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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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気弱な店長と五十路パート主婦軍団のハーレム時給UP大作戦性【痴女な熟女小説】

「皆大変よ、一大事よ!」

「どうしたのよ、一体何があったのよ」

「木村軍団の奴らが30円も時給あがったのよ」

「え?何で?嘘でしょおー」

「それが、先週来た本社の社員のあの男性に
どうやら性接待したらしいのよ。
それで時給あげて貰ったらしいのよ」

「何それ、ールール違反じゃなぃ」

「そうよ!絶対許せないわ」

スーパーのパート主婦専用の休憩室で
3人の熟女が怒りの声をあげる。

リーダー的存在の豊満五十路熟女の節子。

情報収集能力に長けている
五十路のガリガリおばさんの昌子。

そして、一番若い四十路後半ながら
一番太っていて豚そっくりな段腹デブおばさんの史代。

この三人のお局パート軍団と
20代から30代の若いパート主婦が
集まっている木村軍団は
険悪の仲なのだ。

「節子さんどうしましょう。
同じ仕事しているのに、
私達だけ時給が安いなんて許せない!」

「そうね、昌子。
向こうが本社の社員なら
こっちは店長に仕掛けるのよ。
昌子、史代、こっちも行くよ!」

「任せて!こう見てもフェラチオだけは
自信があるのよ!」

史代はベロを出し、
フェラチオするように
舌先をチロチロと艶めかしく動かしている

「まぁ頼もしいフェラテクね!」

三人は臨戦体勢に入り、
休憩室から出て行くと、
丁度木村軍団と入れ替わりで

「安い給料で大変ね~」

と三十路パンチコ大好きヤンキー主婦の
リーダー木村エリが嫌味を言ってくる。

「うるさい売女!
こっちはお前らヤリマン女みたいに
安い体じゃないんだよ!」

節子はドスの効いた声をあげ
睨みつけながら仕事場に戻っていく。

三人はそれぞれ仕事をしながらも
人目につかないように作戦を練り合う。

「じゃあ史代頼んだよ!」

「うん、任せて!」

節子と離れ、閉店間際のスーパーの中。

お客も少なくなり、店長が見まわっているところに
史代が中年太りした大きな体を揺らし
近づいていく。

「店長ぉ~」

「はい、どうしました暁月さん?」

「もう店長~苗字じゃなくて
史代って呼んでって前から言ってるでしょ」

「いやーアハハハハ」

34歳、気弱で平凡な独身男性の店長は
つい渇いた笑いが出てしまう。

「そうだ!店長、今日節子さんと
昌子さんと私で飲みに行くんだけどー
店長も一緒に行きましょうよ~」

「え?今日?」

「そう、仕事終わりに~
いつもお世話になってるしぃー
皆で話してたんですよぉ」

「今日は、そのちょっと・・・」

「何?断るの?
今から2週間前の金曜日、
木村さん達と飲みにいきましたよね!
私達とは飲みにいけないっていうんですか!」

「は、はい!
お供させてもらいますぅ」

「えへへ、嬉しい~
店長ならきっとそう言ってくれると思ったわ!」

史代は豚みたいに分厚い手を
店長の手に近づけ、ギュっと握る。

「アハハハハ」

こいつは大変な事になりそうだ

気弱な店長は胃が痛くなってくる。

そして、仕事が終わると
お局パート三人トリオに拉致られて、
半ば引きずられるように
居酒屋の個室に連れ込まれてしまった。

「店長~いつもお世話になっていますぅ」

右隣りに座る超デブおばさんの史代が手を握ってくると、
今度は左に座るガリガリの昌子が

「私も本当に感謝しているんですよぉ~」

とあいている手を握ってくる。

そして目の前にはやたらと迫力のある
節子がドスンとあぐらをかいて座り、

「店長!今日は無礼講だ!
楽しもうじゃないか!」

と野盗の首領のようにかまえている。

「いや・・・アハハハハ」

とにかく早く切り上げたいが
とてもそんな事を言える空気じゃない。

元来メンタルが弱く、
年中神経性胃炎に悩まされている店長。

このやたらと迫力がある
高齢熟女三人に囲まれて
胃がキリキリと痛み出してきてしまう。

「ほら、店長!コップを差し出して。
私が注ぎますから!」

節子は目をカっと見開きながら
ビール瓶を片手に持っている。

「す、すいません・・・」

「よし、じゃあ皆新年会というにはもう遅いが
今年もよろしく~乾杯~~!」

「乾杯ぃ~♪」

節子達はグビグビっとビールを飲み干すと、
まだグラスを持って子犬のように
不安そうな顔をして、
口につけていない店長を睨みつける。

怖い・・・

もうどうにでもなれ!!

ビールを飲み干すと、次々とお酒を注がれ、
そして料理も運ばれてくる。

気づけばかなり酔いがまわり
両隣に座る史代や昌子から

「店長のアソコってどんなのぉ~」

「あぁ~ん、ずるずるずるむけちんぽかなぁ~?」

とスーツの上からチンポを握らたり
逆セクハラされるのを
拒むもの面倒臭くなって
されるがままになってしまう。

そして、普段気弱な店長も酔っぱらい、
ちょっぴりエロモードになったところを
見届けると、節子は

「店長、知っていますか?
木村達のが私達よりも時給が高いって
知ってますか?」

突然真顔で切り出しはじめる。

「そ、それは・・・」

「同じ仕事して、私達のが給料安いって
どういう事なんですか!
そんな馬鹿なヤンキー主婦より
よっぽど私達のが役にたっているんですよ」

「そ、そりゃそうですけど・・・
だけどその・・・」

「いつもお世話になっている
店長だから、この際ハッキリ言いましょう!
時給をあげてください!
木村のヤンキーDQN主婦軍団より上に!
そう時給40円UPしてくださいいい」

「そ、そんなぁ・・・
僕にそんな権限ないよ・・・」

「アンタ店長でしょうがあ!」

「雇われだから・・・」

胃が、胃が痛い・・・

「もちろんタダでは言いませんよ!」

節子はそう言いながら
史代と昌子に目配せすると
二人は店長に襲いかかる。

ガリガリ熟女の昌子は店長にキスをし、
超デブ熟女の史代は社会の窓を全開にし、
半立ち状態のチンポをバキュームフェラ。

チュパチュパといやらしい音が
部屋に鳴り響く。

「どうだい、店長!
時給あげてくれたら、
もっともっと気持ちよくしてあげるよ」

ハーレム状態の店長を
ニヤリと見つめていると
後ろの襖が開き、店員がビールを持って入ってくる。

「お客さま店内でこういうことは困ります・・・」

「うるさい!商談中だ!
商談が失敗して、損失が出たらお前が
その分支払うっていうのかい。
小童の若造が、しゃしゃり出てくるんじゃないよお
ほら、出ていきな!この事を他の奴らに
言うんじゃないよおおお」

店員は完全に節子の迫力に飲まれ
逃げるようにビールを置いて出ていってしまう。

ふん!こっちは時給40円が
かかっているんだよ!

そして、節子が「昌子、史代」と呼ぶと
二人は店長から離れ、
店長のペニスは立派に勃起している。

「どうだい?店長!
返事を聞きたいんだが?」

「そ、そんなぁ~・・・」

「おい!昌子にキスしてもらい、
史代にバキュームフェラしてもらい
それでも無理だっていうのか?
私達をそんなタダマン出来る
安い女って思っているのかい?」

「そんなぁ無理やりじゃないですか・・・」

「馬鹿やろう
そのおっ立てたチンポはなんだ
つべこべ抜かすとチョン切るぞお」

「す・・すいませんん」

「どうだ?出来るか?」

「だから、私にはそんな権限なくて・・・」

「じゃあお前が自腹切れや
時給40円分私達に払えやあああ」

「それじゃ生活出来なくるなりますよぉ」

節子は語気をふっと緩め

「店長の生活は私達が面倒見るよ
たまに飯だって作ってやるよ
もちろんアッチの面倒も見てやるよ
どうせ彼女もいないんだろ?
私達がHしてやるからよー
なぁ~皆?」

「もちろんですよぉ~」

「私、実はちょっと店長タイプだしぃ」

「よし!皆こう言っているだ!
店長の自腹で決まりだ!
手打ちだ、手打ち!」

「ちょっとちょっと・・・」

「うるさい!もう決まったんだよ!
さーていっぱいご奉仕してやるからなー
今晩は寝かせないよおお!!」

そう言うと節子はスカートを捲り
ベージュの薄汚れたデカパンを脱ぎ捨て、
店長の顔を目掛けておまんこをアタック。

完熟おまんこで
顔面騎乗でグリグリしだす。

く、臭いぃ

腐ったチーズのような強烈な匂いが
目にしみて涙がチョロチョロと流れてくる。

「ほらー私のおまんこだよ
いっぱい舐めていいんだよ」

おまんこプレスの悪臭&窒息で
店長は物凄く悲しくなってくる。

こんな目にあうために
毎日頑張ってきたわけじゃない

なんでこんな目に
合わなければいけないんだ

俺は悪い事も何もせず、
真面目に今まで頑張ってきたのに・・・・

何でこんな不細工なおばさん達に
犯されないとならないんだ・・・

店長はやるせない気持ちになり、
煮えたぎる熱い思いが湧き上がってくる。

もう耐えられない!

「いい加減にしろおおお」

店長が目の前の臭まんこを無理やりどかし
怒鳴り声をあげると、
すぐさま節子の強烈ビンタが飛んでくる。

「大きな声を出すんじゃないいい」

鬼のような形相をしながら
もう一度店長にビンタが飛んでくる。

「何か言いたい事でもあるのかい?」

「な・・・ないです・・・」

「ならばよし!
ほら、私のおまんこお舐めえええ」

勝てるはずなんかなかったんだ・・・

臭マンプレスで吐きそうになりながら
己の力の無さをしる店長。

そんな店長の思いなど露知らず
昌子と史代はフニャチンになってしまったチンポを
Wフェラでペロペロと舐めている。

「ほ~ら店長~また大きくなってきましたよ」

「店長のチンポは私達だけのものですからねー
浮気しちゃ駄目ですよ」

ガリガリおばさんとデブおばさんが
キャハハハウフフフしながら楽しそうに
ペロペロ舐めている。

「じゃあそろそろ
おまんこに入れてあげようかねえ」

節子はヨッコイショと立ち上がり、
チンポを舐めている二人をどかすと
ドスンと勢いをつけ、膣穴めがけ
勃起したチンポをおまんこに差し込む。

「あぁあ~ん、良いチンポじゃないか!
店長!なかなか素敵な
チンポを持ってるじゃないか」

ニタニタと悪魔のように笑いながら節子は
ダンプカーのように腰を動かしはじめる。

「ちょエロいー節子さんの腰使い超エロい
ああ~ん、我慢できなくなってきちゃうぅ」

昌子は店長の顔に跨がり顔面騎乗

臭まんの次は白髪まじりの陰毛だ・・・

それに何だこの黒々したビラビラは・・・

まさか病気持ちじゃないだろうなぁ

悪夢のようにうなされながらも
ガリガリの五十路昌子のおまんこプレスで
今度は酸っぱい匂いが鼻につく。

そして、節子のおまんこもガバガバで
全然気持ちくなく中折れしてしまう。

「アンタ、萎んでるじゃないよ
私を馬鹿にしてるのかいいい」

節子は中折れした事に激怒し、
空になったビール瓶を手に持つと
店長の尻穴に無理やりぶっこむ

「きゃあ~店長~尻尾生えてるうぅ
萌えるぅう、こういうの萌えるっていうんでしょ」

嬉しそうに史代が声をあげるながら
店長は肛門をビール瓶で
犯され痛みで唇を噛み締める。

そして、

「勃起~勃起~ボッキッキ~♪」

昌子の愉快な音頭とともに
グリグリグリと瓶がどんどんアナルに入っていく。

「ほらー前立腺マッサージだよおお
気持ちいだろ、
勃起するんだよお」

「いっ痛いだけですぅうう」

店長のチンポはついに完全にふにゃって
萎んでしまう。

「ぶっ侮辱したな、
私達を侮辱しただろおお
許さないい!何で勃起しないんだよおお」

おばさんパート軍団は
チンポ丸出しで仰向けで寝ている
店長を取り囲む。

「時給50円UPだ!!」

「そうよねー節子さん。」

「私達がこんなにサービスしているのに
酷いわよね~」

「そんなぁ・・・」

「私達とSEXできたら時給40円UPに
減らしてやるよおおお。
それまでオナ禁だよおお
また来週やるからなあ」

節子は怒りで頭を湯気を出しながら
昌子と史代を伴ってお店から出ていってしまう。

酷い・・・それにお尻が痛いぃ・・・

店長はまるで乱暴された少女のように
賑やかな店内で
うずくまりながら涙を流し
お尻を抑えている。



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2015年02月13日 トラックバック(0) コメント(0)

お母さんのおまんこハンバーグ 【無料近親相姦小説】

買い物からの帰り道、
貴子は偶然息子が女の子と手を繋いでるところを目撃してしまう。

中学三年生の大事な時期なのに、
アキオったら何をしてるの・・・

今は恋愛なんかより、勉強のが大事な時期じゃない。

息子が嬉しそうに手を繋いでいる姿を見て
悲しくなる。

こんな風に育てたつもりはないのに・・・

今一番大事な事は勉強よ!

そんな馬鹿女と手を繋いでいたら
頭が悪くなるじゃない


貴子は買い物袋をひっさげ
鬼の形相でアキオのところに走っていく。

「アキオ、何してんのよおお」

「お、お母さんどうしたの?」

「どうしたのよじゃないわよ
あんた何してんの」

「あ、こっちミヨちゃん、俺の彼女」

「こんにちわ、おばさん。」

お、おばさん?

今この小娘は私をおばさんって言ったの?

あんたにおばさんって言われる筋合いはないわよお

貴子は、買い物袋から手を離し、
ミヨの頬を力強く叩きつける。

「な、何するんだよおお」

「アキオ!目を覚ましなさい!
こんな小娘に、うつつを抜かす暇があるなら
勉強しなさいよ。
受験なのよ?今中3の大事な時期なのよ」

「うるさい、うるさいぃ
僕の大事なミヨちゃんにまず謝って、
いきなりビンタするなんて酷いじゃいか」

「酷い・・アキオ・・あんた見たいの?
お母さんがこの小娘に謝る姿をみたいの?
小娘と、お母さんどっちが大事なの・・・」

「そりゃ・・・お母さんのが大事だけど・・・」

「でしょーでしょー。
それに、今日はアキオが大好きなハンバーグよー」

「えー本当お母さん!」

「うん、さぁ行きましょう!」

「でも、でもミヨちゃんが・・・」

「あんた、一人で帰れるわね!
ほらさっさと行きなさいぃいい
優しいアキオが、アンタを気になるって言ってるでしょ。
私達親子の視界から消えなさいい」

ミヨは、貴子の形相に恐れを抱き、
頬を赤く腫らしながら、涙ながらに走って逃げていく。

「ふん、見てごらんなさい。
逃げるように帰っていったわ。
ああいうタイプの女はねー
何か悪い事あると、すぐ逃げるタイプだわー
彼氏をダメする腐れおまんこよ」

「そうかも・・・
僕の事本当に好きなら、
お母さんと戦ってくれるはずだもん・・・」

「でしょー、お母さんはアキオを本当に愛してるから
どんな女を連れてきても戦ってあげるわ!
それで私と戦える女性がいたら、
きっと貴方を本当に幸せにしてくるはずよ!」

「うん、そうだね、きっとそうだ!
あ!お母さん荷物持ってあげるよー
さぁ帰って、お母さんの美味しいハンバーグだぁ」

「うふふ、可愛い私のアキオちゃん」

貴子は嬉しそうにアキオの頬にキスをしようとすると、
アキオは顔を向け、唇にキスしてと甘えてくる。

「あら!もうアキオちゃん甘えん坊ねー」

そう言うと貴子は息子にチュっとキスをしてあげる。

「えへへへ、お母さんの唇あま~い。
大好き~」

貴子とアキオは、仲睦まじく家に帰っていく。

「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」

「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよ。」

「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよ」

「大丈夫だよ!僕、勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」

「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」

「やったーお母さん」

「うふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」

「はーい!」

アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。

包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。

「うわあん、目が痛いぉ」

「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」

貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。

ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。

「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」

「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」

「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」

「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわ。」

「うぅ、恥ずかしいよぉー。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」

「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」

「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」

「うふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを張らないわ」

「やったあー」

「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」

貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。

ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。

「温かいよぉ、お母さんのお手々温かいよぉ」

「うふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」

貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐める。

「あぁ、お母さん気持ち良いよぉ。
大好きぃ~大好きママー」

「嬉しぃ、もっともっと言ってぇ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってぇぇ」

貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。

「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてー
ママのパンツみたいよぉ」

貴子はフェラチオしながら、
パンツを脱ぐと、アキオの手の平にそっと置く。

アキオは母のパンティを握り締め、、
そして、開きクロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
クンカクンカと嗅いでいる。

「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅ
あぁ、美味しいよぉ、
ママのシミ付きパンティ美味しいょ」

「あぁん、アキオちゃぁん」

貴子はおまんこ濡れ濡れの大興奮!

立ち上がり、息子を抱きしめキスをする。

舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。

「ママ~ママ~大好きぃ」

アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。

「ママの、ママの・・おまんこ舐めていい?」

「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」

「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」

「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ」

「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」

「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」

「ママああああ」

アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐める。

「あっ、アキオちゃん、そんなに舐めたら・・・
ママ立ってられないわぁああ」

「いいよおお、ママ!
僕の顔に座って、ママのおまんこで窒息させて」

「あぁん、じゃぁお言葉に甘えて・・
アキオちゃんの顔に座っちゃおうかしらぁあん」

貴子は息子の顔をおまんこで押しつぶすように、
ゆっくりと腰をグリグリと屈め、アキオは仰向けで寝転がる。

「ママー僕幸せだああ
ママのおまんこで顔面圧迫されて僕幸せだよお」

「もう、アキオちゃんたらぁ、そんな事言われたら
ママ嬉しくて、いっぱいHなお汁が出ちゃうわよ」

「出してえーいっぱい出してー
ママのHなお汁のみたいよお」

アキオは母のおまんこを顔面騎乗でぺろりぺろりと
美味しそうに舐めている。

口の中に、熟れた母のおまんこ汁が広がり、
興奮するあまり、チンポの先から我慢汁が薄らとにじみ出る。

「ママースカート捲って、
ママの顔みせてー
ママの顔みながらおまんこ舐めたいのおぉ」

「あぁん、わかったわ、アキオちゃん!」

貴子はスカートを捲ると、
股の下には、愛する息子のアキオの顔が見える。

なんて・・・なんて・・・官能的なスタイルなのぉ

あぁ、下を向けば、
愛息子が必死に私のおまんこを舐めている・・・

嬉しい、母親冥利につきる日だわぁ~ん

貴子はもっともっと舐めてほしいと
お尻をふってグリグリおまんこを擦りつける。

「美味しいぃよおぉ、
ママ・・・あの・・・お願いがあるのぉお・・・」

「なぁに?」

「ママに僕・・・筆おろししてもらいたいんだ!
僕の最初にHする女性は、お母さんって昔から決めてたんだああ」

「アキオちゅああん」

貴子は腰をあげ、
仰向けで寝ている息子に抱きつきキスをする。

「ママもね、実はアキオちゃんの童貞欲しかったのぉ」

「本当?ママ?」

「うん、本当よ!
ママはこれから筆おろししたいと思いマース!」

「わーい!やった~!
ママー早く入れてーママのおまんこに僕のおちんちんが帰りたがってるよ」

「まぁアキオちゃん!帰りたがってるって
何て素敵な事いうの!
詩人ねアキオちゃん!」

貴子は何て素晴らしい息子なの!と目を潤ませながら、
勃起した息子のペニスを握る。

そして仰向けで寝ている息子を抱きしめたまま、
割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくりおまんこに挿入する。

息子のギンギンになったチンポを味わうように、
ゆっくりと奥に挿入し、
もっと奥にとお尻をギュっとアキオの腰に叩きつける。

「ママのおまんこ暖かいぃ、
気持ちよくて、なんかしっくりとくるよぉ。
僕のおちんちんはママのおまんこに挿入する為にあるのかも」

「アキオちゅぁ~~ん」

貴子はアキオに激しくキスをし、
そした騎乗位で腰を上下に激しく叩きつける。

「あぁん、すごいぃ、
ママのおまんこ気持ちよすぎてえ、
もう僕いっちゃうよぉ」

「素敵よ、素敵よ、アキオちゃん
いっぱいママのおまんこにだして
アキオちゃんのザーメンだしてえええ」

「あっあっでっ出るぅ」

ドピューーーン

「アキオちゅあああああああん」

貴子は息子の名前を絶叫しながら、
ぶるんと体を痙攣させて倒れこむ。

「ママ・・・大丈夫・・・?」

「ダメかも・・・・ママ・・・
アキオちゃんのおちんちん狂っちゃいそう」

「ママ・・・狂って、僕のおちんちんでいっぱい狂ってえええ」

「よーし、いっぱい狂っちゃう為に、
体力つけないと!
今からもりもりハンバーグ作っちゃうわよおおお」

「わーい!僕もモリモリ食べて、
いっぱいママを狂わせてあげんだああ。」

二人は幸せな笑顔を浮かべ、
起き上がる。

「さて、料理作らないと!」

母がそう言って、
おまんこからザーメンを垂れ流したまま
台所に向かうと、アキオが優しく後ろから抱きしめる。

「ママー料理の前に、もう1度チュ!」

アキオは母の頬にキスをし、
そして唇を合わせ、舌を絡め合う。

「ママの唇は僕のもんだーい」

「そうね、ママの唇はアキオちゃんのものよ!
パパがテント張っても無視するんだから!
もうママはアキオちゃんのテントしか興味ありません!」

「やったああああ」

アキオは嬉しそうにもう一度母にキスをする。



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2014年10月07日 トラックバック(0) コメント(0)