ、タケルちゃん。
いっぱい、いっぱいHしようね」

って言ったらタケルちゃんったら
憎しみにあふれた表情をして

「ぶっ殺す」

って言われちゃった。

うふふふ

殺して~殺して~

そのオチンポで私を殺して~

おまんこズコズコ刺して殺してよ~

いっぱい息子に殺してもらっちゃうわよ~

本当、母親業って大変でーす。



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2015年02月23日 トラックバック(0) コメント(0)

気弱な店長と五十路パート主婦軍団のハーレム時給UP大作戦性【痴女な熟女小説】

「皆大変よ、一大事よ!」

「どうしたのよ、一体何があったのよ」

「木村軍団の奴らが30円も時給あがったのよ」

「え?何で?嘘でしょおー」

「それが、先週来た本社の社員のあの男性に
どうやら性接待したらしいのよ。
それで時給あげて貰ったらしいのよ」

「何それ、ールール違反じゃなぃ」

「そうよ!絶対許せないわ」

スーパーのパート主婦専用の休憩室で
3人の熟女が怒りの声をあげる。

リーダー的存在の豊満五十路熟女の節子。

情報収集能力に長けている
五十路のガリガリおばさんの昌子。

そして、一番若い四十路後半ながら
一番太っていて豚そっくりな段腹デブおばさんの史代。

この三人のお局パート軍団と
20代から30代の若いパート主婦が
集まっている木村軍団は
険悪の仲なのだ。

「節子さんどうしましょう。
同じ仕事しているのに、
私達だけ時給が安いなんて許せない!」

「そうね、昌子。
向こうが本社の社員なら
こっちは店長に仕掛けるのよ。
昌子、史代、こっちも行くよ!」

「任せて!こう見てもフェラチオだけは
自信があるのよ!」

史代はベロを出し、
フェラチオするように
舌先をチロチロと艶めかしく動かしている

「まぁ頼もしいフェラテクね!」

三人は臨戦体勢に入り、
休憩室から出て行くと、
丁度木村軍団と入れ替わりで

「安い給料で大変ね~」

と三十路パンチコ大好きヤンキー主婦の
リーダー木村エリが嫌味を言ってくる。

「うるさい売女!
こっちはお前らヤリマン女みたいに
安い体じゃないんだよ!」

節子はドスの効いた声をあげ
睨みつけながら仕事場に戻っていく。

三人はそれぞれ仕事をしながらも
人目につかないように作戦を練り合う。

「じゃあ史代頼んだよ!」

「うん、任せて!」

節子と離れ、閉店間際のスーパーの中。

お客も少なくなり、店長が見まわっているところに
史代が中年太りした大きな体を揺らし
近づいていく。

「店長ぉ~」

「はい、どうしました暁月さん?」

「もう店長~苗字じゃなくて
史代って呼んでって前から言ってるでしょ」

「いやーアハハハハ」

34歳、気弱で平凡な独身男性の店長は
つい渇いた笑いが出てしまう。

「そうだ!店長、今日節子さんと
昌子さんと私で飲みに行くんだけどー
店長も一緒に行きましょうよ~」

「え?今日?」

「そう、仕事終わりに~
いつもお世話になってるしぃー
皆で話してたんですよぉ」

「今日は、そのちょっと・・・」

「何?断るの?
今から2週間前の金曜日、
木村さん達と飲みにいきましたよね!
私達とは飲みにいけないっていうんですか!」

「は、はい!
お供させてもらいますぅ」

「えへへ、嬉しい~
店長ならきっとそう言ってくれると思ったわ!」

史代は豚みたいに分厚い手を
店長の手に近づけ、ギュっと握る。

「アハハハハ」

こいつは大変な事になりそうだ

気弱な店長は胃が痛くなってくる。

そして、仕事が終わると
お局パート三人トリオに拉致られて、
半ば引きずられるように
居酒屋の個室に連れ込まれてしまった。

「店長~いつもお世話になっていますぅ」

右隣りに座る超デブおばさんの史代が手を握ってくると、
今度は左に座るガリガリの昌子が

「私も本当に感謝しているんですよぉ~」

とあいている手を握ってくる。

そして目の前にはやたらと迫力のある
節子がドスンとあぐらをかいて座り、

「店長!今日は無礼講だ!
楽しもうじゃないか!」

と野盗の首領のようにかまえている。

「いや・・・アハハハハ」

とにかく早く切り上げたいが
とてもそんな事を言える空気じゃない。

元来メンタルが弱く、
年中神経性胃炎に悩まされている店長。

このやたらと迫力がある
高齢熟女三人に囲まれて
胃がキリキリと痛み出してきてしまう。

「ほら、店長!コップを差し出して。
私が注ぎますから!」

節子は目をカっと見開きながら
ビール瓶を片手に持っている。

「す、すいません・・・」

「よし、じゃあ皆新年会というにはもう遅いが
今年もよろしく~乾杯~~!」

「乾杯ぃ~♪」

節子達はグビグビっとビールを飲み干すと、
まだグラスを持って子犬のように
不安そうな顔をして、
口につけていない店長を睨みつける。

怖い・・・

もうどうにでもなれ!!

ビールを飲み干すと、次々とお酒を注がれ、
そして料理も運ばれてくる。

気づけばかなり酔いがまわり
両隣に座る史代や昌子から

「店長のアソコってどんなのぉ~」

「あぁ~ん、ずるずるずるむけちんぽかなぁ~?」

とスーツの上からチンポを握らたり
逆セクハラされるのを
拒むもの面倒臭くなって
されるがままになってしまう。

そして、普段気弱な店長も酔っぱらい、
ちょっぴりエロモードになったところを
見届けると、節子は

「店長、知っていますか?
木村達のが私達よりも時給が高いって
知ってますか?」

突然真顔で切り出しはじめる。

「そ、それは・・・」

「同じ仕事して、私達のが給料安いって
どういう事なんですか!
そんな馬鹿なヤンキー主婦より
よっぽど私達のが役にたっているんですよ」

「そ、そりゃそうですけど・・・
だけどその・・・」

「いつもお世話になっている
店長だから、この際ハッキリ言いましょう!
時給をあげてください!
木村のヤンキーDQN主婦軍団より上に!
そう時給40円UPしてくださいいい」

「そ、そんなぁ・・・
僕にそんな権限ないよ・・・」

「アンタ店長でしょうがあ!」

「雇われだから・・・」

胃が、胃が痛い・・・

「もちろんタダでは言いませんよ!」

節子はそう言いながら
史代と昌子に目配せすると
二人は店長に襲いかかる。

ガリガリ熟女の昌子は店長にキスをし、
超デブ熟女の史代は社会の窓を全開にし、
半立ち状態のチンポをバキュームフェラ。

チュパチュパといやらしい音が
部屋に鳴り響く。

「どうだい、店長!
時給あげてくれたら、
もっともっと気持ちよくしてあげるよ」

ハーレム状態の店長を
ニヤリと見つめていると
後ろの襖が開き、店員がビールを持って入ってくる。

「お客さま店内でこういうことは困ります・・・」

「うるさい!商談中だ!
商談が失敗して、損失が出たらお前が
その分支払うっていうのかい。
小童の若造が、しゃしゃり出てくるんじゃないよお
ほら、出ていきな!この事を他の奴らに
言うんじゃないよおおお」

店員は完全に節子の迫力に飲まれ
逃げるようにビールを置いて出ていってしまう。

ふん!こっちは時給40円が
かかっているんだよ!

そして、節子が「昌子、史代」と呼ぶと
二人は店長から離れ、
店長のペニスは立派に勃起している。

「どうだい?店長!
返事を聞きたいんだが?」

「そ、そんなぁ~・・・」

「おい!昌子にキスしてもらい、
史代にバキュームフェラしてもらい
それでも無理だっていうのか?
私達をそんなタダマン出来る
安い女って思っているのかい?」

「そんなぁ無理やりじゃないですか・・・」

「馬鹿やろう
そのおっ立てたチンポはなんだ
つべこべ抜かすとチョン切るぞお」

「す・・すいませんん」

「どうだ?出来るか?」

「だから、私にはそんな権限なくて・・・」

「じゃあお前が自腹切れや
時給40円分私達に払えやあああ」

「それじゃ生活出来なくるなりますよぉ」

節子は語気をふっと緩め

「店長の生活は私達が面倒見るよ
たまに飯だって作ってやるよ
もちろんアッチの面倒も見てやるよ
どうせ彼女もいないんだろ?
私達がHしてやるからよー
なぁ~皆?」

「もちろんですよぉ~」

「私、実はちょっと店長タイプだしぃ」

「よし!皆こう言っているだ!
店長の自腹で決まりだ!
手打ちだ、手打ち!」

「ちょっとちょっと・・・」

「うるさい!もう決まったんだよ!
さーていっぱいご奉仕してやるからなー
今晩は寝かせないよおお!!」

そう言うと節子はスカートを捲り
ベージュの薄汚れたデカパンを脱ぎ捨て、
店長の顔を目掛けておまんこをアタック。

完熟おまんこで
顔面騎乗でグリグリしだす。

く、臭いぃ

腐ったチーズのような強烈な匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。

「ほらー私のおまんこだよ
いっぱい舐めていいんだよ」

おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。

こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない

なんでこんな目に
合わなければいけないんだ

俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・

何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・

店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。

もう耐えられない!

「いい加減にしろおおお」

店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。

「大きな声を出すんじゃないいい」

鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。

「何か言いたい事でもあるのかい?」

「な・・・ないです・・・」

「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええ」

勝てるはずなんかなかったんだ・・・

臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。

そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。

「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよ」

「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよ」

ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。

「じゃあそろそろ
おまんこに入れてあげようかねえ」

節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。

「あぁあ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵な
チンポを持ってるじゃないか」

ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。

「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅ」

昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗

臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・

それに何だこの黒々したビラビラは・・・

まさか病気持ちじゃないだろうなぁ

悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。

そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。

「アンタ、萎んでるじゃないよ
私を馬鹿にしてるのかいいい」

節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ

「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅ
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょ」

嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。

そして、

「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」

昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。

「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろ、
勃起するんだよお」

「いっ痛いだけですぅうう」

店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。

「ぶっ侮辱したな、
私達を侮辱しただろおお
許さないい!何で勃起しないんだよおお」

おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。

「時給50円UPだ!!」

「そうよねー節子さん。」

「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」

「そんなぁ・・・」

「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなあ」

節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。

酷い・・・それにお尻が痛いぃ・・・

店長はまるで乱暴された少女のように
賑やかな店内で
うずくまりながら涙を流し
お尻を抑えている。



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2015年02月13日 トラックバック(0) コメント(0)

キモメン大学生の親切心を仇で返す馬鹿な主婦【エロ小説】

「こんにちわ」

「あら・・・徹君、今日は早いよね」

「はい、テスト期間なので、
午前中で終わりで」

徹はニコニコと笑みを浮かべて近づいてくるが
江里子は心底うんざりする

数年前近所に
引っ越してきた大学生の徹。

一人暮らしなのだが
近所の奥様方の間では
デブのキモメン大学生として有名で
その上、馴れ馴れしくやたら話しかけてくるので
気持ち悪がられている。

全くついてないわ

江里子はうんざりしながら
買い物袋を持ちながら歩いていると

「重そうですね、持ちますよ~」

と油ぎった手を伸ばしてくる

「えへへへ、奥さんかしてください
持ちますよぉ」

「だっ大丈夫だから」

「いやいや重そうですから
僕もちますよ~ん」

徹は買い物袋を持つ江里子の手をギュっと握る

きっ気持ち悪ぃ

思わず持っていた袋を離してしまい、
中に入っていた
人参やじゃがいもが道端に転がってしまう

「奥さんはドジっ子ですねー、
そういうところも可愛いくて萌えちゃいますよ」

ニヤニヤしながら豚のように体を揺らし
散らばった野菜を拾い
袋に入れている。

そんな徹の姿を化け物を見るように
見つめる江里子。

やだ・・・

もうその野菜使いたくない

こいつが握った野菜を
夫や息子に食べさせてくない

もういらないから・・・

その野菜いらないから!!

「ほら!もう大丈夫
へへへへ、全部拾いましたよ
さぁ行きましょうか」

「いや・・・」

「へ?何がいやなんですか?」

「いや・・うん・・・・
何でもないの、ありがとうね」

「えへへ、奥さん可愛いから
特別ですよ。
僕って意外に年上の女性が好きで
人妻や熟女に憧れちゃうんです」

なに・・・
何が特別なのぉ・・・

それに何よもう、その気持悪い告白は・・

そんな気持ち悪い顔で私を見ないでよ

悪寒を感じながらも
あと少し、あと少しで家につく

そうすればこの気持ち悪い男とも
別れられる。

じっと我慢するように歩いている江里子に
徹は相変わらずニヤニヤと笑みを浮かべ
早口で話しかけてくる

「奥さん、名前なんでしたっけ?」

「奥さん、いつも何してるんですか?」

「僕はね~いつも勉強していますよ~ん
将来絶対大企業に就職しますからね!
楽しみにしていてくださいね」

「ね~奥さん聞いてます~ん。
そういえば名前なんでしたっけ」

「はぁ・・・」

「奥さん大丈夫ですか?
何か心配があるなら
相談に乗りますよ」

何か重大な問題を抱えているんだと
勘違いした徹は突然
江里子の肩を両手で掴み
顔を覗きこんでくる

「きゃああああ」

「大丈夫ですか、奥さん?
ひきつけですか?
僕の家はすぐそこです!
休んでいってくださぃ」

「いや・・離して」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫です、だから手を離して」

目の前には心配そうに見つめている
徹の油ぎった気持ち悪い顔がある。

「本当ですか?いきなり悲鳴をあげるから
心配ですよ。僕はこう見えても
ネットでリラクゼーションとか
心理学とか学んでいるんですよ
悩みがあるなら僕に任せてください」

何をどう勘違いすれば
そうなるのよ・・

あなたが気持ち悪すぎるのよ

もう我慢の限界・・・

江里子は逃げ出そうとすると、
徹が腕を掴んでくる。

「ほら、僕の家はここです
どうです?ちょっと休んでいきましょうよ」

「やめて・・・もう離して・・
警察呼ぶわよ」

「警察・・・?」

「そうよ、あなた気持ち悪いのよ
もう私達、この辺の近所の奥様方に
関わらないで頂戴、
皆あなたが気持ち悪いって言ってるのよ」

「酷いな~奥さん~
僕あなたに何か変な事しましたか?
重そうだから手荷物をもってあげただけですよ
それなのにその言い草はないんじゃないですか?」

「だって、本当に気持ち悪いんだもん
もうやめて近寄らないでよ」

「はぁ人の親切を・・本当に酷い奥さんだ~
こっちだってそんな事言うなら
考えがありますよ~。
あなたの旦那さんの会社に行きますよ」

「ちょっと何いってるのよ
夫の会社知ってるはずないでしょお」

「はい、もちろん知りませんよ
だけど後をつけて調べますよ
そしてあなたの夫の会社に言って
奥さんがどんだけ酷いが全部ぶちまけてやりますよ」

「そんな事したらあなた捕まるじゃない」

「はい、でもあなたの夫も
会社で肩身の狭い思いをして
出世は閉ざされるでしょうねええ
だって何度も何度も
嫌がらせしに行きますもん僕は」

「頭おかしいんじゃないのおお」

「あのねー僕だって自分が
気持ち悪い事わかっていますよ。
だけど、こうやって生まれてきたものは
しょうがないじゃないですか
だから皆に少しでも親切にして
好かれようと努力してるんですよ。
それを、あなたは私のそんな気持ちを知らず
親切にしたのに警察を呼ぶって酷くありません?」

「だって・・だって・・・」

「わかりました。
はい!決定しました
どうせ親切にしても警察呼ばれるぐらい
気持ち悪いんだから、もう開き直りますよ!
あなた、そしてあなたの家族を
道連れにしようと思います!
旦那さんの会社に行って暴れてやりますよ!」

「やっやめてよ、
アンタ何言ってるかわかってるののお」

「おいババアおめえが悪いんだろうが
俺が何したっていうんだ、あ?言ってみろやああ」

江里子はどうしたら良いかわからず
泣きだしてしまう。

夫の会社に行かれて警察沙汰にでもなったら
私達夫婦はどうなるの・・・

会社は首になるの?

離婚することになるの?

まだ息子も小さいのに
どうやって暮らしていけばいいのぉ

「奥さん、ひとまず僕の家に来てください
いいですね?」

徹に手を捕まれ、
江里子は目の前のアパートに入っていく。

断れない・・・

断ったら、この気持ち悪い男が
夫の会社に来ちゃう

でも嫌・・・

どうすればいいの・・・

「ほら、奥さんここですよ
ほら入って」

玄関の扉が開くと、
洗濯物が失敗し、生乾きになったような
匂いが漂ってくる。

玄関の所で、立ち止まっていると

「さっさと入れやああ」

と徹に怒鳴りつけられ、
江里子は涙を流しながら靴を脱ぎ
部屋の中に入っていく。

「ほら、ここに座れや」

「わかったから・・わかったから
怒鳴らないでよ・・・」

「何が怒鳴らないでよだよ
お前が俺にした事わかってるのか」

江里子は怯えたように俯いている。

「ほら、俺の言われた通り紙にかけやああ」

目の前のテーブルには白い紙と
ペンがいつの間にか置かれている。

江里子は手を震わせながら
ペンを持つと

「今から言うことかけよ
私は、近所の親切な男性に酷い事をしました。
本当に馬鹿な主婦です。
手荷物を持ってもらったのに、
警察を呼ぶという悪行をし、
相手を傷つけてしまいました。
完全に馬鹿でアホな女です。」

江里子は言われた通り書くと、
紙面にポロポロと涙が流れ落ちてくる。

「ほら、自分で書いた文章見て
どうおもう?
間違いないだろ?」

「は・・・はい」

「それで奥さん、どうやって
俺の傷ついた心を癒してくれるの?」

「は・・・はい」

「はい、はい、はいじゃねえんだよ
返事しかできねえ馬鹿なババアだなぁ
ちょっと可愛い顔してるからって
勘違いしてるんじゃねえぞ」

徹は罵声を浴びせながら、
江里子に近づき、そのまま強引に押し倒す。

「や・・やめてえ・・・」

「じゃあお前が選べよ。
体で償うか、夫に償ってもらうか
お前自身が選べよ」

そ・・そんな
そんなの選べるはずないじゃないぃ

江里子はジっと目を閉じて体を強ばらせていると
何やらガサガサと音がする。

目を開けると、江里子のバッグをあさり
スマホを取り出し、電話をかけようとしている

「ちょっと何してるの」

「え?お前の旦那に電話しようと思って」

「や・・・やめて」

「じゃあ選べやああ」

「わかった・・わかったわ、私で・・・」

「え?なに?」

「私の体で・・・償います・・・」

「アハハハ!
そうか、じゃあそうするかー」

徹はニヤニヤと笑みをうかべ、
江里子を抱きしめキスをする。

あまりの気持ち悪さで
悪寒が走り寒イボが立ってしまう。

なんで・・・なんでこんな目に合わないといけないの

徹の気持ち悪い舌が入ってきて、
江里子は発狂しそうになる。

でもここで嫌がったら夫に電話されちゃう

必死に我慢していると、
べろべろと顔面を舐められ、
顔中から悪臭が漂ってくる。

「奥さんの顔面とっても美味しいよ~
人妻っていいもんですね~
夫以外の男、それも俺みたいな気持ち悪い
男に無理やりSEXされるってどんな気分なんですかぁ
意外に興奮しちゃっておまんこ濡れてるのかなぁ~
人妻や熟女って奴隷願望あるってイイますもんねぇ~」

ニヤニヤと気持ち悪い笑いを浮かべながら
耳元でささやいてくる。

「奥さん~馬鹿なおまんこ奥さ~ん
ほら、おっぱい触ってますよぉ
俺みたいな気持ち悪い男に
おっぱい揉まれてどうですか~?」

徹は江里子の洋服の中に手をいれ、
ブラジャーの上から揉み揉みしている。

優しさのかけらもない
グイグイっと荒々しい手つき。

「いっ痛いぃ」

「アハハハ、痛い?
これ痛いの?」

「いっ痛いです・・あっああ」

「そうか!じゃあもっと痛くしてやるからなああ」

ギュウっとおっぱいを捕まれ
激痛が胸に走る。

「痛いぃ、お願いぃ、抱いてもいいから
痛いのはやめてえ・・・」

「抱いてもいいってなんだよ
抱いてくださいだろがああ!
馬鹿女ですから、私のおまんこ好きに
使ってくださいだろ」

「はぃ・・・」

「はい、じゃねえよ糞ババアが」

徹は江里子の頭を掴み
床に叩きつけ
ドンドンっと鈍い音が響き渡る。

「ほら言えやああ!」

「だいて・・抱いてくださぃ
馬鹿な女ですから・・・
好きに使ってくだっさぃい・・・」

「アハハッハ!わかったよ
好きに使ってやるからな!」

江里子の洋服を乱暴に剥ぎ取り、
上下お揃いの紫の下着を奪いさる。

「おいババア、何歳だ?」

「36歳です・・・」

「ほーう、これが三十路の奥様の裸か-
エロいなーエロいなー惚れそうだよ
お前も俺に惚れたか?」

「・・・・」

「おいい!!」

徹は江里子の頭をまた床に叩きつける。

涙で化粧が剥がれおち、
ボロボロになった江里子。

後頭部の痛みで気を失いそうになりながら

「はぃ・・」

と小さな声で返事する。

「よっしゃ!わかった!
お前の気持ち分かった!
今日からお前は俺の嫁だ!
さーて俺の嫁の体を味わうかなぁ」

江里子の乳首、お腹、そして陰毛をペロペロと
嘗め尽くし、そして割れ目に舌を伸ばす。

「気持ちいかああ?」

「は・・はいぃ・・」

返事をしないとまた頭を叩きつけられる。

その恐怖で江里子は徹の問いかけに
従順に答えていくようになってしまう

「ほーこれが子供産んだ女の
おまんこかーはじめてみるわー
つっても妊娠経験ない女の
おまんこも見たことないけどな
アハハハハハ」

徹は上機嫌で江里子のおまんこに
人差し指と中指をつっこみ
膣内をかき混ぜる。

くちゃくちゃといやらしい音がするが、
江里子にとっては、
ただ膣内を乱暴に触られているだけで
痛みしか感じない。

「スケベな主婦だねー
やっぱ興奮してるんじゃあん
じゃあそろそろご褒美をあげようかな」

徹はズボンと脱いで、
パンパンに膨れ上がったチンポを
江里子のおまんこにブスっと突き指す

「お・・お願い、ゴムつけえて・・」

「お前、さっき俺に惚れてるっていっただろ
お前は俺の嫁だ
これから子作りSEXだよ。
俺の子供を孕んで結婚すんぞ!」

「いやあああ」

江里子は何とか逃げようと
体を動かすも、徹の巨体が
上にのしかかってきて圧迫されて動かけない。

「これがおまんこなのか」

「お願いぃ、中に出さないで・・・」

「やーだーよー
中にだすよじょおおお
ほらほら、受精の準備は出来たかぁ~?」

「いやあーー」

発狂したように、絶叫するも
徹の巨体に潰されてまったく体が動かない。

本当にお願い・・

いや・・・

もし妊娠したら・・どうするの

駄目・・絶対だめええ

あなた・・・助けて・・・

「ほら、イクぞ、出すじょおおーー」

イク瞬間、膣奥にチンポをねじ込んで
少しでも子宮に近くなるよう
腰を浮かす。

ドピューーーン

徹のチンポから大量のザーメンが
江里子のおまんこに流れ込む。

「うおおーーすげええ気持ちぃ-
これがSEXか~」

「いやああ」

「ほら、妊娠しろ、俺の子供妊娠しろ」

徹は呪文のように何度も口ずさみ
射精したばかりなのに、
また腰を振って犯しはじめる。

「まだまだ続くよ
おまんこ列車ああああ~」

絶望し、涙も枯れた江里子。

膣内にはキモメン徹のザーメンで溢れかえり
廃人のように薄汚れた天井を見上げている



2015年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)