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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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教育評論家イクイク子先生の子育てワークショップ 【無料官能小説】

憧れの子育て評論家のイクイク子先生の
ワークショップに初参加。

イク子先生との出会いは、息子が二歳の時。

そう、去年の夏だったわ。

赤ちゃんから幼児になって、
どんどん自我が芽生えてきて、
私の言う事を全然聞いてくれなくて・・・

毎日の育児ストレスでもう限界だった。

私の子供なのに・・・

このままじゃ息子を嫌いになっちゃいそう・・

そんな時にイク子先生の本に出会って感銘を受けたの。

でもやっぱり、子育ては難しい・・・

三歳になった息子にこれからどう接すれば良いかわからない・・・

だから、今日は息子は実家の母に預けて、
イク子先生のワークショップで子育てを
もう一度初心に帰って学ぼうって決意したの。

周りのママ達も憧れのイク先生に会えるって
目を輝かせてるわ!

あ!イク先生が来た!

素敵なピンクのパンツスーツ姿で部屋にやってきた。

「ダメなお母さん達こんにちわ!」

イク子先生ー最初から飛ばしまくりね!

「今日はあなた達を、ダメな母親を
私が、良い母親に変えてみせますからね!」

そう・・ここにいるママさん達は、
皆育児に問題を抱えて悩んでいるママさん達。

どうやって自分の子供に接すれば良いのかわからいのは、
自分だけじゃないのよね

「今日貴方達は、クズで馬鹿な母親だけど、
ひとつだけ良い選択をしました。
腹を痛めて生んだ子供を、嫌いになって育児放棄する前に、
私のワークショップに来て、良い母親になろうって思いったったその行動。
その正しい選択をした事を私は嬉しく思います!
もし、今日来なかったら貴方の子供はロクなもんに育たなかったでしょう!」

確かにそうだわ!

イク先生の本に会わなければ、
二歳の段階でもうネグレクトになってたわ

「さぁ皆さん、時間は限られています!
さっそく子育てのトレーニングをしようと思いますが、
今日は特別に素晴らしいゲストが来ています!
日本で三人しかいないという、幼児検定一級のマモル君です!
どうぞーマモル君を温かい拍手で迎えてください!」

えーゲストー!幼児検定一級ってよくわからないけど凄いぃー

他のママさん達も一斉に拍手してるから、
私もそれに負けないように拍手すると、
ドアからパジャマ姿の中年のおじさんが・・・

「マモル君!こんにちわ」

「こんにゃちわあああ」

寝起きのようなボサボサで
バーコード頭の中年のおじさんがマモル君なの・・・

「素晴らしい幼児っぷりですねー
マモル君今日のパジャマも素敵ですねー」

「うん!うん、可愛いでしょおお」

マモル君というおじさんが笑顔を浮かべて、
楽しそうに話している・・・

何よこれ、何なの?

心配になって周囲のママさん達を見ても、
目を輝かせてマモル君を見てる

え?知らないのは私だけなの?

「さぁマモル君、じゃあさっそく好きなママさんの時に
行ってみてー」

「はあああい」

馬鹿でかい返事をして、
一目散に私の方に走ってくるぅぅ

いやぁー、ちょっと抱きつかないでよお

「ちょっとおお!あんたマモル君を嫌がるなんて何考えてるの!
あんたみたいな馬鹿な親がいるから、子供は苦労するんだよお
外見ばっかり気にして、マモル君の純粋な心には無頓着。
やる気がないなら帰りなさいい!」

イク子先生に怒られた・・・

でも、どうみても気持ち悪いおじさんにしか見えない・・・

「うえ~ん、うえええん」

「ほら、マモル君泣いちゃったじゃないい。
ちょっとあやしてみなさいよお」

う~ん、しょうがなぃ

「よしよし、マモル君泣かないでー」

「うえん、ママおっぱいぃ」

えぇ何、何~おっぱい揉まないで

「ママ~おっぱいぃ~おっぱいぃぃ」

いやぁ、気持ち悪いおじさんに
私のおっぱい揉まれてるぅ~

一体何のぉ、これ私騙されてるぅう

他のママさん達に助けを求めるように見ても、
皆にっこり微笑ましい笑みを浮かべてるぅぅ。

「あんた、さっきから一体何やってんのよおお。
ほら乳を出せええ、マモル君が欲しがってるでしょ。
良いお母さんになりたいんでしょ」

そう、私は息子の良いお母さんになりたいの・・・

憧れのイク子先生の言う事に間違いないはずだわ・・・

私はブラウスのボタンを外して、
ブラのフォックを外して、おっぱいを出すと、
マモル君が乳首を舐めてくるの

でも不思議・・・

最初は気持ち悪いハゲおじさんにしか見えなかったマモル君も、
乳首を吸われると、Hな気持ちじゃなくて、
妙に心が穏やかになるの。

まるで本当に赤ちゃんに授乳している気分。

これが幼児検定一級の実力なのね!

「そう!やれば出来るじゃない!
三歳になって、大きくなったかな?って
思った時に、また赤ちゃん返りする事があります!
そんな時は、おっぱいを吸わせてあげる事も大事なのです」

私はうっとりとイク子先生の話を聞いていると、
下半身が生暖かくなってくるの?

あれ?何かな?って見ると、
マモル君、お漏らししてるぅ

「うーえん、うええん、
おしっこ漏らしちゃったよおお」

「そう、マモル君は、トイレトレーニングの真っ最中!
おしっこを漏らしてしまう時もあるのです!
ほら!あんた、ぼやっとしてないで、
マモル君のパジャマとパンツを取り替えてあげなさいい」

私はもうマモル君をキモいおじさんだとは思ってない。

今ならマモル君のパンツも変えられるわ!

すぐさまマモル君を仰向けで寝かせ、
ズボンとパンツを脱がせと、
グロテスクな黒光りするチンポが目に入るのぉ

マモル君のおちんちん凄い

デカマラじゃなぃいい。

私の息子もいつかこんなに立派なおちんちんになるのかしら!

私はそんな事を考えながら、
イク子先生に手渡されたタオルで、
マモル君についたオシッコを拭き取っていると、
ニョキニョキとおちんちんが勃起してくるの。

「小さくても男の子は、勃起するんですねー。
今マモル君は喜んでいます。
おちんちんを大きくさせて喜んでいます!
ほら、あなたもっとマモル君を喜ばせなさいい」

喜ばせる?でも・・どうやって?

「ほら、あんた本当にトロイわね
旦那にもそんな事じゃ逃げられるよおお。
男性がどうやれば、気持ちよくなるか知ってるんだろお
子供産んでるのにカマトトぶってんじゃないよ」

「先生、でも、子供に、
実の息子にもその・・・するんですか・・?」

「あんたああ、私の本をしっかり読んでないの?
何しにここに来たんだいい!
筆おろしは母親の役目だろおがああ。
そしてみっちりと性技を教え込み、床上手な男に育てるのが
母親の役目だろうがああ」

確かに、そんな事書いてあったような・・・

「ほら、さっさとフェラチオしてやりなさいよおおお
小さいうちからフェラチオしてあげて、
早漏の腐れチンポにならないようにトレーニングするんだよおお」

うぅ~ん

でもイク子先生が言うならきっと正しいわ・・・

私はマモル君の黒光りするチンポをフェラチオすると、
中年の加齢臭がするチンポの匂いとおしっこの匂いで
吐きそうになるの。

でもこれも良いお母さんになる為だと、
一所懸命フェラチオしていると、
マモル君が嬉しそうに「キャッキャキャ」と
笑いだすの。

その純真爛漫な笑顔を見ていると
実家に預けてきた息子を思い出すの。

息子にも帰ったらフェラチオしてあげるんだから!

私は息子のチンポを思いながら
マモル君のビッグマラをおしゃぶりするの。

マモル君のおチンチンは、夫のチンポより大きいの。

つい口の奥までおちんちんが入ってくると、
窒息しちゃいそうなぐらいビッグマラ。

でも私は、良いお母さんになる為に、
必死にフェラチオしてあげると、
まもる君、「うーうーおまんまんーおまんまーん」って
起き上がって甘えてくるの。

「ほら、マモル君があんたのおまんこに挿入したがってるわよ。
あんたも実の息子に筆おろししてあげるイメージを持って、
マモル君のチンポをおまんこに挿入してみなさいい」

「は、はぃ」

私は、仰向けで寝ているマモル君に跨り、
そしてパンツを脱いで、ゆっくり腰を屈めるの。

マモル君の黒光りするデカマラを握って、
割れ目に擦られて、ゆっくり膣の中に挿入していくの。

「あっん、大きぃい凄いぃ」

つい快感で恥ずかしいセリフ口ばしちゃったけど、
イク子先生は嬉しそうに笑いかけてくれて。

「素晴らしい!お母さんの正しい手ほどきで、
あなたの息子はワンランク上の男性になりますよ。
見てごらんなさい!マモル君を本当に気持ちよさそうに
微笑んでいますよ。」

マモル君は天使のような微笑みを浮かべている・・・

なんて可愛い幼児なんでしょ

あら!びっくり!

中年のハゲたおじさんなのに今じゃ
本物以上の幼児にみえる・・・

私は不思議な感覚に包まれながら、
ゆっくりと腰を動かしていくと、
物凄い快感で、つい喘ぎ出してしまうの。

「あっ、凄ぃ、マモル君のおちんちん好きぃ
大好きぃ、可愛いよーマモルちゃん大好きぃ」

他のママさん達の存在なんか忘れて、
マモル君と私だけの二人の世界。

騎乗位で腰を上下に動かしていると、
マモル君が手を伸ばして私のおっぱいを揉んでくるの。

嬉しぃ、もっとマモル君に揉まれたいぃ

私は覆いかぶさるように、抱きつき
キスをするの。

マモル君の口はちょっと臭いけど、
でもそんなの気にしない!

だって可愛い幼児だもん!

舌を絡め合わせ、お尻を上下のピストンし、
いっぱいっぱい気持ちよくなっちゃうの。

「あぁーもっと欲しいよぉ
まもる君の全部ほしぃ、
もう食べちゃいたいぐらい可愛いょー」

絶叫しながら、パンパンお尻を降ってると、

「あぁーママー気持ちいいでちゅー
出ちゃうよーママの中にでちゃうよー」

ってマモル君潤んだ瞳で見つめてくるの。

「出して、、ママの中に出してえええ
マモル君の子供を産みたいのぉおお」

ドピューン

マモル君のザーメンが私の膣の中に溢れていく。

カイカーーン!

私は絶頂して、体がぶるんって震えるの。

「素晴らしいい!これが本当の子育てです!
性教育までしっかりして、子供は立派な大人になれるのです!
このお母さんに皆さん拍手!」

パチパチパチパチ

大勢のママさん達に喝采され、
そしておまんこはザーメンで満たされ
私、本当に幸せな気分。

イク先生のワークショップに来て本当に良かったわ。

早く家に帰って息子に筆おろししてあげたいけど、
まだ三歳児だから、精通してないわ・・・

小5か小6になったら精通した時に、
しっかりお母さんの私が筆おろししてあげるんだから。

その為に、今日からフェラチオトレーニングで、
早漏トレーニングもしなくちゃね!

私は、可愛いマモル君を抱きしめながら、
そんな事を思いました。


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2014年10月04日 トラックバック(0) コメント(0)

夏休みの最低の思い出!ブサイクな伯母に無理やり筆おろしされた男子中学生

「アキラちゃんいらっしゃい、遠くまでよく一人で来たわねー
伯母さん嬉しいわぁ~」

今年の夏休み、本来なら家族全員で
親戚の伯母の家に遊びに行く事になっていたが、
行く直前に妹の絵里が発熱し、
俺一人で行く事になってしまった。

「中学生になった事だし、
一人で飛行機乗って親戚の家に行くのも
良い経験になるだろう」と父に言われ
親戚の伯母さんの家に三泊四日の一人旅をすることに。

「お久しぶりです、伯母さん」

「あらー妙にかしこまっちゃってー
大人みたいな挨拶されて伯母さんビックリしちゃう。
アキラちゃん中学生になったんだっけ?」

「はい」

「本当大きく、それにかっこよく成長しちゃってー
もう伯母さん目のやり場に困っちゃうぅ」

昔からこのメンヘラな伯母の百合子さんが苦手だった。

小さい頃から妙に俺にボディータッチが多く、
やたらと触ってくる。

これが綺麗なおばさんなら良いが
百合子さん俺より一回り大きく
見た目は完全に太った中年のブスな普通のおばさん。

白いノースリーブのシャツから見える二の腕は
俺の二倍ぐらいありそう。

「あ!もう私ったらうっかりしちゃって。
さぁさぁ入って、長旅で疲れているのに
玄関で立ち話なんて失礼な事しちゃった。
お母さんにはシーね!」

見た目はブサイクなおばさんは少女のように人差指を立て
黙っていてねとぶりっこをしてくる。

俺は「はぁ」と相槌をうち
家の中に入る。

「さぁこっちこっちよ~」と
おばさんは俺の手を握ってくる。

俺は嫌悪感を感じながらも
この手を振りほどく程の勇気もなく、
既に40代は優に過ぎているだろう親戚の伯母と
手を繋いで部屋の中を案内される。

「ほーらここよーアキラちゃんの部屋ねー
自由に使ってねー」

毎年家族で遊びに来て泊まる部屋。

小学生の頃には感じなかったが
中学生になり、この部屋に来ると
妙に懐かしく感じてしまう。

壁は土壁で、壁際には鏡台が置かれている。

そしてタンスの上にはいつ、どこで買ったのかよくわからない
古びた人形が置かれていて、
また来たんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「アキラ君荷物おいたらこっちにいらっしゃ~い。
冷たいお茶とお菓子用意したわよ~」

「はい」

俺はカバンを置き、
居間に行くと、伯母が冷たい麦茶と
ガラスのお皿に入ったアイスクリームを用意してくれている。

「さぁ召し上がれ」

俺は頂きますと、アイスクリームを銀色のスプーンで食べ始める。

バニラ味のアイスクリームで
口の中に入れると、長旅の疲れが癒される。

俺はふ~と一息つくと、
伯母が身を乗り出し、俺の口元に指を近づける。

「ほら!アイスクリームついてるわよぉ~」

伯母は俺の唇を人差指で拭き、
そして自分の口の中に入れて、舌を出してペロペロと舐めている。

「中学生といってもまだ子供ね
うふふふ、アキラ君可愛い!」と言いながら
伯母は艶かしい目つきで指をしゃぶりながら見つめてくる。

前よりもパワーアップしている気がする・・・

俺は恐怖感を抱きながら伯母を見つめると、
また何やら話しかけてくる。

「アキラ君!そうだ!」

「はい、なんでしょうか?」

「長旅で汗かいたでしょ?
シャワー浴びていらっしゃいよ。
そうよ、そうよ、それがいいわ!」

「いや、でも大丈夫ですよ。
後で入りますよ。」

「だ~め!伯母さんの言う事聞きなさい!」

ほっぺをプーっと膨らませて豚のように顔が膨らんでいる。

俺は悪寒を感じ、
これ以上この伯母さんの顔を見ていなくない。

このまま伯母と二人で向き合っているよりはマシだと思い、
シャワーを浴びる事にした。

脱衣所で洋服を脱ぎ、
風呂場に入り、シャワーを浴びようと、
シャワーヘッドを持つと、
丁度シャワーヘッドの頭のところに大きな殿様バッタが乗っかっている。

都会育ちの俺は小学生の頃から、
虫が大の苦手。

思わず「うぉおお」と叫び声をあげてしまった。

「だ、大丈夫アキラくぅん」

伯母さんは風呂場のドアを開け、
突然入ってくる。

「あれま!立派な体にアソコぉ。
アキラ君のおちんちん素敵ぃ~」

俺はすぐさま手で股間を隠すと、
太った体をゆっさゆっさ揺らし、
腰をクネらせ中に入ってくる。

「10代の可愛い男の体ってこうなってるのねぇ~」
と太い指で俺の胸板を触ってくる

「ちょっと伯母さん・・・やめてくださいよぉ」

「あらま!何か悲鳴が聞こえたから、
助けにきたのに。
それなに、そんな言い方ないんじゃない!
伯母さんに失礼ですよ!」

また豚みたにほっぺをプーと膨らませている。

バッタよりも恐ろしい生き物が来たと
俺は悲鳴をあげたくなる。

「もうそんなに悲しそうな顔しないの!
嘘よ、嘘!伯母さんがアキラちゃんに本気で怒るはずないでしょ!」

悲しそうな顔じゃなくて
本気で嫌がっているんだよ!と言いたいが、
そんな事言える勇気も俺には無い。

「うふふふ、アキラちゃん、じゃあ久しぶりに
一緒に昔みたいにお風呂に入りましょうか?」

子供の時にこの伯母と
一緒にお風呂に入った記憶など全くない。

豚みたいな太った中年の伯母は
相撲取りのように「よいしょ、よいしょ、よっこらしょ」と
いきなりスカートを脱ぎ始める。

「ちょっとちょっと伯母さんまってください」

俺は脱ごうとしているスカートを掴み、
着させようとすると、伯母の手が俺の股間に伸びてくる。。

「そんな恥ずかしがらないの!
もう46歳のおばさんだけど、
結構素敵なスタイルしているのよ!」

そう言うと、俺のチンコにデコピンしてきて
「うっ」と声が漏れてしまう。

「可愛いいぃ!もう中学生だもんねー
私のチンピンで気持ちよさそうな声だしちゃってー。
もっとやってあげようかなぁ?」

伯母は俺のチンコに連続チンピンで、
みるみるうちに大きくなってしまう。

適度な亀頭への刺激で、
俺はこのぶさいくなおばさんのテクニックで
不覚にも勃起してしまったのだ。

「あらー私の元夫よりもおちんちん大きいわ~」

嬉しそうに勃起したチンコを握ってきて、
ブラウスのボタンを外し、
肉まんのように大きなブラジャーが視界に飛び込んでくる。

伯母は俺のチンコを握りながら
片手でブラのフォックを外すと、
白いブラジャーがポトリと床におち、
垂れた大きなおっぱいを露出する。

「どう?私のおっぱいそこそこイケてるでしょぉ?」

垂れたおっぱいを掴み、ゆっさゆさと熊のように腰を振り
おっぱいを揺らしはじめる。

なんだこの気持ち悪い生き物は?と
俺は目の前のデブスな叔母から目を背ける。

「あれー恥ずかしがっちゃって可愛い
そんな表情されると、私、濡れてきちゃうかもぉー
あ?濡れるってわかるぅ?
女性のアソコ・・・お☆ま☆ん☆こからHなお汁が出てくるのよぉ。
ちょっと触ってみてえ」

俺は中年のぶさいくな熟女のおまんこなんか触りたくないと、
手を引っ込めるも、またもや恥ずかしがっていると勘違いした伯母は
俺の腕を持って強引に自分のパンティの中にねじ込む。

「あっあん、ほら?濡れてるでしょぉ
アキラ君が私を濡らしたんだぞおー
もうイケメンボーイな甥っ子がいて、おばさん幸せ!」

そしてグイグイと割れ目に俺の指を無理やり突っ込ませ、
指先にねっちょりと気持ち悪い感触が伝わってくる。

初体験がぶさいくな中年のおばさんなんて嫌だ。

俺は逃げようと風呂場から出ようとすると、
首根っこ掴まれ引き戻される。

「もう本当にシャイなんだから
よーしおばさんのテクニックでメロメロにさせてやるぅ」

そう言うと伯母はいきなり俺のチンコを咥え
フェラチオしはじめる。

ジュロロと激しいフェラ音を立て、
チンコが暖かいベロの感触に包まれる。

あっ気持いぃ~

理性とは裏腹に、伯母のバキュームフェラで
快楽に負けてしまいそうな俺がいる。

チラっと下を見ると何て不細工なフェラ顔なんだと
俺はぞっとしてしまうが、
チンコに絡みつくような舌の感触に俺は身動きがとれない。

もっともっと気持ちよくなりたい。

こうなったら伯母をみないように目を閉じていると、
伯母の手が伸びて俺の乳首を弄り始める。

「あっ」とヨガり声を出すと、伯母の指使いは激しくなり、
射精しそうになってしまう。

うぅ出そうっと思った瞬間、
スポンと口からチンコを離す。

「うふふ、イキそうになったでしょぉ。
もっとやってほしい?」

「は、はいぃ」

「じゃあ百合子さん、僕のちんちんしゃぶって下さいって
お願いして~」

「百合子さ・・ん、僕のちんちんをしゃぶってくださいぃ」

「えへへへ、嬉しい
アキラ君に言われて私とっても嬉しい。
その言葉だけでイキそうになっちゃうわ」

うるせーババア!早くしゃぶれって内心思いながらも
懇願するような目で見ると伯母は意地悪そうな目で見上げてくる。

「でもだ~め。
アキラ君のザーメンももちろんごっくんしたいけど、
最初のエッチはおまんこって決めてるの。
うふふ、アキラ君、まだ中学生だから童貞だよね?」

「は・・はいぃ童貞です」

「わーい、よーし筆おろししちゃうぞ」

トドみたに体をうねらせ喜ぶ伯母。

ギンギンにフル勃起した俺は、
煩悩に逆らう事が出来ない。

伯母さに催促されるままに、ひんやりとする風呂場の床に
仰向けで寝る。

そしてシコを踏むように俺を跨ぎ、
グロテスクなおまんこをゆっくり下ろし、
俺のチンコを握っておまんこに挿入していく。

ヌプヌプとチンコを締め付けるような肉厚を感じ、
俺は挿入した瞬間に射精してしまう。

ドピューンと伯母の中に射精すると、
「あぁん」と伯母は絶叫。

「すごぃ、勢いの良いザーメンだわー
子宮が壊れるかと思っちゃった、うふふふ。
でもぉ、まだ若いんだから連続でH出来るわよねぇ~」

伯母は豚みたいに笑いながら腰を擦りつけるようにふりはじめる。

膣内の肉厚でチンコが締め付けられ
射精したばかりなのに、またみるみるうちに勃起してしまう。

「あぅっん、アキラ君すごい、さすが10代の男の子ね~
それにすごいかたいおチンチンだわぁ~あぁっん」

化物のように体を全体を揺らし、
雄叫びをあげる伯母の姿。

不覚にもそんな伯母をエロいと思い始めてきている。

どうみても不細工でデブな中年のおばさんなのに、
こうやってチンコをおまんこに挿入すると、
何やら情らしきものが芽生えるから不思議。

俺は伯母の感じる顔を見ながら、
またもや射精しそうになってくる。

「凄ぃ、凄ぃアキラくぅ~ん
アキラ君の童貞を奪えて伯母さんもう嬉しい!
死んでもいいぐらい嬉しいわぁ~~ん」

「うぅ、いっ、イクっぅ」

ドピューーーン

射精とともに、
ドクンドクンと脈打つような快感が全身を貫く。

すごいぃ、これがSEXなのか・・・・

俺はふーと荒くなった息を整えると
一気に冷静になってしまう。

目を開けると、伯母は体を痙攣させ、
ガクンガクンと体全体を震わせている。

賢者モードになった俺は、先程のエロさを全く感じず、
嫌悪感しか感じない。

いくらフェラテクがすごいからって、
俺の大切な童貞がこんなおばさんに奪われるなんて・・・

自己嫌悪で涙が出てきてしまう。

本当なら大好きな彼女のミヨちゃんと初体験をする計画だったのに

フェラチオで伯母の虜になった事に、
悔しくて涙が溢れてでる。

「あらーーアキラちゃんそんなに伯母さんとの初体験よかったのぉー
泣く程嬉しいって、感激しておばさんももらいなきしちゃいそう。
うふふう、そんなに嬉しいなら伯母さんと付きあっちゃう?
本当は年下NGだけど、アキラ君だったOKかなぁ~なんちゃって
でもお母さんには内緒だよぉ」

伯母は俺の上にのし掛かりキスをしてくる。

叔母の舌が口の中に入り、俺の舌を絡みあうと
またもや勃起してきてしまう。

あぁ~またこのメンヘラでブサイクな伯母とHしてしまうのか・・・

そして、今日は旅行の初日だと言う事を思い出し、
絶望してしまう。




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2014年09月03日 トラックバック(0) コメント(0)

匂いフェチな五十路団地妻の筆おろし【18禁熟女小説】

部活からの帰り道、急に大雨が降りだした。

久しぶりの晴れ模様だったのにと譲二は舌打ちをしながら、
自転車を走らせる。

高校入学とともにこの町に引っ越してきた譲二は、
まだこの町の地図が頭に完全に入っていない。

毎日学校と部活に慣れるのに精一杯で気づけば
6月には入り梅雨の時期。

譲二はこっちのが家までの距離が近そうだと、
いつもならコンビニの前を通り、菓子パンを買って帰るところを
コンビニの一個手前の道に土砂降りの雨に降られながら
自転車を必死に漕いで行く。

雨はどんどん強くなり、着ている部活のジャージは
びしょびしょに濡れいてしまう。

水しぶきで視界も悪くなり、一旦雨宿りしようと、
通りにある団地に入り、自転車置き場で雨宿りする。

もうちょっと雨が振るの遅ければと
自転車から降りて一息つく。

自転車置き場から譲二は
こんなところにこんな団地があったんだと
寂れた団地を見上げる。

こんな寂れた団地にどんな人が住んでんだろう。

目の前の薄らとテレビの明かりなのか、
薄暗く光っている窓を
見つめていると、いきなり窓が開く。

ヤバイ、勝手にこんなところで雨宿りして怒られる!

譲二は俯きながらもチラっと見上げると、
50代ぐらいだろうか、険しい顔したおばさんが見ている。

顔には皺が刻まれ、
丸々と太った怒ったような表情をしているおばさんと目が合ってしまう。

すぐさま「すいません!雨宿りさせてもらってます!」と
譲二は頭を下げる。

「あらぁ~久しぶりにねぇ。
雨宿りに来たのねぇええ。いいわよぉ。
さぁこっちへいらっしゃぁい。
いい男がずぶ濡れてさらにカッコよくなってるじゃないぃ」

急に顔を綻ばせ、おばさんは窓を締めると、
おばさんは傘を持って外に出てくる。

久しぶり?・・・・

ここに初めてきたのに、
誰かと間違えているのかな・・・・

「まぁずぶ濡れじゃない、あなたぁ~
もう最高ぅ!さぁいらっしゃぃ」

何がそんなに嬉しいのか、
譲二は呆気に取られていると、
おばさんに腕を掴まれ、団地の中に入っていく。

最初は怖かったけど、
単なる親切なおばさんなのかな。

玄関に入ると、おばさんはすぐさまバスタオルを持ってきて
頭にかけてくれる。

「軽くでいいからね?
軽く拭くだけでいいからね?
うぅぅぅ」

か、軽く・・・?

ちょっと頭がおかしいのか?

気味悪くなった譲二はタオルで頭を拭き、
お礼をいって踵を返そうとすると、腕をガシっと掴まれる。

「駄目~。風邪ひいちゃうわ。
そう、風邪ひいわちゃう。
まだ雨降っているだし、ちょっとここで
雨宿りしていきなさいよぉ」

「でも、俺こんなびしょ濡れだし・・・」

「いいのよぉお、いっぱい濡れちゃっていいのよぉぉ。
その・・・しょうがないのよ!梅雨だもんねー
雨に降られ事もあるわよ。
さぁ軽く頭拭いて、そのジャージ脱いじゃなさい。
風邪ひいちゃうわよおー」

おばさんの手が伸びてきて、
首元のジッパーを下ろそうとしてくる。

「だ・・・大丈夫です。」

「もう何言ってるのよ。
部活休む事になるのよ。
さぁちゃっちゃっと脱いじゃないさい」

おばさんの迫力に圧倒され、
上着を脱がされ、Tシャツ姿になったものの、
シャツも当然ながら濡れれいる。

「さぁズボンも脱いでえ」

おばさんはズボンに手をかけると、
一気にズルンと下におろして
ボクサーパンツ姿になってしまう。

「あらーパンツもびしょ濡れねえぇ」

パンツも脱がされるのではと
警戒していると、「タオルで軽く拭いちゃいない」と見つめてくる。

さっきから軽く軽く拭けって一体なんなんだ・・・

譲二は不思議に思いながらも言われるままに
パンツをタオルで拭く。

「そう、あぁぁ~ん、そんな強く拭いちゃ駄目!
そうそうそう、ソフトタッチで拭かないとぉぉ」

「は・・・はい。
でもしっかり拭かないと、水滴が滴り落ちちゃうんで」

「もう!いいのよ!ちょっと水滴が滴りおちるぐらいが
良いんじゃないぃ。
ほら、貸してご覧なさィィ」

おばさんは譲二からタオルを奪うと、
股間の部分に優しくタオルを当てる。

「やさし~く、やさしくね~
こうやって優しく拭くのよ。
はぁ素敵。男子高校生が雨に降られて
濡れた姿って本当に素敵ぃい!
さぁこっちへいらっしゃぃ」

「すいません。帰ります!!!」

貞操の危機を感じた譲二は逃げ出そうとするが、
おばさんにまたもや手を掴まれる。

「駄目!せっかく雨宿りにしにきたんだから。
駄目!さぁいらっしゃいよ。
別に痛い事する訳じゃないんだから良いでしょ。
さぁこっちへいらっしゃいよおぉお」

おばさんは無理やり靴を脱がせ、濡れた靴下をはいたまま
床の間まで譲二を引っ張る。

「あぁん、もう最高!
あなた最高の濡れ具合よぉ。
もうおばさん我慢できないじゃないっぃい」と
言うといきなり抱きついてくる。

自分の母親より年上のおばさんに抱きつかれても
全然嬉しくないし、興奮しない。

まるで悪夢を見ているような感覚で、
このままじゃこの50歳過ぎのおばさんに犯される。

初めてがこんなおばさんは嫌だ・・・・

「勘弁してくださいぃ」

譲二は振りほどこうとしても、
肉付きの良い太ったおばさんは意外に力が強い。

「だ~め、あぁ~ん、この濡れたTシャツから匂うあなたの
匂いと雨の匂い。快感すぎるぅ。
いいでしょぉぉ。淋しいおばさんを慰めて頂戴よっぉお」

「でも・・・おれまだ経験した事ないんで・・
ほんと勘弁してくださぃっぃいぃ」

「あれ?本当?まぁ最高ぅ!
童貞学生と濡れた雨の匂い。
もう駄目、あなた絶対離さないんだから!!!」

ボクサーパンツの中に手を入れられ、
金玉とチンポを揉み揉みされると、
譲二も本能には勝てずつい勃起してきてしまう。

「あんた転がしやすい金玉袋してるわねぇ~
いいわよ~こういう金玉袋大好きなのょ」

金玉を揉みほぐして手をおばんさんは自分の
鼻に近づけスーっと息を吸い込む。

「あぁあっぁあぁ」

おばさんは白目を剥き、物凄い形相を浮かべている。

「すぅごおぃ、おばさぁん、あんたの金玉と雨の匂いで
いっちゃたよぉ。あんた良い匂いしてるわぁあ。」

白目を剥いて絶頂しているおばさん。

譲二は恐怖で逃げる事すら忘れ、
痴呆のように口を開き、悶えているおばさんを凝視していまう。

「あぁぁあん。逝っちゃったぁ・・・」

黒目がキュルンと戻ってくると、
おばさんはニヤリと目尻を下げ、
ぶよぶよの体を屈ませ、譲二の濡れたボクサーパンツの上から
半立ちのペニスを咥え出す。

「ちょっとぉちょっと待ってくださぃ」

チンポを咥えられて逃げる事もできない。

パンツの社会の窓から長いベロを忍ばせ、
譲二の棒をペロペロ舐める。

「お・・・おばさあんんん」

おばさんは濡れたパンツに顔をうずめながら
舌を動かし、ペニスの横棒を刺激する。

棒を舌先でチロチロと愛撫され、
頭に血が上ったように体が熱くなる。

き・・・気持ちよすぎる・・・

もっともっと舐めてもらいたいと、
譲二は腰を動かし、亀頭に舌先が当たるようにすると
物凄い快感が押し寄せる。

こんな老婆みたいなぶさいくおばさんにおれのちんこを舐められて・・・
こんなに気持ちよくなるなんて・・・

「あぁあ」と譲二の喘ぎ声が溢れると、
おばさんは濡れたパンツの感触を楽しむように、
尻に手を伸ばし、パンツ越しにお尻を
ぎゅーぎゅー揉みはじめる。

揉む度に、ポツン、ポツンと水滴が滴り落ち、
その度におばさんのおまんこはじゅわーと愛液が溢れてくる。

もっとぉもっと口の中にも水滴を垂らしてちょうだいぃ。

おばさんはパンツ越しに激しくチンポを吸い込みディープスロート。

口の中にはパンツから滴り落ちる童貞男の匂いと雨の匂いの水滴が。

あぁぁあん、最高ぅ
美味しいぃ。

おばさんの手が譲二の体中に伸びてきて、
まさぐりはじめる。

譲二のパンツを脱がすと、
若々しく反りたったチンチンが元気よく勃起している。

おばさんは亀頭をクンカクンカと鼻先を近づけ、
匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出す。

「すっごぃすっごぃ良い匂いだぁ。
あぁん、見て~おばさんのいやらしい姿みてぇ~」

雨とチンポの匂いで興奮しすぎて、
おばさんは大きな鼻の穴の中に亀頭をねじ込もうとする。

「あぁん、私の鼻の穴をチンポで埋めてぇ」

おばさんのベージュのパンツはくっきりと
シミは広がり鼠色になっている。

なんだ・・・なんだこれぇ~
おばさんの鼻の穴に俺のちんちんが入っちゃたよ・・

「もっともっと奥についてぇえええ」

キツキツの締まりが良い鼻の穴の快感で
亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。

ちんぽ汁の数滴が鼻の穴に垂れ、
そして鼻腔の奥深く流れていくと
おばさんはおまんこを触ったままむせてしまう。

「ふごぉぉお」と咽て頭を揺らすと
締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、
ドピューーーンっと射精してしまう。

左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたように
おばあんはぜえぜえ喘ぎ出す。

「おばさんん大丈夫ですかあ」

精液で人殺しになってはたまらない。

譲二はおばさんを抱きかかえ心配そうに見つめる。

「はぁはぁはぁ~男子高校生のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・
でももう大丈夫よぉ。ありがとうぉぉ
あなた優しいわね~。」

鼻からザーメンを垂らしながらおばさんは
うっとり見つめると、譲二に顔を近づけキスをしてくる。

おばさんの柔らかい完熟した唇が合わさると、
ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。

うぅぅっと顔を背けると
おばさんはちょっと怒ったような顔をしてる。

「ちょっと失礼じゃない!!
なんでキスしてそんな仰け反るのよ」

「その・・・精子の匂いがして・・・
おばさんの鼻の穴から垂れている精子の・・」

「あら!そうだったわねえええ」

おばさんは鼻垂れ小僧のように腕で
鼻を擦りザーメンを拭き取る。

これでいいわよね!っと
またキスをしてくる。

まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするが
さっきよりもましになっている。

譲二は普通におばさんとキスしていることに
違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うと
また股間が熱くなってくる。

自分の舌が吸われ、そしておばさんの舌が入ってくる。
柔らかい感触が口の中に広がり、
射精したばかりだといのにまた勃起してしまう。

「今度は私のおまんこ中で射精してねえ」

譲二を畳の上に仰向けで寝かせると
太った体を揺らし、またがってくる。

そして腰を屈め、ゆっくり完熟おまんこの中に
勃起したペニスが挿入されていく。

「あぁん、すっごぃ
逝ったばっかりなのにすっごい固いぃ」

おばさんの巨体が覆いかぶさりも
脂肪だらけの体は柔らかく、おばさんの重さが心地よい。

そして腰を上下に動かしはじめると、
譲二の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。

「やっぱりぃおまんこにおちんぽ入れながら、
匂いを嗅ぐのが最高ね」

クンカクンカ

パンパンパンパン

肉厚がすごいおばさんのおまんこで
ピストン運動される度に、
にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で
物凄い快感が押し寄せる。

クンカクンカ

パンパンパンパン

ドピューーーン

ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。

「あぁぁあん」

おばさんはビクンビクンと痙攣し、
譲二をぎゅううっと抱きしめる。

「すっごぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ
おばさん逝っちゃったわああ」

譲二は少し照れくさそうに微笑む。

母親よりも上のおばさんを逝かせてしまった。

少し誇らしげな気分になり、
部屋の窓を見上げると、既に雨は上がり
まんまるのお月様が見える。

おばさんが起き上がると、
譲二も起き上がり、じっくりとおばさんを見つめる。

ぶさいくでババアだけど
彼女もいないしまたHしたいなぁ・・・

譲二は思いっきって聞いてみる。

「また来ていいですか・・・?」

「雨の日はいいわよぉ!
そのときはまた傘をささないでずぶ濡れで来てね」

「雨の日だけですか・・・?」

「当たり前でしょおおお。
何頓珍漢な事いってるのよお。
雨に濡れた若い学生さんが好きなのよ。
晴れの日はだめ!!
雨でずぶ濡れになった時だけ来なさいいい」

やっぱり単なる頭のおかしいおばさんなのか・・・・

譲二は冷静になるも、
明日も雨ならいいなと願ってしまう。

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2014年06月15日 トラックバック(0) コメント(0)

童貞男を逆痴漢して筆おろしするOL【無料官能小説】

満員電車にハマっているんです。

以前は通勤ラッシュが嫌でしかたなかったんですけど。

今では、起きて満員電車に乗れると思うと、
まんこがぐっちょり濡れてくるんです。

何で満員電車が好きなのかって?

オホホホ
私って凄く地味に見えますよね。

実際27歳までも内面も地味でした。

27歳の時に私ようやく初体験して、
処女膜ぶち破ってから、性に目覚めたんです。

遅咲きのヤリマンウーマンリブって感じですかね。

もうエッチ大好きで、元彼とかには
「お前、セックス中毒かよ」って
男性の方が逃げるぐらい
私の性欲すごいんですよ~。

そんな常におまんこ濡れ濡れ状態の私が、
満員電車になると何をするかわかります?

ん?逆痴漢?

えー、何で当てちゃうのよ。

あなた~せっかく私が溜めて溜めて「逆痴漢よ!」って
高らかに宣言するつもりだったのに。

何で先に正解言っちゃうのよ。

自慰を一週間我慢してする逆痴漢並みの
快感を得るチャンスだったのに、
あなたはそれを奪ったのよ。

許さない!

私のおまんこ舐めなさい!

ほら、私の臭いまんこをお舐め!

うふふ、可愛いわねーあなた~
そんなに怖がるなくてもいいのよぉ。

私のおまんこ舐めれば全部許してあげるんだから。
早くお舐め!!!!

あぁ~ん、そうよぉ。
すっごいぃ。
もっともっと私の臭いマンカスだらけの
おまんこペロペロして~

もっとあぁ~ん、
何だかペニスも欲しくなっちゃったわ。

あんたペニス出しなさいよ。

え?そんな事よりも話の続きを聞かせてくれって!

あんた三十路のヤリマンウーマンリブを舐めるんじゃないよ!

話を聞きたかったら、ペニスを出しなさい!

WIN-WINでしょ。

取引成立よ。

ほら、何怯えた表情しているの、
もうしょうがないわねええ。

SEXしちゃうんだから。

暴れるんじゃないよ!
こんなチンポを固くして、
今更何拒否してるんだい。

さっさとまんこにペニス入れて
気持ち良くなるのよ。

そう、あ~ん、
入っちゃったぁ。

私のまんこに大きなペニスがぁ入っちゃったぁ。

ちょっと!あんた勝手に腰を動かさないでよ。

あんたはマグロ男になるよ。

全部私に任せない。

あぁ~ん、子宮にあたるぅ。

すっごいぃ、気持いよぉ。

あぁ~ん、いくっぅ。

ガクンガクン

ふ~許してあげるわ!

え?まだ俺は射精してないって。

あんた中年のおっさんなんだから
一回射精したら勃起しないでしょ。

これから何度も私を喜ばせるんだから、
まだ射精しないわよぉお。

オホホホホ!

じゃあ話の続きをしましょうか。

そうそう、私逆痴漢にはまってるのよ。

朝の通勤ラッシュ時に、
電車に乗り込む前に並んでる男性たちを物色するの。

今日の可愛い私の獲物ちゃんはどこかな~?って。

私はね~イカ臭い童貞チンポの男性が好みなの。

イケメンとか女性に慣れた感じの男は嫌。

私が主導権握りたいの!

でね~昨日も駅に行った時に、
物色してたら私のまんこがぐちゃ~って濡れるような
可愛い童貞男がいたのよ。

眼鏡をかけて真面目そうな純朴学生。

まだキスもした事なさそうな雰囲気で、
私の痴漢センサーがピンコンピコンで鳴ったわよ。

それでね~電車が来るでしょ~、
そしたらすぐさまその童貞学生の
近くにポジション取るために、
必死で満員電車に乗り込むのよ。

必死に頑張ったかいがあって、
その学生の後ろのベストボジションをゲットしたの!

オホホホホ!

でもいきなりその学生のちんぽ握ったりしないわよおお。

当たり前でしょおお。

いきなりちんぽ触ったらキチガイ女だと思われちゃうじゃない。

最初はね~、私の大きいおっぱいを
学生さんの背中に押し当てるの。

おっぱいの感触を感じてもらうように、
私ね、通勤時はノーブラなのよ。

ノーブラで洋服の上からおっぱいを押してるとね~
その学生、え!え?背中が気持良いって
後ろをちょっと振り向くのよ。

その時、私はちょっといやらしくベロを出して、
唇を舐めまわすのよ。

そしたら童貞君、びっくりした表情を
当然ながらするのよ。

オホホホ

もうちんぽ触っちゃいたい欲求を抑えて、
優しく微笑んであげるの。

ん?このOLさん単なるキチガイじゃない!
ただのヤリマンOLなんだ!って
思わせるのが大事ね。

だって童貞君だもん、
キチガイ女だと思われたら
怖くなって逃げちゃうわよ。

だから~優しく微笑んで、
それからお尻をソフトに撫でましてあげるの。

学生さんったら、
お尻を触られたら、
ビクンとしちゃうのよ。

オホホホホ!

超可愛いのぉ。

もうたまんな~い。

彼のウブな反応見てたら
パンツが本気汁で濡れてきっちゃったわよ。

はぁ~もう我慢できないって、
私、軽くペニスを掴んで、
シゴいてあげたのよ。

ギュウギュウ詰めの電車で、
ちょっとビビリ気味の学生さんは
逃げ場がないのよおお。

もうこうなったら逃がさないわよ~って
感じで激しくシゴいて、
イキそうなる瞬間に手をとめるの。

続きはホテルでね!って感じで~。

それで次の駅に停車するとね~、
その学生さんの手を握って、
駅に引きずりおろすのよ。

そして、耳元で囁いてあげるの。

「もっと気持ち良くしてあげるよ~。
ついていらっしゃい~」ってね。

オホホホホホ!

でもねそのイカ臭い学生さん、
勃起したまま、まだビビった感じしてるのよ。

もうチンポおったてたんだから、
本能のままに動けばいいのに、
やっぱ怖いのよね~。

でもね、そんな草食男子を食べるのが最高に快感なのよ。

それで~怯えたカピパラみたいな大学生の手を
繋いであげるのよ。

私は手を繋いでるだけで、
ムラムラしてくるのよ。

「ねーいいところ行きましょうよ~」って
半ば強引に手を繋いだまま歩き出すのよ。

最初は引きずるように強引にガンガン行くの、
大体5分もすりゃ
もう従順なワンちゃんみたいに
私のペースに合わせて歩き出すのよ。

彼にとっても童貞を捨てられるチャンスでしょぉ。

そのうち怖さよりも性欲が勝っちゃうのよね~。

そんな訳でさっさとホテルに乗り込むのよ。

学生さんは初のラブホテルで、
興奮を隠せない感じなの。

ちょっとチンポを触るだけで
ザーメンが溢れでそうな感じ。

私はちょっと意地悪するの。

すぐにおっぱじめないで、
ソファにゆっくり座って見つめるの。

じーと見つめていると、
童貞君は、もじもじと恥ずかしそうにしてるのよ。

もうその表情で自分でクリトリス触って
オナニーしたい!

そんな欲求が湧きあがるけど、
ギリギリまで我慢して・・・

それから性欲が最高潮になった瞬間!

私は童貞君に襲いかかるの。

胸ぐら掴みかかり、
唇を奪って、
ベッドに押し倒すの。

童貞君は目を白黒させて、
何が起こってるかよくわからない感じなんだけど、
そんな事にはお構いなし!

キスして、それから顔中を舐めながら、
ペニスをズボンの上から揉んであげるの。

それでーカチンコチンになったら、
ズボンを脱がして、
パンツに鼻をくっつけ
スーーーーと吸い込むの。

臭い!イカ臭い!

これぞイケてない男子のチンポの匂い!

この匂い嗅いだら、もうまんこが大洪水よ。

自分でわかるぐらいびっしょに濡れてて
早くこの臭いチンチンがほしい。

今思い出しても濡れてきちゃうぅ。

ねーあんたまたペニス出しなさいよ。

続きはセックスしながらしてあげるわよ。

早くちんちん出して~~。

そう!それでここに寝そべりなさいいい。

いい子ね~。そうよ~。

じゃあ入れちゃうわよぉ。

あ~ん、気持ぃ。

そう、あの時もこんな感じだったのぉ。

カチコチンのペニスが私のヴァギナに入ってきてぇ。
それで~それでぇ~私がちょっと腰を動かしたら、
ドピューーンって中出ししちゃうのよっぉお。

きもちいぃ。

でも私はそれを無視するように
ガンガン腰を動かしまくったのよ。

そのうち、童貞君も
可愛く喘ぎ出して、
もう駄目ですぅ~って。

私も駄目ぇ~。

おちんちん気持ちいいぃ~。

いや~ん

それでこうやって私のまんこで
グリグリやってあげたらぁ、
男の子なのに潮みたいなのが
亀頭からピューンって出てくるのを
子宮が感知してぇ

あぁ~ん凄い私感じちゃったぁ。

今も感じちゃうぅぅ。

そうよぉ。
もっともっとまんこでグリグリして、
あんたも男の潮吹きを体験させたげるわよぉ。

いくわよおおお!

終わり


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2014年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)

初体験、初めてのセックス体験談【無料官能小説】

一日目

愛する息子よ、
お前に大事な話をしてやろう。

父さんの初体験の時の話だ。

息子よちゃんと聞いておくのだよ。

大きくなった時にきっと役に立つからな。

父さんは生まれてから20年間童貞だったんだ。

今思えば童貞とは良いものだ。

セックスに対して多大なる夢を抱けていたんだから。

どんなに素晴らしく、
どんなに気持ち良いものかと。

確かにセックスは素晴らしい、
しかしやはり青年期のイカ臭い男の子が
妄想するセックスと比べると、
見劣りしていしまうのは確かなのだ。

男子中学生、男子高校生が思い描くセックス。

それがどんなに素晴らしいかお前もいつかわかるだろう。

息子よ、何歳になったんだ。

ん?知ってるじゃないかって。

もちろん知っておるさ。
でもなお前の口から聞きたいんだ。

そう、良い子だ。
5歳になったのか。

来年小学生一年生になるんだな。

私は、お前が小学生になる前に、
この父の童貞を捨てた時の話をしておこうと思うんだ。

あれは私が大学生の頃だ。

下宿先で一人、する事もなしに、
布団の上で寝っ転がっていたら、
友人のMが家にやってきたんだ。

「おい、今晩コンパがあるぞ。
お前も来い。」とMは私の家の上がり込むと、
いきなりコンパに誘ってくるんだ。

コンパってわかるか?

わからないか。

そうだなぁ、年頃の男女が集まって、
お酒を飲みながら乳繰り合って遊ぶ会合だ。

これもお前が大人になったら経験するだろう。

そんな訳で童貞の私は、
もしかしたら今日こそは初体験できると
淡い期待を抱きながらMの誘いに乗ることにしたんだ。

しかしなぁ、父さんなぁ、
コンパ行っても全然モテなかったんだ。

友人のMがよくその日みたいに誘ってくれて、
毎回意気込んで行くんだが、
女性を目の前にすると
のぼせ上がって上手く話せなくなってしまうんだなぁ。

どうだ?そんな父さんでも好きでいてくれるか?

そうか、お前は優しい子だな。

私はお前みたいな優しい子が息子で
何て幸せなんだろうか。

ちょっと待ってくれ。
嬉しくて涙が出てきてしまった。

アハハハ、
そんなに心配そうな顔をするな。

悲しい時だけじゃなく、
嬉しい時にも涙が出るんだぞ。

よし、さて話を続きをするか。

ん?息子よ。

息子よ、眠ってしまったか。

じゃあ続きはまた明日にするか。

愛する息子よおやすみ。

二日目

息子よ、私の脱童貞した時の
話の続きをしようか。

そう、昨日は友人のMにコンパに誘われるところまで、
話したな。

コンパに誘われた私は、
夜からコンパだというのに、
コンパに誘われたそばからすぐに、
ワクワクドキドキして落ち着かない気分になってしまったんだ。

そう、父さんはお前も知っているように
すぐ浮かれてしまうんだ。

そして、これもお前が知ってるように
体力もあまりないもんだから、
いつも何かをする前に、
浮かれ過ぎて疲れてしまうんだ。

その日も、コンパの時間に近づくにしたがって、
眠くなってくるんだ。

何とか眠気を振り払い、
待ち合わせの場所についた時には、
疲労困憊だったんだ。

でもな、コンパに着くと、
煌びやかな女性達が待っていてくれて、
一気に疲れなんか吹っ飛んでしまったんだ。

息子よ、お前も年頃になれば素敵な女性が
側にいるだけでガンガン元気が湧いてくるんだぞ。

ん?そうかー、
一緒の幼稚園のさゆりちゃんと一緒にいると元気になるのか。

何とお前は早熟なんだ。

お前はもう恋を知っているのか。

父さんなんて、
高校生になるまで恋などしたことなかったんだぞ。

まぁ私の場合はその恋で随分手痛い思いをしたんだが・・・

どんな恋だって?

それは、その、今思い出すだけでも、
胸が苦しくなんだ。
もうちょっと私の心の傷が癒えたら
お前にも聞かせえてやろう。

今はまだ危険だ。

そんな私のトラウマ話よりも、
初体験の話をしようじゃないか。

簡単に言ってしまうと、
そこで知り合った女性と初エッチしたんだ。

まず、居酒屋に行って、男女交互に並んでな、
そう、お前が幼稚園でするお遊戯みたいに、
男の子、女の子と順番に座ったんだ。

それで、お酒を飲みながら、
みんなで会話して楽しむんだが、
やっぱり私は、妙に空回りして上手く女性と
話せなかったんだ。

お酒の力を借りても女性と話せないって
なかなか末期な事なんだ。

はぁ、今日も駄目だと、
皆が盛り上がるなか、私は泣きそうになっていたんだ。

わかるか?皆が集まって楽しんでいる中で、
一人ぽつんと輪の中に入れな辛さを。

そうか、幼稚園で
いつも一人ぼっちでいるケンジ君を
お前は手を繋いであげて、
皆の輪の中に連れってあげたんだ。

息子よ、お前は凄い。

私にもコンパの時にお前みたいな友人が
父さんにもいればよかったんだが。

友人達は、女性と話すの夢中になって、
私の存在なんて誰も気づいてない。

でもなその事で友人を恨む訳には
いかないんだ。

だってギンギンのセックスしか頭にない年頃だ。
目の前の女性とセックス出来るチャンスあるなら、
どんな男だってそれに夢中になってしまうものなんだよ。

だから私は誰の事も恨んじゃない。

そんな訳で、そろそろお開きの空気になって、
今日も悲しい気持ちになっただけで、
お金を無駄に使ったなぁとしょぼくれていると、
隣に女性が座ってきたんだよ。

そしてこう言ってきたんだ。

「全然楽しそうにしてないのね。」

私は、思わず「そんな事ないよ。
とっても楽しいよ」って言ったんだけど、
誰がどう見ても私が楽しそうなはずないんだよ。

それでその女性は、
「ふ~ん、まぁいいや。
この後暇でしょ?
二人で飲みに行こうよ!」って誘ってくるんだよ。

息子よ、聞いてるか?

おい息子よ、寝るな。

ここからこの女性とお前のお父さんが
エッチして、童貞を捨てる良いところなんだぞ。

はぁ、寝てしまったか。

息子よ、じゃあまた明日にしよう。

三日目

さて、愛する息子よ、

お父さんの初体験のクライマックスだぞ。

しっかり聞くんだぞ。

一人寂しくぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。

お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。

ん?我慢汁って何だって?

我慢汁とはカウパー液の事だ。

興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。

それが我慢汁だ。

ん?僕にも出せるかって?

アハハハ、先走るな息子よ。

お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。

そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。

よし、話の続きをするぞ。

それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。

でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。

だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。

S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。

せっかくのチャンスを私は無駄にするのか。

そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。

はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。

そんな心持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。

父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。

だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。

勃起ぐらいするだろ!!

え?落ち着いてって。

アハハ、そうだな落ち着こう。

ついついフラッシュバックしてしまった。

ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。

これが夢の国ラブホテル街!

大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、

私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。

そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。

今でも覚えている。

304号室。

そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。

父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。

これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。

ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。

参ったね。

すっごく参った。

そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。

それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。

びっくりだよ。

だってキスだってしてないんだ。

いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。

過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。

それでこれがまんこかって舐めようとしたんだ。

でもな、凄いんだよ。

まんこが凄い臭いんだ。

えええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。

女性全員のまんこが臭い訳じゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。

お前の母さんのまんこは臭くないぞ。

そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。

その匂いは父さんを元気させるんだ!

でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。

あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。

臭いまんこを必死に舐めたんだ。

訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。

それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。

S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。

初フェラだよ。

父さんの初フェラだ。

フェラチオというのは気持いのだよ。

おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。

すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。

それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。

何というかねー。

最高に気持いよいんだよ。

挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。

S子さんびっくりしてたよ。

さすがに早すぎない?って。

だから父さん正直に言ったんだ。

すいません、私童貞なものですから、すいません。

そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。

童貞だったんだ~面白い~って。

息子よ覚えておくのだぞ。

童貞とは時には面白いものなのだ。

S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。

最高に素敵な女性だったんだ。

だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。

無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。

正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。

素敵なS子さんと初エッチ。

S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。

だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。

だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。

愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。

さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。

電気を消すよ、おやすみ。

完結

2014年03月24日 トラックバック(0) コメント(0)