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Hな体験談 エロすぎる官能小説

エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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初体験、初めてのセックス体験談【無料官能小説】

一日目

愛する息子よ、
お前に大事な話をしてやろう。

父さんの初体験の時の話だ。

息子よちゃんと聞いておくのだよ。

大きくなった時にきっと役に立つからな。

父さんは生まれてから20年間童貞だったんだ。

今思えば童貞とは良いものだ。

セックスに対して多大なる夢を抱けていたんだから。

どんなに素晴らしく、
どんなに気持ち良いものかと。

確かにセックスは素晴らしい、
しかしやはり青年期のイカ臭い男の子が
妄想するセックスと比べると、
見劣りしていしまうのは確かなのだ。

男子中学生、男子高校生が思い描くセックス。

それがどんなに素晴らしいかお前もいつかわかるだろう。

息子よ、何歳になったんだ。

ん?知ってるじゃないかって。

もちろん知っておるさ。
でもなお前の口から聞きたいんだ。

そう、良い子だ。
5歳になったのか。

来年小学生一年生になるんだな。

私は、お前が小学生になる前に、
この父の童貞を捨てた時の話をしておこうと思うんだ。

あれは私が大学生の頃だ。

下宿先で一人、する事もなしに、
布団の上で寝っ転がっていたら、
友人のMが家にやってきたんだ。

「おい、今晩コンパがあるぞ。
お前も来い。」とMは私の家の上がり込むと、
いきなりコンパに誘ってくるんだ。

コンパってわかるか?

わからないか。

そうだなぁ、年頃の男女が集まって、
お酒を飲みながら乳繰り合って遊ぶ会合だ。

これもお前が大人になったら経験するだろう。

そんな訳で童貞の私は、
もしかしたら今日こそは初体験できると
淡い期待を抱きながらMの誘いに乗ることにしたんだ。

しかしなぁ、父さんなぁ、
コンパ行っても全然モテなかったんだ。

友人のMがよくその日みたいに誘ってくれて、
毎回意気込んで行くんだが、
女性を目の前にすると
のぼせ上がって上手く話せなくなってしまうんだなぁ。

どうだ?そんな父さんでも好きでいてくれるか?

そうか、お前は優しい子だな。

私はお前みたいな優しい子が息子で
何て幸せなんだろうか。

ちょっと待ってくれ。
嬉しくて涙が出てきてしまった。

アハハハ、
そんなに心配そうな顔をするな。

悲しい時だけじゃなく、
嬉しい時にも涙が出るんだぞ。

よし、さて話を続きをするか。

ん?息子よ。

息子よ、眠ってしまったか。

じゃあ続きはまた明日にするか。

愛する息子よおやすみ。

二日目

息子よ、私の脱童貞した時の
話の続きをしようか。

そう、昨日は友人のMにコンパに誘われるところまで、
話したな。

コンパに誘われた私は、
夜からコンパだというのに、
コンパに誘われたそばからすぐに、
ワクワクドキドキして落ち着かない気分になってしまったんだ。

そう、父さんはお前も知っているように
すぐ浮かれてしまうんだ。

そして、これもお前が知ってるように
体力もあまりないもんだから、
いつも何かをする前に、
浮かれ過ぎて疲れてしまうんだ。

その日も、コンパの時間に近づくにしたがって、
眠くなってくるんだ。

何とか眠気を振り払い、
待ち合わせの場所についた時には、
疲労困憊だったんだ。

でもな、コンパに着くと、
煌びやかな女性達が待っていてくれて、
一気に疲れなんか吹っ飛んでしまったんだ。

息子よ、お前も年頃になれば素敵な女性が
側にいるだけでガンガン元気が湧いてくるんだぞ。

ん?そうかー、
一緒の幼稚園のさゆりちゃんと一緒にいると元気になるのか。

何とお前は早熟なんだ。

お前はもう恋を知っているのか。

父さんなんて、
高校生になるまで恋などしたことなかったんだぞ。

まぁ私の場合はその恋で随分手痛い思いをしたんだが・・・

どんな恋だって?

それは、その、今思い出すだけでも、
胸が苦しくなんだ。
もうちょっと私の心の傷が癒えたら
お前にも聞かせえてやろう。

今はまだ危険だ。

そんな私のトラウマ話よりも、
初体験の話をしようじゃないか。

簡単に言ってしまうと、
そこで知り合った女性と初エッチしたんだ。

まず、居酒屋に行って、男女交互に並んでな、
そう、お前が幼稚園でするお遊戯みたいに、
男の子、女の子と順番に座ったんだ。

それで、お酒を飲みながら、
みんなで会話して楽しむんだが、
やっぱり私は、妙に空回りして上手く女性と
話せなかったんだ。

お酒の力を借りても女性と話せないって
なかなか末期な事なんだ。

はぁ、今日も駄目だと、
皆が盛り上がるなか、私は泣きそうになっていたんだ。

わかるか?皆が集まって楽しんでいる中で、
一人ぽつんと輪の中に入れな辛さを。

そうか、幼稚園で
いつも一人ぼっちでいるケンジ君を
お前は手を繋いであげて、
皆の輪の中に連れってあげたんだ。

息子よ、お前は凄い。

私にもコンパの時にお前みたいな友人が
父さんにもいればよかったんだが。

友人達は、女性と話すの夢中になって、
私の存在なんて誰も気づいてない。

でもなその事で友人を恨む訳には
いかないんだ。

だってギンギンのセックスしか頭にない年頃だ。
目の前の女性とセックス出来るチャンスあるなら、
どんな男だってそれに夢中になってしまうものなんだよ。

だから私は誰の事も恨んじゃない。

そんな訳で、そろそろお開きの空気になって、
今日も悲しい気持ちになっただけで、
お金を無駄に使ったなぁとしょぼくれていると、
隣に女性が座ってきたんだよ。

そしてこう言ってきたんだ。

「全然楽しそうにしてないのね。」

私は、思わず「そんな事ないよ。
とっても楽しいよ」って言ったんだけど、
誰がどう見ても私が楽しそうなはずないんだよ。

それでその女性は、
「ふ~ん、まぁいいや。
この後暇でしょ?
二人で飲みに行こうよ!」って誘ってくるんだよ。

息子よ、聞いてるか?

おい息子よ、寝るな。

ここからこの女性とお前のお父さんが
エッチして、童貞を捨てる良いところなんだぞ。

はぁ、寝てしまったか。

息子よ、じゃあまた明日にしよう。

三日目

さて、愛する息子よ、

お父さんの初体験のクライマックスだぞ。

しっかり聞くんだぞ。

一人寂しくぼっちだった私を、
一人の女性が二人で飲みに行こうと
誘ってくれたんだ。

お父さん、今までそんな経験なかったから、
誘われただけで亀頭の先っぽから我慢汁が出てしまったんだ。

ん?我慢汁って何だって?

我慢汁とはカウパー液の事だ。

興奮して、気持ちよかったりしたら
おちんちんの先っぽから透明の液がじゅわーって
出るんだ。

それが我慢汁だ。

ん?僕にも出せるかって?

アハハハ、先走るな息子よ。

お前はまだ幼い、大きくなれば自然と
パンツを濡らす機会に巡り会える。

そんな時に、お前は今日のお父さんの話を思いたすだろう。
これが我慢汁かと。

よし、話の続きをするぞ。

それで父さんはパンツを我慢汁で濡らしながら、
その女性、S子さんと一緒に居酒屋に行ったんだ。

でもなやっぱりそこでも会話は弾まないんだよ。

だって、女性と二人きりで何を話せば良いのか
当時の私には全くわからなかったんだ。

S子さんを楽しませなきゃって空回りして、
余計気まずくなっていくんだよ。

せっかくのチャンスを私は無駄にするのか。

そんな思いで意気消沈していると、
S子がそろそろ出ましょうって言うんだよ。

はぁ、もう帰るのか、そうだよな、
こんな私といても楽しくない。

そんな心持ちで店から出ると、
なんと父さんの手を繋いで歩き出すんだよ。

父さんな、勃起したよ。
女性と手繋いで勃起したよ。

だってな、その日の私は女性から好かれる要素が
全くなかったのに、
手を繋いでくれたんぞ。

勃起ぐらいするだろ!!

え?落ち着いてって。

アハハ、そうだな落ち着こう。

ついついフラッシュバックしてしまった。

ふ~、そんな訳でS子さんと手を繋いで、
どこに行くのだろうとドキドキしていると、
ネオン煌びやかなラブホテル街に入っていったんだよ。

これが夢の国ラブホテル街!

大人の夢の国に一歩入ると、
自分を誇らしく思えたね、

私もとうとうラブホテルに行ける男になれたのかと。

そして、S子さんは私の手を握って、
ラブホテルに入っていったんだ。

今でも覚えている。

304号室。

そう304号室に入ると、
部屋の中央にベッドがドンと置かれているんた。

父さんなぁソワソワしちゃって、
S子さんの方を見つめると、
凄く落ち着いているんだ。

これじゃどっちが男かわかんない感じだったんだ。

ねー私はどうしたら良いの?って感じで
S子さんを見つめると、
そこのベッドに仰向けに横たわってって言うんだよ。

参ったね。

すっごく参った。

そのセリフだけで射精しそうになったけど、
我慢して、ベッドに仰向けに横たわったら、
S子さんが私の上に跨ってくるんだ。

それでな、私の顔にS子さんの
まんこを擦りつけてくるんだよ。

びっくりだよ。

だってキスだってしてないんだ。

いきなりまんこを舐めさせてくるんだ。

過激な行為に父さんちょっとザーメン出ちゃったんだ。

それでこれがまんこかって舐めようとしたんだ。

でもな、凄いんだよ。

まんこが凄い臭いんだ。

えええ!まんこってこんなに臭いのか?って
言うぐらい臭いんだよ。

女性全員のまんこが臭い訳じゃないというのは、
後にお前のお母さんであり私の妻である
B子のまんこの匂いを嗅いで知ったんだ。

お前の母さんのまんこは臭くないぞ。

そうだなぁーお母さんのまんこは
柑橘系の夏みかんのような匂いだな。

その匂いは父さんを元気させるんだ!

でもS子さんのまんこは臭かったんだよ。

あまりの匂いにフル勃起だったチンコの萎えたけど、
父さん頑張ったんだぞ。

臭いまんこを必死に舐めたんだ。

訳もわからんくなって、
臭いまんこを舐めてら、
S子さんがエッチな声を出しながら
もっともっとも顔にまんこを擦りつけてくるんだよ。

それで臭いのを我慢しながら無我夢中で舐めてたら、
ようやく顔からまんこを離してくれて、
私のちんちんを触ってくるんだ。

S子さんはそれからズボンを脱がして、
おちんちんを舐めてくれるんだよ。

初フェラだよ。

父さんの初フェラだ。

フェラチオというのは気持いのだよ。

おチンチンを舐める行為の事をフェラチオって言うんだ。

すぐにギンギンになって、
もう射精しちゃいそうってなったら、
S子さんは敏感にそれを感じて、
私のちんちんを口から離すんだよ。

それで準備万端だと、
ちんちんにコンドームを装着してくれて、
騎乗位でゆ~くる挿入してくるんだ。

何というかねー。

最高に気持いよいんだよ。

挿入してちょっと動かれたら
父さんなドピューーンって射精しちゃったんだ。

S子さんびっくりしてたよ。

さすがに早すぎない?って。

だから父さん正直に言ったんだ。

すいません、私童貞なものですから、すいません。

そしたらS子さん優しく笑って、
キスしてくれたんだ。

童貞だったんだ~面白い~って。

息子よ覚えておくのだぞ。

童貞とは時には面白いものなのだ。

S子さん童貞奪っちゃったーって、
楽しそうにはしゃいでそれから
私と5回性行為をしたんだよ。

最高に素敵な女性だったんだ。

だからな、別れ際に、
勇気を振り絞ってまた会えるかな?って
聞いてみたら、
いや、無理ってあっさり断るんだよ。

無理って言われたら、はいそうですか、
としか父さん言えないよ。

正直物凄くガッカリしたけど、
初体験出来た事を喜ぼうと考えたんだ。

素敵なS子さんと初エッチ。

S子さんまんこが凄く臭いのが欠点だけど、
誰だって欠点はあるんだよ。

だからお前もまんこが臭い女性とセックスする事があっても、
嫌がらず、寛大にならないといけないよ。

だれもがお前のように恵まれている訳ではないのだから。

愛する息子よ、臭いまんこを恐れちゃいけないよ。

さぁ息子よ、そろそろおやすみの時間だ。

電気を消すよ、おやすみ。

完結

2014年03月24日 トラックバック(0) コメント(0)

自画撮りするメンヘラ女に誘われて:無料官能小説

大学の帰り道、急にもよおしてきたので、
公園に入ってトイレに行った。

公園の公衆便所というのは、
21世紀になっても、少しも綺麗にならない。
相変わらず悪臭がトイレ全体に立ち込めている。

出来るだけ、臭い匂いを嗅がないように気をつけ、
便器の前に立ち、チャックを下ろす。

ジャーと気持ち良く放尿していると、
後ろの個室がスーと開く音が聞こえ、
思わず後ろを振り向いてしまう。

個室からは、30代ぐらいの女性が出てくるではないか。

思わず驚き、おしっこも出し終わっても、
ペニスをズボンにしまう事すら忘れて、
女性を見つめてしまう。

「す・・すいません・・
あの・・その・・公園の男子トレイで
ちょっと撮影してたんですぅ」

「え?」

「いえ・・そのぉー」

三十路の熟女にさしかかる一歩手間の女性は、
きょどり初めて、一所懸命何かを弁明しようとしている。

男子便所と女子トイレを間違えた素振りで、
出て行けばいいのに。

さては、この女!
頭がおかしいのか!

ひとまず、放尿も終わっているので、
ズボンの中にチンコをしまい、
女性の方を振り向くと、右手にスマホを持っているのが
目に入ってくる。

「そのスマホで撮影してたの?」

「は、はい。
そうなんですう」

女性は少し安心したような表情を浮かべている。

「何を撮影していたの?」

「そ・・その・・えっと」

「エッチな撮影?」

「はぃ。その方が高く売れるらしいのでー。
公園の汚い男子トイレの個室でHな撮影してたんですぅ」

「売れるんですか?」

ついつい、このメンヘラちっくな女が気になり、
質問を続けてしまう。

「その・・ネットで私のHな映像を売ってるんですよ」

「そうなんだ。」

「はい、結構高く売れるんですよーー。
見てみますぅ?」

女はマホに先ほど撮影したと思われる
動画を見せてくれる。

ニコニコ笑いながら、自分の顔をアップに撮り、
そして局部アップし、まんこからおしっこが出てくる。

「どうですか~?とってもセクシーでしょうぅ?
えへへ。
そうだお兄さん、ちょっと撮影手伝って~」

女性は俺の手を握ると、
一緒に個室へと入ろうとする。

どうするべきか。

このメンヘラのキチガイ女を振りほどき、
トイレから出るべきか。

しかし、これから起こるHな事を想像すると、
俺のチンポは勃起してしまっている。

俺は結局勃起させながら、
この頭の弱い女と悪臭のするトイレの個室に入る事にした。

トイレの個室に入ると、
女はスマホのレンズの方を自分に向けはじめる。

「は~い、由美ちゃんだよ~。
さっき公園の男子トイレの中で逆ナンパしちゃったー。
この男の子と今トイレの個室にいま~す」

由美は、レンズの俺の顔の方に向ける。

「ちょっと、ちょっと、俺の顔写すのはやめろよ」

すぐさま、由美の手からスマホを奪いとる。

「あ!そうかぁああ。顔写ったら嫌だよね。
う~ん、じゃあおちんちんは撮ってもいい?
おちんちんだと誰かわかんないから、
おちんちんだけいいーー?」

「ちんこ写してどうすんだよ。」

「えへへっへ、私のフェラ顔を撮影するんだ~」

思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう。

「じゃぁズボン脱がしてあげるぅ」

由美は俺のズボンを脱がし、
グレーのボクサーパンツの上からフェラチオをしはじめる。

上目使いでじーっとこっちを見ながら、
くわえている。

「ねーー、ちゃんと撮影してよぉ。
何気持ちよさそうな顔して、ボーっとしてんのよお」

つい気持ちよさに先ほど、
奪い取ったスマホを握りしめているのを忘れていた。

俺はスマホでこのメンヘラ女のフェラ顔を、
撮影しはじめる。

妙なものでスマホ越しに見ると、
先ほどよりも凄く興奮する。

みるみるうちに最高潮まで勃起してします。

由美は満足そうに、パンツも脱がし、
生チンポの亀頭をぺろぺろと舐め、
咥え出す。

「美味しいよぉ。このおちんぽ美味しいよぉ。
はぁ何だか私もHな気分になってきたぁ」

由美は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上からクリトリスをいじり始める。

「はぁ、すっごいぃ。由美ねー。
すっごい濡れてるんだよぉ。
もう私のおまんこぐちょぐちょで花びら大回転って感じなのぉぉ。
はぁ、自分の指じゃ満足できないよぉお。
おちんちん入れてー」

由美は公園の個室トイレといのを忘れているかのように、
目を潤ませ、スカートをめくりあげ、
立ちバッグの姿勢でお尻を降っている。

「ねー、その勃起した美味しいおちんちんを
由美のまんこに突き刺してー。
お願いしますご主人さま」

あまりの大声で俺はひやひやとするが、
幸いトイレの中に他の人が入ってくる様子はない。

それならば!
もうここまでやったのだから、
セックスするしかない!

勃起したチンコを由美のまんこにゆっくりと挿入する。

由美はそれに反応するように、
自分から腰を動かす。
より奥にちんこがいくように、
お尻を突き出し、クネらせる。

「うずいちゃうぅ、子宮がうずいちゃうわー。」

俺もそれに応えようと、腰を激しく動かすと、
由美の口からスケベな吐息が激しく漏れ始める。

「そんなについたらぁあ。
私の子宮が・・まんこが壊れちゃうよー」

由美のお尻を鷲掴みにして、突き上げるように
何度も突き刺す。

「いっちゃうぅ。
いっちゃうよぉ」

俺も射精しそうになってきたので、
すぐさま、まんこから抜き出し、
丸い可愛いお尻に精液をぶっかける。

ドピューーン

「あぁー、熱いィ。
お尻にかかった精子があついー。」

ふーと俺はため息をつく。

久しぶりにセックスはとっても気持ちよかった。

心地良い脱力感で、ボーとしていると、
由美は、こちらを向いてくる。

「どうだったぁ?」

「凄い気持ちよかったよ!ゆみちゃん」

「そうじゃなくてーー。
ちゃんと撮影できたあ?」

「ん?」

俺は手に持っているスマホを見つめる。

そういえば、まんこに挿入してから、
スマホで撮影するの完全に忘れていた。

「忘れた・・・」

「はぁああ?
忘れてたーーーー?
なんでよおぉおお。
それじゃタダマンさせただけじゃいの。
馬鹿じゃないのお?
あんた、金払いなさいよおお。
私とHしたんだから、お金払いなさいよおおお。」

由美が俺に飛びついてきそうになったので、
思わず頬をぶん殴ってしまった。

由美は頭をトイレの壁にぶつけて、
倒れこんでしまう。

ん?
起き上がらないぞ?

心配になり、顔に手を添えると、
どうやら失神しているらしい。

なら大丈夫だ。

俺はパンツとズボンを履き直し、
由美のスマホを便器の中に放り込み、
一人個室トイレから出て行った。

2014年03月05日 トラックバック(0) コメント(0)

ネットカフェの怖くてエロい体験談【過激なエロ小説】

終電で帰ろつもりで、、
しっかり時間も確認してたのに乗り過ごしてしまった。

もう、明美がもうちょっと早く切り上げてくれれば、
こんな事にならなかったのに・・

奈津は駅のぷらっとフォームに一人立ち尽くす。
周囲を見渡すと、どうやら私と同じような状況の人が
何人が途方にくれている。

少し安心感が芽生えるも、
家に帰れない現実はかわらない。

ここからタクシーで帰ったらいくらかかるのよ。

もう、深夜料金だし絶対無理!

降りてきたばかりのフォームを虚しい気持ちで階段を登り
駅構内から出る。

一体どうすればいいのよ。

周囲を見渡すと、ネオンの光で街が賑やかに輝いている。

そして一つの看板が目に入る。

しょうがない「ネットカフェ」に泊まるか。

奈津は重い足取りでネットカフェ「シンボル」と
輝いている看板の方に歩いていく。

看板のついているビルにたどり着くと、
どうや階段の登ってニ階がネカフェらしい。

少しドキドキしながら初のネカフェ体験!

階段を登ると、自動扉が開いて、店内に入る。

意外に中は広々として、綺麗な店内で安心する。

「いっらしゃいませー」

受け付けの女性に軽く頭を下げ、
朝までコースを選び、受け付けをすませると、
店内端のブースが空いているのでそこに決める。

ソファに腰をかけて、ようやく一息つけた。

さて、どうしよう。
ここで寝れるのかなぁ?

落ち着いたら落ち着いたで妙に手持ち無沙汰になり、
とりあえず目の前のPCを触る。
何かおもしろいニュースは無いかなぁと検索していると、
カーテンの向こうから声が聞こえてくる。

「あのーすいませーん」

「はぃ」

恐る恐るカーテンを開けると、
見るからにオタクのデブが立っている。

「これ落ちてましたよ」

キモオタは手に黄ばんだハンカチを持っている。
どう見てもこれは私のじゃない。

「いえ。これ違います。すいません」

「はぁ、そうですかあ。
ここに落ちてたんですけど・・」

「そうなんですかぁ。でも私のじゃないので・・」

「はぁ」

キモオタは立ってじーと見つめてくる。

「あのー、じゃあ受け付けの方にでも届けてみてはどうですかぁ?」

「はい・・・」

キモオタデブは、ようやく立ち去ってくれた。

何あのきもいの!
あれが噂のネカフェ難民なのぉ。
あんな黄ばんたハンカチが落ちてたって・・
もしや古典的なナンパ?
嫌よ。きもすぎぃ。
もう気分転換にオシッコでも行こうっと!

奈津は立ち上がり、トイレに行く。

女子トイレに入ると、中は誰もいない。

良かった!私って人が多いと
おしっこの切れが悪いのよね。

個室に入り、パンティを下ろして個室に座ると、
トイレの扉が開く音がする。

あらーもう誰か来ちゃったわぁ。

足元は個室の方に向かわず、
入口近くの洗面台の方に向かった。

化粧直しかしら?

オシッコをシャーと飛沫をあげながら出し終わると
スッキリし、パンティをはいて立ち上がる。

扉をあけると、先程の太いキモイ男が立っている。

「きゃーーー」

太ったキモ男はすぐさま奈津の口を塞ぎ、
個室に押し戻す。

「静かにしてください!
ここは危険なネットカフェなんです。
今から説明しますから!
ばれないように逃げないと貴方も危ないです」

ええええ?本当?
あなたがその危険なネカフェの張本人なんじゃないの?

訝しがりながらも、何とか落ち着こうとする。

キモイ男もようやく口から手を離し、
指に手を当て、シーと声を出さないと合図する。

そして男は囁くように話し出す。

「えっとですねー。ここは盗撮ばっかりの
ネカフェなんです・・・
私は・・その一番下っ端の見張り役みたいのもので・・
あなたを助けたいんです。」

「本当なの?でも何で私を助けてくれるの?」

「それは・・恥ずかしいんですけど・・
物凄くタイプなんです・・
だからタイプな女性が乱暴されるのは見たくないんです・・」

「じゃぁ・・ここが危険って言うのは本当なのね?」

「はい・・」

「助けてくださいぃ。
お願いしますぅ。」

「その為にはあなたのパンティが必要です。。」

「ぱ・・パンティ?
やっぱりあなたが変質者じゃないの?」

「ち・・違います・・
大声出さないでください。
えっとですね、貴方のパンティで悪い奴らを釣って、
その間に逃げるんです。
さぁ早く時間がありません!
乱暴されてそれを撮影されても良いんですか?」

他に良い方法も思いつかない。
それにこのキモ男に真剣な眼差しを信じるしかないのかもしれない。

奈津はト壁の方を向いて、
パンティを脱ぐ。

ほんわかと暖かい白いパンティが掌に乗る。

「はやく渡してください。」

無理やりSEXされるよりはマシだと
決心して、脱ぎたてパンツを手渡す。

男はそのパンツを握りしめ、
鼻に近づけスーと息を吸い込む。

「何やってんのよー」

「匂いの嗅いでるんですよ!」

男はニヤニヤしながら脱ぎたての
まだ暖かいパンティに顔をうずめる。

え?何?どういう事?
やっぱりこの男が変態なの?
でも・・違うわ!きっとキモオタヒーローなんでしょうぉうう。

パンティをスーハースーハー何度も嗅ぎ、
そして、鼻から下ろすと、急に抱きついてくる。

「やめてーーー」

叫び声を聞きつけ、
ドタドタドタと何人者の足音が女子トイレに入ってくる。

良かったああ。
早く誰かこのキモイ男をぶちのめしてーー。

「社長!今回の獲物捕まえましたか?」

複数の男たちが目をギラギラさせて立っている。

「おう!今晩はこいつを食うぞ!」

「あざーす社長!」

一瞬にして事態が飲み込めて、
奈津はパニックになる。

手足をばたつかせて、逃げようとするとも、
他の男に頭をぶん殴られる。

「おい、小娘!暴れるな。
セックスするだけなんだから、
そんなに嫌がる事ねえだろ。」

奈津は男達に羽交い絞めにされ、
スカートをめくられる。

「社長こいつノーパンじゃないっすか!」

「アハハハハ!ちょっと小芝居したら
この馬鹿女が自分からパンツ脱いだんだよ。」

「すげえっすね!さすが社長!」

「まぁなーこの手の女は、
自分で考える力が無いから
ちょっと非現実的な発想を与えてやりゃ
何でも言う事聞くんだぞ!」

「勉強になりまっす!!!」

奈津は口を手で塞がれ、
身動きが全く取れない。

「社長早くやっちゃってくださいよ。」

「まぁ待て、一応説明だけこの女にしなきゃな。
おい、手離すから騒ぐなよ。
もし騒いだらまたぶん殴られるぞ!
この人数だし逃げられねえんだし、
ちょっと大人しく俺の説明聞けよ」

社長と呼ばれているキモ男が指示すると、
男達は奈津を自由にする。

一瞬逃げようと周囲をチラチラ見るも、
逃げ場が無い。

「まぁ聞けよ。
お前にとってもメリットがない訳じゃないんだから。
今からお前を集団で犯すけど、30万お礼にやるわ。
その上で、お前の友達紹介してくれたら100万あげるわ!
どうだ?そんなに悪い話じゃないだろ」

「本当にくれるの?」

「おい、金もってこい!」

社長が言うと、一人の小僧がトイレから走って出ていき、
札束を持って戻ってくる。

「ほら、30万だよ。
やるよ。」

札束を手渡される。

「友達紹介したら100万もくれるの?」

「そらやるよ。それで払わないと一人しか紹介してもらえないだろ?
長い付き合いして色々な子紹介してもらいたいんだよ。
考えればわかるだろぉ?」

「でも何で撮影してるのよーーー」

奈津はレンズを向けてる男を指差す。

「こりゃあれだよ。
さすがに30万あげて、警察に駆け込まれたりしたら
こっちは散々だよ。
30万だよ?お前じゃどんなに頑張っても一日じゃ稼げないよ。
普通のOLなら30万の重みがわかるだろ?」

「AVに売ったりしないでしょうね」

「そんな事したら、俺ら逮捕されちゃうじゃん!
考えてもみなよ。さすがに普通にAVで売られてたら、
お前も警察に行くだろ?」

「うん・・行く・・」

「だろ?これはあくまで保険だよ。
お前も大金貰ってるんだから、警察に言うなよ!って事だ」

「そうね、そうだよね。
皆捕まっちゃうもんね!」

奈津は妙にリラックスする。

さすがにこのキモイ男達とHするのは嫌だけど・・・
でもこれで30万・・

一ヶ月の給料よりも多いわ!
下手に暴れて、殴られて怪我するよりも、
普通に乱交セックスで楽しんだ方が特だわね!!

「わかったわ!じゃあ皆!
私を抱いて良いわよ!」

奈津は札束をバッグの中に仕舞い
やる気になる。

「おっしゃああ、許可が出たぞぞおお
お前抱くぞおおお」

「うおーーー!」

男達は雄叫びをあげ、奈津に襲いかかる。

「お前ら待てい!
俺が終わるまで見とれ!!」

社長と呼ばれているキモ男がは声を荒げ、
奈津に抱きつきキスをする。

奈津の口の中に男が臭い息が入ってきて、
吐きそうになる。

でもこれも30万の為よ!!

奈津は我慢する。

男は、奈津の洋服を乱暴に脱がして、
後ろ向かせて
乾いたまんこに勃起したペニスを挿入する。

「い・・痛いぃ。
ねー前戯ぐらいしてよぉお。
私のおまんこ全然濡れてないのよ」

「バカやろう。
濡れてない乾いたまんこに無理やり突き刺すのが、
締まりも良くて気持ちいい良いんんだよ。」

なるほどね~。
たしかに乾いたまんこのが締まり良いのかもぉぉ。
でも痛いのよぉお。
何て硬いおちんこなのよ。

奈津の苦悶の表情にレンズをしっかり向けて
ビデオカメラ持った男が撮影する。

「ほら、顔下げるなよ」

社長は奈津の髪を鷲掴みにして、
無理やり顔をあげさせる。

「そんなに撮らないでよ」

「良い表情するじゃねえか!」

「本当に売らないんでしょうねええ。」

「何度言えばわかるんだよ。
売らないって言ってんだろおお!」

社長は奈津の腰に手を当て、
思いっきりパンパン突き上げる。

「あぅんん」

次第にまんこも濡れてきて、
社長のデカマラが気持ち良くなってくる。

「馬鹿OL、いっちょまえに喘いでいるんじゃねえぞおお!」

パコパコパコと、挿入し、
社長はイク瞬間にチンコを抜いて、
奈津のお尻にぶっかける。

「ふーまぁまぁのまんこだな!」

社長はチンコをズボンにしまうと、
待っていました!と男達が奈津に襲いかかる。

揉みくちゃにされながら、
穴という穴にチンコを挿入されていく。

そんな様子を社長とカメラを持った男が見つめている。

「本当に女って馬鹿ですねー。
社長の言う話全部信じてますもんねー。」

「だからこそ商売出来るってもんだ。
お前が撮影しているビデオを裏業者に流して、
さらにこいつの女を紹介してもらえば永久機関だよ」

「本当っすねー。しっかし女紹介して、
100万貰えないってわかって時の顔は見ものですねー。」

「楽しみだなー。
金ももらえず、友達を売り渡して、
友人からも死ぬほど恨まれる。
その時の表情を見たいが為にやってんだよ!」

「社長悪いっすねー。アハハハハ。
友達を紹介した時点で共犯ですもんねー。
これじゃ警察にも駆け込めないんですしね。」

「そうだよ。
まぁしっかり女を斡旋してくれるようなら、
小遣い程度あげてもいいけど、
こいつ馬鹿そうだし、最終的に風俗にでもやって終わりだろうな」

奈津は、そんな事とは露知らず、
男達に犯され気持ち良さそうに喘いでいる。

やばいぃ、これは・・・
新境地?
気持ち悪い男達に犯されるのにハマリそうぅ。

完結

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2014年02月18日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラネカフェ難民の窒息パーティ体験談:無料同人官能小説まとめ

私~2014年女子の中で流行っているネカフェ難民ガールなんですぅ。

ネカフェガールになったきっかけですぅか?
ん~そうですねー、高校中退して~、
それで親とも喧嘩して~家出したのがはじまりですねぇー。

最初はぁ、渋谷とかでナンパされて、
そのまま男子の家の泊り歩いていたんですけどぉ、
私、このままじゃやばい!って気づいたんです。

自立しないといけない!って。

住む場所ぐらいはしっかり見つけたい!

それでーどこに住もうかなぁって考えた時に、
そうだ!ネカフェに住もうって思いついたんですねー。

そして何と私がネカフェガールになった頃から、
テレビとか雑誌でも取り上げられるようなったんです。

つまりねー私が流行らせたようなもんなんですぅ。

流行最先端ガールなんですぅう。
ふふふふ。

昔かっら流行作るの私って上手いんですねー。

誰か私に何かプロデュースさせてくれたら
きっとヒット商品作れますよ!
でもなかなか声がかからないんですぅよー。

本当にみんなぁ~見る目がないんですからぁ。

プンプン!

え?そんな事よりもどうやってお金稼いでるかって?

それはですねー私って顔が広いんですよー。
人に好かれやすいって言うのかな?
何かあると皆私に声かけてくるんですよ。

はい、友達が多いんですねー。

それでつい先日も、ちょっとしたパーティに
参加して、お金頂いちゃいました。

そのパーティで女子は私だけ!

選ばれた女子って感じで、
他はお金持ちの男性だけなの。

名前はいえないけどぉー、
有名な一流ホテルのスイートルーム貸切で
開かれたパーティなんですぅ。

セレブでお嬢様って感じでしょー。

ん~?どんなパーティだったか知りたいのぉ?

どうしようあかなぁ~。
ねー後一万円追加してくれるなら
話してもいいかなぁ~。

本当!やったー!

じゃあ話してあげるぅ。

えっとねー、芸術的なぁ~、
何て言うのかなぁ~アートなパーティなのぉ。

何かアヴァンギャルドって言うらしいですよぉ。

アヴァンギャルドだね~っていっぱい私言われましたもん。

うふふふふ。

でねー詳しく説明するとー、
最初にねー部屋に入ると、縄を手渡されたんですぅう。

え?縄?ってびっくりしてると、
このパーティに呼んでくれたいつもお世話になってる高木さんに、
言われたんですぅ。

「美咲ちゃんのハイセンスに任せるからぁー、
全裸になって自由にその縄をドレスと思って着てみてくれない?」

って言われてー、あーー、私のセンスに期待されてるって
ときめいちゃいましたよぉ。

私のファッションセンス、
そしてアートを皆に見てもらえる!って
頑張っちゃいましたよおお。

しっかりと私の事を見て評価してくれる人も
いるんですよぉおおお。

私ってピカソの生まれかわりかもぉー。
キャハハハ。

それでー私はぁ全裸になって縄をマフラーみたいに
首にグルグル巻きにしたのぉ。

でも縄が結構重くて、
それに歩くと縄が首を締め付けて窒息しそうになるのぉおお。

もう大変だけどー、
私のアートを見てもらいたくてー頑張ったのぉお。

それで皆がいる部屋に出ていくと、
男性達が拍手喝采なのよおお。

「美咲ちゃああん、首吊りアートかい?」

「たまんないねーそのまま絞め殺したい!」とかぁ

オシャレでセクシーな言葉をいっぱいいってくれるのよ。

それでねーやっぱり現代アートは自分で触って体験するのが
ポイントだね!って言われてぇ~。

たしかに、見てるだけのアートは古い!って思って、
どうぞご自由にお触りくださいっていったんですよお。
ネカフェガール最前線の私が、
アートシーンの最前線!

そんな感覚!

それでねー首に縄を巻いて、
軽く窒息状態だったんだけど、
リッチなセレブ男性達の数人が私に群がってきて、
いきなり縄を両端から引っ張ったんですぅ。

ううぅー、死ぬぅー

ってついついびっくりして、ジタバタしちゃってぇー
ちょっとイケてないところ見せちゃったんですえどぉ、
その表情と動き凄くセクシー!アートだね!って
私を窒息させようとした男性に囁かれちゃいましたぁあ。

もしかして、私・・
また何か流行を作り出しているぅう?
アートを作ちゃったぁー。

やっぱ私って・・時代の流行をつくるチョメジなのよー。

え?チョメジじゃなく寵児?

もうどっちだっていいじゃない。

あんた本当にセンスないねー。
アートな感覚ないねー。
もう私を見習いなないよー。

もう気分害したわよ。

そう、ちゃんと謝って!

土下座しないよ!
ほら土下座!
悪いと思ってんならそんぐらい出来るでしょぉ?
あーそうなんだー、悪いと思ってないんだぁ。
ふ~ん、もう帰っちゃおうかなぁ~。

え?じゃあ土下座しなさいよ。

ほらーそうやって土下座すれば
私だって鬼じゃないわよー。
許しちゃうんだから。

さぁ私の気分も春風のようにスッキリしたし、
話の続きいくわよぉ。

それでねー、私も窒息されるのが嬉しくなっちゃってぇー
ちょっとはしゃいだら、その男性がもっと乗り気になちゃてぇー
グイグイ縄を締めるのよぉぉ。

その上全裸でしょー。

窒息させられながら、尻を蹴られたり、
クリトリスをデコピンされたり、
どんどんエスカーレートしていくんですよ。

ハードバイオレンスアート!

そういう名前らしいですよぉ。

私もアートとなっちゃ頑張らなきゃいけないと
思ってたんですけど、毎回首締められる度に、
自然と手足がばたついたり、
それで・・

お漏らししちゃったんですよー。

高級ホテルのスイートルームでジャーーって
放尿ですよぉ。

私だけ、全裸に縄で、オシッコもらしちゃって、
他のセレブ男性は、超オシャレな格好してんの。

このギャップ!

なんだか私トリップしたみたいな感覚でー、
世界の中心にいる気分になっちゃたんですぅ。

それで極めつけは、縄で首絞めファックですよぉお。

二人が両端から首絞めながら、
もうひとりの男性が、私を立ちバッグで犯してくるんですよぉ。

その様子もばっちり映像で撮影されて、
もしかしたら外国の映画祭に出品するかも!って
話もあるんですよぉおお。

いきなり世界的女優の仲間入りー?

でもねー実際に首絞めファックしてる時は、
全然そんな余裕ないのよ。

本当よー、一瞬気を失いながらも、
ガンガンバッグで犯されて、気持ち良いけど
苦しくてー、もうねーなんだかねー
頭がおかしくなってくる感じなのぉおよ。

夢か現実だがもう全然わかんないの。

だって気を失ったと思ったら、
チンポで目を覚まさせられて、
また首締めて気を失うの連続よ!

凄いのよぉぉ。
これがアートなのよー。

それで、もう意識もしっかりしなくなってー、
いつの間にか本当に失神してたみたい。

それでねー気づいたら見知らぬラブホテルに寝てたの。

あれー夢だったのかしらーって思ったら、
まんことアナルから大量の精液がついてるから
これは夢じゃない!ってすぐわかったわ。

でねー起き上がると、枕元に、
ご苦労さま!ってメモと謝礼の2万円が入ってたんですぅぅ。

うふふふ、でもそれだけじゃありませんよ!!!

もし撮影した映像が映画化されたら、
もっとたくさんお金貰えるんですよー。

凄いでしょぉぉ。

そうなったらこんな風に私と対談出来た事自慢しても良いですよぉお。

うふふふ。
はい、今日の予定ですかぁ?

今日はこれでネカフェに戻って、
ゆっくりしまーす。

完結

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2014年02月14日 トラックバック(0) コメント(0)

不倫体験談!愛妻家が大好きなんですー:無料同人官能小説

私、不倫体質、不倫狂いなんです!

全然タイプじゃない男性でも
結婚してると知るとヴァギナがじゅんと濡れてくるんです。

う~ん、なんですかねぇー。
絶対に自分のものにはならい・・・
いくら密会しておまんこやりまくっても、
奥さんの元に帰っていく。

その切なさに私やられんちゃうんです。

でもたまに妻と別れるから結婚してくれ!って言われるんです。

そうなると不思議なもんでスーと気持ちが冷めるんですね。

あれ?このおもちゃいらない!って感じて、
急に嫌になっちゃうんです。

この前も会社に来た営業のおじさんに惚れちゃったんです。

最初はぜ~んぜん気にしてなかったんですけど、
ちょっとお話する機会があって、
結婚とかそういう話になって、
そろそろ結婚記念日だなぁみたことおじさんが言い出し、
それで・・私・・・
キュンキュン胸がキュンっとなっちゃったんです。
ヴァギナもジュンっとしましたけどね。
うふふふふ

それにー私、とくに愛妻家の旦那さんが大好きなんです。

え?そんなに既婚者が好きなら
会社の既婚者にも手をつけたのかって?

キャハハハ。
あったりまえだのクラッカーでーす。

はい今の上司や役員連中とも不倫関係持ったことありまーすよー。

でも会社内での私の立場は、悪くなったり、
特別よくなったりはしませんよー。

はい、私別にお金や出世の為にやってる訳じゃないのでー、
おじさま方もそこら辺は信頼してくれてー、
特別扱いしないでくれるんですよぉ。

私って典型的な不倫女子って感じー。

それでー営業に来たおじさんの
結婚記念日発言に萌え萌えですよっぉお。

すぐさま奥様に何かプレゼントするんですか?って
聞いてーそれでーそれでーねー
それでねー何にしようか迷っている雰囲気だったから
良かったらご一緒に選びましょうか?って
誘っちゃったんですよ。

え?二人きっりだったの?

違いますよー。
隣のは、上司もいましたよぉー。
またつばめちゃんの悪い癖が出たなーって
ニヤニヤしながら見てましたねー。

でも私そういうの気にしないんです!

あ!でも気づかない訳じゃないんですよー。
鈍感な訳じゃないんです。
そこは勘違いしないでくさいね。

私のハッピートキメキ不倫を誰にも邪魔させない!

そういうメンタルの強さがあるんですよ。

私ってメンタル女子力高いOLなんですぅ。

それでーおじさんも「え?本当に?お願い出来るかなぁ?」って
感じでー私の可愛い罠に食いつてきたの。

その瞬間はもう脳汁出まくりよ。
愛妻家とったどーー!って
気分なのよ。
それでーそのおじさんと携帯番号交換してー
仕事終わりに待ち合わせしたんですよぉ。

ようやく不倫する獲物みつけたわ!って感じで
私のTバッグパンツがジュワーと愛液で濡れてくるのが
わかるの!

はやく仕事終わらないかなぁって
仕事中も落ち着かないの。

ようやく終業時間になって、
待ち合わせの喫茶店にいったんですよ。

そしたら喫茶店の中にそのおじさんいるの!

まるで久しぶりに恋人に会う気分よ。

まだ数十分しか会ってないのに、
私ったら完全にイカれちゃったわね!!

え?そのおじさんどんな容姿なのって?

えっとねー髪は薄くて、う~んつまりハゲ!
そして中年太りしてお腹がぽこって出てるのよ。

でもそんな事関係ないの!
だって愛妻家なんだもん。

愛妻家と不倫は最高!

ねーそれでさっそく買い物に行きましょうって
二人でウィンドウショッピング。

奥様ってどんな人ですか~とか
いつもどんな洋服着てるんですか~とか
色々お話するの。

焦らない、焦らない!

ゆ~くり罠を仕掛けてから仕留めるのよ。

おじさんには本当に気立てが良いOLさんだなぁぐらいにしか
この時は思ってないの。

それでテキトーに真心込めてプレゼントを決めてあげるの。

奥様これなら喜びますよ!って。

それでー、その日はおしまい。

うふうふ。
こっからよおおお。

今度はねーこっちから電話するの。

父の誕生日が近いんで、
同年代なので良かったら一緒に探してくれませんか!って

えへへへ、頭脳派でしょ。

伊達に不倫体験いっぱいしてないわよー。

そっからはもう入れ食いよおおお。

当然おじさんはOKするわよね。

そして会って、私ファザコンでーとか
年上の人が好きでーとか、
父におじさんそっくりなんですぅうとか
ちょっとづつアピールするの。

え?おじさんの名前なんていうのって?

のぼる、そうノボルって言うのよ。

でも私はいつも「私の可愛いおじさん」って呼んでたわ。

うふふふふ。

それでー父の誕生日なんか当然嘘なんだけどぉ、
一応買って、レシートはちゃんと取っておくのよ!

だって後で返品するんだもん!

キャハハハ

えっと買った後ね、
お礼にご馳走させてくださいって言うの。

えーーーだってお互い様でしょ!

それにこんな可愛くて若い女性に
おじさんが奢られるのは悪い!
私が奢りましょうって自然な流れで食事にいくのよおぉ。

こうなったらもう完璧。

後はガンガン酒飲んでー相手にも飲ませてー
酔わせるの。

店を出た頃には、おじさんの腕に捕まって
寄りかかる感じ。

ちょっと酔っちゃった。
うふふふ、
のぼるさんって素敵ですねー。
いいなぁーこんな旦那様がいてー
羨ましい!

ってなもんで腕をギュっと掴んであげたら、
たいていの男は勃起するね。

うん、勃起する。

おおおお!これはまさか俺に気がある!って
思ってくれる。

でもねさすが愛妻家!
ちょっと迷いがあるの。

その迷いを断ち切る為に、
私はおじさんの手を掴んで見るの。

大きい手で好きだなーって
そして手を握る!

通称恋人繋ぎね!

指と指を絡める手の握り方。

それでおじさんもお酒いっぱい飲んで酔ってる訳だし、
理性は軽く吹っ飛ぶね。

おじさんもこんな経験滅多にないから
酔った頭で一所懸命どうすれば良いか考えるの。

ホテルに誘っても大丈夫なのかなぁー?
でもそんな気本当にあるのかなぁ?

みたいな?

そこで私はリードするのよ。

あっちの方ちょっとお散歩して
酔いを冷ましましょうって!

でもねーそっちはラブホ街!

キャハハハアハハハ

ネオン煌びやかなホテル街に入ったら
ちんこギンギンでもう鼻息荒くなってるの。

私は少し恥ずかしそうにしながら、
どうしますぅー。みたいに甘えた声で
ギュっと握った手を口元にやるの。

こりゃいくしかねええ!って
おじさんは目の前のホテルに直行よ。

入って部屋に入ったら、
間髪おかずに抱きついて、
一目惚れだったんですぅって
キスしちゃう。

そうしたら大概のおじさんも
俺もおおおおって言ってくれる。

うふふふ、

愛妻家とったどおおおおお!

不倫体験で一番燃えるのがやはり、
一番最初のSEXですよね。

愛妻家の旦那もこうなったら、
もう私の虜。

はぁはぁとおじさん息を荒げながら、
私のナイスボディを触り~の
舐めまくり~ので私もどんどん気持ち良くなって、
愛液垂らしまくり~の!

普段良き父であり、お父さん、
そしてサラリーマンのおじさんの理性が
吹っ飛ぶと凄いのよ。

今ままで色々我慢してたんでしょうね!

例え妻を大事にする愛妻家といってもはやりチンポついた男よ!

そりゃ中年のおじ様だって
そりゃ若くて綺麗な女性のがいいわよ!

そして、中年の愛妻家のおじ様ってねー
とってもSEXが上手なの。
奥様に指導されてるのかしらもね。

うふふっふう。

す~ごいソフトにそして的確にクリトリスとか
Gスポットを刺激して、私の性感帯を
はじめから知り尽くしているように触るのよ。

私もお礼に、ちょっとハードにせめて、
アナル舐めてあげて、
前立腺刺激しまくりったりしてあげたの。

まるで幼女みたいな声でして、
中年萌えよ!

アヘアヘな顔して、我慢できなくなってきたのかな?

ゆっくりインサートしてくたの。

私のまんこに中年サラリーマンのチンポがブスっとインサート!

伊達に何年も古女房を抱いてないわ。
女が満足するよう腰使い。

八の字スペシャルに、突きあげぐんぐん!

何回もイカされちゃったわよ。

それでひとまず初Hはそれで終わったんだけどぉ、
おじさん射精したらちょっと冷静になったんでしょうね。

妻を裏切ったって落ち込むの。

そこで私の出番よ。

大丈夫?迷惑はかけないから、たまに会ってください・・
好きになっちゃったんです。。

ってな感じで胸にもたれかかるの。

そうなると特に中年のおじさんの思考は、
たまになら良いかな?ってどんどん深みにはまってくるのよ。

そのたまにから頻繁に会うようになって、
そうなるともう私なしではいられなるの。

二度目?三度目かしら?
また青春が戻ってきたどーーー!

ってな感じで暴走しちゃうケースが多いのね!

その時も、結局愛妻家の中年のおじさんだったのに、
もう妻と別れる!結婚してくれ!ってプロポーズされるのよ。

わたし的には
やめて!って気持ちよ。

大体半年ぐらい不倫関係続けるとこうなっちゃうわね。
そうなるともう店じまいよ。

え?どうやって別れるのかって?

もうね私って結構ズボラなの。
正直に言うの。

ごめんなさい、私不倫体質で、もしあなたが離婚して
私と結婚となったら私すぐ冷めちゃいます。

もうぶっちゃけトークよ。

相手はびっくりするのよね。

え?なになに?俺の事が好きな訳じゃなく、
愛妻家の既婚者の俺が好きって事って?

でもね、理解してくれても、なかなか別れてくれないの。

そんなはずわない!結婚しても俺の事を愛してくれるはずだって!

でもね、こういう展開になった時はもう冷めてるのよ。

だからー、すいません、もう冷めちゃいました!テヘペロ!
ってまたぶっちゃけトークよ。

怒る人もいるし、泣くおじさんもいるし、
色々だけど、もうねー話し合って解決とは無理なのよ。

不倫だけじゃく恋愛で別れ話で話し合いで上手く解決出来るケースって
ほとんどないんですもん。

だからー私はぁ、さっさとすいません!これでお別れです!って
頭下げてちゃっちゃと逃げるのよ。

キャハハハハハハ

逃げるが勝ちって訳ね!

キャハハハハッ

一人になれば中年のおっさんだもん、
結構冷静になれるのよ。

ストーカーみたいな事はなんないのよ。

だって今の生活をただぶち壊すって勇気いるもの。

ねー不倫の終わり方はねー逃げる!
これよこれー。

ねーところであなた結婚してる?
え?してないの?
おじさんなのに未婚?
じゃあタイプじゃないわ!

キャハハハハハ



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