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妹・ロリ小説 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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不思議少女とチンコ丸出しロリコンおじさん【無料官能小説】

「お嬢ちゃんバードウォッチングかね?」

少女は双眼鏡から目を離し、
声をかけてきたオジサンの顔を見つめる

「違うよ、
えっとねーツチノコ探しているのぉ」

「ツチノコ?」

「うん!ツチノコ!」

そう言いながら
真剣な眼差しで見つめてくる少女に
おじさんは悪戯心が芽生えてしまう。

変わった女の子だ。

でもこういう不思議ちゃんならちょっぴり
悪戯しても平気かもしれない・・・

今まで封印していたロリコン魂が
目の前の少女の存在で
疼きだしてしまう。

「お嬢さん、えっとねー」

「なに?」

「おじさん、ツチノコ持ってるんだよ」

「ほっホント~?」

「うん!ほら見てごらん!」

おじさんはズボンのチャックを下し、
黒光りする使い込まれたチンコ
をポロンと露出する。

「わぁーわぁーオチンポだー」

「え?」

「これオチンポじゃん!」

「はい・・・そうです・・・」

「もうおじさん、駄目だよ
そんな嘘ついてたら捕まっちゃうよ」

「すいません・・・」

小学生の女の子に怒られてしまった。

良く考えれば、今どきのJSが
チンポ見せて、ツチノコだと
騙されるはずない。

おじさんはしょんぼりしながら
オチンポをズボンの中に戻そうとすると

「ちょっとまって
おじさんちょっと待って」

と何か思いつたような顔をして、
止めてくる。

「おじさんのチンポ、
ちょっとツチノコっぽいね」

少女はしゃがみながら
ジーとチンポを見つめてくる。

おじさんは、そんな少女の熱い視線に
むくむくと勃起してきてしまう。

今まで生きてきて、
ここまで自分のチンコを熱心に見てもらった事は
あっただろうか

なんだろう、この快感は・・・

熱心に人からチンコを見られるということが
こんなに気持ちい良いなんて
知らなかった・・・

ヤバイ!病みつきになりそうだ。

興奮しすぎて、亀頭からは、
カウパー液が滲みでてくる

「わ!ツチノコが泣いてる!
あっチンポだ!そうこれチンポ
チンポが泣いているぅ」

「おっお嬢ちゃん、
そんなチンコの近くで話されたら、
お嬢さんの息がチンコにかかって
我慢できなくなっちゃうよ」

「我慢できなくなると
どうなるの?」

「そ、それは・・・」

「ふ~んいやらしい事考えているんだー
おじさんのエッチ~」

「だって、だって、こんな風に
チンコを見られた事ないんだもん。
お嬢ちゃんの熱い視線に私のチンコが
反応してしまうんだよ。
もう閉まっていいかい?」

「えー駄目ーー
ちょっと待ってー可愛くしてあげるから」

可愛く?

チンコを可愛くする?

一体何をするんだと
不安まじりでこの不思議少女を見ていると、
髪の毛を結いているピンクのりボンを外し
チンコにくるくる巻きつけてくる。

「えへへ、ペットみたい~
ほら~お散歩イクよぉ」

そしてまるでリードをつけた犬のように
リンボを巻き、チンポをグイグイ引っ張りだす

「あっだめっそんなに引っ張ったら
駄目だあぁ~出ちゃうぅ~」

おじさんは豪快に

ドピューーン

とザーメンを発射させ
枯れ葉の上に白濁とした体液が
こびりついてしまう。

「あれれ、これはな~に?」

「お嬢ちゃん、オチンポは知っているけど
ザーメンは知らないのかぁ~
おっくれってるぅ~」

おじさんはわざと小馬鹿にするように
言うと、少女は顔を真っ赤にし、

「知ってるもん!これザーメンでしょ
しってるもん!」

「じゃあザーメンを舐めたことある?」

「え?舐めれるの・・・?」

「ほら、知らない!
大人の女性は皆ザーメンを舐めた事あるんだよ
どうだい?お嬢ちゃんも舐めてみるかい?」

おじさんは亀頭から滴り落ちて
糸を引いているチンポ汁を
少女の方に向ける。

「えー何か汚いなぁ~
おじさん、私を騙そうとしてるんじゃないの
騙したら、お仕置きだよ~
こうするからね!!」

チンポに巻き付いている
リボンの紐をグイっと力任せ引張り出す。

「イテテーー
ちょっとやめてえーー
いてええーー」

「キャハハハ!
おじちゃん面白い顔しているう」

グイグイグイ

「本当に痛いんだよー
いてえええ、嘘じゃないって・・
だから引っ張らないでー」

「キャハハハ、超面白いぃ
おじさん、ほら散歩にいくよ~」

「ちょっとちょっとー」

小走りで走って行く少女を
おじさんもちんちん丸出しで追いかける。

「お嬢ちゃん、捕まっちゃうよ
おじさん、ちんちん丸出しで走っているんだよ
止まって、お願いだから
止まってくれよおお」

「こら!オチンチンはしゃべらない!
ペットは喋っちゃ駄目なんだよ!」

「そ・・・そんな酷い事言わないでえ
おじさん歳だから息が上がってきたよ
もう走れないよぉ」

普段運動なんかしていない
中年太りのおじさんは、徐々に
前を走る少女に追いつけなくなり
立ち止まってしまう。

「いてえええーー」

チンポがグイグイと引っ張られ、
亀頭が青くなってきている。

ちんちんからリボンを取り外そうとしても
無茶苦茶な結び方をしているせいか
固結びになってなかなか解けない。

「お嬢さん、ほら、そう、
ツチノコ!そうツチノコが死んじゃうよおおお」

「え?ツチノコ?」

ようやく引っ張るのをやめ、
おじさんに近寄ってくる。

「そう、ほら青くなってるじゃん
おじさんのツチノコ青くなってるじゃん・・・」

「これチンポじゃん」

「う・・・うん、
そうだけど、そうだけど・・・
えっとおじさんのちんちん青くなってるじゃん・・・」

「うん」

「うんって酷いよ
おじさんのオチンチンを
そんなに引っ張ったら死んじゃうよ・・」

「チンポ死んだら悲しい?」

「も、もちろんだよ
当たり前じゃないかああ」

「そうか、ごめんね」

少女は鬱血して青くなったチンポを
ナデナデと優しく触り

「元気になって」

と亀頭にチュっとキスをしてくる。

「おっおっおお」

青くなって萎んでいたちんちんが
生き返ったようにムクムクと元気になり
ピーンと立派に勃起する。

「あーおじさんHな事考えたー
チンポ大きくなってるじゃん」

「だって、だってそりゃ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子に
オチンチンをナデナデされたり
キスされたら、喜んじゃうよ」

「駄目!チンポ大きくしたら駄目!
小さい方が可愛いの」

「そんな~大きくなるってのは
おちんちんも嬉しいって
喜んでるんだよ。」

「喜んでいるのはおじさんじゃん」

「そりゃー私も嬉しいけど・・・」

「やだーキモいー
おじさんが嬉しそうにするの
キモいー」

「酷い事いうなぁ・・・
そんな事言うならおちんちんを
ズボンの中に隠しちゃうよ
それに、もうそろそろこのリボンとっていい?」

「だーめ!もっといっぱい散歩したいの」

「散歩したいって言われても・・・
それなら犬でも飼えばいいだろ」

少女は途端に悲しそうな表情をする

「だって、私の家、貧乏で
団地住まいだし、犬なんて飼えないよ。
いつも友達のアケミちゃんが犬連れて
お母さんと散歩してるの羨ましくて・・」

目から雫がこぼれおち
地面に涙の後が浮かんでいる

「そうか・・・ごめんよ
おじさんの家も貧乏だったなー
お肉なんか全然食べれないで
いつもモヤシ炒めだった・・・」

おじさんも幼少期の貧しかった時を思い出し、
ついほろ苦い気持ちになってしまう。

「あのね、おじさん。
私の家そこまで貧乏じゃないよ
お肉だって果物だって色々食べるし」

「あっそうか、ごめんよ・・・」

「うん、まぁーいいけど。
ねーおじさん、今日だけ!
お願い今日だけこのチンポ私の
ペットにさせて!」

「よし、わかった!いいだろう!
でもいいのかい?犬ほどおじさんのちんちん
可愛くないぞ?」

「うん、でも我慢する!
今の私はこのチンポで我慢する!」

少女は晴れやかな笑顔をし、
愛おしいそうにチンコをナデナデとする。

「あ!また大きくなった!
ポコちゃん駄目!」

少女はまるで言うことを聞かない犬を
躾るようにリボンをキュっと引っ張る。

「いっいてええ」

痛みでうずくまりそうになるおじさんを完全無視し、
少女は半立ちポコチンと
二人だけの世界。

嬉しそうな顔をして、

「ほら~いくよ~」

リボンを持って、またかけ始める少女。

そして、ちんちんを引っ張られ、
必死についていくおじさん

「ちょっとちょっとおお」

「キャハハハ、
ポコちゃんもっと走って~
いくよー、ほらあの野原まで競争だ~」

グングンと軽やかな足取りで
走っていく少女。

チンコを千切れそうな痛みに耐えながら
ついていくも、おじさんは完全に
息があがり、倒れそうになってしまう。

その度に、ギュっとチンコを引っ張られ
激しい痛みが全身を襲い、
その痛みでなんとか気力を振り絞る。

しかし、不健康な中年おじさんの
体力は底をつきかけ

「ほら~もっともっと走ってー」

「お嬢ちゃん本当にお願いぃ
もう無理だー」

おじさんは激痛の中、疲れで
足が完全に止まってしまう。

しかし、少女は足を止めず、
グイグイ思いっきり引っ張っていく。

そして、痛みで気を失いそうになった瞬間、
チンポがギューーーンっと引きちぎれ、
竿無し金玉袋になり、竿の付け根のところから
ドバドバと血が溢れ出る

「ぎゃあああああ」

「わーーポコちゃんだけになった!
ポコちゃんこれで自由だよ!
もう変態おじさんとおさらば出来たよ~」

地面に倒れこみ、
股間から血を流し、ブルブルと痙攣する
おじさんなんか目もくれず、
少女は切れたチンコと
楽しそうに走っていく。



2015年01月29日 トラックバック(0) コメント(1)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

淫獣ウォッチと女子小学生【無料ロリ小説】

今、密かに中年おじさんの間で
大人気なのが淫獣ウォッチ

街中で偶然見かけた淫らな女達を盗撮し、
仲間達で見せ合い、淫乱度を品評する
淫獣ウォッチが大流行。

そしてここにも淫獣ウォッチに
取り憑かれた二人の中年サラリーマンがいた。

「高木さんこれ凄いじゃないですか!」

「えーこれは居酒屋で
見つけたとっておきの淫獣です」

高木のスマホには、女性自らスカートを捲り
ハミ毛しまくりのパンティを見せているOLが
映しだされている。

「羨ましい!私もこんな淫獣の写真を取りたい」

橋本は心底羨ましそうに、
淫獣を眺めている。

「どうでしょう?橋本さん
今週の土曜日でも
一緒に淫獣ウォッチに出かけませんか?」

「いいですね~でも最近家内の奴が煩くて」

「もしかしたら超レアな
淫獣に会えるかもしれませんよぉ」

高木さんがこんな思わせぶりな言い方を
するのは珍しい

これは期待出来るぞ!

絶対行きたいが、でも妻が怖い・・・

でも超レアな淫獣を私も撮影したい

淫獣ウォッチ界で有名な高木さんが
言うなら相当なレア物なはず

もし、行かなければ
後々絶対後悔するはずだ

「よし、わかりました!
何とか家内を誤魔化します」

「それでこそ橋本さんだ!」

二人は固く握手し
お互いの職場に戻っていく。

そして、約束の土曜日。

橋本は朝8時、駅前で
胸を高鳴らせ高木を待っている。

「お待たせしました!
あれ?橋本さん、スーツですか?」

「は、はい。
その、妻には今日も仕事だと言ってきたので」

「アハハハ!そうですか!
まぁ良いでしょう。行きましょう!」

カジュアルな格好の高木と
スーツ姿の橋本は二人並んで
歩いて行く。

「さぁバスに乗りますよ」

「行き先はどこなんですか?」

「まぁまぁ慌てないで。
ついてからのお楽しみですよ」

「そ、そうですね」

今年で46歳の橋本

中年太りでして
お腹がぽっこりしたおじさんだが、
これからレア物の淫獣を見れると思うと
まるで中学生のようにはちきれんばかりに
勃起してしまう。

早く、見たい!会いたい!

興奮し過ぎてバスの中で
鼻息が荒くなってしまう。

「アハハハ!橋本さん興奮し過ぎですよ」

「おっとと!これは失礼!
でもレアものと聞いたら
興奮せずにはいられませんよ。
あっ!そんな事いって
高木さんも勃起してるじゃないですか
こんな立派なテントはって」

「アハハハ!バレたか!
実はね、私もものすごく興奮して
さっきから勃起がおさまらないんですよ」

「高木さん!」

「何でしょう?」

「このバスの中で勃起している男性は
きっと私達だけですよ!」

「アハハッハ!
そうですな!
恐らく勃起しているのは
私達だけだ!」

「アハハハ」

二人の中年おじさんは
楽しそうに車内で勃起しながら談笑しながら。
淫獣ウォッチの旅に出かけたのだ。

そして二人のおじさんは
バスの中で屹立させながら
楽しそうに会話していると
高木が突然

「そろそろですよ」

と停車ボタンを押す。

「ほほーう
青空公園前という場所ですか」

「はい!」

バスが停留所に着き止まると
二人のおじさんは
股間をふくらませながら
歩きづらそうにバスから降りていく。

外は北風が吹く晴れた日の冬の空

しかし、寒空の中でも
二人のおじさんは目をギラギラとさせ
顔を上気させている

「高木さん!」

「橋本さん!」

「ものすごくワクワクしています!
こんなに興奮するのは中学生以来ですよ」

「私もですよ橋本さん。
でも過度な期待は禁物ですよ
超レアものですから、今日見れるとは
限りませんから」

「そ、そうですね」

「では参りましょう!」

橋本は高木の行く後を
無言でついていく。

この先に今まで
見たこともない淫獣がいるんだ

心踊らせながら公園の中に入っていく。

しかし、辺りをキョロキョロ見渡しても
公園で遊んでいる子供すらほとんど見かけない

1月の寒い風が吹きすさぶ日の公園

閑散とした園内に、不安になってくる。

こんな誰もいない公園に
淫獣がいるのか?

でも一体どこに

本当にここにるのか?

妻に嘘までついて、
無駄骨だったのか

しかし超レア淫獣だし、
致し方ないか・・・

橋本はチンポもシュンっと縮こまり、
寒さが身にこたえ家に帰りたくなってしまう。

トボトボと俯きながら歩いていると、
ドンっと前を歩く高木の背中にあたってしまう。

「あ、すいません・・」

「橋本さん」

「はい・・・」

「いましたよ!」

「え?本当ですか?」

「ほら、あそこですー」

高木の指す方向には
地面から伸びたのぼり棒があった。

そして、その一本の赤い棒に
小学生ぐらいの女の子が
上の方まで上り、じっとしている。

あれは?なんだ?

いまいち状況が飲み込めない。

スカートはいた幼い女子小学生が
一人、この寒空の中のぼり棒で遊んでいる。

たしかに、この寒さで一人でのぼり棒で
遊んでいるのには違和感を感じるが・・・

これがレアもの淫獣って
高木さんもとうとう狂ったのか?

そんな事を思いながら、
少女ではなく、
高木を疑うように見つめると

「ほら!見てください!
あの幼女、小刻みに腰を動かし、
のぼり棒のおまんこを擦りつけているんです!
野外オナニーしているんですよ
あれはまだ覚醒していない
淫獣の子供です!超レアものですよ」

たしかに・・・

のぼり棒にお股を擦りつけて
まるで角オナニーしているようだ

寒空の中、あんな幼いJSの女の子が
こんな人目も気にせずのぼり棒で
オナニーをしているなんて

正真正銘、あれは淫獣だ!

それもまだ子供の淫獣なんだ

高木さんの目には狂いはなかった!

「す、凄いですぅ。
高木さん、超レアものです
私の想像を超えた淫獣です」

「そうでしょう、そうでしょう
さぁ写真に収めましょう」

「はぃ」

二人のおじさんはスマホを取り出し
激写していると、夢中になりすぎて
自然と少女に方に近づいてしまう。

一歩、そしてまた一歩と近づき、
少女を見上げる位置まで来ると
北風に吹かれてスカートが捲りあがり
少女の苺模様のパンティが現れる。

「高木さん、凄い、凄いいやらしいです」

「橋本さん、こいつは凄い映像ですね」

少女のロリパンツがのぼり棒に
密着し、上下に擦られている。

カシャカシャと撮影する
おじさんにも気づかない程
JSの女の子は目を閉じ、
のぼり棒オナニーに夢中になっている。

「高木さん、このロリっ子の淫獣凄いですね
こちらの存在に気づきませんよ」

「そうですねー、出来れば一度降りてきて
話を聞きたいんですが、
声かけてみましょうか?」

「はい、そ・・そうしましょう」

高木は大きな声で少女に声をかける。

「あのー、そのお嬢さん?
ちょっと降りてきてくれませんか?」

少女は、驚いたような顔をしながらも
ふ~と息を吐き出すと落ち着いた表情で
降りてくる

「なんですか?」

目の前には髪を三つ編みにした
普通の可愛らしい女子小学生が立っている。

とてもじゃないが、
さっきまでオナニーに夢中になっていた
淫獣には見えない

橋本はそのギャップに
緊張して暴走してしまう。

「あのーそのー私達、
淫獣オッチをしてまして
はい!今オナニーしてましたよね」

「橋本さん、ちょっとちょっと」

「あっあっはぃ?」

「おじさん達何なの?
ロリコンなの?変態なの?
警察呼ぶよ」

「違います。このおじさんは
ちょっと頭がおかしくてね
ね?橋本さん?」

「は・・・はい、私は頭が
おかしんです。すいません」

「キモいんだけど・・・」

「橋本さんちょっと
あっち行っていてくださいぃ!」

「はいぃ」

橋本はパニクリ、冷や汗をかきながら、
逃げるように二人から離れていく

あぁ~やってしまった

あの少女にロリコンおじさんだと思われて
通報されて捕まったらどうしよう

会社も首になって妻からも離婚をつきつけられ
お先真っ暗だ・・・

高木さんと少女は何やら話あっているが
大丈夫だろうか・・・

二人を不安げに見ていると
時折少女が楽しそうに笑っている。

これは大丈夫か・・・?

恐る恐るまた二人の元に
近づこうとすると

「橋本さん、ちょっと向こうで
まっていてくださぃ!」

と高木が大声で制止する。

「はい!」

そうだ、落ち着け、落ち着くんだ

今行ったら、また私がぶち壊してしまう・・・

高木さんが上手く、
まとめてくれるはずだ

不安と期待が入り混じりながら
待っていると、
ようやく高木だけこちらに歩いてきた。

それも何やら嬉しそうな笑みを
浮かべで歩いていくるではないか!

「高木さんどうした?」

「バッチリです!
この後カラオケに行って
撮影させてくれるそうです!」

「本当ですか?」

「えぇ、ただ・・・」

「ただ?」

「私だけという約束になりまして
その橋本さんは・・・その・・・」

「私は・・・?」

「すいません!橋本さん帰ってください!
私だけあの幼い淫獣とカラオケに行っていきますぅ」

「そ・・そんなーー」

「明日にでも会社で撮影したものを
お見せするので我慢してください」

高木は軽やかな足取りで
また少女の元に走っていってしまう。

そんな・・・私もあの淫獣JSと
カラオケに行きたかったのに

そりゃないよ・・・
ずるいずるいぞーー

憤りを感じながらも、
二人は既に行ってしまう。

あまりの悔しさに涙が浮かんでくる。

緊張して変な事言ってしまったが
のけものにする事ないじゃないか・・・

ふん、高木さんなんて大嫌いだ

橋本はブツブツ言いながら
バスを乗り継いで自宅に帰っていく。

家に帰ってからも、早く帰りすぎた為に、
妻に嘘をついたことをバレて大目玉。

「あんた、何してたのよお」

妻に恫喝され、淫獣ウォッチに行ってましたと
言えるはずもなく、
誤魔化し必死に謝るハメになってしまった。

本当に散々な一日

これも全て高木さんのせいだと
高木に対する恨み辛みは
月曜日まで続いてしまう

そして、会社で高木さんを見つけると
一目散に追いかける。

「高木さーん」

「橋本さん!これです!
これを見てくださいぃ」

高木は、鼻息荒く、
スマホを取り出すと、
画面にはパンツを割れ目に食い込ませる
あの三つ編みの幼い少女が写っている

「す、凄い・・」

「でしょー、あの後カラオケで
凄かったんですから!」

「そ、それですよ!
私をのけものにする事ないでしょお
どんだけ悔しい思いをしたか・・・」

「だって橋本さん、あれはないですよ。
いきなり淫獣とかオナニーとか言ったら
下手したら捕まりますよ。
こっちだって必死に宥めたんですからね」

「そ、それは・・・」

「アハハハ!でも大丈夫ですよ?」

「大丈夫って、何がですか?」

「今度は橋本さんも連れて来て良いって
マユミちゃんからOK頂きましたから。
あっ!マユミってのはあのロリっ子淫獣の
名前ですよ~」

「ほ、本当ですかあ?」

「はい!カラオケで淫獣ウォッチの事を丁寧に説明したら
私の友達でもいるよ~って話なって
紹介してもらう事になったんですよ
どうです?一緒に行きますか?」

「もちろんですよ!
さすが高木さん、頼りになるなー」

「おかしいな~
さっきまで鬼の形相で睨んでた人は
誰かな~?
一人で行っちゃおうかなぁ~」

「あーまたのけ者にする気ですか
ズルいズルいぃ、
絶対連れていってくださいよ」

「アハハハ!冗談ですよ
それでは、今週の土曜日に!
宜しいですか?」

「はい!お願いしますぅ」

「それでは!橋本さん失礼します!」

「はい、高木さん!」

二人の中年おじさんはまるで少年のように
目を輝かせながら、自分たちの職場に歩いて行く。



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2015年01月11日 トラックバック(0) コメント(0)

チン毛入りお年玉を小5の姪にあげた 【無料ロリ小説】

小学5年生になる姪っ子に
今年はお年玉を
いくら上げればよいのか?

一万は小学生には多すぎる気がするし、
3000円じゃケチ臭いと言われそうだし、
5000円ぐらいでいいかな?

俺は財布から5000円札を取り出し
お年玉袋に入れると
俺も年をとったんだなぁと実感する。

いつの間に貰う立場じゃなく
あげる立場になってしまった

俺の楽しかった子供時代は
終わったんだ

社会人になり、毎年正月になると
その事実を突きつけられるようで
少しさみしくなる。

それに、お年玉をやったところで
姪のナツミが俺に懐く訳でもなく
「ありがとう」って
素っ気なく言われるだけだ。

姉夫婦の子供で
俺にとって姪にあたるナツミは
本当に綺麗な美少女で
目に入れても痛くないほど溺愛したいのに
叔父である俺から妙に距離を取りたがる。

本当は膝に乗せて、
色んなお話してあげたり、
一緒に出かければ洋服やおもちゃだって
買ってあげようと思っている。

だけど休日に実家に遊びに来た時に、

「ナツミ、一緒にどこか行くか?」

と声をかけると
冷静な声で

「やめとく」

そう言って淡々と拒否される。

もうちょっと叔父である俺に
優しくしてくれれば
お年玉だって奮発して1万あげるのに

毛嫌いとまではいかないのだろうが
姪は俺の事が好きじゃない。

そう、全くもって俺の事が好きじゃないのだ

俺はそんなナツミに
少し苛立ちを感じてしまう。

そう、ほんの少しだけ
イラっときてしまう。

だから俺は今年のお年玉に
ちょっとした悪戯をする事にしたのだ

ズボンの中に手を入れ、
ブチっと2~3本のチン毛を抜き
お年玉袋の中に、陰毛を入れてみたのだ。

これをJSの姪にあげたら
どんな顔をするか楽しみだ!

最初は日頃の鬱憤を晴らす
ささやかな悪戯のつもりだった。

そして、姉夫婦達が
新年の挨拶を兼ねて実家に遊びにきたのだ

リビングに母の手作りの
おせち料理が並べられ、
家族全員勢揃っている

俺もその楽しげな和の中に入り
お酒が進み、そろそろお年玉タイム。

父と母が姪にお年玉をあげると
心底嬉しそうに

「ありがとうー
おじいちゃんーおばあちゃん」

と満面の笑みでお礼をいっている。

そして次は俺の番だ!

ナツミにお年玉をあげると

「ありがと」

とおわいそ笑いで
冷たくお礼をいってきて・・・

両親があげた時と
声のトーンも全然違うのだ

俺はそんな姪の
反応しょんぼりしてしまう

そして姪の冷たい反応に
気づいているのも俺だけ

姉夫婦や両親たちは

「よかったね~ナツミ
叔父さんからも貰えてー」

と楽しそうに話しかけている。

俺はふーとため息をつき
酒が弱い癖して日本酒を
飲み干してしまう。

そして、トイレに行こうと
立ち上がると案の定かなり酔っていて
フラフラとよろけてしまう

「もう大丈夫なのぉ?」

と母は心配そうに声をかけてくる。

「大丈夫だよ」

と返事をしながら、チラっと
ナツミを見るとまた冷たい目で
俺を見てくる。

そんな目で俺を見るなよ

一体俺が何をしたんだ

こんな気分じゃ悪酔いしてしまう。

とにかくトイレに行って
スッキリしてこよう

トイレに入り、オシッコをしている最中も
ナツミのあの冷たい視線が脳裏に焼き付いている

女子小学生が
叔父である俺にあんな冷たい目するかね

それに生半可な可愛さじゃないから
冷たい視線が際立って、俺の心をエグってくる

一体全体俺のどこが
そんなに嫌なんだろう

そう思いながら、
トイレから出ようとすると
ナツミが廊下でこっそりと
お年玉袋を広げて確認しているのが視界に入るのだ。

俺はとっさに隠れて
ドアの隙間から盗み見るような
形になってしまう。

なんで隠れたんだ?

自分でもわからないが、
とにかくトイレから出るのを
躊躇してしまった

そして、ジーっとナツミを
見ていると、俺のあげたお年玉だろうか?

5000円札を取り出したまではよかったが、
何やらゴミを振り払うように
お札を振っている。

ち・・チン毛だな!

そうだ、チン毛入れてたんだ!

ナツミがお札についたチン毛を険しい顔で
振り落としている。

そして、ナツミは
こちらの方を見てくるのだ。

俺はマズイ!
とすぐさま顔を引っ込めるも
トイレのドアは少しだけ
隙間があいている

酔いだけのせいじゃない

鼓動が激しくなってくるのがわかる

バレたか?

ふん、バレたからなんだ!

チンコはみるみるうちに
勃起してくる

姪が俺のチン毛を触ったかもしれない

その事実が俺の中で眠っていた
化け物を目覚めさせるのだ。

異常な程の高揚感を感じながら
リビングに戻ると
家族は良い塩梅に酔いが回って
楽しそうに話をしている。

その中でナツミだけが
怒ったような表情を浮かべ
俺を睨みつけるてくる。

チン毛の事がバレたのか?

怒っているのはその為なのか?

しかし、今の俺にとって
ナツミの怒った表情は
媚薬でしかない。

もっともっと悪戯したいという
思いが強くなってくるのだ。

そして怒ったような表情をしている
ナツミにわざとらしく微笑みむのだ。

「ナツミちゃん、
アイスでも食べる?
お皿に入れてきてあげるねー」

「いらない」

と、ナツミは冷たく言い放つが

「アハハハ!遠慮しなくていいから!」

俺は、キッチンに行き、
冷蔵室を探るフリをして
またズボンの中にチン毛を
ブチブチっと数本引き抜くのだ

そして大きな箱アイスを取り出して、
お皿に移してあげながら、
引っこ抜いた陰毛をアイスの中に
混入させバレないように混ぜるのだ。

白いアイスクリームの中に
俺のチン毛。

これをあの糞生意気だが
美少女の姪が食べるのだ!!

俺は怪しまれないように
冷静なフリをしながら
ナツミの前に
チン毛入りアイスクリームを
「さぁどうぞ~」と置く。

「わぁ~良かったわね
ナツミぃ~アイス大好きだもんね~」

姉ちゃん!ナイスアシスト!

ナツミの隣に座る赤ら顔の姉が

「さぁ頂きなさい」

と言うと
ナツミは渋々スプーンを手に取り
アイスクリームを口に入れる。

そして、怪しむように
俺の方を見ながらもアイスをパクパクと
全部平らげてしまうのだ

俺のチン毛をナツミが食べた・・・

ヤ、ヤバい・・・

はちきれんばかりに勃起し、
ちんぽ汁が出てくるのがわかる。

いつも俺を毛嫌いしている
姪が俺のチン毛を食べた事に
途方も無い快感を感じてしまう。

もっともっとナツミに悪戯したい

次は何をしようか?

何を食わそうか?

必死に機会を伺うも
なかなかチャンスが訪れない。

俺は一人悶々としていると、
最初に母、そして姉、父、
最後に姉の夫が酔いつぶれて
横になってしまうのだ。

皆寝息を立てて
気持ちよさそうに眠っている。

そして、一人残されたナツミは
いつものような冷たい表情ではなく、
心細そうな顔をして
下を向いているのだ。

「皆寝ちゃったね
ナツミちゃん俺の部屋でゲームしよう。
ね?皆が起きるまでゲームしてよ」

俺は勃起している股間を隠しながら
ナツミの腕を掴むのだ

「いや・・・」

「いやって暇でしょ
さぁこっちへおいでよ
ね?それとも何か心配な事でもあるの?」

「え・・・?」

「なんか不安そうな顔しているし
大丈夫だよ、皆寝ているだけだよ
ね?おいでよ。
そういやナツミちゃんと
二人っきりで遊んだ事なかったもんねええ
良い機会だよーー」

「いや・・・」

「さぁ、そんな事言わないで!」

俺はナツミの腕を強引に引っ張り
ナツミを自分の部屋に連れていく。

「さぁナツミちゃんゲームしてて
カルピス作ってもってきてあげるからね!」

俺はコントローラーを姪に手渡すと
すぐさまトイレに入る。

そう、やる事は決まっている

オナニーだ!

シコシコとチンコを上下に動かしながら
ナツミが俺のザーメン入りカルピスを
飲むことを想像すると
もう我慢出来ずに
すぐに射精してしまう。

ドピュンと大量の精液が
飛び出て、ティッシュで受け止めるのだ。

そして手も洗わず、キッチンに行き、
グラスにカルピスの原液
そしてミネラルウォーター、
最後にザーメンをくるんだティッシュを取り出し、
ネバネバになっている精液を
スプーンですくいかき混ぜる。

射精したばかりだというのに
また息子は元気にモリモリ勃起チンコ。

すぐさま特製ザーメン入りカルピスを持って
部屋に戻る。

「ほらナツミちゃんもってきたよ
どうぞ~」

ナツミの前にグラスを
置くも

「ありがとう」

と小さい声でお礼を言うだけで
一向に飲もうとしない。

かといってゲームに
夢中になっている訳でもなく
不安そうにゲーム画面を見つめているのだ。

「ほら、飲んでよ
せっかく入れてきてあげたんだよ」

「で、でも・・」

「でも?なに?俺の事嫌いなの?
いつも何かそんな目で見てるけどさああ」

「そ、そんな事ない・・・」

「じゃあ飲めるでしょ」

「う、うん・・」

ナツミは怯えたような顔をして
グラスを持つと
ザーメン入りカルピスを飲み始める。

ナツミが・・・

俺のザーメンを飲んでいる

「美味しいか?」

「う、うん・・・」

「じゃあお菓子ももってきてやるな
待ってろ」

俺は完全に理性が吹っ飛んでしまった

姪にもっと悪戯したいという思いが暴走して
ポテトチップスを取り出し
お皿に入れると、
すぐさまチンコを取り出し、ポテチに擦りつけ、
チン毛を引っこ抜いで混ぜたり
苺ミルクの飴は一度自分のアナルに
擦りつけて、また袋に戻したり。

自分のチンコや尻穴に擦りつけたお菓子を
山盛りにお皿に入れ、部屋に戻るのだ。

そしてナツミは、そんな事知らず
尻穴苺ミルクやチン毛混じりのポテチを食べている。

脳汁ドバドバ、チンポ汁ドバドバ状態で
今にも姪を襲いかかろうとすると
ナツミはゲーム画面を見つめながら
ポツリと呟いてくる。

「今まで叔父ちゃんの事誤解してたもか・・・」

「ハァハァなんで・・・?」

「ちょっと怖いイメージあったけど
本当は優しいんだね・・」

ナツミはそう言いながら
今まで俺に見せた事のないような
笑顔で見つめてくる

「え?怖い?」

「うん・・」

「どんなふうに怖かったの?」

「ちょっと言いづらいけど・・・」

「良いから言ってみなよ」

「うん、なんかいやらしい事してきそうで・・・」

「そ、そうか・・・」

「でも叔父ちゃんそんな事全然しないもんね。」

「今さら遅いよ~ナツミちゃん」

「遅いって?」

「チン毛いれたよ」

「へ?」

「お年玉にも、ポテトチップスにも
そして飲んだカルピスにはザーメンぶっこんだよ」

「へ?」

「ほら、これだよ!」

ズボンを脱いで
チンポを露出する。

「これがチン毛だよ!」

俺はチン毛は引き抜くと、
それをポテチにふりかけるのだ

「さっき食べたのは俺のチン毛入りポテチだよ」

ナツミは強張り、
今にも叫びだしそうにしている。

脳汁でまくりで、ナチュラルトリップ状態の俺は
ナツミに飛びつき口をふさぐ。

「ナツミちゃん遅いよ~
今更そんなふうに優しくされたって
叔父ちゃんもう我慢できないよ
悪戯したくってもう我慢できなんだよー
いっつも軽蔑するような目線で見てるんだもん
そんな目で見てくるから
悪戯したくなっちゃうんだよお」

怯えるナツミの顔がさらに俺を興奮させる。

この後どうなってもかまわない。

とにかく目の前にいる
幼い姪を犯さずにはいられないのだ



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2015年01月05日 トラックバック(0) コメント(0)

尿漏れ昌子の一生 ~中学生・青春編~ 【無料ロリ小説】

安江は悩んでいた。

娘の昌子も後数日でに中学生になる。

これからどんどん成長する娘
しかし悩みの種が1つある。

それは娘とタケルの関係だ。

小学4年の頃から始まり、
結局卒業するまで続いてしまった。

あの日、タケルに電話して、
自宅に来てもらい一部始終を聞いた。

目の前のタケルを殴りたい思いを
必死に抑えながら、
最後まで聞いた時の
感情を今でも忘れられない。

娘を穢された母親の思い

でもここで私が暴れれば
娘はさらに悪い方に行ってしまう。

元はといえば全部尿漏れが原因だ。

そして、それが虐めの原因になって
塞ぎ混んだ娘に笑顔を取りも出したのも
母の私ではなく、
近所のロリコン大学生のタケルなのだ

この事実に何度も
打ちのめされそうになったが
何とか耐え忍んできた。

あれから、週に2回タケルは
家に遊びに来るようになり
その度に娘の昌子に悪戯する。

最初は娘に何もしないように!と
誓約書まで書かせたのだが・・・

昌子がまたもや
私に泣きついてきたのだ。

「タケルお兄ちゃんに匂いを嗅いでほしいの
タケルお兄ちゃんに素敵な匂いだって言われるのが
私嬉しいの。
お母さん、お願いだから
タケルお兄ちゃんに
変な約束させないで・・・」

私はため息をつくしか出来なかった。

あれから毎回昌子の履いている
黄ばんだパンツを家に持ち帰るのだ。

しかしタケルには
1つだけ絶対守るよう約束させたのだ

昌子が結婚出来る年齢までは
Hはしない!

これだけは守って頂戴!

その時タケルは嬉しそうな顔して
「はい!おばさん!」と
返事をしたのだ。

そりゃそうだ

母親公認で悪戯出来るわけだ

腸煮えくり返る思いで
このロリコン男を
私は何度もタケルに叩き出そうと思ったが
昌子の嬉しそうな顔見ると
その気も失せてしまう。

本当に昌子は素敵な笑顔で
タケルを迎え入れるのだ。

母である私では
こんな笑顔を娘にさせる事ができない・・

そんな日々を繰り返していると
私は葛藤し、苦しみながらも
この異常な日常に慣れつつある。

しかしその事実もまた
安江を不安にさせるのだ

働き盛りで、毎晩夜遅く
帰ってくる夫にも言えず
安江、昌子、タケルの三人だけの
秘密になっている。

母の安江は、
これからどうなるんだろう・・・と
不安で胸が押しつぶされそうになっていると
娘の部屋から

「お母さ~~ん」

とタケルの声が
聞こえてくる。

いつの間にか、タケルも
安江の事を「お母さん」と呼ぶにように。

ロリコン男に「お母さん」と呼ばれる度に
苛々しながらも、何やら只ならぬ雰囲気だと感じ
安江は娘の部屋に入っていく。

「どうしたの?」

「昌子ちゃんの匂いが
いつもと違うんです!」

安江は娘を見ると、足をM字に開いて、
タケルにパンツを見せている。

思わず苦虫をすり潰したような顔をしてしまう。

「昌子ちゃんのオシッコの匂いが無くなって
なんというか凄い官能的な匂いがするんですよー」

得意げにタケルは、母の目の前で
昌子の股間に顔を近づけクンクンと匂いを
嗅いでいる。

「ちょっとアンタ何やってるのよ!」

「へ?」

「へ?じゃないわよ」

「お母さん落ち着いて・・・
私、オシッコの匂いが
しなくったんだよ・・・」

「そうです、お母さん
もう昌子ちゃんはオシッコの匂いしません!
お母さんも嗅いでみてくださいぃい」

長年娘を苦しめた尿漏れの匂い

今さらそんな事あるのか?

安江は疑り深そうな表情をし、
昌子の周囲をクンクンと匂いを嗅いでてみると
本当にオシッコの匂いがしない。

それどころか上品な香水
いやそれ以上

人を惑わすような
甘い匂いがする。

「ほ、本当だ・・・」

「でしょーでしょ
昌子ちゃんやったね!」

タケルが昌子の手を握った瞬間
昌子のパンツから赤いシミが溢れてくる。

「あっ!昌子ちゃん初潮だ!
生理がきたんだ」

「え?生理?」

「本当だわ、昌子
すぐさまナプキン用意するわねって・・・
あなた尿漏れパッドでも肌荒れしちゃうから
タンポンのがいいかも」

「じゃあ昌子ちゃん
僕が挿れてあげるね!」

「うん、嬉しいタケルお兄ちゃん」

「ダメです!昌子、
私が使い方教えてあげます」

「お兄ちゃんにタンポン挿れてほしのぉお
やだああ、お兄ちゃんに挿れてもらうんだもん」

昌子はタケルの手を
ぎゅっと握りしめる。

自分の娘ながら本当に呆れてしまう。

もう何なの・・・

このロリコン男のどこがいいのよ

安江はタケルを睨みつけるが、
タケルは何やら考えている。

「もしや・・匂いが消えたのはこのせいかも?」

「え?何お兄ちゃん」

「初潮が来たことで、
昌子ちゃんも一人前の女性になったんです。
それで女性ホルモンが分泌されて
オシッコの匂いとホルモンの匂いが混ざり合い
ものすごくエロティックって官能的な
匂いがするのかも・・・」

「ということは・・・
もうオシッコ臭いって言われない?」

「おそらくね、うん
きっとそうだよ!」

「本当にそうなの?」

ロリコン大学生の言うことは当てならない!

安江は馬鹿にしたように
タケルを見つめる。

「はい!俺の研究分野ですから
女性ホルモンと匂いは
きっと間違いないはずです!」

妙に自信たっぷりのタケル。

ふん、三流大学生の癖に!

そんな事を考えながらも
これで本当にオシッコの匂いが無くなるならば
それに越した事がない

安江は安堵するように
胸をなでおろす。

そして、初潮を境に、日増しに
独特の甘い、人を惑わすような
官能的な匂いが増し、
オシッコの匂いが全くしなくなった昌子

そして中学校の入学式を迎えた日。

昌子は早朝にタンポンをタケルに挿れてもらい
母と一緒に胸を踊らせながら学校にいく。

今日からは
もうオシッコ臭いって言われない

きっと素敵な中学生活になるはずだ。

今までの辛い生活もこれで
おさらばと思うと
昌子は自然と顔がほころんでくる。

そして無事に入学式も終わり、
自分のクラスが発表され、
一人で教室に入ると、
既に席に座っていたケンジが近寄ってくる。

あの小学生時代に
中心になって昌子を虐めていたケンジ。

やだ、まだケンジと同じクラス・・・

昌子は小学生の頃の
虐めがフラッシュバックして
顔を曇らせる。

そんな昌子をニヤニヤして見つめながら
ケンジはわざとらしく
クンクンっと昌子の匂いを嗅ぐ真似をしている。

また苛められる・・

ぎゅっと目を閉じて、
体を強ばらせているも
ケンジは何も言ってこない。

あれ?どうしたんだろう?

昌子は目を開け見つめると
ケンジは驚いたような顔をして、
じっと見上げている。

「お、お前・・・なんだこれ・・・」

「え?」

「匂いだよ・・」

「うっうん、消えたの」

「消えたじゃねえよ
なんか凄い良い匂いするじゃねーか」

ケンジはそう言うと
顔を真っ赤にして、
自分の席に戻ってしまう。

私、そんなに良い匂いするんだ。

昌子は嬉しくなってしまう。

席についても、
後ろに座っているカヨという女の子が、

「あなた何か良い匂いがするね?」

と話かけてくる。

昌子は恥ずかしそうに、
そして戸惑いながらもカヨと
話出す。

小学校の時では考えらなかった。

オシッコ臭い昌子に話しかける
同級生は誰もいなかった。

私にも友達が出来るんだ!

昌子の素敵な中学生活が
始まろうとしていた

毎日学校に行くのが楽しくなり、
母もそんな娘を見て喜んでいる。

そして日に日に昌子は
中学校で有名になっていく。

見た目は平凡な女子中学生だが
人を魅了するような甘い匂いがする昌子。

陶酔感を伴う匂いで、
昌子の周りには自然と人が集まってくる。

上級生たちも昌子の匂いを
嗅ごうと近寄ってきて、
今や学校一のアイドルに。

しかし、元々おとなしい女の子だった昌子は、
ただ皆と仲良く出来る事を
素直に喜んでいる。

高飛車になる事もなく、
誰とでも分け隔てなく付き合い、
毎日を楽しんでいたのだ。

そんなある日、夕暮れ時になった
学校の帰り道、
自転車に乗ったケンジとバッタリ出会う。

あれから、たまに会話するが
ケンジは昔虐めた事を後悔しているのか
バツの悪そうな顔をよくする。

「ケンジ君!」

昌子がそう呼び止めると

「あー昌子か」

「何してるの?」

「買い物頼まれたんだよ」

「へーそうなんだー」

そして、
ケンジはスーと鼻で息を吸い込むと

「あーあー」

と残念そう。

「ん?どうしたの?」

「いやー勿体無い事したなって
思って」

「どういう事?」

「小学生の頃、
お前に優しくしてればなー?って」

「え?」

「なんでもないよ」

そして、ケンジはニッコリと
昌子に笑いかけると

「気をつけてな!」

と行ってしまう。

ごめんね、ケンジ君・・・

私には、タケルお兄ちゃんがいるの

たぶんあの時の私を受け入れてくれるのは
この世にタケルお兄ちゃんしか
いなっかたと思うの

私にとって、特別で大切な人なの

昌子は胸を高鳴らせ
家に帰って行く。

順調に進み、
中学二年生になった昌子。

気づけば暗い小学校の生活も忘れ、
昌子は学校での毎日を楽しんでいる。

しかし、最近気にかかる事が1つだけある。

最近タケルお兄ちゃんの表情が暗いのだ。

小学生の時から欠かさず持ち帰った
私の黄ばんだ染み付きパンティ。

それが中学生2年生になると
最近持って帰る回数が減ったのだ。

何故、私のパンツ持って帰ってくれないの?

昌子はタケルに問いかけたいが
その答えを聞くのが怖い。

そして、最近どうも昌子と会っていても
タケルは浮かない顔をしているのだ。

その事が頭をかすめ
夢にまで見た楽しいはずの学校生活に
影を落としている。

今日はタケルお兄ちゃんんに会える日だ!

嬉しくてしょうがない日なのに
タケルお兄ちゃんに
会うのが怖くない。

昌子はまるでタケルに出会う前、
虐められた時のように、
俯き足取り重く家に帰ると、
既にタケルは来ていた。

タケルお兄ちゃんが待つ
自分の部屋にはいるのが怖い・・・

昌子は緊張しながら部屋にはいると
タケルは昌子のベッドの腰をかけ、
昌子に

「お帰り」

と優しく声をかけてくれる。

「ただいまタケルお兄ちゃん。
今日はどうする?
パンツの匂い嗅ぐ?」

昌子はわざとらしくはしゃぎ、
タケルにパンツの匂いを嗅いでほしくて、
制服のスカートを捲りあげる。

「いや・・・今日は、
その昌子ちゃん話が会って」

「え?話ってなんだろう?」

昌子は、必死に笑顔を作りながらも
目から自然と涙が溢れてきてしまう。

「ごめん・・・」

タケルは立ち上がり
昌子強く抱きしめる。

「うわぁあああん」

薄々かんじていた昌子は
こらえきれず声を上げて泣いてしまう。

「ごめん、昌子ちゃん
僕は、昌子ちゃんの知っている通り
オシッコ好きのロリコンなんだよ・・・
でも昌子ちゃんは、これからどんどん綺麗になって
オシッコの匂いじゃなく、
素敵な甘い匂いのする
大人の女性になっていくんだよ。
その前に僕は会うの辞めようと思うんだ。
可愛いくて、幼いオシッコの匂いのする
昌子ちゃんが消えていくのが
とっても悲しんだ・・・」

「いや、絶対いや・・・
タケルお兄ちゃん、いや・・・別れたくない
お兄ちゃん好きなの、愛しているの・・・
ずっとずっと一緒にたいのおお
またオシッコ臭くなるかなら・・・」

「無理だよ昌子ちゃん。
尿漏れ体質の昌子ちゃんは、
他の女のと違いとびっきり素敵な匂いのする
特別な女の子がなっていくんだよ。」

「や、やだ、そんなのやだああ」

「それに学校も毎日楽しくなっただろ?
もう僕の役割はおしまいだ!」

「やだああ、
タケルお兄ちゃんと会えないなら
学校なんて楽しくなったってしょうがないもん
タケルお兄ちゃんのが大事だもん」

「アハッハ、嬉しいなぁ・・
昌子ちゃんの黄ばんたパンツを
最初に貰った日の事は今でも忘れられないよ。
知ってるかい?昌子ちゃんの今まで貰ったパンツ
全部額縁に入れて飾っているんだよ。
昌子ちゃん最後に今日穿いてる黄ばんだパンツ頂戴。
それでおしまいだ。」

昌子は抱きしめながら
タケルを見上げると、
コクンと頷き笑いかけてくる。

昌子はタケルの笑顔で
全てを悟ってしまう。

もう本当に終わりなんだと

「じゃあタケルお兄ちゃん
最後にHして欲しいの・・・」

今までおまんこを舐めたり、
フェラチオした事はあったが、
タケルは安江の約束を守り
一線だけは超えなかった

「そうだね。
昌子ちゃんには悪戯しかなかったなー
最後までSEXしなかったね。」

「うん、だから・・
思い出に、お願い、Hして欲しいの」

「アハハハ!昌子ちゃん。
僕は昌子ちゃんに初めて
悪戯されたお兄ちゃんとして
僕の事を覚えていて欲しいんだ!」

「い・・悪戯?」

「そう、処女を捨てた相手じゃなくて、
悪戯された男として、
昌子ちゃんの中で生き続けてほしいんだ!
そっちのがカッコイイだろ!」

そう言いながら笑いかけると、
昌子もタケルにつられて
「プっ」っと笑い出す

「お兄ちゃん、そんなのおかしいよー」

「そうだ!俺はおかしいのだ!
そんな事最初からわかってるだろうが!」

「うん、そんなタケルお兄ちゃんが
私大好きなんだよ」

「嬉しいよ、
今まで生きていきて
言われたセリフの中で
一番最高の言葉だ!」

「本当?」

「うん!」

そう言うとタケルは、
昌子にチュっと軽くキスをして
抱きしめる。

これが最後だと、昌子ちゃんを
力強く抱きしめる。

そして、力を緩めると、
ゆっくり昌子から離れていく。

「さぁ昌子ちゃん黄ばんだパンツを頂戴!」

パンツを貰う時にいつも言う
セリフはタケルは昌子に投げかける。

これで最後なんだ・・・

昌子はとめどもなく涙がこぼしながら
最後のパンツを脱ぎ、
そしてタケルに手渡す。

タケルの手の中には、
水玉模様の黄ばんだしみ付きパンティ。

でも、黄ばみからは
オシッコの匂いではなく、
甘く、官能的な匂いをする成長した
昌子のしみ付きパンティ。

タケルは、パンツを握りしめると、
「ありがとう」とつぶやき
部屋から出ていってしまう。

完 

尿漏れ昌子の一生 ~JC・失恋編 ~

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2014年12月21日 トラックバック(0) コメント(0)