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エロすぎる官能小説
無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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恐怖の保険レディのHな勧誘【枕営業エロ小説】

ピンポ~ン

「こんにちわ、お忙しいところすいません。」

「はいー何でしょ?」

悦子は女性の声が聞こえると舌打ちして立ち去ってしまう。

女はダメ!

何の役にもたちゃしない!

胸元のボタンを外したYシャツの襟も持ち、
さらに胸チラするように整え、気合を入れ直す。

ミニのタイトスカートを履き、
デカい尻をフリフリしながら、
獲物はいないか鋭い眼つきで歩いて行く。

大通りから外れると、
単身者ようなのか、
ワンルームマンションが見えてくる。

あそこには私の可愛い獲物ちゃんがいるはずよ!

悦子はカツカツとリズムよくハイヒールを鳴らし歩く。

マンションの目の前に行くと、
すぐさま中に入らず一旦ベランダ側に回る。

男物の洗濯を干してる家はどこしら~

うふふ、いっぱいあるわぁー。
ここはまるで楽園ね

カツカツとヒールを鳴らし、
さっそくマンションの中に入り、
男物の下着があった部屋のインタホーンを鳴らす。

ピンポーン

玄関の扉が開くと20代半ばの男が出てくる。

「はい。なんでしょう?」

頭がボサボサで寝起きなのだろうか、
目を何度も瞬きさせている。

これはもらった!

悦子はすぐさま胸元を強調するように、
両腕でおっぱいを挟み、
身をかがめ、相手からおっぱいが見えるようにする。

「お休みのところすいませ~ん。
えっとー、あれ~あれ~。
はぁ恥ずかしぃいわ。
お兄さんイケメンだから私焦っちゃうぅ~。
ちょっと待ってくださぃ」

ワントーン高い声でお茶目ぶりを発揮し、
そして男性を押しのけるように
玄関の中に入っていき、
バッグから白いパンフレットを出す。

「あーあったぁ~。
もう恥ずかしいところ見せてごめんなさいぃ。
あまりにぃ~その~カッコイイから
浮かれてしまいましたぁ」

うふふ、部屋に入ればこっちのもんよ!

呆気にとられる男性にニッコリ微笑みかけ、
そして胸元を強調させパンフレットを広げる。

「あの、その、勝手に玄関に入ってこられても困るんですけど」

「あ、ごめんんさいぃ。
うかれちゃって、本当にうかれちゃって・・・
ごめんなさいぃ。
だって、あなたぁ~すっごい私タイプなんだもん」

腰をクネクネさせながら、
男性の手を触る。

「もう本当に~かっこよすぎるぅー」

「そ、そんな事ないですよ・・・」

「あー謙遜しちゃって、
性格もいいのねえ。
はぁーもうダメよ~。そんなに優しくしないで~」

甘えたような表情を浮かべ、
ギュっと手を握る。

「ねーちょっとだけお話しよ~。
あ!でもパンフレットとか関係なしにー。
お願い!ただあなたとお話したいぃ。」

悦子はおねだりしながら
おっぱいを相手の腕に当てる。

そうすると、男性も満更でもなさそうな顔をして、
う~ん話だけなら聞いてあげも良いかな?って
雰囲気を出し始める。

キャハハ、こうなったらこっちのもんよ~。

悦子は自慢のおっぱいを押し付ける。

「あぁ~ん超イケイケメンズ~。」

悦子は男性の腕におっぱいを当てながら、
ヒールを脱ぎ始める。

当然男性も気づいているが、
おっぱいの魅力に逆らえず、
そのまま部屋の中にあげてしまう。

「まぁ素敵なお部屋ですね~。
なんだか落ち着くわ~」
と甘えるように男の腕に持たれかかる。

「アハハハ!そうですかぁ~?」

ふん!馬鹿男が、もう私のお色気営業に
はまってきてるわぁ~。
でもここから大事よ!
緩めないで、悦子!そうよ!悦子、ここからが勝負よ!

エッちゃんふれーふれー、
エッちゃんいけーいけ!

メラメラと闘志は燃え上がる。

「そういえばお名前何て言うんですかぁ?」

「正志です」

「きゃー名前も素敵!
名は体をあらわすって言うけど本当ねー。
さぞかし素敵なご両親なんでしょうねええ。
もう悦子キュンキュンしちゃうぅ」

じーと潤んだ瞳で男を見つめると、
恥ずかしそうに笑みを浮かべている。

「キャ!またパンフレット落としちゃったわぁ」

悦子はわざとパンフレットを落とすと、
大きな尻を突き出し、悩殺ポーズ。

タイトなミニスカートから
パンツが見えるギリギリのライン。

うふふふ、もう相手の男はギンギンよ。

悦子はチラっとお尻を突き出し、
身をかがめたまま後ろを振り返ると、
やはり男は私のお尻にクギ付け。

そのままパンフレットを取ろうとするフリをして、
わざとよろけて前に転んで尻を突き上げる。

スカートが捲りあがり、
ストッキングから透けた黒いTバッグが丸見えになる。

「きゃ~、恥ずかしぃ~。
どうしようぉ。
あぁ~ん」

まるで挿入されているかのようなエロい声を出し、
突き出されたパンツモロ見えの尻をフリフリする。

「いやぁ~ん、そんなに見ないで~。
恥ずかしよ~」

悦子はゆっくり起き上がり、
スカートを整える。

「ごめんさいぃ。
はしたないところ見せてごめんなさぃ。
あぁ~ん嫌われちゃうわぁ」

必殺のウルウル涙目で上目使いで見上げると、
男は慌てて悦子の側に座り、慰めてくれる。

「だ、大丈夫ですよ。
その、とっても良かったです」

「本当ぅ?」

「は、はい!!!」

「嬉しいぃ。私って保険の仕事しているのね。
でもドジばっかり踏んでいつもダメになっちゃうの。
はぁ何だか悲しくなっちゃった。
ちょっと正志さんに甘えたくなっちゃった」

正志の胸に持たれかかる。

「迷惑?
私に甘えられて迷惑かなぁ?」

「そ、そんな事ないです」

「いや~ん、嬉しぃ。
正志さんでもそんなに優しくすると
好きになっちゃうよぉ」

悦子は正志の胸を撫で回し、
乳首を指で弄りまわす。

「あ~ん」

「可愛い正志さん
ねーもっと正志さんの可愛いところ見せて~」

「う、うん。
もっと見せてあげたいかも」

「大好きぃ~」

Tシャツの中に手を伸ばし、
正志の乳首を直で触りだす。

悦子のお腹辺りには勃起した正志のペニスが当たっている。

ムフフっフ、計画通りだわ!

「あぁ~ん、私の足に正志さんの
素敵なモノが当たってるぅ。
こんなに大きくて固いのが足に当たったら、
私欲しくなっちゃうよぉ」

悦子は正志の乳首を弄りながら、
片方の手で勃起したペニスを優しくさする。

「大きいよぉ~、
ねー正志さん見ていい?
正志さんの素敵なもの見ていい?」

「う、うん」

「嬉しい」

正志の頬にキスをし、
膨れ上がったズボンを脱がすと、
ピンっとそそり立つ大きなペニスがあらわれる。

「キャーイケメンな人って
アソコもイケメンなのね。
見てるだけで逝きそうになっちゃうぅ」

生チンポをギュッと掴んで悦子は、ゆっくり上下に
動かし始める。

「素敵~、正志さんカッコイからぁ~
正志さんの体触るだけで私すっごい濡れてきてるよぉ。
恥ずかしいけど、正志さんに確かめてみてもらいたいなぁー」

手コキでしごかれ、正志は鼻息荒く、
悦子のパンツの中に手を入れる。

そして股間の部分に手を伸ばすと、
ストッキングの上からでもジュワンとまんこ汁で
濡れてる感触が手に伝わってくる。

もう我慢できない!と
悦子のムチムチしたお尻を撫で回し、
ストッキングを脱がして、
黒いTバッグの中に手をいれようとする。

「あぁ~ん正志さん凄い~。
激しいよぉ~。
あぁ~~ん。」

Tバッグの中に手を入れると、
べっちょりと愛液の感触が手に伝わり、
おまんこが濡れ濡れ状態。

割れ目の中に指をいれようとすると、
悦子は「いやぁ~ん、ちょっと待ってぇ~」と

正志の腕を持つ。

「ご、ごめなさいぃ~。
正志さんイケメン過ぎて、
正志さんとH出来るのは私とっても嬉しいけどぉ。
でも一回だけでのエッチで捨てられると思うと
私急に悲しくなってきちゃったのぉ」

悦子はムチムチのボディをクネクネしながら
泣くふりをしはじめる。

「うえぇ~ん、いつもそうなの。
好きになった相手に一回のHで捨てられちゃうの。
私って凄い尽くすタイプなのにぃ。
どんな変態なHでも好きな相手が望むなら何でもしてあげたいの。
でもいつも捨てられちゃうの」

「そんな事ないよ!
僕は違うよ!
悦子さんを何度でも抱きたいって思うよ」

正志は勃起させながら、
必死に訴え掛ける。

「うん、でもね、私いつもそれで騙されてきちゃったのぉ。」

「信じてくれよー」

正志の亀頭からはカウパー液が浮き出てくる。

「私も信じたいけど、
なんか信じられる証みたいのが欲しいぃ」

「証?うん、何でもするるから、さぁ!!」

「どうしよう
本当に何でもしてくれるぅ?」

「うん!何でもするよ!!」

「どうしようぉ。
証って言っても私がもってるものは
保険のカタログとか契約書しかないいぃ。
私どうしたいいかわからなぃ」

「じゃあ、その保険に僕入るよ。
そんなに高くないんでしょ?」

「本当~!
うん、月に2000円でとってもお得なの。
一回お酒を飲みに行く値段よりもやすいのよ」

「2000円?それだったら僕でも払えるや!
さぁああ早く契約書出してえ。
契約するから」

「嬉し~。
正志さん大好きぃ~」

悦子はすぐさま保険の契約書を取り出し、
正志に手渡す。

的確に指示を出しながら、
正志のペニスを触っている。

「あぁ~ん、悦子さん気持ちよすぎて
書けないよぉ。」

「その悶絶した表情がとっても可愛いぃぃ。
私もっと濡れちゃうぅ~。
あぁ~ん、じゃあそこの死亡時の保険金の受取人の名前は
私にして~。
それで変わりに正志さんのペニスで私を殺して~」

「わ、わかったよ!」

正志は保険金の受取人の名前は悦子にする。

悦子はこれで任務完了だと、
悪い笑みを浮かべながら、
書類を大事にバッグの中にしまうと、
正志の勃起したペニスにゴムを装着し、
自分のまんこに入れてやる。

「あぁ~ん、大きいぃ~。
すっごい大きいぃいよお。
私死んじゃう~。
こんなに気持ちいいと死んじゃう~」

悦子はさっさと終わらせる為に、
騎乗位でガンガン腰をふって無理やり射精さようとする。

「ちょっと・・まって
悦子さん逝っちゃうよ~」

ドピューーン

「あぁ~ん」と悦子は逝ったフリをして、
正志に持たれかかる。

「素敵!
正志さん素敵~」

正志は愛おしそうに悦子の頭を撫でる。

「あぁ~ん、もうこんな時間。
また私怒られちゃうぅ」

悦子は起き上がり、
ちゃっちゃと身支度を整える。

「正志さんまた会える?
今度いつ会えるぅ?」

「いつでも、きょうの夜でも会えるよ!」

「本当?
じゃあ一旦会社行ってから電話するね」

「うん!待ってる」

悦子はここからが本番だと気合を入れ直す。

会社に戻ると、契約した書類を完了させ、
悦子はようやく一息つく。

そして一ヶ月が過ぎ、
悦子と正志はデートで遊園地に行こうと
駅のフォームで電車を待っている。

ちょっと飲み物を買いに行くと
一人で悦子は自動販売機に行く。
フォームには電車が間もなく来るとアナウンスが鳴り響いている。

悦子は足音を立てないように、
電車が来る方を覗き込んでいる正志に近づく。

そして正志の背中に悦子の手が伸びる。

これで4000万ゲットよ!!

キャハハハハ





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2014年05月05日 トラックバック(0) コメント(0)

痴漢された女子大生とお巡りさん【無料同人肉便器小説】

「あの~おまわりさん
財布落としちゃったんですけど・・・」

高橋巡査長は交番の入口に立っているサラリーマンを
一瞥すると、無視するようにデスクに座って書類を見つめる。

「あの、おまわりさん?」

「うるせーんだよ。
知らねえよ、お前の財布なんて知らねえよ。
落とすお前が悪いんだろうが。
何でもかんでもおまわりさんを頼るんじゃねぞ。
俺はお前のお手伝いさんじゃねえんだぞ」

今日の高橋巡査長はいつにも増して機嫌が悪い。

サラリーマンの男性は呆気にとられ、
呆然と立っているとまた高橋巡査長の罵声が飛ぶ。

「な~に突っ立てんだよ。
はよ散れ!目障りなんだよ。
おら財布落としんだろ?
さっさと自分で探してこいや!!」

顔を真っ赤にして叫ぶ高橋巡査長に
サラリーマンは恐れおののき、
逃げ出すように、交番から出ていく。

「巡査長~今日もキレキレっすね~」

奥からやりとりを見ていた部下の中村が出てくる。

「知らねえよ、馬鹿やろう。
何だよ財布って。ガキじゃねえんだから
自分で何とかしろや!」

「さすがっすねー」

ニヤニヤしながら中村は高橋に近づく。

「何の書類見てるんすか?」

「はぁ?何も見てねえよ。」

「いや、その手に持ってる奴っすよ」

「わかんねえよ。始末書書けてって上から言われたんだよ」

「ありゃー大変っすねー。一体何したんっすか?」

「覚えてねええよ。身に覚えがあるだろって言われて
渡されたんだよ。馬鹿にしやがって。
俺が一体全体何したっていうんだよ」

高橋はじーと始末書を睨み、
そして手でグシャっと丸め、
ゴミ箱に放り込む。

「ちょっと、さすがにそれはやばいっすよ」

中村がゴミ箱に入った始末書を取ろうとすると、
また交番の中に誰が入ってくる足音がした。

「あの~電車で痴漢にあったんですぅー」

中村は入口の方に目をやると、
間の抜けた顔し、薄手のセーターがはちきれんばかりの
デカいおっぱいをした女子大生らしき20歳前後の女が立っている。

「なぁにぃ~!
痴漢ですか?それはどこで痴漢されたんですか?」

高橋は椅子から立ち上がり、
女に駆け寄る。

「はぃ~電車で~いきなりぃ」

「ちょっと待ってください!
さぁ入って!椅子にかけてください!」

「すいませんぅ~」

「ではまずお名前と年齢からお願いします!」

「はいぃ~、えっと明奈ですぅ~
年は19歳の大学生ですぅ」

「明奈さん!痴漢にあったんですね!」

「はぃ~電車でおっぱい触られたんですぅ?」

「なにー!その爆弾みたいなデカパイを
揉み揉みされたんですね?」

「はぃ~」

「こうやって揉み揉みされたんですか?」

高橋は明奈の爆乳に手を伸ばし、
揉み揉みとおっぱいの感触を確かめる。

「きゃー何するんですか?」

「何してるんですかって、
実況見分じゃないですか。
どうやっておっぱい触られたが大事なんですよ。
あんた犯人を捕まえたくないんですか?
そんな安易な気持ちで警察来られても困りますよお!」

高橋巡査長の熱気に押され明奈はうろたえてしまう。

「さぁこうですか?それともこうですか?」

高橋は優しくもんだり、強く揉んだり色々試す。

「どんなんですか?」

「はぃ~そんな感じですぅ~」

「そんな感じじゃわからないだろ。
さぁこっちへ来い!
もっと詳しく確かめるぞ」

「いえ、もう結構ですぅ」

恐ろしくなった明奈は逃げ出そうとするが、
高橋巡査長に腕を掴まれる。

「あんたねー警察を馬鹿にしてるのか?
悪戯半分で交番にきたのか?
公務執行妨害で逮捕するぞ?あぁ?舐めてんのか?」

「そんな~そんなぁ~」

「だったらこっちへこんかーい」

高橋は明奈の腕を掴んで奥の部屋に連れていく。

ニヤつきながら見ていた中村は、
交番のドアを締め、
パトロール中の看板を出し、
楽しそうに二人の後についていく。

「オラオラちんたら歩いてんじゃねえぞ。
こっちだって暇じゃねえんだよ」

高橋巡査部長は明奈の腕を引っ張り、
取り調べ室に連れ込む。

「さぁもう一回やるぞ。
ほら腕でおっぱいを隠してんじゃねえぞ」

「やめてくださぃ。
おまわりさんお願いしますぅ。
やめてくださぃ」

「馬鹿やろう、
ここまで来て何いってんだじゃ。
まさか貴様嘘の通報したんじゃねえだろうな?
痴漢されたってのは嘘か?
ということは我々警察官の公務を
邪魔したって事か?
公務執行妨害でしょっぴくぞ」

「ち、違いますぅ。
本当に痴漢はされたんですぅ」

明奈はとうとう泣き出してしまう。

「泣いて許されるのは三歳までだ。
舐めくさった小市民が!
こっちだって忙しんだよ。
さっさと実況見分するんぞお」

高橋は明奈の大きなおっぱいを揉み始める。

「う~ん、これじゃよくわらない」

薄手のセーターを捲り上げ、
白桃のような爆乳がブラジャーから溢れそうになっている。

「おい、なんちゅうおっぱいしてるんだお前。
こんなエロいおっぱいしてたら
そりゃ男も寄ってくるわなぁー
ガハハハ」

高橋は笑いながら、ブラをずらし白く柔らかい生おっぱいを
揉み揉みする。

「どうだ?こうやって触られたんだろ?」

「はぁぃ~グスングスン」

「そうか、こうやって触られたのか
こういう事はされたか?」

高橋はおっぱいにむしゃぶりつき、
明奈の巨乳に顔をうずめ、
乳首を舐める。

「どうだ?こうやってされたか?」

「さ、されてませんぅ」

「本当かー?」

高橋は乳首をカミカミ甘噛みしながら
上目使いで見上げる。

「はぃ、おっぱい触らた以上の事はされてませんぅ。グスングスン
もう終わりにして帰らせてくださいぃ~グスングスン」

「馬鹿やろう。
終わりかどうかは俺が決めるんだよ。」

強めに乳首を噛むと、
明奈の顔が歪む。

「なんだお前?
感じてるじゃねえか。
こんなスケベなおっぱいしてるんだから
淫乱なんだろ?な?お前淫乱だろ?」

「違いますぅ」

「本当か?じゃあ確かめてやるよ!!」

明奈のスカートを捲り上げると、
ピンクのフリルのついたパンティがあらわれる。

「なんちゅエロいパンティはいてるんだ。」

「いやぁ~んぅ~」

明奈はスカートを下ろそうとすると、
裾を持っている高橋の右腕に手が当たってしまう。

「イテテテ、腕が折れたー。
腕が折れたぞー」

「な、何言ってるんですかぁ。
そんなんで折れるはずないじゃなですかぁ」

「俺が折れたといったら折れたんだよ。
お前はおまわりさんに傷害行為をしたんだよ。
逮捕だあ!」

腰から手錠を取り出すと、
明奈の両手首にカチャリと無理やり手錠をはめる。

「なんで、なんでこんな目にぃ。
グスングスン」

「ふん、自業自得だ!
さぁお前のエロいパンツの中がどうなっているか
今確かめるからな?」

スカートをめくりピンクのパンティの中に
指を入れると、ぬっちょりまんこが濡れている。

「おい中村!お前も確認しろ!
俺の指を確認しろ!愛液で糸を引いてるだろ?」

中村は駆け寄って高橋巡査長の指を見つめる。

「はい!巡査長!この女の愛液が糸を引いております!」

「よし!引き続き実況見分をする。」

高橋はまたパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入する。

「どうだ?痴漢されてる時も
今みたいにまんこ濡れたんだろ?
白状しろお!」

「そんな事ありませんぅん。
手錠外してくださいぃ」

「馬鹿もーん。
お前は質問された事だけを答えればいんだよ」

高橋巡査長は警棒を取り出し、
パンツの中に棒を押し込む。

グリグリと割れ目の中に棒が入っていく。

「痛いですぅ~」

「そうか?痛いか?痛いのか?
ならば良し!」

高橋はさらにまんこの奥までグリグリと警棒を突っ込む。

「いやぁ~ん、痛いですぅ。
なんでもしますからぁ
許してくださぃ~」

「なーに?何でもするだと?
賄賂を渡して許してもらおうと思ってんのか?」

「違いますぅ。
そういう意味でいったんじゃないですぅ」

「じゃああどういう意味でいったんだ」

「グスングスン・・・ただ本当に許してくれるなら
何でもするって、そう思っただけですぅ」

「なにがそう思っただけですだ。
そのシミッたれた根性叩き出してやる」

高橋は明奈のパンツをグイっと下ろす。

「おいおい、陰毛ふっさふさの剛毛じゃないか。
お前は情に熱いタイプなのか?
陰毛が濃い女は情に熱いって本当なのか?」

「わかりませんぅん、グスングスン」

「そうだろ。自分じゃわからないだろう。
よし俺が確かめてやるからな」

高橋は明奈の足を開かせ、
身をかがめ、まんこの割れ目に口をつける。

ペロペロペロペロ

「あぁ~~ん、おまわりさぁ~~ん」

ペロペロペロ

明奈は悶絶して、腰をクネクネしてしまう。

「おまわりさ~ん、いや~ん」

「やっぱりお前感じてるんじゃねえか。」

「だってぇえおまわりさんが
私のアソコを、その、舐めるんですもん」

明奈は顔を赤らめモジモジしている。

「お前は泣いたり、エロい顔したり忙しい奴だな。」

「だってぇ~」

「だってじゃねえー。
お前みたいな馬鹿な女はお巡りさんのチンポ咥えて賢くなれ」

高橋はチャックからペニスをペロンと出す。

「ほら、フェラチオして賢くなれ」

「えーー」

「何恥ずかしがってやがんだ。
この馬鹿おっぱい。お巡りさんの言う事は絶対だ!」

明奈は腕を掴まれ、座らせられると、
恥ずかしそうにモジモジしながらも、
高橋の亀頭をチュパっと舐め始める。

「そうだ。小市民はお巡りさんの言う事を聞くもんだ。
さぁもっとしゃぶれ、いっぱいしゃぶれー」

チュボっと奥まで咥えると、
いきなり激しい音を立てはじめる。

「うおおー
おまえ、バキュームフェラじゃねえか。
この馬鹿おっぱいすげえテクニックじゃねえか。
それになんちゅう不細工な顔してフェラチオしてるだ」

「おまわりさんがしろって言うから・・・」

「確かにそうだ。
よし続けろ」

ジュローン

「ちょっとまてーい。
おいおっぱい、まてーーい」

「は、はぃ
あのぉ~何か駄目だったでしょうかぁ~」

「馬鹿やろう気持ちよすぎだ。
危なく射精しそうになっちゃったじゃないか。
どこでそのフェラテクニック覚えたんだ。」

「彼氏です・・・」

「今お前彼氏いんのか?」

「はぃ」

「駄目だ。別れろ。
ほら携帯出せー」

高橋は明奈の赤いバッグから勝手にスマホを取り出すと、
彼氏と思われる勇太というアドレスに、
「好きな人ができました。
もう別れてください。この短小チンポやろう。
お前になんか一生会いたくない。
死んでしまえ!」とメールを送ってしまう。

「ほれ、この内容送っといたからな」

明奈に送信画面を見せる。

「いやー、やめてー。
大好きな彼氏なのぉ。
非道いよぉ、いくらおまわりさんだからって非道ぃ」

「お前のが非道いよ。
なんちゅうう不細工な顔でバキュームフェラしてるんだ。
気持ちよすぎて出ちゃいそうになっちゃったじゃないか。」

「何いってるですかぁ~」

「よし、もう会話は終わりだ。
ほれ馬鹿おっぱい尻出せ尻。」

デスクに両手をつかせて、
白くて大きな尻を突き出させる。

「ほれ、今私のチンコいれてやるからな?」

「ちょっとっぉ、待ってくださぃ」

高橋はプリンした弾力のあるデカ尻を鷲掴みにして、
挿入する。

「あ~ん。
入っちゃったじゃないですぅかぁ~
いやぁ~ん」

高橋は肉付きのよい尻を掴みながら、
立ちバッグでピストン運動しはじめる。

パコパコパコ

背中から抱きつくき、
腰を振りながら明奈の耳元で囁く。

「よし、今日からお前は俺のものだ。
わかったな?俺の言うとおり何でも聞けば
今みたいにご褒美やるぞ」

「あぁ~ん、そんな~ぁ。
気持ちい~ぃ」

「ガハハ、気持いか?
この淫乱豚の馬鹿おっぱいが感じてるわー」

パコパコパコ

「駄目ェ~。逝っちゃうぅ~」

パコパコパコ

ドピューーーン

ドクンドクンと明奈の中に高橋巡査長のザーメンが流れ込む。

「はぁ~ん」と息が抜けるような声を出し、
明奈は床に倒れこむ。

「よし、お前は無罪。
痴漢された事も許してやろう!!!」

「巡査長~
次はおいらもやっちゃっていいっすか?」

中村は自分も我慢できないと勃起させて
高橋に擦り寄ってくる。

「駄目にきまってんだろうがー。
この馬鹿おっぱいは俺のもんだ。
お前は自分で探してこい。
こいつは俺がみつけんだ。
な?お前は俺としかHしたくないだろぉ?」

「は、はぃ」

明奈はイキをはぁはぁ吐きながら
返事をする。

「ほれみろ。
おい、馬鹿おっぱい、また俺が抱きたくなるまで、
そこの牢屋に入ってろおおおお」

高橋は腰がガクガクになって起き上がれない明奈を
引きずり、牢屋にぶち込んでおく。

「巡査長~そんなぁ。
俺にも抱かせてくださいよぉ」

「うるせえー。
さぁ仕事すんぞー」

高橋はスッキリした表情で取り調べ室から出ていく。


2014年04月29日 トラックバック(0) コメント(0)

元祖!騙し屋 【人妻とHする方法・テクニック】

騙し屋歴8年、この道に入ってから
何度も大勢の人を騙してきた。

今日もさっそく獲物をみつけようと、
街中を歩いていると、
俺好みのブスで巨乳なオフィスレディが
こちらに歩いていくる。

俺はさっそく彼女とすれ違うように
歩き出す。

「お姉さん、糸グズがこんなところについてますよ!」

セーターの丁度乳首当たりをめがけて手を伸ばし、
軽く乳首を摘む。

彼女はあぁ~ん甘い吐息を自然と漏らす。

「ほら!こんなところに糸くず!」

最初から指の間に仕込んでいた糸くずを
ブサイクなOLに見せると、
ニッコリとそして悶えながら「ありがとうございます」と
言い去っていく。

俺にかかれば、見知らぬ女の乳首を触る事なんて朝飯前だ。

セーター越しに触れた乳首を匂いを嗅ぐために、
鼻に近づけると甘い香水の匂いが鼻腔をつく。

マンダム!

俺は俄然とやる気がモリモリと湧いてくる。

しかし、気づけば昼前だ。

少々小腹が空いたので、
近くのファーストフード店でハンバーガーを買って、
公園に食べる事にした。

公園につくと、昼間なのに小学生らしき子供達が
遊んでいる。

俺は不思議に思いながらも、
ベンチに座り、ハンバーガーを食べ始める。

ムシャムシャと食べていると、
一人の少女が羨ましそうにこちらを見つめてくるではないか。

は~ん、ハンバーガーを食べたいんだな!

「こっちへおいで!」

こちらを見ている少女に声をかけると
走ってよってくる。

「今日は学校は休みなの?」

「うん、開校記念日なの」

「そうか、ハンバーガー食べるかね?」

「本当?嬉しい!」

少女に手渡すと、お腹が空いていたのか
勢いよく食べ始める。

「ん?口下にケチャップがついてるよ!」

俺は舌を伸ばして少女の唇を舐めまわす。

少女は少しびっくりした表情をしているが、
すかさず俺は得意のスマイルで「取れたよ!」と
言うと「ありがとう!」と安心した表情を浮かべている。

さすが俺!

小学生のロリっ子ともキス出来ちゃう騙し屋なのさ。

少女はハンバーガーを食べ終えると、
もう用は済んだとまた遊びに行こうとする。

子羊ちゃん、まだ行かさないよ!

「ねー君~大きくなったらとっても美人になる顔してるね!」

「本当!」

目をキラキラさせて喜んでいる。

「うん、でも美人ならおっぱいも大きくないと
もったいないなぁ~。
そうだおっぱいが大きくなる魔法かけてあげようか!」

「うん!おねが~い。」

俺は少女の洋服の中に手を入れる

少女の膨らみかけのおっぱいに手を当てる。

「大きくな~れ、大きくな~れ、
おっぱいよ大きくな~れ」

おっぱいを優しく何度も何度も揉んであげる。

小学生らしき少女はちょっと困った表情を浮かべ、
当たりをキョロキョロしている。

さすがに少女も不審に思って、
逃げたそうにしているか、
怖くて足すくんでしまう。

「大丈夫だよ。そんな表情しないで。
大きくなった時に、おっぱい小さいと
馬鹿にされるよ?
いいの?大人なのにおっぱい小さいね!って
いじめられるんだよ?」

「う・・うん」

「ほら、笑って、
お兄さんがおっぱい大きくしてあげるからね~」

幼女のおっぱい揉み揉み。

「ちょっと、
何してんのよーー!」

怒り狂った表情でこの少女の母親らしく女性が
走ってくる。

しかし、俺はそんな事にも動じず
おっぱいを揉み続ける。

「あんた、私の娘に何してんのよ」

母親は私の手から引き離し、
少女を抱きしめる。

「な・・何されたの?」

「おっぱいが大きくなる魔法かけてもらってたの・・・」

母親はキっと私を睨みつける。

「警察呼ぶわよ。
動かないで!」

「ちょっと奥さん落ち着いてください。
私はこういうものです。」

すぐさまポケットから
某有名高級セレブエステの名刺を取り出す。

当然これも嘘の名刺である。

「私は、ここのエスティシャンで、
この美しい少女が将来、
素晴らしい女性になるエステを
していただけですよ。
聡明な奥様なら知っていると思いますが、
今や女子小学生のエステが流行してましてね、
私はこの素晴らしい奥様の子供に
無料でエステ体験してあげてたんです。」

母親は名刺に書かれたエステの名前を見ると、
一気に表情をかける。

「まぁ~あの雑誌やテレビで有名な
エステの方でしたかー。
これは早とちりしてすいません。」

「ははは、いいですよ。
最近じゃ物騒な世の中ですからね。」

「本当にそうですわね。」

「しかし、奥さん、
お宅のお嬢さん本当に可愛らしくて、
素晴らしいお子さんですね。
この子なら国民的アイドルのアケボノに入れますよ。」

「まぁ、本当?」

「はい!よろしければ芸能関係のコネが
あるので紹介しますよ!」

「まぁ、どうしよう~。
あずさ、アイドルのアケボノに入りたい?」

「う~ん」

いきなりのアイドルデビュー話に
少女は戸惑っている。

「まぁまぁ奥さん、
そんなに焦らないで十分ですよ。
そうだ!
奥さんにもどこかでエステの無料体験してあげましょうか?」

「わー嬉しいわぁ」

「でも、どこかゆっくり出来る場所この辺にありますかなぁ~」

「私のご自宅なんてどうでしょうか?」

「宜しい!ではお宅にお邪魔させてもらい、
エステをしてあげましょう」

俺とあずさという名前の少女とその母親は
三人連れ立って公園から出て行く。

そして、俺の口車になった主婦は、
浮かれた様子で自宅まで案内してくれる。

自宅は小奇麗なマンションの中層で、
なかなか豊かな暮らしぶり。

部屋に入ると、ソファに座り、
奥さんは紅茶をもってきてくれた。

「本当に無料でエステして頂けるんですか?」

「もちろんですとも!
これも何かの縁ですから。
綺麗な娘さんのあずさちゃんが良縁を
運んできてくれたのかな?」

俺はあずさにニッコリと微笑むと、
母の隣にちょこんと座って恥ずかしそうにもじもじしている。

「さぁ奥さんさっそくエステしましょう!
どこか寝っ転がれるところに行きましょう」

「はぃ」

奥さんは夫婦の寝室へと案内してくれた。

一歩寝室に入ると何やら性の匂いがする。
今も仲良し夫婦でズッコンバッコンセックスをしているのだろう。

濃厚な性の匂いだ。

俺は軽くこのHな雰囲気に股間が軽く反応してしまう。

そろそろこの当たりで決めるかな!

「さぁ奥さんベッドに寝転んでください」

奥さんは少し恥ずかしそうに、
スカートの裾を直したりしながら、
ベッドに仰向けで寝そべる。

「美しい姿勢ですね。
正しい寝る姿勢です。
どうりで奥様から素敵なオーラが出ているわけだ!」

「まぁ本当ですか
嬉しい」

「はい!
さらに私がマッサージで
綺麗にしてあげましょう!」

俺はゆっくりと仰向けで寝ている主婦の左足を
そっと手で掴むと優しく揉み始める。

ゆ~くりゆ~くり上にあげていくと、
太ももあたりを執拗に揉み続ける。

スカートは捲りあがり、
主婦のパンツが俺からモロ見えである。

俺はそんな事も気にする素振りもみせず、
さらに股間の方まで揉み揉みとマッサージ。

奥さんの声も徐々に荒くなってくる。

もしかして、私騙されてる?

そんな気持ちが芽生える頃合。

俺はすかさず話しかける。

「そういば、まだお名前を伺っていなかった。」

「えっと明子ですぅ。」

俺のエロマッサージで目を潤ませている。

「明子さんどんどん綺麗になってますよ。
お店なら一時間数万円ですが、
こんかいは無料ですからね!」

「はぁ~ん、はぃ、嬉しいですぅ。」

悶々と悦楽な表情を浮かべている。

そろそろ仕上がってきた頃かなぁ~。

俺はそして手の甲でゆっくりと
明子の股間に当てる。

「女性の一番大事なところ。
そう、ここを正しくマッサージすると、
便秘、ホルモンのバランスも良くなり、
美肌効果もあるんですよ!」

「いやぁん、気持ちいいわぁ。
エステ気持ちいいわあ」

明子のまんこをパンツの上から
手の甲で救いあげるようにマッサージすると、
もう我慢できないと腰をクネクネさせている。

「明子さんとってもセクシーだよ」

そして、親指でクリトリスをピンポイントで
刺激する。

これで決定打のホームラン!

明子はガバっと起き上がり、
俺に抱きついてキスしてくる。

「明子さんは欲求不満ですな!
正しいセックスすればさらに綺麗になりますよ!」

俺は明子のスカートを捲りあげ、
パンツの中に手を入れる。

「もっと、もっといっぱい触って~
気持ち良くして~エステして~」

「アハハ、スケベな奥さんだ!」

明子は素早く俺のズボンとパンツを脱がし、
フル勃起したペニスを掴み出す。

「欲しいのぉ。これ欲しいのぉ」

三十路人妻の性をここに見た!

そう、普段は堅牢なドアも、
ちょっと隙をついて、開けてあげると、
抑圧されていた性欲が溢れでる。

俺はただドアの鍵を開けただけ!

明子は俺のペニスが欲しくてしょうがなくなっている。

俺はニヤリと明子を乱暴にベッドに押し倒し、
明子のまんこに挿入してやるのだ。

「明子さん、いくよー」

チョメチョメチョメ

「素敵ぃ。
気持ちぃ~」

明子は頬を赤く上気させ、
艶かしく喘いでいる。

チョメチョメ

「もっともっときて~」

ズッコンバッコンズッコンバッコン

「だめえええいくぅ」

「明子さんの旦那何型かい?」

「A・・・A型よぉお」

「これは奇遇だ!
おれもA型だから中出ししても大丈夫だね!」

「うん、だ・・大丈夫ぅ。
だから中に出してえ」

アハハ本当の血液型はB型だ!

これが騙し屋庄一さ!

ドピューーーーン

明子の子宮に届くように
奥に入れて射精する。

ガクガクブルブル

明子は俺の中出しで痙攣マジイキだ!

薄らと白目を開けて、
気持ちよさそうにまだ喘いでいる。

俺は射精した事でスッキリしたので、
身支度を整え、寝室からでていくと
あずさが固まったように身を縮めて座っている。

どうやら母の喘ぎ声を全部聞いていたらしい。

俺は幼い少女あずさの頭を優しく撫で、
そしてキスをする。

「大丈夫だよ。
君のママとっても綺麗になるからね!」

俺は石のように硬直したこの幼女にまたキスをして、
そして颯爽と退散した。

騙し屋庄一ここに見参!



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2014年03月14日 トラックバック(0) コメント(0)

セックスカウセリング体験談【エッチな無料官能小説】

「あのー体全体が重くて、
それに、何もかもやる気がでないんです。」

木村は、足を組み、クライアントの沙織を見つめる。

「やる気もでない?」

「はい、何もやる気がでないんです・・」

「ズッコンバッコンもする気になれませんか?」

「はぃ・・」

ここはセックスカウンセリング「金玉プラザ」の診療室。

セックスカウンセリングの天才と謳われるあの木村が、
今カウンセリング中。

「そうですか。人間の源は性欲ですからねー。
性欲が沸き上がれば、
今の沙織さんの鬱々とした感情も吹っ飛びますよ。
ほらご覧なさい!」

木村は立ちあがり、白衣を広げると、
中に何も着ていなく、全裸で屹立したペニスが立っている。

「ほ~れほ~れ沙織さん!
天才木村のちんぽが沙織さんのお口の側に近づくよ~」

絶妙なステップで沙織の元にペニスを近づけるも、
沙織はびくともしない。

私のセックスダンスでも性欲が沸き上がないか。

「沙織た~ん、木村ねー、
とっても寂しい気持ちになっちゃったー
沙織た~んのおっぱいちゅーちゅーしたいよー」

まるで幼児のようにセーターの上から沙織の
大きなおっぱいを揉みはじめる。

「沙織ママのおっぱい柔らかいぃ。
あれーなんだか木村のあそこがモゾモゾしてきたよおお。
沙織ママーこれなーに?」

勃起したペニスをおっぱいに擦りつける。

「ママー沙織ママーのおっぱいに僕のおちんぽくっついちゃったあぁ。
バブーばぶー」

「先生・・・全然です・・」

「沙織さん安心しなさい。
私にはまだまだ色々なセックステクニックがありますから。」

「はい、お願いします。
どうか私にやる気を起こさしてください!」

木村は深々とソファに座り、
沙織を見つめる。

「おい!そこの雌豚足広げて
汚いパンツを見せてみろ」

沙織はじーと木村を見つめると、
悲しそうな表情を浮かべる。

「先生・・私・・そういう事言われると、
死にたくなっちゃいます・・」

「ぬぁーにい?
死にたくなる!じゃあ死ね!
お前の汚パンツを俺に見せてから死ね!
さっさと足開け!」

沙織の瞳からは涙が溢れる。

「馬鹿やろう!泣いてるんじゃねえぞ!」

木村は全裸に白衣の姿でまた沙織に近づき、
固く閉じている足を無理やり開かせる。

「うつ病のメス豚のくせに、ショッキングピンクのパンツなんて
履きやがって。
どういう事だ!えせ欝だろ!
うつ病の奴がショッキングピンクのパンツを
はく訳ないだろが!!」

木村はそのままソファに押し倒し、
まんぐり返しで沙織のパンツは丸見えになる。

「やめてくださぃ」

沙織は涙を流し訴え掛ける。

「やめませんよ!
まんぐり返しで、私の目の前にはショッキングピンクのTバッグがある!
この状況でやめられる訳ないでしょ!」

木村は勢いよく、割れ目のラインに顔を密着させ、
ジュロロと激しい音をたてながら、
パンツを吸い込む。

「あんぅ、駄目ぇー」

先ほどの鬱々とした表情とはうってかわって、
沙織の顔は歪み悶絶している。

うふふ、効果が出てきたかな!

木村は無理やり沙織を犯す事で、
沙織の心に悲しみ、そして怒り、最後に快感という
感情の連鎖を促したのであ~る。

これが噂の天才セックスカウンセラー木村の
カウンセリング技術のひとつ「トライアングルエモーション」である!

沙織は大事な割れ目ちゃんに密着するパンツを
吸われて、どんどん頬が赤らめ、顔にも表情が戻ってくる。

こうなってしまえば、木村は一気に攻め落とす。

パンツをずらし、沙織の濃い陰毛に舌を伸ばして、
割れ目をちろちろと舐め、クリトリスの周囲を愛撫する。

「こんなんで感じてくやしぃ」

沙織は瞳をやらしく濡らしながら、
睨みつけてくる。

「絶対訴えてやるんだからぁ。
あぁん、いや~ん」

愛撫され大きくなってクリトリスを
乳首を吸うように優しくちゅーちゅーと吸うと、
もっと、もっと頂戴よ!と木村の頭髪を掴んでくる。

これが本来の沙織さんの姿なのだ。

クリトリスを舐められと、
もっと欲しがるスケベな女子なのだ。

木村も沙織のエッチな喘ぎ声に興奮して、
この陰毛濃いまんこに挿入したくなってくる。

木村すぐさま白衣のポケットから、
特性の超薄型コンドームを出し、装着すると、
ゆっくりインサートする。

「あぁーん、巨根が私のまんこに責めてきたわぁ。
久しぶりの巨根で何だかすっごく感じちゃう。」

「沙織さん気づいていますか?
性欲が戻ってきますよ。」

「ほ・・本当ですわ・・・
先生、凄い、今は先生の巨根の事しか考えられません、
そのデカマラでいっぱいパコパコしてくださぃ」

「もちろんそのつもりですよ!」

沙織の両足を持って高く突き上げると、
パコパコパコパコと激しく腰を突き立てる。

「ジャストフィットの巨根だわぁ。
イっちゃう、イっちゃうよ」

木村の巨根にメロメロガールの沙織ちゃん。

艶かしく体をうねらせ、ビクンと痙攣してしまう。

「まだまだいきますよー」

パコパコパコパコ

女性が痙攣しているところに弱い木村は、
沙織がびくんびくんと体全体を震わせると、
我慢できずに射精してしまう。

ドピューーーん

特性薄型コンドームで精子の熱さまでも
沙織の膣内に伝染する。

「あつぃ、すごいぃ。」

にゅるるるぽん!

デカマラを抜きとると、
沙織は朦朧としながら、喘いでいる。

木村は、そんな沙織を優しく抱き起きし、
キスをする。

「今の気分はどうですか?」

「先生・・最高です・・・
なんだか生まれ変わったみたいですぅ。
グッバイ!セックスカウンセリングする前の自分。
そしてヘロー!今の自分。
そんな感じですぅ。」

「そうです!これが天才木村の奏でるセックスシンフォニー!
今のセックスで沙織さんは新たな一歩が踏み出せたのです!」

「先生、ありがとうございますぅ」

カウンセリングが成功したと、
高らかに笑う木村に抱きつく沙織。

SEXカウンセリング「金玉プラザ」で、
いつでも木村はアナタを待っている!

END


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2014年03月11日 トラックバック(0) コメント(0)

女性向け性風俗~ちんドン屋が私の街にやってきた~(無料官能小説)

ラッパの音が夕暮れ時の街に鳴り響く。

ラッパの音を聞きつけると、女共が家から楽しそうに出てくる。

「ちんドン屋さんがきたー」

幼い女の子が金色の小さいラッパを
吹いているスーツ姿の男性の元に一番に駆け寄ってくる。

「ちんドン屋さ~ん、私にもちんドンしてー」

目をキラキラと輝かせて、
おさげの可愛い子供がスーツ姿の
ちんドン屋を見上げている。

「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんはまだ生理来てないだろー。
生理来ていない女の子にはちんドン出来ないんだ!」

ちんドン屋は優しい眼差しを向けながら、
少女の肩に手をやる。

「えー、でもちんドンして欲しいー」

少女が駄々をこねていると、
大人の女性たちもわらわらとちんドン屋さんの
周りに集まってくる。

「大きくなったら、ちんドンしてもらえるよ」

「そうそう、まだあなたは幼いから無理よ」

大人達は少女を説得しようとするも、
なかなか諦めない。

「いやだー、私もちんドンして欲しいー」

「しょうがないなー、
じゃあお嬢ちゃん、ちんドンは出来ないけど、
ちんビンだけしてあげよう」

ラッパを持ったスーツ姿の男は、
ズボンのチャックを下ろし、ちんちんを出すと、
手で少女を見ながらシゴいて勃起させる。

少女はそんなちんドン屋さんを
うっとりした表情で見ていると、
ちんちんがみるみるうちに大きくなっていく。

「お嬢ちゃん、顔をだしてごらん」

少女は勃起したちんちんの前に顔を突き出すと、
男はパチン、パチンと音を鳴らし、
少女の頬にちんちんでビンタする。

風を切るように軽やかに腰を動かし、
少女の柔らかくプニプニとした頬にちんちんが当たる。

「ほれー、お嬢ちゃんこれがちんビンだー。
大サービスだからねー」

少女の頬はちんちんでビンタされて、
徐々ににピンクに染まっていく。

ちんドン屋はもういいだろうと
腰の動きを止めると、
少女は残念そうにもっとやってと顔を突き出してくる。

「おいおい、お嬢ちゃん、
柔らかい頬にこれ以上ちんビンしたら
腫れて今夜は眠れなくなっちゃうぞー。
お嬢ちゃん、今日はこれでお仕舞いだ。
また今度やってあげるからね」

少女は納得したように、
うんと頷き、笑顔で帰っていく。

ちんドン屋の男は少女の姿が見えなくなるまで、
じっと見つめている。

いつかあの少女にもちんドンをする日が来るんだろう。

男はそんな事を思っていると、
周りの女達にスーツの裾を掴まれる。

「ちんドン屋さん、ちんドンお願いしますー」

「あら、私が一番最初よー」

「違うもんー私だもーん」

若い子からおばさんまでが
ちんドン屋を取り合うように言い合っている。

どうしようかとちんドン屋が迷っていると、
一人の男が近寄ってくる。

「すいません、うちの家内からお願いできないでしょうか?」

中年の男は妻の太ったおばさんを連れている。

「おーこれは珍しい!旦那さん連れですね。
わかりました!皆様もよろしいでしょう?
この旦那の奥様からちんドンしますよ!」

まぁねー、夫まで連れてこられたら・・
しょうがないわねー。

女達は渋々ながら納得して、
ちんドン屋を囲むように
輪になってこれから起こるちんドンを見守っている。

「さてさて今宵最初のちんドンは旦那連れの奥様です。」

太った熟女は嬉しそうに地面によつん這いになって
パンツを下ろして既に構えている。

「良かったー。これで今晩妻を抱かなくて済みます」

夫の男性は安堵の表情を浮かべている。

ちんドン屋は地面によつん這いなっている奥さんのお尻を
鷲掴みにして、
勃起したちんちんをマンコの割れ目にニュルって
挿入していく。

ゆ~くり、ゆ~くり、ピストン運動をしていくと、
周りの女達は「ちんドン、ちんドン~♪」と
歌い始める。

「奥さん、ちんドンいきますよ!」

ゆっくり腰を動かしていたちんドン屋さんは、
助走をつけるように、腰を高くあげて、
おまんこにちんちんをドンと突き刺す。

「きもちいいー、気持ちよすぎるーー。
ちんドン屋さん最高ーー」

奥さんは目を潤ませ、絶叫するように
喘ぎだし、何度目からのちんちんをドンと挿入されると
絶叫しながら昇天てしまう。

快感で力が入らなくなり、
上半身を地面につけ、
お尻を突き出すような格好で痙攣している。

ちんドン屋は満足そうな顔を浮かべで、
まんこからちんちんを抜き出す。

それを見ていた女達はまた騒ぎ出す。

「今度は私ー」

「だめー美紀の番だよー」

ちんドン屋のちんちんに女達が群がってくる。
そして、お次はどの女性にしようかと物色していると、
ちんドン屋は一人の女性を指差す。

「そこのお姉さんこちらへいらっしゃい」

女性の輪の中から少し離れたところで
じーと見つめていた女性は、
物憂げな様子で歩いてくる。

「えーずるいー。」

「そうよー私にちんドンしてよー」

「まぁまぁ待ちなさい。
ちんドン屋としては、
ちんドンして元気になってもらいたいのです。
おそらくこの女性には最近何か悲しい事があったのでしょう。
妙に寂しい眼差しをしていたんです。
次は貴方達の中から選びますから、
まずはこの悲しそうな女性をちんドンで元気つけたいんです!」

指名された女性は皆に申し訳無そうな表情を浮かべ、
ちんドン屋の隣に立ち、
そっと勃起したペニスに手を添える。

さてちんドンしようかと思うと、
エプロン姿の主婦がにじり寄ってくる。

「何言ってんのよー、その女カヨって言うんだけど、
成金親父捕まえては貢がせてる性悪女だよ!」

「そうよー。その雰囲気で男に貢がせてるんだから」

「なぬー!あなたのその雰囲気や寂しい表情は
演技なのですか?」

女性はさらに申し訳なさそうにして、
小さい声で話し出す。

「いいえ、そういう訳じゃないんですけど・・・
普通にしてるだけで、そう思われてしまうみたいです。」

「つまり、これは天然物ですか!
これは私同様、中年親父はコロリと勝手に騙されてしまうんですね。
うむ、でも一回指名したからには、
ちんドンしてあげますよ!。」

女性は目を細め、ニッコリと笑い、
勃起したペニスを掌に包む。

「もう、ちんドン屋さんさっさとやっちゃてー」

「射精したら駄目だからねー」

非難めいた女性の声が響く中、
ちんドン屋さんは女性を後ろに向け、
スカートを捲りあげる。

「ノーパンじゃないですか」

「はいぃ」

「いつもノーパンなんですか?」

「いいえ、何となくですけど、
指名されるんじゃないかと思ってノーパンで来たんです。」

「こりゃ凄い。全てはあなたの掌で躍らせていた訳だな。
いやこれは言い方が悪いか。
あなたは少し離れていたところで、
立っていただけだ。
うむ、あっぱれだ!」

サラリーマン風のちんドン屋が
したり顔で納得していると、
おばさん達が、さっさとやれとまた騒ぎ出す。

ちんドン屋は女性の真っ白のお尻を撫で回し、
そして薄い陰毛に覆われたまんこの割れ目に
勃起したちんちんを挿入する。。

寂しそうな女のまんこはちんドン屋のちんちんに
絡みつく吸盤のようにギュっと締める。

「こりゃ凄い。
気を抜くと射精しちゃいそうだ」

ちんドン屋は久しぶりの名器に出会えて
思わず興奮してしまう。

粘りつくようなまんこに挿入し、
立ちバッグのまま、
ちんちんを出し入れすると、
次第にちんちんが愛液で白く泡立ってくる。

リズミカルに腰を動かすと、
輪になって見ている周りの女性たちも、
「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」と
手拍子しながら歌い出す。

「よーし、本気のちんドンいくぞおおおおお」

ちんドン屋は雄叫びをあげ、
名器のまんこにちんちんをドン!ドン!と
力強く挿入して突き上げる。

あまりにも気持ちよさそうに射精してしまいそうになるが、
我慢する。

こうなったら勝負だ!

ちんドン、ちんドン、ちんドンドン!!!

女の口で手を塞ぎながらも、Hな吐息が漏れ、
ビクビクビクビクウンと体を痙攣させて果ててしまう。

「勝負に勝った!」

ちんドン屋は満足そうな笑みを浮かべ、
ちんちんを抜き取ると、
女はまた痙攣して、綺麗な割れ目から
勢いよくおしっこが漏れてくる。

「す・・すごいぃ、ちんドン屋さ~ん」

女は前に倒れこみながら、甘えた目をして
上目使いで見つめてくる。

「これぞちんドン屋の実力じゃい!!
よーしこっからは一辺に私が射精する迄
順番にちんドンしていきますよー。
皆さん壁に手をつけて、お尻突き出しくださーい」

女達は歓声をあげ、道路沿いの壁に手をつけて、
パンティを脱いでスカートを捲りあげる。

様々な大きさと色のお白が道路沿いを埋め尽くしている。

若い子のお尻は熟す前の青みかがった果実のようで
初々しいく、
逆に熟女のお白は熟れ過ぎて腐る寸前という
通好みのする迫力あるお尻。

ちんドン屋の男は左から責めるか、
右から責めるかで弱冠悩む。

じーとお尻の列を見比べて、
弱冠左の方が若い女子が多い気がする。

左の端に歩き出すと、右のオバさん達から
苛立ちの声が聞こえてくるも、
こればっかりはどちらかを選ばないといけないので致し方ない。

うるさい欲求不満のおばさん達を無視して、
一番左のお尻を突き出している中学生ぐらいの
女子のお尻に勃起したチンチンを挿入する。

ちんドン屋さんはスーツのズボンのチャックから伸び出る
ちんちんが奥まで少女のまんこに入ると、八の字に腰を振り出す。

「お嬢さん!クネクネちんドンですよ!」

「あぁ~ん、駄目えええ、ちんドン屋さん
気持ちよすぎてわたし・・・壊れちゃうわあ」

少女は大人のセックステクニックの「八の字ちんドン」で
すぐさまイってしまう。

ちんドン屋は、隣の女性のまんこに移り、
ルーティンワークのように女達をイカせる。

順番を待っている女達は、早くちんドンして欲しいと
リズミカルに歌いだす。

「ちんドン、ちんドン、ちんドンドン~♪」のコールと
ちんドンされている女の喘ぎ声が響き渡る。

ちんドン屋の腰を八の字で振るリズムにも
磨きがかかってきて、女達のGスポットを的確に刺激する。

「お~ら~の八の字~チンポ~お~らの八の字~ちんドン!」

ノリノリで女をイカすチンドン屋。

30人程イカせたぐらいでそろそろ射精しそうになってしまう。

しかし列を見ると、また後50人は並んでる。

ここで果てる訳にはいかない!
私にはイカせるべき女達が待っている。

孤軍奮闘のちんドン屋。

右の列を見ると、
イって痙攣している女達が道路に倒れ込んでいる。

貴方達も道路に倒れ込ませてあげるよ!とお尻を突き出して、
待っている女達にウインクする。

「ちんドン屋さんのちんちんちんぽ早くほしぃー」

「あ~ウィンクじゃなくちんぽ頂戴
早くカナのまんこにちんぽ頂戴よー」

まんこ濡れ濡れの女たちの中には、
我慢出来ずに自分でクリトリスを愛撫して
イってしまい道路に倒れ込んでしまってる人もいる。

急がねば!これ以上オナニーを許すわけにはいかない!

ちんドン屋をYシャツのネクタイを緩め、
頭にハチマキのように巻く。

ちんドン屋もようやく本気になりだした。

ちんドンだけではなく、
はやくイカせる為に、クリトリスをデコピンし、
快感を一気に与え時間短縮を測る。

「オラオラオラ!
ちんドン屋様のお通りだーーい」

ちんドン屋は顔を真っ赤にして、
雄叫びを上げながら、腰を振り続ける。

「オラオラオラ、老若女の欲求不満!ストレスを
解消してやるのは誰だーー?」

「ちんドン屋さんで~~す」

「そうだあああ!」

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ちんドン、ちんドン、クリピンドン!

ようやくラストの一人になり、
最後のOL風の美女のマンコに挿入し、
自分も射精の準備をしはじめる。

最後の女性には蛇のようにうねる八の字ちんドンをお見舞いし、
そしてー、思いっきり腰を振り上げ、ちん~~ズッドーーンと
全精力を込めたちんドンをする。

「らめええええ」

ドピューン

ちんドン屋の精液が女のまんこに飛び散ると
女は快感のあまり、全身神経が緩んで
まんこからおしっこ、そしてアナルからうんこが
飛び出る。

ちんドン屋はちんぽを抜き取ると、
右側一列に痙攣して、お尻を出したまま倒れ込んで
まだ起き上がれない女達が目に入る。

満足そうな笑みを浮かべ、ラッパと取り出し、
ちんドン屋さんはプーパーと音を鳴り響かせながら
町を去っていく。

完結


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2014年02月04日 トラックバック(0) コメント(0)