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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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不倫体験談!愛妻家が大好きなんですー:無料同人官能小説

私、不倫体質、不倫狂いなんです!

全然タイプじゃない男性でも
結婚してると知るとヴァギナがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会しておまんこやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。
ヴァギナもジュンっとしましたけどね。
うふふふふ

それにー私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉ。

私って典型的な不倫女子って感じー。

それでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか迷っている雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよ。

え?二人きっりだったの?

違いますよー。
隣のは、上司もいましたよぉー。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。

私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅ。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどーー!って
気分なのよ。
それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉ。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんには本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふ。
こっからよおおお。

今度はねーこっちから電話するの。

父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへ、頭脳派でしょ。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよー。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも「私の可愛いおじさん」って呼んでたわ。

うふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉ。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおって言ってくれる。

うふふふ、

愛妻家とったどおおおおお!

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり~の!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私もお礼に、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよ。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。

そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどーーー!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめて!って気持ちよ。

大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。

ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハ



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2014年02月11日 トラックバック(0) コメント(0)

熊が私の家でシチューを作っている【童話的無料官能小説】

ある日自分の家に帰ると
部屋の中に大きな熊がいた。

「おかえりなさい」

熊はまるでずっと前からそこにいたように
自然と私を迎えてくれる。

「さっちゃん、今日はさっちゃんが好きな
シチューだからね」

顔をほころばせ、熊はニッコリと笑っている。

これは夢?
私は、何度も瞬きし、
目を擦り、一旦家から出て、
アパートを見上げるも、
やはりいつも通りの風景。

そう、ここは私の住む「さつき荘」。

もう一度玄関を開けて、
部屋を見るとやはり熊がいる。

赤いエプロンかけた熊がシチューを作っている。

「あなた誰?一体何者なのよ」

恐怖心というよりは、
単純な好奇心から自然と問いが口から出る。

「僕?僕は熊だよ。」

「それは見たらわかるわよ。
何で熊が私の家でシチューを作ってるの。」

「熊だってシチューぐらい作れるんだよ」

「何で私の家で作ってるのかって聞いてるのよ」

「美味しいシチューが出来るよ」

熊は私の質問を理解していないのか、
納得の行く返事がかえってこない。

私はイライラして、毛むくじゃらの
熊の肩を掴む。

「私の質問に答えて!」

熊は腰に巻いた赤いエプロンを取り、
のっしのっしと私の方を向く。

熊と真正面で向かい会うと
私は急に恐ろしくなり、
両手を構えるように体の前を出す。

「シチューできたよ」

熊は何でもなさそうに、
また私にニッコリと微笑んでくる。

これは一体何が起きているのかと
頭を抱えるように下を向くと、
毛むくじゃらの体毛から
勃起した凄く大きいペニスが視界に入る。

「あなた男なの?」

「そうだよ、男の熊だって、
シチューぐらい作れるんだよ。」

自信満々に威張るように熊は言う。

「そんな事はどうでもいいんだよ。
勃起しているじゃないの」

「そりゃ男だもん。
勃起ぐらいするよ。」

「あんた熊の癖して、
人間の女子、私を犯す気なの?」

「さっちゃんとシチューを食べた後に、
エッチしたいなー。
もしくはエッチしながらシチューを
食べたいなぁ」

「熊となんかHしないよ」

「でもシチュー美味しくできたよ」

会話が噛み合わず私はついイライラして、
声を張り上げてしまう。

「わかったわよ。
シチューは食べるわよ。
でもあんたとはHしないよ。
何で熊とHするのよ」

「良かったー。
さっちゃんの大好きなシチューだからねー」

オタマでシチューをすくう熊。

お皿を用意していないのに
どうするのだろうと、
目で追っていると、
シチューを自分のペニスにぶっかける。

「アチチチチ、熱いうちにシチューを食べてー。
大好きなさっちゃんの為に作ったんだから」

シチューがかかった大きいペニスを
私の方に向けて、近寄ってくる。

私は絶叫してしまう。

「ほら、さっちゃんの好きなシチューだよー」

茶色い毛むくじゃらから
ニョキニョキとピンクのむき出しのペニスに
熱いシチューをぶっかけて、
のっしのっしと近寄ってくる。

「食べよーさっちゃん」

熊が歩くたびに、
ペニスにかかっているシチューが
ぬちゃ、ぬちゃと床にこぼれ落ちてくる。

「いやよおおお。
食べるにしても、何であんたそんなところに
シチューをかけのよ。
お皿があるじゃない」

熊は首を少しかしげて、
またのっしのっしと近づいてくる。

「美味しいよぉおおお」

また会話が噛み合わなくなってしまう。

どうやらこの熊は自分に都合が
悪い事は耳に入らないようだ。

もうこの熊に付き合ってられない。

後ろを向いて、玄関に走ろうとすると、
熊に腕を掴まれてしまう。

必死に振りほどこうとするも、
当然熊の力には適わない。

まるで人形のように自分の体が浮き上がり、
ドスンと床に落とされ、
ペニスの前に座らせられる。

「いやーーー」

私は叫び声を上げ、
懇願するように熊の顔を見上げると、
先程の優しい表情とは違って、
目が血走っている。

カラコンをいれたのか?という程
目が真っ赤になっている。

そして、頭をてっぺんから掴まれる。

「食べないと首をひっこぬくぞ」

ドスが利いた声で、熊は呼吸を荒くしている。

「ハァハァハァ、はやく食べろ。
首引っこ抜かれたいのか?」

頭を掴む手の力が入るのを感じる。

この熊は、本当に私の首を引っこ抜く気だ。

何で熊にフェラチオしなきゃならないのよ。

私は目を閉じ、殺させるよりはマシだと
我慢をして、シチューのついたグロテスクな
ペニスをペロンと舐める。

あれ・・・お・・美味しいい!

今まで食べたどんなシチューよりも
この熊が作ったシチューが美味しい。

私はびっくりして、熊を見上げると、
優しい熊に戻っていて、
笑顔でニッコリと頷いている。

「さぁさっちゃんもっと食べてー」

私は目の前のグロテスクな光景が
さほど嫌じゃなくなり、
もう一舐めする。

やっぱり美味しいーーー

無我夢中で熊のペニスをしゃぶり、
熊のシチューを堪能する。

口の中に甘くて濃厚な味わいが広がり、
うっとりしながらペニスを舐めていると、
急に喉元に激しい衝撃がくる。

私はゴホホホホと咽てしまう。

一体何?何が起きたのと?

熊を見つめると、モジモジして頬を少し赤らめている。

口の中は今まで経験した事もない
獣臭く苦味がある。

「あんた精子出したのね。」

キツイ目で睨むと、
熊はモジモジ内股になって
恥ずがしがっている。

「何モジモジしてんのよ。
殺す勢いで無理やりフェラチオさせたのに、
今のあんたの可愛いらしい仕草は何なのよ」

「僕?可愛い?僕可愛い?
うれしいなぁ、さっちゃん。」

熊は本当に嬉しそうに
うふふふと手で口を抑えている。

まぁこれで射精もしたし、
もう無理な事は言わないだろうと一安心して、
口直しに残りのシチューを
食べようと台所に行く。

あの美味しいシチューを食べようと、
お皿を出して、鍋を開けると
中は空っぽ。

「シチューもう無いじゃない。」

「さっちゃんもう一回僕の事可愛いって言って」

「可愛いよ熊さん、熊さん可愛いよ。
だから何でシチューは無いの。
もっといっぱい作ってたんじゃないの?」

「うふふふふ、さっちゃん。
シチューはもう無いよ」

私はがっくりと肩を落とす。

「何でオタマ一杯ぶんしか作らないのよ。
頭おかしいんじゃないの?」

中途半端に空腹でイラつき熊を睨みつける、

「さっちゃん、僕眠くなっちゃったー」

熊はワンルームに置かれた、
私のベッドにゴロンと仰向けになる。


「おい熊、起きろ。」

すやすやと目を閉じ、
気持ちよさそうに眠ろうとしている熊に
詰め寄ると、
ムクっと起き上がり、抱きしめられる。

「さっちゃんも一緒にねるよー」

熊は私を抱きしめたたままゴロンと
仰向けになり、まるでトトロ状態。

ふかふかの熊の体毛は思いのほか
気持ち良く、怒りも自然と収まり、
眠くなってきてしまう。

高級ベッドみたいと熊に抱かれたまま
眠りにつこうとするとお尻がもそもそする。

熊が薄ら頬を染め、
また発情したのか私のお尻を撫で回しくる。

「さっちゃん、なんだか僕興奮してきちゃった」

獣臭い息を吐き出しながら、
耳元でまるで恋人にでもいうように囁いてくる。

「嫌よもう。さっきイったばっかりじゃない。」

「さっちゃん、僕Hしたくなってきちゃった。」

「嫌って言ったら嫌」

キツい口調で言うと、
また熊の目が真っ赤に血走ってくる。

「このお尻を皮ごと引きちぎるぞ」

爪を立てたのか、
お尻に痛みを感じる。

「い・・痛いーーー」

「Hするか?」

もうさっきと同じ流れじゃんと
うんざりしながらも、
うんと頷く以外の選択肢は無い。

私が頷くと熊はいつの間にか
勃起していたペニスをスカートの中に
ねじ込んで、爪でパンツをずらしぶちこんでくる。

「い・・痛い。
あんた前戯もしないで、乾いたまんこに
いきなり挿入しないでよ」

苦渋の表情で訴えかけても、
熊は気持ち良さそうな表情を浮かべている。

この熊に殺意が湧いてくるも、
殺す手段が何も無い。

とにかく今は早く終わって欲しいと痛みに耐えていると、
ググググっと奥まで熊のペニスが入ってくる。

フェラチオした時には気づかなかったが、
毛に覆われた部分も結構あるらしく、
相当長いペニスが私のまんこに突き刺さる。


「やめてーーーー」

まんこが裂けそうになり、痛みで気を失いかけると
ズン、ズンと熊が腰をふって
ペニスが子宮にぶちあたる。

「痛いぃぃ」

まんこが裂ける感覚あり、
とうとう強烈な痛みで気を失ってしまう。

何時間寝たのだろう。
目を開けると、ベッドで一人で寝ている。

全部夢だったのか、
悪夢でも見たのかと一安心して、
体を起こそうとすると、股間が強烈に痛む。

そして台所の方に視線をうつすと、
熊が後ろ姿で立っている。

「さっちゃん、シチューができたよ」

熊はうれしそうに振り向き笑いかけてくる。

私はこれが夢だという事を願いながら
もう一度眠りにつく事にした。

完結

2014年02月07日 トラックバック(0) コメント(0)

ナマハメさんが来るぞ!【エロい風習の無料ロリ小説】

西暦2800年、日本は不妊に悩まされていた。

いくら中出ししても子供が授からない。

体に原因がある訳でもなく、
原因不明の不妊が日本各地で急増する。

そんな中で寒い地域の方で、
ナマハメさんというお祭りがはじまった。

ナマハメさんにハメられた娘は
子宝に恵まれるという迷信を信じ、
ナマハメさんに娘を差し出す親。

そして実際にナマハメさんにハメられた娘は、
成人した際に子宝に恵まれ、幸せな家庭を築く。

ナマハメさんに効果あり!

今日本全土を覆うナマハメさん信仰。

そんな中、今宵もナマハメさんは街を闊歩し、
ある家へとやって来る。

「ナマハメさんがきたぞーー!」

家の主の久志が叫ぶと子供達は一斉に逃げ出す。

玄関から黄色い天狗のお面をつけ、
着物を羽織ったナマハメさんが入ってくる。

久志とその妻の千鶴はナマハメさんに、
どうぞよろしくお願いしますと頭を下げる。

ナマハメさんもこちらこそといった雰囲気で
頭を下げると、家の中を逃げ惑う子供達を探し出す。

「幼い子はいねーかぁー幼い子はいねええかー」

高い鼻を左右に振り、子供達を探すために
リビングの中に入っていく。

べランダがある窓のカーテンが不自然な形で
揺れている。

ナマハメさんはのそりのそりと、
近づくとカーテンを勢い良くめくる。

「ぎゃああああ」

絶叫した小さい男の子が顔を歪ませ、
顔を涙で濡らしている。

「なんだ・・おめええは男か・・・」

ナマハメさんは向きを変え、
リビングをまたうろつきだす。

久志と千鶴はそんな光景を微笑ましく見ている。

これで我が家も安泰ね。

千鶴は嬉しそうに久志に呟く。

「おーい、知恵~どこにいるんだ~
ナマハメさんにハメてもらえー。
幸せになるんだぞー」

二人は嬉しそうに隠れている知恵に声をかける。

「いやあーー」

ムムムムム

若いオナゴの声が聞こえた。

ナマハメさんは、リビングを出て
声の聞こえた二階の方にのっしのっしと歩いていく。

そして「知恵」とドアの前にプレートがかけれた
ドアを開けると、ベッドの上が小さくこんもりと膨れている。

「幼い子はいねかぁー、ナマハメてやるぞぉー」

ナマハメさんは低い声を出し、
ベッドの方に歩いていると、
こんもりと膨らんだ布団がブルブルと震えている。

布団に手をかけ、ゆっくりもちあげると、
小さい女の子が泣きながらうずくまっている。

ナマハメさんは優しく女の子の背中をさすってあげる。

「めんこい娘じゃ、ナマハメさんがナマハメてやるぞ」

脇の下に手をつっこみ、よっこらしょと持ち上げて、
ベッドの端に腰をかけさせる。

「いやーーー」

知恵はナマハメさんから逃れようと暴れるが、
ナマハメさんも子供に泣かれるのは慣れたもので、
着ているシャツを上手に脱がし、
あっという間に上半身裸になってしまう。

「可愛いおっぱえええだ。わけー幼女のおっぺーだ。
舐めてやるだー」

黄色い天狗のお面は口から上だけ覆われていて、
ナマハメさんは、器用に鼻が邪魔にならないように、横を向きながら
膨らみかけのおっぱいをチュルチュル舐める。

「おめええさんのおっぱいうめええだー。
ナマハメさん興奮してきたぞ。
ピンクの乳首をかわええし、
凄くナマハメさん興奮してきたぞ」

ピンク色の乳輪にピンと立つ小さい乳首。

知恵は必死に逃れようとするも
ナマハメさんの力は強く、
また乳首をちゅるちゅる舐められてしまう。

「お父さんーん、
お母さんーーーん。
助けてええええ」

いつの間にか両親も知恵の部屋の中に入って
見守っている。

「大丈夫だよ知恵。
ナマハメさんは良い神様なんだよ。
知恵が幸せになる為に必要なんだよ」

久志は笑顔で諭すように語りかける。

「いやーーーー」

絶叫する知恵を見つめながら乳首を舐めると、
ナマハメさんのペニスが次第に大きくなってくる。

ニョキニョキニョキと
着物の隙間から現れる。

「おい、幼い娘よ~
おらの神物を握れ~」

ナマハメさんは、知恵の腕を掴み、
無理やり自分のペニスを掴ませる。

「おらの神物に接吻し、加護をうけるだー」

逃げようとする知恵の頭をしっかり掴み、
無理やり自分のペニスを幼い娘の口に近づけ、
キスをさせる。

「ええ子じゃ、ええおなごじゃ。」

ナマハメさんのペニスの先から、
白いカウパー液がポツリと浮き出る。

「ほれ、ええ子だから、聖水もなめるだ」

閉じている小さい口に、
自分のペニスをねじり込む。

「噛むじゃねえぞおぞお。
噛んだら天罰がくだるからなー。
おめええだけじゃねええ、両親にも天罰がくだるからなーー!!」

ナマハメさんは怖い声を出し、
無理やりフェラチオをさせる。

「いてえーーー」

無理やり大きいおちんちんを口の奥まで入れられて、
知恵は思わず噛んでしまう。

「ごらああ、おめええの家族に天罰がくだるぞおおお」

ナマハメさんは長い鼻を上下に揺らし、
怒っている。

「す・・すいませんんん、
知恵!あなたも謝りなさい。」

千鶴はナマハメさんの側に走りよってくる。

「ほら、知恵、ナマハメさんと
ナマハメさんのおちんぽに謝りなさい!」

知恵は涙を浮かべて、
首を横に振る。

「あれんまぁー、おめええはめんこい子だが
悪い子だなぁ。」

ナマハメさんは知恵の顔を覗き込む。

「ほれ、見てみろ。
おらの神物がちょっと赤くなってるでねえか」

ナマハメさんが自分の亀頭に指を指すと、
千鶴も視線をうつす。

「す・・すいませんん、
ナマハメさんうちの娘がすいません」

千鶴は頭を下げ、赤くなった亀頭を癒すように
ペロペロペロと舐め始める。

「あれんまぁ。お母さん上手だなぁー。
フェラチオ上手だなー。
ほれ若けええの、こうやるんだ。
見ろ、見て学べぇー」

大好きな母親が天狗のお面をつけた
不審な男性のオチンポを嬉しそうに
舐めている姿に知恵は目を背ける。

「あんれまぁー
なんちゅう反抗的な幼い子だぁ。
本当ならハメねえで帰るところだが、
お母さんが頑張ってくれるから、
しょうがねええ、ハメてやるからー」

千鶴はこのまま帰られては
一家の存続に関わると、不安でいたしかたなかったが
ほっと胸を撫で下ろす。

「それじゃ、お母さん、
この娘をハメてやるから、
ちょっとおらの神物から口離しくれぇい」

もうフェラチオ終わりなのぉ?と
千鶴はちょっと残念そうにナマハメさんの
チンチンから口を離す。

「ほらーナマハメるぞおーー」

身を固くして、身構えている知恵を抱きかかえると、
ベッドに放り投げる。

そしてすぐさまスカートの中に手を伸ばし、
パンツを脱がせてしまう。

「これが、この子のパンティかぁ」

ナマハメさんの手にはうさぎのキャクターがついた
白いパンティがある。

股間の部分を見ると、黄色いシミがついている。

ナマハメさんはその匂い立つようなシミの部分を
自分の鼻に持っていく。

長い天狗っ鼻の部分にパンツを持っていき、
クンクン嗅いでいる。

「臭ええ、でも癖になるだ・・・。
おめえのシミは良いシミだあああ」

ナマハメさんのオチンポがさらに大きくなった。

こおりついたような表情を浮かべ
ベッドに横たわる知恵に、
ナマハメさんはゆっくりと近づく。

知恵は逃げようと、足を動かすと
ガシっと掴まれる。
そしてスカートを捲りあげられて、
下半身が丸見えになってしまう。

「あんれまぁー綺麗な割れ目ちゃんだぁあああ。
おめええ良いおまんちょもってるなぁ」

ピンクにぷくりと膨らんだまんこを
うっとりと見つめるナマハメさん。

顔近づけ、舐めようとすると、
鼻がまんこに突き刺さる。

「痛いぃぃいい」

知恵は絶叫する。

「ごめんごめん、これはおらが悪いだあ」

ナマハメさん興奮して粗相してしまった事が
恥ずかしくて頭をかく。

今度は鼻が刺さらないように、
横を向いて、口の端から舌を伸ばし、
器用にぷっくりふくらんだまんこを舐める。

チュパチュパチュパチュパ

「うんめえだぁ、うめええおまんちょだ。」

「やめてええ」

知恵はもがくもナマハメさんの力には到底及ばない。

「ほれー動くなぁ。
こうやってナマハメさん秘伝の技!おまんちょほぐしを
やっておけばナマハメしても、
痛くなくて気持ち良いだよ」

そう、どこから伝わったかわからないが、
ナマハメさん秘伝の技「おまんちょほぐし」を
されると、例え未通女でも痛みがなく、
すぐ気持ち良くなってしまうという秘儀なのである。

これで可愛い愛娘も安心安全のナマハメである。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅるる

ナマハメさんは「おまんちょほぐし」を繰り出し、
丹念におまんちょの感度をあげていく。


知恵は必死にナマハメさんの頭をどけようと
力一杯押さえつけるもびくともしない。

「よし、娘っ子、そろそろナマハメさんが
ナマハメしちゃる」

ナマハメさんは寝そべる知恵の前に仁王立ち。

「痛くねええから、大丈夫だあああ」

ナマハメさんは知恵の細い足を掴み、
勃起したペニスをゆっくりと
知恵のまんこにねじ込んでいく。

「いやああーー」

暴れる知恵を抑えつけて、
ゆっくりゆっくり、割れ目にペニスが
挿入されていく。

「ほれ、痛くねええだろ。」

知恵は股間に違和感を感じ、
身を固くしているが、
痛みがないので、少し安心する。

「痛くねえだろおお?」

ナマハメさんはゆっくりと
小さい割れ目に入ったペニスを
奥まで入れ、そして腰を動かし始める。

「いくぞお、
ナマハメじゃあああ」

最初は知恵の小さい体を気遣って
ゆっくりピストン運動していたが、
次第に早くなっていく。

「どうじゃ?気持ちいいだろー若ええ娘よーー」

仰向けで寝ている知恵を見ると、
頬が赤くなっている。
そして次第に呼吸も荒くなり、
小さくて可愛い口が開き、
喘ぎ声が聞こえてくる。

「気持ちいいじゃろお、
ナマハメさんも気持ち良いぞおお。
おめええのおまんちょ良いおまんちょじゃああ」

ナマハメさんはこの可愛い娘にキスをしとうと、
顔を近づけると、鼻が額に当たってしまう。

知恵はそんな事も気にしないかのように、
小さくつぶらな瞳を開け、
潤んだ目をしている。

「あれんまーまたやっちまっただああ。
ごめんごめん、お詫びにもっとパンパンしてやるだあああ」

ナマハメさんが知恵の細い腰を掴み、
おまんちょがはちきれんばかりに、
パンパン動く。

「おめええのまんちょ本当にええだああ。
このまま正常位でいっちまいそうだあ。」

パンパンパンパンパン

知恵は顔を真っ赤にさせ、
頭を少しあげ、愛おしそうに潤んだ目で
ナマハメさんをあげる。

「あんうんんんん、ナマハメさん」

「そうだあ、おらはナマハメさんだあ」

ドピューーーーン

ナマハメさんは初めて知恵に名前を呼ばれ、
その嬉しさでイってしまう。

知恵のおまんこの中にはナマハメさんの
精液が流れ込み、子宮にぶちあたる。

「あぅんんんんん」

知恵は幼いながらにも欲情し、
艶のある表情をさせながら、
ぐったりとナマハメさんを見つめている。

「どうだ気持ちよかっただろおお」

ナマハメさんはゆっくりとおまんこから
ペニスを抜く。

小さいピンクのまんこからナマハメさんの
精液が溢れ出て、ベッド汚してしまう。

「ありがとうございますうう」

ナマハメさんは余韻に浸っていると、
両親がかけつけてくる。

「これでわが娘も、将来幸せな家庭が築けます。
ナマハメさんありがとうございます。」

父の久志と母の千鶴が深々と頭を下げる。

ナマハメさんはコクりと頷き、
身支度を整え、知恵の部屋から出ていこうとする。

「そうだ」

ナマハメさんは振り返り知恵に話しかける。

「気持ち良かったからって、
男とハメるんじゃねええぞぞおおお。
まだおめええは若ええええ娘だ。
ナマハメさんの秘儀おまんちょほぐししたから
気持ち良いだけで、
今普通に男とハメても痛いだけだからな」

ナマハメさんはそれだけ言うと、
のっしのっしと家から出ていってしまう。

「どうだ?知恵良かっただろおお?」

快感のあまり精液が流れ出るおまんこ丸出しのまま
ベットで仰向けになっている知恵に久志は声をかける。

「うん・・・ナマハメさんにまた会いたい・・」

久志はにっこりする。

「そうだなぁ。大きくなって結婚して、
娘を産んだら、またナマハメさんに会えるぞ」

「私絶対子供産む、それも娘を絶対産む!」

知恵は目を輝かせ決意するのであった。



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2014年02月06日 トラックバック(0) コメント(0)

【同人ライトノベル】童顔大学生がイケメンのロリコンと付き合う(炉り小説)

初めまして~優奈で~す。

はい、大学生です。

え?本当に大学生かって?

本当ですよ!
もう、私って本当に子供っぽく見られてー
大学のサークルの飲み会とかでも
居酒屋で身分証提示求められるんですよ。

そのせいかロリコンの男性に
やたらモテるんですよ。

でも私ってロリコンの男性が苦手なんです。

ブルマとかスクール水着着てよ~って
お願いしてくるじゃないですかぁ。

元彼がロリ好きだったんでー、
それ以来トラウマなんですよ。

え?ロリコンの元彼氏の話をきかせてよって?
もうしょうがないなー、
えっとー、元彼ナオキって言うんですけど、
大学の同じ学部で超イケメンで
密かに憧れていて・・・

うちの学部って美人な子や可愛い子が多いから
私なんて子供っぽいし相手にされないだろうなぁって
思ってたら、クラスの飲み会で隣に座る機会があったんです。

ちょっとドキドキして、
緊張していたんですけど、
ナオキから色々話しかけてくれて、
メルアドもその時交換して、
私すっごく浮かれてしまったんですよ。

だって超カッコイイんですもん。

私みたいな身長も低くて、
おっぱいを小さくて貧乳の童顔の
女性なんか相手にしてくれない><

そんな風に思っていたのに
と~ても優しく接してくれ、
今度一緒に遊びに行こうよって
誘われたら浮かれちゃいますよ。

それで休日にデートしたんです。

すっごい紳士的で、
ドアを開けてくれたり、
一緒に町をブラブラ歩いて買い物したり
お茶したりしただけですけど、
もう憧れから好きって気持ちになってました。

でも、兄妹に見られないかなぁって
他人の視線だけがちょっと心配でした。

だってあまりにも不釣り合いなんですもん。

でも彼は全然そんな事気にせず、
楽しそうにしてくれて・・・

こんな事言うのもなんですけど・・・
下着が濡れてましたね。

もう抱いて欲しいって・・・

え?どんな下着をはいてるのって?

はぁ~~~
いちご模様のパンツとか
アニメ柄のパンツ履いてるとか思ってるんでしょう。

本当に失礼!

Tバッグですよ。

ピンクのTバッグ!

え?ロリ体型にTバッグも
逆にそのギャップがやばい?

もう変態ー。

嫌だーこんな変態なおじさんに
私の恋話をする気なくなるぅー。

もう気を付けてくださいね。

それでーえっとー
そうだ!一緒に晩御飯にお酒飲めるところ行こうって
私から誘っちゃいました。

酔ってHな気分になって、誘ってくれたら
良いなぁって下心が働いちゃいました。

それで、食事も美味しくてー
お酒もすすんでー、楽しく過ごしていたら
急にナオキが真剣な表情してきたんですよ。

え、何?ってびっくりしてたら、

「好きだから付き合ってください」って目を見て
告白されたんです。

さすがに私も告白される事はぁ、想像もしてなかったんで、
びっくりしちゃって返事出来ないでいたら、
彼も不安になったのかな?

凄く緊張して、不安そうな顔してきたんです。

あー、こんなイケメンでも振られる事を考えるんだぁって、
それも私みたいな子に本気で告白してくれて・・

それで私も返事しなきゃって思うんですけど、
ドキドキが最高潮で、
とにかく目の前のお酒を飲み干して。

「お願いします」っていうのが精一杯でした。

だって、だってええ、ちっとも考えていなくて
天にも昇る気持ちになって、
浮ついちゃったんですよ。

まぁ後で私も前からずっと憧れていたんだよって
伝えましたけどね。

あの時のナオキの嬉しそうな顔は忘れられませんね。

本当に嬉しそうに私の手をテーブル越しに
握ってくれたんです。

「可愛い小さい手だね」って。

今思えばこれってロリ好きって事ですよね。

でもその時は、ただ嬉しいだけでした。

二人ともそれで、急にそわそわしだして、
とにかくお店出ようかって外に出たんです。

ナオキが俺の家で飲み直さない?って
言ってきて、私はもうただ頷いて
早く二人っきりになれるのを願うばかりでした。

でも、彼の家に行って、
はじめてHした時からちょっとおかしかったんです・・・

私は凄く緊張しながらも、
これからナオキに抱かれるんんだって
思うと凄く濡れて・・・

おまんこが決壊状態?

そんな感じでジワーとパンツが濡れているのが
わかるんです。

ナオキは私の隣に座って
肩を抱いて優しくキスしてくれたんです。

そして、舌を入れてきて・・

私の舌っ足らずな短い舌を
絡め取るように、絡み合って・・

あん、やだぁ、もう話しているだけで
感じてきちゃう。

もうしっかりしなきゃ!

えっと・・それで、
ナオキがこう言ったんです。

「小さくて可愛い舌だね」って。

私、舌短いから滑舌も悪くて
ちょっとしたコンプレックスだったんですけど、
彼に褒められて嬉しかったのを覚えています。

そして、夏場だったんですけど、
ワンピースの中に手を入れて、
手馴れた手つきでブラをフォックを外して。

私の真っ平らな貧乳おっぱいを触るんです。

おっぱい全然ないから恥ずかしがってると、
「大丈夫だよ。優奈みたいな小さいおっぱいが好きなんだ」って
言ってくれて、優しい、フォローしてくれるんだーって。

でも今考えると単にロリ好きだっただけなんですよねー。

ワンピースを脱がされると、
まったいらな胸をペロンペロンと
長いペロを出して舐めてくるんです。

すっごく気持ち良くて幸せな気持ちだったんですけど、
ちょっとしつこくおっぱい舐めすぎじゃない?

もっと色んな事して欲しいなぁって思っていると
ようやくパンツの中に手を入れてくれたんです。

でも彼ちょっとビックリしていました。

私って陰毛だけは濃いんですよね。

ふっさふさのボーボーまん毛なんです。

ナオキったらパンツの中に手入れた瞬間、
ちょっと残念そうな顔したんですよ。

その時は何も言わなくて、
そのままパンツも脱がされたんですけど、
まんこへの愛撫は凄く淡白なんです。

えークンニとかしてくれないのぉ?ってガッカリ。

でも私もされてるだけじゃ悪いから
ナオキのペニスを握って、フェラチオしてあげたんです。

パクってペニスを咥えると、
ナオキったら「まずは舌出して、亀頭をチロチロチロって感じで
舐めて」って言ってきて。

やってあげると、なんか自分が凄く幼い気持ちになって・・

あれれれれ、もしや単なるロリコン?って
ちょっと頭の片隅にあったんですけど、
さすがに付き合った初日にロリコンなの?って
聞けるはずもなく、
亀頭をチロチロしてあげたんです。

彼ったら凄く興奮しながらも、
凄く優しくリードしてくれるんです。

おまんこに挿入する時も、
痛かったらいってね。

大丈夫?

わ!綺麗なまんこだねー

まるで、まるで・・・

え?まるで何?って思ったけど、
ナオキのかたいペニスが入ると
もう何も考えられなくなるぐらい
気持ちよくて。

グイグイ子宮に当たってくるんですよ。

すっごい喘ぎ声も出ちゃって、
大好きーって感じで、ナオキに抱きしめてーって
手を伸ばしたら、優しく抱きしめてくれて
そのまま持ち上げられて駅弁ファックですよ。

えーーーー、いきなり駅弁ーって
思いましたけど、もう素敵。

駅弁ファックって相手の体と密着するから
すっごくぬくもりてぃーな感じ。

あついよーもう体が熱いよーって
駅弁ファックで私・・
イっちゃたんです。

ぶるるると体が痙攣しちゃって、
ナオキも私のイった姿みたら
余計興奮しちゃって、ドピューんと
射精したんです。

え?中出しかって?

もう馬鹿にしているんですか?

ゴムつけてるに決まってるじゃないですかぁ。

えっと、もう調子よく話しているのに
邪魔しないでくださいよ。

えっと、そうだ。

それでベッドにナオキを抱き合うように
寝転がったんです。

このまま抱きしめられながら寝るなんて
夢みたいって思っていると、
ナオキが私の濃い陰毛を触りながら
これ、剃らない?って言ってくるんですよ。

信じられます。

付き合って初日ですよ。

パイパンにしない?って普通付き合った当日に
言います?

もう・・でも・・
パイパンにしたんですけどね・・
私・・パイパンにしたんです。

だって彼が「欧米じゃ陰毛剃るのが普通だ」って言うんですもん。

私もちょっと調べてみたら、本当に海外の人って陰毛剃ってて
パイパンにしてるんですよね。

カルチャーショックですよ。

でもこれが良い口実に使われたんです。

何か最近のロリコンの人が言う決めゼリフらしいですよ。

「海外じゃパイパンが普通」って彼女とかに言って、
ツルツルのまんこを楽しむらしいです。

私もナオキに言われて、パイパンにして、
初めて見せた時のナオキの興奮ったらありませんでした。

「ぷっくりとしてて、つぼみみたいな割れ目・・
とっても可愛いよー」って私のパイパンの割れ目にキスしてきて、
ずーと舐めてるんですよ。

私も感じてきちゃって、はやく入れてよーって
ナオキを見つめてお願いすると、
ナオキったら手コキしながらパイパンまんこ舐めて・・・

そのまま射精しちゃったんです。

性玩具にされたような気分になって、
その時は凄く怒りましたよ。

そしたらナオキったら
「だって、こんな可愛いおまんこに挿入するの
何だか可哀想で」ってちんぷんかんぷんな言い訳するんです。

さすがに怒って、それじゃ私はナオキのオナニーに為だけに
使われてるようで、寂しい気持ちになるって言ったら
ようやくわかってくれたんです。

でも、この辺りから、何だかおかしいなって
本格的に気づきはじめたんですよ。

そして付き合いだして3ヶ月たった頃かな。

コスプレでHしてみないって誘ってきたんです。

私も別にコスプレ自体は嫌じゃなかったんですけど、
ブルマ着せられたり、ランドセル持たされたり、
ロリ方面ばっかのコスプレなんですよ。

そしてコスプレしている時は
絶対お兄ちゃんって呼んでってお願いされて・・

最初のうちはブルマとか私も着るだけで、
凄くアブノーマルな感じがして
濡れて、いつもよりも激しいエッチで良かったんですけど。

「お兄ちゃん、こんなに大きいの入らないのよー」とか、
「お兄ちゃん、何で私のオシッコするところ舐めてるのー」とか
色々セリフを考えてきて、私に言わせるんです。

それに最終的には裸でハイソックス着させられて、
ランドセルに黄色い帽子ですよ。

あーーもう、こいつ真性のロリコンじゃんって
完全に恋は冷めちゃいましたよ。

このまま付き合っていられないぁと思って
別れようと思いました。

でも大変なのが別れる時ですよ。

さすがに彼も犯罪を犯すタイプじゃないので、
成人女性のロリっぽい人を見つけるのに必死だったんですね。

だから私みたいな幼く見られる女子は
滅多に見つけられないと思って、
必死に食い下がってきて。

「お兄ちゃんを捨てるのか!」とか
もう泣きながら訳わかんない事言ってくるし、
ドン引きですよ。

いくら好きじゃないって言っても理解してくれなくて、
どうしようかと困っている時
一芝居うったんですよ。

「お兄ちゃん、私・・もういかなきゃ・・
帰らなきゃ・・お兄ちゃんとはもう一緒にいられないけど・・
お兄ちゃんの事忘れないよ」

って訳わからない設定作って
芝居してみたら、それが思いのほかハマったんです。

「お兄ちゃんお前を離したくない」

「お兄ちゃん、私も離れたくない。
でもいかないと・・お兄ちゃん幸せになってね。」

そして私は荷物を持って、
彼の部屋から逃げ出したんですよ。

追いかけてくるかな?って
ちょっと怖かったんですけど、
この設定に彼本人もハマったらしく、
そのまま諦めてくれたんです。

たまに大学で会うと、
妙に懐かしそうな表情で笑いかけてくるんです。

もしかしたら彼はまだこの設定を引きずっているのかもしれませんね。

はい、もうどんなにイケメンだろうと
ロリコンと付き合うのは嫌ですね。

だって私を通して、
幼い子をイメージして接してくるんですもん。

でもどうもロリコンの男性にしかモテなくて・・・
普通の男性からだと子供っぽく見られて
対象外になっちゃうんですよ。

え?あなたもロリコンなんですか。

そんな気してましたよ。

だって、私を見る目が妙に優しいんですもん。

はぁ何だか疲れちゃいました。

もう帰ります。

完結

2014年02月05日 トラックバック(0) コメント(1)

女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説)

ラッパの音が夕暮れ時の街に鳴り響く。

ラッパの音を聞きつけると、女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを
吹いているスーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
おさげの可愛い子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「大きくなったら、ちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなたは幼いから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタする。

風を切るように軽やかに腰を動かし、
少女の柔らかくプニプニとした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
徐々ににピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん、今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろう。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を囲むように
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている奥さんのお尻を
鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くり、ゆ~くり、ピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよ!」

ゆっくり腰を動かしていたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高ーー」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンと挿入されると
絶叫しながら昇天てしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
そして、お次はどの女性にしようかと物色していると、
ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。

「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様、中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

非難めいた女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですか」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたまんこの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くと射精しちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくようなまんこに挿入し、
立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「これぞちんドン屋の実力じゃい!!
よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左のお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよ!」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわあ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

順番を待っている女達は、早くちんドンして欲しいと
リズミカルに歌いだす。

「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、
イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラ!
ちんドン屋様のお通りだーーい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だーー?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだあああ!」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。

完結


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2014年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)