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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)

尿漏れ昌子の一生 ~小学生編~ 【無料ロリ小説】

昌子が尿漏れ体質に気づいたのは
小学生4年の頃。

それまでは、皆と同じような小学生で
学校でも楽しく遊んでいた昌子だが、
小学4生になった頃、
ある一人の男子が

「お前オシッコ臭いぞ」

と言い始めたのがきっかけで、
男子のみならず女子からも
嫌われるようになってしまった。

実際4年生を迎えた頃から
昌子からオシッコの匂いが漂うになっていた

母の安江も娘が
最近オシッコ臭いのが気になっていた。

でもちゃんと毎日お風呂に入っているし、
おかしいわ

そんな折、娘の脱いだパンツを
見ていると、べっちょりとオシッコの黄ばんだ染みが
クロッチについている。

「昌子!ちょっとこっちにきなさい」

「なぁ~に、ママ-」

「あんた、トイレ行った後、
しっかりお股テイッシュで拭いてる?」

「うん、拭いてるけど・・・」

「本当に?」

「うっうわーーん」

昌子は突然泣き出してしまう。

「どうしたの?」

母はうろたえながらも
優しく昌子を抱きしめると

「学校でオシッコ臭いって
言われて虐められてるの・・
私、そんなにオシッコ臭いぃい?」

「臭わない!って言うのは簡単だけど
本当はちょっと臭うわ・・」

「うあぁ~~ん」

「大丈夫よ!お母さんが直してあげるからね
ね?だからお母さんに任せて!」

「うっうん・・・」

母の安江は泣きつかれた昌子を
ベッドに寝付かせて
一人リビングで座り込む。

そういえば、昔からパンツの黄ばみは
多かったわ

でもまた子供だし、そういう事もあるわって
思っていたけど・・・

どうやら違うのかしら

ちゃんとオシッコ拭けてないのかしら

しかし、必死に考えても
答えが出ない。

安江は娘を明日、
病院に連れいく事に決めたのだ。

そして次の日の朝。

「今日は学校休んで、
病院行ってみましょ?」

「私・・・やっぱりどこか悪いの?」

不安そうなまだ幼い娘に

「大丈夫よ!ちょっと調べてもらうだけだからね」

朝食を食べ、
さっそく親子連れだって
小児科がある病院に行く事にしたのだ。

病院につくと、
朝一番で来たこともあり、
すぐさま診察室に通され
お医者さんが座っている。

「どうなされましたか?」

優しく微笑みかけるお医者さん。

「あの・・・なんていうか
娘がオシッコ臭いというんですか?
これ昨日のパンツなんですけど・・」

昌子の履いていた使用済みのシミ付きパンツを
お医者さんに手渡す。

「う~ん、これはすごいですねー
えっと、昌子ちゃん?オシッコの後は
ティッシュで拭いている?」

「はっはいぃ」

昌子は恥ずかしそうに顔を赤らめ
俯きながら答えている。

「そうか、ちょっと
膣を見せてもらって良いかな?
パンツを脱いで
そこのベッドに仰向けで寝てごらん」

昌子は言われる通り、
ベッドに仰向けで寝転がる。

股の間にお医者さんの顔が・・・

恥ずかしさで目を閉じると
冷たい感触が膣を襲う。

お医者さんは昌子のツルンとした
パイパンの割れ目を優しく開き、
まんこの具合いを診察しているのだ。

そんな様子を心配そうに見る
母の安江。

「どうでしょうか?」

「ふむ~これはちょっとオシッコ穴が
ゆるいのかなぁ~」

「と・・いうと?」

「うん、尿漏れですね
体質的に尿漏れしやいお子さんといのは
確かにいるんですけど、
こんなにオシッコ穴が広いお子さんは初めてだ」

「はぁ・・どうすれば
治るんでしょうか?」

「う~ん、これは治りません。
でも安心してください
尿漏れパッドをすれば良い理由ですから
それで匂いも封じ込めますよ」

「そ・・・そうですか
ありがとうございます。」

安江はお医者さんに頭を下げ、
ほっと胸をなでおろす。

これで私の愛する娘も虐められないわ!

昌子もこれでオシッコ臭いって
もう言われないんだ!と
喜んでいる。

安江と昌子は帰り道、
尿漏れパッドを薬局で買い
家に帰っていった

さっそく家に帰ると
すぐさま尿漏れパッドを装着する。

「お母さん私オシッコ臭い?」

「もう大丈夫よ、昌子」

「嬉しいぃ~」

最近ふさぎ込みがちだった
昌子に久しぶりの笑顔。

また楽しい学校生活が送れると、
まるで新入生になった時のように
ウキウキと心を踊らせながら
尿漏れパッドをつけたまま眠りについた。

しかし、いつもどおり朝7時に起きると
股間がムズムズする。

あれーなんだろー

パジャマを広げ、
パンツの中を覗いていると
おまんこが赤くなっている。

な、何これ・・・

「お母さ~~~ん」

「どうしたの昌子?」

「オシッコ出るところが
真っ赤になってるの・・・」

「え?」

安江は娘のパンツを覗いてみると
確かに皮膚が真っ赤に腫れている。

尿漏れパッドが体質的に
合わない子なのかしら・・

「かゆい?」

「う~ん、ちょっともぞもぞするけど
でも・・なんか痒くなりそうな感じもするぅ」

「尿漏れパッドのせいかも・・・」

「どうしよう・・・」

「オシッコ臭いって言われるの嫌よね」

母は娘の顔を見つめながら
目に涙を浮かべいる。

そんな母を見つめ、
昌子はなんだか自分が悪いことをしたような
気分になってしまう。

私が尿漏れするから、
お母さん泣くんだ・・・

嫌われてもいい

お母さんには笑顔でいてほしいの

「お母さん」

「なーに?」

「私、尿漏れパッドいらない!」

「でも・・」

「いいの!私オシッコ臭いって言われてもいいの
もうそんなの気にしないもん!」

まるで母の安代を励ますように
昌子は言う。

安代は

「ごめんね・・・」

とつぶやき、昌子を抱きしめる。

「えへへへ、お母さん苦しいよー
学校に送れちゃうよー」

「そっそうねー」

娘が頑張ってるんだもん!

親の私がしっかりなくちゃね!

安江は、エプロンで涙を拭い
笑顔で、台所に朝食の支度をする。

昌子はいつもより明るく振る舞い、
そしてご飯を食べて
ランドセルをしょって学校に向かっていった。

でも学校につき、
教室に近づくとやっぱり落ち込んでしまう。

またオシッコ臭いって虐めれるんだ

教室に入ると、
すぐさまいつも昌子をいつも馬鹿にする
同級生のケンジが近寄ってきて、

「ションベンがきたー」

と叫び出す。

他の同級生もケンジの声に爆笑し、
嘲笑された昌子は必死に涙を堪える。

いつの間にか朝の元気は無くなり、
いつものように教室で
一人寂しく過ごす事になってしまった。

なんで私ばっかり尿漏れするんだろう

今日も散々な一日で
昌子は帰り道をとぼとぼと
俯きながら歩いている。

「あれ?昌子ちゃんどうしたの?」

「あ!タケルお兄ちゃん!」

近所の優しいお兄ちゃんで、
昔は良く遊んでもらったタケルお兄ちゃん

昌子は駆け寄ろうとするも
私、オシッコ臭いんだ!
お兄ちゃんにも嫌われると立ち止まってしまう。

「あれ?どうしたの?」

タケルは今にも泣き出しそうな昌子を
心配に見つめながら近づいてくる

「こないで!」

「え?俺なんかした?」

「違うの・・・
その・・・私オシッコ臭いの
大好きなタケルお兄ちゃんに嫌われちゃう」

「アハハハ!なんだそれ、
そんな事で嫌いならないよ」

タケルお兄ちゃんは昌子の頭を優しく
ポンポンと撫でる。

「おっお兄ちゃああん」

昌子は今まで我慢していまのが
吹き出すようににタケルに抱きつき
べそをかく。

「大丈夫だよ!
そんな事で昌子ちゃんを嫌わないよ
でもどうしたんだい?
俺に話してみなよ」

「うっうん、私、尿漏れが凄くて、
オシッコ臭いの・・・」

「え?尿漏れ?」

「うん。ほら」

昌子はスカートを捲り
黄ばんだパンツをタケルに見せる。

「おっおっおお!!」

女子小学生の黄ばんだパンツを
見せられたタケルはつい驚き、
そしてチンコがフルボッキしてしまう。

「お兄ちゃん?どうしたの?」

「いや、その・・」

「やっぱりオシッコ臭いんだ・・・」

「違うよ、違う!
その何というか・・・
好きだな、そのパンツ
黄ばんだパンツ俺好きだなー
匂いも好きだなー」

「本当?」

「本当だとも!
出来れば、もうちょっと良く見たいなー
なんちゃって・・チラチラ」

「いいよ!お兄ちゃん!」

虐めの原因になっていた
オシッコの匂いを
タケルだけは好きと言ってくれた。

昌子はその言葉だけで
救われた気分になる。

タケル兄ちゃんだけは
私の匂いが好きって言ってくれる!

昌子は久しぶりに笑顔を取り戻し、
タケルと手を繋ぎ、
タケルの自宅へと歩いて行く。

そして、静まり返った家の中に入ると

「タケルお兄ちゃん、
今日おばさんはー?」

と昌子は聞いてくる。

「今日はいないんだ。ちょっと旅行に行って
今日は俺一人だよ」

「そうなんだー」

久しぶりのタケルお兄ちゃんの家。

昌子の母とタケルの母が仲が良く
幼稚園の頃に何度も遊びに来ていたが
小学生になり、めっきり行かなくなってしまった。

「わーなんか懐かしい感じがするー」

「アハハハ!まだ小学生の癖に
懐かしいってなんだよー」

「エヘヘヘ」

「さて?どうしようか~?
そのーどこで見せてくれる?
ここ?それとも俺の部屋来る?」

「お兄ちゃんの部屋いきたーい」

「よし!どんどこいだ!」

タケルのチンポはフルボッキ。

はやく昌子の黄ばんだ
しみ付きロリパンツが見たいという
気持ちが抑えられない

部屋に入ると、
すぐさま昌子をベッドに座らせる

「スカート捲っていい?」

「う・・うん」

少し恥ずかしそうに俯く昌子

そんな表情にも激萌えで
亀頭から我慢汁が出てきてしまう。

こんなロリ漫画みたいな展開に
タケルは緊張し手が震えてしまう。

赤いスカートの裾を掴み、ゆっくりと捲ると
白いJSのロリパンツが目に飛び込んでくる。

「可愛いよ!凄い素敵だよ!」

「ほ、本当?」

「うん!俺昌子ちゃんのパンツ大好きだ!
昌子ちゃん!ちょっと足あげてもらえる?
もっと良くみたいんだよおお」

鼻息荒く、目を
キラキラさせているタケルお兄ちゃん

私のオシッコ臭いパンツで
タケルお兄ちゃんが凄く喜んでいる。

自分を受け入れてくれるのは
タケルお兄ちゃんだけ!

「うん」

と満面の笑み浮かべると、
両足をあげ、M字開脚に。

「おぉおお」

タケルは雄叫びをあげ、
黄ばんだクロッチの部分に
顔を近づけクンカクンカと匂いを嗅いでいる。

「おっ兄ちゃん恥ずかしいよぉ」

「昌子ちゃん、凄い匂いだよ
俺にとってどんな香水よりも
まさこちゃんのパンツの匂いの方が
大好きだよー」

「本当?」

「もちろんさ!
ちょっと触ってみてもいいかな?」

「う・・うん」

自分の見方はタケルお兄ちゃんだけ!

そう思うと、タケルのお願いを
なんでも聞きたくなってしまう。

そして、指でパンツをツンツン
突かれて、そして黄ばんだ部分を
タケルは舌を伸ばし、這うように舐めている。

「あぁ・・汚いよおぉ」

「そんな事ないよ
昌子ちゃんのアソコは綺麗だよ
とっても可愛くて綺麗で良い匂いだから
いっぱい舐めたくなっちゃうんだよー」

いつの間にかタケルは
ズボンからチンコを出して
自分でシコシコをシゴイている。

そんなタケルの姿に驚いた昌子。

幼い昌子でも、
タケルがしていることは、
Hな事なんだと言うことは
何となくわかる。

どうしよう?

でもお兄ちゃんの
好きなようにさせてあげたい

私もタケルお兄ちゃんに
何かしてあげたい!

「お兄ちゃん、
私も何かしてあげようか・・・?」

「ほ・・・本当ぅ?
じゃあ俺は昌子ちゃんのおまんこ舐めるから
昌子ちゃんは俺のチンコ舐めてみるかい?
なんちゃって・・・チラチラ」

「うっ・・うん、初めてだから
上手に出来るかわかんないけど・・・
いいよ!」

「マジかー」

まるで決勝ゴールを決めたように
ガッツポーズをし、
シコシコとシゴイて射精寸前の
チンコを昌子の口元にもっていく。

「どうすればいい?」

「アイス食べるみたいに
ペロペロ舐めてみて。
噛んじゃダメだよ・・・」

「うん」

昌子は小さい舌を出し、
タケルの亀頭をぺろりとひと舐めする。

ドピューーーーン

タケルは、幼い昌子の亀頭を舐める顔で
不覚にも一舐めで射精してしまい、
昌子の顔に大量のザーメンが
ぶっかかる。

「な・・なにこれえ」

「えっとえっと
それはそう、もうあれだ!
ザーメンだ!
大好きな女の子に触られると出る
愛の汁だ!」

「そ・・・そうなんだー
お兄ちゃん私の事大好きなの?」

「もちろんだとも!
こんな素敵な匂いがして、
可愛い女の子は
昌子ちゃんだけだよ。」

その言葉に昌子はニコっと微笑むと、
口についたザーメンを
ぺろっと舐めてみる。

なんかイカ臭いし、苦い・・

でもこの味嫌いじゃないかも

昌子は顔にこびり付いている
ザーメンを拭き取ると
ぺろりぺろりと舐めてしまう。

「おっおぉお」

タケルはつい雄叫びをあげてしまう。

目の前でJSが
自分のザーメンをなめている

そんな異常なシチュに大興奮し
むくむくとまた勃起してきてしまう。

もう一度フェラしてもらおうかな?と
思っていると、昌子は顔をあげ
時計を見る

「あ!もうこんな時間
タケルお兄ちゃん、私帰られないと
また会える?」

昌子は不安そうに
チンコ丸出しで勃起している
タケルを見つめる。

「もちろんだよ
いつでもおいで!!」

「絶対また来るからね」

昌子はランドセルを背負い
タケルの部屋から出て行こうとすると
手を掴まれる

「昌子ちゃん」

「どうしたの、お兄ちゃん?」

「その・・黄ばんだパンツくれない?
俺、それ大事にして、宝物にするから
なんちゃって・・・チラチラ」

嫌われ者の証、「黄ばんだパンツ」
を宝物にしてくれる

昌子はそんなタケルを
どんどん好きになっていく。

愛していると言ってもいいだろ

昌子は「うん」と返事をして、
スカートの中に手を挿れ、
パンツを脱ぐと、タケルに手渡す。

「大事にするからね!」

タケルの亀頭から
またもやエロ汁がジュア~っと
滲み出る。

そんな姿をカッコイイとすら
思えてしまう昌子。

家までの帰り道も
心は軽やかでタケルの事しか考えれない。

恋に落ちた小学生昌子。

初恋はタケルお兄ちゃん。

尿漏れしてて良かったとすら思えてくる。

家に戻ると、明るい娘に母の安江も
嬉しくなってくる。

虐めにも負けない
強い子になったんだわ!

そう娘を誇らしく思いながら
成長した昌子を愛おしそうに見つめていると
スカートが捲りあかり、
まんまるのお尻が丸見えになる。

「昌子、あんたパンツはどうしたの?」

「ん?タケルお兄ちゃんにあげたんだ
ねータケルお兄ちゃんねー
私のオシッコの匂い大好きだって言うんだよ」

娘は本当に嬉しそうに言ってくる。

そんな姿に安江は目眩がしてくる。

娘が悪戯された・・・

タケル君ロリコンだったのね・・・

だからって昔から知りあいで
面倒を見てくれた昌子に
悪戯しなくたっていいじゃない

「昌子」

「な~にお母さん?」

「もうタケルお兄ちゃんと会っちゃダメ!」

「やだよ、絶対やだ
なんでそんな事いうのおお

「そ、それは・・・」

「だって私の匂い好きっていってくれるの
タケルお兄ちゃんだけなんだよぉ
他の皆は・・お母さんだって
オシッコ臭いって言うじゃん
タケルお兄ちゃんだけが
私の匂い好きになってくれるんだもん
会えないなんて嫌だあぁぁー
うわあぁああん」

娘は大粒の涙を流し
声をあげ泣きだしてしまう。

あの変態ロリコン男め!

単なるオシッコ好きの
ロリコンなだけじゃない・・・

安江は憤りを感じながらも
今日家に帰ってきた時の
娘の明るい笑顔が目に焼き付いている。

あんな楽しそうに帰ってくるの
いつぶりだろう・・・

でも・・まだ幼い小学生の女の子の
パンツに興奮する変態男よ

どうしよう・・・

この世の終わりのように
泣きわめく娘を見つめながら
必死に考える。

「わかった!いいわ
でもタケルお兄ちゃんの家に行くのはダメ
タケルお兄ちゃんに来てもらうようにしよ?
それならいいよ。」

「ひっくひっく・・
お兄ちゃんの家にいっちゃだめなの?」

「昌子、あなたの願いを聞いてあげるわ
だから半分私の母の願いも聞いて
ね?お願い」

「ひっくひっく・・・わかった・・」

安江はすぐさま
タケルの自宅に電話した

第一部 JS編 完

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2014年12月18日 トラックバック(0) コメント(0)

ファザコン主婦はお義父さんの介護が大好き!【無料エロ小説】

幼い頃に、父を亡くしてからか、
父という存在に憧れて、
私はファザコンの傾向がありました。

好きな男性のタイプも年上の男性で、
包容力のある人が好みだったんです。

そんな私好みの男性、ナオヤに出会ったのは、
今から4年前。

まさに私の思い描く父親像そのもので、
私はナオヤにズッコンドッキュン。

ナオヤも私を愛してくれて、
私達二人はめでたくゴールイン!

それから結婚生活は、本当に素晴らしくて、
夫であり、父親のようでもある、
ナオヤと愛しあってきたのだけれど、
去年、お義母さんを亡くし、
一人きりになったお義父さんと
一緒に暮らす事になりました。

問題はそのお義父さん。

義父は、私の想像の遥か上をいく
素晴らしいお義父さんで、
私、一緒にいるとおまんこが泣いちゃうの。

ワタチ アノパパノ オチンポ オチイ クスンクン

っておまんこが泣いて、
濡れ濡れになっているの。

でもさすがナオヤのお父さん。

優しさの中に厳しさもあって、
たまにお義父さんに注意される時なんか、
私のおまんこ大号泣。

モット シカッテ シカリナガラ オチンポ チョウダイ

ウァンウァンウァン

っておまんこ汁を流しながら、
グチョグチョにおまんこが泣き崩れてしまう。

夫婦の営みの最中も、
目を閉じてお義父さんを思い浮かべて
夫に抱かれると、物凄く感じちゃって
何度も絶頂してしまうんです。

お義父さんに抱かれたくて、
私、わざと夫がいない日中に、胸があいた大胆な洋服を来て、
胸の谷間や、パンチラさせて、ドジっ子な天然妻を装って
誘惑したのに、

「陽子さんは無防備過ぎる、
人妻なんだから、もうちょっとしっかりしないと危ないよ」

とまた叱られた。

そんな堅物なところも大好きで、
お義父さんの肉棒が欲しくてしょうがなかったんです。

でも最近、ようやく義父とHするチャンスが
巡ってきたんです。

お義父さんも高齢になり、
時々痴呆が入り、ボケてきたんです。

その時が大チャンス!

でも油断していると、
お義父さん正気に戻ったりするから、
本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

もしお義父さんにバレたら、
ナオヤと離婚させられてしまいます。

だから私は物凄く慎重にならなければならいの。

この前も、確かお昼前だったかしら。

お義父さんが私の事を「ヤエさん」って呼んで、
私のおまんこサイレンが鳴り出しました。

ウァン ウァン ウァン ボケタ ボケタ

オマンコデキル ハヤク オチンポ ソウニュウ

って膣が疼いちゃいました。

私はすぐに、お義父さんを
トイレに連れ込み、「はい、オシッコしましょうねー」と
ズボンを下ろし、お義父さんのおチンチンをニギニギするんです。

ボケてるけど、精力はまだまだあって、
ニギニギしてあげるだけで、
勃起してくるんです。

本当に男らしい肉棒で、
これこそがお父さんのおチンチンって感じで
立派なイチモツ。

「お?わし、チーチーするのかね?」

なんてチンポ立たせながら、
呆けた事いってるお義父さんが
もう可愛くて、胸キュンキュン。

「そうですよー、はいチーチーしましょうねー」

ってこのの時ばかりは、お義父さんの母になったような
気持ちになれるんです。

この可愛い我が子は私のもの!

厳格な父であり、甘えん坊な息子であり、
そして立派なイチモツを持つ私の義父。

私はそんな義父の竿をペロペロと
舐めるんです。

「お?オシッコが・・・オシッコがでないよ
違うものが出そうだなぁ」

「あらー素敵ですね。いいですよー
好きなものいっぱい出してくださいねー」

「う~ん、そういうものかのー?」

呆けてはっきりしない返事をしても、
身体は正直ね。

ペロペロと肉棒をしゃぶって、
ディープスロートしてあげると、
「おっおっヤエさん、ヤエさん」って
喘ぎながら気持ちよさそうにしているの。

本当は陽子って私の名前を呼んで欲しいけど
そこは我慢しなくなちゃね!

全てが望み通りに行く程人生は甘くないわ!

でもその中でいくつか手に入るものがある。

私はそれを大事にして絶対他の人には渡さないわ。

そう、このオチンポを私のもの!

お義父さんのオチンポを
私の最高のスイーツ。

満腹状態でもスイーツだけは別腹で
いつでも食べれちゃう。

だから昨晩夫とパコパコしまっくっていても
トイレで、フェラチーオしてると、
早くこのそそり立つチンポを挿入したくなってしまうんです。

「じゃあ、そろそろこのおちんちんを
しまいましょうねー」って言って
私はパンティを脱いで、バッグで挿入してもらう。

「あへー?ここにおちんちん仕舞うの?」

って不思議そうな顔をしているお義父さん。

脳がスカスカ状態になったお義父さんは、
私の操り人形。

「そうよーいつもここにしまってるでしょ~」

ってチンポを掴んで、立ちバックで
突き刺すの。

パパ チンポ キタ イッパイ キタ

ワタシ ウレシイ トッテモウレシイ

ウァンウァンウァン

私のおまんこちゃんも大喜び。

大好きなお義父さんのチンポが
挿入されると、私も痴呆入ったみたいになっちゃう

「あぁん、もっとパパのオチンポ好きぃ
おまんこにブッ刺してー」

って喘ぎまくって、アヘアヘな感じになっちゃうの。

もう理性もぶっとんで、口から涎が垂れてくるんです。

お義父さんも脳がスッカスカのボケ老人になっても、
快感には逆らえないみたいなんです。

最初はぎこちなかった腰使いも、
次第に私のまん丸い可愛いお尻をわし掴みにして、
突き上げるように犯してくるんです。

「大好きーパパー
私だけのパパー」

これが大好きなお義父さんのペニス。

私は何度も絶頂して、雄叫びをあげていると、
おまんこに激しい衝撃を感じたんです。

ドピューーン

そう、お義父さんのザーメンを
私の子宮が受け止めたんです。

ジュセイ カンリョウ

パパ セイエキ ウケトリマシタ

ウァンウァンウァン

この時程、女として悦びを感じ事はないでしょう。

大好きな、いいえ、愛している男性に
中出しされたんですもの。

私の子宮ちゃんも狂ったように
歓喜の渦に飲み込まれました。

私は快感に身を任せ、
快楽に溺れそうになっていると、
お義父さんの様子が変わってきました。

「あれ?わしは何をしているんだ?」

ヤバイ!

正気に戻っちゃうぅ

私はすぐさまザーメンまみれのままパンティを履き、
身支度を整えるて、精液がついたお義父さんのチンポを
トイレットペーパーで拭き取ろうとしました。

あっなにこれ!

トイレットペーパーが
亀頭にこびりついちゃうんですよぉー


ちょっと何よ
この糞ペーパー!

チンポに紙つけてたら、
絶対バレちゃうじゃないのおお

私はパクっとフェラチオして、
何とか紙を舌で拭き取り、
お義父さんのオチンポを締まって
一息ついたところで、
「あれ?陽子さんここは?」って
正気に戻ったんです。

本当に危機一髪のおまんこゲーム。

「お義父さんがトイレに行きたいっていうから、
私ついてきたんですよ」

って優しく微笑みかけると、
お義父さん物凄く辛そうな表情するの。

「情けない・・・
わしは自分でトイレに行けない程
呆けてしまったのか・・・」

いつもダンディなお義父さんが
今にも泣き出しそう

「いいんですよ。
私がお義父さんの面倒を見ますから。
そんな事気になさらないくださいいぃ」

「いや、悪い、
わしは老人ホームでも入る事にする。
これ以上陽子さんに迷惑かけられない。」

ヤダ パパ イッチャダメ

パパ チンポ ワタシノモノ

クスンクスン

私のおまんこを泣かさないでお義父さん!

「やだやだやだ
いっぱい私に迷惑かけていいから
私お義父さんの事大好きなの」

まるで子供のように私は泣いてしまって、
お義父さんに抱きついてしまいました。

「なっ何を言っておる」

「私、小さい頃に父を亡くしたので、
お義父さんのお世話出来るのがとっても嬉しいです。
だから、本当のお父さんのように大好きなんですぅ」

「そっそうか」

「あれ?お義父さん
まさか愛の告白だと思っちゃいました~?」

「ばっバカモン!
陽子さんのくだらない冗談につきあっておれん!」

お義父さんたら、満更でもないのね。

顔を真っ赤にして、うろたえながら
一人でトイレから出ていってしまったんです。

本当は、このまま愛の告白をしようかと
思ったけど、やっぱり厳格なお義父さんは
受け入れてくれないでしょう。

だから私は、咄嗟に軌道修正したんです。

そして、私もトイレから出ると、
お義父さんが廊下をウロウロしているんです。

「あれ?お義父さんどうしました?」

「ん?お義父さん?わしは誰のお義父さんなんじゃ?」

ウァン ウァン ウァン ボケタ マタボケタ

カクヘンタイム オチンポ ジャンジャン ソウニュウ タイーム

私のおまんこも大フィーバー!

本格的にはじまったお義父さんの痴呆。

正気にいる時間がどんどん短くなってきたんです。

私は、今日二度目のおまんこタイムだと、
すぐさまお義父さんを寝室に連れ込み、
お義父さんを押し倒すんです。

「はーい、パンツ換えましょうねー」

ってお義父さんのズボンとパンツを脱がし、
すぐさまバキュームフェラ。

ジュロロロってフェラすると一回射精したのに
すぐ大きくなってくるの。

あれ?白痴のような顔しているのに、
精力だけは馬並みよ。

お義父さんったら
「う~ん、う~ん」と気持ちよさそうな顔して、
目を閉じてる。

夫にも褒められる私のフェラテクで、
オチンポの頭からエロ汁が出てきました。

「さぁーお義父さん、
こんなに腫れて大きくなっちゃたから
私のおまんこでおチンチンいい子いい子してあげましょうねー」

「う~ん、そういうものかのぉー」

お義父さんは考えるような表情して
オチンポ丸出し。

私はさっそく騎乗位でお父さんのオチンポを
おまんこにブッ刺しました。

アツアツの肉棒が挿入されると
本当に気持ち良いんです。

愛する男性とのSEXってこんなに気持ち良いんですね。

私はレゲエダンサーのように腰を振りまくり、
お義父さんのチンポを堪能していると、
また予告もなく突然射精してしまうんです。

あっすごいぃー
なんのぉーなんの予兆もなしに
ザーメン発射するなんて

ドピューーン

ジュフン カンリョウ

パパノ コドモ ハラミマス

子宮ちゃんも大喜びで
お義父さんのザーメンを捕獲して、
受精させようと頑張っている。

お義父さん、もうこのままずっと呆けて
私といっぱいHしましょうね!ってキスすると、
またお義父さんの表情が急にしっかりしてくるの。

ヤバイぃー

もうピロウトークしたかったのにぃ

お義父さんザーメン出したら正気に戻るのやめて!

ザーメンが一定の量溜まると
痴呆になっちゃうのかしら?

私はまたすぐさまパンティを履いて、
お義父さんのオチンポをお掃除フェラで綺麗にして、
パンツとズボンを履かせたところで、
「あれ?わしは何をしとるんだ?」って正気に戻ろうの。

本当にドキドキハラハラのおまんこゲーム。

実はお義父さんカマトトぶってて、
呆けてないのに、呆けた振りしてんじゃないのおって
疑いたくなるようなジャストタイミング。

「陽子さん達の寝室で何をしてるんだ?」

「お義父さんがここで眠ってしまったんですよ。
どうやら一人でねるのが寂しかったらしく。」

「あぁ・・・何て情けない。
これじゃ老人ホームに入るしかない・・」

あれれれ?お義父さん、それさっきも言ったわよ

確信犯?

もう主演男優ものよ!

わかったわ、私上手に騙されてあげるわ!

「お義父さん、そんな事言わないでください。
お義父さんの世話をするのが私の幸せなんです」

「そ、そんな事あるはずがない!
こんな老いぼれになった実の父でもない老人の
世話をして幸せなはずないだろ」

「そんな、私お義父さんの事
本当の父だと思っているんです」

「そ・・そうか、
嬉しい事を言ってくれるのぉー
タクヤは素敵な嫁をもらったもんだ」

なになにー

どっちなのぉー

お義父さんの全部演技だったのぉ?

それとも本当に痴呆なのぉ?

私、もうわからなーい!

お義父さんに振りわまされてるぅ。

でもこの瞬間がとっても幸せ。

世の中には介護で本当に大変って言う奥様や主婦の方がいますけど。
私はお義父さんの介護が出来て本当に幸せなの!

これからもお義父さん元気で
いっぱい呆けて私を振り回してくださーい!



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2014年10月28日 トラックバック(0) コメント(0)

ベッドの中で姪っ子と叔父のHな行為【無料エロ小説】

文化祭シーズンで、大学も休み。

タクヤはぐっすりとベッドの中で寝ていると、
部屋の扉が開く音がした。

母親が休みなのに、起こしに来たのかと
つい苛々しまうと、突然小さい物体が
寝いている布団の中に入ってくる。

びっくりして、目を開けると
「タク兄ー」と姪っ子のマミが
笑顔で抱きついてくる。

「おはよータク兄ー」

「おはようじゃないよ。
いつ来たんだ?つか姉貴はどうした?」

「ん?ママならお婆ちゃん達とお買い物にいったよー」

「言ったよーって、
何でマミだけいるんだよ」

「タク兄と遊んでるーってお留守番する事にしたのー
ねーねータク兄またお布団の中入ってー
入ってよー」

「なんだよもうー」と言いながらも
嬉しそうに姪っ子に抱きつかれたまま
布団の中に入る。

「タク兄あったかーい」

と顔をお腹にギュっとしてくるマミ。

「おいおいあんまり抱きつくなよー」

「やだーおにいーもマミをギュっとしてよー」

「しょうがねえなぁー」

思いっきり抱きしめたら折れそうな細い体。

子供ってこんなに華奢なんだなぁと
感慨深く優しく抱きしめる。

そしてマミの頭をよしよしと優しく撫でてあげると、
嬉しそうに顔をあげ、ニコっと笑いかけてくる。

「おにいー大好きー
おにいーもマミの事大好きー?」

「うん、大好きだよー」

「じゃあチュしてー
ねーおにいーチュしてー」

「もう小学生だろー
マミは昔から甘えん坊だなー」

と言いながらも、マミを抱き寄せ
ほっぺにキスをしてあげる。

「ちがうー、口にチューしてよー」

マミは小さい唇を
可愛らしく突き出してくる。

「え?唇に?」

「うん、チューしてー」

「そりゃおまえ、ダメだよ。
ファーストキスは大事にとっておきなよ」

「やーおにいがいいの
ファーストキスはおにいがいいのー」

「駄目だって、
それに姉貴、おまえのお母さんに
俺が怒られるよ。」

「内緒にするもん!
マミだけの内緒にするもん!」

「う~ん」とタクヤは困ってしまうも、
目の前で可愛らしい唇を出して、
待っている姪っ子の姿に萌えてしまう。

「じゃあ一回だけだぞ」

「うん」

「お母さんには秘密だぞ!」

「うん」

タクヤはマミの唇にチュっと軽く触れる。

プルンとして柔らかい感触が
唇から伝わってきて、思わぬ快感で、
軽く下半身が反応してしまう。

ヤバイ!

半立ち状態のチンポが
姪っ子の体に当たらないように腰を引く。

マミに、勃起を悟られるわけにはいかないと、
体を離すと、「ダメー」と甘えた声を出して、
体に絡みついてくる。

うっヤバイ・・・
マミの足に俺のチンポが

腰を後ろに引こうとすると、
マミはタクヤの足に、自分の足を絡めてくる。

「だめー逃がさないよー」

布団の中で、叔父のタクヤを
抱きしめながら
マミは腰をクネクネさせる度に
半立ちのチンポに辺り、
ついにギンギンに勃起していしまう。

「あれータク兄ー
ズボンの中に固いものが入ってるよー」

「ちょっそれだダメ!
マミ駄目だって!」

「えーなになに~
これなんだろう~」

ズボン越しに
マミの小さい手で勃起した竿を掴まれる。

そして、「あれー?なんだろうこれー」と
不思議そうなに言いながら、
握ったチンポを上下にシコシコしてくる。

「おい、離せよお・・・あっ」

「あっ?これおにいのおちんちんだ。
おにいのおチンチンとっても大きいー」

マミはおもちゃで遊ぶよにチンポをギュギュっと
握ってくる。

「あっ駄目だって・・・
そういうのは大人になってからだよ
あっあっ離して、まだマミには早いよ・・」

「えぇー?どういことなのぉー?」

「いやっ、こういう行為はその、
つまりエッチな事なんだよ。
だからあっ駄目なんだよ・・・」

「おにいはマミとHしたい?」

「駄目だよ!だって俺は叔父だよ?
さすがにどんなにマミが可愛くても
姪っ子とはHできないよ。」

「それは・・マミの事が好きじゃないから?」

「ち・・・違うよ、大好きだよ。
大好きだから、しないんだよ
それにまだ小学生だし・・・」

「じゃあ大きくなったらHしてくれる?」

「いや、大きくなったら
俺になんか興味なくなるよ」

「そんなこともないもん!
ずっとずっと好きだもん!」

マミは怒ったようにタクヤの
チンポをシコシコとシゴキ出し、
ついにタクヤは姪っ子にイカせられてしまう。

ドピューーンと射精し、トランクスに
べっとりとザーメンがこびりついてしまう。

姪にイカされてしまった

それに、いつもならこんなに早くイカないのに・・

俺、もしかして今まで気づかなったけど
ロリコンなのかも・・・

可愛いマミを穢してしまった気になり、
タクヤは落ち込んでしまう。

「おにいーどうしたの」

「いや、マミに悪い事しちゃったなぁって・・・」

「そんな事ないよおお
だっておにいい何もしてないじゃん
マミがしたかったんだもん。
マミがおにいのおちんちん握りたかったんだもおおん」

マミはグスングスンと半べそをかきながら
キスをしてくる。

何度も何度もチュっと唇にキスされて
物凄く落ち込んでいるはずに
また勃起してしまう。

あぁ、何て俺は罪深い男なんだ

タクヤは自分にうんざりして、
マミに身を任せるように、目を閉じていると、
マミがズボンの中に手を入れてくる。

「おにいのおちんちん、
すごいヌルヌルするよおお
すごイぃ、おにいいのおちんちん凄いぃ」

不思議な感触に、
テンションアゲアゲになってしまった姪っ子

まるでローションつけられたみたいに、
自分のザーメンがペニスに塗られ、
マミの小さい手で握られてしまう。

「おにいーなんか熱いよー
マミもなんか熱くなってきたあ
どうしよおおーおにぃ」

マミは生チンポを握り、
もぞもぞと太ももを動かしている。

「なんかねーおにぃ
欲しいのー何がわからないんだけど
とっても欲しい気分なのおお
おにいーもマミに何かしてええ」

「何かしてって言われても・・・」

「マミのもさわってええ
マミのアソコも触ってよおお」

「駄目だよ
それだけは駄目だよ・・・」

「意地悪ぅ、おにいいの意地悪ぅ
ママにいっちゃうもおおおん」

「わかった!
触る!触るから姉貴にだけは絶対言うなよ」

「ホント?触ってくれる?」

「う・・・うん」

タクヤはマミを抱きしめながら、
手を回しスカートの中に手をいれる。

手には小さいお尻が布越しに触れ、
少し揉んでみると物凄い柔らかい感触が伝わってくる。

ヤバイ・・・

小学生のお尻ヤバイ・・・

パンツ越しに触るだけで、止めようと思ったのに、
プリプリとした感触に我慢が出来ず、
パンツの中にまで手を入れてしまう。

「あっおにいーの手冷たくて気持いよぉ
もっともっとー欲しいぃ
あっマミなんか変なのおぉー
欲しくてしょうがないのぉぉ」

チンポを握りながら、
お尻をクネクネ動かしてくる。

「ハァハァおにいー大好きぃー
大好きだよおおお」

トローンとした表情をして見つめてくる。

はぁ~マミ~超可愛いぃ
マミ可愛いよぉおおお

幼い姪っ子の恍惚した表情で
理性が吹っ飛び、
割れ目に手を伸ばしてしまう。

つるつるのロリまんこに、
糸のように細い割れ目。

中指で優しく割れ目の上の方を撫で回すと、
マミの呼吸が荒くなってくる。

「何それー気持いぃいハァハァ
おにぃー気持いぃーハァハァ」

マミの口から甘い匂いが溢れ、
その匂いを嗅ぐと媚薬を飲んだように
脳汁がドバドバと出てくるの感じてしまう。

俺も欲しいぃ、マミが欲しいよおー

タクヤはマミにキスをし、
舌を入れる。

舌先で小さい姪のベロを探り当て、
そして絡んでチュパチュパと音を鳴らしている。

「やっおにぃの全部が欲しいのぉ」

「俺もマミの全部が欲しいぃ」

タクヤは、マミのスカートをパンツを脱がし、
69するように体を入れかえ、おまんこを舐める。

可愛いふっくらとしたおまんこに、
綺麗な割れ目。

舌を伸ばし、割れ目の中に伸ばすと、
おしっこの少し苦い味がする。

お、おいしぃ

マミのおしっこおいしぃい

夢中でおまんを舐めていると、

「はぁはぁおにいーちゅごぃー
マミもおにいーのおちんちん舐めたいよお」

と体をクネらせ悶えている。

タクヤは、体をコの字に曲げると、
チンポに温かい感触に包まれる。

マミぃーー

どんな顔で俺にチンポをしゃぶっているんだろうと
体を起こすタクヤ。

幼いマミが大きく口をあけ、
ザーメン塗れのチンポをしゃぶっている。

ドピューーーン

姪っ子のフェラ顔に我慢出来ずに暴発してしまった。

ザーメンが大量に出て、
マミの口の中だけではなく、
顔にまでこびりつている。

マミは、口の中に入ったザーメンを
ごっくんすると、顔をしかめながら

「苦いけどーおにぃーのこれ好きぃい」

と起き上がり、抱きついてキスしてくる。

「マミぃいー大好きだよー
俺も大好きだー。
もう誰にも渡さんぞおお」

「嬉しいおにぃ、マミはおにぃのものだよぉー
大好きなおにぃーと
もっともっといっぱい色んな事したぃ」

「うん、俺もマミといっぱいしたいぃ」

タクヤは吹っ切れたように、
幼い姪っ子を抱きしめる。



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2014年10月25日 トラックバック(0) コメント(0)

東南アジアから出稼ぎにきたピピン

橋本は疲れた足取りで、アパートの階段を登る。

「シャチョーさんシャチョーさん、今お帰り?」

顔を上げると、最近俺の住む部屋の隣に、
東南アジアから働きにやってきた女性が
Tシャツに短パン姿でたっている。

「そうだよ。今帰ってきたんだよ。」

「おーシャチョさんお疲れねー。」

「だからシャチョーでもないのに、
社長さん、って呼ぶのやめてくれって言ってるだろ」

「日本人の名前難しいねー
だから全員シャチョーさんでOKよー」

「あーそうかい、お前さんは今から出勤かい?」

「今日は生理になっちゃって、お休みよー。
だからシャチョーさん一緒に私の部屋で飲まない?」

「仕事で疲れてるんだ。勘弁してくれよ」

普段口下手な橋本も、
お国柄なのか、妙に馴れ馴れしいこのアジアから来た女性には、
ぞんざいな態度をとってしまう。

「あれー、こんな可愛い女の子と
飲む事が出来ない程疲れるかー。」

「そうだよー疲れてるんだよ」

「じゃあ可愛い私と飲んで元気だすねー」

女は橋本の手を握る。

橋本は「はぁ」と深い溜息をつく。

ここでこの外国人と押し問答をするのも面倒くさい。

「じゃあ一杯だけだぞ」

「シャチョーさん、シャチョーさん素敵ー」

女は橋本の頬にキスをする。

そしてまた橋本は、「はぁ」と溜息をつき、
自分の住む部屋の隣、彼女の部屋に引っ張られるように連れていかれる。

「シャチョーさん、どうぞー
ここ、私の部屋ね。くつろいでねー」

女はキッチンに向かい、酒とツマミを用意している。

「あー」と橋本は短い返事をし、
部屋の中を見渡すと、自分の部屋と同じぐらい殺風景。

「お前の部屋何もねーなー。」

「そうよー、何もないねー
あるのはお酒とベッドだけよー」

「何言ってるんだよ。
酔っても、俺に甘えてくるんじゃねえぞ」

「シャチョーさん冷たいねー
日本の男、皆優しくてずるいけど、
シャチョーさんだけ冷たいねー」

自分の部屋の中に座っている橋本を見つめ、
女は嬉しそうに見つめてくる。

しかし、よりにも寄って冴えない俺に、
このアジアの女は親切にしてくれるのか。

なんか下心があるんじゃないかと
つい警戒してしまう。

そして、じーっと後ろ姿を見つめていると
女は、瓶に入った黄色いお酒と
グラスを持ってやってくる。

「シャチョーさんもってきたよー」

「お前、なんだよ、その酒。
そんなションベンみたいな色の酒みたことねえぞー」

「あれーシャチョさん、私の名前はお前じゃありませんよー
ピピンって呼んでよーシャチョさん」

「じゃあお前も橋本って俺の事呼べよ」

「ハシモト」

「そう、それから橋本と呼べよ」

「わかったーハシモトー」

これはこれで、何かムカつくが、
それよりも黄色いお酒が気になってしまう。

「おいこの酒なんだよ」

「これ?これはーわたしの国で有名な
ポッポンってお酒」

「ポッポン?」

「そうよーハシモトー、私の国では皆飲んでる
ほら、ハシモトも飲んでみるー」

ピピンはグラスに黄色い液体を注ぎ、
橋本に手渡す。

「ほらー乾杯ねー」

「大丈夫かよこれ・・・」

「いけるいけるーハシモトいけるー」

ピピンは上機嫌にグラスを合わせ、
グビグビと飲み干す。

それ見た橋本も恐る恐るグラスに口をつけ、
少し口の中に含ませれると
芳醇なフリーティな香りが広がってくる。

「でしょー、おいしいでしょー」

ピピンは嬉しそうに見つめてくる。

「さぁハシモトー今日は飲むねー
いつも暗い顔してるからワタシ心配だったー」

「ん?俺そんなに暗い顔してるか?」

「そうよーとっても暗い顔してるねー
ハシモトは全然人生を楽しんでないねー」

ムっとするが、確かに毎日がつまらない。

平凡ですらない毎日。

常に気が重く、会社の同僚からも煙たがられ、
最後に笑ったのがいつだったのか思い出せない。

「ほらーハシモトーまた暗くなってるねー
それダメー」

「うるせーなー。お前と違って色々あるんだよ。」

「あらーワタシも色々あるねー。
ハシモトは楽しむ努力してないねー
ワタシ、努力してるねー」

「楽しむ努力ってなんだよ」

「そうねーハシモトだけじゃなく、
日本の男、楽しむ努力しないねー
日本の女、楽しむ努力良くしてるー
だから女、パワフルで元気ねー」

確かに会社じゃ同年代の男よりも女達のが
イキイキとしている。

橋本はう~ん、と考え込んでしまう。

「もうすぐ頭で考えるーハシモトダメねー
今日だけ、無料でハシモトを楽しくさせてあげるねー」

ピピンは橋本の隣に座ると、
そっとズボンの上に手を置く。

「お・・・おい、何すんだよ」

「大丈夫、大丈夫ー。
ピピンねー、フェラチオ超上手いってよくお客さんに褒められるねー
ほらハシモト、おちんぽ出してー」

「やめろピピン」

「あれ?ハシモト、腐れインポか?」

「ちげえええよ、ただ・・・
ただなんとく無くそんな気分じゃねえんだよ」

「そうかーでもワタシのフェラチオした気分。
ワタシ、テクニシャンだからワタシにフェラチオされれば
すぐ元気になるねー
ほら、オチンポ出すー」

ピピンは強引にチャックを外し、
ボタンを脱がし、ふにゃふにゃのチンポをしゃぶり出す。

チンポに舌を絡めながら、喉の方に押し込むと、
涎が溢れでてきて、橋本のペニスがピピンの涎まみれになる。

そして、「うっ」っと橋本が吐息が漏れると、
ピピンは嬉しそうに頭を動かしながら、
舌を絡めな、ジュロロロっと音立てながら吸い始める。

「凄いでしょー私のフェラチオー
ハシモトのおちんぽもこんなに大きくなってー」

どんな表情をして良いのかわからず橋本は顔を顰めてしまう。

「アハッハア,ハシモト可愛いー
おじさんなのに照れてるー」

ピピンは橋本を抱きしめ、キスをする。

チュっと唇が合わさり、そしてピピンのベロが
口の中に入ってくると、橋本はぎこちなく舌を絡め出す。

橋本は、そっとピピンの背中に手を回し、抱きしめる。

いつも元気で明るいピピンを、
こうやって抱きしめると、
細くて華奢な体なんだなぁーと実感し、
妙にピピンが愛おしくなってくる。

そして、舌を絡め合うと、
橋本の口の中にピピンの独特の匂いが広がっていく。

スパイシーで、甘い匂いがし、
何故か胸を締めつけられる。

「あれーハシモトーどうしたー
急に悲しそうな顔してー」

ピピンは鼻を擦りつけて
優しく微笑んでくる。

「なんでもない・・・」

橋本はそう言うと優しくキスをする。

そして、ぎこちなくピピンの胸に触れ、
ゆっくりと揉みはじめる。

手の平からTシャツ越しに感じる小ぶりの小さいおっぱい。

愛でるように揉み、そして、Tシャツの中に手を入れ、
ピピンの乳首を優しく愛撫する。

「あっあぁん、ハシモトー
気持ちいいぃ~」

ピピンは首に手をまわし、抱きついてくる。

両手で乳首を触りながら、
アソコを触ろうとすると、ピピンは橋本の腕を握る。

「ダメよーハシモトー
私生理よー血がいっぱい出てるねー」

「でもしたいんだ・・・」

「エッチがしたいの?それともピピンとしたいの?」

「ピピンとHがしたいんだ・・・」

「本当に?」

ピピンはじーっと見つめてくる。

「うん、ピピンとHしたい・・・」

「う~ん、しょうがいなー
ハシモトになら騙されてもいいかなー
じゃあしよっか?」

「俺は、ピピンを騙したりしないっぃい」

橋本は物凄く辛そうな表情を浮かべ下を向く。

「そうねーハシモトは嘘つかないねー
ごめんごめんー」

ピピンに頭を優しく抱きしめられながら、
ピピンのホットパンツを脱がす。

そしてグレーのパンティを脱がすと、
むせ返すような生臭い匂いがする。

橋本はピピンの生理の匂いを吸い込むと、
何故か心が穏やかになる。

ピピンの背中を持ち、
優しく仰向けに床に寝かせると、
勃起したペニスを血が流れてるおまんこに挿入する。

キュッキュっとペニスが締め付けられながら、
ゆっくりと挿入し、そしてピピンを抱きしめるように
覆いかぶさる。

「あぁん、ハシモトーハシモトのおちんちん気持いいねー」

「ピピン、ピピン、ピピン・・・」

何度もピピンの名前を呼びながら、
腰を動かすと、二人は呼吸が荒くなる。

グイグイと自分のペニスが締め付けられる度に、
橋本は、何故かどんどん悲しくなり、
悲しみを振り切るように動きが早くなっていく。

パンパンパンという音が部屋に響きわたり、
ピピンにギュっと抱きつかれると、
そのままピピンの中に出してしまう。。

ドピューンと射精し、
血と一緒にザーメンが流れでる。

「ごめん・・・ピピン・・」

「いいよ、ハシモトー気持ちよかったよー
なんで謝るー?ハシモト何も悪い事してないよー」

ピピンはうなだれる橋本を抱きしめる。



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2014年10月01日 トラックバック(0) コメント(0)