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少女売春を追え!実録風インタビュー【援交ロリ小説】
21世紀ネット社会にはびこる大問題、
少女売春を徹底解明する為に、
私はあらゆるコネクションを使い、
ようやく一人の少女と連絡が出来た。
そして今、この駅前でその少女売春している少女と
待ち合わせしているのである。
時計を見ると待ち合わせ時間の12時になったところだ。
日曜日ということもあって駅前は人で溢れかえっている。
そろそろ来ても良いはずだと、
携帯を手に取ると同時に着信音が響き渡る。
私はすぐさま携帯に出る。
「もしもし」
「もしもーし、
おじさんどこにいるの?駅前ついたよー。
おじさんの特徴教えて」
「禿げた40代ぐらいの男性です。
青いジャケットを来ているハゲた中年を
探してください」
「どこかな~」
私も会話しながら人を
少女を探していると、
駅構内付近から一人の少女が歩いていく。
「もしかして君、ピンクのコート着ている?」
「うん」
私は携帯を持った手とは反対の手をあげ、
大きく振る。
「ここだよ!」
少女もようやく私に気づきこちらに向かってくる。
見るからに普通のどこにでもいる幼い少女。
まだ子供と言ってもいいだろう。
この女の子が少女売春をしているいとは
にわかに信じがたい。
「こんにちわ~」
少女は私の前へ来ると
笑顔で挨拶してくれる。
すれた雰囲気もなく全然不良といった感じもしない。
「初めまして、私は少女売春レポートを書いている
橋本です。」
「初めまして橋本さん。」
「じゃぁさっそくお話を聞かせて頂きたいのですが。
そこら辺のファミレスにでも行きませんか?」
「う~ん、そうねー。
でも出来ればラブホのかいいかなぁ~。
ファミレスだと誰に聞かれるかわからないし」
聡明な子だ。
確かにファミレスで話す内容じゃないかもしれない。
「しかし、ラブホといっても
君みたいな見るからに幼い少女とラブホに入れるのだろうか?」
「大丈夫だよー。
顔見知りのラブホあるから、
そこ行けば入れてくれるよー。」
「なるほど!ラブホ側とも君達はつながっている訳ですな。」
「う~ん?そういう事なのかなぁ?
とにかく行こうよ。」
私は少女に先導される形で、
顔見知りというラブホに歩いていった。
10歳前後の小学校中高学年ぐらいの少女と
ラブホ街を歩くのは、なかなか刺激的だ。
たまにすれ違うカップルにあからさまに嫌悪の表情で
見つめられるのはいたたまれない気持ちになるが、
私は少女売春をしようとしている訳ではない!
少女売春を徹底解明する為のフィールドワークなのだ!
そうこう考えているうちに、
一軒のラブホに入っていく。
少女はこなれたもので、
部屋を決め、キーを貰い
部屋まで歩いていく。
そして、部屋に入ると、
少女はリラックスした表情でソファに座り出す。
「インタビューだけでお金貰えるんだよね?」
「もちろん!少女売春の話を聞かせてくれるだけで、
謝礼を支払うよ。」
「わーい、嬉しい」
笑顔は、まだ本当にあどけない。
幼女といった雰囲気だ。
こんな普通の少女が援助交際、少女売春をしているとは・・・
私もじっくりと腰を据えてインタビューしなければならない。
少女と相対するようにソファに腰をかける。
「まずは君は小学生?中学生なのかな?」
「私~私は~中学生だよー中学一年生!」
「なるほど!中1の女子学生が少女売春か。
初体験はいつなの?」
「えっとねー、小5の時かな。
夏休みにねーお父さんと二人でお風呂に入ったら、
なんか体中舐められてそして、そのままエッチしちゃった。」
「お・・・お父さん・・?」
「うん、今でもたまにセックスしようとしてくるよー」
「君はその嫌じゃないの?実の父と性行為をする事を。
そして父と初体験をし、
処女膜を破られた事に関してはどう思ってるんだい?」
「んー、なんか痛いうちに終わっちゃたしー。
嫌とか思うよりも痛かったよー。」
「痛い、それだけ?」
「うん、それだけ」
この子はちょっと足りない子なのか?
私はじっくり中学一年生の目の前の少女を観察するが、
いたって普通だ。
「父と性交渉に嫌悪を感じないの?」
「別にー、お父さんも男だしぃー。
しょうがないかなぁーって感じぃー。」
「なんと理解のある娘なんだ・・・
私なんて娘と一緒の部屋にいるだけで嫌がられるのに。
娘に愛されるコツは何かあるのかい?」
「キャハハ、変なおじさーん。
私にはわかんないよー」
「そ・・そうだね。
ごめんごめん。つい取り乱してしまった。」
少女は楽しそうにソファに足を乗せ、
体育座りすると、
チェックのスカートの隙間から
白いパンツが私の視界に入ってくる。
私の下半身はみるみるうちに大きくなってくる。
私は決してロリコンじゃない!
でもこのように春を売っている少女を
目の前にしてパンツが見えるとなると
興奮しない方が無理というもの。
そんな私の心情とは露知らず
少女はパンツが見えるのも
気にしない素振りで無邪気にこちらを見ている。
これが噂のロリっ子なのか!
おそるべし。
私は背筋を伸ばして気合を入れる。
「それで・・
えっと少女売春をしはじめたきっかけは?」
「えっとねー、小学校の時にー、
友達のN美ちゃんとお買いものいった時に、
すっごいイケメンのお兄さんに話しかけられてー。
最初はteen向けのファッション雑誌のモデルとかいってたんだけどぉ。
どんどん脱がされてヌード撮影になっちゃってー。
それでエッチまでしちゃったのぉ。
でも超イケメンで初めてその時エッチって気持ち良いもんだなぁって
思った。」
「そうなんだ。それでそのお兄さんに
売春を斡旋されたのかい?」
「あっせん?」
「うん、そのつまり紹介だね。
エッチしたらお金貰えるよって言われたの?」
「そうそうそう、お小遣い稼ぎで
気持ち良いエッチしない~?って感じで言われたの。」
「それで、君はエッチをしてお小遣いを貰う事に
罪悪感というか抵抗は感じなのかったの?」
「えー、別にないなー。
だってエッチって気持ちよいじゃーん」
少女は体育座りで足をバタバタさせながら話している。
やめてくれ!パンツがチラチラ丸見えになるじゃないか!
「その・パンツ・・見えてる・・・よ?」
「え?ああー本当だー。
あー私のパンツ見て興奮しちゃったの。
ねーおじさん勃起してるんじゃないのー。
見せてよー」
少女は立ち上がり、私の側によってくるではないか。
駄目だ!この幼い少女に私のペニスを見せる訳にはいかない!
身を固くし構えていると、
少女はすっと側により、私のペニスをズボンの上から握ってくる。
「わーカチンコチンになってるぅー」
「ちょっと、私はそういう猥褻な行為をする為に
来たんじゃないんだ!
そのお話を聞きにきただけんだ。」
「えーだっておじさんのちんちん大きくなってるよー。
もうやせ我慢しちゃってー。
おじちゃんもロリコンなんでょ」
「ち・・違う!
私は成熟した女性が好きなんだ!」
「うん・・そうだね・・・
ごめんなさい・・・
こんなちっちゃいおっぱいの私じゃ
全然魅力ないよね。
うえ~ん。早く大人になりたいよ~。
うえ~ん」
急に泣き出した少女に私はうろたえてしまう。
「ちょっと、泣かないでよ。
その小さいおっぱいもとっても可愛いよ。
凄い可愛いよ。」
「うえ~ん。嘘だー。
大きいおっぱいが好きな癖に~
うえ~ん」
「そんな事ない!
君の未成熟なぺったんこおっぱいも好きだ!」
「じゃあ舐めてくれる?」
少女は瞳に涙を浮かべて見つめてくる。
「舐める?」
「そう、私のおっぱい舐めてくれる?」
少女はトレーナーを持ち上げると、
小さい桃色の乳輪と乳首が見える。
「小さいおっぱいが好きなら舐めてくれるよね?」
じーと少女に見つめられると、
私は断れなくなってしまう。
致し方ないので、可愛らしいつぼみのような
おっぱいに舌を伸ばしペロペロと舐めてしまう。
「キャハハハ。
やっぱりおじさんロリコンじゃ~ん」
「な・・なんだ!
演技だったのかあ。
完全に騙されてしまった・・・・」
「うふふふ。
女の子はねーいつだって
涙を流せるもんなんだよぉー。」
「やられたああ」
「うふふう、もうおじちゃん開き直って
そのコチンコチンのおちんちん出しちゃいなよ。」
「でも・・・」
「もう意気地なし!」
少女は私のズボンに手を近づけ、
手馴れたものでスルスル~とズボンを脱がして
勃起したペニスがあらわれる。
「わーおじちゃんのおちんちん大きいね~」
少女は小さい口を開くと
パクっとフェラチオしはじめる。
なんと・・・これが噂のロリフェラか・・・
何という背徳感。
イケナイ事をいしてるとわかっていても
脳汁が出るほど興奮する。
少女はニコって上目使いで見上げ、
フル勃起したと確認すると、
自分のスカートを捲りあげる。
白いパンツを脱いで、
私をソファに押し倒し、
自分から無毛の割れ目に挿入してくるじゃないか。
キツキツのまんこに挿入されると、
私はもうこの少女を愛おしく思い、
抱きしめ座位でズッコンバッコンである。
すぐに射精しそうになり、
ぬこうとすると、
少女が耳もとで囁いてくる。
「初潮まだだから中でいいよ~」
ドピューーン
刺激的なセリフに私はたまらず
少女に中出ししてしまう。
「ご・・ごめん」
「いいよー。
おじちゃんとのエッチすっごい気持ちよかったよぉ~」
少女は私の頬にキスをして、
私から離れていく。
幼女がまんまんから垂れた精液をティッシュで
拭き取る姿は何と淫靡なのものなのか。
私は年甲斐もなくまた勃起してしまったが、
それを隠すように早々とズボンを整える。
「あれーもうこんな時間帰らないと~」
少女はそわそわしはじめる。
私は財布からお金出し、少女に手渡す。
「おじちゃん~また私とエッチしたくなったら
連絡してね~」
結局私は少女とエッチしただけで取材を終えてしまった。
またあの少女に連絡し、
取材を続けないといけない!
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