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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ロリから熟女まで色んな女性と擬似SEXする方法があった!【無料官能小説】

とんでもないHなお宝にこの世は溢れている

それに気づいたのは仕事帰り

派遣先のテレアポの仕事を終えて
帰る用意をしていたのだ

大学生が多い職場で、皆ワイワイ楽しそうに
帰っていくが、40過ぎのおじさんな私は
その楽しそうな輪の中に当然入る事が出来ない

いつも彼ら、彼女らを羨望の眼差しで見つめ、
一人さびしく帰っているのだが

その日、私はエレベーターを降り、
いつも通り駅までの道を歩いて行くと
職場の中でもトップに清楚で可愛い女子大生の香織ちゃんが
一人で携帯で誰かと話ながら前を歩いているのだ

あんな可愛い女の子と付き合える人生って
どんなのだろう・・・

きっと素晴らしいものなんだろうなぁ・・

そんないじけた気分で、香織ちゃんの後ろ姿を見つめ
あまり近づき過ぎて、
気づかれても気まずいので
一定の距離を保ちながら歩いていると、
あの清楚で可愛い香織ちゃんが
ペットボトルを路上に投げ捨てたのだ

私にとって、
ちょっとショッキングな出来事だ

とてもそんな事するようには見えない女の子が
ゴミを路上に投げ捨てるなんて・・

私は歩き、投げ捨てたペットボトルを拾うと
数センチ中身が残っているのだ

人は見かけによらないものだ

立ち止まり、まじまじと
ペットボトルを見つめていると
気づいたのだ

このペットボトルに香織ちゃんは
何度も口をつけ、涎がついている事に

私は周囲を見回し、誰も見ていない事を確認すると
ゆっくりと蓋をとり、香織ちゃんが口をつけていた部分を
ペロリと舐めたのだ

間接キッス!

そして、香織ちゃんの涎が混じってるであろう
残っているお茶をちょっとだけ口に踏むのだ

口移し!

私のファーストキスは香織ちゃん!

生きてきて何もなかった私に
突如舞い降りた幸運!

このペットボトルは、絶対誰にも渡さないぞ

私は、まるで大金でも持っているかのように
神経をピリピリし、
ペットボトルを抱きかかえ家に帰ったのだ


そして、すぐさま全裸になり、
香織ちゃんが握っていたであろうペットボトルの外側を
すでにギンギンになったチンコになすりつけ、
蓋を外し、レロレロと飲み口のところ舐め、
涎つきのお茶を全身にぶっかけ
目を閉じ、シコシコとオナニーをしはじめたのだ

香織ちゃんを思い浮かべ、

香織ちゃんと間接キッスをし

そして、飲み口をチンコにつけ
間接フェラチオ

あぁあ~~そんな清楚な顔して
フェラチオすごすぎるよおおお

私は、悶絶し、もっともっと香織ちゃんを辱めたいと
四つん這いになり、アナルに飲み口を軽くスリスリと
押し付け、シコシコとチンコを動かすと、

ドピューーーーン

っと激しくザーメンが飛び出るのだ

今まで経験した中で
一番気持ち良いオナニー

いや、これはオナニーってもんじゃない

擬似SEXだ

ペットボトルを使っての擬似SEX

現役女子大生とレロレロキスをし、
フェラチオされ、アナル舐めされながらシゴカれる

そんな経験が出来る擬似SEXだ

癖になる快感


このペットボトルが愛おしく
頬ずりをすると、飲み口の部分がウンコ臭い・・・

つい興奮しすぎて
アナルにつけてからウンコの匂いがするようだ

これは、もう使えない

私はガックシと肩を落とすも、
ペットボトルのゴミはこの世にあふれている事に気づくのだ

コンビニ、駅、そして職場

色んなところにゴミ箱が設置され
ペットボトルが投げ捨てられている

まさにそれは私のとってHな宝の山だ

jsやjcから人妻、熟女まで
皆が飲み、捨てるペットボトル!

それが一歩外に出ると溢れている事実に
私は自然と涙が溢れてくるのだ

神様は私を見捨てていなかった・・・

ひとまずその日は寝て
早朝早く起床し、朝食を食べ、
駅に向かったのだ

駅には、通勤や通学する学生で溢れている

私はベンチに座り、行き交う人を見つめるのだ

私好みの女性で、
ペットボトルを捨てようとしている人はいないか?

混雑するフォームで目を凝らし見つめていると
通学途中の女子中学生らしく女の子が、
ゴミ箱にペットボトルを投げ捨てるのを目撃したのだ

私はすぐさま立ち上がり、
ゴミ箱に前に行き

「いっけねええー間違って捨てちゃったよおおお」

とわざとらしく大きな声をあげ、
ゴミ箱に手を伸ばし、あの女子学生が捨てた
茶色いラベルのペットボトルを拾いあげたのだ

そして、すぐさまバッグに拾い、
駅の個室トイレに駆け込むのだ

ハァハァと息は荒くなり、
蓋をとると、甘酸っぱい匂いがしてくる

あぁ~あのロリっ子少女の唾の匂いだぁ

私はチュパチュパと吸い
チンコを出してオナニーをしはじめる

目を閉じ、制服姿のあのjcを思い浮かべ
間接キスしながら激しくチンコを動かすのだ

そして、高まり、イク瞬間
飲み口を亀頭につけ

ドピューーーン

とぶっかけるのだ

ハァハァハァあんな真面目そうなjcを凌辱してしまった

最高だ・・これは癖になる・・・

快感に酔いフラフラになりながら、
トイレを出て、ザーメンつきペットボトルをゴミ箱に捨てるのだ

それからというのも、
私の生活は一変したのだ

お宝を求め、ペットボトル漁り

やってみるとわかるが、これもなかなか難しいのだ

GETしたものの、家に持って帰り
後で使おうと冷蔵庫で保管していても
数日経つと、ペットボトルが臭くなってしまうのだ

そう、鮮度が大事なのだ

しかし、逆に私にとってその事が
さらに興奮させてくれるのだ

すぐ使わないと鮮度が落ちる

ナマモノだと言う事実が間接プレイの
リアリティを高めてくれるのだ

私は日がなトレジャーハンターのように
街中を歩きまわりペットボトルを持つ女性を追い回す

そして、捨てるのを見つけると、
ハイエナのように足を忍ばせ食らいつく

そんな毎日を過ごしているのだ

もしペットボトルを漁る男がいたら、
きっとそれは私であろう


2015年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)

女子がデート中に考えている事を男子に教えてあげよっか?【官能ガールズトーク】

びっくりしちゃった

本当にびっくりしちゃったの

この前、男友達とトークしてて、
その時にね、デート中に女子が何を考えているのか?って
話をしたの

そしたら、男達は、

「素敵なレストランに連れてって欲しいなぁ~」

とか

「あのバッグや洋服買ってもらいたいなぁ~」

とか、そんな事考えているでしょ?

って聞いてくるの

本当に私、びっくりしちゃった

男って本当に女子の気持ちわかってないのにね

確かに、そういうIQが低い馬鹿女はいるわよ

でも、あなた達は、私と友達なのよ

そんなウジ虫が沸いてそうな腐れまんこと
付き合っちゃ駄目!

私のような、経済力もあり自立した
ハイソな女子は、そんな下品な事は考えないの

じゃあ何を考えるって?

オチンポの事に決まってるじゃない

キラキラした宝石も、美味しいデザートも
固く太いオチンポの前じゃ石ころ同然

だって宝石やデザートをオマンチョに挿れても
気持よくならないでしょ?

ハイソな女子が求めるのは、
快楽、悦楽のエモーショナルな情動なの

つまり、オチンポって事

だからデート中に、ディーナーをした後に、
モーテルにしけこむわよね

それで、オチンポ出して、SEXしましょう!って段階になって

「えへへ、お酒飲み過ぎて勃ちが悪いなぁ、えへへ」

って赤ら顔で言われると、
当然、ブチ切れるのが人としての道理よね

だって、デートの目的は、男女問わずSEXでしょ?

それを理解してないんだもん

クルッルッルークッルルルーって
頭の中に鳩でも飼ってるのかしら?

ホント腐れチンポ

だから私は言うのよ

「自分のオチンポも管理出来ない奴が
私とおまんこ出来ると思ってるの!
舐めてるんじゃないわよ!」

私は、その半勃ち状態のポコチンに

ペッペッペッペッ

と唾を吐きかけて、一人モーテルから出ていくの

ホント最低

あんなオチンポは、ちょん切ってやりたい

きっと挿入しても中折れするわよ

ふざけんじゃなわいよ

良い女を抱きたいなら、
自分のチンポの管理ぐらいしなさいよ!

私は、世の男性に言いたいわ

それを理解してない男が多すぎる

今まで色んな男性と付き合ってきたけど、
意外にみんなチンポの管理が出来てないのよ

馬鹿みたいに髪型気にしたり
お洒落に気を使う癖に
チンポの事は、頭にないの

そんなに必死に髪の毛をセットしても
オマンチョには入らないんだぞ!

その点、ハゲ男は、髪の毛ないから
お洒落も気にしないで、
獰猛な絶倫男性が多いの

並の男達が、髪の毛をセットする時間を
オチンポのコンディションに注いでいるのよね

髪の毛という大事なモノを失った代わりに、
ハゲは、チンポを整える時間を得た

う~ん、人生って深いわ

私のおまんこみたい

うふふふふふ

だから、最近の私の狙いはハゲ!

でもたまにハゲの癖して、性欲弱い男いるけど
本当にびっくりしちゃう

前世とか占いとか、
インテリな私は全く信じていないけど、
ハゲで性欲も弱いとなると、
何か前世で相当悪い行いでもしたんじゃないの?
って信じたくなっちゃう

神様も酷よね~

髪の毛か性欲
どっちが1つは授けてあげればいいのに
与えられたのは、みすぼらしい姿

もうチミ!生きている意味ないぞ!

死んじゃえ!

キャハハハハハ

そりゃ私だって、
欲を言えば、髪の毛もあって
絶倫でチンポのコンディション整えられる
男性がいいけど、滅多にいないのよ

だから~やっぱり狙うのハゲ

中途半端に見た目だけ良くて
ガッカリHする男ってのが一番キライなのねー

外見ばかり磨く前に
オチンポを磨け!

これをわかっている男は少なわね

ハゲてる人はわかってる人多いけど!

そんな私がね、
今夢中になっているハゲがいるの

彼の名前は、ヨウイチ君

26歳なのに、
もう地肌が見える若ハゲのエリート君

ある立席パーティで知り合ったんだけど、
やっぱり若ハゲだと
女性に対する自信は全く無いのね

私みたいなビューティーウーマンが
話かけると、顔を真っ赤にして
しどろもどろになってるの

あれ?あまりの狼狽ぶりに
残念ハゲか?って思って
下を向くと、勃起してるのよ

テントを張っているって表現がぴったりで
垂直に勃起して、ズボンが膨らんでるの

それを見た瞬間

私、大フィーバーよ!

こんなところにいましたよ

可愛い、逞しいオチンポちゃん

私にエモーショナルでマーベラスな快感を
運んでくれる突起物!

私は、すぐこの若ハゲにアピちゃった


「ねーヨウイチ君、抜けだして
上の階のバーで飲まない?」

って逆ナンパしたら

「えっぇっぼっ僕なんかでいいんですか?」

顔を真っ赤にさせて、鼻息荒く、吃りまくり

今にも射精しそうな勢いなの

オチンポのコンディションは抜群なようね!

後で、溜まりに溜まったザーメンを私の中で
ぶちまけて頂戴!

私は、ヨウイチ君の腕を取って、
パーティからこっそり抜けだしたの

それでバーについて、乾杯したんだけど、
ヨウイチ君ったら、セクシー過ぎる私を前にして
ホントに落ち着かないの

飲んで終わり?

それとも・・・・
この後に、SEXが出来るかも?

いや、俺みたいな若ハゲが
こんな美女とSEX出来るはずがない

わかる!私わかっちゃう!

この若ハゲの気持ちが読めちゃうのよねー

私は、お化粧直しに行く途中で、
ホテルの部屋を取ったの

それで、ヨウイチ君の元に行き

「さぁ行きましょう!」

って手をつなぎ歩いて行ったの

「へっへっ?どっどっどこにいくんですかっっ?」

うふふふふふ

テンパり過ぎなハゲのヨウイチ君

ホテルの部屋の中に入ると、
目をウルウルさせてるの

まるで薄毛の子鹿みたいに

「えっとえっっと
飲み直しましょうかっ?」

チンポのコンディションは整ってるけど
心のコンディションは出来てないよね

私は、ヨウイチくんの耳元で囁くの

「コマンタレブー コマンタレブー」

これは私の好きな魔法の言葉

意味は、ワケワカメだけど、
語感が良くて、口にすると快感が押し寄せてくるの


そして、三度目に

「コマンタレブー」

と囁くとヨウイチ君の心も整ったのか

激しく私にキスしてくるの

そうよ!テクニックも何もあったもんじゃないけど
私を強く求めていると感じさせてくれる熱いキス

そう、女子はね、男性に激しく求められたいの

熱いハートとカチンコチンのチンポを持って、
心を、そして体を貪ってほしいの

ヨウイチ君のバッチグーな濃厚キスで
私もヌレヌレオマンチョよ

もっと、もっっと私を欲して、貪って~

お互いの洋服を荒々しく脱がし、
裸の美女と若ハゲがホテルの暗い部屋で抱き合う

ホント官能的な雰囲気

ヨウイチ君のオチンポに触れると、
今までのチンコという概念を覆すような突起物なのよ

荒々しいっていうのかしら

アフリカの大草原を駆け巡るような
野性的なオチンポ

その瞬間、私、カウンターパンチ
食らったようなショックを受けたわよ

これは、管理されたチンポを上回る
獰猛な野生チンポだ!

盲点だったわ

世の中には、こんな百獣の王ライオンみたいな
チンポを持つ男もいるのね

さすがハゲだわ

髪の毛を生やすパワーを根こそぎ
チンポに注いでいるんだわ

ヨウイチ君!あなた立派よ!

ヨウイチ君にパチパチパチって拍手しようとすると
目が血走った彼は、私をベッドに押し倒し
クンニもせずに、オマンチョに
あのライオンチンポを挿入してくるの

まるで獲物を喰らうように
激しい痛恨の一突き

「ギャアアアああ」

食べられるぅ

私のオマンチョが食べられてるぅ

パンパンパンなんて生やしいものじゃないわよ

ガオオオ

ガオオオオオ

ってライオンが大平原を走り回るような
ハゲしいピストン運動

「ちゅごい~ちゅごぃ~
死んじゃうぅ、殺してえ~このオチンポで殺して~
ぎゃあああああ」

もう何度アクメに達したかわからない

気づいたら失神してて、窓から心地よい朝日が
入ってくるの

私は天女のように素晴らしい姿で目覚め、
隣に冴えないハゲがすやすやと寝ているの

あなたは最高のハゲチャビンだわ!

さぁ朝勃ちSEXしましょうって
私は、ヨウイチくんのポコチンにチュっとキスをして
お目覚めSEXしたの

そう、彼が一番熱いハゲチャビン!


2015年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)

連れ子の小学生になる娘が無防備過ぎて、ムラムラした父親【ロリ小説】

妻と結婚して、半年が経った

私は、初婚だが、妻には小学生になる
女の子の連れ子がいた

最初はどう扱っていいか迷っていたが、
今ではすっかり娘の真奈美も私になつき
本物の親子になっている

しかし、私はある欲望が目覚めてしまった

自分はロリコンだと思っていなかったが、
小学生になる娘の真奈美が家で見せる無防備な姿に
ムラムラと邪な感情が芽生えてしまうのだ

うつ伏せで楽しそうに漫画を読む真奈美

時たま足をばたつかせ、スカートが捲れあがり
パンツが見えるのだ

そんな時、可愛い小ぶりのロリパンツに
顔を埋め、匂いを嗅ぎまくり、
そしてそのまま脱がせて
お尻の穴を舐めたくなってしまう

そんな私の欲望を刺激する
シチュエーションが日常に転がっている

パンチラ、胸チラの数々

父親として、必死に我慢してきたが、
無防備過ぎる娘の振る舞いに
実は、娘は、わざと下着を見せて
誘惑しているんじゃないかとすら思えてくる

そして、そんな日常を過ごしていると

パパ、私のパンツ見て

パパ、私のおっぱい見て

と娘がパンチラや
胸チラさせる度に、本当に誘っているんじゃないかと
思えてくるのだ

もし、誘っていて、jsとはいえ
合意の上なら娘とHしても良いんじゃないか

どうせ、数年後には、違う男に抱かれている

数年それが早まったといったところで
問題はないはずだ

私は、合意という免罪符の元
ある計画を立て
そして、妻が休日に出かけた日
娘と二人きりなり、ついに実行にうつしたのだ

あれは、真奈美が部屋で勉強している時

私は部屋に入り

「宿題手伝おうか?」

と声をかけたのだ

「うん、パパーおねが~い」

と甘えてくる真奈美

その無邪気な笑顔が、
私には、誘っているように見えて
興奮して勃起していまう

そして、私は、真奈美の隣に椅子を持っていき
くっつき合うように座ったのだ

そして、机の上の教科書を覗くフリをして、
真奈美の太ももに手をのせる

「パパっ~くすぐったいよぉ~」

そんな娘の甘い声に生唾をゴクンと飲み込み、
そのまま、ゆっくりとスカートの中に手を入れるのだ

きっと娘は受け入れてくれるはずだ

そう思いながら、未成熟な細い足、太ももを触りながら
手を忍ばせ、娘のパンツに触れる

「やっパパぅ・・どうしたの・・・」

娘は、怯えたような目で見つめてくる

その目は、本心なのか?

それとも恥ずかしいから
嫌がっている演技をしているのか?

私には、わからない・・

本当に嫌がるなら、辞めようと思う

もう少しだけ

あと、ちょっとだけ確かめてから決めればいいさ

私は、そのまま柔らかい娘のパンツに触れ、
優しくパンツの上から割れ目を愛撫し、
そして、娘の肩に手を回し、Tシャツの上から
全く膨らんでいない胸を触るのだ

「嫌かい?嫌なら、やめるよ
ただ、パパはね、真奈美の事が大好きだよ」

耳元で囁くと、娘は小さい体を
ギュっと強張らせる

「嫌じゃないよね?
せっかく親子になれたんだし
真奈美もパパの事すきだよね?」

Tシャツの裾から腕を入れ、
可愛い米粒程の可愛い乳首を愛撫しながら
真奈美にキスをしようと顔を近づける

真奈美は、まるで嫌とでも言うように
顔を背けてしまう

「ほら、チュってキスしよう
ね?いいでしょ?」

強引に抱き寄せ、蕾のような
可愛いピンク色の唇にキスをする

小さく、そして柔らかい唇

私はその感触の虜になり、
何度も何度もキスをして、
無理やり舌をねじ込み、涎を飲もうと
真奈美の柔らかいベロを吸い込むのだ

チュパチュパと音を鳴らし
真奈美と私の涎が混ざり合う

濃厚なキスをしながら
娘見ると、目から涙が溢れている

そう、本当は、わかっていたんだ

娘が嫌がっている事を

でも、もうここまできたら止まるはずがない

私は、自分の欲望のままに、
娘の腕を引っ張り、ベットに連れていき、
無理やりTシャツを脱がせてしまう

目の前には、ピンク色をした小さい乳輪に
プクっと膨らんだ乳首

その未成熟なおっぱいに吸い寄せられるように
顔を近づけ、真奈美の細い体に抱きつきながら舐める

幼い少女が醸し出す匂いと汗が入り交じる
娘のロリおっぱい

舌で乳首を転がすと、
固くなってくるのがわかる

幼くても、乳首はしっかりと勃起するのか

私はその事に興奮し、
わざと娘からよく見えるように
おっぱいを舐めるのだ

「いや・・やめて・・パパ・・いや・・」

そんな顔されたら、もっとしたくなっちゃうじゃないか・・

「ごめんよ、パパ、もう我慢できないんだ
真奈美とエッチしたいんだよ
ほら、みてごらん、乳首がかたくなってるよ
どうだい?気持ち良いかい?」

真奈美はとうとう

「うっうっうっ・・」

と声を漏らしながら、泣きだしてしまう

小学生の娘に酷いことをしている

それは、わかっているが、
でもやめられないんだ

私は娘の体を味わいながら、
スカートをめくり、細い足をもって、
マンぐり返しするのだ

マンぐり返しされ、
おまんこの近くに、娘の泣き顔がある

その光景に、頭がおかしくなるほど興奮し、
激しくパンツに顔面をくっつけ
匂いを嗅ぐと、薄っすらとオシッコの匂いが漂ってくる

私は、それを全部吸い尽くしたいと
パンツに舌を這わせ
そして、クロッチの部分をめくり、
黄ばんみを舐めるのだ

そう、娘の無毛のマンスジを間近で見ながら
黄ばんだシミ付きパンティを舐める悦びを
今私は味わっている

たまに鼻先がマンコに当たると、

「うっ・・うっ・・」

と声を漏らす

まるで感じているかのような声

娘の顔を覗き見ると、
本当に悲しそうな顔して号泣しているのだ

あぁ・・犯したい・・

滅茶苦茶に娘を犯したい・・・

抑えてきた欲望が一気に噴出し、
私は、娘のパンツを脱がし、
おまんこに顔を埋めるのだ

アンモニアの匂いがするおまんこ

こんなに無垢な膣は、今まで見たことがない

糸のように綺麗なマンスジ

そして、小さい卵ようなクリトリス

私は、真奈美の性器を舐めると、
はっきりと舌先で、
割れ目の部分がわかるのだ

この小さい割れ目に、
私のペニスが入るのだ

すぐに、
ズボンとパンツを脱ぐと
ペニスは、先走り汁ですでに射精したかのように
ヌルヌルになっている

少しシゴクだけで、射精しそう

私は、起き上がり、
そして、自分のペニスを持ち、
真奈美のマンコにペニスを当てる

「いや・・やめて・・パパ・・お願い・・」

必死に哀願する真奈美

「ごめんよ・・こんなパパで
真奈美、ごめんよ」

私は、真奈美の小さい割れ目に
ズブリと挿入し、一発パンと
腰を鳴らすのだ

「いやあぁ~痛いぃ~」

真奈美が絶叫すると同時に、
私は一突きで

ドピューーーン

と射精してしまう

こんなに早くイッた事は、初めてだが
こんなに気持ち良いSEXも初めてなのだ

せきを切ったように、精液が流れでて、
まるで延々と続くように
ペニスが激しくドクドクと脈を打っている

そして、全部出し終わった後に、
ペニスから伝わってくるのだ

ペニスを締め付ける
まだ未成熟な膣の感触が

射精したばかりだというのに、
すぐに勃起してきて

もっと味わい

この感触を味わいたいと

腰を動かしはじめる

「痛いぃいい嫌~~」

と泣き叫ぶ娘に抱きつき、
キスで口を封じ
激しくピストンするのだ

「大好きだよ、真奈美、大好きだよ
これからもいっぱいHしようね
パパの事好きだよね?いいよね?」

パンパンパンパンパン

ペニスを拒むように締め付けてきて、
3分も持たずに、また射精してしまう

ドピューーーン

「真奈美、大好きだ
愛しているよ」

「いやぁあああ」

絶望するかのように、
顔を歪める真奈美の顔中にキスをし、
挿入したまま抱きしめる

もう辞められない

もう手放せない

私は一生、娘を、真奈美を犯し続けるだろう

終わり

2015年09月27日 トラックバック(0) コメント(0)