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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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【官能小説】布団屋の主人の物語

親父の後を継いで布団屋をやり続け今日で20年が経過した。

本当なら大学へ進学したかったが、
大学なんぞ行っても良い布団屋にはなれないと
親父に猛反対され、今じゃ閑古鳥が鳴く布団屋の主人。

そんな親父も去年無くなり、
寂れた布団屋に嫁ぎにくる女性もいるはずもなく、
布団屋の二階に住む老いた母と自分の二人暮らし。

今日も店内に置いてある愛用の椅子に座り
窓の外を眺めるも、
寂れた商店街は、滅多に人が通る事も無く、
写真のような静止画か目にうつる。

そもそも今時布団屋で布団買う人なんて
滅多にいない。

この世に布団屋があることすら知らない人も
いるんじゃないか。

今では、ネット通販や大型良品店で購入するのが常。

わざわざ布団屋に来て一体誰が買うのだろうか。

このままじゃ近いうちに廃業は避けれない。

自然とため息が出てしまう。

全く動きのない外の風景を見るのも
嫌になり、店内を見渡すと、
パッケージされた枕や毛布に埃がかぶっている。

お前らが使われる時がくるのかねー。

いつからそこに積まれているんだ?

話し相手のいない私は暇になると、
枕や布団に話しかけてしまう。

このままこいつらも使われる事なく
朽ち果てていくかもしれない。

そんな布団や枕を思うと悲しくなってくる。

私は立ち上がると、
愛犬家がペットにブラッシングをするように、
袋詰めされた枕や布団の上の埃を
タタキで叩いてやる。

このまま使われる事なく
生涯を終えるかもしれないが、
お前らが悪いんじゃない。
だからと言って俺を責めるなよ。
そういう時代なんだ。
それでも誰か恨みたいなら、
ここに運ばれた来た運の無さを恨め。

私は布団に話しかけていると、
後ろでガランと立て付けの悪い
ドアを開ける音がした。

「すいませ~ん」

「な・・なんですか?」

店にお客が来るとは思っていなかったので、
つい自分の家に他人が無断で入って来たような
警戒心をあらわにする態度をとってしまった。

「あの・・?ここお布団屋さんですよね?」

「は・はい!いらっしゃいませ!」

そう、ここはお店なのだ。

私はお客の問いかけでお店という事を思い出し、
接客用の笑顔をつくる。

しかし久しぶりにお客なので、
笑顔をするにも顔が強ばってしまう。

自分を慰めるように、
力を抜いて、お客に視線を送る。

20代前半だろうか、大学生の雰囲気を
漂わせた女性で、この店に似つかわしくない。

「布団が欲しいんですけぉ」

そりゃ布団屋に来たんだから、
布団が欲しいんだろうと私は頷くと
また妙に緊張してしまう。

ここ数年まともに若い女性どころか
女性と会話をした事がない。

良く会話する女性といったら
老いた母ぐらいのもで、その母も元来口数が少ない質なので
ほとんど会話らしい会話も無い。

「は・・はい、お布団ですね。
どのようなモノをお探しでしょうか?」

「う~ん」

女性は顎に手の平をやり考え込む。

「良く眠れる布団が欲しいんです」

「良く眠れる布団ですか・・・」

曖昧な要望に私は困ってしまう。

良く眠れる布団とは何だ・・

良く眠れる布団はどれかなと
店内を見渡し、女性の方に視線を向けると
目が合ってしまう。

女性はどうですか?と頭を横に傾け聞いてくる。

「そうですね・・良く眠れる布団ですか」

また同じセリフを言って、
店内を見渡そうとすると、
女性が店の中央に置かれているベッドの
方に歩き出す。

「これなんか良く眠れそう」

女性はベッドに敷かれている布団を手に取ると
埃が少し舞い、咳をする。

「す・・すいません、お客さんが
全然来ないものですから・・
その埃がちょっと溜まっていまして」

「うふふふ、何か情緒があって素敵ですわ」

女性は笑顔で掛け布団を鼻のところまで
持っていき、いつから敷かれているか
わからない布団の匂いを嗅ぐ。

最近じゃこういうのが流行りなのかなと
訝しがりながらも、久しぶりのお客、
それも若くて可愛らしい女性というから
舞い上がってしまう。

「どうぞ!良かったら寝てみてください!」

私は言った瞬間に後悔した。

いくら本人が情緒的と言っても埃がかぶった布団に
今時の可愛らしい女子大学生が寝るはずない。

それに閑散とした商店街にある寂れた布団屋で
店内はうらびれた主人の私だけである。

変に警戒され、困らさせてしまったと
下を俯いていると、
女性は楽しそうに靴を脱ぎ、ベットの中に潜り込んでいる。

私は驚きを隠すように、問いかける。

「あ・・あのどうでしょう?」

女性の寝るベッドの側まで寄ると、
布団から頭をちょこんと出し、
唇を突き出しう~んと布団の感触を
味わっている。

そんな仕草に私は恋をした中学生のように
鼓動が早くなってしまった。

「うん、これいいかもぉ」

「それは、それは」

私はこの布団を買ってくれるのかなと
何かとか緊張を悟られないように、
笑顔で待っているが、
女性は一向に布団から出てこない。

女性の方を見つめると、
じっと私を見つめてくる。

「あの~?」と私はこの妙な雰囲気から逃れる為に
話しかける。

「はい?」

女性はまるで喫茶店にいてお茶を飲んでいるかのように
リラックスしている。

お客が布団を買いに来た。

そして今良い布団か確かめる為に
布団で寝ている。

頭で整理すれば、理解できるが、
目の前に楽しそうに布団で寝ている状況を
間の当たりにすると、いまいちこの環境に馴染めない。

私がじっと見ても、
ニコっと微笑み返すだけで、
女性は布団から出てこない。

目のやり場を無く、
しょうがないので店内に目を泳がしていると、
女性は目を閉じ、
すやすやと気持ちよさそうに眠り出す。

私は呆然と彼女を見やるも、
起こす気にもなれず、
先ほど座っていた椅子に腰をかけ、
一旦頭の中をリセットする為に、
静止画のような外の風景を見つめる。

これは何かのイタズラなのか・・

ふと頭によぎるが、一体何の為に
こんなイタズラするのか。

私はそんな事を考えていると、
彼女の睡眠が伝染したのか、
私までいつの間にか
睡魔に襲われ、眠りについてしまう、


何時間寝てしまったのか、
外は真っ暗になり、
店内も真っ暗になっている。

私はあの女性はどうしたのだろうと、
慌てて立ち上がり、
店内に電気を灯すと、
先ほど寝ていたベッドには
女性がいなくなっている。

あれは夢だったのかと
思っていると、布団の上に
メモ用紙が一枚置かれている。

それを手にとり見ると、
「気持ちよさそうに寝ていらっしゃったので、
このまま失礼させてもらいます。
この布団も良いですが、違う布団も試したいので、
また来ますので、よろしくお願いします。」
と書かれていた。

夢じゃなかったのか。

私はメモをズボンのポケットに入れ、
二階に住む母の元へと向かう。母と食事を一緒にとる。

元々無口な母だったが、
父が他界し、お店に客が来なくなると、
さらに塞ぎ込むように無口になっていった。

今晩も食卓を囲んで一緒に夕飯を食べるも、
ほとんど会話らしい会話も無く、
淡々とお互い食事をする。

毎日憂鬱な時間であったが、
久しぶりにお客が来て、
また来てくれるというので、
私は久しぶりに楽しい気分で食事が出来た。

しかし、この事を母に告げるのは躊躇してしまう。

母を喜ばせられるかもしれない。

でも何故か言う気になれない。

まだ店に来ただけで、
実際に購入してもらった訳ではない。

私は一人そんな言い訳で自分を
納得させ、結局母には今日の事を告げなかった。

私は食事を終えると、
さっさとお風呂に入り、
自室に引きこもる。

だからと言って何をする訳でもなく、
テレビをつけ、眠くなるまでの時間を
だらだらと過ごすのが日課になっていた。

今日も時計が22時をまわり過ぎた頃に、
そろそろ眠くなる頃合だと、
テレビと電気を消し、布団の中に
潜り込んで寝に入る。

しかし、目を瞑る度に、
今日来た女性の顔が思い浮かび、
なかなか眠くならない。

何とか寝ようと必死に自己暗示かけるも
当然ながら逆効果で一層目が覚めてしまう。

これは眠れないと、
一旦起き上がる。

しかし、普段なら寝ている時間に一体何をすれば
良いのかと手持ち無沙汰になってしまう。

しょうがないので私は自室から出て、
隣の部屋の母を起こさぬように、
忍び足で台所に行き、
水道水をコップに注ぐ一杯飲む。

さて、どうしようかと考えると、
今日来た女性の寝転んだ布団を見に行こうと
思いつく。

その時別段やましい気持ちがあった訳ではなく、
ただ純粋に見たかったのです。

階下に降り、真っ暗な店内を
明かりもつけずに、ベッドの側へ行くと、
鼓動が早くなってきます。

これがあの女性が寝ていたベッドに布団かと
自然と手の伸ばし、布団の匂いを嗅いでしまいました。

布団から女性の匂い、
それは化粧か香水かわかりませんか
とっても甘い匂いがしたのです。

その瞬間、私は恥ずがしながら勃起してしました。

甘い匂いに夢中になり、
女性が今日寝ていた場所に潜り込み、
必死に布団に付いた匂いを嗅ぎながら、
パンツを下ろし、
手は勃起したペニスを持ってシゴいていたのです。

目を閉じ、鼻から匂いを感じると、
朧げだった女性の表情もイキイキとしてきて、
ペニスを握った手がどんどん早くなっていくのです。

この布団が商品だという事も忘れ、
まるで女性に優しく抱きしめられいるような心持ちで、
私はそのまま射精して、
布団にぶっかけてしまいました。

まさに至福の一時でしたが、
すぐさま激しい自己嫌悪にかられたのです。

中年になって用意をもせず、
その場の勢いでオナニーをしてしまい、
あろうことか布団にぶっかけて
商品を駄目にしてしまったのですから当然の事です。

何とかせねばと、
私はすぐさま起き上がり、
店の奥からティッシュを持ってきて
拭き取りましたが、もう売り物にはなりません。

このまま外にほっぽり投げ出す訳にもいかず、
ひとまず布団を畳み、隅の方に置くことにしました。

そしてその精子のついた布団を見ると、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱになり、
涙がこぼれ落ちそうになりました。

布団屋がこんな事に布団を使っちゃならん。

そんなんじゃ良い布団屋にはなれないぞと、
親父の声が聞こえてくるのです。

私はもうこんな事はしない、
これからは良い布団屋になろうと
かたく決心し、自室に戻ったのです。

久しぶりの放出で疲れたのでしょう、
先程のが嘘のように私はすぐ眠りにつきました。

次の日、私はいつもより早く、
そして気分良く目が覚めました。

朝食を母と食べ、そしていつにもまして
軽やかな足取りで階下のお店に降り、
シャッターを開け、店を開けました。

今日もあの女性くるかなと、
胸を躍らせる自分に、
まるで恋をした中学生のようだと
自嘲気味な笑いが溢れます。

いつもなら、椅子に座り、
ボーと外を眺めているだけで
時間は過ぎますが、
今日はつい時計が気になってしまい、
チラチラと見る度に疲れがたまってくるのです。

今日は来ないかもしれない。

そう思うと気持ちはふさぎ込み。

いや一時間以内に来るかもしれない。

そう思うとそわそわと落ち着かなくなってしまい、
その繰り返しでお昼すぎにはヘトヘトに疲れてしまいました。

何だが馬鹿らしくなり、
ちょっと椅子に座りながら眠りに就こうかと
腕を組み、頭を下げて寝る姿勢になると、
立て付けの悪い扉を開ける音がした。

「あの~今日もお布団を見せてください。」

私は飛び起き、女性の元に駆けつけました。「昨日は失礼しました。」

お客様がベッドで眠ってしまったとはいえ、
自分までも眠りこんで、お客様が起きても気づかずに、
寝ていた事を詫びました。

「いえいえ、私もつい本当に気持ちの良い布団なので、
眠ってしまったのがいけなかったんです。」

女性は私に微笑みかけてくれました。

それだけで私は有頂天になっていると、
女性は昨日眠ってしまったベッドの側に行きました。

「あのー昨日のお布団が見当たらないようなんですけどぉ、
売れてしまいましたか?」

貴方の匂いがついた布団に興奮して
私は精子をぶっかけてしまいましたと言えず、
あれーどうしたんだろうととぼけるしかありません。

女性はどこだろうと店内を散策し、
とうとう店の隅に畳まれている精子がついた布団を
見つけてしまったのです。

女性は嬉しそうに布団を手に持ち、
ベッドまでやってきて、
「もう一度ちょっと試しに寝て良いですか」と
聞いてきました。

断る事も出来ずに、ハイと頷くしかありません。

女性は布団を広げ、靴を脱いで、
ベッドの上に寝転がり、布団を自分の体に
かけました。

「あれー、何か昨日より体にしっくりくるかも。」

女性はリラックスした表情で、
私の精子がついた布団を堪能しています。


その光景に私は物凄く興奮して、
思わず勃起してしまいました。

丁度彼女の股間辺りに、
私の精子がついた布団があり、
擬似ぶっかけをしているようです。

私は少し鼻息が荒くなり、
彼女は見つめ視姦しているような気分に陥ってしまいました。

私の妄想がどんどん膨らんでいくのを
遮るように彼女に声をかけられる。

「あのー違うお布団を試してもいいですか?」

私は勿論ハイと頷くと、
女性は起き上がり、店内からそこそこ値段が張る羽毛布団を
一枚手にとりもってくる。

「これーいいですか?」

「はい、どうぞ」

女性はお気に入りのワンピースを見つけたかのように
嬉しそうな表情を浮かべ、
私の精子のついた布団をどかし、
新しい布団をかけて、
感触を味わっています。

そして目を閉じ、呼吸が緩やかになっていくと、
また眠りについてしまいます。

私はそんな彼女を愛おしく思いながら見つめ、
今日こそは絶対彼女が起きるまで寝ないぞと
強く思いました。

しかし、彼女の寝顔をずっと見ていると、
一緒に布団の中に入りたい欲求にかられてくるのです。

これはちょっと自重しなければならないと、
いつもの定位置の椅子に座り、
静止画のような変化のない外の風景を眺めていると、
やはり強烈な眠りに襲われてしまうのです。

彼女の眠りから、何か睡魔を誘う強烈な電波でも
流れているのでしょうか。

私はとうとう眠ってしまいました。

そして目が覚めた時には、
昨日と同じく店内は真っ暗で、
電気を灯しても彼女の姿は無く、
メモだけがベッドの上に残されていました。

「お互いまた寝てしまいましたね。
また来ます。」

昨日よりは幾分砕けた雰囲気の文面に
私は彼女に親近感を覚えました。

私は、彼女の寝ていた布団を手に取りたい欲望を抑え、
昨日と同じ過ちはしないぞと二階に上り、
母といつものように食事をするのです。

そして、お風呂に入り、
自室でテレビを見ながらそろそろ寝ようと
電気を消し、眠りにつこうとしますが、
昨日よりも強烈に彼女の表情が目に浮かび、
一向に眠れる気配が訪れません。

起き上がり、部屋の中を歩き回り、
結局階下のお店に降りてしまいます。

しかし今日はあくまで彼女の匂いを嗅ぐだけ。
それ以上の事は絶対しない。

強い決心の元に、
彼女が寝ていた布団の側に行き、
布団を手に取りました。

布団を鼻の方に近づけて行くと、
昨日のオナニーによる快感が
体を突き抜けてくるのです。

その上、昨日よりも匂いが強く
甘美な芳香が漂ってくるのです。

私はもう我慢出来ずに、
また布団の中に潜り込み、
屹立したペニスを自由にする為に、
ズボンと下着をずらして、
ペニスを握って上下に動かしていまいます。

目を閉じると、
鮮やかに彼女の表情を思い出し、
今日は声まで聞こえてくるのです。

彼女が私の名前を呼ぶ。

何度も何度も彼女の口から
私の名前が発音されるのです。

強い匂いのせいでしょうか、
まるで目の前に彼女が立っているようで
私の恥ずかしいオナニーを見てくれているような
羞恥プレイを味わっているような感覚に陥るのです。

私はまた我慢出来ずに、
今度は昨日よりも値段の張る高い羽毛布団に
ぶっかけてしまいました。

昨日よりも素晴らしく気持ち良い射精で、
自己嫌悪におちいる事もなく、
これはこれで問題だと思いますが、
諦めの心境に似た、ある種の悟りを感じてしまいました。

私は昨日と同様起き上がると、
ティッシュで布団についた精子を拭き取り、
満足感すら覚えながら自室に戻り、
ぐっすりと眠りにつきました。年のせいなのか二日連続で射精したので、
今日は体が少しだるく、起き上がるのに
一苦労しました。

居間で母と朝食を取り、
さっそく階下に降りて店を開けようとすると、
母が話しかけてくるのです。

「最近お店はどうかね?」

母は父が亡くなり、お店も客足が遠のくと、
お店の事を全く口にしなかったのに、
急に話しかけれて私は驚いて、
立ち止まってしまいました。

まさか母は私が夜な夜な行っている行動を
知っているのではないかと、
急に不安になり、言葉を濁すように
返事をすると、私は逃げるように階下に降りました。

店に降りるも、落ち着かずに
店内をウロウロしてしまうのです。

母は私はよりも床につくのが早い。
何かの拍子に夜中に目が覚め、店の方で物音がして
下に降りてきて、見られたかもしれない。

いや、一回寝ると、母は起きない質だ。

見られては無いはずだ。

私は冷や汗を額にびっしりかきながら、
店内を歩き回っていても、しょうがないと、
シャッターを開けました。

ガラガラとシャッターが上に行くと、
あの女性が店の前に立っているです。

「おはようございます。」

彼女はいつものように笑顔で店内に
入ってきます。

さすがにシャッターの開く前から
この寂れた布団屋の前で立って待っているのは
明らかにおかしいと、不審に思い問いかけました。

「あのー朝から店の前で待っていたんですか?」

「う~ん」

彼女はなぞなぞの答えを考える風に、
頭をかしげ、そして少しハニカミながら
見つめてくるのです。

私はそんな彼女の可愛らしい表情や動きを
目の当たりにすると、強く問いかけて、
嫌われて来なくなる事の方が心配になってしまいした。

「あははっは、そんな訳ないですよね。
そうそうすいません、昨日も寝てしまって・・」

話題を変えるように、私は昨日も眠ってしまった事を
彼女に謝りました。

「うふふふ、ここって不思議な場所ですね。
私もここに来たら何だか眠くなっちゃうんですよ。
いつもいるご主人も寝ちゃうんだから、
睡眠の神様に愛されている場所なのかな」

「どうなんでしょうねぇ、あはははは」

彼女は私にニッコリと微笑むと、
自分家のようにくつろぎ、
まるで自分のベッドであるかのように、
また店内に置かれているベッドの方に行き、
ごろんと寝転がりました。

そして布団の中に潜りこむと、
目を閉じ、すぐさますやすやと眠りだしたのです。

昨日ぶっかけた高級羽毛布団に寝ている・・・

私はその光景に興奮して勃起してしまいました。

私の精子がついた布団で眠る可愛い女性・・・

二日連続で私、いや私達は一体何をやっているんだ。

股間が熱くなるのを感じながらも、
この異様な光景に慣れてしまう事に、
抵抗を感じたのです。

私は寝ている彼女の肩に軽く触れました。

「あの・・お客さま・・」

彼女は瞼をゆっくりと開けると、
不思議そうに私を見つめてくるのです。

「一緒に寝ますか?」

彼女は布団から手を出して、
私の腕を掴むのです。

「どうせ、私達寝てしまうのだから、
一緒に寝ましょう」

あまりの事で、私は頭が真っ白になり、
彼女に促されるまま、ベッドの中に潜り込んでしまいました。

布団に入り、頭を左に向けると、
彼女は楽しそうな表情を浮かべ
瞼を下ろし、眠りにつこうとしています。

私は不覚にも先程よりも激しく勃起し、
鼻息も荒くなってしまったのでしょう。

彼女は目を開けると、
手を私の股間まで伸ばし、
ズボンの上から触ってくれるのです。

そして優しく私のペニスを握り、
私の方に顔を向け、口からハァーと
甘い息をかけ、
ペニスを上下に数回動かすと、激しい快感を感じ、
すぐに射精してしまったのです。

ズボンとパンツは精子で粘り付き、
不快感を感じながらも、
先ほどの快感の余韻に浸るように
目を閉じるといつの間にか眠ってしまっていました。

すやすやと熟睡していると、
肩を強く揺らされるのを感じ、
目を開けると、ぼんやりと目の前に
老いた一人の老婆が立っているのです。

「お・・お母さん」

「あんた、店も開けずに商品のベッドで
寝いているってどういう了見だね」

私は跳ね起きると、あの女性はどこ行ったのかと
まわりを見回しても母しかいません。

「あれ・・彼女は・・・」

「彼女って、何を寝ぼけているんだね。
もうお昼過ぎだよ。シャッターを開けずに、
一体何をやっているんだい。」

シャッターを開けていない・・
そんな筈はないと、振り返ると、シャッターは締まったままでいる。

そうだメモをいつものように置いているかもしれないと
枕元を見るも、何も無い。

私は訳がわからず、布団から出て、
立ち上がると股間に不快感を感じる。

射精した精子が乾いて肌や衣服にこびりつく感触。

そうだ、射精は実際にしているんだ。

じゃあ夢でも何でもないと安心しながらも、
もしかして泥棒かも・・と店内を見渡すも
何かが無くなっている雰囲気がない。

訳がわからず、立っていると、
母に叱責されてしまう。

「ほら、あんたさっさとシャッター開けなさい。」

私は言われるがままに、
シャッターを開けると、
親子連れが店の前に立っている。

「あのーやってますか?」

私は呆然とこの親子を見ていると、
母が私を押しのける。

「はい、やっていますよ。
どうぞー」

「お父さんやってるってー
良かったねー。」

「うん、そうだな」

小さい女の子が店の中に入ると、
まるで不思議の国に来たようにはしゃいでいる。

「パパー、お布団屋さんだよー。
すごいねー。お布団がいっぱいあるー」

「こら、お店の中で騒ぐじゃないよ」

娘は父に注意されても全く気にする素振りを見せない。

「だってー、お布団屋さん初めてみたんだもん」

「最近じゃこの辺でも布団屋って言ったら
うちの店しかないからねー。
小さいお子様には珍しいかもしれませんね」

母は少し誇らしげに言うと、
小さい女の子のお父さんが頷く。

「そうですねー。私も数日前に引越してきたんですけど、
ここの布団屋の看板を見て、布団を新調しようかと思ったんですよ。
でもこの二日間お店を閉められていたようで。」

母は私を睨みつける。

「はい、ちょっと用事がありまして・・」

「そうですか、今日もお休みかなと
思っていたところ丁度開いたので」

「それはそれはありがとうございます。」

母がお客に頭を下げると、娘が父を呼び声がする。

「お父さ~ん、私これがいいー」

娘は昨晩精子をぶっかけた高級羽毛布団を指差している。

「おいおい、これはまだ大きすぎるだろ」

「でもーこれ良く眠れそうだしー
気持ちようさそうだしー、これがいいの」

娘は精子のついた布団を抱きかかえる。

父が困っていると、私の母が助け舟を出す。

「これだったら大きくなっても使えますし、
少しお値段は張りますけど、何年も使えて、
安眠出来る事を考えると、よろしいかと思いますよ。」

「そうも、そうかなぁ。
よし、じゃあこれにするか。」

「かしこまりました。」

母は手際良く、私の精子がついた布団を包装します。

私はその布団は精子がついていると言う訳にもいかず、
ただ見るしかなく、、
そして母の急変に驚いて立っているしか出来ませんでした。

店に出ていた時の昔の母に戻っている・・・

親子は家が近いので、布団を持って帰ると言い、
包装された大きな包を抱えて、店から出ていきました。

そして店から出る際に、小さな女の子が私に微笑みかけたのです。

どこかしらあの彼女に似ている気がしましたが、
気のせいかもしれません。

そんな事より母にどうしたのと駆け寄るのが先です。

「お母さん、何で店に出てきたの」

「あんた一人じゃ心配だからだよ。
お父さんの形見の店だし、潰す訳にはいかないし、
それに最近お前おかしかったから来たんだよ」

「おかしかったって」

「私があんたを妊娠してお店に出れない時に、
お父さんも一時期あんたみたく、うつろな目して
ニヤニヤしてたんだよ。
そん時は結局別段何もなかったんだけど、
ここ最近のあんた顔みたら急に思い出してね。」

「なんだよそれ・・」

「なんだよじゃないよ。
まったく何かに化かされるような年でもないし、
しっかりしておくれよ」

「う・・うん」

化かされたのかもしれない。

私は頭をはっきりさせる為に、
店内奥の洗面所で顔を洗おうと向かうと、
初日にぶっかけして畳んで洗面所脇に置いていた布団が無くなっている事に気づく。

私はハっと驚くも、息をゆっくりと吐きだし、
洗面所に入る。

彼女は泥棒だったのかもしれない。

化かされるよりは良いのかなぁ。

私は蛇口から水を出し、顔を洗い、
頭をあげると、どこからともなく甘い匂いが漂ってくる。

化かされたのかも。

私は一人ほくそ笑み、店に戻りました。

終わり

2014年02月01日 トラックバック(0) コメント(0)

ちょっとHな料理教室【セレブ熟女の逆セクハラ体験談】

「今日は肉じゃがを作ります」

鈴木は調理室に集まっているセレブな奥様達に声かける。

「はーい」

暇とお金と性欲を持て余した奥様達。

「皆さんは肉じゃがを作った事ありますか?」

「ないでーす。」

「ありまーす!」

「そうですか、作った事もある人もいるし、
作った事ない人もいるんですねー」

「はーい」

今日は月にニ回行われるセレブ主婦向けの料理教室。

30~40代の熟女が多いが、
金と性欲を持て余した主婦達は心は女子学生のままである。

「まずは手元のお野菜を切りましょう!」

「はーい」

鈴木は室内を見回り、包丁使いを見てあげる。

「先生玉ねぎ上手くきれなーい」

愛子という甘え上手な熟女が目を潤ませ、
鈴木を見つめてくる。

「そうですねー。
玉ねぎが上手く切るのは難しいですねー」

鈴木は愛子の後ろにまわり、
背中越しに愛子の手を持って
手とり足取り教えてあげる。

コンコンコンコン

とリズミカルで心地よい音が響き渡る。

「素敵~、さすが先生だわぁ」

愛子はお尻をふりふりさせ、
鈴木の股間に押し付けてくる。

「アハハハ、愛子さんも頑張れば出来ますよぉ」

「はーい頑張りまーす」

愛子は弛んだ二の腕をプルプル震わせ、
両手で握り拳を作って、
ぶりっ子ポーズをしている。

「先生ー玉ねぎ切ってたら
涙が出てきちゃうぅ。
うえーーん」

隣にいるぽっちゃりしている40代の真希が
目を子供のように擦っている。

「真希さん大丈夫ですかぁー。
擦るとさらに涙が出てきちゃいますよぉー」

真希に目を擦るのをやめさせ、
頬を流れる涙をペロリと舐めてあげる。

「はい、これで大丈夫ですよー」

「う~ん、まだ痛いでうすぅ」

見た目はおばさんなのに、
子供のように涙を浮かべている。

鈴木はまた頬を舐めてあげ、
涙をぬぐってあげていると、
真希は顔を動かし、鈴木とキスをする。

「もう真希さんたらイタズラしてー」

「えへへ、でも先生とキスしたら
何だか涙が止まったみたーい」

「じゃあまた涙が出たら、キスしてあげますねー」

「ありがとうー先生」

真希から離れると奥様達が、
鈴木に私も、私もと声をあげる。

「先生、包丁怖くてにぎれなーい」

「人参硬くてきれませーん」

「玉ねぎいれないと駄目ですかー?私食べれないのー」

「アハハハ、皆さん順番に見ていきますからねー
待っていてくださーい」

「はーい」

次に百合といういつも胸元を強調する服を
着ている綺麗な爆乳奥様の元に行く。

「鈴木せんせ~い、包丁どうやって握ればいいのぉ?」

おっぱいを両腕で挟むように、前屈みになって、
鈴木のペニスをギュっと掴む。

「ここを握るのは私は得意なんですけどぉ、
刃物はこわーいぃわぁー」

「百合さんオチンポも包丁も同じですよ。
優しく握ってあげればいいんですよ」

「えーこういう感じでいいのぉ?」

百合はペニスをちょっと強く握り返す。

「そうです、そうです!
それで、ちょっと上下に動かしてみてください」

「こうですかぁ」

握ったペニスを上下に動かして、
舌を出して唇をいやらしく舐める。

「そうです!
百合さん上手ですねぇ、これじゃ勃起しちゃいますよ!」

「先生に褒められてうれしいわぁ」

さらに激しく手コキをしてくれる。

「百合さんん、そろそろ包丁握ってみましょう」

「はーい」

百合はペニスを離し、包丁の取っ手を包み込むように掴む。

「そうです!その握りです。百合さん素晴らしい」

「えへへへ」

百合は包丁を持ったまま
手を振り上げる。

「ちょっと、アハハハ、百合さん包丁持ってる時は
気を付けてくださいね!」

「あ!いけない!ごめんなさーい」

「はい、いいですよー百合さん頑張って
野菜切ってくださいねー」

「はーい」

鈴木は勃起させたまま、
玉ねぎが食べれないという薫のもとへ行く。

「先生~私玉ねぎ食べられないんですぅー」

40半ばで丸顔の薫が目尻に皺を寄せて、
困った顔している。

「うーん、今回は頑張って玉ねぎ食べてみませんかー」

「えーだって美味しくないんだもんん」

薫は鈴木の手を握り、
体を揺らしながら、まるで恋人同士のように駄々をこねる。

「先生は薫さんが玉ねぎ食べれるようになると
うれしいなぁ」

「じゃあ先生口移しで食べさせてくれるぅー
そしたら私頑張っちゃおうかなー」

「わかった!先生が口移しで食べさせてあげる!」

「うれしいい、じゃあ先生口移しの練習しましょうぅ」

薫は背伸びをして、鈴木にディープキスをしてくる。
予行練習だというように、口の中に舌を入れて、
そして鈴木の口の中を舐めまわし、
モグモグと咀嚼するフリをしている。

「先生ーもう一回ー」

また舌を入れてきて、鈴木の口の中を
舐めまわすと、食べるフリをしている。

「これで大丈夫だね?」

「はーい」

薫は元気よく手を上げる。

そして最後に唯一肉じゃがを作った事があると
行っていた茜の元へと行く。

「茜さんは何か困った事はありますか?」

鈴木が声をかけると、茜は艶のあるロングヘアをなびかせて、
まるで女優のようにこちらを振り向いてくる。

茜は腫れぼったい唇に腫れぼったい目で、
いつも眠そうで、そして常に何か物欲しそうな顔をしている。

「私はぁ、別にないんですけど、
出来ればちょっと頭を撫で撫でしてくださいぃ」

「いいよー」

茜は調理台の方を向き、
虚ろな表情からは想像出来ない程
手際良く玉ねぎと切り、人参を切り、
料理をしている。

「茜さんは本当に料理上手だねー
えらいえらいー」

鈴木は茜の頭を優しく撫でであげる。

茜は鈴木の方を見て、満足そうに微笑む。

「えらいねー茜さん、茜さんの調理しているところを
先生にもっと見せてー」

「はい」

ナデナデナデ

「そう、素敵な包丁捌きだねー」

「えへへ」

「じゃあ先生は一旦前にもどるね」

「はい」

どうやら奥様方は、野菜を何とか切り終えたようだ。

「皆さん野菜を切り終わりましたねー」

「はーい」

「じゃあ次はお鍋にお水を入れて、
火にかけて、野菜とお肉を入れましょう!」

「はーい」

「皆さん火付けるときは、
自分の髪とかに注意して、
火傷に気を付けてくださいねー」

「上手くつけれるかしらー」

「先生ー一緒に火つけて」

「私もー」

「はいはい、不安な人は先生と一緒に火をつけましょうねー」

「わーい」

鈴木はまた順番に生徒を回っていく。

「愛子さん大丈夫ですかぁ?」

「先生ーお気に入りの一流ブランドのチャネルのスカートに
お鍋にお水入れようとしたらかかっちゃいましたー。
どうしようう」

「アハハ、愛子さんお水ですから乾けば大丈夫ですよー
なんなら私が拭きましょうか?」

「先生おねがーい」

白いスカートの真ん中部分に少し水がかかり
ねずみ色に変色している。
愛子は股間を突き出すようなポーズをとり、
拭いて拭いてと腰を揺らす。

鈴木は丁度オマンコ部分についた水のシミを
手で軽く擦る。

「先生そんなんじゃ乾きませんよー」

愛子は鈴木の手をとり、スカート越しに
オマンコを触らせる。

「強く拭いてくれないとぉー
心配だわーシミになったらどうしようー」

「じゃあ強く拭いてあげますねー」

フキフキフキフキ

スカートが股間にめり込んでいく。

「はぁ先生、違うところが濡れてきちゃうわぁ」

フキフキフキフキ

「好きぃ、先生好きぃ、乾かしてもらってるのにぃ
濡れてきちゃったわぁ」

「アハハッハハ、こりゃ困りましたねー。
でもスカートの方はこれで大丈夫ですねー」

「はぁぃ」

愛子は拭いてくれた鈴木の手を取り、
人差し指を咥え、いやらしく舐めてくれる。

「じゃあ愛子さん頑張って火つけてくださいねー」

「はーい」

愛子は名残惜しそうに手を離す。

お次は真希さん。

「真希さんはどうかなぁ?」

「先生ぃ、一緒に火つけてぇええ」

「はい、いいですよぉー」

鈴木は真希の手を持ち、コンロの取っ手を一緒に触り、
カチっと音を立てって、捻り、火をつけてあげる。

「ほらー火つきましたよー」

「わー凄いー」

「真希さんこれで大丈夫ですねー」

「えーでもー何だか火つけたら
何だか体が暑くなってきちゃったわー」

冷房が良く効いている調理室で、
真希は薄らと汗を浮かべている。

真希は薄手のカーディガンを艶かしく、
脱いでノーースリーブの白いシャツ一枚になる。

「先生あつぃ」

「アハハハ、火見て興奮しちゃったかなぁー」

真希は脂肪のついた太くて柔らかそうな
二の腕を鈴木の胸に擦りつけて、
もたれかかってくる。

「どうしようー先生ー
これって火の効果なのかしらぁ」

「どうでしょうねぇ」

真希はもたれかかりながら、
首をゆっくりと鈴木の方に動かし
首筋にキスをしてくる。

最初は軽くキスをして、
そして舌を出して、首を舐める。

「ま・・真希さん、私は首弱いんですよぉ。
私まで暑くなっちゃいますよ」

「だって私だけ暑くなってずるいじゃないぃ。
先生も暑くなってよぉー」

首を舐め、そして真希は分厚い唇を吸い付かせる。

チューーーーと音を立て、真希が唇を話すと、
首元に紫色のキスマークができている。

「鈴木先生に真希マークをつけてあげましたよー」

「じゃぁ私は真希さんの所有物になっちゃたのかな。
なんちゃ~って、アハハハ」

「あらー冗談なのー残念」

鈴木と真希がイチャイチャしていると、
横から百合が大きい胸を強調させて
「先生~こっちにもきて~」と催促してくる。

「じゃあ真希さん頑張ってくださいねぇ」

「はぁぃ」

鈴木は隣の調理台を見ると、
百合は既に水もいれ、コンロにも火がついてる。

「百合さんやれば出来る主婦じゃないですか!
先生うれしいよ」

「うふふ、そうよ、百合はやらないだけ!
やれば出来るんだからー」

「じゃぁ百合さんは大丈夫ですねぇ」

「駄目!」

百合は両腕でおっぱいを持ち上げ挟み、
上目遣いをしてくる。

「でも何も問題ないでしょぉ」

「う~んじゃあ褒めて」

鈴木はよしよしと頭を撫でようとすると
真希は巨乳をグイっと突き出す。

「百合の撫で撫では頭じゃなくて
おっぱいなんですよぉ」

「こりゃ百合さん、しょうがないなぁ」

鈴木は服の間から見える白くて大きい胸を
撫で撫でと触ってあげる。

「せんせ~い、もっともっと」

「じゃあいっぱい撫で撫でしてあげよう」

ナデナデナデナデ

軽く撫でるだけで、柔らかいおっぱいは
ぶるんぶるんと服の中から揺れ動く。

「先生だけに撫でさせるの悪いから
百合も撫でであげるぅ。」

百合は鈴木のズボンのチャックを降ろし、
手を中に入れ、生チンポを撫でる。

「先生ぃー撫でられるの気持ちいぃぃ」

「百合さん凄いよっぉお」

百合はギュっと触るのではなく、
微妙なタッチで指先できゃん玉や棒を
触ってくる。

高級な毛筆で撫でられてる感触で
鈴木は思わず声が漏れる。

「先生の喘ぎ声ってとってもチャーミングねー」

快感のあまり百合の胸を強く握ってしまう。

「あぁーーーーーーーん、か☆い☆か☆ん」

「これは失敬しました。
ではそろそろ他の生徒を見ますので」

「もう終わりぃ?」

百合は最後に裏筋をサワ~~と撫でる。

「うぅ、こりゃ私の理性が吹っ飛んでしまいます。」

鈴木はチャックを締め、
百合の元を離れ、薫に声をかける。

「あれー薫さんまずは鍋に水をいれないとぉ」

薫は何も入ってない鍋を火にかけて、
ボーと立っていた。

「あーすいませんんん、考え事してて」

「薫さん考え事もいいですけどぉ、
集中しないと、怪我しますから気を付けてくださいね」

丸顔の薫は急に悲しそうな顔をしだす。

「うえ~ん、先生に怒られちゃったよっぉ。
大好きな鈴木先生を怒らしちゃったぁ」

40半ばの薫が鈴木に怒られたと
手で顔を覆い、泣き出してしまう。

「いやいや、怒ってませんよー
ただ料理中に薫さんの可愛い顔や体に
怪我をしたら大変だから、心配したんですよ。
そう心配しただけですよ」

「本当にぃ?」

「はいぃ、本当ですよ」

「薫可愛い?」

顔を覆っていた両手を離し、
涙を浮かべ鈴木を見る。

「はい、可愛いですよぉ」

「怒ってない?」

「もちろんです!」

薫は目に薄らと涙を浮かべながら、
鈴木を見る。

「本当に怒ってないぃ?」

「はい、怒ってませんよぉ。」

「これからも私の事怒らない?」

「はい、絶対怒りません!」

「本当にぃ?こんな事しても怒らないぃ?」

薫は鈴木の腕を持ち、床に座らせる。

「先生~口開けて~」

「何かな~?」

鈴木は上を向きあ~んと大きな口を開けると、
その口目掛けて、薫は涎をたら~んと垂らす。

「怒った?」

「怒らないよぉー。
薫さんの涎とっても美味しいよぉ」

「本当?」

「うん、本当だとも!」

「うれしい先生ぃぃ」

薫は鈴木に抱きつき、
足に下半身を当て、擦りつけてくる。

「先生ってこういう事されても怒らないよね?」

「はい!」

「先生大好きぃー」

「気持ちいいよぉ、
私、先生の太ももだけでイっちゃいそうぅ」

「薫さんの可愛い喘ぎと顔で私も
どんどんペニスが大きくなっちゃいますよ」

「うれしい、先生いっぱい大きくしてぇ」

程よく脂肪がついて、抱き心地の良い薫に
鈴木はあやうく虜になりそうになってしまう。

ここに来る熟女達は全員既婚者で主婦なのだ。

鈴木は惚れてしまう前に、さっと離れて立ち上がる。

「さぁそろそろ私ばかっりじゃなく、
料理の方にも集中しましょう!」

「怒ってるぅ?」

薫はまた涙を浮かべる。

「いやいや怒ってませんよぉー。
イチャイチャもいいですけど、
せっかくだから料理もして、
薫さんが作った肉じゃが食べたいなーって。」

「私の肉じゃが食べたいぃ?」

「もちろんですよ。食べたいです。」

ようやく薫はニッコリとして
コトコトと煮えたお湯に先ほどカットした
野菜とお肉を入れていく。

鈴木は最後に料理上手な茜にも声をかける。

「茜さんはどうですかぁ?」

「はぃ、何とか頑張ってますぅ。」

鍋を覗いてみると、既にコンロにも火がつけられ、
水も入っていて、野菜とお肉も煮ている。

「素晴らしいねぇー。
茜さんみたいな何でも出来る素敵な女性が奥さんだったら
旦那さんは毎日最高だろうなぁ」

茜は急に塞ぎ込んで、鈴木に抱きついてくる。

「最近夫が家に帰ってくるの遅くてぇ、
全然相手にしてくれないんです。
私なんて素敵な主婦じゃありません」

ギュっと鈴木のシャツを掴み、
胸に顔をつっぷす。

「大丈夫ですよ。
茜さん、旦那さんは茜さんの為に一所懸命働いて
疲れているだけですよ。
こんな素敵な茜さんを大事にしないはずないじゃないですか。」

「でも、全然相手にしてくれないから、
たまにどうしょもなく男性に触れてほしくなるんですぅ。
先生こんな私ですけどぉ、
もし良かったら触れてくださぃい」

「これは光栄だなぁー。
こんな素敵な奥さんに触れられるなんて」

鈴木は茜を抱きしめ、背中をさすってあげる。

「もうちょっと下の方を触ってくださぃ」

鈴木は背中からスーと手を下げ、
丸みのある可愛らしいお尻を撫で回してあげる。

「出来ればぁ、スカートの中に手入れて欲しいんです」

「こんな私でよければ!」

鈴木はスカートの中に手を入れ、
お尻を触ると布がないことに気づく。

Tバッグかなと割れ目のラインを触ると、
そこにも布がない。

「茜さんもしやノーパンなの?」

「はぃ。先生に生で触ってほしくてぇ」

「清楚な顔をして、茜さん過激ですねぇ」

「ご迷惑でしょうかぁ?」

「いやいや、そんな事はありません。
今後の励みになります!」

年齢の割に張りのあるお尻で、
ワシワシと掴んで、軽く持ち上げてあげる。

「もっといっぱい触ってぇ、それとも迷惑ですかぁ?」

「いやいや、最高の一時ですよー」

お尻の割れ目に人差し指を当てて、
オメコの入口までなぞる。

「すごいわ、先生、先生、
茜を料理してぇえ」

さすがにここで手マンする訳にもいかない。

そのままお腹の方へとなぞらせようとすると、
大きなったクリトリスに指先が当たる。

「あぅうん、
料理上手な人はやはり愛撫も上手なのねぇ
先生凄いわぁああ」

「いやぁアハハハ、
あ、茜さん!そろそろ野菜とお肉が良い具合に
煮えてきましたよ!」

「はぁい」

茜は残念そうに鈴木が離れる。

「茜さんの肉じゃがとっても楽しみにしてますので、
後で食べさしてくださいねぇ」

茜はパッと顔を輝かせコクりと頷く。


「みなさ~ん、良い塩梅に煮えてきたら、
カップに入っている調味料を入れちゃってくださーい」

セレブ主婦達は一斉に声をあげる。

「はーい、わかりましたー」

教壇の上から調味料を入れる主婦たちの手つきを見つめる。

料理を生まれてこの方ほとんどした事がない真美さんや、
愛子さんなどは恐る恐る鍋に醤油やみりんを入れる姿が
微笑ましく、鈴木は和んでしまう。

その点茜さんは手際も良く、
華麗な手つきで調味料を加えている。

同じセレブ主婦でも様々なんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「せんせーい、もう肉じゃが食べられるんですかぁ」

百合が胸をひけらかしながら、聞いてくる。

「そうですねー、じゃあお箸でちょっとお芋を差してみてください。
柔らかくスーって通れば、火を止めて、少し冷ましましょう」

「はーい」

皆お芋にお箸を刺して、茹で加減を見ている。

「あ~ん先生上手く刺せな~い」

愛子は年甲斐もなくぶりっ子ポーズして、
困った顔をしている。

「はーい、じゃあ一緒に刺しましょうねぇ」

愛子の手を持ち一緒にお芋にお箸を刺して、
茹で具合を見る。

「あ~~ぅん、快感!
何だか今とってもHな気持ちになっちゃいましたぁ」

「愛子さんは本当に想像力豊かですねぇー」

「うふふふ、先生のお箸を私にも刺してほしいなぁ」

愛子は股間に手をやり、
金玉をすくい上げるように愛撫する。

「こりゃ愛子さん詩人の要素もあるんですね。
素晴らしい比喩だ」

「うふふふ」

「では皆さん、後は火を止めて、冷めるのを待ちましょう!
10分間休憩しまーす」

「はーい」

奥様方は化粧を直したり、
バッグから愛用の紅茶のティーパックを取出して、
素敵なティータイムをしたり、各々楽しそうに過ごしている。

「先生~こちらでお茶をご一緒しませんかぁ」

「ではお言葉に甘え」

鈴木は百合の元へ向かうと、
他の奥様方もついてきて、
皆で紅茶を飲むことになった。

「百合さんこの紅茶とってもおしいですねぇー」

「はーい、特別にイタリアのお茶農家の方にブレンドしてもらったものなんですよ」

「あら百合さん、あなたはイタリアなのぉお?
私はおフランスの農家の方に頼んでるのょ」

真希はまるでライバル視するように百合に食ってかかる。

「ハハハハ、皆さん本当にセレブなんですねぇ」

「あ、いけないぃ」

隣に座っていた茜の紅茶が鈴木のズボンに溢れてしまう。


「先生ぃ、ごめんなさぃ」

茜は必死に濡れた股間を拭き取るように、
手で揉み揉みする。

「先生火傷は大丈夫ですかぁああ」

茜が鈴木の手を取っ手、心配そうに自分の胸をもます。

「大丈夫ですよぉ、茜さんどうせ安物のズボンですから
いいですよぉ、気にしないでください」

「そんな訳にはいきませんん」

茜は鈴木のズボンのベルトとチャックを外し、
膝まで下ろすと、大切な物を触るように、
パンツの中に手を入れ、オチンポをにぎにぎする。

「まぁズボンを汚されても、
怒らないなんて!
鈴木先生は何て天使のように優しい男性なの!」

感激した愛子は両手で鈴木の頬を挟み、
キスをする。

「あ~ん薫も仲間にいれてええええ」

薫は百合とは手を取り合い、
スカートの中に引っ張り込み、
アナルに指を突っ込ませる。

「先生の大切な料理する手が
私のアナルに入ってくるぅ。
素敵ぃ」

そして、茜は先生のズボンを乾かす為に、
何故かフェラチオをしだす。

「先生のペニスをフェラでを熱くして、
その熱気でズボンを乾かしてあげますぅぅ」

チュパチュパチュパと音を慣らす。

「ちょっと皆さん、肉じゃがもう食べられるので、
一旦休憩して食べましょうぉ、ううぅうぅ」

「そうね、じゃあ肉じゃが先生にも食べさせてあげるわぁ」

愛子は肉じゃがを口に入れ、
数回咀嚼して、口移しで食べさせてあげる。

「先生おいしぃい」

「おいしいですぅううう」

「もっと食べてぇえ」

口の中には愛子の涎と肉じゃがを合い交じり、
そして両手は百合のおっぱいと薫のアナルを弄り、
オチンポは茜にフェラされている。

「みなさああん、先生もういっちゃいそうですよぉお」

一同は声を合わせる。

「いいですわよー、先生いっちゃってくださぃぃ」

ドピューン

茜の口の中に濃い精子が発射され、
味わうようにゴクリと飲み込む。

「久しぶりに男性の精液だわ。
何だかとってもうれしい。
久しぶりに私って女性なんだって実感できたわ」

射精した事でぐったりと疲れた鈴木は、
声をあげて宣言する。

「アハハハ、皆さんじゃあ今日の料理教室はこれで終わりですぅ」

「はーい」

金と性欲と暇を持てました主婦達は満足そうに帰っていく。

完結

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2013年12月11日 トラックバック(0) コメント(0)

パンチラは恋の合図 後編 「近親相姦」 ~兄妹恋愛体験談~

妹に不貞行為をした事で、
僕は途方もない疲労感を感じていた。

ズボンを射精でカピカピにしながら、
これで事故ったら、もう何かもかもが厭になって
俺は自殺しちゃうよ。

何とか意識をしっかり持ち、運転に集中した。

そんな俺の心情を露知らず、
妹は無邪気に声をかけてくる。

「お兄ちゃ~ん。」

つい俺は色んな感情が混ざり合い、
大きな声で馬鹿みたいに返事をしてしまう。

「なんだーい!!」


妹はそんな僕がおもしろいのか
クスクス笑っている。

よくこんな状況で笑っていられるなと、
僕はさらにイライラする。

「喉乾いたー、ねーどっかコンビニ寄ってよー」

気づけばいつもの妹に戻っている。

何だこれ・・
さっきのは夢か?
どうして妹はもういつも通りに振舞っていられるのだろうか。
世の兄と妹じゃHな行為するのが普通のなのか?

僕は混乱してしまう。

「ほらー、あそこにコンビニ見えたよー」

僕も少し冷静になる為に、コンビニで休憩する事にする。

駐車場に停車すると、
妹はそそくさと車を降りて、
コンビニの中に入っていってしまう。

僕はシートに寄りかかり、目を瞑る。
少し落ち着こうと、息を整えると、
ズボンの中がカピカピで嫌悪感を感じる。

そして、遊園地での事がフラッシュバックしてきて
うんざりしつつも勃起してしまう。

はぁ、こりゃ駄目だ。
目を閉じたら、Hな姿の妹を思い起こしてしまう。

僕は車から降りて、お茶でも買おうと、
店の中に入ると、丁度妹が出てくる。

「お兄ちゃんも買うのぉ?」

「おう、絢香は先に戻っておけ」

「はーい」

いやに今回は素直だなぁと思いながらも、
コンビニ入ろうと歩き出す。

精子がドバドバとついた状態で歩くのは、
物凄く気持ち悪い。
気にするあまり、少し足を引きずるように歩いていまう。

店の中に入ると、店員が僕の歩きかを不思議に見ている。

「射精しちゃって、ズボンやパンツが気持ち悪いから
こういう歩き方なんだよ!!」

僕はイラつくあまり、叫びそうになるが、
もちろん我慢する。

これ以上物事を複雑にしたくない。

僕はお茶を買って車に戻った。

さて、冷えたお茶を飲もうかと
キャップを取り、僕は口に持っていく。
よく冷えたお茶が喉を通り、
少し気分がスッキリする。

妹は何を飲んでるのかと目をやると、
紙パックに入った苺みるくを飲んでいる。

よくそんな甘いもん飲むなぁと思っていると、
「お兄ちゃんも飲んでみる?」と差し出される。

「いや、それ甘すぎるだろー」

ようやく日常に戻りつつ気がした。
妹とも普通に会話できる。

「えー甘くないと美味しくないじゃーん、
ちょっと飲んでみなよー」

妹は自分の口にストローを持ってきて、
口に苺をみるくをふくむと、
身を乗り出して、キスをしてくる。

妹の口から僕の口へと甘い苺みるくが
入ってくる。

やれやれまた日常が遠のいた。

僕は最早諦めの心境にいる。

「おいしいでしょぉ」

妹は何事も無かったかのように聞いてくる。

「意外においしいかも・・」

「もっと飲むぅ?」

「おう・・」

妹はまたストローで苺みるくを飲み、
口移しで苺みるくを飲ませてくる。

甘く苺の味と匂いが口の中に広がり、
そして妹の小さく可愛い舌までも入ってくる。
僕の舌を絡めとり、チュパチュパと音させた後に、
僕の口から離れ、シートに座る。

「苺みるく好きになった?」

「なったかも・・」

うれしそうに僕を見る妹。

このまま見つめ合っていても、
何も解決しない、それどころか
悪くなりそうな予感がして、
僕は車を発進させる。

チラリと妹の方を見やると、
鼻歌交じりに外を眺めている。

僕はどこで間違えたのだろうか。

ため息をつき、家へと向かう。
僕は運転中も何か妹が仕掛けてくるんじゃないかと
ドキドキしていたが、妹はボーっと外を見て、
気づいたら家に着いてたい。

「ありがとうねー」と妹は車からさっさと
降りると、僕はふーっとため息をつく。

さて、どうしようか
僕は今後どういう風に妹に接すれば良いのか。

そもそも妹とHな事するのは、アリなのか?ナシなのか?

僕は自問自答を繰り返していると、
ガッカリしている事に気づく。
コンビニ以降は妹は僕に何もちょっかいを出さずに、
帰宅してしまった。

僕は心のどこかで、また妹とキスをして、
舌を絡ませ合い、あの可愛い水色の白の
縞々のパンティに手を触れる事を期待していたんだ。

妹の事が女性として好きなのか?

僕はもう少し整理して考えみる必要がある。

物事をクリアにする為には、
まずこの精子が乾いて、カピカピになった
パンツとズボンをどうにかしないといけない。

ようやく僕も車から出て、家と入る。

玄関に入ると、妹のサンダルだけしかない。

そういえば母親は今日友達と歌舞伎を見に行くと言っていた。

夜は店屋物でも頼んでとテーブルに置かれた5千円札を思い出す。

僕は、着替えをもって、すぐさま精子まみれの不快な下半身と
おさらばする為にお風呂場へと直行する。

パンツを脱ぐと、中学生かと思うほど、
大量の白濁とした精子がこびり着いていた。

やれやれ、これだけの量を妹は出させたのか。

この下着をそのまま洗濯機へ入れる訳にはいかないと、
パンツとズボンを持って、お風呂場に入る。

プラスチックの桶にボディソープと水をかきまざて、
泡出たせて、ゴシゴシと洗う。
なかなか精子が綺麗に取れずに、
参ったなぁと考えていると、
急に後ろの扉がガラリと開く。

僕は驚き後ろを見ると、妹がワンピース姿で立っている。

「手伝おうかぁ?」

「えぇ?え?」

僕は全裸で自分の下着を洗っているところ見られて、
オナニーを見られたような恥ずかしさを感じる。

「お兄ちゃん手伝ってあげるよぉ」

妹は裸でおちんぽ丸出しの自分の隣に屈みこんで、
僕の手からパンツを取っ手、小さく白い手で洗ってくれる。

「き・・きたないよ・・」

「お兄ちゃんのなら汚くないよ」

僕はその言葉で勃起してしまう。

妹は大きくなった下腹部をキョトンとした顔で見ている。
そして泡立った手を僕のペニスへと近づけ、
優しく握ってくれる。

「ウゥゥ・・」

思わず声が漏れてしまう。

「お兄ちゃん可愛いぃ」

妹は優しくほっぺにキスをしてくれる。
僕は妹とディープキスがしたくなってしまう。

「口同士がいいなぁ」

僕が小さい声で呟くと、
ちょっととぼけた表情をする。

「どうしよっかな」

妹はペニスを握りながら、
正面に向き、床にお尻をついて、
足を開いてパンツをみせてくる。

僕は思わず、可愛いパンティに手が伸びてしまう。

「お兄ちゃんのエッチー。
絢香のパンティ触りたいんだぁ」

「だって・・だって・・
お前も俺のペニス握ってるだろぉ・」

「えーじゃぁ離しちゃおうっかなぁー」

「やだあ」

「うふふふ、お兄ちゃん可愛い」

妹は先ほどよりも足を開く。
僕の手がどんどん近づき、
丁度オメコの部分に触れる。

濡れている!

妹のオマンコの部分をパンティの上から
優しくツンツンと触っていると、
妹が抱きついてきて、キスをしてくれる。

はぁ、僕は妹の味を知ってしまった。

これからもう逃れられる気がしない。

僕は絢香の口に舌を入れ、
小さい口の中を舐めまくる。
そしてまんこからお尻へと、
なぞるように触っていると、妹の呼吸が激しくなってくる。
僕は顔を離し、感じる妹の顔をじっくりと見る。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん」

妹は薄らと目を開け、顔をピンク色に火照ってきて、
僕を呼んで、求めてくる。

なんて可愛い妹なんだああ!

妹の肩にかかった紐をずらし、ワンピースを脱がせてしまう。
スルスルと脱げると、小さく膨らんたおっぱいがあらわれる。

僕は我慢できずに、おっぱいにパクリとかぶりつき、
舌でピンク色の小さい乳首を舐める。

「お兄ちゃん気持ちよぉ。
絢香のおっぱいおいしぃ?」

「おいぃぃよぉお。
絢ちゃんのおっぱいとっても好きだよ」

「お兄ちゃんうれしぃ」

妹は僕の頭に抱きつき悶えている。
妹の少しだけ膨らんだおっぱいに
僕は夢中で舌を出して舐めましていた。
ピンク色の奇跡的に可愛い乳首を舐めると、
妹の体の匂いが口の中に充満してくる。

これが妹の乳首の味、そして匂いなのか!

優しくツンとした乳首を舐める度に、
妹は僕の頭を強く抱きしめてくる。

いつも生意気に妹なのに、
こういう時は甘えん坊さんなんだなぁ。

よーしもっと甘えん坊さんにしてやるぞぉ。

僕はおっぱいを舐めたまま、少し腰を浮かし、
ペニスをパンツへとくっつける。

ツンツンツンとペニスが当たると、
妹は腰をくねらせ、僕の髪を鷲掴みにする。

「それぇすっごい気持ちいよぉ」

妹は細い腰を振って、自らペニスへと当てていく。
週に一回バレエ教室に通っているだけあって、
妹の腰を振る動作はしなやかで、擦りつけるように
フリフリしている。

チラリとその動きを見ると、
いやらしくも、可愛らしい動きに、
僕は思わず射精してしまいそうになる。

「いっちゃいそうだぁ」

妹は腰の動きをピタリと止め、
僕から離れる。

「まだ、出しちゃ駄目だよ」

立ち上がり、脱ぎかけのワンピースを脱いで、
パンティ姿になる。

あまりの可愛さに僕はじっと見つめてしまう。

「もうそんなに見ないでよぉ」

「いや・・だって可愛いから・・」

僕は一体何を言ってるんだと思いながらも、
ご機嫌を損ねて出て行かれる事を恐れて
ついつい本心を言ってしまう。

「本当?可愛い?」

「うん・・とっても可愛い・・」

「じゃぁパンツも脱がせて」

「いいの?」

「うん」

僕は生唾をゴクリと飲み、ゆっくりと手を伸ばして、
縞々のパンツを下へと降ろしていく。

うっすらと生えている陰毛が見えてくる。
そしてその下には綺麗な割れ目が僕の目と鼻の先にある。

飛びつきたいのを我慢して、
片足づつ脱がし、僕の手の中には脱ぎかけのパンティがある。

ちょっとまんこに当たっていた部分を
見るために広げると、黄色いシミが広がっている。
思わず匂いを嗅ごうと鼻にもっていくと、
手が伸びてきて、スッとパンツを取られてしまう。

「もう匂いなんて嗅がないでよぉ」

「だって・・とっても可愛いから・・」

「可愛いって汚いよぉー」

「絢香のなら・・可愛いんだよ・・」

「本当に?」

「うん・・・」

「しょうがないなぁ」

妹は手を差し出して、パンツを渡してくれる。
僕はそれを宝物のように大事に受け取り、
黄色いシミの部分を鼻にもっていき、
思いっきり息を吸い込む。

おしっこと、汗とちょっと酸っぱい匂いが混じり合い、
何とも言えない官能的な匂いが顔中に広がる。

すごい・・すごくエロ可愛い匂い・・

僕は必死に何度も嗅いでいると、
妹と目が合ってしまう。

「ひいちゃったかな・・・」

「うん・・でもそんなに絢香の匂いが好きなら
ちょっとうれしいかもぉ」

「俺のこと嫌いにならない・・・?」

「ならないよー」

妹は僕に優しく微笑みかけてくれる。

僕はあまりの嬉しさに、涙が出てしまいそうになる。

パンツの匂いを嗅いでる姿も受け入れてくれる。

これ程感激な事はあるのだろうか?

僕は感動しながらパンツの匂いを嗅ぎ、
そして黄色いシミの部分をペロペロと舐めていく。

「お兄ちゃん」

僕はパンツから顔を上げる。

「何・・?」

「お兄ちゃんちょっと立って」

僕はパンツを片手に持ち、立ち上がる。

丁度妹の顔の前に僕のペニスが立ちはだかる。

もしや、フェラチオしてくれたりするのか・・・

僕は緊張した面持ちで、見ていると、
あの小さくてピンク色の舌をちょこんと突き出して、
僕の亀頭をペロペロしだす。

「あやかぁああああ」

僕は思わず名前を呼んでしまう。

目元を緩ませ、ペロペロしたまま見上げてくる。

可愛いよぉお、可愛いよ

僕は悶えてしまう。

ペロペロと亀頭に涎がたくさんつくと、
小さい口を開け、僕のビッグマラを咥えていく。

そんな小さいお口に入るのか。

心配して見ていると、苦しそうだが、
なんとか咥えられている。

「絢香・・大丈夫か・・?」

ペニスを口に含ませたまま
コクりと頷き、舌で舐めましてくれる。

「絢香とっても可愛いよぉ・・
好きだよぉ」

フェラ顔を見つめたまま叫んでしまう。

でもこんな事どこで覚えたんだろうっと少し不安がよぎってしまう。

「絢香・・お前・・どこで覚えたんだよっぉ・・
すごすぎるよぉ」

「エヘヘへ、いないときにお兄ちゃんの部屋に入って、
隠してあるHなDVD見て、研究したんだよぉー」

妹はまたフェラチオをしはじめる。

僕は幸せ者だ。
こんな最高の妹がいるのは僕以外にはいないだろう。

目を見開き、少しも見逃すまいと、
フェラ顔を凝視する。

口を精一杯開き、頑張って僕のチンコを
しゃぶってくれる妹の表情に、
僕はとてつもなく興奮してしまう。

そしてフェラされたまま、亀頭をチロチロチロと
刺激されると我慢できなくなってしまう。

ドピューーーーーーン

口一杯に勢い良く精子が出てしまう。

妹は目を閉じ、必死に堪え、
ゴクリと僕の精子を飲み込んでくれる。

「お兄ちゃんのとってもにが~い」

「ごめん・・でも・・ありがとう・・」

「うん、お兄ちゃんが喜んでくれてうれしいよ」

妹は立ち上がり、僕に抱きついてくる。、
熱くなった体温が僕にも伝わってきて、
またペニスがピクリと反応しそうになる。

妹は僕のそんな反応を感じ、
僕を見上げる。

「えへへーお兄ちゃんのピクン、ピクンしてるぅう」

「絢香があんまり可愛いからだよ」

僕はもう気後れする事なく、
絢香に気持ちを伝える。

「えへへへへ」

頭を僕の胸へと擦りつける。

何て可愛いだ!と強く抱きしめようとすると、
スルスルスルと僕の腕を逃れ、お風呂場から出ていってしまう。

こういうところは、やはりいつもの妹だな!

僕は妙に納得してしまう。

シャワーを浴び終え、
妹の部屋を覗いてみると、どこかに出かけたらしく、
誰もいない。

僕はガッカリして、自分の部屋に行き、
ベッドに寝転がる。

絢香はいつから僕の事が好きだったのだろうか。
僕は決して良い兄とは思えないし、
いつも妹に振り回されたばかりいたのに。

僕は腕を組み、天井を見つめながら考える。

でもまさか、絢香とキスしたり、
おっぱい舐めたり、フェラされたりする関係になるとは、
思わなかった・・・

妹だぞ!そうだ絢香は妹だ!

両親が知ったら、絶望のあまり発狂するに違いない・・・・
このまま二人の関係が続けば・・・
いつかバレしまう・・・

でも・・妹の可愛い体をもっと舐めたり、
愛撫したい・・でも駄目なのもわかる・・
兄としてしっかり妹を教育しなちゃいけない・・

目を閉じると、少し膨らんだおっぱいが浮かび上がる。
僕はまた下腹部が熱くなる。

今日既に二回放出しているのに、
この性欲は一体どうしたことか。

絢香は僕を物凄く興奮させる。

僕はコクりと一人頷き、
いつの間にか眠りについていた。

「御飯だよ~」

僕はぼんやりとした意識の中に妹の声が
飛び込んでくる。
それは一筋の光のように、僕の意識をしっかりさせ、
屹立させる。

「お兄ちゃんご飯だよ~~」

僕は目を覚まし、起き上がる。
勃起したペニスがハーフパンツの上から目立つので、
これじゃいかんとジーンズに履き替えて、
リビングに降りる。

「おい、寝てたのかー」

父親は椅子に座り話しかけてくる。

「うん、ちょっと横になってたら
ウトウトしちゃって」

「まぁ今の時期だけだからぁー、
大学も3年の半ば頃から就職活動でそんな暇なくなるぞ!!」

「だねー」

「もうちょっと有意義に過ごせ」

「だねー」

「だねーじゃないよ、全く」

「もうもう、お兄ちゃんとお父さん言い争いしないの」

「すまんすまん、絢香」

僕は食卓を囲み、出前で頼んだ鰻が置かれている。

「あれ?お父さんが注文したの?」

「いや、絢香だよ」

「うん、今日暑かったから、元気出してもらおうと思って」

父はうれしそうに絢香を見つめてる。

「ありがとう絢香」

「じゃあ食べようよー。
頂きま~す。」

僕は鰻をムシャムシャと食べ始める。

父が絢香に今日どんな風に過ごしたか聞いている。

僕と荒川遊園地に連れていってもらった事などを
無邪気に話している。

肝が座った妹だと僕は関心する。

荒川遊園地の単語が出る度に、
小心者の僕などは、ドキドキして
箸を持つ手がおぼつかなくなる。

僕は落ち着くなり、掻き込むように鰻を口に入れ、
さっさと食べ終えて自分の部屋に戻る。

うむ、父の顔がまともに見れない。
何回か話しかけてみてみたけれど、
罪悪感を感じてしまう。

これはちょっとしんどいなぁ。

僕はベッドに寝転んでいると、
ドアをノックする音が聞こえる。

「お兄ちゃんスイカもってきたよー
一緒に食べようよー」

「おう・・」

僕は気が重いまま、床に座り、
妹の持ってきたスイカを食べる。

「あれーどうしたのー浮かない顔してー」

妹が隣に座り覗き込んでくる。

「いやぁ・・まぁ・・ちょっとぉ・・」

「もうーすぐ余計な事考えて、
気難しくなるんだからぁー」

そして、妹はスイカにかぶりつき、
口に入ったスイカを僕の口に流しこんでくる。

僕は迷いや不安が一気に吹っ飛び、
勃起してしまう。

「お兄ちゃん元気になった?」

さすがに妹の口移しで馬鹿みたいに
元気なったと悟られるのは恥ずかしいので、
まだ元気のないフリをして俯いてしまう。

妹はまたスイカを食べ、
そしてしっかりと咀嚼して、
口の中で涎でグチャグチャになったスイカを
口移ししてくれる。

スイカの甘さと、絢香の甘美な涎で
僕はついつい顔がニヤけてしまう。

「エヘヘ、お兄ちゃんようやく元気になったー」

僕は恥ずかしくなって顔を赤らめてしまう。

「あれー何でお兄ちゃんが顔赤くするのよー」

「うるさいよ、もう」

「おもしろーい、可愛いお兄ちゃん」

腕を伸ばし、優しく僕のペニスを掴んでくる。
ゆっくりと上下に動かしてくれて、
快感のあまり妹を抱き寄せ、キスをしようとすると、
階下からいつの間にか帰宅していた母親が、
「お風呂に入って~」と声が聞こえてくる。

邪魔が入ったと、僕はため息をつくと、
妹は「は~い」と叫び、
去り際に頬にキスをしてくれる。

僕はキスされた頬に手を当て、
勃起したまま、部屋から出ていってしまった妹の影を追い求める。

そして、ようやく自分もお風呂に入り出て、リビングに行くと、
両親も妹も自分たちの部屋に行っていて、
リビングは真っ暗になっている。

僕は電気を点けて、冷蔵庫から麦茶を取り出す。
グビっと喉元を通る冷たい麦茶に満足し、
そして、歯磨きをして自分の部屋へと向かう。

もしかしたら、妹が僕の部屋で待っているかもしれない。

僕は淡い期待を抱き、自分の部屋に入ると、
もちろん誰もいない。

想像以上にがっくりときてしまう。

両親が寝静まる家の中でも、
妹とエッチな事をしたいという欲求が抑えられなくなってきている。

こりゃいかんなぁと僕はベッドに横になり、
苦笑いを浮かべる。

ちょっと自重しなきゃ、大変な事になる。

オナニーでもして性欲を解消されるか・・・

僕はズボンとパンツを下ろし、
仰向けで、チンポに手をやりしごき出す。

荒川遊園地の駐車場で妹のパンツに擦りつけて、
射精したことや、お風呂場でフェラチオで
射精してしまった事などを思い浮かべ、
チンコをシゴいていると、ドアが開く。

僕はびっくりして、チンコを出したまま起き上がり、
暗がりの奥を凝視すると、
たたずむ小さい影が薄らと見えてくる。

「絢香!」

僕は思わず大きな声を出してしまうと、
暗がりの中で口元に人差し指をもってきて、
「シー」と妹は注意する。

「ごめん・・」

妹は僕の隣に腰をかけてくる。

「お兄ちゃん声が大きいよぉ。
もうお父さんとかお母さんが起きたらどうするのよ」

「ごめんよぉ」

僕は下半身を露出したまま、
暗がりの中で妹に謝る。

「あれーお兄ちゃん何してたのぉ」

耳元で囁くように呟いてくる。
絢香の息が僕の耳にそよ風のように当たり、
ぶるぶるっと身震いをしてしまう。

「ねー何してたのよー」

「お・・オナニー・・」

「ねぇオナニーしているところちょっとみせてー」

「みたいの・・?」

「うん」

僕はとても興奮してしまった。
妹の目の前でオナニーをする事に
とてつもない興奮を感じてしまった。

暗闇にも目が慣れてきて、
妹を見つめならが、どんなHな事をしてやろうかと
想像しながらチンコをシゴく事にこの上ない喜びと
快感を感じる。

僕は口元をだらしなく開き、呼吸も荒くなってくる。

そんな僕は絢香をじっと見つめている。

「あやかぁ。あやかぁ」

「な~にお兄ちゃん?」

「あやかの体に触りたいよぉ」

「えーどうしようかなぁ」

絢香は僕の正面に座り、
膝を立てる。

僕は妹のパジャマの股間当たりを凝視してしまう。

「触ってもいいぃ?」

「えへへへっへ」

妹はお互いの足を絡ませるように、
近づき、チンコがパンツの上に密着する。
僕は妹のお尻を持って、抱きかかえるように、
持ち上げ、キスをする。

妹の小さい舌と絡み合いならが、
プリンとした小ぶりのお尻をモミモミする。

ディープキスをして、妹が息を吐くたびに、
僕の口の中に妹の匂いが充満し、
より強く妹を求めていく。

僕は我慢出来なくなり、
妹のパジャマの中に手を忍ばせ、
おっぱいに手をやる。
少し膨らんだおっぱいは、
柔らかく、スベスベとした肌で、
手の平に小さい乳首が当たると、
絢香は呼吸が少し早くなる。

「お兄ちゃんん」

絢香は僕の首に抱きつき、
耳元で僕を呼ぶ。

僕はそれに応えるように、乳首を優しく摘む。
チュルチュルと乳首を弄っていると、
妹が首に口をつけ、舌を出し、舐めてくる。

あぁーー、こりゃいかん・・・

僕は多少なりとも保っていた理性が吹っ飛んでしまう。

半ば強引にパジャマを脱がし、
パンティも脱がしてしまう。

僕は裸になった妹をじっくりと観察し、
そして抱きつこうとすると、自分だけ裸で恥ずかしいと、
妹が僕のTシャツやズボン、そしてパンツを持って脱がしてくれる。

僕は暗がりの中、ベッドの上で妹と二人向き合っている。

全てを失っても構わない!

妹の腕を取り、抱き寄せ、
おっぱいを舐める。

白く可愛いおっぱいを舐め、
そしてどんどん下がり、
薄い陰毛を舌でなぞり、
小さく綺麗な割れ目に舌を突っ込む。

「お兄ちゃん、あやかのぉ、
あやかのぉアソコどうぅ」

「とても可愛いよぉ絢香、
とってもとっても可愛くて大好きさ!」

「うれしいいよぉ、
きもちいぃ。」

小さいクリを舐め舐めし、
割れ目にも舌を入れる。
小さい穴にゆっくりと舌を入れると、
妹のオマンコから徐々に液体がでてくる。

「あやかぁあー濡れてきたぞっぞお」

「お兄ちゃん、
あやかどうすればいいのぉ」

「おちんちんいれたい・・」

僕は顔を上げ、妹の顔を覗き込む。

「いいよぉ。」

「本当に?」

「うん」

微笑んでる妹の顔がうっすらと見える。

「でも・・初めてだろ・・痛いよ・・」

「うん、でも初めてはお兄ちゃんがいいからぁ」

僕は俄然とやる気を出し、
妹の足を持って、そそり立ったチンコを
小さく可愛い割れ目へと、ゆっくりと挿入していく。

「い・・いたいかもぉぉ」

「ど・・どうしようか・・・?」

「大丈夫だよっぉ、いれてぇ」

僕は妹に励まされ、ゆっくりと、
丁寧に割れ目の中に奥まで入れていく。

小さいマンコが僕のペニスを締め付ける。

「いいよぉ、お兄ちゃん、好きなようにして」

僕は妹の体を気遣いながら、
ゆっくりと動かす。

チンコをそろ~りと抜いて、
入れる度に、ググググと狭い穴を押し通るように、
チンコが締め付けられる。

これが妹のマンコかあああ

僕は途方もない快感を感じてしまう。

絢香は痛がりながらも、薄らを目を見開き、
僕を見つめている。

その表情に僕は脳髄を刺激されしまう。

ドピューーーーーーーーーーン

思わず絢香のオマンコに中でいってしまう。

「な・・中出ししちゃった・・」

「うん、お兄ちゃん大好きぃ」

ゆっくりとペニスを抜き、
僕は妹に覆いかぶさるように抱きつく。

「お兄ちゃんも絢香の事が大好きだよぉ」

「うふうふふ、お兄ちゃん声大きいよおぉ
お母さん達起きてきちゃうよぉ」

「ごめんごめん」

僕は絢香にキスをする。

終わり

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2013年12月03日 トラックバック(0) コメント(0)

パンチラは恋の合図 前編 「妹のパンツ」 ~兄妹恋愛体験談~

真夏日で汗だくになりながら、ようやく家に帰宅した。

リビングに入るなり、エアコンをつけ、
冷蔵庫から麦茶を取り出して一息つく。

旧式のエアコンでなかなか部屋は涼しくならず、
ソファに座り、扇風機を自分の方向に向け、テレビをつけた。

テレビでは今日は今年一番の暑さだと言っている。

やれやれ、教授も考えてほしい。
今時手渡しでしかレポートを受付ないってありえないだろう。
ネットで送れば一瞬で済むのに、
化石みたいな考えの教授には本当に嫌になる。

「お兄ちゃ~ん」

うるさい妹が来たとうんざりしながら、
テレビから目を離し、妹の方を向く。

「何だよ絢香。」

「お兄ちゃんも夏休みなんでしょー。
どっか連れてってよー」

「おいおい、勘弁してくれよ。
今この炎天下の中、帰ってきたところなんだよ」

「じゃあ、丁度いいじゃん!
車でドライブしようよ」

「一体何が丁度いいんだよ。
お前とドライブして一体何が楽しいんだ」

「ひどーい」

絢香は僕の隣に腰掛けて、
じゃれついていくる。
いつもこうさ。

どっかに連れてけ、
何か買って、
おいしいもの食べにいこう。

妹は僕が暇そうにしていると、
いつもこの三つを要求する。

「お兄いちゃん汗くさーい」

妹は僕のTシャツをクンクン嗅いでいる。

「当たり前だよ。
お前もパジャマ着替えて外に出てみろよ。
すぐ汗かいて臭くなるぞ」

「ふんだ。」

クンクンクン

「お前はいつまで俺のTシャツの匂い嗅いでいるんだよ」

「何かこの匂いにハマちゃったー」

「馬鹿やろう」

僕は立ち上がり、シャワーを浴びる為にリビングから出る。

「あー逃げたーまてー」

妹は僕の背中に抱きついてくる。

「離せよー。シャワー浴びるんだから。
汗だくで気持ち悪いんだよ」

「えー、もったいないぃ」

妹は頬を膨らませる。

「何がもったいないだよ。
訳わかんない事いうなよ」

洗面所に入り、濡れたTシャツを洗濯機に放り込み、
裸になってお風呂場に入る。

ぬるいお湯にしようか、
水にしようか迷っていると
洗面所の外から声が聞こえてくる。

「お背中流しましょうか~」

また妹が悪ふざけしている。
一体俺をどう思っているのか。
僕は無視して、水を出し、シャワーを浴びる。

冷たい!と一瞬思ったが、
すぐにその冷たさが気持ち良くなる。

さっぱり、心地良い体温になり、
お風呂場から出てパンツを着ると
妹が立って待っている。

「お兄ちゃんトランクス一丁じゃんー。
洋服着ないとー。
もうしょうがないなー
絢香が洋服選んであげるー」

「そんなもん自分でやるからいいよ」

声をかけようとするも、
妹は階段をあがり、僕の部屋に入っていってしまう。

自分の部屋に行って絢香を注意するか、
リビングで待って麦茶でも飲んで待っているか、
迷っていると、タタタタと軽快な足音を立て、
洋服を持って階段を降りてくる。

「はい、お兄ちゃんこれ来てよ」

妹が手に持っているのはストライプの半袖のシャツに、
ベージュの膝丈のパンツ。

僕は致し方ないと妹の手から洋服を奪い去り、
その場で着る。

「やっぱお兄ちゃんそれ似合うー。
その服装しているお兄ちゃん好きー」

僕はうんざりする。

顔を上げて妹の顔を見ると万篇に笑みを浮かべている。

僕は本当にうざんりする。

「お兄ちゃんでかけるよ!!」

「お前パジャマじゃん」

「あ!いけない!
じゃあ着替えてくるから待ってて」

妹は颯爽と自分の部屋に行ってしまう。

いつもこうだ。
妹はわざと隙をつくる。
今日みたいにパジャマを着て、
さぁ出かけようって言うんだ。
僕はついついお前はパジャマで出かけるつもりかよって
言いたくなってしまう。

そして実際についつい言ってしまう。

これを言ってしまったら妹のペースにはまってしまう。
じゃあ着替えれば連れてってくれるんでしょって
感じで勝手に行動してしまう。

僕はため息をついていると、
妹は薄い水色のワンピースを着て、
階段を降りてくる。

「じゃあ行くよ!!」

妹は玄関に行き、妹お気に入りのブランドのサンダルを履いて
準備万端の格好だ。

やれやれ、僕はリビングに置いてあるバッグと車のキーを手に取り、
妹と一緒に外に出る。
何が悲しくて妹を助手席に乗せてドライブしなければならないのか。
僕は行き先も決まって無いまま車を発進させる。

「おい、どうするんだよ。
どこ行くつもりんだよ」

「んーとねーどこにしようかなぁ。
お兄ちゃんはどこに行きたい?」

「家に帰って、ベッドに寝転んでゆっくりしたい。」

「はーい却下ー。
ちゃんと考えてよー」

「ドライブに行きたいって言ったのはお前だろ」

「ふ~んだ。じゃあねぇ原宿でも行こうかぁ」

「馬鹿かよ。車も多いし、駐車する場所見つけるのも
面倒臭いし、絶対嫌」

「ケチー。じゃあ遊園地いこうよー」

僕はため息をつく。
この炎天下の中で遊園地に行こうと発言する妹に、
呆れてしまう。
それに妹と遊園地で何すりゃ良いのか僕は全くわからない。

一緒に乗り物乗るのか?

考えただけで、憂鬱になる。

「ねーねー遊園地に決定ねー。
お兄ちゃん荒川遊園地に行くよー」

妹はカーナビを操作して、荒川遊園地までの道のりのセットする。

「まてまてまて、荒川遊園地って何だよ。
聞いた事ねえぞ」

「えー知らないのぉー。
家庭的な遊園地で良い感じだよー」

「家庭的な遊園地って何だよ・・」

他に行く所も思いつかないので、
僕はカーナビの通りに車を走らせていく。

そして妹は一仕事終えたと、
目を閉じすやすやと眠り出す。

僕は思わず舌打ちをしたくなる。
親や周囲の友人からは無邪気で可愛い妹と
言われているが、僕から見たら単なる自己中。

起きろ!って耳元で叫びたくなるが、
起きてまた無理な要求されても困るので、
僕は妹をそのまま寝かせとく。

平日ともあって道はそこそこ空いていて、
一時間ばかりして荒川遊園地に到着した。

寝ている妹を起こそうとする前に、
目をパチリと開く。

「ワーイ、目開けたらすぐそこに遊園地があるぅー。
こういうのってとっても素敵!」

僕は妹を無視して車から降りる。
駐車場から見える荒川遊園地は閑散としていて、
遊園地というよりは、少し大きめの公園といった感じ。

「これ遊園地なのか?」

妹も車から降りて、僕の隣に立つ。

「うん、そうだよー。さぁ入るよー」

僕は渋々妹の後をついて行く。

「お兄ちゃんのチケットは私が驕ってあげるからねー」

妹は売り場で、入場券と乗り物チケットを購入する。

あいつが驕るなんて珍しいと売り場に近づくと、
小中学生は100円、小中学生以上は入場券200円と書かれている。

そして、乗り物は一回100円で
6枚チケットセットが500円。

安さに驚いていると、入場券を買った妹が、
僕の腕を引っ張り、入口ゲートへと引っ張って行く。、

中に入ると遊園地というよりは、やはり少し大きめの公園といった雰囲気。

「お兄ちゃん何乗ろうかぁー」

「何乗ろうかぁって、まともな乗り物何もねえじゃねえかよ」

「もうーよくみてよー」

妹は僕の腕に自分の腕を絡ませ、ジェットコースターらしきものを指差している。

「あれのろうよー」

「大丈夫かよ。壊れてるんじゃねえの。
錆だらけで、まともに動くと思えないんだけど」

「お兄ちゃんのビビりー。
大丈夫だよー。万が一壊れても、
あんな小さいコースタじゃそんな大怪我しないよー」

確かにとても小さい。
渦のように巻いてレールが引かれ、
最後に渦を囲むようになっていて搭乗口に戻っていってる。

スピードもそんなに出ないし、10~30秒で終わってしまいそうだ。

僕はボケーと見上げて考えていると、
妹はすでに階段を上って搭乗口に向かっている。

「お兄ちゃんはやくぅ」

最初はうんざりしていたが、
あまりにもショボイ遊園地なので、
逆にちょっと楽しくなってきた。

僕は妹の後を追うように階段を上ると、
風がふわ~と吹いてきて、
妹のワンピースがめくれあがる。

水色と白の縞々のパンティが目の前に飛び込んでくる。

妹はすかさずワンピースをおさえ、
ふくれっ面で僕を見下ろしている。

「見たでしょぉー」

「見たでしょうじゃねえよ。
見たくねえのに、見えちゃったんだよ」

「もうー、お兄ちゃん最低ー」

「最低ってなんだよ」

僕が少し大きな声を出して怒り気味になると、
妹はすかさず顔をほころばせる。

「わーお兄ちゃん怒ってるぅー。
もういいからおいで」

妹は僕の腕を掴んで、係員にチケットを二枚渡して、
さっさとコースタに乗り込もうとする。

僕は少し腹を立てるも、二人乗りのジェットコースターを見て、
思わず笑ってしまう。

「なんだこれ・・」

「えへへ、おもしろうだねー」

妹はさっさと前に乗り込み、
僕は後ろに乗り込む。

乗る場所が前後の二席しかない。
大丈夫かこれ?と思っていると、
ジェットコースターが発進しだす。

緩やかにジェットコースターが進みだし、
渦状のレールをゆっくりと登り、
そして内側へと少しスピードが出て回っていく。

ちっとも怖くは無いが、スリリングはある。
いつこの機械が壊れてもおかしくないだろうって
不安感は常にある。

僕は少しハラハラすると、
すぐさま係員のいる搭乗口に戻っていく。
何だかんだで結構楽しんでいる自分がいる事に、
ちょっと悔しくなる。

僕はコースターから降りようと顔をあげると、
前にいる妹が先に立ち上がり、
またもやワンピースがふわりと捲りあがり、
シマシマのパンティが目に入る。

妹はすかさずワンピースを抑え、
搭乗口に降り立つと、僕を見据えている。

「もうー今日二回目だよー。」

妹は甘えた表情で、僕を見つめてくる。

おい、お前何だその表情はと訝しがっていると、
係の人に声をかけられる。

「降りてくださ~い」

僕は憮然とした表情で、降りると、
妹が腕を組んでくる。

「兄ちゃんが妹のパンツを見たからって
何でお兄ちゃんの方が怒るのよー」

「見たくて見たわけないんだよ」

「わかってるってー」

妹は組んだ腕に頭をチョコンと寄りかかる。

「おい、暑いよ。離れろよ」

「えーいいじゃん。じゃあアイス食べようよー」

ジェットコースターの隣に見える売店の方に指を指す。

店内に入ると、寂れた駅のお土産物の売り場といった感じで、
一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる。
誰も買わなそうな古びれた300円前後のおもちゃも売られ、
奥にはスナック菓子が置かれている。

妹は僕の腕を解き、カウンターでソフトクリームを頼んでいた。
僕も買おうかと隣で注文しようとすると、
妹がダメだと言う。

「ダメってなんだよ」

「だって一人じゃ食べきれないから
一緒に食べようよー」

「お前良く言うよ。家じゃ大きいカップアイスも
一人で食ってるじゃねえか」

「でもー、今はいっぱい食べれない感じなのぉぉ」

妹を無視して、注文しようかと店員を見ると、
年配の女性店員がニヤニヤして僕を見ている。

僕はため息をつく。

妹との醜態をこれ以上店員に晒したくない。

僕は諦め外に出る。

ベンチに座っていると、
妹が笑顔でソフトクリームを持ってくる。

「えへへへ」

妹はペロリとソフトクリームを舐めている。

僕はその姿を見て、無性に食べたくなる。

買いに行こうとすると、
妹がソフトクリームを手渡してくる。

「お前が食べやつなんて食べたくねえよ」

「えーひどーい。
お兄ちゃんそんな意地悪だったけー」

「よく言うよ。」

「もういいから食べなよ。
私一人じゃ食べきれないもん」

妹は僕の口元へと持っていき、
口に押し付ける。
僕の口の周りにソフトクリームがべっちょっとついて
さすがにキレそうになるが、
口の中に冷たく甘いソフトクリームが広がり、
あまりの美味しさに目を閉じる。

ペロン

僕は至福の時を感じていると、
頬を舐められる感触がして目を開ける。

妹が僕の頬についたクリームを舐めている。

「お兄ちゃんまだついてるよー」

小さい舌を出し、また僕の頬を舐める。

「お前何やってんだよ」

「綺麗にしてあげてるんだよー」

ペロン

「やめろよ。自分でやるよ」

僕は腕でついたソフトクリームを落とす。

何だ今日の妹は・・
いつもより甘えてきやがって・・
どういう目的なんだ・・

妹は僕の心情を無視するように
無邪気に食べている。

そして半分ぐらいになったら僕の手に無理やり手渡してくる。

「はい」

口の中に残るアイスクリームの味に誘われるよに、
食べかけのアイスをむしゃぶりつく。

美味い!

暑い日のアイスクリームは美味い!

僕は何もかも忘れ、満足げに笑顔を浮かべてしまう。
チラっと妹を見ると、妹も満足そうにこちらを見ている。

「何だよ」

「何でもなーい」

妹はうれしそうに立ち上がり、
僕の腕を持って観覧車のある方へと歩いていく。

上を見上げると、観覧車も今にも落ちてきそうな老朽具合。

本当にこれに乗るのかと妹を見ると、
妹はワクワクした表情をしている。

「これ駄目だろ。
自殺願望がある奴しかこれ乗らないだろ。」

「何訳わかんない事言ってるのー」

「いやいや、だってこれジェッこスターよりも
ひどい有様だよ。乗って大丈夫かよ」

僕は今にも壊れそうな観覧車を見つめていると、
丁度幼稚園ぐらいの子供を連れた母親が息子と手を引いて、
降りてくる。

「ほらー、あんな小さい男の子も乗っているんだよー。
お兄ちゃん何びびってるのー」

妹は怖がる僕を無理やり引っ張って、
係員にチケットを渡す。

僕はビクビクしながら乗り込むと、
ガランと箱が揺れる。
落ちると思い、咄嗟に椅子の取っ手をしっかり掴み、
逃げ腰になってしまう。

「お兄ちゃんカッコ悪い」

「知るかアホ。カッコ悪くて結構だ。
死ぬよりマシだ」

「もう大丈夫だってばー」

僕はようやく椅子に腰を下ろす。

前を見ると、妹は少しがっかりした表情で
僕を見つめている。

何を全く期待しているんだ。
カッコ悪い兄貴で結構さ。

窓の外を見ていると、ガタンと観覧車が動き出す。
ゆっくりと周りはじめ、徐々に上がっていく。

チラりと妹を見やると、
椅子に両膝を乗せ、小さいお尻を突き出し、外を見ている。

僕は見たくも無いのに、チラチラとワンピースの裾が揺れ、
見えそうで見えないパンツが気になってしまう。

やれやれと目を閉じると、
今日二回程見た妹の水色と白のシマシマパンティが
脳裏に焼きついていて、脳裏に浮かびあがってくる。

僕はうんざりして、目を開けると、
窓の隙間から風が入ってきて、
お尻を突き出して外を見ている妹の
ワンピースがふわりと捲れあがる。

小さくて可愛らしいお尻とパンティが露になる。

また妹に何か言われるのかと、
ため息をつくと、妹は裾を直さずに、
パンティを丸出しにしたまま、
僕を少しハニカミながら見つめてくる。

「なんだよ」

僕は思わず少し大きな声をあげてしまう。

「私のパンツ見れてうれしい?」

「はぁ?頭おかしくなったのか?」

僕ははドキドキして声がうわずってしまう。

「うれしい?」

妹はまだ裾を直さずに、
パンティをこちらに突き出したままでいる。

「おい、絢香ぁ。お前どうしたんだよ」

妹はじっと僕を見つめていたが、
観覧車が地上に戻ると、
ようやく妹は裾を直し、前を向いて座ると、
少し俯いて、頬を赤くしている。

「お疲れまさで~す」

係員がドアを開け、妹は降りると、
僕も後を追うように降りる。
さてどうしようかと、当たりを見回していると、
妹が僕の手を握ってくる。

僕は離そうとしようとしたが、
ちょっと妹の雰囲気がおかしい。

そのままにして手を繋ぎ、歩き出す。

「おい、どうするんだよ」

僕はぶっきらぼうに言うと、
小声で聞いてくる。

「私のパンツもっとみたい?」

「え?」

「お兄ちゃんが見たいなら、
見せてあげるよ」

僕はこの変な雰囲気をかき消すように、

「じゃあ見せてくれるなら見ようかなぁ~」

と妹に笑いかける。

もうお兄ちゃんの変態!って返してくれるのを期待していると、
妹は繋いだ手を引張て出口へと向かっていく。
一体何をする気だと思っていると、
そのまま遊園地から出て、駐車場へと戻っていく。

「車開けて」

僕は言われるままに、ポケットから
キーを出してロックを解くと、
妹は僕の手を離し助手席に乗り込む。

ようやくまともになり、帰る気になったのかと
ドアを開け、僕は運転席に座る。

僕は全部冗談だったよなと妹に笑いかけようとすると、
妹はワンピースの裾を捲り上げ、
またもや縞々のパンツがあらわになっている。

「いっぱい見ていいよ」

妹は先ほどよりも頬を赤く染めて呟く。

「何の冗談なんだよ。おい」

妹の裾を持って、直そうとすると、
僕の手を取り、パンツの上に乗せてくる。

「お兄ちゃんなら触っていいんだよ」

「な・・なんだよ・・それ・・」

妹は掴んだ手をパンツに乗せ、
下へと動かしていく。

「ここも触っていんだよ」

僕は思わず勃起してしまう。
僕の手を持って妹は、パンツの上から
丁度割れ目の辺りに手でなぞらせる。

「おい・・・」

僕は思わず、声が上ずり、
呆然と妹に為すがままにされてしまう。

さすがにこれはまずい。

手を引っ込めようとすると、妹は離すまいと
力強く腕を握り、そして自分の細く白い足をより広げる。

「お兄ちゃん、いっぱい見て、触っていいんだよ」

「ど・・どうしたんだよ・・」

「どうしたって・・ずっとお兄ちゃんに見てもらいたかったんよ。
今日は絢香勇気だしたんだよぉ」

妹は顔を真っ赤にさせて、僕を見つめてくる。

僕は混乱し、戸惑いを隠せないでいる。

一体何が正解なのか、どういう行動をとれば良いのか
必死に考えていると、妹の手が伸びてきて、
僕の股間をまさぐっている。

「や・・やめろよぉ」

「おにいちゃん。。お願い。。
今だけは絢香の言うとおりにして。。
困らせるような事もうしないから・・」

「困らせることって・・おい・・」

僕は恥ずがしながら、妹のパンツを見て勃起していて、
そして、妹に自分のペニスをズボンの上から触られて、
さらに大きくなってしまった。

「ほらー、お兄ちゃんも大きくなってるじゃん」

「だって・・おまえ・・パンツみせるから・・」

妹はうれしそうに顔を向ける。

「絢香のパンツで興奮してくれたんだぁ。
うれしぃぃ」

「いや・・そういう訳じゃ・・えっと・・」

「もうお兄ちゃん素直になっていいんだよぉ」

股間を優しく触れられ、
ズボンの上からでもわかるぐらい屹立したペニスがハッキリとわかる。

そして、妹は盛り上がった部分を優しく掴み、
上下にシゴキだす。

「おまえ・・どこでそんな事を・・」

「いつまでも子供じゃないんだよぉー」

妹は足を広げ縞々のパンツを見せ、
ズボンの上から僕のペニスをシゴいている。

僕は気持ちよくなってきて思わず、口から吐息が漏れる。

快感でウっと声を出しそうになり、我慢するように目を閉じる。
そうすると、小さくぷにぷにとした柔らかい感触が僕の唇に当たる。

何事かと目を開けると目の前に妹の顔があり、
僕にキスをしている。
抵抗しようとするも、チンコをシゴかれ、
妹の幼い唇から小さい舌が僕の口の中に入ってくる。

僕は快感と興奮のあまり流れに身を任せてしまう。

この高まった性欲を抑える方法を僕は知らない。

僕はもう考える事もおぼつかなくなり、
妹の小さい舌が僕の口の中を這いずり回る感触に、
途方も無く興奮してしまっている。

その上妹の口からは、甘い匂いがして僕の口の中に充満する。

僕はもう自分を抑えられない。

思わず妹の背中に手を回し、抱きしめて自分の舌を絡ませてしまう。

妹の呼吸も激しくなってきて、ペニスを触る動きも早くなる。

その時僕は初めて実感したんだ。

妹を犯したい!と・・

さすがの僕もこの時はビックリしたんだ。
今まで妹をそういう目で一切みた事なかったんだけど、
ここまでされちゃ、元々見た目は可愛い妹とあって、
僕だって男さ!

ヤリたくなっちゃうよ!

僕は我慢できなくなり、キスをしながら、
背中に回した手をどんどん下に降ろしていって、
ワンピースの中にもぐりこませたんだ。

そして小さくて可愛いお尻に手を置いて、
いやらしく撫で回した。

小さいお尻は下着の上からでもはっきりわかるぐらい、
プニプニしてプリンプリンしている。

はぁ可愛いお尻ちゃん、可愛いお尻ちゃん。
いっぱい撫で撫でして舐めたいよっぉって
僕は念仏を唱えるように心の中で思い、
性欲に支配されてしまう。

妹もお尻を撫で回され、感じているのか徐々にHな声が漏れ出してくる。
それが僕をより興奮させてしまった。

僕は妹を抱きかかえ、シートを倒し、
自分の膝に股がるように座らせる。

僕はじっと見つめ合い、そしてまたキスをする。

丁度妹の股間が僕のペニスに辺り、
キスをして、舌を絡ませる度に腰が動き、
ペニスが刺激されてしまう。

僕はもっともっとと妹が欲しくなり、
妹の腰を持って前後に動かしていく。

「お兄ちゃん、これきもちいよぉ」

いたたまれないような、
そしてどうしょもない気持ちになりながらも、
暴走した性欲に身を任せ、
腰を持ってオメコ部分をペニスに当てる。

「お兄ちゃん。お兄ちゃんぅ」

妹が僕の首に抱きつき、耳元で囁く度に、
オメコに入れたくなる。

本当ならパンツを脱がし、ブッ刺したいが、
なんとかそこだけは我慢する。

どんなに興奮してもなかなか挿入の壁は
超える気にならない。

僕は挿入したいのを我慢しながら、
激しく腰を掴んでパンツに擦りつけるように
腰を振る。

「お兄ちゃん。中に入れてもいいんだよぉ」

ドピューーーーーン

妹のあっさりと壁を乗り越えた発言に
僕は絶頂に達して射精してしまう。

「い・・いっちゃった・・」

「うれしぃぃ、絢香でいってくれてうれしいよ」

妹はキスをして、また小さい舌を入れて、
必死に僕の舌に絡めようと動かしてくる。

僕はどうしょもない疲労感に苛まれてしまう。

妹で射精しちゃったよ。

ズボンはベチャベチャだし、何だこれ。
僕は発作的に死にたくなってくる。

ツンツン

僕が少し自暴自棄になりつつあったが、
僕の舌が絡められ、小さく可愛らしい舌の感触が
伝わってくると、射精したばかりというのに
モリモリと半立ち状態になってしまう。

アハハハハ、俺ってクズだなと、
思わず苦笑いをしてしまう。

「絢香、もういいだろ。
俺射精しちゃったし・・」

妹は素直に助手席へと戻っていく。

いざ離れてみると、
もの凄く僕は気まずい雰囲気を感じ、
じっと固まってしまう。

「お兄ちゃん、そんなに悪い事したと思わないで。
絢香がお兄ちゃんに無理な事ばっかりお願いするから
いけないんだもん。
悪いのは絢香だよ。
だからお兄ちゃんがそんな顔する必要ないんだよ」

「お・・おう」

僕が吃ってしまう。

「お兄ちゃん」

「なんだよ」

「家に帰ったらもう一回しよ」

「お・・・おう」

僕はまた吃ってしまう。

僕は精子まみれのズボンを履いたまま、
車を発進させ、家に戻っていく。

続く

2013年12月02日 トラックバック(0) コメント(0)

セクハラお祓い事件?除霊の為にセックスするなんて・・・(Hな宗教体験談)

「紹介状をお持ちですか?」

「はい」

愛理はバッグから白い封筒を取り出し、
玄関先に現れた和服を着た男性に手渡す。
男性は、封筒から一枚の紙切れを出し、
じっくりと目を通している。

男は視線をあげ、愛理の目を見つめてくる。

「どうぞお入りください。」

「お邪魔します。」

閑静な住宅街にある、とある和風の平屋の一軒家。

中に入ると、奥行のある廊下が目に入ってくる。

「こちらへ」

愛理は男に促されるまま、後についていき、
一室に通される。

茶室といった風情の部屋で、
床の間には、掛け軸とお花が生けられていて、
この部屋だけ時間が止まっているような静かな雰囲気が流れていた。

愛理は座布団の上に正座して座り、
机を挟んで男が座る。

男は背筋をピンと伸ばし、愛理を見つめる。

「ノボルと申します。」

「はじめまして、愛理です。」

「由美さんのご友人という事ですね。」

「はい、色々悩んでいて、それで・・・
由美に一度ノボル先生に見てもらいなよと・・
勧められて、はい・・」

「そうですか。
では早速ですが、愛理さん見させてもらいましょうか?」

「えっと・・お願いします」

ノボルは立ち上がると、近寄ってくる。
愛理のつむじに鼻を持っていきクンクンと匂いを嗅ぎ、
そして舐めまわすように体を見つめてくる。

「これは臭うなぁー」

「え?く・・臭いですか?」

愛理は恥ずかしくなり、腕を上げ、
自分の脇を嗅いで、臭いかどうか確かめる。

「アッハッハハッハ。
すいません。体臭の事ではありません。
もしかすると愛理さん。
あなたには悪い霊がついているかもしれません。」

「れ・・霊?お化けですか?・・」

「はい。どうやら霊が放つ妖気を感じます。
あなたの中に悪霊が住み着いているのかもしれません。
何か心当たりはありませんか?」

「えっと・・霊と言われても・・何も・・」

愛理は不安げな表情で考え込む。

「今色々悩んでらっしゃるでしょう。」

「は・・はい」

「その悩みの原因が悪霊のせいかもしれません。
一体どのような事で悩んでらっしゃるのでしょうか」

「えっと・・兄が車で事故を起こしたり、
父がちょっと重い病気になったり。。
そして婚約者が・・事業に失敗して借金かかえちゃって・・
なんか最近不運の連続なんです・・」

ノボルは、目を光らせる。

「やはりそうか。
これはモノノ怪がついてますなー。
全ての原因はあなた、愛理さんです。
あなたに住み着く悪霊が周囲の人を不幸にしているんです。
一刻も早く除霊する必要があります。!!」

「わ・・私のせいで・・皆が不幸になってるんですか?」

「そのとーり!」

「で・・でも・・悪霊に憑かれるとか
私・・信じられません・・・」

「あなたは周りの大事な人をもっと不幸にしても良いんですかあ!!」

ノボルは声を荒げる。

「失礼!ついつい大きい声を出してしまいました。
私は人が不幸になるのを見逃せない質でして、
このまま愛理さんを帰すとなると、
どんな不幸がさらに降りかかるか心配なんです。
もしかすると、悪霊の存在を信じられないのも、
霊の仕業かもしれません。
愛理さんあなたには上級悪魔がついてるのかも」

「あ・あくま・・?」

「その通り。どうします?
私も無理強いは出来ません。
でもこうして知り合った方を、不幸になるとわかってて
何もせず帰宅させるのは、物凄く心苦しい。」

ノボルはうな垂れ、本当に苦しそうに
顔を歪めている。

「じゃぁ・・あの・・除霊・・してください」

パっと顔に輝きを取り戻し、愛理に微笑んでくる。

そして、ノボルは愛理の頭に手を乗せる。

「あなたの勇気と知恵に」と呟くと、
座っていた場所に戻っていく。

「あの・・それで・・お金の方は・・」

ノボルは腕を組み、眉間に皺を寄せる。

「そうでねー。今回は初めてという事で、
除霊が完了した場合に30万の寄付をお願いします。」

「3・・30万・・円?」

「はい、30万円であなたはご家族、そして伴侶を幸せに出来ます。」

「わ・・わかりました・・」

「では、一刻も早い方が良いので、
今から除霊します。」

愛理は何が起こるのかと、不安げな眼差しでいる。

ノボルは立ち上がり、愛理の側に寄ってくる。
そして、愛理の頭に両手を乗せる

「目を閉じて、心を無にしてください」

愛理は言われた通りに、目を瞑る。

「今からー亀頭師ノボルによる除霊術をおこな~~う~。
今ならまだ間に合うぞ~悪霊よ立ち去れい~。
さもなくば我が滅するぞ!!!!」

ノボルが祝詞を唱えていると、隣の部屋から太鼓が叩く音が聞こえてくる。

「ペニペニ、ペニペニ亀頭ペニペニ、亀頭ペニ、
悪霊にペニペニペニペニ亀頭ペニ」

愛理は我慢できずに笑ってしまう。

「出来てきたなああああああ、悪霊めえええ」

思わずびっっくりして、愛理は目を開け、ノボルを見る。

「ち・・違います・ちょっと呪文?おまじない?みたいのが
おもしろて・・笑ってしまいました・・・。
すいません・・・」

「アハハハハ、取り繕っても遅いわ!!
神聖な儀式を邪魔しようとしての行いだろう。
私にはお見通しだ。
笑って少しでも滅されないように、妨害したのだろう。」

「ちょっと・・まってください・・ち・・ちがいます・・」

「黙らっしゃい!
私に姿を見せたのが運の尽き。悪霊よ退散させるぞ」

ノボルは愛理に抱きつき、キスをする。

「な、何するんですかぁ」

「うふふふ、怯んだな、
我が口から精霊を送り込もうとするのを拒んだな。
これぞ悪霊たる所以だ」

愛理は訳がわからなくなり、手元に置いたバッグを引き寄せる。

「もういいです。私帰ります」

「そうはいくか悪霊めが!!」

逃げようとする愛理を力強く抱き寄せ、
強引にキスをする。
ギュっと閉めた唇の間から、スルスルっとノボルの舌が
入り込んで、愛理の舌と絡み合う。

愛理は、止めてと、ノボルを押し返そうとするが、
ノボルの細身の体からは信じられい程力強く抱きしめられて、
離れる事が出来ない。

愛理とノボルのベロは絡み合い、
愛理の舌を自分の口の中まで連れてくる。

二人の唾液が混じり合っていくと、
ノボルは愛理の胸へと手を持っていく。

「助けてぇ」

ノボルの口から離し、叫び声をあげる愛理。

「悪霊よ、お主がしてきたことを後悔せよ!」

愛理の胸を揉みほぐす。

下から上とおっぱいを持ち上げるように揉み、
片方の手は背中のジッパーに手をかけ、
愛理のワンピースを脱がそうとしている。

「乱暴しないでくださいーーー」

「戯言よ!乙女心を持ち出して、我から逃れようとしても無駄だ。」

ジッパーを下げられ、ワンピースがスルスルスル~と脱げて、
上半身が露になる。

「うむ、これは憑かれやすい体つきだ。
豊満なボディで、可愛らしい顔。
でも安心しなされ、私があなたを本来の自分に戻してあげますぞおおお!!」

ブラジャーをガっと下げ、ブラジャーの上におっぱいが乗っている。

「ムフフフ、これで私の霊力があがってくる。」

そしてノボルは、おっぱいにかぶりつく。

大きめの乳輪をなぞるように舐め、ベロを吸い付かせ、
乳頭へと迫っていく。

乳頭へとベロがあたると、愛理は「あふん」と声が漏れる。

執拗に乳頭をベロで刺激され、愛理は嫌がりながらも、
腰をこねらせて、感じてしまう。

「もう・・嫌ですぅ。。
駄目ですよぉ・帰ります・・」

ノボルは乳頭から口を離し、キリっとした目で、愛理を見上げる。

「そうだ!あの世に送り返すぞ!!」

そして、乳頭を口の中に含ませ、
手を愛理のパンティへと持っていく。

愛理はこのままじゃ本当に乱暴されてしまうと、
足をしっかりと閉じる。

「ほほうー、ここに来てそんなに抵抗するか!!
さすが上級悪魔よおおお」

ノボルは両手で両足を掴み、ガバっと強引に開かせる。
脱げかけのワンピースの間からは、紫のフリルのついた下着が見える。

「やはり、紫の下着か。これで悪霊は、霊力をUPさせているのだな!!」

パンティにも手をかけ、半ば引きずるように無理やりパンツも脱がす。

愛理は自分のオマンコを両手で隠し、
涙を浮かべてノボルを睨んでいる。

ノボルは脱がしたパンティを鼻に持っていき、
オメコに密着して少し黄ばんでいる部分を嗅いでいる。

「精霊よ!。
我に力よおおお」

シミを舐めノボルは力を蓄えていく。

そんな姿を呆然と見つめる愛理。

ゆ・・由美は何でこんなところを紹介したのよぉ・・
私、あの子に何か恨まれるような事したっけぇ・・・
何よこの人・・完全に頭おかしいだけじゃない・・

狂人を見るようにノボルを見つめる。

隙をついて逃げ出そうと、立ち上がろうとすると、
ガシっと足を掴まれて、転んでしまう。

ワンピースがめくり上がり、お尻丸出しになってしまう。

丸出しになったお尻にノボルは顔を埋める。

「やめてください」

愛理は叫び声をあげるも、ノボルはお尻を舐め回している。

「ヌハハハハッハ、観念せい!」

ノボルはベロを上下に激しく動かしながら舐めまわし、
何かに導かれるようにアナルへと向かっていく。
シワだらけのアナルの入口に到達すると、
さらに早くベロを動かし、鰻のように穴に侵入していく。

「だめですぅ」

思わず甘い吐息が口から溢れる愛理。

「なんで・・・こんな事するですかぁああ・・汚いですよっぉ」

何とかアナルからベロを抜こうと必死にお尻を動かすと、
ズブズブと余計奥まで入っていってしまう。

「うんちがでちゃうぅ」

ノボルは愛理の声を聞くと、すぐさまベロを抜く。

「うむ、うんちはまずい。
この神聖な部屋でうんちを漏らされるのは堪らん。
致し方ない、かくなる上は違う方法で滅する他ない!!!」

うつぶせになっていた愛理を仰向けに寝かせ、
両足を持って開かせる。
そうすると、毛深い陰毛がノボルの目に入ってくる。

「強欲の持ち主とみた。
これはなかなか苦労するぞ!!
ワハハハハッハ」

勢い良くオメコに顔を近づけ、すぐさまベロを出して、
割れ目にベロを突っ込む。

愛理は涙を浮かべ、必死で股間に顔を埋めるノボルの頭を
押しのけようとするも、次第に鼻でクリトリスを刺激されつつ、
オメコにベロを突っ込まれ、力が入らなくなっていく。

いつの間にか頭を押しのけようとやっていた手も
頭を抱きかかえるようになっている。

「ダメよっぉぉこんなの除霊じゃないぃ。
あぁ~ん。」

そしてノボルの頭を撫で始め、
もっともっとと腰を押し出していくと、
愛理の一番感じる性感帯にヒットする。


シャーーーーーーーーー

愛理はあまりの快感に潮を噴いてしまう。

愛理の潮で顔が濡れると、ノボルは手応えを感じる。

「愛理の中の清らかな心がまた芽吹こうとしている。
この光を絶やすわけにはいかない!!!」

オメコから頭を離し、愛理の両足を持って開く。
ノボルの下腹部からは、着物の隙間からいつのまにかに屹立した亀頭様が現れている。

ゆっくりと亀頭様をオメコに近づけていくノボル。

「ペニペニペニペニ亀頭ペニ。
我の亀頭に天より授かりしペニの光を今宿りたまえええ」

愛理は下半身が光るのを感じる。
頭をあげ見ているとノボルのペニスが七色の光を纏っている。

「な・・なにこれ・・・」

愛理が呟くと同時に、光った亀頭が愛理のオメコへ挿入される。

「いくぅぅ」

愛理の中に神聖なる光が充満し、
視覚、味覚、触覚等あらゆる感覚の性感帯を激しく刺激する。
感じた事もない快感にすぐさまイッてしまう愛理。
ノボルが少し動く度に、愛理は体をビクビクと痙攣する。

「ペニペにペにペニ亀頭ペニ、
この女性に憑いている悪霊を滅し給え。
ペニペニペニペニ亀頭ペニ」

ノボルは念じながらピストン運動をしていくと、
愛理はビクンビクンと体を震わせ、尿を漏らしてしまう。
そして口はだらしくなく開き、涎が垂れ下がる。

「尿となり!!!
悪霊よおお今浄化されるのじゃあああ」

ノボルは力強く腰を動かし、顔を歪ませる。

ドピューーーーーーーーーーーン

ノボルの精子が愛理に中出し、
オメコに行き渡ると、愛理はまたもや水しぶきをあげて、
放尿してしまう。

ピシャアーーー


尿はドス黒い色をして、畳が黒ずんでいく。

ノボルはストンと畳に腰をつき、
肩で息をしながら愛理の行く末を見守っている。
黒光りするおしっこが全て出されると、
ようやくよろよろと身を起こす。

「こ・・これは・・・」

尿を漏らした場所は煤のように真っ黒になっている。

「これが悪霊です。でももう安心です。
尿とともに浄化されました。」

射精後も興奮の為かそそり立つ亀頭を着物の隙間から覗かせ、
ノボルは以前よりも少し弱々しく答える。

「なんだが・・前より晴れやかな気分がしますぅ。。
ノボル様ありがとうございますぅ」

愛理はノボルの駆け寄り、頭を下げおチンポをパクっと咥えて
感謝の意を唱える。

「アハハハハ、愛理さんありがとう。」

それだけ言うと、フェラしてる口から離れ、
亀頭様を着物の中に仕舞い、立ち上がる。

「これにて一件落着な~り!!!」

ノボルの掛け声に隣の部屋から太鼓がドンドンドンドンと
聞こえてくる。

愛理は神聖な者を見つめるようにノボルに視線を送ると、
ノボルは優しく微笑んでくれる。
それだけでとても幸せな気持ちなり、愛理は満たされていく。

「さぁさぁ衣服を整えてください。
もう儀式は済みましたから、
いつまでもそのような格好ではなりませぬぞ!」

「は・・はい」

愛理は頬を染め、脱ぎかけのワンピースに、
微妙にズレたブラジャーを直し、パンティを履く。

そして元の座っていた場所に戻ると、
深々と頭を下げる。

「ノボル様どうもありがとうございます。」

「ワハハハハ、当たり前の事をしたまでです。
また何かあったらこちらにいらしてください。
すぐさま私が相談にのりましょう!!」

愛理はもう一度深々と頭を下げ、
亀頭師ノボルの家を後にする。

帰り道ノボル様の素晴らしさに感謝しながらも
友人の由美にも感謝する。

由美、あなたって最高の友達よ。
何て素敵な亀頭様を紹介してくれたのかしら。
今度ランチをご馳走しちゃおっと!!

愛理はルンルン気分で帰っていく。

終わり

2013年11月30日 トラックバック(0) コメント(0)