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Hな体験談 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ブロンドの怪しげな白人女が私を勧誘してきた【エロ小説】

駅のプラットフォームで待つと、
いつものように色んな風景が目に飛び込んでくる。

学校が終わり、遊びに行くのだろうか、
楽しそうに会話をしている女子校生の集団。

幸が薄そうな40代ぐらいの貧素なおばさん。

上司に連れられ緊張した面持ちで電車を待っている
20代前半のOL。

色んな女性達が、駅のフォームで立ち止まり、
次の目的地に行く為に、電車を待っている。

私は、やはりいつものように
無警戒、そして無防備に立っている女性達を
視姦しがら、今日はどの女にしようかと企んでいると、
ラフな格好の外人女性二人が階段を降りて、
何やら周囲を物色している。

私はすぐさまピンとくる。

学生にも見えないし、出稼ぎ労働者にも見えない。

かといってエリートキャリアウーマンでも、
旅行で遊びに来た外国人女性でもない。

だとすると何やら怪しい団体の勧誘だなと
察しの良い私はピンと来てしまう。

今日はこの外人女をハメてやる。

私は、さっそく罠を張り巡らせる事にする。

わざとだらんと体の力を抜き、
このアホなら簡単に黙せるだろうという雰囲気を醸し出す。

そうしていると、
一人だけ、ブロンドヘアの外人女が
案の定親しげな表情を浮かべ近寄ってきた。

ビンゴ!

二人で降りてきたのに、
一人でこちらに向かって来た事で
私の憶測が確信にかわった。

ギラギラと燃えたぎるものを感じながら、
待っていると「素敵なバッグですね」と
外人女は俺の茶色い肩にかけるバッグを
褒めてくる。

昭和のナンパ師みたいな手口に、
私はつい興奮し、舐めまわすように女を見てしまう。

う~ん63点のぐらいの外国人の女だ。

金髪のブロンド白人だというのは良いが、
どうも田舎臭い。

しかし、たまには白人のおまんこを味合うのも悪くない。

俺はこの白人女につられたように
わざと親しげな笑みを浮かべ「ありがとう」と
返事をする。

そして、「日本語上手ですね」と
今まで何百回も言われたであろうセリフを意図的に口にして、
私の愚鈍さをアピールする。

そうすると、この馬鹿な日本人なら勧誘出来ると思ったのか、
白人女は積極的に私に話かけてきて、
電車が来ると一緒に乗り込み、
隣り合うように座り出す。

はっきりいって、
話の内容は平凡でつまらないものだった。

しかし、こういう平凡さは、
相手を信頼させる為にはうってつけ。

この怪しいブロンド白人女を安心、そして信頼させる為に、
我慢強く、笑顔で接していると、
女はバッグから一枚の白い名刺を取り出してきた。

名刺には、見慣れない団体名と、
そしてこの白人女の名前であろう「マルガリータ」と
カタカナで書かている。

マルガーリータ!

何てふざけた私好みの名前だろ。

映画に出てくる立ちんぼか、
コールガールみたいな名前に私は思わずうっとりしてしまう。

そして、このマルガリータという白人女は、

「よかったら、今度サークルのようなものがあるんですけど、
一緒に参加してみませんか?」

と、満面の笑みで誘ってくる。

私は、待っていましたとばかりに、
笑顔で、「もうちょっとお話聞きたいなぁ。
どうでしょ?どこか喫茶店でも入ってお話伺えませんか?」
と言うと「ハイ!」とまるでやり手の営業マンのように
元気で快活な返事をしてくる。

私達は次の駅で、下車することにし、
白人女と一緒に改札口を抜け、
歩いていくと、一軒の喫茶店が目に入る。

私は、「あそこにしましょう」と
二人で店に入っていく。

レトロな雰囲気の店内。

この外国人の女を釣り上げるにはうってつけだ。

私は、レジ、そして店員から死角になる
トイレに近い席に行き、
このマルガリータという白人女と
向かい合うように木の椅子に座る。。

そして店員にコーヒーを頼み、
持ってくる間、彼女はせわしなく話しかけてくる。

「あなたはエイマを知っていますか?」

もちろんエイマ何ていう単語はしらない。

どうやら本腰を入れて、
所属する怪しい団体に勧誘してきたようだ。

「エイマといのは、その日本語で言うと
神とか仏に近い単語なんです。」

白人女は身を乗り出して、語りだそうとすると、
店員さんがコーヒーを持ってきてくれた。

リズムを崩された事で白人女は、
少しイラついた表情でコーヒーカップを口につけている。

そろそろ私も攻勢に仕掛ける番だ。

「それは素晴らしい!
でも私はエイマよりも、エネマのが大好きです!
知ってますよね!そう、日本語で言うと浣腸です。
私はあなたに浣腸してウンコまみれにしたい」

私は目をキラキラと輝かせて女を見つめると、
呆気にとられ口をポカーンと空いている。

「どうしましたか?
私の事を単なる馬鹿な日本人と思っていましたか?
でも私からすれば、外国から日本に来て、
わけのわからない勧誘をするあなた達の方が
馬鹿に見える。
そんな馬鹿げた事に必死になるより、
私とSEXいたしましょう。
そう!FUCK!FUCK!いたしましょう!」

私は女の手を握り、
さらに早口でまくし立てる。

「だってそうでしょう?
ブスで馬鹿で、暇を持て余しているヒステリックな
外人女なら、こういういかがわしい事に夢中になるのもわかりますが、
あなたように可愛い白人女は、頭で考えるより
ファックして、私とボディーランゲージを楽しみましょう!
マルガリータは処女ですか?
それともズッコンバッコンやっているヤリマン女ですか?
まぁどっちにしろ私はマルガリータとHしようと思っています。
さぁラブホに行きましょう。」

私は痴呆のように呆けている白人女の腕を掴み、
立ち上がろうとすると、

「NO!ちょっと、、クレイジー!」

マルガリータは騒ぎ出す。

私はすぐさまこの田舎臭い白人女にビンタを食らわせる。

「いいですか?」と私は尋ね、
白い肌にまたビンタを食らわす。

白い頬は赤く腫れ上がり、
恐怖に今にも逃げ出しそうなマルガリータの腕を力強く掴み、
そしてもう片方の手をマルガリータの額に近づけ、
眉間に人差指を触れるか触れないかの微妙な距離にもっていく。

そしたらどうだ!

目を見開き、まるで金縛りにあったように
体を硬直させて黙りこむ。

そう、叫ぶ女にはこれが一番効果的なのだ。

眉間に人差指を、持っていくと
怯えた女達は何故か動けなくなる。

私はマルガリータを見つめ、
小さい声で囁く。

「おまえは私とSEXする。
いいな?」

私は、マルガリータの眉間に人差指を近づけたまま、
立ち上がり、店員にバレないように、
さっと個室の男子トイレに一緒に入っていく。

マルガリータは私に逆らえず、助けを呼ぶ事も出来ず、
恐怖の色を見せている。

私はトイレの中に入ると、
この田舎臭い白人女にすぐさま唇を奪う。

暴れようとするが、
抱きしめ、全力で押さえ込み、
そして、スカートの中に手をつっこみ、
大きなお尻を撫で回す。

そして、背後から腕を伸ばし、
パンツの中に指を入れ、
乾いたおまんこに指を挿入する。

私は、おまんこに触るのに夢中になり、
唇を離した瞬間、
マルガリーターは叫びだそうとしたので、
黙らせる為に、腹をぶん殴り騙される。

「ダメよ、マルガリータ。
叫んだら人が来て、僕が捕まっちゃうじゃないか。
僕を誘ったのは、君だろ。
君が選んだ運命だよ。
僕と出会えた事に、
君の信仰するエネマ?エイマだかに感謝するべきだね。」

私は、お腹を抑え悶絶している、
マルガリーターの耳元で囁くと、
怒りに満ちた表情で顔を上げて見上げてくるので、
もう一発お腹に拳をお見舞いした。

「ダメだよ。マルガリータ。
そんな憎悪を表情に出しちゃいけないよ。
エイマっていうやつも君にガッカリしているはずさ。
君はこのエイマによってもたらされた運命を
享受しないとダメだよ。
だって君はエイマを信じているんだろ?」

私は、つい興奮して饒舌になってしまう。

馬鹿な白人女が、怪しい団体の布教目的で
来日した結果、私に犯される。

この馬鹿女が信じる神のお導きだ!

私は、愉快になり、
口から涎を垂れ流している
マルガリーターの髪の毛を掴んで、
顔を上げさせると悲しそうな顔をしている。

大事なものに裏切られ、絶望した表情。

その表情で、ドーパミンが大量に出て、
私のペニスはフル勃起。

大人しくなったマルガリータを後ろに向かせ、
スカートをめくり、パンツをずり下ろす。

そういえば、陰毛も金髪なのか?と
私は好奇心が湧き、おまんこを覗き込むと
残念ながら黒い縮れた毛が生えている。

この糞白人女は私をガッカリさせる。

私は無性に腹が立ち、
マルガリータの乾いたおまんこに
屹立したペニスを突き刺す。

「ほら、いいなよ。
エイマにより導かれたSEXですって言ってごらんよ。
お前はお前の信じる神によって、
犯されるんだ」

マルガリータの瞳から涙が溢れおちる。

私は爆笑しそうになるが、
必死に我慢し、立ちバックで白人女を犯しまくる。

パンパンパンと個室トイレに響き渡り、
マルガリータが時折「ひっく」と声をあげ、
泣いている。

私は、時たま、マルガリータの髪を掴んで、
表情が見えるように、覗きこみながらの
SEXを楽しむ。

久しぶりの白人おまんこはなかなかの良い塩梅。

肉感のある膣で、
ペニスにまとわりついてくる。

マルガリータの子宮を破壊するかのように
激しくおまんこに突き上げ、
私は、膣内でドピューンと射精する。

私はドクドクドクと射精感の余韻を十分に愉しんだ後、
ゆっくりとペニスを取り出すと、
白い白濁としたザーメンが床にポツリポツリと
滴り落ちてくる。

「ほら、見てごらん。
君のおまんこから私のザーメンが降ってくるよ。
綺麗な景色だねー。まるで雪のようだ。
これもエイマのお導きだね」

そう囁くと、マルガリータは床に倒れこみ、
泣き崩れてしまう。

私は、もう我慢出来ずに、
声を上げて笑ってしまう。

哀れなブロンド白人女よ!

彼女に行く道には不幸しかないだろう!

私は、うずくまる彼女の頭の優しく撫で、
それから一人でトイレから出ていく。




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2014年10月13日 トラックバック(0) コメント(0)

神待ちサイトで神に出あちゃった~【出会い系エロ話】

神待ちサイトには神がいるって知ってますぅ~。
私は寂しがりやのうさぎ女子なんで~
よく神待ちサイトを使うんんですぅ。

だって一人で寂しくなると死にたくなっちゃうの。
だからいつも寝るときは誰か側にいてほしいの。

彼氏がいるときは良いけど、
別れてしまう私・・・

一人じゃ眠れないから、
よく神待ちサイトを使うんですぅ。

一緒に私と寝てくれる人いませんか~って。

神待ちサイトって~
普通の出会い系サイトとは違うんですよぉ~。

出会い系だとぉ、もうH目的の男性しかいないですけどぉ~
神待ちサイトは名前の通りで、神様がくるんですよ?

私を救ってくれる神な男性がいっぱいいるの

単なるH目的の出会い系サイトとは大違い!
しっかり私の寂しさも埋めてくれうんですぅー

そこを勘違いしている人がいて~
出会い系とかと同じと思っている人がいるけどぉ
全然違う!

もちろん神とぉ~
エッチもする時もありますよぉ。

だって私のお願い聞いてくれかたらぁ~
神様のお願いも聞いてあげないとぉ~

私だって神様の役に立ちたいのぉ


それで~この間も神が家に泊まりにきたのよ。

泊まりにくる男友達から急にドタキャンがきて~
え~、死んじゃう!リスカットしちゃうう!
もう駄目えええ!一人で何か夜を過ごせないぃ!

さっそくいつも使ってる神待ちサイトに
「急募!死んじゃう!私うさぎだもん。
だれか一緒にベッドで寝てくれる人はやくきてええ
助けて~」って投稿したの。

そしたら5分の経たないうちに
数件のメールが送られてきたのね。

その中で私の家に近くてすぐ来てくれる男の人を選んだんのぉ。

でねーLIENでやりとりして~住所教えて~
即効家にきてもらったのおぉ。

ピンポーンでインタホーンなったら
私もう寂しくて、ようやく来てくれた~って
ドアを開けたらまんまると太った30代ぐらいの
神が立っているのよお。

きゃー熊さんみたいな神がきた~って
抱きついたらちょっと汗臭いの

でもそんなの気にしないもん

だって神が来てくれたんだもん

神だってちょっとぐらい臭い時だって
あるわよね~

神もびっくりして、フゴフゴ言っているのぉ。

キャハハ、面白い笑い方する神だぁ~
って抱きつきながら顔を見上げると、
黒縁の眼鏡をクイって動かして、
じーっと見つめてくるの。

キャ!そんなに神に見つめられたら
恥ずかしいわぁあって
ちょっと汗臭い黒いTシャツに顔をうずめるのぉお。

「神~来てくれてありがとうだぴゅ~ん」

そしたらまた神ね~フゴフゴ笑ってるの
超可愛い

それで~神の手握って~
お手々繋いで部屋に入るのね。

もうその時は私は寂しいうさぎじゃないの。
とっても愛らしいうさぎ大変身!

だって一人じゃないんだもん

部屋に入ると神がちょっと緊張した表情で
床に座るのね。

もう神~もっと自由に~神~もっと積極的にして良いんだよ!って
思うけど、奥手な神もいてもおかしくない!って私は思ったのよ。

だからねー私の方から神があぐらかいてる足の間にチョコンって
座ってあげたのぉ。

そして神の手を握って、もたれかかるのよ。

どう?うさぎちゃん見たいで可愛いでしょ?って
後ろ振り向いてニコニコしたら、
神もニッコリ笑ってくれたの。

やっと神もその気になったかな?って思ったら
ギュっと抱きしめる事すらしないのよ。

え~~~
かみいぃーーー、これでも駄目?

これでも私を欲しくならいの?

あ!でもねー別に私ヤリマンとかHしたい訳じゃないよ

ただねー神にお礼したいの。

私が出来る事ってつまり・・・

ぴょんぴょんって感じな事しかぁ~
できないのぉお。
キャハハハハハ

でもでもでもヤリマンではないよ。
出会い系でお金貰ってHするような
売春婦とは一緒にして欲しくないのぉ!

だから私は絶対自分からお金もらったりしません!

ん?まぁでもぉ~たまにお金くれる人いるけどぉ~
断ると神に悪いじゃん!

だからねーそん時は貰ってあげるの。
でも本当は欲しくないんだよ~
しょうがなしに貰うって感じっぃ

でねーそれでーえっとー
そうそう神が全然私の魅力の虜にならないの。

こうなったらもう実力行使!

私の可愛い小ぶりのお尻を座っている神の
股間に押し付けてグリグリグリってやったのよ。

どうだ!うさぎちゃんのお尻プリプリ攻撃だ~って。

そしたら大きく固くなってきたのが
お尻に当たったのよ

作戦成功!

これで神も私をギュっと抱きしめて
キスとかぁ~色々してくれるはずだって。

でもフゴフゴいってるだけで全然何もしてこないのよおお。

もうかみぃーー!
しっかりしてかみぃー!

なんでおちんちんこんなに大きくしながら、
何もしないのよ。

あれ~もしかして神ってより仙人?
仙人さまが家にきちゃったあああ?って感じよ。

もう私の方がお尻グリグリしすぎて、
おまんこが濡れてきちゃって
早くほしいって感じ。

それでもしや焦らしプレイ?焦らしなのぉ?って
また神の顔を振り返ってみるとフゴフゴ気持ちよさそうに
目を閉じているのよ。

あれれ、何これ?

もしかして奉仕されたい系の神?

完全受身で色々やってほしい感じなの?

もうしょうがないわって神のおちんちんを
優しくズボンの上からシゴいてキスしちゃった。
でねーびっくりなのが神ねー
おちんちんが超でかいの。

その時神ねージーパン履いていたんだけどぉ
山のように膨らんで、もうすごいのよぉお

はぁはやく神に抱かれたいぃって
キスしながら、手コキして、乳首責めの
三点同時責め!

フゴフゴフゴって超気持ちよさそうな声だして~
でも神からは本当にまったく何もしてこないのよ。

ギュっと抱きしめてもくれなくてぇ~
かみっぃぃって叫びたくなる程の焦らしプレイ。

今まで出会ってきた神はぁ~
結構みんな積極的で~可愛いね~ナデナデぴょんぴょんって
感じだったのにっぃい。

こうなったら絶対神からギュっと私を抱きしめさせるって
意地になっちゃった。

神のジーパンのボタンを外して、脱がそうとしても
神はお尻を浮かして脱がしやすいようにもしてくれなくて~
後ろのゴロンって仰向けで転がっちゃうのよおお。

あれれ、私試されてる?

神に試されてる。

私は、うさぎ、そして神の子よ!

必死にズボンを引っ張って脱がすと、
立派なテントがはってるの。

白いブリーフがはち切れそうな程勃起していて、
惚れ惚れしちゃった。

そして~ブリーフを脱がして、
そそり立つ私の手首ぐらいある巨チンを
ペロリて舐めちゃった。

私の小さくて可愛らしいお口にいれようとしても
大きくて本当に大変。

顎が外れるかと思ったけど、
神に試されてると思ったら私頑張っちゃった

でもまだ神はフェラチオしている私に
頭を撫でようとせず仰向けでフゴフゴ状態。

こうなったら私のうさぎみたいに可愛い
おまんこに挿入してやるぅぅって。

仰向けになっている神にまたがって
大きいおちんちんをおまんこにギュウって押し込んだのぉ

フィストファックしてるようなはち切れそうなおまんこ

快感よりも痛みを感じで
ヤバイって思ってぬこうと思ったら、
神がようやく頭を上げて、
私の方にてを伸ばしてきたのぉ。

かみぃ、
神がああ私に手を差し伸べてくれてる

って痛みも忘れて嬉しくて涙が出てきちゃった

それで頑張ってゆっくり膣の奥にまで挿入して、
痛いって顔を歪めたら、優しく腰を撫でてくれるの。

そしたらあら不思議!

痛みがなくなって快感が押し寄せてくるのよ

この神はかみぃぃぃ~って感じで
もうトランス状態にはいっちゃってガンガン騎乗位で
腰ふりまくり。

あぁ~凄いヘブンズドアぁ~
見える~見える~快感の天井が見えるぅ~
私このまま狂いたい
このおちんぽで狂ってしまいたい

神のおちんちんから与えられる快感に
我を忘れ、激しく何度も絶頂し、
そして神はイク瞬間にフゴ!と言うと
私の膣内にザーメンをたっぷりと。

私は恍惚と、そして神聖な快感に包まれ、
神の方に倒れこむと、
神はなんと立ち上がり、ジーパンを来て、
すぐさま出ていっちゃうじゃないですか。

あぁあ~行かないで~と言おうにも
体に力が入らない。

丸々と太って汗臭い神は結局フゴフゴしか言わなくて、
私に何もしないで射精すると帰っていってしまいました。

そう、あの時の事を思い出すと、
私はまるで修道女のような気持ちになってしまうのです。

うさぎではなく修道女。

その度に寂しさは忘れ、
敬虔な気持ちになるのです。

それ以来何度もまたあの神に会いたくて
携帯に電話しましたが、つながりません。

神待ちサイトにも何度も書き込みましたが
普通の神しか来てくれません。

でもいいんです。

私はうさぎから修道女に転職出来たんですもん。

そう、私はもううさぎじゃない。

私はもう淋しいと思わなくなり、
神に感謝する毎日です。


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2014年07月01日 トラックバック(0) コメント(0)

Hな強迫観念~メンヘラ女子のエロ告白~

私って何も信じられないんです。

不信感が強いって言うのかなぁ・・・
ついつい色々妄想たりして、
それも悪い事ばっかり考えちゃうんです。

例えばこのお茶・・・

そう、あなたが出してくれたお茶。

これも実は普通のお茶じゃなくて、
可愛いくてエロキュートな私をけがしたくて、
お茶の中にチンカスやおしっこなど入れているんじゃないかって
思っちゃうんですよおお。

そうなるともうこのお茶は私にとっては、
単なるお茶じゃないの。

あんたみたいな小汚いおっさんのチンカスや
精液などが入ったエッチな液体になっちゃうの。

はぁ私がこのお茶を飲んで
あんたみたいな不潔なおっさんがニヤリとしたら
もう決定的だわ

私は何も知らずにけがされてるの。

アイドル並みに可愛い私の体内に、
不潔なおっさんの汚物が入ってくるのよ。

いやぁん、やめて。酷いじゃなぃ。
あぁ~んもう駄目ぇ~
そんな目で見ないでよ。
意地悪ばっかりしないで~、
早くおまんこにその汚いチンポいれてよぉ~。

はぁ~~あん

え?お、落ち着いてくださいって?
これはこのペットボトルから注いだ普通のお茶ですって

本当?

あら・・・ごめんんなさぃ

つい先走っちゃってごめんなさぃ。

小汚いおっさんとか言ってごめんなさぃ

でもわかってくれたでしょ。
私って人間ってものをまったく信じられないんですよ。
不信感の塊なんですね。

だから色々妄想しちゃうんです・・・

はぁこんな毎日だからまんこが乾く暇もありません。

ついつい目につくものから色々妄想しちゃって
おまんこがじゅんって濡れてきちゃうの。

それにあなたが持っているペットボトル。

中身は普通のお茶からしれないけど、
蓋とってその注ぎ口のところ自分のアナルに
つっこんでから私に出したかもしれないでしょ?

ん?そんな事する訳ないって?

あんた!!!
じゃあ証明しないよ!
ペットボトルをアナルに突っ込んでないって
証明しないさよ!!!
出来んの?

出来ないでしょーー

謝って
しっかり謝りなさいよ。

ペットボトルをアナルに入れてないって
証明出来なくてすいませんって謝罪しなさぃ!!

そう、謝ってくれればいいのよぉ。

私だって実際やった事もあるもの。

え?何をって?

好きなイケメンボーイに自分の
アナルに入れたペットボトルを手渡して
飲ました事よ~

キャハハハハ

超カッコよくて、町を歩けば女子全員が
振り返るレベルの超絶最高級のイケメンよ。

身長だって高いしリッチマンだしー
それにジェントルメンなの~

そんな彼を彼氏にするって難しいでしょ。

そりゃ私ってすっごく可愛いくてアイドルにだって
なれちゃうぐらいなのよお。
でも彼のイケメン度には負けちゃうわよ。
クズ女達が常に群がってるし、ほいほい自分の体を
投げ出す尻軽糞ビッチもいるし。

だからね、私は考えたの。

このイケメンに群がる低脳馬鹿まんこ達は
SEXならイケメン君としちゃうかもしれないけど、
自分のアナルにペットボトルを入れたのを
飲んでもらうチャンスは無いわ!って

そう考えたら私だけでオンリーワンよ!

恐らくこのイケメンも生涯で一度の経験よ!

私は彼に素敵なプレゼントをあげたのよ
私みたいな可愛い女子のアナル生挿入したペットボトルを
飲めるのよ、幸せでしょ?

私が男子だったらすっごい興奮してフル勃起よ

キャハハハ

だからーあなたも私みたいに可愛い女子に
自分のアナルに入ったペットボトルを
飲まそうとするんじゃないのかなぁーって
思っちゃうのよ。

はぁ私ってエッチなネガティブ志向なのよ

だから普通に友人と旅行とか遊びに行くのも大変なのよ

今年も行くんだけど、
大学のサークルで夏に合宿するの。

それで去年いったんだけど、
もう何も信じられなくて発狂しそうになっちゃたわよ。

新幹線でみんなで海辺の温泉宿に行ったんだけどぉ
まず最初の新幹線。

私がトイレに行ってる隙に、
男子たちが私の座っている生暖かいシートに
ペニスを擦りつけてみんなで楽しむんじゃないかと
思うともう駄目。

トイレに行けない!

私がトイレでおしっこしてる時に、
間接的にけがされてると思うと
気になった放尿もできないわよ。

それに新幹線の中でみんなで食べるお菓子。

みんなそれぞれ持参するんだけど、
密かに自分のチン毛を入れて
可愛い私に食べさせようとするはずよ。

別に私だってイケメンのチン毛入りの
お菓子ならいいわよ。

喜んで食べるわよ。

でもねそういう気色悪い変態的な事するのって
大概キモキモ男なのよ
だから絶対いくら勧められても
キモキモ男子からは何も受け取らない。

なんで私があんたのチン毛食べないといけないのよ

ふざけんじゃなわよ!!

優しい振りして私を穢そうっていうのね。
絶対許さないんだから

もうこうなったらやられる前にやるしかないのよ

だからね私バッグにお菓子持ってトイレに行ったの。

こうなったら戦争よ

いいわ、私の座席を穢しなさい。
でもねその代償を当然払ってもらうわよ

私はねートイレに駆け込むと
すぐさまポテトチップスを開けて、
自分のマンカスをポテトに中に入れたの

そしておしっこした後にまんこを吹いたティッシュを
超細かく刻んでちょっとだけポテチに混入させたわよ

私だってやる時はやるんですよ。

こんな可愛い女子大生に喧嘩売るんですから
それ相応の覚悟をもってもらわなきゃね。

私は意気揚々と座席に戻って
私にやたらお菓子を勧めてくるキモキモの先輩に
反対にポテチをあげたんです。

お腹いっぱいだからぁ~先輩どうぞお~って
言うと嬉しそうにむしゃむしゃ食べ始めたのよ

はぁ私のマンカスとおしっこ入りのポテチを
キモい先輩が食べてるぅ

はぁ私の一部がこの気持ち悪い先輩の体内の中に
入っていってるぅ

もう何だか私が逆に穢された気分よぉ

そんなに美味しそうに食べないでぇ
もういやぁ
なによそのギラギラとした瞳
まるでクンニされてる気分になっちゃうぅ

だめぇえ濡れちゃうよぉ
おまんこ濡れちゃうよぉ

はぁ何ていやらしくポテチを食べてるのぉ
もういいわぁ、あんたの腐れおちんぽ入れていいわよぉ

はぁ~ん

欲しいぃ、おちんぽが欲しいいょ

あんた!おちんぽ出しなさいよ

え?落ち着いてくれって

な~に~落ち着かせて、
冷静になった私を乱暴する気でしょ

そうよねーそうよねー

上品で清楚になった冷静な私を
乱暴した方が興奮するんでしょうね

ええ?しない?
乱暴しないの?

こんなに可愛い私を乱暴したいと思わないの?

あんたホモ?それともイカレインポテンツなの?

どっちでもない?
じゃああ何で乱暴したくならないのよ

あんた嘘ついてるんじゃないでしょうえね
もういや、こんなところにいたくないわ。
お話だけって言ったのに私を乱暴しようと妄想してるんだもん

なのに実際は妄想だけで私を乱暴しない
最強の焦らしプレイじゃないぃ

もういや~ん、おまんこ汁がいっぱいでちゃぅ

はぁもういいわぁ、
さっさとお話すませてトイレでオナニーするわよ。

あああ!そんとき私を乱暴する気ね?
ホラー映画でよくあるパターンじゃないぃ
助かったと思ったらパクっと怪物に金玉食われちゃうのお
このシーンをホラー映画でよく見るわよ

あんた一旦安心させてからの
乱暴をする気なのね。

うふふふふう

もういいわ!
楽しみにまってま~~~す!

キャハハハ

えっとーそれでなんでしたっけ?
えっとーえっとーそうそうそう

キモキモ先輩に私のマンカス入りのポテチ
食べさせた話だったわね。

それでーまぁそのときはーそれで終わったんだけどぉお
旅館に行ってからも大変なのよお

一応健全な大学の合宿でしょおお。

男子と女子に部屋は別れてるのよ。

でねー女子同士なら大丈夫!
妄想しないでゆっくりできる!!
って思ったんだけど・・・

だめなのよ

宿についてちょっと女子グループで
休んでたのよ。

こんだけ私可愛いでしょ
絶対他の女子メンバーに嫉妬されてるはず

ちょっと私がジュース買いに言った隙とかに
私をおとしいれる計画を立ててるはずよ。

許せない!
私がすっごく可愛くてモテモテなのは才能なのよ。
天からの贈り物。

ブスなおまんこ女達が私の才能に僻んで
とんでもない事をする気に違いないわ

もう私はメラメラと闘争心が湧いてきたわよ

さっそく私のマル秘アイテムポシェットからね
取り出したの

そう取り出したのよ

キャハハハハハ

え?何って?

キャハハハハ

お☆く☆す☆り☆

超Hになるおクスリよ

それをね~
一番意地悪で悪賢いサークルの愛理のペットボトルに
入れてやったのよ

愛理の臭まんこは全然そんな事気づかずに
グビグビグビって飲み始めるのよ

キャハハハハハ

そんでー30分ぐらい経った頃かな?
愛理の目がトロ~ンとしてきてー
なんだか痙攣しだしてるのよ

そんでねー私がぁ~大丈夫?って
腕を軽く触れると
「あぁ~~ん」と滅茶苦茶喘いで
痙攣しまくるのよ

キャハハ

これは大変だ!って男子達を呼びにいって
男子が心配そうに愛理を抱きかかえると
それだけでガチイキマンボ!!!

気持ちよさそうな喘ぎ声で
口からは涎が出てもうアヘアヘヘブン

もうバッキバキのアッヘアヘ

男子もこいつなんかヤバイなって気づくのよ。
キモキモ先輩がいち早くそれに気づいて、
俺が介抱するとか言い出すのよ

そんで皆は海で遊んできなって

キャハハハハハ

馬鹿な臭まんこの愛理はキモキモ先輩と
Hするのよおおおおお


でも・・・でもおおお
はぁ駄目~|
愛理を貶める為にやったのにぃ
何だかとっても羨ましくなっちゃうぅ

馬鹿まんこの癖してずるぃ

キモ先輩の汚おちんぽを生挿入されて
イキ狂うのよ

もうやだそんな穢された方したら
すっごい感じちゃうじゃないぃ

うぅ~もう我慢できないぃ

汚おちんぽが欲しいぃ

決めた!

もう我慢しないわ!

あんた!私がトイレでオナニーしてくるから
襲いにきなさいよ

襲わないとあんたも許さないからね!!!

5分以内に犯しにきなさいよ!

満足させてくれないと
その汚いチンカスだらけのチンポ切り落とすからね!!



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2014年05月25日 トラックバック(0) コメント(0)

キチガイタクシー【エロ小説】

「すいません渋谷までお願いします。」

真奈美はタクシーに乗り込む。

どうしても外せない仕事があり、
大学時代の友人とのプチ同窓会に遅れて行く事になってしまった。

時計を見ると21時を過ぎている。

もう皆集まって酔っ払って出来上がってるのかな。

6年ぶりにサークルの皆が集まる。

久しぶりに健介に会える。

大学時代3年間付き合っていた彼氏。

付き合っていた当時は、
このまま就職して数年後結婚出来たらいいなぁーと夢みていた相手。

しかし就活時代にお互いピリピリしだし、
結局別れてしまった。

就職してからもよりを戻すよりも、
仕事に精一杯で恋愛をする余裕すらなかった。

健介はどうなんだろう。

真奈美は今の健介がどうなってるか
想像するとつい顔が緩んでしまう。

今まで忘れてたのに、
後数十分で健介に会えると思うと
胸が弾んでくる。

私、やっぱり今でも健介の事が好きかも。

真奈美は追憶に浸り、
そして今の健介に思いをはせ
窓の外を見る。

「お客さんキレイだねー。
モデルさんかい?」

運転手が声をかけてくる。

てっきり後ろ姿で男性だと思っていたので、
運転席の方を見ると、タケシタカオルと書かれた
顔写真つきの紹介書が貼ってるある。

50代ぐらいの女性の運転手さんなんだ。

真奈美はつい返事をするのも忘れて
顔写真を見つめしまう。

「お客さーーーん無視かい?
ちょっとキレイだからってお高くとまっているのかい?」

「え?」

「え?じゃないよ。
こっちはあんたが嬉しそうにニヤニヤしてるから
気になって話しかけたんだよ。
キレイな同性が幸せそうな笑顔を浮かべていると
わたしゃ嫉妬で頭が狂いそうになっちまうんだよお。
私とは全然違う人生。
見てみなよ。この年になってもタクシーのうんちゃんだよ。
あんたは一体なんなのさ?」

「あの、ちょっと落ち着いてください・・・」

「落ち着ているわ!!!」

カオルは首を後ろに向け
顔をしかめて睨みつけてくる。

真奈美は悪夢に引きずり込まれたような感覚に陥る。

なに・・・これはなに・・・?
なんなんのこのおばさん・・・

「あの、もういいです。
降ろしてください。
お金払いますから降ろしてください」

「いーやーだーよ。
あんたが私にした仕打ちは忘れないよおお。」

「わ、私が一体何したって言うんですか?」

「したじゃないか!
私の質問を無視したじゃないか。
モデルさんかい?って聞いただろ。
あんたはそれを無視しだんよ!」

「あ、あれは、女性の運転手さんが珍しくて
ついぼけっとしちゃっただけですよ」

「はぁ~そうだねー。
あんたみたいなキレイな人なら
タクシーのうんちゃんになろうって
今まで一度も思った事ないだろうねー。
幸せな人生だねえ。
えー?幸せな人生だねええ!!」

「そんな・・・もういいですから、
謝りますから降ろしてくだいぃ。」

「だ~~~め!
ガハハハアッハ。
許さないよ。今更謝ったって許さないよおお。」

「警察呼びますよ。
早く停めなさい!」

真奈美はバッグからスマホを取り出そうとすると、
カオル急に左折して路地裏に入り、急ブレーギする。

真奈美は止まった衝撃で体が前のめりになり、
手にもっていたスマホを前の座席に落としてしまう。

「ほら!これでもう電話はかけられないよおお
ガハハハハハハ」

真奈美は今の隙に降りようとするも、
ドアは中からは開かない。

ユイはまたアクセルを踏み
走り出す。

「さ~ていいところ連れてあげるよー」

そして大通りを抜けて、狭い路地に入っていく。

「降ろしてくださいぃ。」

「もうちょっとしたら降ろしてやるよ。
それまでおとなしくしてなよおお。
ガハハハハ」

真奈美は何とかここから逃げ出そうと、
タクシーの中を見回すもどうすればいいかわからない。

体を前に投げ出し、
助手席に落ちてしまったスマホを取ろうとすると、
ブンっとユイの裏拳が飛んできて鼻っつらにぶち当たる。

「イタ・・」

痛みで自然と涙が溢れてくる。


「おとなしくしないからそうなるんだよ。
あれーキレイな顔がそれじゃ台無しだねえええ。
私と一緒でブスになってるよー。」

ユイは振り返り、泣いている真奈美を
嬉しそうに見つめる。

「さぁ、そろそろつくねー。
電話しとくかなぁ~」

ユイは運転しながら携帯電話を取り出す。

「あーケンスケー?今からそっちいくよおお。
お土産にキレイなお姉さん連れていくから
楽しみにしておいでえええ」

「ケ、ケンスケ?」

「そうだよ、私の弟のケンスケだよ。」

健介に会いたい・・・
健介助けて・・・

真奈美は鼻をおさせて蹲る。

本当なら今頃もう同窓会の場所についてるはずなのに・・・
そして健介と久しぶりに会えてるはずのに・・・

この狂ったおばさんが全部ぶち壊そうとしている。

このおばさんを許さない。

メラメラと怒りがこみ上げてくる。

意を決して、体を乗り出し、
タクシーのおばさん運転手の髪の毛を思いっきり掴み引っ張る。

「ぎゃああーー」

「降ろしなさいよおおお。
あんたああ早く停めて降ろしなさい!!!!」

「離せえええええ、このバカ女あああ
ほらあぶねえええだろおお。
事故っちまうじゃねえじゃねえか」

タクシーの左右に車体が揺れ、
今にも壁にぶつかりそうになってしまう。

「だったら停車しなさいい」

「わかった、わかったよお。
だから手を離せええ」

真奈美はユイの髪の毛から手を放すと、
指の間に抜けた毛が何本も絡みつている。

「はぁはぁー、この馬鹿女が・・・
降ろせばいいんだろ・・・」

「そうよ、早く降ろしなさいいい」

「わかったよ。ちょっと待ちな」

真奈美に見えないように、
ドアを開けるふりをして、
自分のバッグに手を伸ばす。

そして、長方形の硬い物を掴むと、
シーベルトを外し、後部座席に身を乗り出し、
手にもったスタンガンをONにして真奈美の腕にうつ。

ビリっと音がすると同時に
真奈美は体を痙攣され、シートに倒れ込んでしまう。

「糞生意気な馬鹿女が調子にのってんじゃないよおお」

失神している真奈美に唾を吐き捨て
弟が待つ工場にタクシーを走らせる。

30分ぐらい走っただろうか。

自動車解体工場が見えてくる。

弟が目印の為に車のヘッドライトをつけて、
その前に立っている。

ユイはタクシーを停めると弟のケンスケが走りよってくる。

「姉ちゃんん、はやくキレイな女頂戴~
頂戴~ねー早くちょうだい~」

「ほら、後ろでねんねしてるだろ。」

「本当だああ。」

後部座席のドアを開け、
ケンスケは真奈美を抱きこし、
顔を覗き込む。

「うおーーー。
すげええキレイじゃん。
姉ちゃん、本当にこの女貰っていいの?
一回くれたら返さなよ!!」

「あぁ、お前にやるよ。」

「やったーー。
姉ちゃんはいつもオレに色んな女を
プレゼントしてくれて本当に優しいなぁ。
姉ちゃん大好きだー」

「馬鹿やろう。
照れるじゃねえか」

「えへへへ」

ケンスケは真奈美を抱きかかえ、
工場の中に入っていく。

失神していた真奈美は頬をペチペチと叩かれ、
目を開くと、薄暗い中
目の前には見た事もない巨体の男が
顔を近づけて覗きこんでいる。

「ようやく起きたなー。
さぁ遊ぶよおおー」

100キロは優にあるだろうかデカい男に
真奈美は震え上がる。

「ここは・・・どこなの・・・?」

「ここ?ここは車を修理する工場だよ」

「そ、そう・・・
それであなたは一体誰?」

「おれ?俺はケンスケだぁー!!!」

そうだ・・・あのタクシーのおばさんにスタンガンで
失神させられたんだ。

じゃあこの男はあの運転手の弟のケンスケ・・・?

「お目目もぱっちりして本当に可愛いねー
こんな可愛い新しいおもちゃが手に入って
嬉しいよー」

ケンスケは真奈美を抱きしめる。

「やめて、離して」

「だーーーめ!もう離さないよ」

そう言うと背中のフォックを外そうとしてるが、
太い指でなかなかうまく外れない。

「なんだこの服。脱がせらんないよ。
もうムカついたーー」

ワンピースを背中から思いっきり引っ張り
引きちぎろうとする。

「い・・・痛ぃ。」

破ろうとワンピースを前後にブンブン揺らし、
真奈美はガクンガクンと体が揺れる。

「このー早く破れろおおー」

ビリリリリっと激しい音を立て、
ワンピースは破られ真奈美は下着姿になってしまう。

このままじゃ犯される・・・

真奈美は立ち上がり、出口の方に走り出す。

ドアの外には月明かりが差し込み、
もう少しで外に出られると思うと、
後頭部に強い衝撃が感じ、前に倒れ込んでしまう。

「やったー。
当たったぞー。」

ケンスケは大きな石を肩手に持ちながら
倒れている真由美の側に歩いて行く。

「あれーもう壊れっちゃったかな。
やだよー。
まだ壊れるなよー。
全然あそんでないじゃん」

真奈美を抱き起こし、
色白の細い体をうっとり見つめながら、
下着を外す。

「ねー起きてよー」

ケンスケは割れ目に太い指を二本挿入すると、
真奈美の口から「うぅぅ」っと漏れる。

「やったああ壊れてない。
よーし、俺が元気にしてあげるー」

勃起した手首程もある極太ペニスを
出すと、真奈美を抱きかかえ、
駅弁の体位でハメハメする。

「ううぅぅぅ。うぅぅぅぅ」と
うわ言に呟き、真奈美は虚ろな表情を浮かべ、
薄ら目を見開き、
ケンスケがピストン運動をしはじめると
目をカッと見開く。

「い・・・痛いぃ
いやーー」

「アハハハハ、僕と遊んだ女の子は何故か
皆そう言うんだよおおお。
あぁーー気持ぃぃー。
気持ちいよおお」

駅弁ファックでウロウロ歩き周り、
必死に逃れようとする真奈美の腰を掴み、
グっと奥まで挿入する。

「いやーあ助けてー。
健介助けてーー」

「ええへへへ、初めて俺の名前呼んでくれたのねえええ」

「ち・・・違う・・・・あぁぁ、
痛ぃ・・・お願い止めて・・・」

「あぁあん、お前のまんこ気持いなぁあ
それに何て可愛い顔してるんだ。
もうダメええ、出ちゃうよお」

ドピューーーン

大量の精液が真奈美のまんこに注がれる。

「いやああー」

涙を流し絶叫している真奈美を
ケンスケは地上にほうり投げる。

「あー気持ちよかったあ。」

薄暗い工場の天井を見上げ、
満足そうに快感に浸っている。

真奈美は、その隙にもがくようにまた出口の方に這って逃げ出す。

「あれーまた逃げようとしてるー
ねー何で逃げるんだよ。
楽しかったでしょぉおお。
いっぱいここでまた遊ぼうよ」

「た、楽しいはずないでしょ・・・
あんたみたいな気持ち悪い男と・・・」

「き、気持ち悪いって言ったなあ
許さないぞお!!
俺を気持ち悪いっていうのは許さないぞお!!」

ケンスケは這いつくばっている真奈美の頭を両手で
掴み、持ち上げるとグイっと横に折り曲げる。

「俺を気持ち悪いって言ったのを謝れーー
俺は気持ち悪くない
謝れええ」

頭を持ってブンブン振り回していると、
首をスポーンと引きちぎれてしまう。

「あれー首取れちゃった
アハハハハハハ、面白いいい
首取れちゃったよーー。
こりゃ姉ちゃんに教えないとおお」

ケンスケは口がだらしなく開き、
血が吹き出ている真奈美の生首を持って、
電話の方に走っていく。




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2014年05月08日 トラックバック(0) コメント(0)

新歓コンパで甘い罠にかかった田舎の女子大生

満開の桜

大学の入学式が終わり、講堂から出ると、
外には活気で溢れている。

新入生を勧誘する為に、
多くのサークルが看板を立て集まって
出てくる新入生に声をかけている。

田舎から出て来た優香は、
他のオシャレな大学生に気後れする。

前日は淡い期待を胸に抱いていたが、
いざこうやって洗練された他の大学生達を見ると、
自分の垢抜けなさが嫌でも気になってしまう。

華やかな雰囲気の中、
優香は一人だけ重い足取りで歩いていく。

どうせ私なんかサークルにも勧誘されないわ

周りの楽しそうな雰囲気で
より孤独を感じ、田舎が恋しくなってしまう。

都会の大学なんか来るんじゃなかったかも

涙が出てきそうな程気落ちして、
トボトボ歩いていると、
いきなりイケメンが声をかけてくる。

「ねーねーサークル決めた?
よかったら今日の新歓コンパに来ない?」

「え?」

「アハハハ、サークルだよサークル。
ねーよかったらうちのサークルに入らない?」

「わ、私ですか?」

「そう、君だよ、君!」

こんなイケメンが、
自分を勧誘してくるなんて

「な、何のサークルなんですか?」

「イベントサークルだよ。
夏は海行ったり、バーベキューしたり、
後ー冬はスキーしたり。
まぁ楽しく遊ぶ&飲みサーって感じだよ。
どう?ちょっと新歓コンパに来てみない?」

「私なんかかで良いんですか?」

「アハハ卑屈だねー。
何でそんなに可愛いのに卑屈なんだよ。」

「可愛い?私が可愛い?
そんな事ありませんよ。
他の人のがオシャレだし、
私なんて全然」

「まぁちょっと垢抜け無い感じだけど、
そんなの数ヵ月過ごせば変わるよ。
今の状態でも十分可愛いし」

「そんなぁ~」

優香はイケメンに褒められて、
一気に暗い気持ちが吹き飛んでしまう。

「どう?来なよ!」

「は、はい。
行きたいです。」

「本当?嬉しいなー
そういや名前何て言うの?
俺は健太」

「私は優香です。」

「優香ちゃん、じゃあこっちのサークルの
ブースに来なよ!」

健太に腕を引かれ、
学食前のブースに連れて行かれる。

健太は人気者らしく、
行く先々で色んな人に声をかけらている。

そんな人気者と一緒に歩いている事を
優香は得意な気持ちになる。

都会の大学はやっぱり最高だわ!

足取りも自然と軽くなる。

「健太~おー新入生勧誘できたかー」

「おう!優香ちゃんだよ!」

「は、はじめまして!」

ブースの中にはイケメン大学生だらけ。

これから夢の生活がはじまるわ!

優香はウキウキ気分で入ると、
奥には自分に似た垢抜け無い女の子達が座っている。

そして何故か表情も少し暗い。

こんなイケメンだらけなら
もっと綺麗な女性も多そうなんだけど、
どうしてなんだろ。

不思議に思ってると、
また違うイケメン大学生が、
垢抜けない新入生らしきスーツを着た女の子を
連れてやってくる。

健太もまた勧誘に行ったのか
いなくなってしまう。

優香は空いている椅子に座っていると、
イケメンの先輩達は、
優香から見てもあまり冴えない新入生の女子を
2~3人連れて来る。

「じゃあそろそろ飲みに行きますか!」

リーダーらしきイケメンの先輩が
皆に声をかけると、そそくさとブースを片付け、
予約している飲み屋に歩いて行く。

「どう?優香ちゃん他の女子と仲良くなった?」

いつの間にか健太が隣に来て
声をかけてくれる。

「いえ、まだ・・・
全然話せてなくて」

「優香ちゃん人見知りなんだー。
でもそういうところも可愛いね」

健太は優香の頭を優しく撫でる。

「アハハ、優香ちゃん耳が真っ赤だよ。」

「だって、だってぇ」

健太は笑顔で優香を見つめる。

「さぁここだよ行こう!」

ゾロゾロと居酒屋に入っていく。

個室の座敷部屋で優に20人は座れそうな広さ。

優香はテキトーに座布団の上に座ると、
隣に健太が来てくれる。

「お酒は強いの?」

「いや、ほとんど飲んだ事無くて」

「じゃああんまりゆっくり飲んだ方がいいね。
この時期急性アルコール中毒で
救急車で運ばれる新入生多いからねー」

「は、はい!」

健太の心使いに、優香はうっとりする。

カッコイイだけじゃなくて、
何て紳士的な人なんだ。

いつの間にか恋心が芽生えてしまい、
意識せずにはいられない。

そして、全員が座るとビールが運ばれてきて、
皆のグラスにはビールが注がれる。

「ちゅうもーく!」

リーダーの先輩が立ち上がる。

「えっとーイベントサークル「バキバキ」の新歓コンパに
来てくれてありがとう!
今日は俺らが精一杯もてなすので、楽しんで行って頂戴!
カンパーイ!」

「カンパーイ」

グラスを合わせ、ビールを一気に飲み干す。

優香も皆に釣られ、
飲みなれないビールを一気飲みしてしまう。

「大丈夫?」

隣にいる、先輩らしき冴えない女子の
先輩が声をかけてくれる。

「はい、大丈夫です」

「そう、あまり無理しないでね。
私は、薫。よろしくね」

「よ、よろしくお願いします!
優香といいます」

「うふふふ、優香ちゃんは真面目なのね。
だからその、気をつけてね・・・」

「薫」

健太は反対から薫を睨みつける。

「健太君、飲みすぎないようにって
注意しただけよ」

健太は険しい表情をしている。

「私は、大丈夫です」

「そうだよ!優香ちゃんは大丈夫だよ!」

健太は優香の肩に手を回す。

「ねー優香ちゃん」

抱きしめられ、緊張して強ばってしまうが、
当然悪い気はしない。

でも、さっきの薫先輩の気をつけてねって
一体なんだろう

気になるも、健太に肩を抱きしめられてると
そんな心配も消えていく。

「優香ちゃんはビールよりカクテルのがいいかな?
甘いカクテルお願いしてあげるね」

「ありがとうございますう」

健太は店員に注文すると、
ピンクの綺麗なカクテルが運ばれてくる。

「さぁどうぞ!」

優香は手渡されたグラスに口をつけると、
甘いピーチの味が口の中に広がってくる。

「美味しいい!」

「でしょー」

ついつい飲みやすく、
どんどん飲んでしまう。

少し酔ったのか、
視界が霧がかかったように霞んでくる。

体も熱くなり、
体が火照ってるのがわかる。

他の人達は何を飲んでいるのだろうと
周囲を見回すと、
イケメンの先輩達を隣にして、
私と同様のイケてない新入生の女子大生たちが
同じピンクのカクテルを飲んでいる。

少し異様な光景に思いながらも、
酔ったのか頭がまわらない。

そしていつの間にか
またピンクのカクテルが運ばれてきてる。

「じゃあ優香ちゃん、
ふたりっきりの乾杯しようか?」

「はい!」

まるで恋人同士ように身を寄せ合い、
健太と乾杯し、カクテルを飲む。

これが大学生の生活なのね!

優香はつい口元が緩んでしまう。

そして、酔ったせいか、
フラフラしてきて健太の胸元に寄りかかってしまう。

健太先輩好き

そんな事を思いながら目を開けると、
先ほどよりも人が少なくなった気がする。

あれーと視線をドアの方に向けると、
イケメンの先輩に抱きかかえられるように歩きながら
新入生が個室から出ていこうとしている。

どこに行くんだろう~

フラフラになりながら、
じーとドアの方を見つめていると、
急に健太先輩の顔が目の前にあらわれる。

そして唇が合わさりチュっとキスをされてしまう。

「優香ちゃん可愛い!」

チュ!

恥ずかしさと嬉しさで胸がいっぱいになる。

「あれー優香ちゃん、顔真っ赤だ。
ちょっと外の風に涼みにいく?」

「はぁ、はぁいぃい」

優香は起き上がろうと身を起こそうとするが、
全く力が入らない。

そんな優香に優しく手を貸し、
抱きかかえるように健太は居酒屋の外へと連れ出す

外は冷たい夜風が吹いている。
火照った体に気持ちが良い。
でも何故か体に力が入らない。

お酒に酔うってこういう事なのね。

優香は健太に抱きかかえられるように、
歩いて行く。

そして、半ば気を失うような状態で、
歩いていると、
いつの間にかマンションの中に入っている。

必死に目を開けてここはどこだろうと
見ようとするも、体が思うように動かない。

そのままエレベーターに連れ込まれ、
マンションの一室に入っていく。

ここはもしや健太さんの家からしら

優香はフラフラになりながらも
胸がときめく。

初Hが健太さん何て素敵な思い出になるわ

「おう、健太来たかー」

「はい、金子さん連れてきました!」

「よし、お前はもう帰っていいぞ」

「失礼します!」

優香を放り出すように投げ出すと、
健太はパンチパーマの金子という男に頭を下げ
部屋から出ていく。

な、なに、これはなに

「お嬢ちゃんこんばんわ!」

フローリングに寝転んでいる優香の顔を
覗き込むように金子は身をかがめる。

そして、スカートが乱れ、露出している白い太ももに手を触れる。

優香は起き上がって逃げ出そうとしても、
体に力が入らない。

目の前にはヤクザのような男が見えるだけ。

必死に考えを巡らすも、
結論は一つしか出てこない。

健太さんが私をこのヤクザに差し出した

「さぁ~てそろそろ始めるかなぁー」

金子は部屋の奥からカメラを設置する。

私は、このヤクザに乱暴される何て嫌!

優香は必死の形相でもがくが全然動けない。

おかしい。

なんで体が動かないの。

お酒、じゃなく、何か悪い薬なのぉ

「凄い表情してるねーお嬢ちゃん。
体動かないでしょー。
ちょっとしたドラッグ使ってるからねー。
でも安心して次は気持ち良くなる薬売ってあげるからねー」

金子はどこから持ってきたのか
手には注射器を持っている。

そして優香の腕に針を当てると、
静脈に注射する。

やめてえーー

必死に声を出そうとするも
声すら出せない。

金子は地面でもがいている優香を楽しそうに
ソファに座りながら見つめている。

「さて、そろそろお薬が効いてくるころかな?」

金子は軽く優香の足を撫でると、
痙攣したようにビクンビクンと震える。

「どうだ?気持ちいいだろー。
数回薬打って、セックスするともう薬無しのセックスじゃ
満足出来なくなっちゃうからねー。
楽しみだなーこんな田舎臭い女子大生が
薬中になるの楽しみだねー」

なんで
健太さんお願い助けにきて

目を潤ませ、涙が溢れるも
金子に体を軽く触れられるだけで
ものすごい快感が押し寄せる。

あぁん、やめてぇ~
でもおかしい~、体がおかしいのっぉお。
すっごい欲しいぃ
もっともっと嫌だけど触ってほしいのぉー

悶絶し、呼吸が荒くなり、
いつの間にか全裸にされている。

白い大きなおっぱいを揉まれる度に、
体がビクンと痙攣し、体中が性感帯のよう。

徐々に淫乱になっていく優香の表情を眺め、
悦に浸りながらまんこに勃起したペニスを突き刺す。

一瞬痛みが股間から感じるも
薬のせいなのか軽い鈍痛からすぐに快感へと変わっていく。

あぁ~ん初めてのエッチなのにぃ
でもぉ、でも~気持ちぃ~

正常位でパコパコピストン運動し、
優香にキスをして舌を入れると、
優香はもっと欲しいと自ら舌を絡めてくる。

まんこからは愛液が溢れ出て、
もっとペニスが欲しいと金子に抱きついていく。

まるで優香が金子を乱暴しているように、
瞳孔が開いた瞳をし、抱きしめ羽交い絞めしている。

そして金子と優香はその晩何度も何度もSEXをした。

薬が切れたとなると、また注射をする。

そしていつの間にか眠ったのだろうが、
優香は起き上がると体がとにかく重い。

フラフラになりながら何とか立ち上がり、
裸のまま目の前のソファに座る。

昨日の事を思い出すと、
悲しみや苦しみよりも快感が体に戻ってくる。

まんこはじゅーわっと濡れてくる。

自然と手がクリトリスに伸び、
肥大化したクリを触ると快感が押し寄せてくる。

そのままオナニーをしはじめようとすると、
ドアがガチャっと開く。

あぁ~おちんちんが欲しい~と
ドアの向こうから金子が出てくるのを
待っていると、知らない女が立っている。

「優香ちゃん」

「か、薫さん?」

「うん、打ってもらいにきたの・・・」

薫は悲しそうな表情を浮かべ
自分の手に注射を打つジェスチャーをしている。

「やめられなくってね・・・」

薫はそう言うと金子がいる
奥の部屋に寂しそうに歩いて行った。



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2014年04月11日 トラックバック(0) コメント(0)