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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の妹と両親にバレないように、こたつの中でHなゲーム!【無料官能小説】

兄の雅史はいつもの定位置につく

右には母、左には父、
そして目の前にはJCの妹

こたつに足をつっこむと、
妹の沙織は、「さぁお兄ちゃん!やるよ!」と
目配せしてくる

兄妹でHなゲームのはじまりだ!

雅史は気合を入れ、
短めのショートパンツ姿で
既に準備万端

こたつの中に入ると、
すぐさま両親にバレないように
沙織は足を伸ばし、雅史の股間に伸ばしてくる。

おっ!

今日は生足だな!

このHなゲームの為に、
妹はわざと足の親指だけ爪を伸ばし、
つま先でズボンの上からさすってくる。

手馴れたもので、
JCながら、いきなり股間をモロに愛撫せず
微妙なタッチでズボンの上からさすってくる。

絶妙な足使いに思わず
「うっ」って声が出てしまいそうになるが
両親の手前、声を出すにはいかない。

こいつ・・・どんどん足コキが
上手くなってやがる

こいつはちょっとヤバイかも

「おい、雅史!最近学校はどうだ?」

そんなこたつの中に劇場を知らない父親は
テレビを見ながら話しかけてくる。

「うっ、まぁまぁだよ!」

沙織!こいつめ!俺が親父に返事する瞬間、
足で金玉袋をギュっと掴んできた!

危なくバレるところだったぜ!

ふふふ!まだまだお兄ちゃんいくよお~

妹は小悪魔のようにいやらしく笑いながら
足をズボンと肌の間に入れてくる。

ニョキニョキっとこたつの中で温まった妹の足が
伸びてきて、雅史の金玉袋を弄ぶ

これは・・・ヤバイ!

ムクムクとチンコも勃起してきて
あまりの気持ちよさに前屈みになり
感じている顔を両親にバレないように
頭をこたつのテーブルにつっぷしてしまう。

「もう雅史!ねるんだったら
自分のベッドで寝ないと風邪ひくわよ」

悶絶している息子の姿を
母は眠るのだと勘違いしている。

まさか妹の脚コキで悶絶しているとは
思っていないだろう

このスリルがたまらないんだぜ・・・

この異常なシチュエーションに
亀頭からはやくも我慢汁が溢れてくる

「だっ大丈夫だよ!おっお母さん」

「もうそういいながら
もううつらうつらしてるじゃない」

「大丈夫~お兄ちゃ~ん」

クソ!わざとらしい演技しやがって!

そろそろ俺の番だぞ!

この足コキだけ上達した
スケベな女子中学生の妹を懲らしめてやる

兄の雅史は、攻守交替だ!と
こたつの中で足を伸ばし、妹の股間を狙い撃ち

妹がどこが弱いか既に熟知している雅史は、
さっそく太ももを足先でこねくりまわしていく。

華奢な妹の細い太ももを足の指で
ムニュムニュっと掴んでいくと、
目の前に座る妹の目が潤んでくるのがわかる。

時折目をギュっと閉じて
必死に我慢している。

まだまだこんなもんじゃないぞ

さっきの倍返しだ!

足の親指と人差指で
パンツの上から割れ目をなぞるように
マンスジを愛撫すると
妹は「あっ」っと声が漏れてしまう

「沙織どうしたの?」

母は不思議そうな顔をして
見つめてくるが、

「うぅ~ん、なっなんでもないぃ」

「あら?そうなの?」

「本当に大丈夫か?
沙織、熱でもあるのか?」

父が心配そうに、
妹のオデコを触ろうとする。

「さっ触らないでええ」

「こら!沙織!お父さんに酷い事いうなよ
おまえの事を心配してるんじゃないか!」

さっきの仕返しだ!

雅史は意地悪そうな笑みを浮かべ
妹を叱る

「いいんだ・・・
雅史・・・年頃の娘は父親に触られるにも
嫌になるんだよ。。
娘もそういう年なんだよ。」

父は一際寂しそうにし、
そして

「そろそろ寝るかな・・・」

と哀愁を漂わせてこたつから出ていってしまう

「もう沙織ったらー
明日でもちゃんとパパに謝っておきなさいよ」

母は沙織にそう言うと、
ひとり寂しそうにこたつから出ていった
父を追いかける。

子供達は、両親が部屋からいなくなったのを
確認すると、

「もう~お兄ちゃんがいけないんだから」

「アハハハ!さっきの仕返しだ!
まだまだ終わらないぞおおお」

こたつの中では、妹のマンスジを
パンツの上から愛撫する。

「お兄ちゃん、ハァハァずるいよぉおハァハァ」

「え?なんだってえー?」

そして、パンツの器用にも親指でめくり、
割れ目に優しく濡れると
濡れた感触が足先から伝わってくる。

「あっだっ駄目だってぇえハァハァ」

「おい!あんまりデカい声出すと
バレるだろうが」

「だって・・だって
お兄ちゃんがいけないんでしょぉハァハァ」

「そろそろ俺のチンポ欲しくなってきただろ?」

「あぁあん、そんな事ないもん!
駄目ぇぇ~」

幼い妹の艶かしい顔を見つめ、
そして雅史は指先を陰毛に絡ませる。

足で縮れたまん毛を感触を確かめ、
そしていきなり足を引く

「いっ痛いぃ、何するのよ!」

本気で怒る妹を尻目に
足に絡みついたロリまん毛を手にとると
パクっと口の中に放りこむ。

「えへへ!お前の陰毛食べちゃったぜ」

「もうーお兄ちゃんのエッチー
変態なんだからー」

沙織はプーっと頬を膨らませながら
自分のまん毛を美味しそうに食べる
兄を愛おしく感じてしまう

私のおまんこの毛を食べてくれるのは
お兄ちゃんだけなんだから!

自分の陰毛を食べてくるお兄ちゃんを
もっと大好きになってしまう。

そんな風にじーと見ていると、
兄は、キラっと目を輝かせて、
見つめてくる。

「沙織、ほらパンツ脱げよ」

「もうお兄ちゃん、
そんな命令口調で言わないでよ」

「ふん、命令されるのが好きなくせに
ほら、俺のチンポ入れてやるぞ」

「うぅぅ~」

沙織は恥ずかしそうにしながらも
こたつの中に手を入れると、
腰を浮かせパンツを脱ぎはじめる。

雅史は、すぐさまこたつの中に頭をつっこみ、
腰を浮かせ、パンツをモジモジと脱ぐ
妹のエッチな姿を視姦する。

細い太ももの奥に
薄らと生えたまん毛。

こたつの赤い光に照らされた
官能的なロリまんこ

雅史は興奮して先走り汁がジュワ~っと
亀頭から出てきてしまう。

もっともっと良くみたい!

頭をさらに奥につっこむと

「やだー見ないでよお」

妹は足を閉じてしまう

「ほら、大声出すなよ
親にバレるだろ」

「だってぇ~」

沙織は「うぅぅ」っと唸りながらも
またパンツを脱ぎ始め
右足を曲げようやくパンツを脱ぎ、
左足にパンツがかかると、
兄の腕が伸びてくる。

「うおっしゃああ」

宝物をゲットしように喜びの声をあげ
こたつから出ると、熱さで蒸れた妹の
生脱ぎパンティの匂いを嗅ぎ始める。

「いやぁあ恥ずかしいぃ」

「ほらー見てみろー
クロッチの部分が黄ばんでいるじゃないかあ
中学生にもなって、ちゃんとオシッコの後も
拭けないのかぁ~?」

「そんな事言わないでよぉお
意地悪ぅう」

「俺がオシッコする度に、
舐めて綺麗にしてやるからな?
どうだ?して欲しいだろ?」

「そっそんな事ないもんん」

沙織は、兄にオシッコした後に
おまんこを舐められて綺麗にお掃除してもらうのを
想像するだけで、まん汁がもの凄く出てきてしまう。

それに目の前のお兄ちゃんったら
パンツを広げ、シミが出来ている
クロッチの部分の匂いを嗅いでいるんだもん

私のHなシミ付きパンティそんなに好き?

恥ずかしいけど、もっともっと
クンカクンカして欲しいののぉ~

「ほら、チンコいれてやるから
こたつにもぐれよ」

「うっうぅん」

沙織は目を潤ませながら寝転がり、
下半身をこたつの中に入れる。

「ほらいくぞおお!」

妹と交差するように、足を絡ませ、
妹のお尻の下に片足を入れ、
狭いこたつの中で、松葉崩しの体位で
沙織のおまんこに挿入する。

狭い膣の中に、兄の大きなチンコが入っていくと
体をギュっと縮こませ歯を食いしばる。

「あっお兄ちゃん」

こたつのせいで、
お互い顔は見えないが、
その事が兄妹を加速させる!

狭いこたつの中で、
グイグイと膣奥に当たるように
腰を動かしピストン運動。

「あっ気持いぃ、あっ熱いぃ
お尻が熱いよおお」

「え?」

「こたつの電気の部分に
お尻が当たるのぉお」

「馬鹿、消せよ、早く消せ
おまえのお尻は俺のもんだ
傷ついた一大事だろ」

「うっうん、待ってお兄ちゃん」

沙織は手を伸ばし、
こたつのスイッチを消すと

「消したよぉーハァハァ」

「そうか」

「うっうん」

「それで?」

「それでって・・・」

「ほら、おちんちん動かしてくださいって言えよ」

「えーやだよぉお」

「じゃあオチンチンあげないぞ」

「うぅぅう、おちんちんくだ・・さい・・」

「誰の?」

「おっお兄ちゃんの・・・おちんちん・・
くださぃい」

パンパンパンパンパン

「あっ凄いぃいい、お兄ちゃぁ~ん」

妹のキツキツおまんこを
拡張するように、デカいチンコを
グリグリする。

こんこんと子宮に当たる度に、
妹はプルンとお尻を揺らし感じている。

「おっお兄ちゃん、ダメェ~ハァハハァ」

もっともっと妹を味わいたい!

こたつの中に雅史は頭をつっこみ、
伸びた沙織の足を舐めて愛撫しはじめる。

蒸れた妹の足の指

少し匂いがする妹の足をしゃぶり、
グリグリと松葉崩しで腰を動かすと

「いっイクぅういっちゃうぅ」

沙織は体を痙攣させる。

そんな沙織の卑猥な振動が
雅史に伝わってくると、
射精しそうになり、妹のおまんこから
チンポを抜いて、仰向けになる。

ドピューーーン!

と激しい音を鳴らし
亀頭からザーメンが飛び出てくる。

ザーメンは宙を舞い、
こたつの赤く光り熱を帯びる部分に
べっとりとこびりついてしまう。

「はぁ、沙織~ほあら~
電源いれろよぉ~」

「ハァハァハァ、うん」

沙織はこたつのスイッチをONにすると
こたつの中はまた赤く灯火がつき、
そして、ザーメンがじゅわ~と焦げる匂いが
充満する。

「ほらご褒美だ!
俺のザーメン焼きを堪能しろ」

「あぁ~ん、お兄ちゃん
超エッチな匂いがするうぅ」

沙織はこたつの中に頭をつっこみ、
兄のザーメンが焦げる匂いをクンカクンカと嗅ぎ
悶えている。

まったく変態な妹だ!

JCの癖して精液の焦げる匂いに
エロスを感じるなんて

雅史は自分のザーメンの匂いに気持ち悪くなり
こたつから出て、出ていってしまう



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2014年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)

女子中学生の防犯対策実習訓練 【無料ロリ小説】

「最近は、この辺りも物騒になりました。
塾などで、帰りが遅くなる事もあると思いますが、
夜道では何が起こるかわかりません。
中学生ぐらいだと、自分は絶対平気だと
思い込みがちですが、いつ不審者に襲われるかわかりません!
そこで今日は、特別に気持ち悪いおじさんに来てもらいました!」

担任の棚橋は、教室の扉を開けて、
気持ち悪いおじさんを招き入れる。

禿げた頭に、無精ひげを生やし
トンレチコートをだらしなく着て、
中のブリーフとランニングシャツが丸見えの
太った不審者のおじさん。

生徒達は、女生徒からはあまりの気持ち悪さに悲鳴があがる。

「そうです。つい気が緩んでしまうと、
こういう気持ち悪いおじさんに襲われてしまうんですよ!
でも、この方は国家試験の気持ち悪いおじさん検定に合格した
れっきとした公務員の方ですから、安心してくださいね。」

気持ち悪いおじさんは、だらんとしたまま
頭を下げて、小さい声で「どうも」と挨拶する。

「さぁさぁ今日はこの気持ち悪いおじさんで、
どうやら自分の安全が守れるか実践してみましょうね!」

「しっかし気持ち悪いなー
なんだよこのジジイー」

一番後ろの席に座るトオルが
侮蔑を込めて言うと、クラスがドっと笑いに包まれる。

「こら!トオル。
気持ち悪いおじさんに謝りなさい」

「はぁー?だって気持ち悪いおじさんって
先生もいったじゃーん。
オレも同じように言っただけだよ」

「先生はそんな言いかたしてません!」

新米の女教師だからと
トオルは完全に棚橋を舐めている。

「えー?何ー?
もしかして、そのキモいオヤジって
先生の恋人なじゃないのーー?」

トオルがさらに調子に乗っていると、
気持ち悪いおじさんが教壇から降りて、
のっしのっしとトオルの方に歩いて行く。

「な・・・なんだよてめえええ」

トオルは立ち上がり、睨みつけようとするも
気持ち悪いおじさんの異様な雰囲気に目が泳いでしまう。

「先生に謝りなさい」

「はぁ、てめええなんだよお」

気持ち悪いおじさんは、いきなり拳をふりあげ、
トオルをぶん殴る。

ドスンと鈍い音とともに、
トオルは後ろに吹っ飛び倒れ込んで、失神してしまう。

気持ち悪いおじさんは、
うむっと一回頷くと、
また教壇の方に歩いて行く。

教室は静まり返り唖然とする生徒達。

「まぁ素晴らしい!
私が担任なってこんなクラスが静まりかえった事
あったでしょうか!
さすが気持ち悪いおじさんです!
トオル君!これに懲りて、反省してくださいね!
ね?聞いてるの?返事をしない!」

棚橋が声を荒げて仰向けで倒れているトオルに
話かけるもピクリとしない。

「先生、伸びていますから、
返事出来ないと思いますよ」

と気持ち悪いおじさんがボソリと呟くと、
生意気なトオルが失神している事に
棚橋はご満悦。

ざまーみろ!と顔を輝かせ、
クラスを満足そうに見渡す。

「さぁ皆さん!ふざけたり、騒いだりすると、
また気持ち悪いおじさんが出動しますよー
ねーおじさん?」

「はい」

気持ち悪いおじさんはだるそうに頷く。

「じゃあ、まずはーどうしようかなー
誰にしようかなー」

と生徒を見回すと、
いつも小馬鹿にしたような目で見てくる
クラス一美少女の愛子を呼ぶ。

「ほら、こっちへきなさい!」

いつもなら、無視する愛子も、
気持ち悪いおじさんの存在で逆らえない。

渋々立ち上がり教壇の上にあがる。

「では、気持ち悪いおじさんお願いします!」

「え?何?私どうすればいいのよ?」

「それは自分で考えなさいよ
小学生じゃないんだから、
先生いつも言ってるでしょ?
ちゃんと考えて行動しないと損するわよって!
聞いてなかったの?あんた先生の言う事聞いてなかったのおお?
さぁどうぞ、気持ち悪いおじさんお願いしますぅ」

「はい」とボソリと呟くと、
気持ち悪いおじさんはのっしのっしと
愛子に近づき、抱きしめる。

「お嬢ちゃん良い匂いがするねー」

気持ち悪いおじさんは、いきなり愛子を抱きしめ、
クンクンと髪の毛の匂いを嗅いでいる。

「いやああ」

逃げようとするとも、がっちりと抱きしめられ、
愛子は身動きがとれない。

気持ち悪いおじさんは、
そおまま愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。

「いっ痛いぃぃ」

「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」

おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう

「せ、先生ぃい助けてえ」

涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめ返す。

「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!
日頃の行いが出るんですからねええ」

「ちょっと先生やりすぎです!」

「だれ?今言ったの誰?」

「はい!」

マモルは、怒った顔をして立ち上がる。

「なーに正義感ぶってるのよおお。
自分の股間みてみなさいよ、
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」

「ち、違います」

「じゃあ何で勃起してるのよおお」

「そ、それは・・・」

「それはって何よ
ほら静かに座っときなさいよおお
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええ」

棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。

「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」

「はい・・・」

おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。

体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。

そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。

「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」

いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。

「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」

「いっいやああ」

「しょうがないなー」

おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。

「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」

「いっ痛いぃ・・・誰か・・・」

「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」

髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。

「じゃあ自分で脱いでよ」

愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。

そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。

「キャハハハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょ。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」

男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。

こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!

棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。

そして、気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。

「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」

ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。

愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、

「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、

おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。

「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」

教室が先生の高笑いに包まれる中、
おじさんはブリーフをはちきれんばかりに勃起し、
おじさんは、愛子の体を撫で回す。

制服の上から未成熟なおっぱいを揉みながら
スカートの中に手を入れ、
つるんと張りのあるお尻を撫で回す。

「いっいやー、誰か・・・」

愛子は泣き叫ぶも、生徒達は微動だにしない。

目の前で起こる出来事の行く末を見守るように
見つめている。

「もうお嬢さん、観念しなよ。
暴れれば、暴れる程痛い目に会うだよん。」

「もう終わりでいいでしょぉ。
先生、これ訓練なんでしょ?
お願い、許してえええ」

「ここで、終わったら実際に襲われた時に、
身を守れないじゃない。
ねーそうでしょ?賢くて美人なアナタならわかるでしょー?
実際に夜道で襲われた時の為の実習訓練なんですよー。」

と棚橋は、意地悪そうな笑みを浮かべる。

「ほーら、ほらほらお嬢さんよそ見してちゃダメだよー
おじさんを見てくれないとー」

愛子のスカートを引きちぎるように脱がし、
下半身が露出してしまい、
男子生徒は息の飲む。

薄らと陰毛が生え、
綺麗な縦ラインの割れ目が丸見えになってしまう。

「可愛い可愛いおまんちょだ。
どーれどれおじさんに見せてごらんなさい」

屈みこみ、足を開かせ、おまんこを見ようとすると、
愛子は、手で恥部を隠す。

おじさんは、じーっと見上げるように泣きじゃくる愛子を見つめ、
そして太ももをギュっとつねる。

「いっ痛いぃ」

「ほら、きおつけしなさい」

おじさんは、さらにギュっとひねるように太ももを抓る。

愛子の白い肌に、抓られた真っ赤な痕がついている。

「そう、そうやっていい子してれば
痛い事しないからね」

おじさんは愛子のおまんこに優しくキスし、
そしてアイスを舐めるように割れ目を舌をペロリ出す。

舌先で割れ目を舐めながら、
気持ち悪いおじさんは、ブリーフを脱ぎ出し、
屹立したチンコをシコシコする。

そうよね・・・実際にHはないのよね・・・

と少し安心した愛子の気持ちを察しのか
おじさんは、立ち上がり教壇の上にある机に
愛子の両手を乗せ、お尻を突き出させる。

「や・・・やめてえええ
こんなの絶対おかしいぃよおお」

「大丈夫だよ。Hはしないよ。」

優しくそう言うと、おじさんは勃起したペニスに手を添え、
愛子の肛門にチンポをブスっと突き刺す。

「いっ痛いぃっっぃいい」

「アナルファックはHじゃないからね。
大丈夫、大丈夫。
国からのお済みつきだから、大丈夫だよ」

おじさんは、キツキツに締まるアヌスの奥まで
ペニスを挿入し、グリグリとかき回す。

「そう皆さん、気持ち悪いおじさんがおっしゃったように
アナルファックは合法です!
ですから、心配なさらずに見ていてくださいね~」

棚橋は恍惚とした表情を見つめ、
生徒に説明する。

愛子は唇を噛み締め、
体を強ばらせながら、じっと我慢するも
ペニスがゆっくりとアヌスを出し入れされると、
とうとう我慢出来ずに、ウンチを漏らしてしまう。

おじさんのペニスが抜いたその瞬間
ブボボッボと激しい音を鳴らし
茶色い物体が床にドボドボドボと
アヌスから出てしまう。

「いやあああ」

絶叫し、頭を振り乱す愛子を後ろから
押さえつけるように、おじさんは、
アナルを犯し、チンポはウンコ塗れになる。

愛子のお尻の穴は、チンポが挿入される度に
どんどん広がり、ぽっかりと大きな穴が開いていく。

そして何度もブボボボとアヌスから音を鳴らし、
嗚咽している愛子のアナルにおじさんは射精する。

ドピューーーン

ザーメンがアヌスに注がれると
ガクンと体を震わせ、愛子は失神するように
ウンコ塗れの床に倒れこんでしまう。

「はい!失敗!
自分の身を守れなくて乱暴されました!
先生はとっても残念です!
いつも先生の言う事を聞いてれば
守れたかもしれないのに、日頃の行いが悪いから
こうなったのです。
そう、自己責任です!
でも君たちはまだ中学生です!
挽回出来るチャンスがあります。
明日は、どうすれば守れるかというのを
また実践形式でやりますよー。
はい、じゃあ今日の授業は終わり!」

それだけ言うと、ウンコ塗れの愛子を残し、
棚橋は気持ち悪いおじさんを連れ立って
教室から出ていってしまう。

生徒達は、異常な光景に身動きがとれず、
気絶していたトオルが目を覚まし、起き上がるまで、
ずっと席に座っていた。




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2014年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)

イケメン男子中学生とおばさん万引きGメン【無料エロ小説】

「ちょっとアンタこっちに来なさいぃ!」

スーパーを出た瞬間、
よれよれのオレンジ色のTシャツを着た醜い小太りの中年おばさんに
たかしは腕を掴まれる。

「な、なんなんですか・・・」

突然の事でたかしは声が震えてしまう。

「何なんですかって?はぁ?
あんた大人を舐めるのもいい加減しなさいよ!
あんたがポケットやバッグに店の商品を入れて
万引きしてるのを見たのよ!!」

ヨレヨレのTシャツを着た中年のおばさんは
顔を真っ赤にし、鼻息荒くまくし立ててくる。

「そんな、僕万引きなんてしてまんせんよぉ」

全く身に覚えが無く、
もちろん万引きもしていない。

「ふん!皆最初はそうやってすっとぼけるんだよ。
おばさんだからって、お前ら万引き常習犯の糞ガキどもは、
舐めて、シラを切るんだよねー。
おばさんだからって馬鹿にするんじゃないよ!」

鬼のような形相し、怒りくるった万引きGメンのおばさんは
たかしの腕を掴み、スーパーに引き連れていく。

本来なら、濡れ衣を着せられたので、怒るはずなのだが、
こんなスーパーの目の前で、小太りのブスな中年おばさんに
鬼ような顔して怒鳴りつけられるのはごめんだ。

こんなところ同級生に見られたらカッコ悪すぎる。

万引きなんて身に覚えてが無いたかしは、
もうこうなったらさっさと調べてもらい
身の潔白を訴えた方がマシだと思い、
万引きGメンのおばさんについていくことにした。

そしてスーパーの中に入り、
買い物している主婦の痛々しい視線を感じながら、
万引きGメンのおばさんに連れられ奥の事務所に入っていく。

「さあ万引きしたものを返してもらうよおお」

おばさんは声をあらげ、俺のバッグを奪い取る。

「ちょっと、中峰さんまずいよ・・・
自分からバッグを開けてもらわないと。
中峰さんがバッグを取り上げて、
勝手に開けたらまずいことになるよ・・・」

部屋の奥にいた、眼鏡をかけて気の弱そうな男が駆け寄ってくる。

「はぁああ?店長!
この万引きの糞ガキと、私どっちの味方なんですか?
こっちは汗水垂らして、一所懸命やっているのに。
店長は私の敵になるんですかああああ?」

中峰という万引きGメンは、
今にも食ってかかっていきそうな勢いで
気の弱そうな店長に詰め寄る。

「そ、そんな訳ないじゃないかぁ。
アハハ、じゃあここはいつもお世話になっている
中峰さんに任せようかなぁ、アハハ」
と乾いた笑い声を出し、
店長は、事務所から出て行ってしまう。

「ふん、あんたは店長みたく見逃してやらないからね。」

万引きGメンのおばさんは
たかしを睨みつける。

「僕は本当に万引きなんてしてません。
バッグの中見てもいいですから、
調べてみてくださいよおお」

「あんた、私に命令するんじゃないよおお。
何が調べてくださいだああ。
敬語使えば騙されると思っているのかい?
ちょっと可愛いしたイケメン坊やだからって、
そういう顔すればおばさんを黙せると思っているのかい?」

「ちょっと、ちょっと落ちてついくださぃ」

一体全体何でこんなに怒っているのか
たかしにはわからない。

生活感のあるボロボロのTシャツを着た醜いおばさんに
何で僕がこんなに怒られないといけないのか

途方にくれていると、またおばさんが鬼のように
鋭い目つきで睨みつけてくる。

「落ち着いてくださいってなんだああ。
はぁ、そうかい、おばさんに色目使って、許してもらおうとしてるのかい?
私みたいな醜いおばさんなんて、
ちょっと色目を使えばイチコロだって思っているのかい?」

たかしは、豚のように鼻息荒く、
意味不明に怒鳴りちらすおばさんに恐怖を感じて、
つい無言になってしまう。

「ふん、図星で何も言えないってかああ?
まぁいいさ、まずはバッグの中身を見れば
すぐわかるんだからな」

たかしはバッグを見てくれれば、
自分の潔白が晴れると思い、安堵する。

このイカレタ万引きGメンの中年の熟女も、
反省してくれるだろう。

おばさんは、たかしの通学バッグを開け、
そして、反対にしバッグの中身を床にぶちまける。

教科書や、ノートなど、床に散乱する。

「さーてこの糞ガキが万引きしたものはどれかしらー」

おばさんは身を屈め、散らばった品物をかき分けて、
探している。

しかし、当然ながら万引きしていないので、
バッグの中にはお店の商品は見つからない。

これでようやく開放されると安心していると、
おばさんはたかしの黒い財布を手に立ち上がる。

そして、財布を開き、学生証を抜き出す。

「ほーあんた良い中学校通っているんだね。
たかしって言う名前なんだねー。
見た目通りの賢いおぼっちゃんなんだねー」

「いや、そんな事ないですよ・・・」

「ふん、謙遜してんじゃないよ
どうせわたしは醜いおばさんですよーだーー
おばさんを馬鹿にしてるのかい?」

「いや、してませんよお。
それに、バッグの中にお店の商品なかったでしょ?
僕は万引きなんてしてませんよ。
もう帰っていいですよね」

「はぁああ
あんた何言ってるんだい。
バッグの中じゃなくて、そのお坊ちゃん学校の制服の中に
隠しもっているんだろ。
脱げ、おい、脱げええ!!今すぐその制服脱げえええ!」

万引きGメンのおばさんが小太りな体を揺らし
化物のように近寄ってきて、たかしの肩に手を伸ばす。

ツーンと汗臭い匂いがたかしの鼻をつき、
つい顔を背けてしまう。

「あれ?何?その顔なに?臭いの?
おばさん臭いの?え?
一所懸命汗水垂らして働いている人間にそんな顔するの?
あんた世の中なめてんじゃないよおおお!」

万引きG面の中峰はボサボサの頭を揺らし、
発狂したかのように絶叫し、たかしの上着を剥ぎ取る。

制服のボタンは吹っ飛び、そして白いシャツも
引きちぎられるように剥ぎ取られてしまう。

「次ぃーズボンだよー
ズボンも脱げ、今すぐ脱げえええええ!!」

暴れ馬のようにおばさんは、体を揺らし、
ズボンのベルトをグイっと引っ張って壊し、
ズボンのフォックも引きちぎり、無理やり下ろす。

あまりの迫力にたかしは身動きが動けない。

動いた瞬間にさらに悪い事が起きそうで、
ただ人形のように立ち尽くしている事しかできない。

気づけばボクサーパンツ一丁で、
アホのような姿になっている。

おばさんは床に散らばった制服をしゃがんみながら、
ポケットの中に手を入れ探している。

この異常な光景に恐怖で氷のように固まってしまうたかし。

じーっとキチガイ染みたおばさんを見つめていると、
おばさんがムクっと顔をあげ目があってしまう。

「あ、あんたー今・・・おばさんのおっぱい覗こうとしたでしょ!
Tシャツの間からおばさんのおっぱい覗いたでしょ!」

おばさんは立ち上がると猪のように向かってくる。

そしてたかしの唯一のはいているパンツをズルンと下ろすと
ふにゃふにゃのチンポが露出する。

「はぁ~あん、そうよねー
君みたいなイケメンなおぼっちゃんは、
私のおっぱいじゃ興奮しないっていうのね~
そうよねえー、きっと可愛い彼女もいるんでしょねえー」

もうこれ以上無理だ、この場にいるのは危険だ

たかしは決心して、股間を手で隠し、
全裸に逃げ出そうとすると首根っこを掴まれる。

「ぼくちゃん、ぼくちゃ~ん、
フルチンのぼくちゃ~ん捕まえたあぁあああ
私から逃げようたってそうはいかないよぉおー」

たかしは首根っこ掴まれ、
床にぶん投げられる。

椅子やテーブルに全身がぶつかりガシャンと音を立て、
倒れこみむ。

「タダでおっぱい見て逃げられると思ってんのかいい
そうさ、わたしはブスでデブで、汗臭いおばさんだよ。
でもなあ私も女なんだよお。
女のおっぱい盗み見て、逃げる可愛いぼくちゃんはお仕置きされるんだよ!」

おばさんはのっそりと近づいてきて、
オレンジ色の襟元がヨレヨレになったTシャツを
豪快に抜き出す。

「や、やめてくださぃ
僕、万引きしてなかったでしょぉ
もう家に返してくださいぃ」

「確かにあんたは万引きは本当にしてなかったようだねええ
それは謝るよ。そう謝るよおお
でも私のおっぱい盗み見て逃げようとしただろうが
この世で一番重い罪はなぁ、女を侮辱することなんだよおおおお
なんで私のおっぱい見て、ちっともチンポが勃起してないんだあい。
中学生といえばやりたい盛りの年齢だろうが。
ほら、私の体でチンポ立たせんかーーい」

起き上がろうとするたかしの上に馬乗りになり、
万引きGメンのおばさんは、色のくすんだデカいブラジャーを脱ぎ去り、
垂れて熟れた大きなおっぱいを露出する。

「ほら、私の乳首を吸えやああ
オラオラオラ、乳首吸ってチンポ立たせんかああああい」

無理やりデカく、そして黒い乳首を
無理やり口にねじ込まれる。

汗でしょっぱい味が口の中に広がり、
顔をしかめ、背けると拳が飛んでくる。

「また侮辱したああ!!
おばさんの乳首は吸えねえのかあああい?
イケメンぼっちゃんのお口には私の乳首は口に合いませんか?
ふざけんじゃないよおおお」

パチコーンとまた拳が飛んでくる。

「もっと殴られたいのかい?」

「す、吸いますぅ」

「もっと嬉しそうに言えやあああ」

「ち、ち、乳首すいたいでええええっすう」

「吸ええええええ!」

たかしは必死におばさんの黒豆のような乳首を吸い始める。

しかし、たかしにとっては拷問以外のなにものでもない。

チンコは勃起するどころか、
さらにキュっと縮こまってしまう。

「はぁ、あんたチンポ全然勃起しないじゃないか・・・・
悪いチンポだ・・・・こりゃ悪いチンポだな・・・
ちょん切ってしまうぞ・・・・
おい、すぐにチンポおっ立てないとチンポハサミでちょん切るぞおおお」

たかしは無理難題をふっかけられるも、
このキチガイおばさんなら本当にペニスをハサミで切ってしまいそうだと
恐怖し、必死にエロい事を考えはじめる。

目を閉じて、大好きな彼女とのHを思い浮かべ、
無理やり奮い立たせ、なんとか半立ちまで持っていく。

「そうだよお、どんどん大きくならないと
このチンポちょんぎってしまうからねえええ」と
雄叫びをあげると、パンツとスカートを脱いで、
体勢を入れ替え、69の体位になる。

目の前にはマンカスだらけの臭いマンコがあり、
強烈な匂いがしてくる。

またチンコがふにゃふにゃになりそうと思っていると、
チンコが物凄い吸引力で吸われていく。

ジュロロと激しい音を立て、
おばさんはバキュームフェラでたかしのチンポをしゃぶりはじめ、
不覚にもたかしは勃起してしまう。

そして、フル勃起した事で、おばさんは悦びを全身で表すように、
お尻を上下にふり、チーズの匂いがする腐マンコを
顔面に叩きつけてくる。

これなら拳で殴られた方がマシだと思いながら
腐臭がするおまんこで顔面を殴られ続けられ
ふにゃチンポになりそうにになると
おばさんの超絶亀頭責めでギンギンに勃起してしまう。

「さーて、そろそろチンポで罪を償って貰うからねええ」

起き上がると、目をギラギラと輝かせ、
小太りの醜悪なおばさんはたかしのチンポを持って、
ゆっくりと腰をおろし、騎乗位の体勢で
たかしのチンポは肉厚が凄いおまんこに挿入されていく。

チンポに吸い付くようなおまんこで、
醜いおばさんの顔を見ても、
チンポからの快感でギンギンに勃起してしまう。

「これがイケメン中学生のオチンポかい
いいねえー、私好きだよお。
あんたもおばさんのおまんこ好きだろおお?」

嘘でも好きだと言いたくないと、
口をつぐんでいるとまた拳が飛んでくる。

「私のおまんこ好きだろおお?」

「す、好きですうぅ」

「ガガハハ、そうだろー
好きだろー、よぉおし、お前は私のペットにおなり!
いくよお!私のペットぉおお」

おばさんは荒波のように腰を激しく降り出し、
その度に激しい快感がたかしに押し寄せる。

グロテスクな化物のように喘ぎ声をあげ、
そして顔を下に向けるとたかしにキスをしてくる。

おばさんは執拗にたかしの舌を吸い付くし、
臭い涎が口の中に流れ込む。

そして、おばさんの口臭が口の中に広がり、
吐きそうになり度に、チンポから与えるられる快感との
ギャップで頭がおかしくなる。

ゲロを吐きそうなのに、射精しそう・・・・

あぁもう駄目だ・・・

「い、イキそうですぅ」

「あぁん、いいよぉ
いっぱいおばさんの中に出しちゃいなぁ
一発で妊娠させてくれないとお仕置きだよおお!!」

ドピューーン

ザーメンがおばさんの膣の中で発射すると、
全てを絞りとるように、さらに膣は締まりキュッキュと動き出す。

そしておばさんは子宮にザーメンがいくように、
お尻をグリグリと動かし、亀頭を奥まで挿入する。

「あぁ」と息を吐き、
とにかくこれで一旦開放されるたかしは安堵する。

おばさんはゆっくり立ち上がり、
おまんこから滴り落ちるザーメンをもう一度膣奥まで
指で流し込んでいる。

その異様な光景に、たかしは今まで感じた事もない恐怖を感じ、
ゆっくりと立ち上がり、バレないように逃げだとうするが、
おばさんと目が合ってしまう。

「あんたああああ!ヤリ逃げかあああああい!
中出ししてヤリ捨てするとは良い根性じゃないか。
どこまでおばさんを侮辱すれば気が済むんだあああい」

おばさんはザーメンまみれに手でたかしの髪を掴み、
またもや床にぶん投げる。

「あぁ受精したあああ!
あんたのザーメンが私のおまんこの中で今受精したよおおお
私にはわかるんだよお
あんたの子供が私のお腹にいるんだよおお。
なのにヤリ逃げするってどういうことだ!!
結婚するぞおおおお、おい結婚するからなあ」

「ぼ、僕まだ中学生だから・・・
結婚できませんよ・・・・」

「うるせえええ
私が結婚するっていったらするんだよ。
ほら婚姻届とりにいくぞおお。
立て!しゃっきと立てええええええ!!
いくぞおおおおお」

たかしは無理やり立たせられ、
ボロボロになった制服をきせられると、
腕を掴まれ事務所から連れ出されてしまう。

化物みたいなおばさんに連れられ、
気づいたら車の中。

「ほら、私にプロポーズせんかあああい。」

パチコーーーン

「ほら、もう一回殴られたいのかああい」

たかしは涙を流しながら、狂ったように叫び出す。

「結婚してくださぁああああい」

「ガハハア、いいぞおお
結婚してやるぞおおおお、ガハハハ」

おばさんは高笑いをあげ、車を走らせていく。

終わり

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2014年09月09日 トラックバック(0) コメント(0)

少女売春を追え!実録風インタビュー【援交ロリ小説】

21世紀ネット社会にはびこる大問題、
少女売春を徹底解明する為に、
私はあらゆるコネクションを使い、
ようやく一人の少女と連絡が出来た。

そして今、この駅前でその少女売春している少女と
待ち合わせしているのである。

時計を見ると待ち合わせ時間の12時になったところだ。

日曜日ということもあって駅前は人で溢れかえっている。

そろそろ来ても良いはずだと、
携帯を手に取ると同時に着信音が響き渡る。

私はすぐさま携帯に出る。

「もしもし」

「もしもーし、
おじさんどこにいるの?駅前ついたよー。
おじさんの特徴教えて」

「禿げた40代ぐらいの男性です。
青いジャケットを来ているハゲた中年を
探してください」

「どこかな~」

私も会話しながら人を
少女を探していると、
駅構内付近から一人の少女が歩いていく。

「もしかして君、ピンクのコート着ている?」

「うん」

私は携帯を持った手とは反対の手をあげ、
大きく振る。

「ここだよ!」

少女もようやく私に気づきこちらに向かってくる。

見るからに普通のどこにでもいる幼い少女。
まだ子供と言ってもいいだろう。
この女の子が少女売春をしているいとは
にわかに信じがたい。

「こんにちわ~」

少女は私の前へ来ると
笑顔で挨拶してくれる。

すれた雰囲気もなく全然不良といった感じもしない。

「初めまして、私は少女売春レポートを書いている
橋本です。」

「初めまして橋本さん。」

「じゃぁさっそくお話を聞かせて頂きたいのですが。
そこら辺のファミレスにでも行きませんか?」

「う~ん、そうねー。
でも出来ればラブホのかいいかなぁ~。
ファミレスだと誰に聞かれるかわからないし」

聡明な子だ。
確かにファミレスで話す内容じゃないかもしれない。

「しかし、ラブホといっても
君みたいな見るからに幼い少女とラブホに入れるのだろうか?」

「大丈夫だよー。
顔見知りのラブホあるから、
そこ行けば入れてくれるよー。」

「なるほど!ラブホ側とも君達はつながっている訳ですな。」

「う~ん?そういう事なのかなぁ?
とにかく行こうよ。」

私は少女に先導される形で、
顔見知りというラブホに歩いていった。

10歳前後の小学校中高学年ぐらいの少女と
ラブホ街を歩くのは、なかなか刺激的だ。

たまにすれ違うカップルにあからさまに嫌悪の表情で
見つめられるのはいたたまれない気持ちになるが、
私は少女売春をしようとしている訳ではない!

少女売春を徹底解明する為のフィールドワークなのだ!

そうこう考えているうちに、
一軒のラブホに入っていく。

少女はこなれたもので、
部屋を決め、キーを貰い
部屋まで歩いていく。

そして、部屋に入ると、
少女はリラックスした表情でソファに座り出す。

「インタビューだけでお金貰えるんだよね?」

「もちろん!少女売春の話を聞かせてくれるだけで、
謝礼を支払うよ。」

「わーい、嬉しい」

笑顔は、まだ本当にあどけない。
幼女といった雰囲気だ。
こんな普通の少女が援助交際、少女売春をしているとは・・・

私もじっくりと腰を据えてインタビューしなければならない。

少女と相対するようにソファに腰をかける。

「まずは君は小学生?中学生なのかな?」

「私~私は~中学生だよー中学一年生!」

「なるほど!中1の女子学生が少女売春か。
初体験はいつなの?」

「えっとねー、小5の時かな。
夏休みにねーお父さんと二人でお風呂に入ったら、
なんか体中舐められてそして、そのままエッチしちゃった。」

「お・・・お父さん・・?」

「うん、今でもたまにセックスしようとしてくるよー」

「君はその嫌じゃないの?実の父と性行為をする事を。
そして父と初体験をし、
処女膜を破られた事に関してはどう思ってるんだい?」

「んー、なんか痛いうちに終わっちゃたしー。
嫌とか思うよりも痛かったよー。」

「痛い、それだけ?」

「うん、それだけ」

この子はちょっと足りない子なのか?

私はじっくり中学一年生の目の前の少女を観察するが、
いたって普通だ。

「父と性交渉に嫌悪を感じないの?」

「別にー、お父さんも男だしぃー。
しょうがないかなぁーって感じぃー。」

「なんと理解のある娘なんだ・・・
私なんて娘と一緒の部屋にいるだけで嫌がられるのに。
娘に愛されるコツは何かあるのかい?」

「キャハハ、変なおじさーん。
私にはわかんないよー」

「そ・・そうだね。
ごめんごめん。つい取り乱してしまった。」

少女は楽しそうにソファに足を乗せ、
体育座りすると、
チェックのスカートの隙間から
白いパンツが私の視界に入ってくる。

私の下半身はみるみるうちに大きくなってくる。

私は決してロリコンじゃない!
でもこのように春を売っている少女を
目の前にしてパンツが見えるとなると
興奮しない方が無理というもの。

そんな私の心情とは露知らず
少女はパンツが見えるのも
気にしない素振りで無邪気にこちらを見ている。

これが噂のロリっ子なのか!

おそるべし。

私は背筋を伸ばして気合を入れる。

「それで・・
えっと少女売春をしはじめたきっかけは?」

「えっとねー、小学校の時にー、
友達のN美ちゃんとお買いものいった時に、
すっごいイケメンのお兄さんに話しかけられてー。
最初はteen向けのファッション雑誌のモデルとかいってたんだけどぉ。
どんどん脱がされてヌード撮影になっちゃってー。
それでエッチまでしちゃったのぉ。
でも超イケメンで初めてその時エッチって気持ち良いもんだなぁって
思った。」

「そうなんだ。それでそのお兄さんに
売春を斡旋されたのかい?」

「あっせん?」

「うん、そのつまり紹介だね。
エッチしたらお金貰えるよって言われたの?」

「そうそうそう、お小遣い稼ぎで
気持ち良いエッチしない~?って感じで言われたの。」

「それで、君はエッチをしてお小遣いを貰う事に
罪悪感というか抵抗は感じなのかったの?」

「えー、別にないなー。
だってエッチって気持ちよいじゃーん」

少女は体育座りで足をバタバタさせながら話している。

やめてくれ!パンツがチラチラ丸見えになるじゃないか!

「その・パンツ・・見えてる・・・よ?」

「え?ああー本当だー。
あー私のパンツ見て興奮しちゃったの。
ねーおじさん勃起してるんじゃないのー。
見せてよー」

少女は立ち上がり、私の側によってくるではないか。

駄目だ!この幼い少女に私のペニスを見せる訳にはいかない!

身を固くし構えていると、
少女はすっと側により、私のペニスをズボンの上から握ってくる。

「わーカチンコチンになってるぅー」

「ちょっと、私はそういう猥褻な行為をする為に
来たんじゃないんだ!
そのお話を聞きにきただけんだ。」

「えーだっておじさんのちんちん大きくなってるよー。
もうやせ我慢しちゃってー。
おじちゃんもロリコンなんでょ」

「ち・・違う!
私は成熟した女性が好きなんだ!」

「うん・・そうだね・・・
ごめんなさい・・・
こんなちっちゃいおっぱいの私じゃ
全然魅力ないよね。
うえ~ん。早く大人になりたいよ~。
うえ~ん」

急に泣き出した少女に私はうろたえてしまう。

「ちょっと、泣かないでよ。
その小さいおっぱいもとっても可愛いよ。
凄い可愛いよ。」

「うえ~ん。嘘だー。
大きいおっぱいが好きな癖に~
うえ~ん」

「そんな事ない!
君の未成熟なぺったんこおっぱいも好きだ!」

「じゃあ舐めてくれる?」

少女は瞳に涙を浮かべて見つめてくる。

「舐める?」

「そう、私のおっぱい舐めてくれる?」

少女はトレーナーを持ち上げると、
小さい桃色の乳輪と乳首が見える。

「小さいおっぱいが好きなら舐めてくれるよね?」

じーと少女に見つめられると、
私は断れなくなってしまう。

致し方ないので、可愛らしいつぼみのような
おっぱいに舌を伸ばしペロペロと舐めてしまう。

「キャハハハ。
やっぱりおじさんロリコンじゃ~ん」

「な・・なんだ!
演技だったのかあ。
完全に騙されてしまった・・・・」

「うふふふ。
女の子はねーいつだって
涙を流せるもんなんだよぉー。」

「やられたああ」

「うふふう、もうおじちゃん開き直って
そのコチンコチンのおちんちん出しちゃいなよ。」

「でも・・・」

「もう意気地なし!」

少女は私のズボンに手を近づけ、
手馴れたものでスルスル~とズボンを脱がして
勃起したペニスがあらわれる。

「わーおじちゃんのおちんちん大きいね~」

少女は小さい口を開くと
パクっとフェラチオしはじめる。

なんと・・・これが噂のロリフェラか・・・

何という背徳感。

イケナイ事をいしてるとわかっていても
脳汁が出るほど興奮する。

少女はニコって上目使いで見上げ、
フル勃起したと確認すると、
自分のスカートを捲りあげる。

白いパンツを脱いで、
私をソファに押し倒し、
自分から無毛の割れ目に挿入してくるじゃないか。

キツキツのまんこに挿入されると、
私はもうこの少女を愛おしく思い、
抱きしめ座位でズッコンバッコンである。

すぐに射精しそうになり、
ぬこうとすると、
少女が耳もとで囁いてくる。

「初潮まだだから中でいいよ~」

ドピューーン

刺激的なセリフに私はたまらず
少女に中出ししてしまう。

「ご・・ごめん」

「いいよー。
おじちゃんとのエッチすっごい気持ちよかったよぉ~」

少女は私の頬にキスをして、
私から離れていく。

幼女がまんまんから垂れた精液をティッシュで
拭き取る姿は何と淫靡なのものなのか。

私は年甲斐もなくまた勃起してしまったが、
それを隠すように早々とズボンを整える。

「あれーもうこんな時間帰らないと~」

少女はそわそわしはじめる。

私は財布からお金出し、少女に手渡す。

「おじちゃん~また私とエッチしたくなったら
連絡してね~」

結局私は少女とエッチしただけで取材を終えてしまった。

またあの少女に連絡し、
取材を続けないといけない!


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2014年03月13日 トラックバック(0) コメント(0)