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エロすぎる官能小説 無料官能小説!アダルトな内容で、妹や熟女を扱ったオリジナルのエロ小説です。他にも乱交や人妻とのsex(セックス)、変態プレイ、エロい体験談風などライトノベル調の読み物です。無断転載禁止

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ちょっとHな料理教室【セレブ熟女の逆セクハラ体験談】

「今日は肉じゃがを作ります」

鈴木は調理室に集まっているセレブな奥様達に声かける。

「はーい」

暇とお金と性欲を持て余した奥様達。

「皆さんは肉じゃがを作った事ありますか?」

「ないでーす。」

「ありまーす!」

「そうですか、作った事もある人もいるし、
作った事ない人もいるんですねー」

「はーい」

今日は月にニ回行われるセレブ主婦向けの料理教室。

30~40代の熟女が多いが、
金と性欲を持て余した主婦達は心は女子学生のままである。

「まずは手元のお野菜を切りましょう!」

「はーい」

鈴木は室内を見回り、包丁使いを見てあげる。

「先生玉ねぎ上手くきれなーい」

愛子という甘え上手な熟女が目を潤ませ、
鈴木を見つめてくる。

「そうですねー。
玉ねぎが上手く切るのは難しいですねー」

鈴木は愛子の後ろにまわり、
背中越しに愛子の手を持って
手とり足取り教えてあげる。

コンコンコンコン

とリズミカルで心地よい音が響き渡る。

「素敵~、さすが先生だわぁ」

愛子はお尻をふりふりさせ、
鈴木の股間に押し付けてくる。

「アハハハ、愛子さんも頑張れば出来ますよぉ」

「はーい頑張りまーす」

愛子は弛んだ二の腕をプルプル震わせ、
両手で握り拳を作って、
ぶりっ子ポーズをしている。

「先生ー玉ねぎ切ってたら
涙が出てきちゃうぅ。
うえーーん」

隣にいるぽっちゃりしている40代の真希が
目を子供のように擦っている。

「真希さん大丈夫ですかぁー。
擦るとさらに涙が出てきちゃいますよぉー」

真希に目を擦るのをやめさせ、
頬を流れる涙をペロリと舐めてあげる。

「はい、これで大丈夫ですよー」

「う~ん、まだ痛いでうすぅ」

見た目はおばさんなのに、
子供のように涙を浮かべている。

鈴木はまた頬を舐めてあげ、
涙をぬぐってあげていると、
真希は顔を動かし、鈴木とキスをする。

「もう真希さんたらイタズラしてー」

「えへへ、でも先生とキスしたら
何だか涙が止まったみたーい」

「じゃあまた涙が出たら、キスしてあげますねー」

「ありがとうー先生」

真希から離れると奥様達が、
鈴木に私も、私もと声をあげる。

「先生、包丁怖くてにぎれなーい」

「人参硬くてきれませーん」

「玉ねぎいれないと駄目ですかー?私食べれないのー」

「アハハハ、皆さん順番に見ていきますからねー
待っていてくださーい」

「はーい」

次に百合といういつも胸元を強調する服を
着ている綺麗な爆乳奥様の元に行く。

「鈴木せんせ~い、包丁どうやって握ればいいのぉ?」

おっぱいを両腕で挟むように、前屈みになって、
鈴木のペニスをギュっと掴む。

「ここを握るのは私は得意なんですけどぉ、
刃物はこわーいぃわぁー」

「百合さんオチンポも包丁も同じですよ。
優しく握ってあげればいいんですよ」

「えーこういう感じでいいのぉ?」

百合はペニスをちょっと強く握り返す。

「そうです、そうです!
それで、ちょっと上下に動かしてみてください」

「こうですかぁ」

握ったペニスを上下に動かして、
舌を出して唇をいやらしく舐める。

「そうです!
百合さん上手ですねぇ、これじゃ勃起しちゃいますよ!」

「先生に褒められてうれしいわぁ」

さらに激しく手コキをしてくれる。

「百合さんん、そろそろ包丁握ってみましょう」

「はーい」

百合はペニスを離し、包丁の取っ手を包み込むように掴む。

「そうです!その握りです。百合さん素晴らしい」

「えへへへ」

百合は包丁を持ったまま
手を振り上げる。

「ちょっと、アハハハ、百合さん包丁持ってる時は
気を付けてくださいね!」

「あ!いけない!ごめんなさーい」

「はい、いいですよー百合さん頑張って
野菜切ってくださいねー」

「はーい」

鈴木は勃起させたまま、
玉ねぎが食べれないという薫のもとへ行く。

「先生~私玉ねぎ食べられないんですぅー」

40半ばで丸顔の薫が目尻に皺を寄せて、
困った顔している。

「うーん、今回は頑張って玉ねぎ食べてみませんかー」

「えーだって美味しくないんだもんん」

薫は鈴木の手を握り、
体を揺らしながら、まるで恋人同士のように駄々をこねる。

「先生は薫さんが玉ねぎ食べれるようになると
うれしいなぁ」

「じゃあ先生口移しで食べさせてくれるぅー
そしたら私頑張っちゃおうかなー」

「わかった!先生が口移しで食べさせてあげる!」

「うれしいい、じゃあ先生口移しの練習しましょうぅ」

薫は背伸びをして、鈴木にディープキスをしてくる。
予行練習だというように、口の中に舌を入れて、
そして鈴木の口の中を舐めまわし、
モグモグと咀嚼するフリをしている。

「先生ーもう一回ー」

また舌を入れてきて、鈴木の口の中を
舐めまわすと、食べるフリをしている。

「これで大丈夫だね?」

「はーい」

薫は元気よく手を上げる。

そして最後に唯一肉じゃがを作った事があると
行っていた茜の元へと行く。

「茜さんは何か困った事はありますか?」

鈴木が声をかけると、茜は艶のあるロングヘアをなびかせて、
まるで女優のようにこちらを振り向いてくる。

茜は腫れぼったい唇に腫れぼったい目で、
いつも眠そうで、そして常に何か物欲しそうな顔をしている。

「私はぁ、別にないんですけど、
出来ればちょっと頭を撫で撫でしてくださいぃ」

「いいよー」

茜は調理台の方を向き、
虚ろな表情からは想像出来ない程
手際良く玉ねぎと切り、人参を切り、
料理をしている。

「茜さんは本当に料理上手だねー
えらいえらいー」

鈴木は茜の頭を優しく撫でであげる。

茜は鈴木の方を見て、満足そうに微笑む。

「えらいねー茜さん、茜さんの調理しているところを
先生にもっと見せてー」

「はい」

ナデナデナデ

「そう、素敵な包丁捌きだねー」

「えへへ」

「じゃあ先生は一旦前にもどるね」

「はい」

どうやら奥様方は、野菜を何とか切り終えたようだ。

「皆さん野菜を切り終わりましたねー」

「はーい」

「じゃあ次はお鍋にお水を入れて、
火にかけて、野菜とお肉を入れましょう!」

「はーい」

「皆さん火付けるときは、
自分の髪とかに注意して、
火傷に気を付けてくださいねー」

「上手くつけれるかしらー」

「先生ー一緒に火つけて」

「私もー」

「はいはい、不安な人は先生と一緒に火をつけましょうねー」

「わーい」

鈴木はまた順番に生徒を回っていく。

「愛子さん大丈夫ですかぁ?」

「先生ーお気に入りの一流ブランドのチャネルのスカートに
お鍋にお水入れようとしたらかかっちゃいましたー。
どうしようう」

「アハハ、愛子さんお水ですから乾けば大丈夫ですよー
なんなら私が拭きましょうか?」

「先生おねがーい」

白いスカートの真ん中部分に少し水がかかり
ねずみ色に変色している。
愛子は股間を突き出すようなポーズをとり、
拭いて拭いてと腰を揺らす。

鈴木は丁度オマンコ部分についた水のシミを
手で軽く擦る。

「先生そんなんじゃ乾きませんよー」

愛子は鈴木の手をとり、スカート越しに
オマンコを触らせる。

「強く拭いてくれないとぉー
心配だわーシミになったらどうしようー」

「じゃあ強く拭いてあげますねー」

フキフキフキフキ

スカートが股間にめり込んでいく。

「はぁ先生、違うところが濡れてきちゃうわぁ」

フキフキフキフキ

「好きぃ、先生好きぃ、乾かしてもらってるのにぃ
濡れてきちゃったわぁ」

「アハハッハハ、こりゃ困りましたねー。
でもスカートの方はこれで大丈夫ですねー」

「はぁぃ」

愛子は拭いてくれた鈴木の手を取り、
人差し指を咥え、いやらしく舐めてくれる。

「じゃあ愛子さん頑張って火つけてくださいねー」

「はーい」

愛子は名残惜しそうに手を離す。

お次は真希さん。

「真希さんはどうかなぁ?」

「先生ぃ、一緒に火つけてぇええ」

「はい、いいですよぉー」

鈴木は真希の手を持ち、コンロの取っ手を一緒に触り、
カチっと音を立てって、捻り、火をつけてあげる。

「ほらー火つきましたよー」

「わー凄いー」

「真希さんこれで大丈夫ですねー」

「えーでもー何だか火つけたら
何だか体が暑くなってきちゃったわー」

冷房が良く効いている調理室で、
真希は薄らと汗を浮かべている。

真希は薄手のカーディガンを艶かしく、
脱いでノーースリーブの白いシャツ一枚になる。

「先生あつぃ」

「アハハハ、火見て興奮しちゃったかなぁー」

真希は脂肪のついた太くて柔らかそうな
二の腕を鈴木の胸に擦りつけて、
もたれかかってくる。

「どうしようー先生ー
これって火の効果なのかしらぁ」

「どうでしょうねぇ」

真希はもたれかかりながら、
首をゆっくりと鈴木の方に動かし
首筋にキスをしてくる。

最初は軽くキスをして、
そして舌を出して、首を舐める。

「ま・・真希さん、私は首弱いんですよぉ。
私まで暑くなっちゃいますよ」

「だって私だけ暑くなってずるいじゃないぃ。
先生も暑くなってよぉー」

首を舐め、そして真希は分厚い唇を吸い付かせる。

チューーーーと音を立て、真希が唇を話すと、
首元に紫色のキスマークができている。

「鈴木先生に真希マークをつけてあげましたよー」

「じゃぁ私は真希さんの所有物になっちゃたのかな。
なんちゃ~って、アハハハ」

「あらー冗談なのー残念」

鈴木と真希がイチャイチャしていると、
横から百合が大きい胸を強調させて
「先生~こっちにもきて~」と催促してくる。

「じゃあ真希さん頑張ってくださいねぇ」

「はぁぃ」

鈴木は隣の調理台を見ると、
百合は既に水もいれ、コンロにも火がついてる。

「百合さんやれば出来る主婦じゃないですか!
先生うれしいよ」

「うふふ、そうよ、百合はやらないだけ!
やれば出来るんだからー」

「じゃぁ百合さんは大丈夫ですねぇ」

「駄目!」

百合は両腕でおっぱいを持ち上げ挟み、
上目遣いをしてくる。

「でも何も問題ないでしょぉ」

「う~んじゃあ褒めて」

鈴木はよしよしと頭を撫でようとすると
真希は巨乳をグイっと突き出す。

「百合の撫で撫では頭じゃなくて
おっぱいなんですよぉ」

「こりゃ百合さん、しょうがないなぁ」

鈴木は服の間から見える白くて大きい胸を
撫で撫でと触ってあげる。

「せんせ~い、もっともっと」

「じゃあいっぱい撫で撫でしてあげよう」

ナデナデナデナデ

軽く撫でるだけで、柔らかいおっぱいは
ぶるんぶるんと服の中から揺れ動く。

「先生だけに撫でさせるの悪いから
百合も撫でであげるぅ。」

百合は鈴木のズボンのチャックを降ろし、
手を中に入れ、生チンポを撫でる。

「先生ぃー撫でられるの気持ちいぃぃ」

「百合さん凄いよっぉお」

百合はギュっと触るのではなく、
微妙なタッチで指先できゃん玉や棒を
触ってくる。

高級な毛筆で撫でられてる感触で
鈴木は思わず声が漏れる。

「先生の喘ぎ声ってとってもチャーミングねー」

快感のあまり百合の胸を強く握ってしまう。

「あぁーーーーーーーん、か☆い☆か☆ん」

「これは失敬しました。
ではそろそろ他の生徒を見ますので」

「もう終わりぃ?」

百合は最後に裏筋をサワ~~と撫でる。

「うぅ、こりゃ私の理性が吹っ飛んでしまいます。」

鈴木はチャックを締め、
百合の元を離れ、薫に声をかける。

「あれー薫さんまずは鍋に水をいれないとぉ」

薫は何も入ってない鍋を火にかけて、
ボーと立っていた。

「あーすいませんんん、考え事してて」

「薫さん考え事もいいですけどぉ、
集中しないと、怪我しますから気を付けてくださいね」

丸顔の薫は急に悲しそうな顔をしだす。

「うえ~ん、先生に怒られちゃったよっぉ。
大好きな鈴木先生を怒らしちゃったぁ」

40半ばの薫が鈴木に怒られたと
手で顔を覆い、泣き出してしまう。

「いやいや、怒ってませんよー
ただ料理中に薫さんの可愛い顔や体に
怪我をしたら大変だから、心配したんですよ。
そう心配しただけですよ」

「本当にぃ?」

「はいぃ、本当ですよ」

「薫可愛い?」

顔を覆っていた両手を離し、
涙を浮かべ鈴木を見る。

「はい、可愛いですよぉ」

「怒ってない?」

「もちろんです!」

薫は目に薄らと涙を浮かべながら、
鈴木を見る。

「本当に怒ってないぃ?」

「はい、怒ってませんよぉ。」

「これからも私の事怒らない?」

「はい、絶対怒りません!」

「本当にぃ?こんな事しても怒らないぃ?」

薫は鈴木の腕を持ち、床に座らせる。

「先生~口開けて~」

「何かな~?」

鈴木は上を向きあ~んと大きな口を開けると、
その口目掛けて、薫は涎をたら~んと垂らす。

「怒った?」

「怒らないよぉー。
薫さんの涎とっても美味しいよぉ」

「本当?」

「うん、本当だとも!」

「うれしい先生ぃぃ」

薫は鈴木に抱きつき、
足に下半身を当て、擦りつけてくる。

「先生ってこういう事されても怒らないよね?」

「はい!」

「先生大好きぃー」

「気持ちいいよぉ、
私、先生の太ももだけでイっちゃいそうぅ」

「薫さんの可愛い喘ぎと顔で私も
どんどんペニスが大きくなっちゃいますよ」

「うれしい、先生いっぱい大きくしてぇ」

程よく脂肪がついて、抱き心地の良い薫に
鈴木はあやうく虜になりそうになってしまう。

ここに来る熟女達は全員既婚者で主婦なのだ。

鈴木は惚れてしまう前に、さっと離れて立ち上がる。

「さぁそろそろ私ばかっりじゃなく、
料理の方にも集中しましょう!」

「怒ってるぅ?」

薫はまた涙を浮かべる。

「いやいや怒ってませんよぉー。
イチャイチャもいいですけど、
せっかくだから料理もして、
薫さんが作った肉じゃが食べたいなーって。」

「私の肉じゃが食べたいぃ?」

「もちろんですよ。食べたいです。」

ようやく薫はニッコリとして
コトコトと煮えたお湯に先ほどカットした
野菜とお肉を入れていく。

鈴木は最後に料理上手な茜にも声をかける。

「茜さんはどうですかぁ?」

「はぃ、何とか頑張ってますぅ。」

鍋を覗いてみると、既にコンロにも火がつけられ、
水も入っていて、野菜とお肉も煮ている。

「素晴らしいねぇー。
茜さんみたいな何でも出来る素敵な女性が奥さんだったら
旦那さんは毎日最高だろうなぁ」

茜は急に塞ぎ込んで、鈴木に抱きついてくる。

「最近夫が家に帰ってくるの遅くてぇ、
全然相手にしてくれないんです。
私なんて素敵な主婦じゃありません」

ギュっと鈴木のシャツを掴み、
胸に顔をつっぷす。

「大丈夫ですよ。
茜さん、旦那さんは茜さんの為に一所懸命働いて
疲れているだけですよ。
こんな素敵な茜さんを大事にしないはずないじゃないですか。」

「でも、全然相手にしてくれないから、
たまにどうしょもなく男性に触れてほしくなるんですぅ。
先生こんな私ですけどぉ、
もし良かったら触れてくださぃい」

「これは光栄だなぁー。
こんな素敵な奥さんに触れられるなんて」

鈴木は茜を抱きしめ、背中をさすってあげる。

「もうちょっと下の方を触ってくださぃ」

鈴木は背中からスーと手を下げ、
丸みのある可愛らしいお尻を撫で回してあげる。

「出来ればぁ、スカートの中に手入れて欲しいんです」

「こんな私でよければ!」

鈴木はスカートの中に手を入れ、
お尻を触ると布がないことに気づく。

Tバッグかなと割れ目のラインを触ると、
そこにも布がない。

「茜さんもしやノーパンなの?」

「はぃ。先生に生で触ってほしくてぇ」

「清楚な顔をして、茜さん過激ですねぇ」

「ご迷惑でしょうかぁ?」

「いやいや、そんな事はありません。
今後の励みになります!」

年齢の割に張りのあるお尻で、
ワシワシと掴んで、軽く持ち上げてあげる。

「もっといっぱい触ってぇ、それとも迷惑ですかぁ?」

「いやいや、最高の一時ですよー」

お尻の割れ目に人差し指を当てて、
オメコの入口までなぞる。

「すごいわ、先生、先生、
茜を料理してぇえ」

さすがにここで手マンする訳にもいかない。

そのままお腹の方へとなぞらせようとすると、
大きなったクリトリスに指先が当たる。

「あぅうん、
料理上手な人はやはり愛撫も上手なのねぇ
先生凄いわぁああ」

「いやぁアハハハ、
あ、茜さん!そろそろ野菜とお肉が良い具合に
煮えてきましたよ!」

「はぁい」

茜は残念そうに鈴木が離れる。

「茜さんの肉じゃがとっても楽しみにしてますので、
後で食べさしてくださいねぇ」

茜はパッと顔を輝かせコクりと頷く。


「みなさ~ん、良い塩梅に煮えてきたら、
カップに入っている調味料を入れちゃってくださーい」

セレブ主婦達は一斉に声をあげる。

「はーい、わかりましたー」

教壇の上から調味料を入れる主婦たちの手つきを見つめる。

料理を生まれてこの方ほとんどした事がない真美さんや、
愛子さんなどは恐る恐る鍋に醤油やみりんを入れる姿が
微笑ましく、鈴木は和んでしまう。

その点茜さんは手際も良く、
華麗な手つきで調味料を加えている。

同じセレブ主婦でも様々なんだなぁと感慨深い気持ちになる。

「せんせーい、もう肉じゃが食べられるんですかぁ」

百合が胸をひけらかしながら、聞いてくる。

「そうですねー、じゃあお箸でちょっとお芋を差してみてください。
柔らかくスーって通れば、火を止めて、少し冷ましましょう」

「はーい」

皆お芋にお箸を刺して、茹で加減を見ている。

「あ~ん先生上手く刺せな~い」

愛子は年甲斐もなくぶりっ子ポーズして、
困った顔をしている。

「はーい、じゃあ一緒に刺しましょうねぇ」

愛子の手を持ち一緒にお芋にお箸を刺して、
茹で具合を見る。

「あ~~ぅん、快感!
何だか今とってもHな気持ちになっちゃいましたぁ」

「愛子さんは本当に想像力豊かですねぇー」

「うふふふ、先生のお箸を私にも刺してほしいなぁ」

愛子は股間に手をやり、
金玉をすくい上げるように愛撫する。

「こりゃ愛子さん詩人の要素もあるんですね。
素晴らしい比喩だ」

「うふふふ」

「では皆さん、後は火を止めて、冷めるのを待ちましょう!
10分間休憩しまーす」

「はーい」

奥様方は化粧を直したり、
バッグから愛用の紅茶のティーパックを取出して、
素敵なティータイムをしたり、各々楽しそうに過ごしている。

「先生~こちらでお茶をご一緒しませんかぁ」

「ではお言葉に甘え」

鈴木は百合の元へ向かうと、
他の奥様方もついてきて、
皆で紅茶を飲むことになった。

「百合さんこの紅茶とってもおしいですねぇー」

「はーい、特別にイタリアのお茶農家の方にブレンドしてもらったものなんですよ」

「あら百合さん、あなたはイタリアなのぉお?
私はおフランスの農家の方に頼んでるのょ」

真希はまるでライバル視するように百合に食ってかかる。

「ハハハハ、皆さん本当にセレブなんですねぇ」

「あ、いけないぃ」

隣に座っていた茜の紅茶が鈴木のズボンに溢れてしまう。


「先生ぃ、ごめんなさぃ」

茜は必死に濡れた股間を拭き取るように、
手で揉み揉みする。

「先生火傷は大丈夫ですかぁああ」

茜が鈴木の手を取っ手、心配そうに自分の胸をもます。

「大丈夫ですよぉ、茜さんどうせ安物のズボンですから
いいですよぉ、気にしないでください」

「そんな訳にはいきませんん」

茜は鈴木のズボンのベルトとチャックを外し、
膝まで下ろすと、大切な物を触るように、
パンツの中に手を入れ、オチンポをにぎにぎする。

「まぁズボンを汚されても、
怒らないなんて!
鈴木先生は何て天使のように優しい男性なの!」

感激した愛子は両手で鈴木の頬を挟み、
キスをする。

「あ~ん薫も仲間にいれてええええ」

薫は百合とは手を取り合い、
スカートの中に引っ張り込み、
アナルに指を突っ込ませる。

「先生の大切な料理する手が
私のアナルに入ってくるぅ。
素敵ぃ」

そして、茜は先生のズボンを乾かす為に、
何故かフェラチオをしだす。

「先生のペニスをフェラでを熱くして、
その熱気でズボンを乾かしてあげますぅぅ」

チュパチュパチュパと音を慣らす。

「ちょっと皆さん、肉じゃがもう食べられるので、
一旦休憩して食べましょうぉ、ううぅうぅ」

「そうね、じゃあ肉じゃが先生にも食べさせてあげるわぁ」

愛子は肉じゃがを口に入れ、
数回咀嚼して、口移しで食べさせてあげる。

「先生おいしぃい」

「おいしいですぅううう」

「もっと食べてぇえ」

口の中には愛子の涎と肉じゃがを合い交じり、
そして両手は百合のおっぱいと薫のアナルを弄り、
オチンポは茜にフェラされている。

「みなさああん、先生もういっちゃいそうですよぉお」

一同は声を合わせる。

「いいですわよー、先生いっちゃってくださぃぃ」

ドピューン

茜の口の中に濃い精子が発射され、
味わうようにゴクリと飲み込む。

「久しぶりに男性の精液だわ。
何だかとってもうれしい。
久しぶりに私って女性なんだって実感できたわ」

射精した事でぐったりと疲れた鈴木は、
声をあげて宣言する。

「アハハハ、皆さんじゃあ今日の料理教室はこれで終わりですぅ」

「はーい」

金と性欲と暇を持てました主婦達は満足そうに帰っていく。

完結

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2013年12月11日 トラックバック(0) コメント(0)