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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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パンチラは恋の合図 前編 「妹のパンツ」 ~兄妹恋愛体験談~

真夏日で汗だくになりながら、ようやく家に帰宅した。

リビングに入るなり、エアコンをつけ、
冷蔵庫から麦茶を取り出して一息つく。

旧式のエアコンでなかなか部屋は涼しくならず、
ソファに座り、扇風機を自分の方向に向け、テレビをつけた。

テレビでは今日は今年一番の暑さだと言っている。

やれやれ、教授も考えてほしい。
今時手渡しでしかレポートを受付ないってありえないだろう。
ネットで送れば一瞬で済むのに、
化石みたいな考えの教授には本当に嫌になる。

「お兄ちゃ~ん」

うるさい妹が来たとうんざりしながら、
テレビから目を離し、妹の方を向く。

「何だよ絢香。」

「お兄ちゃんも夏休みなんでしょー。
どっか連れてってよー」

「おいおい、勘弁してくれよ。
今この炎天下の中、帰ってきたところなんだよ」

「じゃあ、丁度いいじゃん!
車でドライブしようよ」

「一体何が丁度いいんだよ。
お前とドライブして一体何が楽しいんだ」

「ひどーい」

絢香は僕の隣に腰掛けて、
じゃれついていくる。
いつもこうさ。

どっかに連れてけ、
何か買って、
おいしいもの食べにいこう。

妹は僕が暇そうにしていると、
いつもこの三つを要求する。

「お兄いちゃん汗くさーい」

妹は僕のTシャツをクンクン嗅いでいる。

「当たり前だよ。
お前もパジャマ着替えて外に出てみろよ。
すぐ汗かいて臭くなるぞ」

「ふんだ。」

クンクンクン

「お前はいつまで俺のTシャツの匂い嗅いでいるんだよ」

「何かこの匂いにハマちゃったー」

「馬鹿やろう」

僕は立ち上がり、シャワーを浴びる為にリビングから出る。

「あー逃げたーまてー」

妹は僕の背中に抱きついてくる。

「離せよー。シャワー浴びるんだから。
汗だくで気持ち悪いんだよ」

「えー、もったいないぃ」

妹は頬を膨らませる。

「何がもったいないだよ。
訳わかんない事いうなよ」

洗面所に入り、濡れたTシャツを洗濯機に放り込み、
裸になってお風呂場に入る。

ぬるいお湯にしようか、
水にしようか迷っていると
洗面所の外から声が聞こえてくる。

「お背中流しましょうか~」

また妹が悪ふざけしている。
一体俺をどう思っているのか。
僕は無視して、水を出し、シャワーを浴びる。

冷たい!と一瞬思ったが、
すぐにその冷たさが気持ち良くなる。

さっぱり、心地良い体温になり、
お風呂場から出てパンツを着ると
妹が立って待っている。

「お兄ちゃんトランクス一丁じゃんー。
洋服着ないとー。
もうしょうがないなー
絢香が洋服選んであげるー」

「そんなもん自分でやるからいいよ」

声をかけようとするも、
妹は階段をあがり、僕の部屋に入っていってしまう。

自分の部屋に行って絢香を注意するか、
リビングで待って麦茶でも飲んで待っているか、
迷っていると、タタタタと軽快な足音を立て、
洋服を持って階段を降りてくる。

「はい、お兄ちゃんこれ来てよ」

妹が手に持っているのはストライプの半袖のシャツに、
ベージュの膝丈のパンツ。

僕は致し方ないと妹の手から洋服を奪い去り、
その場で着る。

「やっぱお兄ちゃんそれ似合うー。
その服装しているお兄ちゃん好きー」

僕はうんざりする。

顔を上げて妹の顔を見ると万篇に笑みを浮かべている。

僕は本当にうざんりする。

「お兄ちゃんでかけるよ!!」

「お前パジャマじゃん」

「あ!いけない!
じゃあ着替えてくるから待ってて」

妹は颯爽と自分の部屋に行ってしまう。

いつもこうだ。
妹はわざと隙をつくる。
今日みたいにパジャマを着て、
さぁ出かけようって言うんだ。
僕はついついお前はパジャマで出かけるつもりかよって
言いたくなってしまう。

そして実際についつい言ってしまう。

これを言ってしまったら妹のペースにはまってしまう。
じゃあ着替えれば連れてってくれるんでしょって
感じで勝手に行動してしまう。

僕はため息をついていると、
妹は薄い水色のワンピースを着て、
階段を降りてくる。

「じゃあ行くよ!!」

妹は玄関に行き、妹お気に入りのブランドのサンダルを履いて
準備万端の格好だ。

やれやれ、僕はリビングに置いてあるバッグと車のキーを手に取り、
妹と一緒に外に出る。
何が悲しくて妹を助手席に乗せてドライブしなければならないのか。
僕は行き先も決まって無いまま車を発進させる。

「おい、どうするんだよ。
どこ行くつもりんだよ」

「んーとねーどこにしようかなぁ。
お兄ちゃんはどこに行きたい?」

「家に帰って、ベッドに寝転んでゆっくりしたい。」

「はーい却下ー。
ちゃんと考えてよー」

「ドライブに行きたいって言ったのはお前だろ」

「ふ~んだ。じゃあねぇ原宿でも行こうかぁ」

「馬鹿かよ。車も多いし、駐車する場所見つけるのも
面倒臭いし、絶対嫌」

「ケチー。じゃあ遊園地いこうよー」

僕はため息をつく。
この炎天下の中で遊園地に行こうと発言する妹に、
呆れてしまう。
それに妹と遊園地で何すりゃ良いのか僕は全くわからない。

一緒に乗り物乗るのか?

考えただけで、憂鬱になる。

「ねーねー遊園地に決定ねー。
お兄ちゃん荒川遊園地に行くよー」

妹はカーナビを操作して、荒川遊園地までの道のりのセットする。

「まてまてまて、荒川遊園地って何だよ。
聞いた事ねえぞ」

「えー知らないのぉー。
家庭的な遊園地で良い感じだよー」

「家庭的な遊園地って何だよ・・」

他に行く所も思いつかないので、
僕はカーナビの通りに車を走らせていく。

そして妹は一仕事終えたと、
目を閉じすやすやと眠り出す。

僕は思わず舌打ちをしたくなる。
親や周囲の友人からは無邪気で可愛い妹と
言われているが、僕から見たら単なる自己中。

起きろ!って耳元で叫びたくなるが、
起きてまた無理な要求されても困るので、
僕は妹をそのまま寝かせとく。

平日ともあって道はそこそこ空いていて、
一時間ばかりして荒川遊園地に到着した。

寝ている妹を起こそうとする前に、
目をパチリと開く。

「ワーイ、目開けたらすぐそこに遊園地があるぅー。
こういうのってとっても素敵!」

僕は妹を無視して車から降りる。
駐車場から見える荒川遊園地は閑散としていて、
遊園地というよりは、少し大きめの公園といった感じ。

「これ遊園地なのか?」

妹も車から降りて、僕の隣に立つ。

「うん、そうだよー。さぁ入るよー」

僕は渋々妹の後をついて行く。

「お兄ちゃんのチケットは私が驕ってあげるからねー」

妹は売り場で、入場券と乗り物チケットを購入する。

あいつが驕るなんて珍しいと売り場に近づくと、
小中学生は100円、小中学生以上は入場券200円と書かれている。

そして、乗り物は一回100円で
6枚チケットセットが500円。

安さに驚いていると、入場券を買った妹が、
僕の腕を引っ張り、入口ゲートへと引っ張って行く。、

中に入ると遊園地というよりは、やはり少し大きめの公園といった雰囲気。

「お兄ちゃん何乗ろうかぁー」

「何乗ろうかぁって、まともな乗り物何もねえじゃねえかよ」

「もうーよくみてよー」

妹は僕の腕に自分の腕を絡ませ、ジェットコースターらしきものを指差している。

「あれのろうよー」

「大丈夫かよ。壊れてるんじゃねえの。
錆だらけで、まともに動くと思えないんだけど」

「お兄ちゃんのビビりー。
大丈夫だよー。万が一壊れても、
あんな小さいコースタじゃそんな大怪我しないよー」

確かにとても小さい。
渦のように巻いてレールが引かれ、
最後に渦を囲むようになっていて搭乗口に戻っていってる。

スピードもそんなに出ないし、10~30秒で終わってしまいそうだ。

僕はボケーと見上げて考えていると、
妹はすでに階段を上って搭乗口に向かっている。

「お兄ちゃんはやくぅ」

最初はうんざりしていたが、
あまりにもショボイ遊園地なので、
逆にちょっと楽しくなってきた。

僕は妹の後を追うように階段を上ると、
風がふわ~と吹いてきて、
妹のワンピースがめくれあがる。

水色と白の縞々のパンティが目の前に飛び込んでくる。

妹はすかさずワンピースをおさえ、
ふくれっ面で僕を見下ろしている。

「見たでしょぉー」

「見たでしょうじゃねえよ。
見たくねえのに、見えちゃったんだよ」

「もうー、お兄ちゃん最低ー」

「最低ってなんだよ」

僕が少し大きな声を出して怒り気味になると、
妹はすかさず顔をほころばせる。

「わーお兄ちゃん怒ってるぅー。
もういいからおいで」

妹は僕の腕を掴んで、係員にチケットを二枚渡して、
さっさとコースタに乗り込もうとする。

僕は少し腹を立てるも、二人乗りのジェットコースターを見て、
思わず笑ってしまう。

「なんだこれ・・」

「えへへ、おもしろうだねー」

妹はさっさと前に乗り込み、
僕は後ろに乗り込む。

乗る場所が前後の二席しかない。
大丈夫かこれ?と思っていると、
ジェットコースターが発進しだす。

緩やかにジェットコースターが進みだし、
渦状のレールをゆっくりと登り、
そして内側へと少しスピードが出て回っていく。

ちっとも怖くは無いが、スリリングはある。
いつこの機械が壊れてもおかしくないだろうって
不安感は常にある。

僕は少しハラハラすると、
すぐさま係員のいる搭乗口に戻っていく。
何だかんだで結構楽しんでいる自分がいる事に、
ちょっと悔しくなる。

僕はコースターから降りようと顔をあげると、
前にいる妹が先に立ち上がり、
またもやワンピースがふわりと捲りあがり、
シマシマのパンティが目に入る。

妹はすかさずワンピースを抑え、
搭乗口に降り立つと、僕を見据えている。

「もうー今日二回目だよー。」

妹は甘えた表情で、僕を見つめてくる。

おい、お前何だその表情はと訝しがっていると、
係の人に声をかけられる。

「降りてくださ~い」

僕は憮然とした表情で、降りると、
妹が腕を組んでくる。

「兄ちゃんが妹のパンツを見たからって
何でお兄ちゃんの方が怒るのよー」

「見たくて見たわけないんだよ」

「わかってるってー」

妹は組んだ腕に頭をチョコンと寄りかかる。

「おい、暑いよ。離れろよ」

「えーいいじゃん。じゃあアイス食べようよー」

ジェットコースターの隣に見える売店の方に指を指す。

店内に入ると、寂れた駅のお土産物の売り場といった感じで、
一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる。
誰も買わなそうな古びれた300円前後のおもちゃも売られ、
奥にはスナック菓子が置かれている。

妹は僕の腕を解き、カウンターでソフトクリームを頼んでいた。
僕も買おうかと隣で注文しようとすると、
妹がダメだと言う。

「ダメってなんだよ」

「だって一人じゃ食べきれないから
一緒に食べようよー」

「お前良く言うよ。家じゃ大きいカップアイスも
一人で食ってるじゃねえか」

「でもー、今はいっぱい食べれない感じなのぉぉ」

妹を無視して、注文しようかと店員を見ると、
年配の女性店員がニヤニヤして僕を見ている。

僕はため息をつく。

妹との醜態をこれ以上店員に晒したくない。

僕は諦め外に出る。

ベンチに座っていると、
妹が笑顔でソフトクリームを持ってくる。

「えへへへ」

妹はペロリとソフトクリームを舐めている。

僕はその姿を見て、無性に食べたくなる。

買いに行こうとすると、
妹がソフトクリームを手渡してくる。

「お前が食べやつなんて食べたくねえよ」

「えーひどーい。
お兄ちゃんそんな意地悪だったけー」

「よく言うよ。」

「もういいから食べなよ。
私一人じゃ食べきれないもん」

妹は僕の口元へと持っていき、
口に押し付ける。
僕の口の周りにソフトクリームがべっちょっとついて
さすがにキレそうになるが、
口の中に冷たく甘いソフトクリームが広がり、
あまりの美味しさに目を閉じる。

ペロン

僕は至福の時を感じていると、
頬を舐められる感触がして目を開ける。

妹が僕の頬についたクリームを舐めている。

「お兄ちゃんまだついてるよー」

小さい舌を出し、また僕の頬を舐める。

「お前何やってんだよ」

「綺麗にしてあげてるんだよー」

ペロン

「やめろよ。自分でやるよ」

僕は腕でついたソフトクリームを落とす。

何だ今日の妹は・・
いつもより甘えてきやがって・・
どういう目的なんだ・・

妹は僕の心情を無視するように
無邪気に食べている。

そして半分ぐらいになったら僕の手に無理やり手渡してくる。

「はい」

口の中に残るアイスクリームの味に誘われるよに、
食べかけのアイスをむしゃぶりつく。

美味い!

暑い日のアイスクリームは美味い!

僕は何もかも忘れ、満足げに笑顔を浮かべてしまう。
チラっと妹を見ると、妹も満足そうにこちらを見ている。

「何だよ」

「何でもなーい」

妹はうれしそうに立ち上がり、
僕の腕を持って観覧車のある方へと歩いていく。

上を見上げると、観覧車も今にも落ちてきそうな老朽具合。

本当にこれに乗るのかと妹を見ると、
妹はワクワクした表情をしている。

「これ駄目だろ。
自殺願望がある奴しかこれ乗らないだろ。」

「何訳わかんない事言ってるのー」

「いやいや、だってこれジェッこスターよりも
ひどい有様だよ。乗って大丈夫かよ」

僕は今にも壊れそうな観覧車を見つめていると、
丁度幼稚園ぐらいの子供を連れた母親が息子と手を引いて、
降りてくる。

「ほらー、あんな小さい男の子も乗っているんだよー。
お兄ちゃん何びびってるのー」

妹は怖がる僕を無理やり引っ張って、
係員にチケットを渡す。

僕はビクビクしながら乗り込むと、
ガランと箱が揺れる。
落ちると思い、咄嗟に椅子の取っ手をしっかり掴み、
逃げ腰になってしまう。

「お兄ちゃんカッコ悪い」

「知るかアホ。カッコ悪くて結構だ。
死ぬよりマシだ」

「もう大丈夫だってばー」

僕はようやく椅子に腰を下ろす。

前を見ると、妹は少しがっかりした表情で
僕を見つめている。

何を全く期待しているんだ。
カッコ悪い兄貴で結構さ。

窓の外を見ていると、ガタンと観覧車が動き出す。
ゆっくりと周りはじめ、徐々に上がっていく。

チラりと妹を見やると、
椅子に両膝を乗せ、小さいお尻を突き出し、外を見ている。

僕は見たくも無いのに、チラチラとワンピースの裾が揺れ、
見えそうで見えないパンツが気になってしまう。

やれやれと目を閉じると、
今日二回程見た妹の水色と白のシマシマパンティが
脳裏に焼きついていて、脳裏に浮かびあがってくる。

僕はうんざりして、目を開けると、
窓の隙間から風が入ってきて、
お尻を突き出して外を見ている妹の
ワンピースがふわりと捲れあがる。

小さくて可愛らしいお尻とパンティが露になる。

また妹に何か言われるのかと、
ため息をつくと、妹は裾を直さずに、
パンティを丸出しにしたまま、
僕を少しハニカミながら見つめてくる。

「なんだよ」

僕は思わず少し大きな声をあげてしまう。

「私のパンツ見れてうれしい?」

「はぁ?頭おかしくなったのか?」

僕ははドキドキして声がうわずってしまう。

「うれしい?」

妹はまだ裾を直さずに、
パンティをこちらに突き出したままでいる。

「おい、絢香ぁ。お前どうしたんだよ」

妹はじっと僕を見つめていたが、
観覧車が地上に戻ると、
ようやく妹は裾を直し、前を向いて座ると、
少し俯いて、頬を赤くしている。

「お疲れまさで~す」

係員がドアを開け、妹は降りると、
僕も後を追うように降りる。
さてどうしようかと、当たりを見回していると、
妹が僕の手を握ってくる。

僕は離そうとしようとしたが、
ちょっと妹の雰囲気がおかしい。

そのままにして手を繋ぎ、歩き出す。

「おい、どうするんだよ」

僕はぶっきらぼうに言うと、
小声で聞いてくる。

「私のパンツもっとみたい?」

「え?」

「お兄ちゃんが見たいなら、
見せてあげるよ」

僕はこの変な雰囲気をかき消すように、

「じゃあ見せてくれるなら見ようかなぁ~」

と妹に笑いかける。

もうお兄ちゃんの変態!って返してくれるのを期待していると、
妹は繋いだ手を引張て出口へと向かっていく。
一体何をする気だと思っていると、
そのまま遊園地から出て、駐車場へと戻っていく。

「車開けて」

僕は言われるままに、ポケットから
キーを出してロックを解くと、
妹は僕の手を離し助手席に乗り込む。

ようやくまともになり、帰る気になったのかと
ドアを開け、僕は運転席に座る。

僕は全部冗談だったよなと妹に笑いかけようとすると、
妹はワンピースの裾を捲り上げ、
またもや縞々のパンツがあらわになっている。

「いっぱい見ていいよ」

妹は先ほどよりも頬を赤く染めて呟く。

「何の冗談なんだよ。おい」

妹の裾を持って、直そうとすると、
僕の手を取り、パンツの上に乗せてくる。

「お兄ちゃんなら触っていいんだよ」

「な・・なんだよ・・それ・・」

妹は掴んだ手をパンツに乗せ、
下へと動かしていく。

「ここも触っていんだよ」

僕は思わず勃起してしまう。
僕の手を持って妹は、パンツの上から
丁度割れ目の辺りに手でなぞらせる。

「おい・・・」

僕は思わず、声が上ずり、
呆然と妹に為すがままにされてしまう。

さすがにこれはまずい。

手を引っ込めようとすると、妹は離すまいと
力強く腕を握り、そして自分の細く白い足をより広げる。

「お兄ちゃん、いっぱい見て、触っていいんだよ」

「ど・・どうしたんだよ・・」

「どうしたって・・ずっとお兄ちゃんに見てもらいたかったんよ。
今日は絢香勇気だしたんだよぉ」

妹は顔を真っ赤にさせて、僕を見つめてくる。

僕は混乱し、戸惑いを隠せないでいる。

一体何が正解なのか、どういう行動をとれば良いのか
必死に考えていると、妹の手が伸びてきて、
僕の股間をまさぐっている。

「や・・やめろよぉ」

「おにいちゃん。。お願い。。
今だけは絢香の言うとおりにして。。
困らせるような事もうしないから・・」

「困らせることって・・おい・・」

僕は恥ずがしながら、妹のパンツを見て勃起していて、
そして、妹に自分のペニスをズボンの上から触られて、
さらに大きくなってしまった。

「ほらー、お兄ちゃんも大きくなってるじゃん」

「だって・・おまえ・・パンツみせるから・・」

妹はうれしそうに顔を向ける。

「絢香のパンツで興奮してくれたんだぁ。
うれしぃぃ」

「いや・・そういう訳じゃ・・えっと・・」

「もうお兄ちゃん素直になっていいんだよぉ」

股間を優しく触れられ、
ズボンの上からでもわかるぐらい屹立したペニスがハッキリとわかる。

そして、妹は盛り上がった部分を優しく掴み、
上下にシゴキだす。

「おまえ・・どこでそんな事を・・」

「いつまでも子供じゃないんだよぉー」

妹は足を広げ縞々のパンツを見せ、
ズボンの上から僕のペニスをシゴいている。

僕は気持ちよくなってきて思わず、口から吐息が漏れる。

快感でウっと声を出しそうになり、我慢するように目を閉じる。
そうすると、小さくぷにぷにとした柔らかい感触が僕の唇に当たる。

何事かと目を開けると目の前に妹の顔があり、
僕にキスをしている。
抵抗しようとするも、チンコをシゴかれ、
妹の幼い唇から小さい舌が僕の口の中に入ってくる。

僕は快感と興奮のあまり流れに身を任せてしまう。

この高まった性欲を抑える方法を僕は知らない。

僕はもう考える事もおぼつかなくなり、
妹の小さい舌が僕の口の中を這いずり回る感触に、
途方も無く興奮してしまっている。

その上妹の口からは、甘い匂いがして僕の口の中に充満する。

僕はもう自分を抑えられない。

思わず妹の背中に手を回し、抱きしめて自分の舌を絡ませてしまう。

妹の呼吸も激しくなってきて、ペニスを触る動きも早くなる。

その時僕は初めて実感したんだ。

妹を犯したい!と・・

さすがの僕もこの時はビックリしたんだ。
今まで妹をそういう目で一切みた事なかったんだけど、
ここまでされちゃ、元々見た目は可愛い妹とあって、
僕だって男さ!

ヤリたくなっちゃうよ!

僕は我慢できなくなり、キスをしながら、
背中に回した手をどんどん下に降ろしていって、
ワンピースの中にもぐりこませたんだ。

そして小さくて可愛いお尻に手を置いて、
いやらしく撫で回した。

小さいお尻は下着の上からでもはっきりわかるぐらい、
プニプニしてプリンプリンしている。

はぁ可愛いお尻ちゃん、可愛いお尻ちゃん。
いっぱい撫で撫でして舐めたいよっぉって
僕は念仏を唱えるように心の中で思い、
性欲に支配されてしまう。

妹もお尻を撫で回され、感じているのか徐々にHな声が漏れ出してくる。
それが僕をより興奮させてしまった。

僕は妹を抱きかかえ、シートを倒し、
自分の膝に股がるように座らせる。

僕はじっと見つめ合い、そしてまたキスをする。

丁度妹の股間が僕のペニスに辺り、
キスをして、舌を絡ませる度に腰が動き、
ペニスが刺激されてしまう。

僕はもっともっとと妹が欲しくなり、
妹の腰を持って前後に動かしていく。

「お兄ちゃん、これきもちいよぉ」

いたたまれないような、
そしてどうしょもない気持ちになりながらも、
暴走した性欲に身を任せ、
腰を持ってオメコ部分をペニスに当てる。

「お兄ちゃん。お兄ちゃんぅ」

妹が僕の首に抱きつき、耳元で囁く度に、
オメコに入れたくなる。

本当ならパンツを脱がし、ブッ刺したいが、
なんとかそこだけは我慢する。

どんなに興奮してもなかなか挿入の壁は
超える気にならない。

僕は挿入したいのを我慢しながら、
激しく腰を掴んでパンツに擦りつけるように
腰を振る。

「お兄ちゃん。中に入れてもいいんだよぉ」

ドピューーーーーン

妹のあっさりと壁を乗り越えた発言に
僕は絶頂に達して射精してしまう。

「い・・いっちゃった・・」

「うれしぃぃ、絢香でいってくれてうれしいよ」

妹はキスをして、また小さい舌を入れて、
必死に僕の舌に絡めようと動かしてくる。

僕はどうしょもない疲労感に苛まれてしまう。

妹で射精しちゃったよ。

ズボンはベチャベチャだし、何だこれ。
僕は発作的に死にたくなってくる。

ツンツン

僕が少し自暴自棄になりつつあったが、
僕の舌が絡められ、小さく可愛らしい舌の感触が
伝わってくると、射精したばかりというのに
モリモリと半立ち状態になってしまう。

アハハハハ、俺ってクズだなと、
思わず苦笑いをしてしまう。

「絢香、もういいだろ。
俺射精しちゃったし・・」

妹は素直に助手席へと戻っていく。

いざ離れてみると、
もの凄く僕は気まずい雰囲気を感じ、
じっと固まってしまう。

「お兄ちゃん、そんなに悪い事したと思わないで。
絢香がお兄ちゃんに無理な事ばっかりお願いするから
いけないんだもん。
悪いのは絢香だよ。
だからお兄ちゃんがそんな顔する必要ないんだよ」

「お・・おう」

僕が吃ってしまう。

「お兄ちゃん」

「なんだよ」

「家に帰ったらもう一回しよ」

「お・・・おう」

僕はまた吃ってしまう。

僕は精子まみれのズボンを履いたまま、
車を発進させ、家に戻っていく。

続く

2013年12月02日 トラックバック(0) コメント(0)

【エロ過ぎるライトノベル】妹パンツの代償【近親相姦小説】

もうお風呂にも入り、部屋でまったりくつろいでいる。

眠くなってきたし寝ようかなと、
ベッドに横たわると、歯磨きをしてない事を思い出す。

面倒くさいと思いながらも、
起き上がり、階段を下りて洗面所に向う。

洗面所につきドアをガランと開けると、
兄の雄輔が妹のパンツを嗅いでる。

「おにいっちゃん、何してるのよぉ」

雄介は驚き戸惑うも、

「これは、つまりだなぁ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと元気に育って元気にしているかなぁーって、
パンツ嗅いで調べているんだよぉ!」

「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低」

泣きそうになる陽子に欲情してしまう雄介。

「なんだよ俺も好きでやってるわけじゃないんだよ。
お前の為なんだよ!
そんなに泣くなら今はいてるパンツも匂い嗅ぐぞ」

そっとパジャマのズボンに手をかけようとする雄介から
逃げるように陽子は洗面所から出て母親に助けを求める。

「お母さあああん お兄ちゃんが変なの助けてえええ」

悲鳴をあげるように助けを呼ぶ声に母親は・・・・

「あんたの兄が変なのはいつもでしょ、自分でどうにかしなさいよ。
私は知らないからね」

そう兄の雄介は一家の問題児。
幼少期から奇妙奇天烈な人物で一家からは放置状態。

性の目覚めも早く幼稚園ではたびかなさる保母へのセクハラで
放校処分となっている。
ある時幼稚園の保母さんのマンコにシャベルの取っ手を突っこもうとしたり、
女性性器、オマンコに非常に魅かれ暴走を繰り返していた。

今回の妹の騒動もどうせセックス絡みと思い、
ネグレクト状態の母親は無視する事に決めた。

助けを求めても無視され、とうとう妹は
兄の雄介に捕まって洗面所に連れ戻された。

「じゃあこれから健康診断するねー」

雄介はそっと妹のズボンを下ろす。
そこには輝くばかりの純白のパンティーがあった。

「やめてえええ誰かー助けてーーー」

泣き叫ぶ声が雄介の欲情を刺激するように
どんどん鼻息が荒くなっていく。

「うふふ可愛いねーどんな匂いがするんだろうねー」

しゃがみこんで、マンコ部分に鼻を近づける雄介。

その時を待っていましたと妹の膝が
鼻に炸裂する。

雄介は放物線上に鼻血を噴出しながら
後ろに倒れていく。

妹のニードロップが綺麗に決まり、鼻血を出しながら朦朧とする雄介。
陽子はすぐさま洗面台の下の扉を開けてビニール紐を取り出す。

雄介の足元にビニール紐を持っていき足を縛っていく。
まだ意識がはっきりしない雄介は、
一体何が起きているのが理解できずにモゾモゾしている。

両足をしっかり縛り、次は兄の両手を持ってきてきつく縛る。

ようやく意識がしっかりして起き上がろうとするが、
雄介は両手両足縛られていて立ち上がる事すらできない。

「おいー妹よーこれは何だよぉ」

「馬鹿兄貴、もう絶対今日みたいな事はしないって約束して」

ちょっと考え込む雄介。

「うん、もうしないよーだらかほどいてくれよー」

「嘘だねーあんたは絶対する、あんた約束なんか守った事ないじゃない」

雄介はニヤけた目で陽子を見ている。

「あんた何ニヤけてるよ、気持ち悪い顔してないで」

と言って雄介を見ると自分がまだズボンをはいていない事に気づく。

落ちてるある水玉色のパジャマのズボンをすぐ手に取って、
ズボンをはく妹に興奮してチンコを肥大させていく雄介。

ハーフパンツの上からでも屹立を確認できるぐらいペニス大きくなり、
陽子は嫌悪感を露にする。

どうればこの糞兄貴言う事聞くかしら?
いっそ死んでほしい、どうすればいいのよ。
自問自答するが何も思い浮かばず、諦めた表情を浮かべ
兄を見つめる。

「あんたそんなに私のパンツ嗅ぎたいの?」

「はい!嗅ぎたいです!」

「あんた私の言う事これから毎日聞くなら、パンツ嗅ぐの許すわ」

「はい、何でも言う事聞きます!」

万遍の笑みを浮かべる雄介。

「じゃあ、働け!あんた大学出てから何もせず、ブラブラしているじゃないの。
兄がニートなんて恥ずかしくて友達も呼べないのよ。
就職して働き出したらパンツあげる。」

思わぬ取引に唖然とする雄介。

は、働く?俺が?出来るのか?いや、無理だろ?
でも・・妹のパンツ欲しい・・・嗅ぎたい・・
妹公認でパンツ嗅ぐというのも悪くない。
いや最高だ!

「わかった、俺働く!だから脱いだパンツ手渡ししてくれ!」

この馬鹿兄貴は何を言っているんだろうと心底うんざりするが、
とにかく少しはまともになってもらいたいと思い、
パンツの手渡しを了解する。

妹はハサミで縄を切り兄を自由にしてあげる。
兄は立ち上がり、また洗濯機の中から妹のパンツを無意識に取ろうとするが、
すかさず兄に蹴りを入れる。

「あんたああああ何やってるのよ、
働くまでは駄目にきまってるじゃない」

子犬のように悲しそうな目をする雄介。

「駄目?駄目なの?」

「当たり前でしょ。あんた働く前に私のパンツ嗅いだら手渡ししないからね。」

洗濯機から離れ、雄介は諦め自分の部屋に向かう。

就職しなければ・・・・・妹の手渡しパンティー・・・はやくほしいいいぃ・・・

妹のパンツに思いを寄せながら眠りにつく。

雄介が目覚めたのは朝の7時。
生活リズムだけは規則正しく、常に体力が有り余っている状態。

雄介はさっそくPCの前に座り、某大手オークションサイトで
子供用下着を物色する。

これかわいいなぁー陽子にはかせたいなぁ。
そして手渡ししてもらって匂い嗅いだらたまらないだろうなぁ。
はぁこんな事していないで、
はやく仕事見つけないと、仕事ってどうやって見つけるんだ。

ネットで仕事の見つけ方を検索すると、
派遣やアルバイトの募集がすぐ見つかる。

バイトでもいいのかなぁ?
雄介は立ち上がり、妹の部屋へと突進する。
妹の部屋まで行きドアを開けようとするが、鍵がかかっているようで開かない。
ドアを数回ノックして

「おいー陽子ちゃーん、働くってバイトでも良いのかー? おーい」

陽子は昨晩の騒動で寝付けずに少し寝不足気味。
雄介のノックと叫び声で何とか目を覚まし、立ち上がる。

「うるさいなぁーなにー?」

「おいーまずはドア開けてくれよー」

ノックする雄介。

「駄目にきまってんでしょ、あんた部屋の中にいれたら
何するかわからないでしょ」

「何もしないよー、もうーねー仕事ってバイトでもいいのー?」

本当はしっかり就職してもらいたいが、
今の兄を見ていると就職はまず不可能。
まずはバイトでも良いので働いてもらいたいと
陽子は了承する。

雄介は履歴書が必要だと知り、家から歩いて3分の良く行くコンビニに向かう。
コンビニに着き窓に目をやるとバイト募集の張り紙が目につく。

さっそく店の中に入り一目散に店員の前に行く。

「あのー張り紙のバイト募集って今も募集してますかぁー?」

店員はちょっと困った顔して店長呼んでくるので待ってくださいと
店の奥に入っていった。

「店長ーあの毎日エロ本立ち読みにくる奴がバイトしたいって来てますよ」
店長の木村はびっくりした顔で店員の高橋を見る。

「あ・あいつが?この店でバイトしたいって?」

「はい。店入るなり聞いてきました」

困惑した顔つきで木村は事務所から出て
店内にいる雄介に話しかける。

「ここでバイトしたいの?」

「はい!」

「履歴書とか今もってるの?」

「はい!今から買います!」と手に持ってる履歴書を見せる雄介。

唖然とする木村を尻目に雄介はレジへと向かう。
高橋がレジに入り雄介は履歴書の代金を払い、
手に持つと再度店長の木村の前に立つ。

「買ってきました!」

「そ・そうだね・・」

「採用してくれますか?」

「え?」

「採用してくれますか?」

「えっとまずは履歴書書いてからもってきて」

「そうなんですかぁ・・わかりました」

それだけ言うと早足で店から出ていこうとする雄介を
木村は追いかける。

「君、君ーえっとー履歴書書いたらここに電話してよ。
面接の日決めるから」

振り返り雄介は万遍の笑みで頷く。

走って家まで帰り、さっそく妹の部屋をノックする。

「おーい陽子ちゃーん。面接まで漕ぎ着けたぞー。」

日曜なのでもう少し寝ようと横になっていた陽子は飛び起きる。

「え?面接?なにそれ?どこ?」

得意げに答える雄介。

「家の前のコンビニでバイト募集してからー応募してみたー」

頭を抱える陽子。
家から近いとあって頻繁に通っていたコンビニに
この兄がバイトするとなると行けなくなる。

「そこは駄目。」

「駄目ってなんだよー。そんな約束してないじゃん」

陽子は顔をしかめる。
しかしよく考えればあの兄がそんな簡単にバイトに受かるはずない。

「わかったわよ」と妹は受け入れた。

さっそく雄介は部屋に戻り履歴書の書き方をネットで検索して
書き始める。

書き終えると携帯を手にして先ほど渡された番号に電話をかける。
数回呼び出し音が鳴った後に木村の声がした。

「履歴書書きました。」

「え?」

「履歴書書きました!」

「あ、さっきの人ね、えーっと、じゃあ今から来て面接する?」

「ハイ!」

それだけ言うと電話切り、またコンビニへと走っていく雄介。

店の中に入りなり、雄輔は、「履歴書持ってきましたー!」と叫ぶ。
店内にいる客は皆雄介を見て不思議そうに見つめている。

店長の木村が出てきて
「君ー大声で叫ぶのは困るよ、こっちへおいで」と
店内奥の事務室へと案内する。

雄介は家から近いとあって2~3日1回は、
このコンビニに通っていて
毎回数千円分のお菓子やエロ本を買っていくお店の常連客。

ネグレクトな両親だが、
これ以上問題を起こされたらたまらないと、
雄輔だけには、お小遣いだけはふんだんに与えられていた。

事務室に入り椅子を勧められ雄介は座り
履歴書を木村に手渡す。

木村は履歴にざっと目を通して驚く。

「君、あの有名大学のK大学出身なの?」

「ハイ!」

「何で就職しなかったの?」

「え?」

「いや、一流大学出ているんだから就職出来たでしょ。」

「え? あーえっとしませんでした。」

うろたえる木村。

「うーんそうなんだ・・・今までバイトとか何でも良いので働いた事ありますか?」

「無いです!」

木村は何でこんなにハキハキと元気に答えられるのだろうかと戸惑う。
少しの後ろめたさも無く、希望に満ち溢れた目をしている。

「じゃあ何で今回バイトしようと思ったの?」

雄輔の妙な雰囲気に飲まれて、最早面接というよりは、雑談している雰囲気。

一体こいつは何なんだと不思議な生き物を見るような眼差しを向ける。

「妹のパンツの為です!」

唖然とする木村。

「え?ふざけているの?」
声を荒げてしまう。

雄介はそんな事も意に介さず昨日の事を木村に説明する。

話を聞き終わりため息をつく。
可哀相な妹だと思っていると、雄介はサイフから妹の写真を取り出して
木村に見せてくる。

「この子たまに店に来るよ。これ本当に君の妹?全然似てないじゃん」

「はい!僕の妹です。可愛いでしょ」

陽子を学生時代最も憧れていた君枝ちゃんに似ている事から
木村は密かに「憧れの君」とあだ名をつける程陽子に夢中だった。

驚きを隠せないまま、大きな声で

「この妹が君に手渡しでパンティをくれるっていうのか?」

あまりの声の大きさに高橋が駆け寄ってくるが、
大丈夫、戻りなさいとジェスチャーで高橋に伝える。

気を取り直し落ち着いた声で質問する

「本当にパンティーもらえるの?」

「ハイ!」目を輝かせ答える雄介。

木村は下腹部が熱くなるのを感じる。
雄介の異常な雰囲気に飲まれたのか木村はあらぬ事を口にしてしまう。

「採用したら私にも貸してもらえるかな?」

雄介は少し驚くも、考え込み、
まず使うのは自分で次に貸すならばと頷く。

「じゃあ採用ですね!えっといつから働けますか!」

「え?」

「パンツ貸すから採用ですね!ありがとうございます!
いつから働きましょう!」

我に返る木村。
丁重に断るはずが、思いも寄らぬ展開で採用する事になっていまい
雄介が店に立つという事を全く想像していなかった。

途方にくれる木村に、雄介は
「明日から働きましょうか?」
と提案していく。

腹を決め
「じゃあまずは人が少ない深夜で研修してみようか?」
と答える。

「ハイ」と雄介は返事して深夜1時に店に行くと約束して
走り去っていく。

妹よー採用とれたぞー手渡しパンティーだーと
胸を高鳴らせ家まで走って行く。
雄介は息を切らせ全力疾走で家まで走り、
玄関を開けて妹のドアを力強くノックする。

「パンティーくれええ、おいパンティーだ!」

二度寝していた妹は何事かと飛び起きて、
ドアの前に立つ。

「何言ってるのよ。採用されるまで駄目って言ったでしょ。」

「採用されたんだー。あそこのコンビニで採用してもらったぞー!
だからパンティくれー!!!!」
ノックし続ける雄介。

妹はまさかの展開に驚き、倒れるように座りこむ。
あの馬鹿兄貴がバイトの採用されるはずがない、嘘に決まっている。

「嘘でしょ、あんたが採用されるはずないじゃない。」

「本当だー、明日の深夜から研修しにいくんだー」

陽子は目の前が真っ白になり途方にくれる。

何故採用されたんだろう。
え?ということは本当にパンティあげないと駄目なの?
あの気持ち悪い兄貴がパンティ嗅ぐ為に、手渡しするの?
私が?なんで?

ドアの向こう側から雄介は叫び続ける。

「おい、パンティくれないなら働かないぞ!」

何でこの兄貴はこんなに強気なんだろう・・・
そもそも普通に働けよ・・
でもパンティあげないと何するかわからない・・

陽子はゆっくり立ち上がり、思い足取りで鍵を開け、
ドアの前に立つ雄介を見つける。

「パンティくれーい」

「わかった」と弱々しい声でなんとか答え、
ドアの前で待つように言ってドアを閉める。

そうだ新しいパンツ渡せば良いんだと閃き、
それでも嫌悪感を感じならもタンスから洗濯したばかりの
白い苺模様のパンツを取り出す。

ドアを開け目を伏せたまま雄介にパンツを渡す。

雄介は手に取るとすぐに鼻に持っていき匂いを嗅ぐ。

「おい!これ脱いだパンツじゃないだろ!匂いが違うぞ!」

陽子は驚き雄介を見つめる。

こいつは何で無駄に良い嗅覚をしているのか?
うんざりすると雄介の手からパンツを奪い取り、
「待ってて」と言いもう一度ドアを閉める。

もう逃げ場ないと腹を決め、
ゆっくりはいているパンティを脱ぎだす。
目にはうっすら涙を浮かべ手には脱いだパンツがある。

そしてドアを開け雄介に投げ渡す。

匂いを嗅ぎ、目を輝かせている雄介を尻目にドアを閉める。

「おいーこれだこれーありがとうー最高だー陽子ちゃん愛してるー」

雄介は早足で自分の部屋で戻ると
さっそくパンツを頭に被り思う存分妹の匂い、味を楽しむ。

ベッドに倒れこみ放心状態の陽子だったが、
次第に腹が立ちはじめる。

何で私だけがこんな目に合わなきゃいけないのよ。
妹はドアを開け兄を部屋へと進む。

ドアを開けるとそこには妹のパンツを被って
仰向けになり下半身を露にする兄の姿があった。

陽子は気持ち悪さよりも怒りが頂点に達し、
兄の腕を思いっきり蹴る。

「痛いい。」

雄介は陽子を見上げるとある発見をする。

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」

鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

「いてえええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛い割れ目ちゃんを見ようと必死に覗きこむ。

そして妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・」

蹴られながらもマンコを必死に見ようとする
雄介に怒りは収まらず、蹴る力がどんどん強くなっていく。

さすがにこのままでは危険と感じた雄介は
陽子に提案する。

「バイトの給料出る度に一万やるから許してよぉ・・」

「一万?あんたそれぽっちで済むと思ってるの?」

「じゃああ二万やるから許してよ。」

陽子は少し考え込み、このままこの兄貴を蹴り殺しても
自分が損するだけだと冷静になる。

「二万ね、絶対よ、あんた渡さなかったら今度は刺すからね」

「う・・・うん・・」

陽子は肩で息をしながら雄介の部屋を出て行った。

蹴られた腕をさすりながら、雄介は考える。

うーんバイト代二万渡して、
その報酬が手渡しパンティーかぁ。
まぁ悪くないな。

雄介はパンツを被りペニスを出したまま考え込んでいると
眠くなりそのまま眠りについてしまった。

次の日の深夜、陽子のパンティをポケットに入れコンビニに向かう。

「こんばんわー来ましたー!」

店長の木村は驚き、

「君ー家じゃないなんだから、そんな挨拶困るようもう・・・」

「あ、そうですか。すいません」

悪びれる事なく雄介は微笑む。

さっそく奥の事務室へ連れて行き、挨拶やレジの管理などを
雄介に教える。

飲み込みが早く、記憶力が良い雄介に木村は驚く。

「君、頭は良いんだねー」と呟く木村。

「そうですかぁー?普通じゃないですかぁー」
雄介はキョトンとする。

そして、木村はどうしても気になっていた事を聞くことにする。

「雄介君・・君・・妹のパンツもらえたの?」

雄介はポケットから妹のパンツを取り出し見せる。

「これが・・・あの子のパンツなのかぁ・・・かわいいねえ・・・」
と思わず生唾を飲み込む。

「これ・・・貸してくれるのかい・・?」

「いつまでですか?」

「え?」

「貸すとしたらいつまで貸すんですか?」

「あ・そうだね・・じゃあ一日だけとかどう?」

雄介は腕を組みじっと木村を見つめる。

「一万円!」

「え?」

「賃貸料一万円!」

「た・たかいよ・・・」

「僕は妹に給料の度に二万円取られるんですよ。
それにあんなに可愛い妹のパンツです。
一万円ぐらい普通です。」

「妹に二万も取られるの?」

「はい。」

「わかった・・じゃあ一万円でいいよ・・」

ポケットからサイフを取り出し
一万円を手に取り、雄介に渡す。

木村はパンツを受け取ると
大事そうに見つめ、ゆっくり鼻にもっていき匂いを嗅ぐ。

「マーベラス・・・」

雄介はそんな木村を微笑みながら見つめる。

「あ、それとぶっかけは止めてくださいね」

「え?」

「精子のぶっかけです。」

「あ・・ハイ・・・気をつけます・・」

いつの間にか立場が逆転してしまった雄介と木村。

2週間が経ち、持ってるいるパンツの匂いも薄れ
そろそろ妹の新しい生脱ぎパンツが欲しくなる雄介。

学校から帰ってくる妹の足音が聞こえ、雄介は
自分の部屋から飛び出て陽子の部屋の前で待っている。

階段を登って自分の部屋の前へ行くと、
兄が待ち伏せしているのが視界に入る。
また碌でもない事を
言うつもりなんだろうと兄を睨みつける。

雄輔はそんな事を気にしない。

「新しいパンツをおくれ!」

陽子はすぐさま兄を蹴る。

「いてーよ、もう貰ったパンツ匂いがしないんだよぉぉー、新しいの頂戴!」

雄介の顔面にパンチが飛んできて、手で何とかガードする。

「ちょっと、ちょっと待ってくれよー
そういやパンツいつくれるか話して無かったじゃんよぉー」

「はぁ?」

「月1じゃ少ないよぉー
ねぇーねぇーじゃあ2万の他にパンツくれる度に5000円あげるからー」

妹のパンチから逃れ、サイフから5千を取り出し
陽子の前に差し出す。

パンツあげる度に5千円・・・
10枚渡せば5万円・・・
陽子はつい計算してしまう。
計算しだすと止まらなくなり、この馬鹿げた誘惑に負けそうになる。
2枚売るだけでも・・欲しい服やバッグが買えちゃう・・・

「わかった・・ちょっと待ってて・・・」

妹が5千円を受け取り部屋に入る姿を見て雄介は屹立する。

ドアの向こうでは妹はこれからパンツを脱ぐ、
僕の為にパンツを脱ぐんだあああああ
今まで経験した事がない程の勃起率で
既にカウパー液がブリーフに滲み出る。

妄想に耽っているとドアが開き妹は兄に
水色ストライプのパンティーを手渡し自分の部屋に戻る。

雄介は確かめるようにすぐさま鼻に持っていく。
割れ目辺りに少し黄ばんだ染みがある。
鼻腔を近づけると
甘酸っぱい匂いが体全体に響き渡る。

その瞬間痙攣し雄介はイってしまった。
ブリーフが精子でベチョベチョになるも
まだ妹パンツの世界から抜け出せない。

30分が経ちようやく我に返る雄介。

「僕の妹は凄い・・・」

匂いだけでイカされてしまう・・・
フラフラになりながら、自分の部屋に戻りベッドに腰をかけ、
ようやく正気に戻る。

パンツを新しく貰う度に、店長に一日レンタルすれば5千円の儲け・・

商売ってこんなに楽なのかと考え込む。

それから、3ヶ月が経ち兄から2万円とパンツをあげるたびに5千円貰っていて、
陽子は月に4,5万程度の収入があった。

毎月洋服や、バッグ、スイーツをどんどん買うようになり
目に見えて金遣いが荒くなっている。
少しまとまったお金が手に入り、陽子の物欲が刺激され
既に月に4,5万円では足りない状態。

今度出るあそこのブランドのワンピ欲しいけど・・・1万5千円かぁ・・
もう三千円しかない・・・

陽子は部屋から出て兄の部屋に入る。

「ねぇーあんた私のパンツ早く買ってよ」

最近嫌な顔せずパンツを手渡してくれるなぁーと思っていた雄介も
自ら売りに来るとは思わず陽子の顔を呆然と見つめる。

「パンツ・・自分から・・・売りにきてくれたんだね・・・
お兄ちゃんうれしいいい、感激だああああ」

興奮し感激する兄に妹はお金が足りないんだよと呟く。

興奮のあまり妹の呟きに気づかずに、
とうとう兄の事を好きになってくれたのかと勘違いし、
「ねーここで脱ぐところ見せてよ、後スマホで撮影しても良いよね」
とお願いする。

普段なら兄を蹴り上げるところだが、
浪費に取り付かれた陽子は頷いてしまう。

「それやるから、プラス2万頂戴よ」

「に・・二万?・・高いよぉ・・」

断られてはまずいと、すぐさま値下げする。

「じゃあ一万でいいわよ」

最早まともな思考が出来なくなった陽子。
素敵なワンピを買う為ならと
どんどん自らドツボにはまっていく。

あれ?簡単に値下げしてくれたと
雄介は目を輝かせ、サイフから撮影代とパンツ代を合わせた1万5千取り出し
陽子に渡す。

その日は運悪く陽子はデニムのジーンズをはいていて、
スカートで隠す事が出来なく、ジーンズから脱いでいく。

妹がジーンズを脱ぐ様をしっかりスマホでビデオ撮影する雄介。

ジーンズを脱ぐと、そこには薄いピンクのパンティがあらわれる。

妹はパンツの両端を持って下ろしていく。

徐々に割れ目が見え始め、興奮のあまり絶叫してしまう兄。


「可愛い割れ目ちゃんだああ!
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああ!」

妹はパンツを脱ぎ、マンコ丸出しのまま立っている。
パンツを前に差し出し、雄介は飛びつくようにパンティを奪い去る。

陽子はさっさとジーンズをはき、走り去るように部屋から出て行った。

雄介はさっそく脱ぎたて生パンティの匂いを嗅ぎ、録画を見直す。
ペニスが肥大し、今にもいきそうになる。

その瞬間突如スマフォから流れる大音量。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだあああああ」

うるせえええよ自分・・・
たちまち萎えてしまう。

せっかく一番良いところで・・自分何叫んでるんだ・・・

雄介はスマホをベッドの上に投げ捨て、
妹のパンツのみに集中する。

深夜になりポケットにはスマフォと妹のパンツを忍ばせて
バイトに向かう雄介。

コンビニに入りすぐさま店長がいる事務室に行く。

「おつかれさまでーす」

「おう、雄介君」
顔を上げる木村。

雄介も椅子に座り、ニヤついた顔で木村を見つめる。

「また新しい妹パンツ手に入ったの?
陽子ちゃんみたいな可愛い妹がいて僕は君が本当にうらやましいよぉぉぉ」

「店長ー今回はパンツだけじゃありませんよぉー」

「なぁなにぃー、他にどんな特典があるんだぃ?」
思わず木村は生唾を飲む。

「脱いでるところをスマホで撮影しちゃいました!」
雄介はポケットからスマホを取り出し、
木村の前に差し出す。

木村は身を乗り出し、スマホを取ろうとするが
雄介に避けられてしまう。

「み・・みせてくれえ・・・おねがいだあああ・・・」
手を伸ばし、もがくように懇願する。

「三万円です。」

「三万・・・ちょっと待ってくれ・・・」

鞄からサイフを取り出し、中身を確認するが
8千円しか無い事に気づき、
事務室から出て、走って店内のATMに向かう木村。

コンビニのお客が不思議そうに店長を見つめ
不信に思った店員の高橋が木村に話しかける。

「店長、大丈夫ですか?」
「三万・・3万・・・おい・・はやく金出せ・・・」

ブツブツおまじないのように3万と呟く木村を気味悪がり、
「店長、店長ー」と話しかけるも
ATMから3万を取り出すと店奥の事務室へと早足で戻っていく。

「3万下ろしてきたぞー」

雄介に3万を手渡し、奪うように画面を見つめる。
「すごいよ・・すごいよ・・陽子ちゃああん・・かわいいよ・・」

一心不乱に動画を見つめていると突如大音量がスマホから流れる。

「可愛い割れ目ちゃんだああ
陽子ちゃん綺麗なマンコだああああ」

木村は顔をあげ引きつった顔で雄介を見つめる。

「なんじゃこりゃああ、一番良いところで何で
お前叫ぶんだよおおお」

怒りのあまり乱暴な口調になる木村に雄介は諭すように語りかける。

「僕も最初見たけ時に、自分の声にガッカリしたんですか、
音消せば何も問題ないですよ」

「あ、そうか・・そうだよな・・音消せば良いんだな・・」
ホっとして音量を下げて消音にして
もう一度見直す。

「マーベラス・・・素晴らしいよ・・陽子ちゃん・・
おい・・雄介君・・さっきは怒鳴ってすまなかった・・
この素晴らしい動画を私の携帯に送ってくれ」

雄介は頷き、動画を送ってあげ、
それから脱いだパンツがこれですよと
木村の前にピンクの可愛いパンツを差し出す。

手に取ろうとすると「一万円ですよ」と木村に注意する。

「あああ・・そうだな・・一万円だな・・」

サイフに8千円しかない事を思い出し、木村は店の金庫を明けて一万円を抜き出し、
とうとうお店のお金に手をつけてしまう。

一万円を手渡し、手のひらに優しく置かれたパンツを
食い入るように動画と見比べる。

「店長、今日はバイト無いんでもう帰りますね」

「う・・うん・・お疲れ・・」

じっとパンツと動画を交互に見ている木村を後にして
店から出ていく。

家まで変える途中にふと雄介は考える。
パンツレンタルと動画売るだけで2万5千円の儲けか・・
思わずほくそ笑んでしまう。

そして半年が経ち、ある事件が起こる。

1月になり寒さも厳しくなり、天気予報では今晩から明日にかけて雪の予報がでていた。

雄介は寒空の中いつものように24時前に家からバイトのコンビニに
向かっていた。

コンビニに入りレジにいる高橋に
「お疲れ様ー」と言ってレジ奥の事務室に入っていく。

「店長おつかれさまでーす。」

いつものように能天気に挨拶する雄介に目もくれず
店長の木村は頭を抱えて座り込んでいた。

さすがの雄介も心配になり
「店長どうしたんですか?」と話しかける。

ゆっくり頭をあげ虚ろな目をしている木村。

「店長?」

「もう駄目なんだ・・・・」

「駄目って何が駄目なんですかああ?」

「このお店がもう駄目なんだ・・・潰れるかもしれない・・・」

「え?潰れる?何でですかああ?お客さん結構いるじゃないですか?」

木村は急に立ち上がり、先ほどの虚ろな目に光を取り戻し
叫び出す。

「お前の妹のパンツと動画を買いすぎたんだよ!
週に2~3回も買って月に30万近く店の金から出費してたら
金が回らなくなったんよおおお」

雄介は呆然と木村を見上げて呟く。

「僕の妹がこの店を潰すのか・・・・」

木村にも雄介の呟きが聞こえてしまう。

「あーーそうだよー
お前の可愛い陽子ちゃんは悪魔だ。
あの子に夢中になったばかりにパンツや
パンツ生脱ぎ動画で月に30万だ。
わかるか?30万だぞ。
何でパンツで店を潰さなきゃならないんだ。」

「本当に潰れてしまうんですか?」

「あー今月中に潰れちゃうね。
もう潰れちゃう。ペシャンコだよ。
パンツで店潰すって俺ぐらいじゃねええかああ。」

木村は笑い出し、急に事務室から出てコンビニの外へと走っていく。
雄介も後を追い、コンビニの外へ向かうと
空から雪が降ってくる。

遠くに雪が降る中を走り去る木村の後姿が目にうつる。

「僕の妹のパンツが店を潰し、店長の人生を狂わせてしまった。」

雄介は店に戻り、高橋に話しかける。

「ここもう駄目ですね。」

「らしいな・・」

「今日バイトどうしまようか?」

「うーん、店長戻ってくるかわかんないけど・・
今日だけはちゃんとやろうよ」

「そうですね・・・」

雄介と高橋は黙々と働き、二人は朝のバイトの人達と入れ替わり、
帰宅する。

家に着きベッドに横たわる雄介。

僕の妹は凄いなぁ・・
パンツだけで店潰しちゃったよ・・・

明日からどうしようか。
10ヶ月間のバイトとパンツの売り上げで
200万以上貯金が出来た。
当分は何とかなるな。

雄介は眠りにつく。

終わり


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2013年11月08日 トラックバック(0) コメント(0)