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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

エロすぎる官能小説
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ネトゲ廃人の姉と、可愛い寝顔の男子中学生の弟【姉弟の近親相姦小説】

私には5歳離れた中学生になる弟がいる。

そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目。

だから朝の7時前になると
ネトゲを一旦中断する

ネトゲの中で友達や彼氏とかと
どんなに盛り上がってても
7時前になると、毎回切り上げちゃう

最近じゃ7時前になると
皆わかっているので

「姫~そろそろ弟を起こす時間だよ~」

って教えてくれる。

何で大好きなネトゲを中断してまで
弟を毎日起こすかって?

そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため

中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔

ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの

友達からは

「姫はは極度のブラコンだねー
弟君を襲っちゃ駄目だよ~」


って言われている

うふふふうふ

もう襲っちゃってるんだYO!

うふふふ

あれはユウジが中学に入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?

ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの

ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。

あれれれ?

もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ

私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの

そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの

あら、本当に寝てるんだわ

ということはぁ~

み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪

弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか

そう思うと、股間が熱くなってきちゃった

そして、気づいちゃったの

いつかこのチンポを味わう女がいる

そう思うと嫉妬心というのかな

沸々と湧いてきちゃったの。

ならば、私が進ぜよう!

どれ!毒味じゃ毒味!

って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの

あぁ~~ん、かたい

コチンコチンポなの

もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なの

私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起

ワァーーオ!ゴージャス!

反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると

「ちょ・・ちょっと何してんだよおおお」

って飛び起きるのよ

「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」

「馬鹿じゃねえのかああ
おい、離れろやああああ」

「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」

「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやああ」

ってユウジが私の顔面蹴ってくるの

あぁ~ん、もうドS

私の弟はドS男!

負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった

「頭おかしいんじゃねええのかあああ」

「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」

「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」

「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」

「もう出ていけよおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」

「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」

「一生俺に関わるな糞ブス」

思春期のせいかな?

弟は最近本当に怒りっぽいの

でも怒った顔も素敵よユウジ!

それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの


それでまた次の日も
ユウジを起こしにいったの

でもその日は、ネトゲで
苛々することがあって

それは、私の彼氏に色目つかってくる臭マン女がいて
彼氏もなんかデレデレな感じで
私ブチギレちゃったの

「あのアホ女と今後会話するなら
別れる!」

ってハッキリ言ったの

そしたら彼氏も

「姫~ごめんよ~もう絶対会話しないからぁ」

って言うんだけど、その糞女がまた私達の
ところに近づいてくるのよ

「ねーねーモミアゲ仮面~遊ぼう~」って

私の彼氏に馴れ馴れしく話しかけてくるのよ

だから私ブチギレちゃって

「人の彼氏になに勝手に話しかけてんだ
ブチ殺すぞおおおおおお」

ってチャットで言ったら
糞女が通報したらしく
すぐにGMが飛んできて

なんか監禁部屋に連れていかれちゃったの

「殺すぞとか危険な言葉は控えましょう」

それでGMがほざくのよおお

「はぁああ?じゃああの腐れまんこの
人の彼氏にチョッカイだすアホを垢バンしなさいよお」

「だから、そういう卑猥な言葉や
危険な言葉は控えてください」

「何が危険よ、言葉で人が殺せるっていうのか
それよりもあの売女の盗人女の方が何倍も害悪じゃない
きっとネット売春を持ちかけている性病持ちのキチガイ女よ
はやく、あの糞女をバンしなさいよおおおお」

「反省しないようですので、
48時間のアカウント停止処分にします」

ってGMいなくなっちゃったの

もうキレたね

キーボードクラッシャーしちゃったわよ


「ぎゃああああああああ」

って叫びながらキーボードを叩き割って
粉々にしてやったわよ

これで14台目よ

もうホントムカつく

だから思いっきりユウジに甘えて
この怒りを沈めてもらおうと思ったの

そしたらよ

ユウジの部屋に入ろうとすると
何と開かないの

鍵をかけてんのよおおおお

駄目~駄目~鍵っ子なんて許さないわよおおお

私はユウジの部屋の扉をタックルして
ぶち破ったの

そしたらさすがのユウジも
飛び上がって起きてきたの

「なっ何してんだよおおおお」

「ねーユウジ聞いてよ~
超ムカツク女とGMがネトゲにいるのよ~」

「朝から気持ちわりいなああああ
ネトゲ廃人の糞女がああああ
出ていけえよおおおお」

「いやぁ~ん、今日は絶対出ていかないもん!
ユウジになぐさめてもらうんだもん!」

傷ついた私はユウジにタックルして
ベッドに押し倒したの

中学生といってもまだ体は出来上がっていなくて
姉の私でも簡単に抑えむことができちゃう

「糞デブ女重いだろうがあああ
どけやあああ」

って恥ずかしがって暴れるんだけど
そうはいかないわよねー

「もうーシャイなんだから
はーいユウジにお目覚めのキッスしてあげるねええ」

私は弟をギュっと抱きしめ、
身動きが取れないように固定して
ブチュ~ってキスしてあげたの

そしたら超あま~いの

弟とのキスって超甘いの

いつも寝ている時に軽いキスだけだったから
起きている時の本格的なブチューキッスははじめて

「可愛いよ~ユウジ~可愛いよぉ~
大好きだよおお」

「やっやめろよおおお
お母さん助けてえええええ」

あら!もう本当に子供

困ったらママに助けを求めるなんて
本当に子供

まだまだ姉である私がしっかりと
弟の面倒をみないといけないわ

それで私は、決めたの!

姉である私が弟を一人前の男にするって!

中学生になっても
母親に助けを求めるような
マザコンじゃ今後の人生苦労するぞってね

だから私は暴れるユウジを羽交い締めにして、
パジャマのズボンを無理やり脱がして、
白いブリーフの上からチンコと金玉を
ギュっと握って揉み揉みしてあげたの

「お姉ちゃんが大人にしてあげるからね!」

「ほっ本当やめろよおおお
おい、キチガイ女、てめー自分がやっている
事がわかってんのかああ」

「ユウジを大人の男にしてあげるのよ
素敵な男性になって、ユウジと姉弟で
手を繋ぎながら秋葉原を
デートするのが私の夢なんだもん!
だからね、お姉ちゃんが筆おろししてあげるわよ~」

「や、やめろおおお
離せよおおお
豚女あああああ」

あれ?今豚って言ったの・・・

「ねーユウジ、今何て言った?」

「はぁああ?豚女っていったんだよ
ほらどけよおおおお」

親しき仲にも礼儀あり

姉である私を豚女と言う弟

そのセリフは駄目よ

いや・・思い出しちゃうじゃないいい

あの忌まわしき小学生時代

豚女と呼ばれ、虐められた私の汚点

今ならそいつらを血祭りにしてやるのに
あの時の私はおとなしくて、
ただ泣くことしかできなかった・・

そう、小学生の時の虐められた時の
辛い思い出が蘇ってきちゃうううぅう

私はその思い出を消し去るように
拳をギュっと握りしめたの

「ぎゃあああああああああああ
手・・手をチンコから離してえええええ」

「じゃ謝りなさい
豚女って言った事をあやまりなさい!」

また軽くフラッシュバックして
私はまたユウジのチンポコを握った
手をギュっと握りしめちゃったの

「ぎゃあああああ
ごめ・・ごめんなさいいいい
だから離してえええええ」

「ハァハァ・・いいわ、許すわ
今度そのセリフを私に向けていったら
金玉握りつぶすからね」

「わ・・わかったから・・
もう部屋からでていってくれよおおお」

「それは駄目!
礼儀知らずでマザコンの弟を
立派にするのが姉の役目ですから
ほら金玉引きぬかれたくないなら
ブリーフ脱ぎなさいいいいい!」

私がちょっと怒ったフリとして
金玉を握りつぶすフリをすると
すぐさまユウジはブリーフを脱ぐの

ドSな弟もいいけど
従順な弟も素敵!

さ~てチンポコを味わおうかと思うと
あれれれ

チンチンが超小さく縮こまってるの

「ユウジ、なんなのよこのチンポ
勃起させないよ」

「だって、だって・・
お前が俺のチンコを握り潰そうとするから・・
怖くて・・・」

もう本当小心者

男たるもの金玉潰されても
勃起ぐらいさせないと

これじゃ先が思いやれちゃうわ

姉である私がしっかり面倒みないとね

私はそのツクシみたいに小さくなった
ショタチンポを咥えてジュロロロロって
しゃぶってあげたの

そしたら、さすが中学生

あんな小さかったのに
すぐフル勃起

いつも反抗ばっかりしているけど
体は本当に正直なのよ

隠れお姉ちゃん子っていうのかな?

私のフェラチオですぐ勃起しちゃうんだもん

もうツンデレな弟持つと
おまんこが渇く暇がないよおお

それで、この大きいチンポをいっぱい味わおうと
さらにジュロロオってしゃぶると
ドピューンって射精しちゃうの

小心者の弟には
チョット刺激が強すぎたかな?

私は口をあけ、ザーメンを見せて
そしてごっくんしながら
ユウジににウィンクしてあげると
ホント鳩が鉄砲を食らったみたいに
驚いた顔しているの

私のウィンク
かわいすぎちゃったかしら

でもまだこれからよ

何もはじまっちゃいないわよおおおお

私は半立ち状態のザーメンまみれの
弟のチンポを握って、すぐさまパンティを脱いで
騎乗位でブスっと挿入したの

最初また暴れようとしたけど
金玉を握って、キって睨んだら
おとなしくなったわよ

これぞ姉のチカラ!

それでねーユウジのチンポコが入ると
何ていうのかなぁ~今まで味わったことのない
快感が押し寄せてくるの

チンポをヤリに例える事あるけど
ホントにそんな感じ

ヤリを持った雑兵が突撃じゃああああ

って突っ込んでくるようにおまんこを刺激するの

あっこれヤバい

自家製極太ディルドの
何十倍も気持ちいい

自然に腰が動いちゃうの

「ユウジ~きてえええ
もっともっと突撃してええ
おまんこに突撃してえええええええ」

「やっやめろ・・
でっ出る・・出ちゃうから・・・
どけええええええ」

ドピューーーン

熱いぃいいい

ユウジのザーメンアツぃぃ

おまんこが火傷するかと思うぐらい
熱いザーメンが膣に流れこんできたの

この熱さは愛情の証!

しかと受け止めた!

私は一滴をこぼさないように
膣をキュっと締めて、
それでユウジを抱きしめたの

はぁ~とうとうやちゃった

姉と弟の近親相姦SEX

まるでレディコミのヒロインになった気分

本当に幸せ

でもこの幸せに溺れちゃ駄目

ここからが大事なの

私はユウジにチュってキスして

「本気になっちゃ駄目だぞ!」

って言ってかっこ良くユウジの部屋を立ち去ったの

いつだって弟から
憧れのお姉さんって見られたいんだもん

それで自分の部屋に戻って
グーグーって爆睡しちゃった

この一件以来かな

なんかユウジも姉である私に憧れて
引きこもりになちゃったみたい

学校へも行かずに、ずっと部屋に閉じこもってるの

もうそんな所まで私のマネをする事ないのに

でもしょうがないか

だって私は素敵なお姉ちゃんだもん

それにずっと家にいるから
いつでも弟とH出来るからハッピー生活の始まりだ!

ムラムラした時とか
ユウジの部屋に入ると、
なんか目を泳がせて挙動不審になっているの

さぁお姉ちゃんとSEXしましょうね~
って近づくと、体を強ばらせて
石のように硬くなっちゃうのよ

この反応は本気で私に惚れちゃったに違いない

今までだったらツンデレで
嫌がるフリしていたのに
それもなくなって従順なユウジ

ベッドに押したおして
洋服を脱がしても無言で、ずっと天井みているのよ

これからはじまる素敵な近親相姦を夢みてるのかな

たまにブツブツ言っているけど
小さい声で何いってるかわからないんだけど
きっと私に愛の告白しているんだと思うの

それで私は嬉しくなって
大好きな弟を独り占め

パクパクパクパクとお口とおまんこで
ユウジのチンポを食べちゃうの!



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2015年04月02日 トラックバック(0) コメント(0)

高校生の童貞兄と女子中学生の処女妹の初体験近親相姦【ロリ小説】

「お兄ちゃ~ん」

学校から帰って自分の部屋に入ると、
突然妹のまさみが泣きながら抱きついてくる。

「クスンクスンお兄ちゃ~ん」

「まさみ!どうしたんだ」

「彼氏に・・彼氏に振られちゃったよぉー
うえ~ん うえ~ん」

「おかしいだろ!
まさみを振るなんておかしいだろ!
許せんぞ!どこのどいつだ!
お兄ちゃんがそいつをぶっ飛ばしに
行ってやる!」

「お兄ちゃん、彼氏を殴っても
私が振られた事実はかわらないよ
それに、もっともっと嫌われちゃうよ・・
クスンクスン」

「そ・・そうだな。
すまんすまん、つい熱くなってしまった
でも何でだ!こんな可愛いまさみをふるなんて」

「あのね、私、カレのマー君とHしようとして
だけど・・私処女で・・初めてだから
何度も挿れようとしたんだけど
痛い、痛いって言って
上手くHできなくて・・
それでもういいよ!
俺の事好きじゃないから
そんなに痛がるんだろ!って・・・」

「ちょっと待って、
お前まだ中学生だろ
彼氏とHは早いよ!」

「えーだって、
友達の中じゃまだ初体験済ましてないの
私だけだよ
お兄ちゃんも中学生の時
初Hしたんじゃないの?」

「んにゃ」

兄のタケルは冷静に首を振る

「じゃあいつHしたの?
まさか小学生の時とか?」

「んにゃ」

「じゃあ高校に入ってから?」

「んにゃ」

「え?どういうことなの・・
もしかして・・お兄ちゃん童貞なの?」

「うむ」

「えーお兄ちゃん童貞なんだ・・・
なんかやだ・・・」

「ちょっとまってよ
何で嫌なんだよ。
高校生でもSEX経験無しは
別段おかしくないぞ!」

「でもぉ~・・・何か嫌だ・・」

「ちょっとまてよ!
そんな事言うなよ」

タケルはまさみの腕を
掴もうとすると

「触らないで!」

と叫びながら
腕を引っ込められてしまう

「そんなことされたらお兄ちゃん傷つくだろ!
まさみだって、俺が童貞だと知る前までは
抱きついたりしてきただろ
何で童貞だとわかった途端
俺を避けるんだよ!!」

「だって、高校生なのに
童貞のお兄ちゃんがいるって
恥ずかしいし・・
それに何か不潔・・・」

「不潔ってなんだよ!!
お前だって処女じゃねえか」

「私まだ中学生だもん!
お兄ちゃん高校生なのに童貞じゃん!」

「この野郎ー童貞で何が悪いんだよー」

怒ったタケルはまさみに飛びかかる。

「やめて!お兄ちゃん
私達兄妹なのよ!」

「おい!何勘違いしてるんだよ
俺は別にお前を犯そうなんて思ってないぞ!」

「じゃあどいてよ」

「じゃあってなんだよ
犯さないなら、いいわよ!みたいな
じゃあってなんだよ」

タケルはフンっと鼻息を鳴らしながら
妹から離れると、
まさみもムっとしか顔で起き上がると

「だってお兄ちゃんが童貞なんて
本当に嫌なんだもん
友達に知られたら恥ずかしいよ」

「馬鹿かよ
一体誰かお前の友達に
俺が童貞な事言うんだよ」

「そんなのわかんないじゃん!!
絶対大丈夫っていいきれるの?
もしバレたらお兄ちゃん責任とってくれるの?」

「責任ってなんだよ
つかまさみ、お前なにをそんなに
必死になってんだよ」

「もう、やだやだ
童貞の兄は本当やだ
Hした事がないから、女心がわからないんだねー
妹の私がHしてあげようとしているのに」

まさみはぷーっとほっぺを膨らませながら
チラっと兄を見つめる。

「はぁ?」

「はぁ?って何よ
お兄ちゃんは私とHしたくないの?
私可愛いじゃん!」

「だってお前、
俺たち兄妹だろ」

「だからなによ!」

「何よって・・・」

「兄妹だから、何っていうのよ!
童貞よりマシでしょ。
私も処女捨てられるし・・・」

「そんな駄目に決まってるだろうが!」

「本当にそう思ってるのかなぁー?」

まさみはスっと兄の股間に
手を伸ばす。

「キャハッハ!お兄ちゃん勃起してるじゃん
私にHしようと言われて
興奮してるんじゃん
童貞の癖して生意気だぞおお!」

「なっ何やってんだよおお
おいまさみ、しっかりしろ!」

「しっかりしてますよーだ!」

「お前そんなキャラじゃなかっただろうが!」

「はぁやだやだ、童貞はこれだから嫌だ!
乙女の心にHな火が灯ると
皆こうなっちゃうんだよー」

ズボンの上から勃起チンポをムニュムニュ握りながら
まさみは兄にキスをする。

「あっやめろよおお・・あっあっ」

「やめろって感じてるじゃーん
ちょっとだけしかしてないのに
男の癖して喘ぎ声なんか出しちゃって
お兄ちゃんキモーい!
童貞だからかな~?
どうなのお兄ちゃん?」

「おっおい、あっそんなチンコ触るなよ」

「おまえ・・・あっ彼氏にも
こんな風にせめたのか?あっあっ」

「んにゃ」

「どんな風にやってたんだよ・・・あっあっ~」

「う~ん、超好きだし、リードしてくれから~
身をまかせるって感じかな
でも彼氏はイケメンでHいっぱいした事あるしー
私処女だしーなんか恥ずかしくて
緊張しちゃってた」

「じゃあ、何で兄である
俺にはそんな破天荒に責めるんだよー」

「ほんとだ!童貞だからかな
私もエッチ未経験だしー
相手が童貞だとリラックス出来て
好き勝手出来るのかもー
あ!これなら体の力抜けてるから
挿入もできそうぅー」

「挿入出来そう!じゃないよー
あっそんなにチンコ揉まないで」

「だめ、だめ!
私、今ならSEX出来る気がするの!」

まさみは兄のズボンの中に手を入れ、
チンコを直接触る。

妹の冷たい手の感触が
チンコを優しく包み込む。

「お兄ちゃん、意外に大きいぃ~
あぁん私もHな気分になってきちゃったよ」

「あっあぁーん、こんなんされたら・・
俺・・・もう抵抗できないよぉ」

「お兄ちゃん素直になりなよ!」

まさみは兄のチンコをニギニギと手コキしながら
キスしてくる。

チュパチュパと兄の舌を吸い付き、
タケルの口の中に妹の甘い吐息が流れこむ。

「ほらーお兄ちゃんも私の
おっぱい触ってよぉ~」

「おい・・おい、やめろお」

「見て~触って~舐めてよぉ」

セーターをペロンとまくりあげると
未成熟な小さな貧乳おっぱいが
タケルの目の前にあらわれる。

薄いピンク色の乳輪に
小さいピンク色の乳首。

「か・・・可愛いぃ・・」

「あーお兄ちゃんロリコンだなー
もうもうもう!童貞でロリコンな兄なんて
最低だぞー」

「だって、だってまさみの
おっぱい超可愛いだもん」

「キャハハハ、お兄ちゃんキモすぎい
いいよーキモキモお兄ちゃん私のおっぱい舐めていいよ」

「じゃあ舐めちゃうじょおおお」

もう我慢できない!

タケルはポツンした
妹の桃色乳首をペロペロ舐めてしまう。

小さいロリ乳首ながら、愛撫すると
ぴくんと勃起し、硬くなっていく

「あっあっキモロリお兄ちゃんに舐められて
感じちゃうぅう」

「まさみーまさみーかわいいよー」

「おにいちゃん、私のアソコも触ってみてー」

「おっおうー」

乳首を舐めながらまさみのスカートの中に手をいれ
パンティを触るとジュンっと濡れている。

タケルは一番濡れているところを
優しくコスコスと摩擦する。

「あっ~お兄ちゃんの変態ぃ~
妹のおまんこを触るなんてぇ~」

「だってだってお前から誘ってきて
言いって良いっていたんだろうがあぁ」

「あぁん、もうお兄ちゃん本当に空気読めないぃ~
そこは上手く妹を犯す兄を演じてよぉあっあぁ~ん」

「そ・・そうか・・
そうだな、うん」

「もういいわよぉ~あっあぁん
ほら私のパンツ脱がせてよお」

「わかった、わかったじょおおお」

興奮した手つきでパンツを脱がし、
スカートの中を覗きこむと
薄っすら陰毛が生えたほぼパイパンのロリまんこ。

「まさみぃー」

タケルは妹の名を絶叫しながら
目の前の割れ目に舌を伸ばす。

舌先でペロペロと舐め、
妹のおまんこジュースを口にふくむと
甘酸っぱい味が広がってくる。

「あぁ~もっともっと舐めてぇえ」

割れ目を舐められる度に
お尻をくねくねと動かし感じてしまうまさみ。

そんな妹の動きに、
タケルは理性が吹っ飛んでしまう。

「まさみ、入れていいか?
俺、まさみとHしたい!」

「いいよ、きてーー
でも私も処女だからゆっくりしてええ」

「おっおう・・わかったああ」

妹を仰向けで寝かせ、勃起チンポを取り出し、
つるつるの割れ目にチンポを近づける。

そして、ググっと挿入しようとするが
ツルンっとおまんこジュースで滑ってしまう。

「ほら、お兄ちゃん遊んでないで
入れてよお」

「ちょと待ってよ
俺も童貞だから・・・
その上手く挿入できないんだよおお」

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

グイグイ

ツルン

ドピューーーン

タケルは割れ目に擦りつけ
滑った時の刺激で
とうとう射精してしまう。

妹の細いお腹に大量のザーメンが
飛び散っていく。

「で・・出ちゃった・・・」

「お・・お兄ちゃああああん
何やってのよおおお
挿入してっていったでしょお
何考えてるのよおお」

「だって、俺童貞だし・・・」

「はぁもうやだやだ
何よ、私の体が弄ばれただけじゃない
これだから童貞は嫌なのよ
もう本当最低。
ロリコンで童貞でまともに挿入出来ないお兄ちゃんなんて
大っ嫌い!」

妹は顔を真っ赤にして部屋から出ていってしまう。

「しょうがないだろが・・・
童貞なんだから・・・」

タケルは呟きながら
床に置いてある妹のシミ付きパンティを
握りしめる。



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2015年03月04日 トラックバック(0) コメント(0)

五十路の高齢母と息子の二人だけの卒業式【近親相姦小説】

アキオは無事
第一志望の高校に合格し、
今日は中学生最後の日。

卒業式を終え、
生徒たちはグランドに集まって
皆賑やかに話し合っている。

そんな息子のアキオを愛おしそうに
見つめるは母の貴子。

何て素敵なアキオちゃん。

この前、小学校に入学したと思ったら
もう中学を卒業になるなんて

本当に月日が流れるのは早いわ

私も今年で50歳になっちゃったし。

熟女と言われる世代に
片足突っ込んじゃった気分だわ

でもまだまだ頑張らないと!

だって可愛いアキオちゃんは
これから高校、大学、そして社会人に
なっていくんだもん

母はこれからどんどん素敵に
成長していくであろう息子に
うっとりと見つめていると、

「アキオせんぱ~い」

と女子生徒達が駆け寄ってくる。

「先輩~私に第二ボタンくださぃ」

「あー私にくだいさい」

あらあら!生意気なションベン臭い小娘達が
アキオちゃんの第二ボタンを
貰おうとしているわ

ふん!私の可愛いアキオちゃんが着ている
学ランのボタンを貰うなんて
100年早いわよ

母はアキオの元に走りより、
周りに群がっている女子生徒の頬に
強烈なビンタを食らわす

「小汚い小娘どもが!
私の可愛いアキオちゃんに何のようだい?
もう一発ビンタをお見舞いしてやろうか!!」

五十路の高齢熟女である貴子の迫力に
少女達は涙を流し怯えるように走りさっていく

「やっぱりママが一番だね!
僕のママに敵う女性じゃないと
僕は付き合わないぞ!」

「そうよ!アキオちゃん。
ママがちょっと怒っただけで
逃げていくような小娘は信用ならないわ
どうせすぐ裏切る尻軽の糞女よ
そんなウンコ垂れのアホ女は
アキオちゃんにふさわしくないわ」

「えへへへ、そうだね!
あっママ、はい!これあげる!
ママに貰って欲しいんだ」

「わぁ~お、これはアキオちゃんの第二ボタン!
嬉しい、ママは本当に嬉しいわ
大好きな息子から卒業式に第二ボタンを貰えるなんて
まるで青春時代に戻った気分だわ」

「えへへへ、ママ!
今まで育ててくれてありがとう!
無事中学校を卒業する事が出来ました!
今日は今までの感謝を込めて
僕が過ごした中学校をママに
案内してあげようと思うんだ」

「まぁ~何て素晴らしい息子なの!
こんな優しい息子を持って私幸せだわ」

貴子は人目も憚らず大声で
喜びを表すと、
アキオは母の手を握り、

「さぁママ、行くよ!」

とエスコートしていく。

「ここが玄関で、
この下駄箱に僕はいつも
靴を入れておいたんだよ」

「あぁ~やっぱりね。
ここだけが妙に輝いてみえたの
アキオちゃんが使っていたからなのね
下駄箱すら輝かせるアキオちゃん
ママは胸がキュンキュンしちゃいます」

貴子はそう言うと
息子の頬にチュっとキスをする。

「もっともっとキスして~」

「あらあら!中学校卒業したのに
小学生の頃の甘えん坊さんに戻っちゃったのかしら?
でもママの前では甘えん坊さんになるのを
許します!」

貴子は嬉しそうに愛息子を見つめ
チュっとキスをする。

「えへへへ、ママと毎日一緒の学校に通えたら
もっと素敵な中学生活だったのになー」

「まぁ~何て嬉しい事を!
いいわ!今日はアキオちゃんがママと
学校に通ってしたかったこと全部しちゃいましょうう」

「やったーーさぁ行くよ~~」

アキオは母の手を握り、学校に入ると、
すぐさま静まり返った自分のクラスに入っていく。

教室の中は誰もいなく、
アキオと貴子の二人だけ

「ママは僕の隣の席に座って」

「は~い!」

親子は誰もいない、卒業式後の教室で
席を並べて座りだす。

「そう、こうやって教室で
ママと一緒に勉強したかったんだ
それでね、たまに大好きなママに悪戯するのが
夢だったの」

「いいわよ!その夢かなえちゃいましょう」

「えへへ、例えば~
こうやってママの膝を撫でたり」

アキオはミニスカートから伸びる
ストッキングを穿いた母の足を撫で始める

「あっなんてセクシーな悪戯なのぉ
ママは勉強に集中できななって
きっとこうやっちゃうわぁ」

貴子はガバっと足を広げ、ストッキングから
透ける黒いパンティを自分の指でなぞって
クリトリスを弄りだす

「可愛い、エロ可愛い~
小悪魔系ママになってるぅ」

アキオは母の痴態に興奮し、
チンポを勃起させながら
ゴクンと生唾を飲み込む。

「あぁ~授業中なのに
先生やクラスのお友達に私のHな所が
見られちゃう!」

「駄目!ママ、それだけは絶対駄目!」

「え?アキオちゃんどうしたの?」

「ママのHな姿は僕だけのものだーい」

「まぁアキオちゃん落ち着いて
演技よ演技!この教室にはアキオちゃんとママの
二人だけでしょ?」

「あ!そうだった。恥ずかしいぃ~
あまりにもママが迫真の演技するから
僕つい間違えちゃったよ」

「うふふふ、可愛いアキオちゃん」

「ママは演技も上手だね
本物の女優さんみたい、
いや本物の女優さんよりもキレイでエロくて
可愛い最高の僕のママだ!」

「まぁ何て嬉しい事を言ってくれるの
じゃあママはアキオちゃんだけの
女優になるわ!見てて!私の演技を見て、
それからアキオちゃんも参加して」

「うん!」

貴子はまた股間をストッキングの上から触り、
口を半開きにして、悶え始める。

「あっ見られちゃう。皆に私の恥ずかしい所
みられちゃうぅ」

「ほら、ママもっともっといやらしいところを
皆に見せてあげなよ。
でも触るのは僕だけだよ。
皆は僕とママの愛ラブSEXを
羨望の眼差しで見つめるのさ」

「あぁ~ん、アキオちゅわ~~ん
凄いぃ~いつもの優しいアキオちゃんが
竿師みたいに変身しているぅ~
素敵な男優さんに変身しているぅ」

アキオは母の耳たぶを優しくカミカミしながら、
母の胸をスーツの上から揉み揉みする。

「欲しいぃ、アキオちゃんのオチンポ欲しい
ちょっと愛撫されただけで欲しくなっちゃうの

「ママのいやらしいアヘ顔見てたら
僕も欲しくなっちゃうよ
これじゃ冷静に演技ができないよぉ」

「いいのよ~もう演技なんていらない!
いつものアキオちゃんでいいの
素のアキオちゃんが一番素晴らしいんだから」

「ママぁぁあああ」

「アキオちゅぁ~~ん」

いきり立った貴子は席から立ち上がると、
ストッキングをビリビリと音を立て破り脱ぎ、
パンツも脱ぎ、おまんこすっぽんぽん。

そして教壇の上に行くと、
先生が使う机の上に座り、M字開脚で
おまんこ御開帳!

貴子のおまんこには
薄っすらと白髪混じりの陰毛にキラキラと光る
綺麗なおまんこ汁がついている。

「幻想的すぎるおまんこ。
薄っすらと白くなったところが雪みたいで
おまんこ汁は雪解けの景色みたい
ママのおまんこイリュージョンだ」

「詩人過ぎるぅ~アキオちゃん詩人過ぎて
お尻の穴がヒクヒクしちゃうぅ」

「あぁ本当だあ。アナルも動いている
このアナルはとっても美味しそうだなぁ~」

「美味しいわよぉ、とっても美味しいわよぉ~
舐めてぇ~」

「は~~い」

もっと良く見えるように、舐めれるようにと、
机に足を開いて座る母のお尻を掴み
ヒクヒクと動くアナルに舌を伸ばしペロペロ舐める。

「あぁ~気持ちぃ」

喘ぐ母を上目遣いで見つめながら
もっともっとママのうんちの匂いがする
お尻の穴を舐めたいと
アキオはグイっと力を入れ、
母のお尻を持ち上げると
体勢を崩した母は後ろにドスンと転がり落ちるように
机の上から落ちてしまう。

「あっあぁ~ママ~」

「アキオちゃ~~~ん」

「だっ大丈夫ぅ?」

貴子はまんぐり返しのかっこうになり
足をひろげ苦しそうな表情浮かべている。

「お星様がみえちゃった・・・
アキオちゃん・・・ママ・・・
頭を打ってお星様が見えちゃった」

「大変だああ治療しないと」

アキオちゃん制服を脱ぐと、
痛みで苦しそうにしている母のおまんこに
勃起したチンポを突き立てる。

「オチンポ注射だ~~い」

「あぁ~~ん
凄いっぃ、快感で痛みが弱まっていくわ」

「もっともっと気持ちよくなって
ママの痛みよ飛んでいけえ~」

パコパコパコパコ

「あぁ~気持ちぃ
もうどこ打ったのかも忘れちゃったわ
あぁ~ん、アキオちゃんの注射とっても
気持ちよいわあああ」

「僕も気持ちいよぉ」

「あぁ~ん、
アキオちゃんの将来は
お医者様が良いかも、あぁ~ん
そしたら、いっぱいママに注射して頂戴ぃ~」

「ママ~いっぱい注射してあげるぅ
ママが60歳になっても70歳になっても
80歳になってもいっぱいいっぱい注射して
元気にしてあげるんだから」

「嬉しいぃ、その言葉だけで
私いっイッチャぅわぁ~」

「ぼっ僕もイクぅ
ママにいっぱいチンポ汁注射あげるぅ」

「ちょうだ~い」

ドピューーーン

アキオは母の膣内に
チンポ汁注射を発射すると
貴子は

「あぁああ~~ん」

と絶叫し痙攣する。

口をパクパク動かしながら、
体を仰け反り、快感熟女の悶絶アヘ顔に

そんな卑猥な母もアキオは
好きで好きでたまらない。

アキオは母の大きな垂れたおっぱいに
顔を埋め抱きしめる。

「僕のママは最高だぁ~
僕はママから一生卒業するつもりはないよ!」

「あっアキオちゅわぁ~~ん」



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2015年01月23日 トラックバック(0) コメント(0)

大好きな先輩が中学生最後の日、卒業式に告白【無料ロリ小説】

「先輩!ご卒業おめでとうございます!」

「おう、ありがとうな由依」

「でも、先輩と会えなくなると思うと
とっても寂しいんです・・・」

視界が涙でボヤけ、
大好きな上田先輩の顔が滲んでしまう。

でも、今日が最後なんだから
しっかりと上田先輩の姿を目に焼き付けなきゃ

由依はハンケチを取り出し
涙を拭う。

「おおげさだなー
家も近いんだし、いつでも逢えるだろ」

「でも先輩が吸っている空気と
同じ空気を吸っていたいんです。
学校ならこの空気も先輩と繋がってるって
思えて安心するんです」

「嬉しい事いってくれるじゃないか」

「先輩!私本気ですよ!」

「わかったよー。
じゃあこれやるから」

上田はポケットから財布を取り出すと
財布の奥に入れている
コンドームを取り出す。

「由依、見てろよ」

「はい!」

封を切り、コンドームを手に取ると
ゴムの部分に指を入れ、
グイーーンと引っ張りだす。

そして長い風船のようにコンドームが広がると
上田はゴムに口を近づけ、
プーーーと息を入れ、膨らまし
大きな、大きな長細い風船が出来上がる

「ほら!俺の息が詰まった
風船だ。これでいつでも俺を感じれるぞ」

「先輩~嬉しい、大好きなの!」

由依は、大好きな先輩の
息注入コンドームを手に取ると、
我慢できなくなって上田の胸に飛び込む

このコンドームは一生の宝もの

このコンドームを吸えば
いつでも大好きな先輩を身近に感じれる

大好き、大好き先輩

ずっとこのまま先輩に抱きついていたいの

「おいおい、由依もう離せよ
誰か来るかもしれないぞ」

「いいの!人に見られたってかまわないの。
ううん、誰かに見てほしい
先輩は私のものだって
皆に言いたいの」

「由依・・・」

「先輩の事本当に大好きなの
私の中学生活も今日で終わり
だって先輩がいないんだもん・・・
つまらない毎日になっちゃう」

「おいおい、そんな話初めてきいたぞ!
そんなに俺の事が好きだったのか?」

「ずっとずっと好きだったの
でも恥ずかしくて、今まで言えなくて・・・
先輩・・・」

由依は上田に抱きつきながら
顔をあげ、目を閉じる

お願い、先輩キスして!

願いながら唇と突き出すと
チュっと先輩の唇が触れる感触がする

先輩、もっともっとキスして

つま先をあげ、背伸びすると
チューっと上田の熱い唇が

もっともっと全部欲しいの

由依は舌を上田の口の中に入れ、
舌を絡ませ合う。

先輩の涎美味しいのぉ

あぁ~先輩ぃ

「ちょっとちょと待てよ
さすがに誰かに見られたら不味いよ」

「いいの、いいの
皆に見てもらいたいのぉ
先輩と私がベロチューして
唾液をチュパチュパしているところ
皆に自慢したのぉ」

「由依はとんだお転婆娘になったなぁー
小学生の頃は恥ずかしがり屋だったのに」

「だって・・先輩に対する思いが
強すぎて、抑えられないんです」

「でも・・・ここじゃなぁ。
体育倉庫に行くか?」

「はい!先輩、イキたい!」

「でも、行ってどうするの?」

「もう~先輩の意地悪」

「アハハハ!ちょっと
可愛い由依をイジメたくなっちゃたんだよ」

「え?私の事、今可愛いって・・?」

「まぁな!由依の事は
前から可愛いと思っていたよ」

「せんぱ~~い」

嬉しさのあまり、
抱きつこうとすると、
上田に肩を持って止められ

「おいおい、お転婆娘の由依ちゃん!
お待ちなさい!じゃあ体育倉庫に行くかい?」

「はい!先輩!」

由依はさぁ行きましょう!と待っていると
上田は由依の後ろに周り、
腰をかがめ、由依を抱きかかえる。

「まさかお姫様だっこしてくれるなんて」

「今日は卒業式だからな
特別だよ!いつでもしてもらえると思うなよ!」

由依は上田の首に絡みつき
天にも登る思いで感極まり涙が溢れてくる。

ふん!純情可憐ガールなお嬢さんだぜ

お姫様だっこでここまで
喜んでくれるとは、
さすがの俺っちも嬉しくなっちまうぜ

妹分と思っていた由依に心がトキメキ、
可愛い奴め!と思いながら歩いていると
後ろから冷やかすような
声をが聞こえてくる

「ヒューヒュー上田~お熱いね」

「お~見せつけてくれるね」

「この寒い季節なのに
アチチッチチ!火傷しちゃいそうだぜ~」

後ろを向くと、悪友の浜松、赤羽、井上の
三人がニヤニヤしながら見ているでがないか

「おいおい、お前ら~
あんま冷やかすなよ
照れるじゃねーか!」

「おっととと!抱っこされている
お姫様は誰かな?」

「私だよ!」

「あれ!由依ちゃんじゃん
まじかー上田の事好きだったのかー
マジショックだね~」

「ごめんね赤羽先輩。
上田先輩の事大好きなのぉ」

「おっととと、愛の告白までしてくれちゃって
とっとといきやがれ~」

三人組は笑顔で由依と
上田を見送ってくれる。

「素敵な先輩達だね」

「あぁ~俺の自慢の友達さ!」

「先輩の周りには素敵な人がいっぱいるね」

「まぁな!俺の魅力で良い奴らが
自然と集まってくるんだよ」

「ほんとそう!先輩素敵だもん」

「おいおい!冗談だよ~
真に受けられると困っちゃうぜ」

「ホント先輩素敵!」

由依は上田の頬にチュっとキスをする

「アハハッハ!甘えん坊のお嬢ちゃん
さぁ体育倉庫につきましたよ」

由依を下ろすと、扉をあけ
二人は暗い部屋に手を繋ぎ入っていく。

体育倉庫特有の汗と
淀んだ空気の匂いが充満している

今日でここもおさらば!

お世話になったぜ体育倉庫君!

何人の女をここで抱いてきただろうか

そして、今最後に抱こうとしているのが
昔からの妹分の由依

由依で中学生活最後のHを飾ってやるぜ!

俺のSEXを見届けよ!体育倉庫君!

上田は手慣れた様子で
スイッチを押し、電気をつけると
すぐさま体育で使う薄汚れたマットを敷く

「お転婆娘のお嬢ちゃんおいで!」

「せっせんぱ~~い」

マットの上に座っている上田の
胸に飛び込むと熱いキスをする。

チュ チュ ブチュ~~~

と唇をあわせ、
蛇のように舌を絡ませ合う

先輩と口と舌で今一つになれてる

もうとろけてしまいたい

先輩の中にとろけてしまいたいのぉ

由依は上田の体をまさぐり撫で回し、
学ラン、そしてYシャツを脱がし
肌に触れると手のひらに体温が伝わってくる。

温かいわ、先輩の体、本当に温かい~

これが先輩の体温なのね

上田の唇から口を離し、
首、そして胸、乳首と全身リップ

「あっ由依~気持ちいいよ」

「いっぱいいっぱい先輩に
気持ちくなってほしいのぉ」

舌を伸ばし、上田の乳首を舐めながら
甘えるように上目遣いをする由依。

「あぁ~いやらしい顔だぁ
由依はこんなにHな女の子だったのか」

「先輩だけ、先輩だけ特別なの・・・
一緒にいるとHな女の子になっちゃうの」

「可愛いやつめ!
じゃあ俺も由依の前だけHな男になろうかな?」

「あぁ~ん、嬉しいぃ~
なって~私の前だけHな男になって」

「よ~し!見てろよ」

由依のスカートを捲り、
ピンクのパンティを
お尻と割れ目に食い込ませる。

「あぁん、恥ずかしいぃけど
嬉しいの、もっともっと私の
恥ずかしいところみてもらいたいの」

「いっぱい見てやるからな
由依のスケベな姿いっぱい見てやるぜ!」

由依のパンティをクイクイっと上に持ち上げ、
どんどん食い込みが激しくなる

そして一旦手を離し、パンツの中に手を入れ、
尻穴が当たる部分を指に擦り付ける。

上田はその指を鼻の近くに
もっていき

クンクンクンクン

と嗅ぐと薄っすらと
ウンコの匂いがしてくる

「あぁ~由依のうんちの匂いがする」

「やっ変態。先輩それはぁ・・・」

「そうだ!俺は変態だよ
どうだ、俺の事嫌いになったか?」

「ううん、もっと好きになったかもぉ・・・」

「じゃあ俺ら変態カップルだな!」

「え?先輩、私、由依を彼女にしてくるの?」

「俺はもうお前も彼女だと思ってるぜ」

「あぁ~ん、先輩ぃ~もっともっと
お尻の穴の匂い嗅いで~舐めて~
もう由依を好きにしてちょうだい!」

「いいのかい?本当に好きにしちゃうぜ」

「いいの~いいの~先輩に無茶苦茶にしてほしい」

「お~っと言うね~
どうなってもしらねえからなー」

上田は由依を四つん這いにさせ、
ピンクのパンツを膝まで下し、
お尻の穴に鼻にねじり込めようとする

ギュウ~と鼻の先端部分を押し込むと
スポンとアナルに吸い込まれる。

「なっなにぃこれ
あぁ~おかしくなっちゃうぅ」

グイングインと上田は頭を動かし
鼻で尻穴責め。

ウンコの匂いが鼻孔をつく、

由依のアナルは俺のものだ!

この官能的な匂いを嗅いで良いのは俺だけだ!

スーっとウンコの匂いを味わうと
強烈な匂いで思わず

ハックシュン

っとくしゃみをしてしまう。

その振動と鼻水が由依の肛門を刺激して、

「あっあぁ~出るぅ~」

と声とともに
太い一本糞を漏らしてしまう。

「いやぁーー見ないで」

「馬鹿やろう。
俺には隠し事するな!
由依のウンコなら可愛くみえてくるんだぜ!」

「うぅ~くちゃいけど、嬉ぃ
先輩に愛されているって実感するの
もう先輩、前戯なんていらない!
入れて!欲しいの!先輩のおちんちんが欲しいの!」

「あわてんぼうの~由依ちゃんが~♪
おちんぽ欲しくて~御開帳~♪
慌ててズッコンバッコン!慌ててズッコンバッコン!
いっぱいしましょうおまんこ~♪
パコパコ~♪パコパコ~♪」

「キャハハッハ!先輩~
何その歌~可愛いぃい~ユーモラスすぎるぅ」

「アハハッハ!これが俺の挿入歌だ!
いくぜ!」

由依をセーラーを服を荒々しく脱がすと
荒ぶっているおチンボを由依のキレイなロリまんこに
挿入する。

ニュル~ンとまとチンポに絡みつき、
もう離さないぞ!
とイソギンチャクおまんこ。

太い一本糞の隣で愛しあう上田と由依

「はぁはぁ、先輩
不思議、私初めてのHなのに
痛くなくて気持ちよいのぉ
あぁ~先輩のおちんぽずっと欲しがってからかなぁ
あぁ~ん」

「由依!お前は俺の運命の女性かもしれないな
俺も凄く気持ち良いんだぜ~」

「あぁん~嬉しい、その言葉だけで・・・
私・・・あっこれってイクって事かも・・
なんか、自分が自分じゃなくなっちゃいそう」

目の前で少女から、
大人の女の顔に代わる由依

幼い少女が大人の階段を登る瞬間って
何て素敵なんだ!

上田は由依の表情に酔いしれながら
ピンクのブラジャーをずらし
小さく膨らんだ未成熟なおっぱいを揉みながら
ピストン運動。

パコパコパコ

「あっとっ飛びそう
意識があっう先輩ぃ~飛ぶぅ」

「ハァハァイクときは一緒だぜ~」

「先輩、一緒に飛んでえ~」

ドピューーーーン

イク瞬間、ロリまんこから抜き出し、
由依の顔面目掛けて勢い良く顔射

空間を切り裂くようにザーメンが発射され、
由依のあどけなさが残る顔に着陸する。

「由依!俺のザーメンメイクはどうだ?」

「あっあつぃの
こんなに火照るメイクすごい」

「だろ~素敵なマッチメイクだったな」

「あぁ~上手ぅ~先輩上手ぅ」

「アハハハハハ!」

ウィットに富む上田の発言に由依はメロメロ。

由依が顔についたザーメンを指ですくい
味わうようにしゃぶりいていると、
上田がチンポ丸出しで立ちあがり、

「えー中学生活は今日で終わりですが
新しい門出でもあります。
そう、俺は今日、由依という素敵な女性の
全てを知りました。これからは由依と二人で
素敵な性生活を営んでいきたいと思います!
可愛らしく、そしてHな由依
愛してるぞ由依!」

「せ~せんぱ~い」

涙を流す由依

立ち上がり、上田に駆け寄る瞬間
自分の一本糞を踏んでも気にしない

もう目の前の大好きな先輩しか目にはいらない

完結


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2015年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

お姉ちゃんスイッチを引っ張った小学生の弟【無料ショタ小説】

「お姉ちゃんお風呂入ろうよ」

「もうタケル、もう小学生3年生でしょ
一人で入りなよ」

「やだやだお姉ちゃんと入りたいぃのおお」

タケルは大のお姉ちゃん子。

しかし姉の遥は、今年中学生になり、
陰毛も薄っすらと生え始め、弟とお風呂に入るのが
恥ずかしいお年ごろ。

自分のマン毛が見られるの
恥ずかしいかなぁ~と思いながらも
まだまだ幼さが抜けなていない無邪気な弟に対して
つい甘くなってしまう。

「もうしょうがないなー」

と遥は弟と手を
つなぎお風呂場に歩いて行く。

脱衣所で遥はパンツを脱ぐ時、
弟に薄っすらと
生えたまん毛を見られないようにと
つい隠してしまう。

そんな姉の姿を不思議に思ったタケルは

「お姉ちゃんどうしたの?
どこか痛いの?」

と心配そうな顔をして見つめてくる。

まだまだタケルは子供だ!

変に隠す方が、タケルを刺激しちゃうかもね

「なんでもない、大丈夫だよ!」

遥はおまんこを隠すのをやめ、
ニッコリとタケルの頭を撫でてあげると
タケルが驚いたように叫びだす。

「お姉ちゃん、なんだこれ
変なのところに毛が生えてるよ
ヒゲが生えたの?」

ププププ

ヒゲだって!

おまんこからヒゲ!

もうなんてユニークな弟なの!

「もうタケル~変な事言わないでよ~
キャハハ」

「へ?だって股間からヒゲ生えているんだも~ん」

タケルは姉のおまんこから
生えている陰毛を不思議そうに見つめ、
そして手を伸ばすと、ツンと陰毛を引っ張ってしまう。

「あっあぁ~ん」

「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「もう触らないで~エッチ」

「エッチ?」

「あ!ごめんごめん!
タケルにはちょっとはやかったわね。
ここは女性の大事なところだから
幼いタケルは触っちゃ駄目!」

「ふ~ん」

と腑に落ちない顔をしながら
もう一度姉の陰毛を引っ張ってしまう。

「あぁ~ん」

「わー凄いーここはお姉ちゃんの何かのスイッチなのかなー
引っ張ると不思議な声が出てくるね」

いや~ん、タケル
スイッチって何よ~

キャハハハ

でも、意外にそれ当たってるかも・・・

あぁ~ん、なんか
オナニーしたくなってきちゃったわよ

でも駄目!私はお姉ちゃんなんだから
しっかりしないと・・・

このまま陰毛ツンツン引っ張られていたら
おかしくなっちゃうわ

「もう何やってるのよ
さぁ早くお風呂に入っちゃいましょうよ」

「あ!そうだね!」

遥はお股をムズムズさせながら
弟と一緒にお風呂に入っていく。

そして、タケルと遥は一緒に
湯船に入りポッカポカ。

タケルは、遥のお股の間に座り
後ろにもたれかかりながら
歌い出す。

「お姉ちゃんのお股にはぁ~ヒゲ~♪
ヒゲが生えた~お姉ちゃん~♪
お姉ちゃんスイッチのヒゲを引っ張ると~♪
お姉ちゃんは鳴くんだよ~♪」

「キャハハ
もうタケル~変な歌作らないでよ」

無邪気で愉快な歌を歌う弟が
可愛くてしょうがない

遥はタケルを
後ろからギュっと抱きしめる。

「えへへへへ」

タケルも大好きな姉に抱きしめられ
とっても嬉しそう。

仲良い姉弟は、湯船のなかで
楽しそうな声をあげて
じゃれ合っているとノボセてしまう。

「あ~もう熱いぃ、タケル体洗うよ」

「はーい」

二人は仲良く湯船から出ると、
スポンジにボディーソープをつけて、
ゴシゴシと遥は弟の体を洗ってあげる。

「タケルもそろそろ自分で
体洗えるようにしないと駄目だよ」

「やだやだーお姉ちゃんに洗ってもらうもん」

「小学生になっても
自分で体洗わないのタケルぐらいじゃないの」

「ふーんだ!
そんな意地悪言うなら、
お姉ちゃんスイッチ引っ張ってるやるぅ」

タケルはまたもや
遥のチョロチョロっと生えた陰毛を
ツンツンと優しく引っ張ってしまう。

「あぁ~ん
もう駄目だってぇ」

姉の艶かしい声を聞いていると
タケルはもっと姉をイジメたくなってきてしまう。

ツンツン!ツンツン!

ブチ!

まん毛を引っ張りすぎ、
まん毛か一本だけ抜けてしまった!

タケルは指で摘んでいる縮れ毛を
驚いた顔をして見つめている。

「あれ?スイッチ壊れちゃった」

「あぁ~ん、もう酷いぃ
タケルひどぃ」

弟に陰毛を引きぬかれて
悶絶してしまった遥は
泡だらけのタケルを抱きしめる。

丁度自分のお股の部分が
泡でヌルヌルになった
タケルの腰骨に当たり、
快感が押し寄せてくる。

「何ここぉ~当たるぅ~
凄い気持ちいぃいよぉ」

まるで角オナニーするように
幼い弟の腰骨におまんこを擦り付けると、
快感で勝手に腰が上下に動いてしまう

そんな姉の動きに幼いながらも
タケルの皮被りのショタチンポを
ピンっと勃起してしまう。

そして、ポールダンサーのような
姉の激しくエロい動きに、
タケルも戸惑いながら、
今まで感じたことのない
性欲、そして快感が押し寄せてくる。

「お姉ちゃん、なんかなんか
変な気持ちになってきちゃったよ」

「あ!ごめんなさぃ、そうよね、ごめん・・・
素敵な突起物に夢中になって
タケルは弟なのに
ごめんなさぃ」

我に返った遥は、
幼い弟を穢したような気分になる
自己嫌悪を感じてしまう。

「本当ごめんね・・・」

「お姉ちゃん」

「ごめん、タケル・・」

「もう一回今のして」

「で、でも・・・」

「なんかもう一回
今の変な気持ち味わってみたいのお」

「駄目だよー、だって私お姉ちゃんだし、
それにタケルはまだ子供だもん」

「ふん!
そんな意地悪言うなら
またお姉ちゃんスイッチ引っ張ってやるう」

タケルはまたまた陰毛を引っ張りだす

「駄目よ~タケルやめてぇ
お姉ちゃん我慢出来なくなっちゃうよぉ
どうなっても知らないわよぉ~」

「ふんだ!もっとお姉ちゃんスイッチ
引っ張ってやるんだ」

ツンツンツン

「あぁ~おかしくなるぅ
もうそんな意地悪するなら
知らないからねえぇ、あぁ~

幼い弟に陰毛を引っ張られ
程よい快感がおまんこを襲い
とうとう遥はぶっ壊れてしまう。

タケルを抱きしめ、おまんこをタケルの
腰骨にこすりつけながら
小さいショタチンポを優しくニギニギ

「あっお姉ちゃん、オチンチン・・・」

「そうよ、タケルが私のスイッチ引っ張るから
私もタケルのおちんぽスイッチ引っ張ちゃうんだよぉ」

ビヨーン、ビヨーン

と皮被りのショタチンポを
引っ張り弄ぶ

「あぁ~お姉ちゃん」

「タケルぅ」

お風呂の中で幼い姉と弟の
Hな声がこだまする

「ちょっとお姉ちゃんまってぇ
なんかなんか出そうなのー」

「出しちゃいなさいぃ!
いっぱい出しちゃいなさいぃ
あぁ~ん」

いつもの優しい姉が
目の前で狂ったように腰を動かし
チンポを触ってくる。

最初は不思議な感覚で気持ちよかったが、
姉の豹変にタケルは
少しこわくなってくる。

いつもの優しい
お姉ちゃんはどこったいの

お姉ちゃんそんなに僕の
おちんちん引っ張らないでよ

怖いよー

なんか怖いよーー

「あぁーー」

とタケルは雄叫びをあげると
ブルブルと痙攣して、床に座り込んでしまう。

精通してないために
またザーメンは出てこないが
押し寄せ、そして過ぎ去ってしまった
快感に圧倒され、戸惑うタケル。

そんなタケルに遥は

「だめータケル立って
ほら腰骨突き出しなさい!」

と腕を引っ張り、立たせようとする。

「やだ・・やだー」

「タケルがお姉ちゃんのおまんこスイッチ
引っ張ったからでしょ!
まだまだお姉ちゃんは満足してないのよ」

嫌がるタケルを無理やり立たせて
自分のクリトリスを弟の腰骨に
擦り付ける。

「あぁ~ん、あぁ~ん」

とエッチな喘ぎ声を出す一方
弟のタケルはついに泣き出してしまった

「もうやだ、お姉ちゃんと一緒にお風呂はいらないもん
うわぁ~ん」

「あぁあ~ん、イクぅうう」

ビクンビクンと痙攣させ
薄っすらと陰毛が生えたワレメから
愛液が流れでてくる。

「あぁ~ん凄い気持よかったよ
タケルぅ」

「もうやだ、お姉ちゃんと
絶対お風呂絶対入らないよ
もうひとりで入るうぅ」

「えー、駄目だよ、一緒に入ろうよ
またお姉ちゃんんのスイッチ引っ張ってよ」

「やだよ、お母さん助けてー」

タケルは体についた泡も流さず
逃げるようにお風呂場から出ていってしまう。

絶対一人でお風呂に入るなんて
許すもんですか!

タケルの腰骨オナニーしてやるんだから

遥はおまんこを濡らし決意する




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2015年01月08日 トラックバック(0) コメント(0)