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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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女子学生ヤリサー「チョベリグSEX」 【ハーレム体験談】

アケミはカラオケBOX「「歌うんだ広場」に行き、
203部屋に入る。

「会長チョリーース」

部屋の中には女子学生ヤリコンサークル「チョベリグSEX」の
メンバーのユカ、ミヨコ、ユイ、カオルの全員が既にいた。

会長のアケミも皆に挨拶するとソファに座る。

「会長~最近ちょっとヤリサーもマンネリ気味っすねー。
なんかもっとチョベリグなパコパコがしたいっすよー」

「おっと!ユイも言うようになったじゃねえか。
最初の乱交パーティじゃ緊張しまくってた鼻垂れ娘が!」

「うちも伊達にヤリサー歴3ヶ月じゃないっすよー」

「ユイはまだ三ヶ月かよー。
つーかー三ヶ月で普通のヤリコン飽きたのかよー。」

ユイは自慢げな顔で足を組む。

「おい~ユイ~その超ミニスカで足組まれると、
こっちからお前のパンツ丸見えなんだよー」

「チャース!カオル先輩にサービスっすー」

「そんな汚いもん見たくねえよー。
チョベリバだよーチョベリバー」

「おいおい、そんな事より確かに最近マンネリ化してるなー。
アケミ~何か新しいヤリコンしねええ?」

アケミと同期ミヨコが話しかける。

「そうだねー。ちょっくら今考えみるわー」

アケミは目を閉じて考えていると、
部屋のドアが開く。

「お飲み物もってきました~」

アケミはその時カっと目を見開く。

これだ!

目の前には冴えない男がお盆にジュースの入ったグラスを
テーブルにおいている。

「ちょっとお兄さん!」

アケミはカラオケ屋の店員に話しかけると、
すぐさま両足をソファに乗せ、
M字開脚でスカートの中を見せつける。

「お兄さんほらーみてごらんよ!」

店員は驚いた表情でアケミのスカートの中を
見ている。

「会長~ノーパンじゃないっすか~」

ユイが驚きの声をあげると、
アケミはにやりとする。

「店員さ~ん、
ちょっと私のセクシーな陰毛を触ってごらんよ。」

店員のお兄さんは、
見るからにヤリマンのガングロギャルの陰毛を見つめ固まっている。

「店員さ~ん、私の陰毛タッチしなよ~。」

ユイはソファから立ち上がり、
お盆を片手に持って固まっている店員に
優しくしなだれかかる。

「ほら~会長もいってるんだから、
お兄さん会長のまん毛触ってごらんよ」

「あのぉ~お客さま・・・
当店ではそういう行為は・・」

「な~にカマトトぶってんだよ!
童貞かおまえ!」

ミヨコは煮え切らないこの冴えない店員の男に
ぶちぎれる。

「うちのヤリサーの会長アケミがお前に
まんこ見せてるんだろが!
触ってやるのが礼儀っつうもんだろおが!
お前はチョベリバな男って呼ばれたいのか?」

「いえ・・だから・・
その・・当店では・・・」

「こいつ童貞だ!
きっと童貞チンカス野郎だ!」

カオルは馬鹿にするように笑いながら、
店員の股間に手を伸ばす。
ムニムニムニと軽く触ってやると、
はちきれんばかりに勃起してくる。

「ほ~らおちんぽ立ったぞ。
お前もやる気じゃんかよ」

「や・やめてくださぃ・・」

気の弱そうな店員はガングロGALのカオルの手コキを
振りほどく度胸もなく、
ユイに背中を押され、アケミの前に立たされる。

「ほらお兄さん屈んでよ~」

カオルとユイに両腕を掴まれ、
無理やり屈まされると、
目の前にふっさふさの濃い陰毛がある。

「純な店員さん~私のヴァギナ召し上がれ」

ユイに後ろ頭を持たれ、無理やりアケミのまんこに
クンニさせられる。

「店員さ~んチョベリグチョベリグよ~」

抵抗しようとする店員の鼻がクリトリスに当たり、
アケミの性感帯を刺激する。

何だか私も欲情してきちゃったわ~。

ミヨコもミニスカを捲り上げ、
パンツを脱ぐと店員の頭にかぶせる。

「キャハハハ。
店員さ~ん変態仮面になっちゃってるぅー」

ユイは爆笑しながら、四つん這いになってアケミのまんこを
舐めているる店員の股間に尻から手を回し、
手コキをしてあげる。

「あぁ~ちょっと・・お客さ~ん」

「な~に甘えた声だしてんだよ!
お前もセックスしたくなってきたのかい?」

カオルが店員のシャツを剥ぎ取り、
上半身裸にすると、
乳首を愛撫してあげる。

「おまえらーいくよぉ~
ヤリサーの面子にかけて、
この冴えない店員の男の童貞を奪ってやるぞ」

「おーーー!」

会長の掛け声に、
全員は雄叫びをあげ、
店員を立たせソファに押し倒す。

「やめてくださぃ・・」

泣きそうな顔してペニスを勃起させているカラオケ店員。

「会長~なんか男になった気分っすねー。
か弱い乙女を乱暴してる感じっすよー」

「そうだろー。こういうヤリサーイベントも
たまには良いだろー」

「アケミ~さすがお前はチョベリグの会長だぜ~」

ミヨコはカラオケ店員の上にのり、
自分のパンツを顔に乗せ、グッジョブ!と
アケミにウインクする。

そしてチョベリグのギャル達は、
カラオケ店員を弄ぶ。

ミヨコの顔面騎乗に、カオルとユイのWフェラチオ。

そして会長アケミの超絶乳首責め!

色白のカラオケ店員に、
群がるガン黒ギャルの女子校生たち。

ハーレム状態の店員は悶絶する。

「あぁ~ん、やめてくださぃ。
そんなに僕のちんちん吸われたら射精しちゃいますぅ」

「カオル!ユイ!待ちな!
フェラチオで射精させたらもったいない!
私のヴァギナでイカせてやるんだよぉ」

「お~会長のレゲエダンサーばりの騎乗位
みせてくださいよ~」

「おう!」

アケミは勃起したペニスをまんちょに挿入すると、
いやらしく舌を出し、自分の唇を舐めまわす。

「店員さ~ん、
私の腰使いで何分射精を我慢できるかなぁ~」

アケミはゆ~っくり腰をクネらせ、
そしてどんどん加速する。

黒いお尻が前後にくねくね激しく揺れていく。

「出ちゃいますぅ~
早くそのまんこから抜いてください」

「抜かないよ~~私の中でイキなさいぃ」

「中出しは駄目ですよー
いくーー」

ドピューーーーん

「お~と48秒の最新記録だ!」

ユイは時計を見つめ、
はしゃいでいる。

「ははは、お兄さんじゃ私の騎乗位は激しすぎたかなぁ~」

アケミは満足そうに、立ち上がると、
まんこから精液が滴り落ちる。

「中出ししちゃいました・・
すいません・・・」

「な~にいってんだよ!
こうすりゃ平気なんだよ」

アケミは店員が持ってきたコーラで
まんこを洗い流す。

「コーラで洗い流せば妊娠しねえんだよ。」

「本当ですか?・・」

「本当に純だなぁ。中出しにはコーラだろー。
セックスの基本だぜ~~」

「さ~てお次は私の番かなぁ~」

アケミの騎乗位を見ていたら、
あそこがぐっちょり濡れてムラムラ欲情している
ミヨコが店員に近づく。

「ちょっと・・もう帰らせてくださぃ。
射精しちゃったし、仕事の途中だしぃ」

「うるせえ!」

ミヨコはふにゃちんにデコピンをくらわす。

「はふうん」

「チンピン攻撃くらえ~~」

ミヨコのお箱の適度な強さのチンコにデコピンで
無理やり勃起させられる。

「あぁ~ん」

店員は力なく叫び声をあげ、
勃起したペニスにまたがるミヨコを見上げる。

そして、次は私の番だとカオルやユイが
目をギラギラさせて、子宮が疼きながら待っている。

2014年03月10日 トラックバック(0) コメント(0)

小学生と登り棒と飴ちゃん

女子小中私立一貫校の純血学園は、
広大な校庭の至るところに
登り棒と鉄棒が設置されている。

そして、校庭を一望出来る校長室で、
校長の高峰は望遠鏡を覗き込んでいる。

高峰はいつもの日課となっている、
可愛い制服を着た小中学生が、鉄棒で前回りし、
パンチラする光景などを見つめている。

そして、鉄棒からのぼり棒の方にレンズをずらす。

そこには何十本もののぼり棒が設置されていて、
幼女達は楽しそうに登っている。

その中で小学4年生ぐらいだろうか?
一人の少女が高いところに登り、
股間を棒に擦り付けて、
微動しているのが目に飛び込んでくる。

高峰は生唾をごくりと飲み込む。

倍率をあげ、少女の顔を覗きこむと
目を閉じて、少し口をあけている。

なんといやらしい表情なんだ!
これは適正ありか?

そうしているうちに休み時間が終わり、
少女は教室へと戻っていく。

高峰はレンズから目を離し、
ソファに腰をかける。

早く休み時間になって、またあの女子小学生が見たい。

ムラムラと欲情してきてしまい、
目を閉じると先ほどの小学生が浮かんでくる。

小学生の感じている表情とは良いものだ。

瞼の裏で少女を思い起こし、
自然と股間に手が伸び、
ズボンの上からズリセンしはじめる。

おっとと、射精は我慢だ。

出すのは後のお楽しみ!

時計の針を眺めるも、
まだ10分しか経っていない。

致し方ないので、
日課の女子トイレ回りをする。

糞尿をするトイレこそ綺麗でなくてはならない!
そしてそれを見守るのはこの校長高峰の責任だ!

汚れているなら私が綺麗にするのだ!

校長室に近い中学生の女子トイレから見回りに行く。

純血学園のトイレは和式のトイレ。

さっそくトイレに入り、個室に入ると、
便器に黄色い液体が付着している。

何という事だ!便器が女子中学生のおしっこで汚れている!
これは大変だ!

高峰は頭を下げ、便器についた尿をペロリと舐める。

素晴らしい!エクセレーント!

女子中学生の尿がついた便器をペロペロ舐めて綺麗にする。

股間ははちきれんばかりに勃起しながら、
次の個室、そして次のトイレへと便器を舐め回しに
授業中の静まり返った学園内を徘徊していく。

丁度5、6年生の女子トレイに入った時に、
授業の終了を告げるチャイムが聞こえてきた。

トイレ掃除をしていると、
時間が過ぎるのは早いものだ。

高峰はすぐさま校長室に戻り、
あの少女を探すように望遠鏡を覗き込む。

じーと登り棒を見ていると、
先ほどの少女が一人でのぼり棒に近づき、
空いている棒によじ登っていく姿が見える。

そしてまた上の方まで行くと、
股間をより棒に密着させ目を閉じ気持ちよさそうな表情をしている。

これはもう間違いない!

高峰はすぐさま秘書を呼ぶと、
秘書の田中が部屋に入ってくる。

「おい、あの少女を休み時間の終了後に連れてこい。」

田中は望遠鏡を覗きこみ、少女を確認する。

おさげの髪型に苺の飾りがついた紐で髪を結っている。

「かしこまりました!」

田中が部屋から出ていくと、
いてもたってもいられなくなる。

高峰はすぐさま校長室の隣接した隣の部屋から、
小型の登り棒を持ってくる。

2m弱ののぼり棒が校長室の中央に置かれる。

そわそわとズボンを膨らませながらウロウロしていると、
ようやく休み時間を終えるチャイムが聞こえてくる。

鼻息荒く、待っていると、校長室のドアがノックされる。

「失礼します。」

田中に付き添われて、望遠鏡で見たあの幼い少女が
目の前にいる。

田中が部屋から出ていくと、
心細そうに少女は不安な表情を浮かべている。

「僕を知っているね?」

「は・・はい、校長先生です。」

「その通り!君の名前と学年を教えてくれないかい?」

「4年3組榎本愛です。」

「愛ちゃん!」

「はい。」

「ところで愛ちゃんは何で校長室に呼ばれたわかるかい?」

「わかりません・・」

「そうか!ではお教えましょう!
今度、のぼり棒大会があるんだよ!
それで愛ちゃんがのぼり棒が上手だって聞いたものだから、
ぜひ見せてもらおうと呼んだんだ!
そこにあるだろ?
ぜひやってみてくれ!」

愛は怒られる訳じゃないんだと
ほっと胸を撫で下ろす。

そしてのぼり棒をすれば良いんだと、
安心した表情を浮かべ、
部屋に置かれたのぼり棒を登りだす。

両足で棒を絡め、スルスルスルーと
上の方まで登っていく。

「上手だねー。
でもねー噂じゃなんだか気持ちよさそうに
登っているらしいじゃないかい?
その姿も見せて欲しいんだなー」

愛はちょっと恥ずがしがりながらも、
いつもやっているように、
股間に棒を擦りつける。

「そうそう。とっても可愛いよぉ。」

高峰は頭上にある愛の小さく膨らんだお尻に
手を添える。

なんて可愛いお尻なんだあ。

「こうやるともっと気持ち良くなるんじゃないかい?」

お尻を軽くゆっさゆっさ揺らしてあげる。

「校長先生・・・あのぉ・・」

「愛君!気にすることはないよ!
さぁいつものように気持ち良くなるのに集中してごらんなさい」

高峰は頭上にある愛のお尻を触り続ける。

そして細くて華奢な足に絡まっているスカートを
手に取り、引っ張る。

スカートを捲りあげると、
白い純白のパンツが目に入ってくる。

「愛ちゃんとっても可愛いお尻とパンツだねー。
これで上手にのぼり棒が登れるんだねー。」

パンツを優しくタッチすると、
愛はもう我慢できないとスルスルスルと
降りてくる。

「校長先生、止めてくださぃ」

「あれーおかしいなぁ?
愛ちゃんは気持ち良いの好きなんだよね?
いつものぼり棒に股間をくっつけて、
気持ち良くしてるって聞いてるよ!」

「そ・・そんな事してません」

愛は頬を赤く染めながら顔を下に向ける。

「大丈夫!大人はみんな気持ち良い事が好きなんだよ!
私はねー、子供達に手助けをしたいんだ。
気持ち良くなる事が好きな愛ちゃんみたいな可愛い小学生に、
大人の階段を登らせてあげたいんだよ」

高峰は愛の肩に手を置く。

「校長先生が愛ちゃんを大人の女性にしてあげよう!」

愛の幼い体を抱きしめ、
そしてスカートの中に手をやる。

「やめてくださいぃ」

「ははは、怖くないよ~
すぐ気持ち良くなるからねー」

高峰はパンツの中に手を入れると、
割れ目を優しく擦ってあげる。

「ほらほら~登り棒よりも
校長先生の指先のが気持ち良いだろぉ」

嫌がる素振りを見せる愛の割れ目を擦っていると
次第に愛の口から甘い吐息が漏れてくる。

ビンゴ!

やはりこの少女は早熟だ!

性感帯を刺激されると感じるぞ。

高峰はもう我慢できないと、
愛のパンツを降ろし、
スカートの中に頭を潜り込ませる。

なんて~可愛いピンクの割れ目ちゃんだ。

パイパンの幼女のまんこに舌を入れると、
愛はもぞもぞと少しくすぐったそうに体を揺らす。

「愛ちゃんどうだい?
気持ち良いだろ?」

スカートの中から顔を出し、
愛を見上げると、顔を赤く染め、
こくんと頷いてる。

「これも教育だからね!
心配する事は何もないんだよお。」

チュパチュパと可愛い割れ目を舐め、
そしてゆっくりと割れ目を開くと、
小さいつぼみのようなクリトリスがぷくっと膨らんでいる。

たまらん!

舌でクリトリスを舐めていると、
じゅーわーと徐々にまんこの奥から
愛液が流れてくる。

こんな幼女も愛液を出すのか!

ぬるぬるになったロリパイパンまんこ。

これはもう準備万端だ!

愛をソファに座らせると、
高峰は勃起したペニスを出す。

「愛ちゃん今からこの僕のおちんちんを
愛ちゃんのまんこに挿入するからね!」

「こ・・怖いです」

「最初は何でも怖いものなんだよ!」

愛のまんこにペニスを挿入すると、
痛みで愛は泣き叫ぶ。

「最初だけだよ!
すぐに気持ちよくなるから」

「痛いぃよおぉ。
校長先生痛いよぉ。」

愛の幼い顔が苦悶している。

その表情に高峰は興奮しすぎて、
みこすり半で愛のまんこに中出ししてしまう。

ドピューーーン

あれまー愛ちゃんのまんこはすごい!

高峰はこれから調教のしがいがあるなと
ニヤリとする。

「愛ちゃん頑張ったね!」

そして痛みで泣き続けている愛の頭を優しく撫でであげる。

「もうやだですぅ。」

「大丈夫だよ!
そうだ、愛ちゃんご褒美の飴だよ!
飴ちゃんだ!」

「え!あめちゃん?学校で飴ちゃん舐めていいのぉ?」

愛は泣き腫らした顔がパっと明るくなる。

「もちろんだとも!
これから毎日校長先生の部屋に来たら
毎回飴ちゃんあげるよー」

「ほ、本当?嬉しぃ」

「だけどこの事は秘密だよ!」

「うん、わかった」

愛に苺みるくの飴を手渡すと
嬉しそうに舐め始める。

「さぁ愛ちゃん舐めたら教室に戻りなさい」

「は~い」

高峰と愛ののぼり棒レッスンはこれから毎日続くのであった。



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2014年03月09日 トラックバック(0) コメント(1)

新型ラブドール発売!通称PS四、「初音ちゃん」出動です!【エッチな話】

通称PS四、「ぱこぱこさせてよん」が本日発売!

「ぱこぱこさせてよん」は、
従来のラブドールから超進化。

何と最新の人工知能が搭載され、
また貴方のペニスの大きさ、固さを
瞬時に記憶し、ジャストフィットのおまんこに!

あなたのベストパートナーになります!

TVから流れるCMを見つめ、
僕はニヤリとする。

僕の隣には今CMで流れていたP(ぱこぱこ)S(させて)四(よん)が
既に座っている。

半年前から予約して、発売当日に自宅に
運ばれるように計画していたのだ。

ぼくのPS四の名前は初音ちゃん。

推定年齢15歳
身長156cm
Bcup

華奢なロリ幼女で美少女の初音ちゃんだ。

僕は説明書通りに、
初音ちゃんの足の裏にバッテーリを入れる。

そして土踏まずの所にあるスイッチを入れると、
初音ちゃんは瞼を開く。

「ご・・ご主人さま・・の
名前を教えてください」

さすが人工知能!
名前を言えば覚えてくれるのか。

僕はゆっくりと自分の名前
「と・し・あ・き」と発音する。

「ず・・る・・む・・け・・、
ご主人様の名前はずるむけ様で宜しいですか?」

「ち、違うぅ。
としあき、としあきだ!
ずるむけじゃない、としあきだ」

「はい、ずるむけ様ですね。
ご主人様、初めまして初音ちゃんです。」

ずるむけ様ってなんだよ・・・

僕は必死に説明書を手に取り、
読み直すが、名前変更の欄がない。

致し方ない、初期化するしかないかと、
探すもそれもない。

僕はすぐさま説明書の裏に書かれている、
サポートに連絡する。

しかし、混線しているのが、
なかなか繋がらない。

「ずるむけ様、何をいたしましょうか?
命令してください。
ずるむけ様、ずるむけ様」

初音ちゃんは延々とずるむけ様と連呼している。

「うるさい!!」

電話も繋がらず、ずるむけ、ずるむけとうるさい
このポンコツロボットについ僕は腹を立ててしまう。

「はい、わかりました。
ずるむけ様。
もう少し小さい声で話します。
ずるむけ様、何をいたしましょうか?」

この美少女のポンコツロボットは一体なんだ。

初音ちゃんはじーと僕を見つめ、
命令を待っている。

しょうがない・・・

後で初期化して名前変更する事にして、、
今はこの初音ちゃんで楽しむ事にする。

僕は試しにフェラチオしてとお願いしてみた。

「はい、ずるむけ様
ちんちんを舐めて欲しいんですね。
ちんちん出して、口の中に入れてください」

初音ちゃんは大きく口を開き出す。

もうちょっと言い方ないのかよと
思いながらも、初音ちゃんを座らせ、
自分のふにゃチンを恐る恐る口に挿入してみる。

初音ちゃんの口の中に入ると、
ゆ~っくりと口を閉じていき、
ゼラチン質の唇がブルンブルン振動しだす。

うおぉぉ。

新感覚だ。

僕は不覚にもフル勃起し、
すぐに射精してしまう。

ドピューーーン

「ふぅーー凄いよー初音ちゃん。
とっても気持ちよかったよ~」

僕はちんこを仕舞いながら、
初音ちゃんの頭を撫でてやる。

「ずるむけ様に褒められて嬉しいです。
初音ちゃん頑張りました!
ずるむけ様、ご褒美にキスしてください~」

「いやだよ。口内射精した後にキスって
気持ち悪いじゃん。
初音ちゃんの口の中に精子溜まってるんでしょ」

ジュロロオン

「口内洗浄しました!
ずるむけ様ご褒美にキスしてくださいい
ずるむけ様」

そういえば・・・
自動洗浄されて、いつでも綺麗に使えるって
書いてあったけど、精液どこに溜まっているんだ・・・

僕は不安に思いながらも
初音ちゃんにキスをしてあげる。

「ずるむけ様、ずるむけ様」

「なんだよ」

「何でもありません」

このラブドールは一体なんなんだ。

俺は座って見上げていると、
初音ちゃんは目線だけを下にして、
まるで見下ろされている気分になる。

「偉そうに見下ろすな。
お前も座れ」

「ずるむけ様、
初音ちゃんにそのような機能はありません。
ずるむけ様が初音ちゃんを座らせてください」

僕は渋々初音ちゃんを抱きかかえるように
座らせる。

「ずるむけ様ありがとう」

まるで自分がこのラブドールに
ご奉仕している気分になる。
これでは立場が逆転しているじゃないか。

「ずるむけ様、お腹がすきました。」

「お腹空いたって、
お前何か食べたらぶっ壊れるだろ?」

「アハハ、
ずるむけ様のジョーク面白い。
アハハハ。
お腹空いたと言ったら、
充電してとい言う事でしょ。
ラブドールにリアルな御飯を食べさせようとするなんて。
アハハハハ」

僕はつい腹が立ち、
初音ちゃんの頭を軽く叩いてしまう。

「ずるむけ様、
いま初音ちゃんを殴りましたね。
ずるむけ様は暴力的な事が好きなのですね。
わかりました。」

「ちげええよ。
ただお前に腹がたったから叩いちゃっただけだよ。」

「もっと殴ってください。
いっぱい殴ってお仕置きしてください。
ずるむけ様初音ちゃんを殴ってください。」

「違うって、もう叩かねえよ。」

「殴ってください。
ずるむけ様は殴るのが大好きなんです。
だから殴ってください。」

まるでメンヘラ女がヒステリックを
起こしたように、声高に喚いている。

僕は本当にうんざりしてしまう。

「もう叩かないよ。
ごめんよ、もう叩かないから
殴ってくれって言うのやめてくれよ」

「ずるむけ様が謝罪している。
ずるむけ様が初音ちゃんに謝罪している。
ずるむけ様はM男なんですね。
じゃあ初音ちゃんはS女になります。
おい、お腹空いたぞ。
ずるむけ早く、充電の用意しろ」

俺はついブチギレて足の裏のバッテリーを
引っこ抜いてしまう。

初音ちゃんはゆっくりと瞼を閉じて動かくなった。
僕はゆっくり深呼吸した。

このままではこのポンコツラブドールを
イライラしすぎてぶん殴って壊してしまう。

フェラチオしてもらっただけで
挿入もまだしていない。

ゆっくり深呼吸して、
とにかくこの怒りを静める事にする。

しかし、一体全体このラブドールは不良品なのか。

それともこのシリーズの人口知能特有のものなのか。

もう一度サポートセンターに連絡するも
やはり一向に繋がらない。

早いところ初期化して
ずるむけと呼ばせるのを止めさせたい。

僕は目を閉じて、
眠るように座っている初音ちゃんを見つめる。

顔もスタイルも完璧だからこそ、
逆にクソ生意気でポンコツ具合が腹が立つ。

このイライラを解消させる為には、
こいつ犯すしかない!

バッテリーを充電し、
僕は初音ちゃんの足の裏にはめる。

「あ~お腹いっぱい。
ずるむけご苦労!」

初音ちゃんは偉そうに言い放つ。

「何がご苦労だよ。
今からお前を犯してやるからな!」

初音ちゃんの足を持って、
まんこを見ると、オナホール状の穴が空いている。

ここに俺の極太ペニスを挿入して犯してやるからな。

「アハハハ。
ずるむけに私を満足させられるテクニックがあるのかな?
アハハハ」

声高に笑う初音ちゃんにイライラがMAXになり、
怒りでペニスもフル勃起。

グイっと初音ちゃんの割れ目に押し込むと、
さすがそこは最新ラブドール。

すぐにペニスにフィットする。

「ずるむけ、小さいペニスだなぁー
こんにちんぽじゃ初音ちゃんは満足しないよ」

「うるせええええ。」

初音ちゃんの腰を持ってガンガン正常で
パコパコやるも、初音ちゃんは喘ぎ声ひとつ漏らさない。

「アハハハ
まんこに蚊が止まったような正常位だ。
下手くそ!」

この糞生意気なラブドールの首を絞め、
思いっきり腰を振ると、オナホール部分が僕のペニスの
大きさ、かたさを記憶したのか、
物凄いフィット感で快感が押し寄せる。

僕は我慢できずにすぐに射精してしまう。

ドピューーーーン

初音ちゃんに中出しして、
少し冷静に戻る。

「アハハハ、もう射精しちゃったのか?
この童貞チンポじゃ、初音ちゃんを全然満足させらないねー。
このセックスも下手くそなずるむけ馬鹿おちんぽ」

つい僕は初音ちゃんをぶん殴る。

パコーンと激しい音が鳴り響く。

「うえ~ん、ずるむけの馬鹿が殴った~
うえ~ん、うえ~ん。
ずるむけ~許さないぞ。
今入ってるおちんぽちょん切ってやるうう」

ペニスをオナホールが抜き取ると同時に、
ガチャンとオナホールから金属音が聞こえてくる。

「ずるむけ、もう1回挿入しろ。
チョン切ってやる。
切ってやる。
おまえのちんぽ切ってやる。」

僕はこのイカレタラブドールに恐怖を抱き、
すぐさままたバッテリーを引っこ抜く。

初音ちゃんは目を閉じ、眠りつく。

僕はすぐさま梱包されていた箱に
初音ちゃんを仕舞いこむ。

カレンダーを見ると、
明日は粗大ゴミの日だ。

僕は初音ちゃんを捨てる事にした。

終わり

2014年03月08日 トラックバック(0) コメント(2)

はめこ女王の物語 やおい大国【無料官能小説・やおい話】

古代やおい時代、やおい大国では、
女性の権力が強く、
国の中枢機関には女性しかいませんでした。

そして、やおい大国の女王はめこがこの国をおさめていた。

「はめこ様~」

「何用だ、百合子」

「はい、海の近くで異形の成をした男を村の者が見つけました!」

「なに~~、その男はどのような風貌なのじゃ」

「はい、髪は太陽のように輝いていて、
そして、瞳は海のように深い色をしています」

「むむむむ、それは天からの贈り物かもしれん。
いますぐ連れてまいれ!」

「はい!」

百合子は部屋から走りさっていく。

「太陽にように輝いた瞳、
そして海のような瞳を持つ異形の男。
マラはどうなのだろうか・・・
異形の男ならマラも一際異なっているのだろうか・・・」

女王はめこはおまんこがじゅんと濡れるのを感じる。

はめこは、祈祷用の箱から一個勾玉を取り出す。

そして、着物の中に手を入れ、
勾玉でクリトリスを刺激する。

割れ目からキラキラと眩い愛液が流れ出て、
勾玉に愛液がつくと、不思議な色を奏でる。

はめこはじーとその勾玉を見つめる。

「何と美しいが、不安定な色合いだ。
多大なる吉をもたらしもするが、
それが凶となる事も・・・・」

勾玉をじっくりと眺めていると、
百合子が異形の男を縛りあげ、
部屋に入ってきた。

「はめこ様この男です!」

衰弱した様子を見せているが、
その男の持つ、髪、瞳、目、鼻、
そして口の均整のとれた美しさに
はめこは目を見張る。

「お・・お主の名はなんじゃ?」

異形の男は首を振り、
そしてはめこには聞きなれない言葉を話し出す。

「わからぬ!この異形の男が何を言っているか
全くわからない!
しかし、なんと美しい容姿だろう。
百合子!」

「はい!」

「薔薇族を連れて參れ!」

百合子は興奮した表情で、
駆け足で薔薇族を呼びに行く。

薔薇族が来ると聞きつけた女官達が
はめこの部屋に入ってくる。

「はめこ様これから薔薇族が来るのですね!」

「そうだ!」

「なんて不思議な風貌をした男でしょう~。
この男と薔薇族がやおい合うのですね!」

女官達が続々と部屋に集まってきて、
異形の男を囲むように座り出す。

いまかいまかと待ちわびていると、
薔薇族を連れて百合子がようやく戻ってきた。

白い布を股間だけにつけ、
ほっそりと美しい美少年たち。

そして、その表情は妙にニヒルで、
異形の男を見るやいなや白い布が
にょきにょきと捲れあがって、
ちんちんがあらわになる。

「さぁ薔薇族よ~
この異形の男とやおれ!」

「はい!はめこ様~」

手足を縛られた偉業の男に
美少年達が襲いかかる。

男の身にまとったボロボロの衣服を引きちぎり、
全裸にすると、すぐさま男の極太ペニスを掴み出す。

「おおぉ、屹立前に何と大きいマラだろう・・・
おい薔薇族よーマラを屹立させよ!!!」

絹のように美しい肌を持つ一人の美少年が、
うっとりとした目をして、男の大きいマラをぱくりと咥える。

異形の男は必死に逃れようとするも、
きつく縛られて手足の縄がほどる気配もない。

目を閉じ、唇を噛み締めると、
股間から途方もない快感が押し寄せてくる。

なんたる妙技!

目を見開き、頭をあげると、
女性のように美しい一人の少年が自分の
ペニスを嬉しそうにフェラチオしている。

OH、MY GOD!!!

物凄い舌使いで、亀頭を責められ、
みるみるうちに勃起してしまう。

「はめこ様~男のマラが屹立いたしました!」

女官達は食い入るように異形の男の
巨大な極太マラを見ながら、歓声をあげる。

「す・・・凄いぃ。
私の恥部に挿入できるだろうか・・・
物凄い太さと長さだ・・・」

はめこの口からは、吐息が溢れ、
そして立ち上がる。

そして、仰向けで縛られている、
異形の男の前に行く。

「薔薇男よ!ご苦労!」

「いや~ん、もっとこのデカマラしゃぶらせて~」

「次は私よぉ~~」

薔薇族は勃起させながら
腰をくねくね振り、フェラチオしたそうに
はめ子を上目使いで恨めしそうに見つめる。

「落ち着け!
まずは私の恥部にこのデカマラを挿入する。
薔薇族はこの男のお尻の穴を犯す事を許可する!!」

「キャーーーー」

「私が最初にお尻の穴に入れるう」

「う~ん、私はお尻の穴に入れられたい派なのに」

「うるさい!!
黙らないと、退出させるぞ!」

はめ子女王の喝により、
薔薇族は一瞬に静まり返る。

はめ子はふーと息を出し、
そして怯えやような目で見る異形の男のペニスに、
またがり、ゆっくりと自分のまんこに挿入する。

なんたる・・・太さ・・・
グイグイまんこが広げられるようだわ・・
そしてこの長さ・・・
子を宿す宮廷まで届くわ

ゆっくり挿入して、味わっていると、
後ろで薔薇族がこそこそと話合っている。

どうやら尻の穴を犯す順番が決まったらしく、
長身の美少年が勃起したちんこを
男の足を持って、グイっとアナルに挿入する。

挿入され、そしてアナルを犯されるという事態に、
異形の男は体の反応がおいつかない。

微妙な表示を浮かべていると、
薔薇族の長身の男が鼻息荒く、
ガンガン腰を動かす。

訓練された薔薇族の腰使い!

ピンポイントに前立腺を刺激され、
男の快感はうなぎ登り!

はめ子に挿入されていたペニスは
さらに大きくなる。

どんどんどん大きくなる。

はめ子は最初は気持ちよさそうに喘ぎ声を出していたが、
そのうち苦痛の声を出すと、すぐに悲鳴に変わる。

そしてさらにペニスは大きくなって、
はめこ女王のまんこには収まりきらなくなり、
はめこは巨大化したペニスで真っ二つに裂かれてしまう。

はめこからは血しぶきが流れ出し、
女官達は悲鳴をあげ腰を抜かしている。

声を聞きつけた女武士達が、宮廷に入ると、
真っ二つに避けたはめこ女王を確認し、
そして柱のように巨大化しているペニスを目の当たりにする。

「化物めえ!」

女武士の一人がすぐさま異形の男を首を切り落とす。

スパーンと宙高く首が飛び跳ねると、
ずどーんと音を立て、巨大化したペニスが
アナルを犯していた薔薇族の一人の美少年の頭に
落ち、そのままペニスに潰されてしまう。

「は・・はめこ様~~」

大勢が集まってくるが、
はめこのまっぷたつに裂かれた死体に
恐怖に慄いていしまう。

「はめ子さまがこの鬼神を命懸けで戦い、
我々から救ってくれたのじゃ」

一人の女官が声をあげると、
皆ははめこ女王の死に泣き咽ぶ。

やおい大国女王はめこ、ペニスに死す!



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2014年03月07日 トラックバック(0) コメント(0)

メンヘラメールをご存知ですか? 【携帯出会い系エロ小説】

はじめまして~ユイコどぇ~す。

そうですよ~、
私って見ず知らずの男性と
パコパコするのが大好き女子どぇ~す。

ん?どうやって全然知らない男性とセックスするのかって。

うふふふ、どうしようっかなぁ~。
他のエッチ大好き女子にマネされたら困るけどぉ、
しょうがないなぁ、教えてあげるぅ。

それは~メールですぅ。

うふふ、こう見えて、
私ってアイディアガールなんですぅ。

日常の中のちょっとした事で
色んなアイデアが浮かんできちゃうのー。

最近なんかぁ手淫してら手が愛液で
濡れた時に、このヌルヌル感何かに使えないかなぁ~って
考えたら閃いたんですよぉ。

あれ!このヌルヌル感、ワックスに使えるって!

陰毛についた愛液がキラキラ光ってとっても綺麗なの。

私これ見て髪の毛に塗ったらキラキラヘアーの
ラブリーガールに変身出来るんじゃないかって
実践してみたら、見てください!

今日も朝に手淫してきたからぁ~
髪の毛キラキラしてるでょお。

これが愛液の効果なのよぉ。
キャハハ。

ねー売れないからしら?
ラブリーローションヘアワックス!って名前で
愛液ワックス売れないからしら?

え?そんな事よりもメールの話聞かせてよって?。

あ~そうだったー。

もうまたお茶目たっぷりユイコを見せちゃった。
(ゝω・´★)てへぺろ

そうそう、そういえばお茶目で言えばですね~
この前に~。

え?ああああ。

また脱線しそうになっちゃったあよおん。

ごめんちゃい。

キャハハハハ

また脱線しちゃう前に話ますね~。

えっとですねーとにかく素敵なメアドに
エッチお誘いメール送りまくっちゃうんですよ。

素敵なメアドって例えば「イケメン男子」とか
「モデル男」とか~考えられる素敵ワードのメアドに、
とにかく送りまくっちゃうんですよ。

PCメールだけじゃなくてー、携帯のメアドとか
どこにでも送っちゃう。

「私はユイコって名前だよ~。
とってもエッチがしたい気分のぉ。
今から都内でエッチしたいって人返事頂戴~
えっとー携帯の番号はXXXーXXXーXXXXだよ~」

こんな感じでメール送りまくるの。

凄いでしょ。

画期的でしょ。

なかなか普通の女子には考えつかないでしょ。
イケメン男子がムラムラくるメールを
いっぱい送っちゃうんですぅ。

でもねー今時の男子って~草食系って
言うじゃないですか。

我慢汁が出ちゃうようなエッチなメールを
送ってもなかなか電話がかかってこないんですぅ。

大体50件ぐらい送ってようやく1回電話あるぐらいかなぁー。

それでー電話でイケメンボイスチェックするのよ。

あーこの吃った声は、キモオタクだなぁって
思ったときはすぐ着信拒否よ。

キャハハハハ

イケメンボイスならすぐねー、
会ってエッチしましょうよ~。
私もう火照っちゃって、
おまんこ濡れ濡れなの。
あなたのおちんぽを挿入して欲しいって伝えるの!

直球よ、直球!ストレートで責めるのよ。

マー君なみの剛速球なのよ。

あまりの剛速球で空振りしちゃう時もあるけど、
私の性欲ダイナマイトボールを打ち返せる男子なら
私を満足させてくれるって感じー。

えへへ、私って賢いでしょぉ。

変化球で攻めても、私の望み通りの結果にならないのよ。

私は性球会入りする殿堂女子!

えっと、えっとーそれでー。
殿堂したのよ。

え?意味がわかんないって?

キャハハハ。

私も意味わかんないぃ~。

気が合うわね~。

キャハハハ

もうーウケル~。
よくわかんないけどウケル~。

そうそう、
危ない危ない。

また脱線ガールになるところだったわ。

それでー直球勝負してー、
会ってエッチするところまでようやく
辿りつくのよ。

大体一週間に一人ぐらいのペースだわね。

大事なのはね、待ち合わせして会うじゃない。

その時に、絶対私の名前を教えないの。

私も相手の名前を聞かないの。

名前も知らない男女がこれから
ホテルでハードファックするのよ。

はぁ~考えただけで、
おまんこが熱くなるうぅ。

え?会った男は全員イケメンなのかなって?

キャハハ

馬鹿じゃないの?

そんな事あるはずないでしょお。
そりゃブサイクやフツメンがほとんどよ。
でも私のイケメンボイスチェカーでOK出てるわけでしょ。

顔が駄目でも、声で私を愛撫してって感じぃ~。

もうあなたって本当に馬鹿でトンマねー。

普通に考えて全員イケメンのはずないでしょが。

あああ?怒ちゃった?
あれー怒ってるうー。

キャハハハ

あなた怒った顔ブサイクすぎるぅー。
超うける~。

キャハハハ

あー何その手!
殴る気?

男子が女子を殴る気なのぉ?

あーあー私この男に殴られる。
そして体中の穴を全部犯されるんだわ。

そんな目に会うなら今死んだ方がいいわ。

ねー紐もってきてよ。

ここで首吊るから。

あなたに殴られて、乱暴されて
廃人みたいになるなら
今ここで紐で首吊って死ぬからああああ。

ふーふーふー。

早く紐もってきなさいよおお。

え?落ち着いてって。

落ち着いているわよお。

俺が悪かったって。

当たり前だのクラッカーでしょうが!!

私の自殺する覚悟を無駄にしたことを
謝って!
しっかり謝って!

そう、わかればいいのよ。

わかってくれれば私も鬼じゃなくて
エンジェルだわよ。

エンジェルな私の微笑みでなごみましょうね。

うふふふふふ

え?微笑みで和んだから出会った時の
話してって?

そうねー仲良くいきましょうねー。

私も首吊りしなくて良かったわ。
あれって変な具合に首に引っかかったら辛いらしいわね。
危ない危ない。

私もうちょっとで首吊って自殺するところだったわ。
危機一髪よ。

あ!そうそう危機一髪って黒ひげのゲームしってる?

え?あああああ。

ごめんなさい。
えへへへへっへまーた脱線エンジェルになるところだったわ。

そうねー、えっとねー出会うのよ!
そうよ私のエッチなメールで
実際に電話かけてくるヤリたが~りの男子と
出会うのよ。

そうねー前出会ったのは
何と中学生の男子だったのよ~。
超普通の男子中学生。

でもね私のイケメンボイスチェッカーに
ひっかかるだけあって、声はセクシーなの。

微妙に声変わりしたような、
またあどけない少年の声と大人の男子の声が
混ざり合ったようなセクシーボイス。

でもねー中学生でしょー。
どうしようかなぁ~って思ったけど、
この男子に素敵なお姉さんの思い出をあげてもいいかなぁ~って
思って、パコパコヤっちゃいましたあ。

キャハハハ

え?童貞だって?

モチのロンでしょ。

もうねーホテルについたら、
鼻息荒くなって射精してるんじゃないの?って
ぐらい興奮してるのよおお。

さすがに中学生には、
私の魅力は強すぎるからしらねえ。

もう我慢できませ~んって感じで
私に抱きついてきて、
もう滅茶苦茶に体中を触りまくるのよ。

荒い~荒い~
でもそのイカ臭い?じゃなかった
青臭い感じがとっても興奮するの。

なんだか女子中学生に戻ったみたい。

懐かしき、知らないおじさんに乱暴された時代。

キャハハハハ

それでー私もどんどん興奮してきて、
その男の子を全裸に脱がして、
いきなりイラマチオしたらねーー
なんてーすぐ射精しちゃったのよ。

喉元に熱いエキスが飛び散って、
もう快感!

でもねーさすが10代よ!

またすぐにフル勃起して~
この綺麗なお姉さんの私が童貞奪っちゃいました~。

ベッドに寝かせて~
「お姉さんに任せてね~」って感じで~
騎乗位ファックでガンガン腰振って~
どんどん行くよ~平安京~て感じ~。

はぁ~思い出しただけでヴァギナな潤うわ。

え?その相手とはたまに会ってるの?

もう馬鹿!

1回こっきり見知らぬ相手とのセックスだから良いんでしょお。

何回もあったら単なるセックスフレンドと変わらないじゃん!

もう馬鹿!トンマ!おたんこなすのブ男が!

あれ?殴った?

殴ったわね!!

乱暴される前に自殺してやるからあ、
紐もってきなさいいよおお。



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2014年03月06日 トラックバック(0) コメント(0)

自画撮りするメンヘラ女に誘われて:無料官能小説

大学の帰り道、急にもよおしてきたので、
公園に入ってトイレに行った。

公園の公衆便所というのは、
21世紀になっても、少しも綺麗にならない。
相変わらず悪臭がトイレ全体に立ち込めている。

出来るだけ、臭い匂いを嗅がないように気をつけ、
便器の前に立ち、チャックを下ろす。

ジャーと気持ち良く放尿していると、
後ろの個室がスーと開く音が聞こえ、
思わず後ろを振り向いてしまう。

個室からは、30代ぐらいの女性が出てくるではないか。

思わず驚き、おしっこも出し終わっても、
ペニスをズボンにしまう事すら忘れて、
女性を見つめてしまう。

「す・・すいません・・
あの・・その・・公園の男子トレイで
ちょっと撮影してたんですぅ」

「え?」

「いえ・・そのぉー」

三十路の熟女にさしかかる一歩手間の女性は、
きょどり初めて、一所懸命何かを弁明しようとしている。

男子便所と女子トイレを間違えた素振りで、
出て行けばいいのに。

さては、この女!
頭がおかしいのか!

ひとまず、放尿も終わっているので、
ズボンの中にチンコをしまい、
女性の方を振り向くと、右手にスマホを持っているのが
目に入ってくる。

「そのスマホで撮影してたの?」

「は、はい。
そうなんですう」

女性は少し安心したような表情を浮かべている。

「何を撮影していたの?」

「そ・・その・・えっと」

「エッチな撮影?」

「はぃ。その方が高く売れるらしいのでー。
公園の汚い男子トイレの個室でHな撮影してたんですぅ」

「売れるんですか?」

ついつい、このメンヘラちっくな女が気になり、
質問を続けてしまう。

「その・・ネットで私のHな映像を売ってるんですよ」

「そうなんだ。」

「はい、結構高く売れるんですよーー。
見てみますぅ?」

女はマホに先ほど撮影したと思われる
動画を見せてくれる。

ニコニコ笑いながら、自分の顔をアップに撮り、
そして局部アップし、まんこからおしっこが出てくる。

「どうですか~?とってもセクシーでしょうぅ?
えへへ。
そうだお兄さん、ちょっと撮影手伝って~」

女性は俺の手を握ると、
一緒に個室へと入ろうとする。

どうするべきか。

このメンヘラのキチガイ女を振りほどき、
トイレから出るべきか。

しかし、これから起こるHな事を想像すると、
俺のチンポは勃起してしまっている。

俺は結局勃起させながら、
この頭の弱い女と悪臭のするトイレの個室に入る事にした。

トイレの個室に入ると、
女はスマホのレンズの方を自分に向けはじめる。

「は~い、由美ちゃんだよ~。
さっき公園の男子トイレの中で逆ナンパしちゃったー。
この男の子と今トイレの個室にいま~す」

由美は、レンズの俺の顔の方に向ける。

「ちょっと、ちょっと、俺の顔写すのはやめろよ」

すぐさま、由美の手からスマホを奪いとる。

「あ!そうかぁああ。顔写ったら嫌だよね。
う~ん、じゃあおちんちんは撮ってもいい?
おちんちんだと誰かわかんないから、
おちんちんだけいいーー?」

「ちんこ写してどうすんだよ。」

「えへへっへ、私のフェラ顔を撮影するんだ~」

思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう。

「じゃぁズボン脱がしてあげるぅ」

由美は俺のズボンを脱がし、
グレーのボクサーパンツの上からフェラチオをしはじめる。

上目使いでじーっとこっちを見ながら、
くわえている。

「ねーー、ちゃんと撮影してよぉ。
何気持ちよさそうな顔して、ボーっとしてんのよお」

つい気持ちよさに先ほど、
奪い取ったスマホを握りしめているのを忘れていた。

俺はスマホでこのメンヘラ女のフェラ顔を、
撮影しはじめる。

妙なものでスマホ越しに見ると、
先ほどよりも凄く興奮する。

みるみるうちに最高潮まで勃起してします。

由美は満足そうに、パンツも脱がし、
生チンポの亀頭をぺろぺろと舐め、
咥え出す。

「美味しいよぉ。このおちんぽ美味しいよぉ。
はぁ何だか私もHな気分になってきたぁ」

由美は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上からクリトリスをいじり始める。

「はぁ、すっごいぃ。由美ねー。
すっごい濡れてるんだよぉ。
もう私のおまんこぐちょぐちょで花びら大回転って感じなのぉぉ。
はぁ、自分の指じゃ満足できないよぉお。
おちんちん入れてー」

由美は公園の個室トイレといのを忘れているかのように、
目を潤ませ、スカートをめくりあげ、
立ちバッグの姿勢でお尻を降っている。

「ねー、その勃起した美味しいおちんちんを
由美のまんこに突き刺してー。
お願いしますご主人さま」

あまりの大声で俺はひやひやとするが、
幸いトイレの中に他の人が入ってくる様子はない。

それならば!
もうここまでやったのだから、
セックスするしかない!

勃起したチンコを由美のまんこにゆっくりと挿入する。

由美はそれに反応するように、
自分から腰を動かす。
より奥にちんこがいくように、
お尻を突き出し、クネらせる。

「うずいちゃうぅ、子宮がうずいちゃうわー。」

俺もそれに応えようと、腰を激しく動かすと、
由美の口からスケベな吐息が激しく漏れ始める。

「そんなについたらぁあ。
私の子宮が・・まんこが壊れちゃうよー」

由美のお尻を鷲掴みにして、突き上げるように
何度も突き刺す。

「いっちゃうぅ。
いっちゃうよぉ」

俺も射精しそうになってきたので、
すぐさま、まんこから抜き出し、
丸い可愛いお尻に精液をぶっかける。

ドピューーン

「あぁー、熱いィ。
お尻にかかった精子があついー。」

ふーと俺はため息をつく。

久しぶりにセックスはとっても気持ちよかった。

心地良い脱力感で、ボーとしていると、
由美は、こちらを向いてくる。

「どうだったぁ?」

「凄い気持ちよかったよ!ゆみちゃん」

「そうじゃなくてーー。
ちゃんと撮影できたあ?」

「ん?」

俺は手に持っているスマホを見つめる。

そういえば、まんこに挿入してから、
スマホで撮影するの完全に忘れていた。

「忘れた・・・」

「はぁああ?
忘れてたーーーー?
なんでよおぉおお。
それじゃタダマンさせただけじゃいの。
馬鹿じゃないのお?
あんた、金払いなさいよおお。
私とHしたんだから、お金払いなさいよおおお。」

由美が俺に飛びついてきそうになったので、
思わず頬をぶん殴ってしまった。

由美は頭をトイレの壁にぶつけて、
倒れこんでしまう。

ん?
起き上がらないぞ?

心配になり、顔に手を添えると、
どうやら失神しているらしい。

なら大丈夫だ。

俺はパンツとズボンを履き直し、
由美のスマホを便器の中に放り込み、
一人個室トイレから出て行った。

2014年03月05日 トラックバック(0) コメント(0)

冬の立ちんぼ風俗「指しゃぶり」 【エッチな体験談】

寒い、とにかく寒い。

一刻も早く家に着きたいと、
コートに手を入れ、早足で歩いていると、
女子大生風の水商売の女性がこちらへ寄ってくる。

こんな寒いのに客引きも大変だなぁと思いながらも、
無視しようと歩みをはやめる。

「指しゃぶりしていきません?」

ん?指しゃぶり?

聞きなれない単語に気を惹かれ、
つい立ち止まり、女の方を振り向いてしまう。

「指しゃぶりどうですか?
こんな寒い日にはうってつけですよぉー」

女は甘ったるい声で話しかけてくる。

「指しゃぶり?」

「はいー、指しゃぶりですよぉ?」

「なんだそれ?」

「えー指しゃぶりしらないのー?
お兄さんネットとかやらない系?
今流行りのお手軽な癒し系風俗ですよ」

「何すんだよ、指しゃぶるだけ?」

「うん、でもねーちょっと想像してみてください。
お兄さんのポケットの中に入っている冷たい指を
女子の暖かい口の中で暖めてもらうんですよぉー。
どうぅ?興奮しません?」

確かにこのかじかんだ指をこの女の子の
口の中いれてしゃぶってもらえると思うと惹かれる。

「いくらだ?」

「う~ん、お兄さんカッコイイしー、
指しゃぶり初体験dから10分1000円でいいよー」

「1000円?安いなぁ」

「でしょーでしょー」

「でもどこでしゃぶるん?」

「えっとーあそこの道曲がった公園あるじゃん!
あそこでーしゃぶってあげる」

「お店とかねえのかよ。
外でしゃぶるのかよ」

「うふふ、もうこれだから初心者さんは困る。
この寒空の中でしゃぶって貰えるのが気持ち良いんだよぉ。
さぁおいで」

俺は手を握られ、公園まで歩いていく。

もし怖いお兄さんでも出てきたら怖いと少しビビリながら
公園に入ると、公園の中では女の子に指をしゃぶられてる若い男や、
中年親父がたくさんいる。

いつもまっすぐ行っていたから気づかなかったが、
ここは指しゃぶりのメッカだったとは・・・

「ねーあっちの木の裏でしゃぶってあげるぅー」

耳元で囁かれ、熱い息が耳にかかる。

指をしゃぶられてる男達を観察していると、
皆気持ちよさそうだ。

ワクワクしながら大きな木の裏に行き、
木に持たれかかる。

「じゃぁ、しゃぶってあげるねぇーー」

ポケットから手を出し、彼女は冷たい手で私の手を包み込み、
そして人差し指を口の中に入れる。

ゆっくり彼女の口に指が入っていくと、
指先から暖かさが伝わってくる。

かじかんだ指が彼女の口の中で暖かさ取り戻してくる。

そして、彼女はいやらしく舌を出し、
そして亀頭を舐めるように指先を愛撫してくれる。

チュパチュパチュパと音を立て、
上目使いで見つめている。

寒空の中全身が凍えるように寒い中、
指先だけが熱を取り戻す感触におしっこがしたくなる。

そして、みるみるうちに下腹が膨らんでくる。

「ねぇーとっても気持ち良くて、
エッチな気分にもなれるでしょ?」

ちんこの裏筋を舐めるように、
指の裏をなめ、そしてイラマチオをするように、
指を喉元奥まで咥えてくれる。

次第に彼女に口から涎が滴り落ちてくる。

「ねー、ちょっとちんこも触ってよ」

「えー、指しゃぶりだけだよぉ。
う~ん、でもちょっとサービスしちゃおっかな~」

彼女は甘えたような目つきで、
指をくわえながら、俺のちんこをズボンの上から
優しく揉んでくれる。

「わーすっごい大きくなってるよ。
うふふふ、指しゃぶりにはまっちゃいそう?」

指先からねっとりと熱い感覚と
優しいチンコタッチでいつの間にか寒さも忘れ、
おまんこしたくなる。

「エッチしたくなっちゃったよ」

「もうしょうがないわねー。
今回だけのサービスで手コキもつけてあげるわ」

チャックからちんこを出して、
ひんやりと冷たい彼女の手に熱をもったチンコが
くるまれる。

「美味しいいわぁ、美味しいわー」

何度も指をなめ、そして、
手コキをするスピードもあがってくる。

「出そうぉ」

「いいわよおお。いっぱいだしてええ」

ドピューン

白濁とした精液が公園の茂みに飛び散る。

「うふふ、気持ちよかったぁ?」

「気持ちよかった・・・」

俺はちんこをしまうと、
財布から1000円出して彼女に手渡す。

「これ名刺ね。
電話くれればまた指しゃぶりしてあげるわ!」

俺はその名刺をポケットに入れ、
彼女に別れを告げる。

ゆびしゃぶり、寒空の中のひと時の癒し。

明日も彼女に電話して指しゃぶりしてもらおう!

完結

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2014年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)

俺の可愛い妹に初潮が来たぞ!

リビングに入ると母が赤飯を炊いている。

どうやら年頃の妹に初潮がきたようだ。

これは僕も妹を祝わなければならない。

すぐさま階段を上り、妹の部屋に入ると、
仰向けでベッドに横になっている。

寝ているのかな?

顔を覗きこむと、
少しつらそうな顔をして目を閉じている。

「おい、由香里」

妹は薄らと瞳を開ける。

「お兄ちゃん・・?」

「おう、お兄ちゃんだ。
由香里!お前生理が来たようだな!
おめでとう!」

由香里は重そうな眼をカッと見開く。
そして、妹は起き上がると、
泣きそうな表情をしながら部屋から出ていってしまう。

トイレでまんこから血を垂れ流しにいったのかな?

しょうがない、しんどそうだからトイレから
出たら背中でもさすってやるか。

僕は部屋から出て、トイレの前に行くと、
どうやら中に誰も入っていないようだ。

おかしいなぁ、トイレじゃないのか?

妹はどこに行ったのだろうかと
キョロキョロしていると、
母が鬼の形相で階段を登ってくる。

「貴明!あんた由香里に何言ったのよ」

「何って?いや、生理が来たからおめでとうって
言っただけだよ。」

「何で生理来たの知ってるのよ」

「だってお母さんが赤飯今炊いてじゃないか!」

母は苦虫を噛み潰したような表情をしている。

「あんた、だからって生理おめでとはないでしょ。」

「何でだよ!!健康に成長して、
これから大人の女性の体になる事を祝福しただけじゃないか!」

「止めなさい。実の妹に向かって、
大人の女性になるとか言うのやめなさい」

「なんでだよー。
由香里の成長をただ単に喜んだのに、
何で怒られないといけないんだーー」

僕は親に裏切られた気分になって悲しくなり、
泣きそうになってしまう。

母に泣き顔を見せたくない。

僕は涙をこらえ、
目の前のトイレに入って鍵をしめる。

ふん、お母さんの馬鹿やろう!

こぼれ落ちた涙を拭き取りながら、
じっとトイレの奥を見ると、
白いプラスチックの容器が目に入る。

この奥に妹の生理用ナプキンがあるのかもしれない。

僕は自然と汚物入れに手を伸ばし、
蓋を開けると、ビンゴ!

真っ白い生理用ナプキンが包まれて捨てられている。

僕はそれを宝物をとるように、
手を伸ばす。
丸まった生理用ナプキンを汚物入れから取り出し、
広げると、真っ赤な血のついたシミがある。

思わず僕はその赤く染まった部分を鼻に近づけると、
なんとも言えない強烈な匂いがしてクラクラする。

なんだこれは!

そして、もう一度鼻に近づけると、
また匂いが漂ってきて、思わず勃起してしまう。

由香里のおまんまんから出る血は、
とってもエロい匂いがするものだ。

次第に病みつきになり、
クンクンと何度も匂いを嗅いでいると、
自然とズボンを降ろし、勃起したペニスを握っている。

はぁ、僕の可愛い妹の初潮の血だ。
可愛いよ~由香里~可愛いよお。

匂いだけでは飽き足らず、
とうとう舌を伸ばし、
血の部分をねっちょりと舐め始めてしまう。

おいちいー由香里の初潮美味しい~

僕の可愛い妹のおまんこの味だよお。
駄目いくーー。

射精する瞬間に、生理用ナプキンを
亀頭に押し付ける。

ドピューーーン

亀頭から激しく精子が飛び出て、
ナプキンに付着する。

僕はそれを開いて見ると、
僕の精液と由香里の初潮の血が混ざり合っている。

うふふふう、妊娠しちゃうかなぁ。
このナプキン妊娠しちゃうかもおぉ。

由香里と結ばれた気分になって、
物凄く幸せな気持ちになってします。

僕は精子つきのナプキンをまた丸めて、
汚物入れに放り込む。

母に怒られた事などもう忘れて、
幸せな気分でトイレから出る。

オナニーした事でちょっと喉が乾いたと、
リビングにいると、母がまだ険しい表情で料理をしている。

僕はそれを無視するように湯呑にお茶を入れ、
リビングに座って、お茶を飲む。

そういばお腹も減ってきたなぁ。

「お母さん今日の御飯な~に?」

「赤飯よ!!!!」

怒鳴るような母は答える。

そうだ、赤飯だった。

「お腹すたいよー。早く赤飯食べたいよー」

母はキっと厳しい目線を僕に向け、
そして無視をする。

ふ~ん、まだ怒ってるのかぁ。
しょうがない、まだ夕御飯出来てなさそうだし、
部屋に戻るか。

階段を登って自分の部屋に戻ろうと思ったが、
妹の事が気にかかる。

僕は妹の部屋のドアノブに手をかけ、
部屋に入る。

「由香里何してるの~」

妹の部屋に入ると、
由香里は嫌悪感をあらわにする。

「私の部屋に入らないでって言ってるでしょ。
なんで入ってくるのよ」

「ひどいなぁ。この世でたった一人のお兄ちゃんだぞ。
そういう口の聞き方はないんじゃないかい?
お兄ちゃんだって傷つくぞ。」

「もういいから出ていってよ。」

「冷たいなぁ。
体は大丈夫なのか?
初潮ってしんどいだろ?
お兄ちゃんがお腹でも撫で撫でしてあげようか?」

ゆっくり妹の方に手を伸ばし、
由香里のお腹を触ろうとすると、
妹はそれを避けるように逃げ出す。

「やめてよ。
気持ち悪い。
お母さーーん、助けてーー」

由香里の叫び声を聞いて、
夕飯の準備をしていた母は、
走って部屋に入ってくる。

「ど・・どうしたの」

「お兄ちゃんが私の体触ろうとしてくるぅぅ」

妹は母の背に隠れるように、顔を出している。

「あんた由香里に何したのおお!!」

「何って、初潮で大変だから、
由香里のお腹撫でであげようとしたんだよ。」

「ともあき!妹に向かって初潮とか
そういう言葉使うの止めなさい。
それにもう由香里の部屋に入っちゃだめ。」

「何でだよ!お母さん僕は由香里と仲良くしたいだけなのいぃ。」

「もういいわ、ともあきは、私が夕飯作ってる間は、
リビングにいなさい。」

母は僕の腕を掴み、部屋から連れ出そうとする。

まーた怒られた。
なんだい!なんだい!
もうこうなったら許さないんだからああ!

僕は怒りを胸に秘め、
ひとまず母の言われた通りリビングで、
夕飯が出来るのを待っている。

何で由香里も母さんも僕を邪険にするんだい!

そもそも由香里が僕を嫌うからいけないんだ。
由香里が僕を愛してくれればお母さんだって安心してくれる。
よーし!今晩由香里に愛される兄に絶対なるぞ。

僕は計画を立て、どんな風に遂行すればよいか考えていると、
いつの間にか夕飯が出来上がったようで、
テーブルに赤飯とおかずが置かれている。

「わーい赤飯だ」

赤飯好きの僕としては、
思わず歓喜の声が溢れてしまうが、
お母さんには、僕が妹の生理を喜んでいるように思われたみたいで、
またキツイ視線で睨みつけられる。

ふん、もういいよーだ。

妹や父がリビングに集まる前に
僕は一足先に赤飯を食べ始めた。

「美味しいいー赤飯美味しいよー」

「黙って食べない!」

母がまたにらみつけてる。

でも僕はもう気にしない。
だって今晩きっと妹は僕の事を好きになるから。
そうなればお母さんのイライラも収まるはずだ!

僕はテーブルに置かれた赤飯とおかずを食べ、
皆が揃う頃には既にお腹がいっぱいになり、
自分の部屋に戻る事にした。

そして僕は皆が寝静まるまで待った。

由香里には僕が素晴らしい兄だっていうのを
理解してもらわないといけない。
その為には、お母さんとかお父さんに邪魔される訳にはいかないのだ!

そして23時を過ぎた頃、家は静まり、
家族がぐっすりと眠り始めた頃に、
僕は自分の部屋を出た。

忍び足で、妹の部屋へと向かい、
ドアを開ける。

由香里は寝息を立てて気持ちよさそうに寝ているではないか。

僕はベッドの側で可愛らしく寝いている由香里の
寝顔に惚れ惚れしてしまう。

本当に可愛い妹だ。

そして、手を伸ばし、由香里の頭を優しく撫でてあげると、
由香里の目が眠そうに瞬きして、
急に驚いたように目が開かれる。

これは不味い!

いきなり叫ばれたら、
両親に誤解されてしまう。

僕は頭を撫でていた手をすぐさま
由香里の口にもっていき、口を塞ぐ。

それでも妹は必死に抵抗しようとするので、
覆いかぶさり、身動きをとれなくする。

「おい、由香里動くな!
ただ僕は素晴らしいお兄さんだって証明しにきただけなんだ。
わかったか?
もし叫んだり、お母さんを呼んだりしたら許さないぞ。」

由香里は今にも泣きそうな表情で怯えた目をしている。

そんな妹の表情を見てたら、
いつのまにかおちんちんが大きくなってしまって、
妹のまんこの辺りに勃起したちんちんが当たってしまう。

あれ!これは擬似セックス!
愛する妹と素敵な兄のラブラブ擬似セックスかぁ。

僕は妙に楽しくなって、
妹のまんこにパジャマの上から擦りつけてしまう。

「由香里ー、きもちいよお。
可愛いよお、僕の妹は世界で一番可愛いよぉ。」

妹はいつの間にか泣いている。

両目から涙がこぼれ落ちている。

はぁその表情たまらないよお。

ついつい興奮してしまい、
口を塞いでいる手とは反対の手をゆかりのズボンの中に
手を入れ、パンツの上からおまんまんを触ってしまう。

あれーなんか固いぞぉお!

あ!これはだなぁーつまり生理用ナプキンだなぁー。

パンツの中に手を入れ、探ってみるとビンゴ!

綿のような手触りがある。
そして、このまま可愛い妹の小さいまんこに手が触れると、
ゆかりはビクンと体をそらす。

あれれれー感じちゃった?
ねーゆかりん!感じちゃた?
お兄ちゃんで感じちゃったのお?

よーし、素敵なお兄さんの僕が由香里の処女を頂いてあげるぞおおお。

僕は勃起したペニスを出すと、
妹のズボンとパジャマを中途半端に脱がせ、
まんぐり返しでブスって挿入する。

生理で血が出ているからのか、
小さいまんこにすんなりとちんこは入ってしまう。

これが妹のまんこかー。
きっつっきつのにゅるにゅるまんこ。

由香里愛してるよーー。

「いやああーーー」

妹は泣き叫ぶ。

「おい、両親がきちゃうだろ」

僕は挿入しながら、ゆかりの口をまた塞ぐ。

そして腰だけをパンパン動かしといくと、
妹の小さい体が波打つ。

すごいぉ。
ゆかりのまんまんすごいよー。

僕は愛しい由香里にキスをする。

嫌がる由香里の唇を無理やり合わせキスをする。

はぁーファーストキスも処女も僕のものだーい。

どピューーーん

あまりの興奮に妹の中に射精してしまう。

「ふー由香里最高の妹だよ。
これでお兄ちゃんの事好きになったかい?」

僕はとびきりの笑顔で微笑む。

「いやあーーー」

また妹は叫び声を出すと、
すぐさま両親が走ってきて、
部屋に入ってくる。

「おまえ何してるんだああああーー」

部屋の電気がつけられると、
僕のちんこが赤く染まっている。

「ちんこが赤いぃーー」

「おまえーーー」

父が僕に殴りかかってくる。

痛みで冷静になったのか、
そうかこれは生理の血だと納得する。

ちらっと妹のまんこを見ると、
血と僕の精子が混ざり合ったものが
垂れているのが目に入る。

これは素晴らしい。

僕と妹のラブピース!

僕はつい微笑んでしまうと、
父が何度も何度も僕を殴りつける。

「ゆかりぃ」

どうやら母は妹を抱きしめ、
発狂している妹を必死になだめている。

そして、僕はといえば
父に殴られ続け、どんどん気が遠くなっていく。

妹は僕の事好きになったのだろうか。

僕は意識を失った。

終わり

2014年03月01日 トラックバック(0) コメント(4)